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【妹】妹に隠し続けてることをここに告白する 【兄】

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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/01(土)06:50:49.75ID:PZEvPSMT0
まず俺は妹がすきだ

俺が中2のころ気づいた
妹が好きなんだってことに。
そしてきっかけも中2だった
初めて同人誌というものを見たのがきっかけだった
内容は好きな子の飲み物にヨダレをいれたり、
牛乳に精液を入れたりして主人公が毎度オナニーをするような内容だった

中2になるまでは可愛い妹だったが
思春期の頃に妹の風呂あがりの裸をみてから女として好きになってた

同人誌を読むまでは妹は俺のことを兄ちゃんと言っていたが
同人誌のにいにのこと大好きというセリフを見て俺は妹ににーにかにぃと呼ぶように積極的に言い聞かせた

妹は不思議になんでと言ってきたが兄ちゃんっていうのは恥ずかしいという意味の分からない根拠をもとに貫き通し
現在にぃに、ときににぃと呼ぶようになってくれた
性的興奮を覚えるこの呼び方になるようになってからますます妹が好きになっていってた

最初は妹のパンツとか嗅ぎながらオナニーしてた
物足りなくなると小6の妹のスポーツブラに射精する毎日
でも物足りなくなってた

妹との仲はすごく良くて妹は俺のことを兄として見ていることから恥じらいもなくくっついくる
何度も勃起しているのを隠してた

一緒の部屋で漫画本を読みふけって、妹が寝た時がチャンスだった。
何度も俺の部屋で寝てしまうことがあった。俺は横になった妹をみながらこたつのなかでしごく。
これの繰り返しも何度もした

これもどんどん物足りなくなっていった
最初は精液で汚れた手を髪の毛につける。
その次は手に出した精液を体に付着させたり。一番攻めたのが服の中に精液を入れた時だった。
そのあとまたしごいての繰り返し

妹は気づいてなさそうだったのでどんどんエスカレートしていった
小6のスカートの中のパンツに手を伸ばして精液をつけようとしたが寝返りをうたれ虚しくもできなかったことを覚えてる

次に盗撮もこころみるようになった
同人誌を見なければこんなことにもならなかっただろう
携帯のカメラを長時間モードにしSDカードを入れて盗撮した
同人誌の妹はみんなオナニーをしていたのでそれが目当てだった

何度も盗撮したけどオナニーはしてくれなかった
妹はオナニーを覚えてないようだった、ひじょうに残念だったのを覚えてる

妹は俺のベッドで寝てしまうこともあった。
一緒に布団に入りオナニーもした
もちろん精液は太ももあたりにかけた、その後も興奮し続けた。
完全に寝てるとは思っていたが今思うと起きていたかもしれない
でも妹は次の日も明るく俺になついてくれてた

俺は起きないよう、ばれないように濡れた太ももをティッシュでふいた

パンツに微量の精液をつけて妹のタンスにひっそりしまったこともあった
妹が居ない時に何度もつけたパンツをチェックしなくなっていることを確認してその場でしごいた

妹のものはなんでも舐めた
箸、筆箱、リコーダー、その他もろもろ。
歯ブラシには昼間ぐらいに射精し乾いたところを使わせたこともあった

妹が中1になった頃、妹もグンと色気ができた
同人誌をみなければ興奮を覚えなかっただろう制服。
まさにぶっかけの対象になった

はじめに制服にかけたがシミになった。
これはまずいと必死に洗った。
どうやってばれないようにしようと思った
考えついたのがスカートの裏側だった

すぐにふけばあまりシミにならずしかも紺色。我ながらナイスアイディアだった。

とにかく思春期の俺は妹にあらゆる手段で精液をつけたりしてた
スクール水着はぶっかけるのに最高の的だった
塩素の匂いと妹とおもわれる匂いで充満した水着にいれるバッグは最高に興奮したのを覚えてる
持ち帰ったときにはまだ濡れていてぶっかけても洗えば親にもばれないという最高なアイテムだった

妹が遊びに行ってる時は妹のベットにうつ伏せになりこすりつけた
さすがに匂いがバレそうだったので出すときはティッシュだった
だが透明なカウパー液はついていたのでそれだけでも興奮した

これを書いてる今もカウパー液が出てきてるぐらい妹が好きだ

ぶっかけにも飽きてきた頃次の手にでた
精液をつけるからなんとかして体の中に入れたいという願望が強くなっていった

精液は白く濁っていて匂いが強く食べ物にまぜるのは困難だった
だが牛乳はうまくいった

同人誌に描かれていた牛乳に精液をまぜるという発想をもとに行動した
しごいた精液を牛乳にいれよくかきまわせた。匂いは牛乳の匂いに負け、わからない状態となった
妹が牛乳をよく飲むのでひじょうに助かった

いつもは妹が自分で牛乳をとっていたが今日は俺が何食わぬ顔で牛乳を用意してやった
それをごくごくのむ妹には興奮を抑えきれなく目にやきつけたあとサルのように妹のブラでしごいた

妹のブラは中1の後半あたりにスポーツブラから可愛いブラにかわった。
ブラが壊れそうなくらいにこすりつけしごいた
妹の綺麗な胸が常に密着していたとおもわれるブラの内側の部分を見ると頭がおかしくなりそうだった

妹が中2になる頃には妹のブラのカップ数が増えていったのを覚えている
そして捨てられたブラはひっそりと俺がもらって毎日夜お世話になった

中2の妹の体はエロかった
多分オナニーしてない日はなかった
その頃妹の専用シャンプーができた
俺の頭の中にはもう何をしようか決まっていた

妹の匂いは今まで以上に興奮するようになった
同クラスにいる女の子以上に良い匂いがした
シャンプーに精液を入れることにした
大量だとばれるので少量だったが
風呂上がりの妹を見るだけで興奮をおさえることができない

妹が中2の中半毎日妹と会うことで頭がおかしくなりそうになってた
妹が寝る寝室に潜り込むことを決意した
決行は深夜。胸の高鳴りがやまない

このころもよく俺の部屋で寝てしまうようなこともあったが
寝付きが最高に良い深夜に決行をきめた

ゲームしている妹、漫画本を読んでる妹、楽しそうに話してる妹、可愛かった。好きだった
そして脳裏によぎる精液まみれの妹を思うといつまでたっても妹は可愛かった

いつも深夜の4時ぐらいまで起きていたので楽勝だった
時間になるまでにプリントアウトした妹の写真に射精したことを覚えてる
プリントアウトした写真はばれると家族会議決定なのでコンビニの袋に他のゴミと一緒にいれコンビニのゴミ箱にいれてた

深夜の3時半ぐらいになって足音をたてずひっそりと妹の部屋に忍び寄った
いつも以上に床のきしむ音がおっきかった

真っ暗になった妹の部屋は良い匂いだった
ゆっくり忍び寄って妹に近づいて顔を覗いてみた
ぷにぷにしたり少し音を立てても全く起きる気配はなかった
昔から寝付きはかなり良いみたいだった

ふとんは少しはだけていてパジャマが見えた
胸元が見えた。胸のドキドキが聞こえそうで怖かった
少しづつ手を伸ばしパジャマの上のボタンを外しにかかった

スースー息をたて、呼吸をしている可愛い妹の顔をみるたびにめちゃくちゃにしたくなった
一個目のだけのボタンも10分以上かけた気がするが今思うと3分もたってない
二個目のボタンも慎重にはずした

二個目のボタンをはずしたところで妹の胸の上あたりがみえた
心臓爆発しそうだった。
中1以降妹の胸は見たことがなかった
三個目のボタンをうまくはずしたところで胸元のパジャマを少し横にした
綺麗な妹の胸が見えた
もうここらへんで俺のパンツはカウパー液でびしょびしょだった
ここらへんで気づいた、どこまでやろうかと。

俺はもの凄い優しく胸をなで始めた
いつ起きてもおかしくない、起きたら終わる。
始めて触る胸の感触は驚くほど柔らかったのを覚えてる
右手は胸をなで左手はしごき始めてた

撫でるだけじゃ物足りなくなり少しパジャマに手をいれる形になって揉んだ
妹は少しんっっとか言ったがそんなの関係なく揉んだ
さすがに乳首をいじるとやばそうだったのでいじらないようにはしていたが、抑えられなかった
そしてさっき抜いたはずだったのに俺は射精した

射精してどろどろになった左手、飛ばないように左手で抑えたが
信じられない量がでて床に垂れ落ちたのを今でも覚えてる。
それでも俺の興奮は抑えられなかった
ドロドロになった左手を揉んでいた右手と入れ替えた
もう取り返しがつかない状態になってた
ドロドロになった妹の胸を揉むと興奮というレベルに収まらない

ドロドロでぬるぬるになった胸を揉んでいるとまた勃起してきた。
ドロドロの精液で乳首を撫で回すと体が少し動いたのを覚えてる
俺はまたしごきだしたが次はもう顔にかけたいと思った
一度走りだした性欲は止まらなかった

布団の下から右手を忍ばせ体を触りまくった
少し汚れた右手を股にすりすりした
多分このとき起きられたらそのまま犯してたと思う、いっそばれたならと。

シャンプーの匂いと女の匂いで頭がおかしくなりそうだった
俺は左ひざをベットにかけるしせいで妹に当たらないように
顔に射精の体制にはいった
一つ一つの動作に凄い時間がかかった気がした
ドロドロの妹の胸はパジャマにつきパジャマも精液にまみれた

そのまましごいて顔にかけた、と思ったけど首元に全てかかってしまった
首元は精液まみれ。
そして妹が完全に起きたと思った
んっって声とともに身体を動かした
もう終わったと思った

もう心臓が爆発した
俺は体が膠着し妹が起きるのを待つしかなかった。
しかしそのまま起きることはなかった
今でも信じられないが起きなかった
起きていたのかもしれないが。

俺は体が膠着しながらも棚の上においてあったアルコール入りウェットティッシュを大量に取り
起きないように精液をふきとって部屋から退出した
もうバレてるとも自分の心のなかで思いながら寝た
次の朝いつものように挨拶はしたがどこかぎこちない気がした
あんなことをしたからそんな気がしたのかはわからないが

それから一年今までやったことを繰り返した

そんなある時期に妹の笑顔を見たらいままでやっていたことに後悔しそれ以降はやらないようになった
性欲も今までみたいに続かなかった。

んで今年大学生22になりました
妹は大学生20歳
彼氏は数える限りでは4人、でも一年続いてない感じだった。

今では妹に大好きとか言ってるけど妹は兄として捉えてるんだろうなぁと

一応今は彼女いる
けど妹と比べる癖がついてやっぱり妹と結婚したい

今思うと頭おかしいんだろうなって思う
今もなんだろうけど。でも妹やっぱり俺は好きです
この前エヴァQ一緒に見に行ったけど妹のことしか考えてなかった
彼女さんは妹に厳しい感じがする

239:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/01(土)09:08:37.48ID:/oFJqRKv0
妹に告白しろよ

240:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/01(土)09:12:06.41ID:PZEvPSMT0
何度か好きだからって言ってるけど私もって言われる
これはただ単に兄妹の関係で言ってるんだろうしな

でも近々本気で言ってみようと思ってる
まぁこんな感じだ、ちなみに姉もいるが姉は眼中にない

253:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/01(土)09:23:38.41ID:PZEvPSMT0
姉のパンツならうpするが
需要ねぇよな色気ねぇ
妹見習ってほしいわ

【画像1】

260:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/01(土)09:44:04.50ID:l/W2kCtH0
このパンツでは伸びない

263:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/01(土)09:45:25.26ID:PZEvPSMT0
260
だから姉のは色気ねぇって言っただろ
しかも一年前にブラジルいったときに放置してあるパンツだからな
俺のトランクスみるか?

267:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/01(土)09:47:18.95ID:y77otzWh0
妹が彼氏とやってることはわりきれるの

271:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/01(土)09:51:49.71ID:PZEvPSMT0
267
妹に彼氏出来た時は彼氏になんか言おうと思ったけどさすがにできなかった
正直あの頃はまじで彼氏が憎かった
今はしょうがないと思ってる。めちゃ嫌だけど。割り切れてないな
でもいま彼氏居ないらしいし冗談まじりで処女喪失したかどうかを聞いたら処女膜あるもーんって言ってたからそれを頑張って信じてる
まぁ嘘なんて百も承知だけどどうにもならない

出典:妹に隠し続けてることをここに告白する【画像1枚】
リンク:


【人妻】大家に寝取られた(完結編ver.1)【浮気】

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 山陰の田舎から東京本社へ転勤になって、九州の田舎育ちの私達夫婦は、初めて都会で生活することになりました。会社には社宅もあったのですが、妻が窮屈だというので自分たちで賃貸のマンションを借りることにしました。交通の便も良く、造りも良いマンションでしたので、半分は会社が出してくれるのですが、それでも月々十万以上の出費が必要で、家計には痛い出費でした。
私達夫婦は結婚5年めですが、子供はいません。私は30歳、妻は25歳です。妻とは学生時代からの付き合いで、妻が短大を卒業するとすぐに結婚しました。細身なのに胸は大きく、小さめの顔に大きな目をしていて、美形です。処女でゲットできたのは、たぶん田舎育ちだったためでしょう。でも子供ができず、それが二人の悩みの種でした。
 引越しが済むと、すぐに管理人さん宅に挨拶に行きました。マンションの近くの高い塀に囲まれた大きな家でした。マンションの持ち主でもあるKさんは50歳代の頭の禿げた、背は高くはないが、がっしりとした体型の人でした。
「東京で生活するのは初めてですか」
「はい、初めてです」
Kさんの質問に私が答えると、
「田舎育ちで何もわかりませんのよ」
と妻も言います。
「そりゃ大変だ。良かったら上がって話しませんか。この近所の商店の書いた地図なども差し上げますから、どうぞ」
そういってKさんは応接間に私達を通してくれました。高価そうな調度品や絵画のある立派な部屋です。
「今お茶を入れますから」
どうぞお構いなくという妻の言葉も聞かずに、Kさんは紅茶を入れて、お盆に乗せてもってきてくれました。ティーカップもバラの絵柄のイギリスのアンティーク品のようでした。
「奥様はいらっしゃらないのですか」
と妻が聞くと
「5年前にガンでなくなりました。子供もいないので寂しい毎日ですよ」

少し寂しそうなKさん。
「お二人は、お子さんは?」
とKさん。
「まだいませんの」
「そうですか。お二人のご出身はどちらですか」
笑顔に戻ってKさんが聞くので
「妻はN県のT島。私はO市です」
と言うと、Kさんはとても驚いた表情で
「やっぱり。亡くなった妻もT島生まれですので、似ていると思いましたよ。そうだ。良かったら今夜、家で夕食をしませんか。近くにおいしい中華料理屋があって、そこの中国人の店主と懇意なもんで、何でも届けてくれるんです。お近づきのおしるしにどうですか。それとも何かご予定でも・・」
私達夫婦は顔を見合わせましたが、寂しいKさんの身の上話と、奥さんが妻と同じ離島のT島出身であることを聞いてしまった後だったので、断れずに夕方7時に約束をしてしまいました。部屋の片付けなどもありましたが、土日もいれて5日間の休みを頂いていたので、Kさんにいろいろと東京での暮らしを教えて頂くのも良いかと思ったのでした。時間通りにKさん宅に行くと、12畳ほどのたたみの部屋に案内されました。テーブルの上には北京ダックをはじめ、伊勢海老の炒め物やふかひれのスープなど、御馳走が並べられ、中華料理屋の店主らしいコック服の中年男性が、北京ダックなどを皿に取り分けているところでした。
「すごいごちそうだ、手ぶらで来ちゃったよ」
「何だか心苦しいワ」
私と妻がそう言うと、
「どうぞ、そう言わず。私は嬉しいんですよ。妻と同郷の人に出会うのは、初めてなんです。さ、座ってください。まずはビールで乾杯しましょう。」
乾杯のあと、中華料理屋の店主は、中国人なまりで
「他にもいるものがあったら、電話してね」
そう言って帰っていきました。
おいしい御馳走を頂きながら、Kさんは色々なことを話してくれました。大きな不動産会社を経営していたそうですが、奥さんが乳癌で亡くなってから、仕事をする意欲が無くなってしまい、3年前に会社を大手企業に売却して、今はマンション収入と、資産を使いながらの生活なのだそうです。仕事一筋で無趣味だったことを、今ほど悔やむことはないのだそうです。
「よけいなことですが、早くお子さんをお持ちになるといい。」
とKさん。
私はさびしく苦笑しました。一度は不妊外来で検査も受けたのでしたが・・・
「私の話はつまらんことばかりですので、今度は奥さんにT島のことを聞きたいなあ」
照れ笑いしながらKさんがそういうと、いつになく饒舌になった妻はT島
のことを話ました。海のきれいなこと、夏海岸で泳ぐと大きな魚が近くまで
来ること。台風が凄いこと。どうやらKさんの奥さんは私の妻の隣村の出身のようでした。それならば、どこかで自分と血縁があるかもしれないと妻。それを聞いて上機嫌になるKさんなのでした。
「そうだ。中国から取り寄せた良い酒があるので、やりませんか。何でも清朝皇帝愛飲の古酒だとか。」
酒を取りに行ったあと、私は妻に
「Kさんはずいぶん君を気に入ったみたいだね」
「いやだわ~、亡くなった奥さんに似ているのかしら」
Kさんは二本の酒瓶とワイングラスを持って帰ってきました。
「こちらが、中国の皇帝酒。ご主人どうぞ。こちらは果実酒。奥さんにはこちらが飲みやすいでしょう。」
ワイングラスに注がれた琥珀色の酒を飲むと、なるほど、まろやかな良い
味わいと、少し漢方薬を思わせる香りがしたのでした。妻も、おいしいと言って、その中国の果実酒を飲んでいました。Kさんは
「奥さんは、少し言葉になまりがありますね、T島のなまりが・・・死んだ妻も同じなまりでした。東京で20年以上住んでいても、なまりが抜けないんですよね・・・」
 
それからどれだけ時間が経過したのかわかりませんが、私は眠ってしまったようでした。正確には、意識を失っていたと言うべきでしょう。
「ダメ、いや。やめてください。主人がいますよ・・・」
妻の声に、ただ事ならぬ気配を感じて顔を声のする方に向けようとするのですが、全身がしびれていて、動きません。ようやくのこと顔を向けると、全裸にされた妻の上に禿げ頭のKさんが覆いかぶさっている光景が目に飛び込んできました。KさんはEカップの豊満な妻の乳に吸いつきながら、
「奥さん、私はあなたのような人をずっと待っていたんだ。私は妻がいなくなって、妻じゃないとダメな自分に気がついた。でも、あなたは妻にうり二つ。双子のように、妻の若い時にそっくりなんだ。」
そういって、チュウチュウ音をたてて、妻の乳を吸います。
「そっ、そんな~。ハァ~、だめ~」
妻も薬を飲まされて手足がしびれているのでしょう。手に力がはいらないようです。
「おとなしく言うことをきいてくれたら、家賃はタダにしますよ。どうです。ご主人には薬を飲ませましたので、朝までぐっすり眠っていますよ。それに、奥さんの飲み物には中国の媚薬をいれたから、そろそろ効いているはずだ」
その言葉通り、Kさんがキスをして舌を妻の口に入れると、妻は抵抗するのを止めてしまいました。Kさんは妻のからだをペロペロと舐めながら、乳房から、腋へ、お腹から女陰へと味わい続けました。陰部へ辿りつくと、蜜を吸い取ろうとでもするかのように、音をたてて愛液を吸います。妻は必至で声がでそうになるのをこらえているようでしたが、時々、アッ、とかウウッとか、声を洩らします。Kさんの頭が離れたときに、ようやく見えた妻の陰部からは、沢山の愛液が溢れ出て、下に敷かれた座布団をぐっしょりと濡らしているのが分かりました。
「さあ、今度はわしのをしゃぶってくださいな」
そう言ってKさんはベルトをゆるめ、ズボンをぬぎました。パンツをおろすと私のものよりもずっと長くて太い陰茎が出てきました。Kさんのは巨根です。私のものは標準よりやや小さめです。妻との行為の時も、挿入後に腰を動かしながら、頼りない感じがすることが多々あります。本当に妻は感じているのだろうかと。でも私の男性自身よりほか、男を知らないはずですから、妻には比較のしようがありません。Kさんは座布団を枕にして妻の頭を上げると、自分の陰茎を妻の口に近付けました。驚いたことに妻は口を開き、Kさんの陰茎をいやらしい音までたててしゃぶり始めたのです。私は横に倒れたまま、薬で痺れて身動きひとつできずに、テーブルの下からその光景を見詰めていたのです。妻は脚をややななめにして下半身を私の方に向けていました。妻の表情は良くは見えませんが、枕のおかげで口もとは良く見えました。ペニスが右の頬にあたって、大きく膨らんだりしていました。次に69の姿勢にならました。Kさんが妻の顔を跨ぎ、陰茎をくわえさせ、妻の両脚を開き、禿げた頭を私に向けて女陰を啜ります。一度Kさんが私の方を見ましたが、慌てて私は両目をつぶりました。なぜそうしたのか自分でも不思議ですが、気がつくと全身が痺れて、意識も泥酔したようにぼんやりしているのに、自分のうつぶせになって、たたみにあたっている股間が固くなっているのを感じていたのです。妻の女陰を啜り終えるとKさんは向きを変えて、妻の股間にペニスをあてがいました。
「だめ~、ゴムを付けて~」
妻が最後の抵抗をしますが、
「用意していませんよ。大丈夫。外に出しますからね」
そう言うと、ぐいっと腰を押し当てました。
「ア~ン、おおきい」
思わず妻の口から洩れた言葉でした。
ゆっくりとKさんが腰を振り始めると
「アアッ・・・いい・・ウウッ・・・ァあん。いい・・奥にあたってる・・」
本気で感じているのです。奥にあたっている、という言葉は、きっとKさんの亀頭が妻の子宮口あたりまで、きているということでしょう。妻の両脚をKさんが両腕で抱えあげると、二人の結合部分が丸見えになりました。白濁液が溢れて、たらたらと肛門の下へ流れていくのが見えました。私のペニスでは届かない奥の性感帯を、今初めて刺激されて、媚薬の作用も手伝って、女の喜びに震えているのです。私は自分の股間あたりが温かく溶ける感覚がしました。射精したに違いありません。こういう興奮の仕方は初めてのことです。次第にKさんの腰の動きが早まります。50代とは思えないしなやかな動きです。妻もアクメを感じて大きな喘ぎ声を出し始めた時、
「もうがまんできない」
そう言って腰を打ちつけたまま、ぶるぶるとKさんは身体を震わせました。やがて、崩れるように妻に重なりました。体重をかけぬように両肘で身体をささえ、妻にキスをします。長いキスのあと、ようやくKさんが妻から離れました。深々と挿入されていた肉太のペニスを引き抜くと、妻の濡れて光る股間の膣口から、タラタラと精液が湧き出すように逆流してきました。相当な量です。
「これからも、よろしくたのみますよ。家賃はずっとただにしますからね。」
そういうと抜いたあとのペニスをまた妻の口にもっていき、しゃぶらせるのでした。驚いたことに、妻は音を立てて尿道の中まで、Kさんの精液を吸い取ったのでした。
「今夜は朝までがんばれそうだ、あ、そうそう。ご主人がめを覚ますといけない・・・」
何かを取りに別の部屋にいき、戻ってくると動けない私に近づいて、鼻の中に何かの薬液を噴霧しました。虹色の何かが見えて、私は意識をなくしたようでした。

 翌朝目を覚ますと、食事のテーブルはかたづけられ、服を着たまま布団に寝かされていました。横には妻も昨夜来た時の服を着たまま眠っています。二日酔いの朝のような目覚めですが、気分は悪くはありません。昨日のことは夢のようでした。妻をゆすって起こすと
「やだ、いつ寝ちゃったんだろ」
などと言っています。腕時計は十時半を指していました。さて、中国のお酒で幻覚でも見たのかと思いました。
「寝ちゃってしまったけど、昨日何かあった?」
「Kさんが、御主人が寝ちゃったので布団敷きますね、て言って、泊めてくれたのよ。」
妻のいつもと変わらぬ落ち着いた態度に不思議と安どして、それ以上問いただしませんでした。やがてKさんがやってきて、トーストとコーヒーでもいかがですかと朝食をすすめましたが、昨夜の御馳走が胃に残っている気がして、朝食は辞退して、お礼を言った後帰宅しました。「邯鄲の夢枕」という話を思いうかべながら帰宅し、部屋のかたづけなどをしてその日はすごしました。でもトイレに行ったときに気がついたのですが、黒のパンツにかさかさに乾いたものが付着していました。それは、自分の精液に違いありませんでした。
 それからひと月ほどたったある日、妻のクローゼットに見たことのない高価そうな服が掛っているのを見つけました。私が妻に渡している給料では、とても買えそうもないブランドの服です。Kさんとの関係を疑った私は、対策を考えました。まず、盗聴器、録音機、小型の録画装置です。盗聴器はコンセント型のものなど数種類を買い込みました。妻が入浴している間に携帯電話も調べましたが、やはりKさんからの着信遍歴が数件ありました。ハンドバックには、見たことのない大きめのカギがありましたので、散歩を装ってこっそり持ち出して合いカギを作りました。Kさん宅の合いカギかもしれないからです。そして作戦を考えていたある日にKさんから私に電話がありました。また、食事会をしないかとの誘いです。電話口で妻に聞くと、「遠慮しようよ」というので、「かまわないじゃないか」と私は強引に言って、Kさんには承諾の返事をしました。
 
 約束の日、Kさん宅を二人で訪問しました。先日の食事のお礼にと手提げかばんに高級ワインを入れて、私が持って行きました。もちろん、手提げ袋には、Kさん宅に仕掛けるべく、盗聴器や録画機も入れていました。妻はクローゼットに隠し持っている服は着て行きませんでした。Kさんの家に着くと、この前と同じ和室に通されました。今回は和食で、にぎりずしやら刺身が用意されていました。
「奥さんを見ていると、死んだ妻があの世から送ってくれた様な気がするのですよ」
ビールで上機嫌になったKさんが言います。
「ご主人、許してくださいよ。老人のたわごとですから・・・私に子供がいれば、あなた達夫婦ぐらいの年のはずだ。愉快、愉快」
食事が進んだころ、Kさんはまた中国の古酒を出してきました。先日、私がかろうじて意識を取り戻したことを知らず、完全にだまされていると思っているようでした。今度はだまされません。酒を飲む振りをして、赤だし味噌汁の椀に移し、眠たくなったよと言いながら、眠った振りをしたのです。もちろん妻にも気付かれぬように。Kさんが私に近づく気配がしました。きっと寝入ったか確かめているのでしょう。
「だいじょうぶだ。さ、奥さん、こっちへ来て、一緒に風呂に入りましょう」
二人が出ていったあと、私は盗聴器と録画装置を持って浴室を探しました。浴室のくもりガラス越しに、裸の二人の姿が見えます。
「わしが洗ってあげるよ」とKさんの声がします。
次に寝室を探しました。それは二階にある、大きなダブルベッドの置かれた部屋でした。似たような電源ソケットをベッドわきに見つけて、盗聴器を設置しました。また、リモコンで画像を送信できる小型カメラをベッドの見える本棚の上に設置しました。浴室の前に戻ると、二人の繋がった姿がくもりガラス越しに見えました。それは、バックからKさんが妻を突いている姿でした。激しく喘ぐ妻の声。
「アアン・・大きい・・・もっと突いて・・・」
私は二人をビデオに録画しました。
「上の寝室に行きましょう」
やがてKさんの声がしたので、和室に戻って寝たふりをしていると、足音が近づいて来て
「だいじょうぶ、ご主人は熟睡している」
Kさんの声です。やがて二階に上がっていく二人の足音がしました。私は盗聴、盗撮受信機を手提げバックから取り出すと、スイッチを入れイヤホンで音声を確かめました。
「奥さん、すばらしい体をしている」
「アアー、Kさんもよ」
画像スイッチを入れると小さな液晶画面に5秒毎に静止画が送られてきます。裸の二人はベッドの上でキスをしているようでした。記録ボタンを押して、メモリチップへの記録を開始しました。やはり直接見たいという衝動が抑えられずに足を忍ばせ、片手には盗聴受信機を持って二階に上がって行きました。部屋の中からは喘ぎ声がします。
「奥さんは綺麗なオマンコをしているなあ、クリトリスが固くなっている」
「ああ、いい」
二人の会話は小声で、そのままでは良く聞こえませんが、ベッド脇の盗聴器からの音声をイヤホンで聞くと、すべての内容が聞き取れました。
ドアを静かに開け、小さな電球が照らすだけの暗い部屋に目が慣れてくると、Kさんが妻の股間に顔を埋めているのがわかりました。ピチャピチャと女陰を啜る音が聞こえます。しばらくすると、今度は妻が上になってKさんの陰茎をフェラチオしました。30歳ほども違う年齢の男の陰茎を美味しそうにしゃぶっているのは、自分の若い妻なのでした。妻の父親は妻が学生の時に亡くなっているので、その面影でもKさんにあるのでしょうか。そういえば妻の父親も禿げていました。驚いたのは、妻が飴玉でもほおばるように陰嚢を口に含んでいることです。それは今まで一度も私にしてくれたことのない行為でした。やがてKさんの上に乗って、自らの手でもってそそり立つペニスを胎内に迎え入れました。
「アアー、奥にあたってる~すごくあたってるの」
Kさんの亀頭が子宮口にしっかりとあたっているのでしょうか。Kさんが腰を動かすにつれて、妻の苦しげな喘ぎ声も大きくなっていきました。アアー、ああ~、いい、すごい、いっちゃう、もっと突いて~という言葉を繰り返して快感を歓び続けます。次にKさんは妻を四つん這いにさせ、バックから挿入しました。
「ううん。」
今度はKさんが唸ります。
「は~気持ちいい。奥まできつく締まってるな~。すぐにいきそうだ。アア、すごくいい」
バックからは、よほど気持ち良いらしく、何回か腰を動かしただけで
「うああっ、もう、我慢出来ない・・・」
と大声で言って、中だしして逝ってしまいました。少し休んで、妻はベッドの上でしゃがみ立ちすると、中の精液を確かめるように膣に指を入れました。指を抜いたあとに続いて、膣口からダラダラと精液がシーツの上に垂れ落ちてきました。
「いっぱい出たね」
妻が笑顔で言うと、Kさんはすぐさま若い妻のからだを抱擁し、キスをして舌を絡めあったのでした。
     (前編終わり)
「そろそろ薬が切れるころだ。ご主人を見てきます。」
ガウンを着るKさんの姿に慌てて和室に戻ると、そこで眠っているふりをしました。Kさんが近づく気配がして、再び鼻の奥に何かを噴霧され、またかよ、と思っているうちに眠ってしまったのです。朝目覚めると、前と同じように妻と布団を並べて寝かされていました。心配になって手提げかばんを開けましたが、盗聴、盗撮受信機やビデオカメラは無事でした。やがて、妻も目覚めると
「あなた、中国のお酒は、ずいぶん強いお酒なのね」
などと、空々しい嘘を言います。家に帰り夜テレビを見ていると、昨夜の妻とKさんの痴態が脳裏に蘇ってきて離れず、妻をベッドに押し倒すと、犯すように交わりました。妻の女陰を確かめるために匂いを調べましたが、よく洗ってきたらしく、石鹸のにおいしかしませんでした。妻は感じやすくなっているせいか、本気汁を大量に出してよがり、いきまくりました。しかし、明らかに妻のアソコはKさんの巨根で押し広げられ、緩くなっていたのです。私は溜まっていたものを一気に放出するかのように妻の中に吐精したのでした。
 証拠写真や録音記録があるにも関わらず、私は妻を問い詰めることも、証拠をつきつけることもしないでいました。妻の美しさは東京に来ても際立っていました。実際街を歩くとイケメン男性にデートに誘われたり、スカウトマンにモデルをしてみませんかと名刺を渡されたりするのでした。子供もいないので、仕事に行っている間は気が気でない状況ですが、今は浮気の相手がはっきりしていて、盗聴器などで出入りはモニターできていたのです。良くない状態ですが、Kさんは50代の禿げ親父という外見上は嫉妬の対象ではないぶん、最悪ではない気がして、ぎりぎり我慢できていました。妻は少なくとも週に1度は平日の昼間にKさんに抱かれ、月に1度は私も同伴で夕食会後に、私が眠らされている(ふりをしている)間にKさんとセックスしているのでした。私は、二人の交わりの録音や録画を見聞きしては興奮し、耐えきれずに妻に挑みかかりましたが、妻の女陰はKさんに奥の奥まで拡げられてしまい、私のペニスはその中で頼りなく果ててしまうのでした。
 しかし、この奇妙な三角関係が4カ月続いたある日、事態が急転回しました。妻が妊娠したのです。妻が嬉しそうに、
「今日、産婦人科に行ってきたの。妊娠3カ月だって」
まるで私の子だとでも言うかのように話すのです。
「よかった。すごいや」
自分で、自分の言葉が信じられない気持ちです。
次の日、意を決してKさんに一人で会いに行きました。妻には言っていません。
応接間に通されると
「話というのは、どんなことですか」
Kさんが切り出しました。
「実は、妻が・・・妊娠しました」
「それはめでたい。いやあ、すばらしいことだ」
「・・・・・・・・」
「何か問題でも?」
「はい。あなたの子だからです」
しばらくの沈黙のあと
「そうですか。何もかも知っているのですね」
「私は・・・どうしていいかわからない・・・」
「私は奥さんに子供を産んでいただきたい」
「Kさん。何言っているかわかっているんですか。私の妻ですよ。」
「でも、あなたじゃ、子供を産ませられない」
「何だって!」
「私は知っています。ご主人は無精子症でしょ」
「何だってそんなことを・・・」
「あなたは、奥さんに隠していましたね、自分に子種がないことを」
「違う!たとえそうでも、Kさんには関係ないでしょう」
「そうです。あの日、あなた達に出会う前は。でも、死んだ妻にそっくりな奥さんを見たとき、妻と同郷だと知ったとき、関係ないとは思えなくなったんです」
Kさんは涙ぐんで話始めたのでした。
「あの日の午前、私は病院に行ってきました。検査の結果を聞きにいったんです。そこで医師に告げられたのは、私の頭に悪性のたちの悪い腫瘍があること。深い場所で手術ができないこと。腫瘍の性質が悪くて、薬も放射線も効果が薄いことなどでした。医師は、良くてあと1年の命だといったのです。」
「それで、妻を・・・」
「私には財産があるが、信頼出来る身寄りがいない。そこへ妻と瓜二つの女性が現れた。しかも結婚して5年も子供がいないという。」
「し、しかし6年めに子供ができることもあるでしょう・・・」
「そうかもしれない。でも・・・」
いい淀みながら
「はじめてご主人が家に泊まった夜、寝ているあなたに浴衣を着せようとしたら、あなたの下着に精液がついていた。5年も子供ができないと言っていたので、私はそれをスライドガラスに採って、書斎の顕微鏡で調べたのです。
実は、私は獣医の大学を出ているのです。不動産業の親に反発して、紆余曲折があって。奥さんに後で聞くと、無精子症のことは知らないという。主人も不妊検査を受けたが、異常なかったと言っていたという。」
「そんなことをしていたのか・・・」
「わたしもひどいが、奥さんにあなたも正直ではなかった」
「・・・・・・」
「奥さんにも私の命があと一年だと知らせています。子供を産んでくれたら、私の妻と養子に一時的にして、全財産を継がせるから・・・。私が死んだらすべてあなたに返すから・・・どうかお願いします」
そう言ってKさんは土下座して懇願するのでした。
そのとき応接間のドアが開いて、妻が入ってきたのでした。
「あなた、いいじゃない。産もうよ。あなたは夫、Kさんは子供の父親。それでいいと思うの、ね」
 やがて3人の共同生活が始まりました。妻は、時々Kさんとセックスをして、たまに私ともセックスして、3Pも一度ではありませんが、お腹が目立ちだすと、回数は減らしました。私は妻と一時離婚し、法的に問題のない時期に妻はKさんと婚姻届を出しました。やがて女の子が生まれると、それを見届けたようにKさんは亡くなり、相続税を払っても60億円の遺産を継いで、再び私と妻は再婚しました。全てはKさんの依頼した弁護士がきちんとしたかたちにしてくれたことでした。
 今、私は会社をやめて、Kさんの家でマンション管理の仕事をしています。資産の運用は妻の仕事になっています。私の数奇な寝取られ体験談はこれで終わりです。私達の賃貸マンションは夫婦専用で、それも若い夫婦の転勤族が多いです。気に入ったご夫婦は、応接間でお茶をすすめていますので、機会がありましたらご一緒いたしましょう。美味しい中華料理といっしょに、中国のお酒も用意していますので・・・・・

【妹】義理の妹の旦那が盗撮マニア 【兄】

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俺の妻の妹、つまり義理の妹の旦那が盗撮マニアだった。

気付いたのは今年の正月。

嫁さんの実家に帰省したんだが、夜、若い親族連中だけで集まって、

近所の義妹の家で飲むことになった。

実家より新しいし、リビングが広くて居心地が良いからな。

なんせ実家の方は、年寄り連中が集まってたし。

で、そのの飲み会が盛り上がって朝方4時すぎまで飲んでた。

俺は結構酒に強い方で、みんなが眠ってしまった後もちびちびと一人で飲んでた。

そんな時に、ふと目に入ったリビングに置いてあるPCを何の気なしに触ってみた。

ハメ撮りでもないかと、ファイル検索で、適当に拡張子を入れてPC内を検索したところ

隠しフォルダに怪しげな動画ファイルを発見した。

再生してみると、義妹の家の風呂の洗面所が画面に現れた。

実は、かくいう俺も、家に女が泊まる時にはスパイカムで撮影しているのでピンとくるものがあった。

俺は酔いも醒めて、ドキドキして誰が映っているのか、期待に震えながらモニターを眺めてたよ。

すぐに義妹が入ってきて、化粧を落として服を脱ぎ始めた。

初めて見る彼女の裸は、とても綺麗だった。

嫁より5歳下で、まだ20代前半の若い体。

嫁よりも貧乳だが、色白で細く、手脚もすらっとしていて長い。

大学時代にでミスなんとかに選ばれたという話も納得のスタイルだ。

カメラの位置は腰よりやや下あたりで、仰角気味の角度だったので、パンティを脱ぐときにあそこのビラビラが少し見えた。

同じフォルダの中にはトータル50ギガを超える動画が格納されていた。

俺は誰が映っているのか確かめるべく、次々に動画を開いていった。

大半は義妹の盗撮映像だったが、近所に住む妻の従妹や、義妹夫婦の友人たちと思われる若い女性、

ついには妻の母親の裸まで発見した、当然ながら私の妻の全裸姿もあった。

映っている女性は、中学生から50代まで12名で、そのうち8人が俺の知っている人だった。

俺の妻などは、脱衣だけじゃなく浴室内の様子も隠し撮りされており、5本の動画ファイルが保存されていた。

だけど、不思議に怒りや不快感は感じなかったんだ。ま、俺もやってることだからな。

そんなことより、義妹や他の女性の盗撮動画が欲しくてたまらなくて

ギガファイル便に美人の人から順番にアップした。

嫁さんのお母さんのはいらないからノータッチ。

アップロードが完了した後、携帯の8GSDにも入るだけ保存した。

その後、妻の裸を見られた復讐ではないが、動画を見て興奮マックスになった俺は、

こたつで眠る義妹の体を触りまくってやった。

横向きに寝る義妹の背後にぴったり添い寝するようにくっついて、

パジャマをまくりあげてナマ乳ゲット。まったく起きる気配なし。

それでさらにヒートアップして、ズボンとパンツをずらし、チンポにツバをつけて、

寝バックの体勢で挿入を試みた。

興奮のあまり心臓バクバク。

もし誰かが起きても、下半身をこたつ布団で隠せばオッケーと思ってた。

義妹が濡れてないからなかなか入らなかったが、ツバを足し足し、先っちょ挿入に成功。

俺自身のカウパーでもヌルヌルになってたから、次第に滑りがよくなってくる。

周囲の物音に気をつけながら、ゆっくりとピストン。

俺のチンポは平均的な長さだと思うのだが、義妹は細く華奢で尻肉も薄いので、

無理な体勢でも結構奥まで挿入できた。

異常なシチュエーションで体感以上の快感。

ピストンを繰り返すうち、そろそろ射精したくなったが、中出しはまずい。

てか痕跡が残るのがまずい。

ここでだいぶ葛藤した。

外出ししたら、服や敷物を精液で汚してしまい、それでバレるかもしれない。

中出しすれば、いずれ義妹に気付かれてバレるかもしれない。

かと言って、このまま出さずに収められるほど冷静でもなかった。

えっと、旦那君の血液型は何型だったっけ?とかも考えて、俺の頭は中出しをする理由を探してた。

そうこうするうちに、ゆっくりとしたピストンのままに、ドクドクと射精が始まり、

そのすべてを義妹の中に放出してしまった。

イッた瞬間は、最高に気持ち良かったんだが、直後、バレることへの不安が押し寄せてきた。

それでも射精は止められない。

俺のちんぽが脈打つたびに精液が尿道を通って、義妹の膣内に注ぎ込まれていく。

近年まれに見る量の精液が出たと思う。

すべてを出し切ってから、ゆっくりとチンポを引き抜く。精液が垂れないように手で受け皿を作りながら。

そのまま膝立ちでティッシュの箱を取りに行き、まずは自分の股間を拭った。

手に付いた精液も拭う。

義妹の尻側から、彼女の股間も拭う。逆流した精液が陰毛を濡らしていた。

粘り気が強く、ティッシュでは吸いきれず、拭こうとしても塗り広げてるような感じになってしまった。

何度かティッシュを交換し、やっと目に見える範囲はキレイにすることができた。

膣内に指を突っ込み、中に残っている精液も掻き出す。

できる限りの後始末をしてから、俺も適当にゴロ寝した。

目をつぶるとすぐに眠ってしまった。

結局、昼になって、親戚が呼びに来るまで俺は眠りこけてた。

バタバタとあわただしく起こされたが、その時には女性陣はみんな身支度を整えていた。

義妹の様子もいつもと変わりなかったから、気付かれなかったのだと安堵した。

あれから半年たつが、義妹の裸体の写った動画は最高のオカズだ。

それを見ながら、あの時のセックスを思い出すと最高に気持ち良くイクことができる。

今にして思えば、俺には動画という切り札がある。

これを使えば、次は合意でセックスできるかもしれない…

またお盆に集まる時が楽しみだ。

出典:フィクション
リンク:2ch

【会社】警察は女子トイレの映像を勝手に再生する権限まであるのか。 【職場】

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会社で半年間に3回も同じ女子トイレから盗撮カメラが見つかり、犯人を特定できない警察に女子社員達がぶち切れてた。
押収したカメラの映像は女性警官だけで再生してるのかと詰問し、男の警官が見ることもあると聞くやプライバシーの侵害だと騒ぎ立て、
3度目はカメラの押収を拒否。外部の人間が使うトイレじゃないから犯人は社員の誰かのはずなのに、犯人特定できないんだろうか。
トイレでの痴態を無駄に警察の目にさらされる辱しめを受けて、警察なんて全く当てにならないと憤ってた。

出典:日本の警察は優秀過ぎ
リンク:

【会社】セクハラ? 盗撮映像を通報前に勝手に見た社長 【職場】

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会社のトイレにカメラが置かれているのが見つかり警察が呼ばれる騒動になったのですが、通報した社長が事前にカメラの映像を確認していたことがわかり、セクハラやプライバシーの侵害ではないかと社内で大議論になってます。
社長は「トイレにカメラが置いてあったというだけでは警察は呼べない。映像を確認して犯罪が確認できてからだろう。」と言うのです。
結果として「残念な映像が記録されていた」とのことで、社長が警察に電話しました。カメラは警察の方が押収して行きましたが、犯人はまだわかっていません。
質問なのですが、男性の社長が警察に通報するか判断するという理由で女子トイレに置かれていたカメラの映像を再生して見ることは違法ではないのでしょうか?
違法だとしたら、女性社員から社長への慰謝料請求は可能ですか? ただし、映像に誰が映っていたのかはわかりません。女子トイレは個室がひとつしかないので、長時間録画されていたとしたら6名の女性社員全員が撮られていた可能性もあります。社長は知っているようでしたが「かわいそうなので言わない方が良いだろう」と言って口を閉ざしています。自分が訴えられるのを恐れて教えないのかもしれません。

出典:某法律相談
リンク:落ち

【会社】バイト先での逆ナン 【職場】

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318:1◆QOnFKBueI4eQ:2013/09/22(日)02:34:55.71ID:QYbnSYHh0
13.バイト先での逆ナン

高校二年の6月にメールが届いた
プールの偉い人だ
この人は重度の火傷をしながらも働いた俺を気に入ってくれた人だ

「久しぶり、どう?今年もプールやらないか?面接はいらんぞ」
俺はもえのことを思い出し断ろうか悩んだが、メールを送ってくれたことが嬉しくて働くことにした

この判断が俺の人生を大きく変えた

働くための書類を出しに偉い人のところへいった
偉い人「希望のチームはある?」
俺「できれば去年と一緒のスライダーで」

俺は流れるプール担当となった

不安だ
今年は経験者が少ないと言う理由で流れるプールになってしまった
俺は泳げん

初めてのバイト仲間と顔合わせ
うわーギャル男ばっかかよ
真面目そうなのは俺含めて5人くらいしかいないじゃないか

班は20人程のチームでそれをチーフ、サブチーフがまとめる
スライダーの班との違いは水に入る機会が多い
そのため制服のTシャツを捲ることが許されていた

バイト初日
基本的な仕事は、流れるプールに沿って設置してある監視台にすわり監視をするのである
暇で暑い、楽しみといえば流れてくる女の子のおっぱいを見つめることである
おっぱいをずっと監視してたい

女「あのー」
俺「あ、はい!」
女「何歳ですか?」
俺「え?あー17歳ですよ」
女「ありがとうございます」
女グループは流れていった
え!?今のイベントはなんだったの!?
歳聞いただけ??

女グループが流れるプールを一周してきた
女グループが俺を見ながらヒソヒソ話をしてる

女「あのー彼女いますか?」
俺「え?いないです」
女「ありがとうございます」
女は流れていった
なにこの一周ごとの質問タイム

男「交代です!!」
交代が来た
ここで軽く説明しておく、流れるプールは一周が長いので、監視台が8個あるとしよう
監視台1→監視台2→休憩→監視台3…と30分ごとに交代が入り監視台8台全て回る

次の監視台に移る
先ほどの女グループが遠くに見える
さっき俺が座ってた監視台の近くでキョロキョロしている
俺に気付き、女の1人が手を振ってくる
俺は反射的に小さく手を振った

女「キャー」
はしゃいでる
なにこの天国、スライダーチームと大違いじゃねぇか
いや、高一の時に比べて高二はモテるようになったからなのか?

休憩だ
チーフのいる待機所に行く
備え付けの麦茶を飲みチーフと話す
チーフ「どうだった?君はえーと、ごめん名前なんだっけ?」
俺「俺です。なんか女の子に手を振られました」
チーフ「まじで?開園1時間で女の子に気に入られるのは素質あるね!」
チーフ「はい、これ」
チーフから渡された物はガムテープとマジックである
俺「?」
チーフ「メアドを書いて帽子の内側に貼っておきな、もし女の子にメアドを聞かれたら渡すんだ」
チーフ「監視員が逆ナンされることは結構ある。でもバイト中で携帯も持ち込めないだろ?口頭でメアドを伝えてたら他の客に印象が悪い。ガムテープなら耐水性もあるし、すぐに剥がして渡せるし、女の子とも連絡がとれる。」
先人の知恵は偉大だ

休憩が終わる
俺「交代に行ってきます!!」
チーフ「おう!1日目でメアド交換して武勇伝作ってこい!」

交代して監視台に座る
一周したがあの女グループはいないみたいだ
でも客が増えてきたな、女の子もいっぱいだ
今日は平日だし、来れるのは夏休み中の学生くらいだ
家族連れは少ない

手を振ってきた女グループがプールサイドを歩いてる
俺に気付き何やら話し合ってる
浮き輪を取りに行って流れるプールに入ってきた
そして俺の監視台の真下で止まり流れない

女「こんにちわ!」
俺「どうも」
女「お兄さんカッコイイですね!」
俺「そんなことないよ〜」
女「メアド教えてもらったりできますか?」
うぉ、早速聞かれた
俺は帽子に張り付けたガムテープを渡す
女「これメアド?きゃーありがとう!絶対メールするね」
一年目のスライダー担当の時は逆ナンなんて皆無だったのに
俺は流れるプール担当になったことに感謝した

女「お兄さーん、ちょっと聞いてもいい?」
女グループが一周してきた
女「あのガムテープはいつも用意してるの?」
俺「あ、いや、その」
俺はかなり返答に困った

そうか、メアド聞いていきなりメアド渡されたらチャラいと思われるのか
一つ勉強になった

女グループは流れるプールをずっと流れており、俺を見つけるたびに手を振ってくる、俺は手を振り返す
その様子を見ていた別の女グループが手を振ってくる
俺は手を振る、女達は笑ってヒソヒソ話をしている
メアドを交換した女グループに優しくすれば、他の女グループにも優しい印象を与えるみたいだ

女2「話してもいいですか?」
俺「ちょっとなら」
女2「彼女いますか?」
俺「いないですよ」
女2「お名前なんですか?」
俺「俺だよ」
手を振ってきた女グループが声をかけてきた
女グループを探してる時にわかったのだが、この流れるプールは浮き輪に浮かべば一周10分ほどかかる
最初の女グループはあと5分は流れてこない
話すなら今だ
俺「何歳なの?」
女「16!」
俺「歳近いね」
女「メールで年齢とか色々教えてもらっていいですか?」
ガムテープはさっき渡したので品切れだ
俺「後で教えるから、一時間後にまた流れるプールにきて」
女「ありがとう!わかった!」
女達は流れてキャッキャウフフやってる

休憩だ
俺は待機所に向かった
チーフ「どうだった?メアド聞かれたか?」
俺「聞かれたんで渡しました、もう一組メアドを聞かれてるのでガムテープとマジック借りていいですか?」
チーフ「まじで?初日に2組にメアド聞かれたの?」
サブチーフ「最終日の飲み会でいじるネタができたな、初日に二組は伝説になるかもな笑」
これは伝説の始まりに過ぎなかった

初日は二人のグループとメアドを交換して終わった
ロッカールームで着替える
友達A「どうだった?メアド聞かれたらしいな」
なぜ友達Aがいるのかと言うと、去年俺と友達Bがプールのバイトをして友達Bが女を数人捕まえた話を聞き、今年から働き始めた
同じ流れるプール担当だ
俺「二組聞かれた、メールはまだ来てない」
友達A「まじで?二組なの!?いいなー俺は0だったよ、日焼けが痛くて仕方ないわ」
同じ班でもローテーションが合わなければ休憩が被らないので話すことも少ない
友達A「明日は自分から頑張るわ」
俺「クレームがきたらどうするんだよ」

二日目、今日は友達Aと休憩が一緒だ
こいつと一時間ごとに顔を合わせると思うと学校にいる時と変わらなかった

今日も学生が多い、友達と何色の水着の子が可愛いとかの話で盛り上がる

いくら可愛い子がいても声をかけることが出来なかった
俺はナンパが苦手でいつも友達に任せていた
初日みたいに女の子から声をかけてもらえると楽なんだがなー

俺はどうしたら女の子に声をかけてもらえるかを考えた

まず格好が良くない
赤い帽子をかぶり、つばはピンっと一直線である
Tシャツは黄色で下はブーメランの水着である
まずはそこを直した
帽子のつばを折り、Tシャツは肩まで捲りお腹の部分も見せるようにTシャツを捲った
ブーメランもピッチリ着るよりケツが軽く見える位の方がかっこよく見えた

次に監視台での振るまいを考えた
俺はこの二日目に色々試し、黄金パターンがあることに気付いた

まず監視台に座ってる俺に注目させるため、片足を貧乏揺すりかぷらーんと足を揺らすのだ
これは昔ティッシュ配りをやっていた友達が
人は動いてるものを見る癖があるから小刻みに揺らしながらティッシュを渡せば結構受け取ってくれる
と話してたのを思い出したので実践した

こんな非常に些細なことだが、この女はイケるか判断するのに一番の判断材料となった

軽く貧乏揺すりをすると俺を見てくる人が多数だった
判断は簡単だった
俺を見てくる女を見て、すぐに視線がプールに戻る女は無理、
しばらく俺のことを眺めてる女は結構イケる、
俺のことを見て、友達に報告して友達と一緒に眺めてくる女はほぼイケる

イケると判断した女は大体一周した後こっちを見てくる
俺は目があった瞬間に軽く会釈をする
女の子はびっくりしておじぎしてくるか友達に報告をする
女は気になる存在として認識してくれる
次に目が会ったときは「また目があったね」みたいな気恥ずかしい雰囲気を出しながら微笑む

微笑むことで女は自分に好意を持ってくれてるかも?と錯覚する

あとは相手からの行動を待つだけだ

俺は二日目に試行錯誤したやり方でこの夏、変身する
8割の子は話しかけてくる、話しかけてこない子も手を振ってくる

二日目は3人にメアドを聞かれた

ロッカールーム
友達A「なんでそんなに声かけられるんだよ」
俺「コツ掴んだ」
友達A「いいなー俺も出会いたい。でもあんまりやり過ぎない方がいいぞ、高橋先輩が対抗心燃やしてたぞ」
高橋先輩はギャル男でプール経験は2年目で俺と一緒だったが学年は二個上だ
それも高校をダブっており、二年目の高校三年生だ
今年、去年と流れるプール担当で、去年はナンパをしまくり一番女をくったみたいだ

俺は高橋先輩に目をつけられると面倒だなと感じていた
着替えが終わり外に出るとバイト終わりで着替えもせずに外でダベっているグループがいくつか点在する
見慣れた光景だ
今日あった出来事を外の自販機の前で報告しあっているのだ
俺と友達はバイク通勤で片道1時間以上かかるためダベっている暇はない
俺「お疲れ様でーす!」
横をすり抜ける
「俺〜、ちょっと来てよ」
高橋先輩である
呼ばれて拒否するわけにはいかないが、友達から話を聞いた後なので拒否したかった
高橋先輩「女の子何人捕まえた?」
俺「今日も合わせると5人です」
高橋先輩「すげーな!ハイペース過ぎるだろ」
失敗した。嘘をつくべきだったかな?
高橋先輩「同盟組もうぜ」
俺「同盟?」
高橋先輩「同じ流れるプールでそんなハイペースで女持ってかれたら、いつか狙いの女が被るだろ、どうしてもタイプな女は譲りあうんだ」
確かにいつか被りそうだ
この人、ナンパがうまいだけあって策士だな
俺「同盟は全然問題ないですけど、自分ナンパはするつもりはないんですよ」
高橋先輩「ん?ナンパじゃないの?」
俺「自分は声掛けられるのを待つタイプなんで、先輩のタイプの女の子をあらかじめ聞いておかないと知らないでメアド交換しちゃうかもしれないです」
高橋先輩「じゃあ、メアド交換した女の中にタイプの女がいたら紹介してくれ」
俺「わかりました。」
高橋先輩「よろしくな!」
俺はイチャモンつけられるのかと思っていたので安堵した

この時結んだ高橋先輩との同盟は長く続くことになる

高橋先輩と同盟を組んだが、そもそも俺と高橋先輩の好みのタイプは全く違う
高橋先輩はバリバリのギャル好きで小麦色じゃないと目もくれない
俺はギャルが苦手だったので全く狙いが被ることはなかった

俺は絶好調だった、雨で客がこない日以外は1日一人以上とメアド交換していた

印象に残ってる客をいくつか書いていこう、
一番歳が若かったのは小学6年のグループだった
プールの営業時間中は手を振ってきたり、ずーっと俺の監視台の下にいた
正直他の女グループが声を掛けづらくなるから邪魔だった

バイトが終わり外に出ると、小学6年のグループが俺を待っていた
先輩たちに「俺〜いくらなんでも犯罪だぞ〜」と冷やかされる
話を聞くと連絡先を知りたいとのことだった
成長した時のことを考えてメアドを教えようとしたが、俺に好意を持ってくれた子は携帯を持ってなかった
電話は他の女の子とのメールの時間が少なくなるので避けたかった
携帯を持っていた子が一人いたので、携帯借りてメールしてきなとメアドを渡した

一番年上なのは前に書いた29歳のセフレ
休憩中にパトロールという作業がある
プールサイドを歩いて置き引き盗撮、その他の禁止行為を見張るのだ
パトロール中にラジオ体操が流れプールサイドで子供とラジオ体操をしながら遊んでた
その横にセフレになる女がいた
女「見てみて、かっこよくない?あの子供になりたいな〜」
すぐ横に女がいるため、俺は聞こえていた
女「私がもっと若かったらな〜生まれてくる時代間違えた気がする」
俺「お姉さんも好きですよ」っと俺は微笑みかけた
女「え?嘘?本当に?」

セフレ曰く、あの笑顔にガツンとヤられたと言っていた

次は綺麗な女の子二人組である
前に出てきた嫉妬深い元カノだ

プールに女の子二人組で来る子はナンパ待ちの子が結構いる
ナンパする男もそれを知ってか、二人組に声をかけることが多い
客のナンパ男が二人組の女をずっーとナンパしていた
綺麗な女の子二人組で浮き輪もなく流れるプールを歩いてるのだから目をつけられる
前述の通り、元カノは北川景子っぽい美人で男はどうしても成功させたいらしい
しかし元カノは嫌がって逃げていた
俺はどうやってか助けられないか考えた

俺「すいませーん、そこの黒色の水着の方ちょっといいですか?」
元カノ「はい?」
俺「ナンパされてますよね?迷惑ですか?」
元カノ「はい、ずっと付いてきてかなり迷惑してます」
俺「もし次に何か言われたら、俺を彼氏だと言って下さい、彼氏の見てる前なら諦めると思います」
元カノ「あ、言ってみます」
しばらくしてナンパ男に俺が彼氏だと説明してる様子だった
男たちがこっちを見てくるので、怒ってるような目をしてガンを付けた
ナンパ男達は彼氏がいると聞くとすぐにいなくなった
元カノ「ありがとう、いなくなった」
俺「良かった。また他のグループに迷惑なナンパされたら言って下さい。」
元カノ「もう帰ることにした。メアド教えてくれたりしない?」
迷惑そうだから助けようと思っただけなのに思わぬ収穫だった

プールのシーズン営業が終わりそうな時には俺は他の班の監視員から今日は何人捕まえた?と聞かれるほど有名になっていた、友達Aは俺の捕まえた女の特徴を他の監視員に触れ回っていた

うちのプールには出口が数ヶ所ある、
閉店時間が近づくと出口を一ヶ所だけ残し、あとの出口は手の空いてる監視員で閉める
俺が門を閉めようとすると
爆乳外人「スイマセーン、私ココカラ出たい」
水着のままで荷物も何も持ってない
俺「荷物をお持ちで無いようですが、出たら戻れなくなりますよ?」
爆乳外人「私キョウ、スペインにカエラナイトいけない」
もう意味わからんし、外に出そうと思った
爆乳外人「センキュー」
門を閉めた
後ろを振り向くと友達Aが笑ってた

ロッカールーム
友達A「おいおい見たぞ〜、あの外人はなんなんだ?」
俺「お前は誤解をしてる、あの外人はスペインに帰…」
友達Aが走る
友達A「今日の俺の収穫はスペイン人らしいぞ!!」
友達Aは言いふらすために外に走ったのである、誤解は解けず二日間位、グローバルと呼ばれた

二年目のプールが終わりそうだ、
出勤日数35日位だった
その間メアドをゲットした数100を超えた

この100を超えるメアドのおかげで俺は高校生のうちに経験人数100人を達成する

最終日の飲み会では伝説の逆ナン男とネタにされ、潰れるまで飲まされた
酔って記憶がなくなったのは初めてだった

実は俺はプールのバイトをずっーとやっていた
ゲームショップでアルバイトしてた時もプールのシーズン営業中だけ休んでいた
社会人になってからもバイトしていた
さすがに土日とお盆休みだけだが、それほど逆ナンが楽しくて仕方なかった

高橋先輩がチーフ、俺がサブチーフの時期もあった
俺は最終的には2年チーフを務めた
全ての逆ナン話をしたらキリがないので一番メアドをゲットした高校二年の夏を題材とした

出典:バイト先での逆ナン
リンク:

【彼女】彼女を家庭内盗撮してたら人生オワタwwwwwww 【彼氏】

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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/16(火)19:05:38.46ID:apXa0BYG0
彼女とはもう三年くらい付き合ってた。
可愛いってほどじゃないけど、俺のタイプだった。
顔もいいけど、体も最高だった。
ムッチムチしてて巨乳!Gカプもあった。

しかし、セクロスの時は絶対電気消して真っ暗にしないといけない。よく見えないんだよ。
付き合って、電気がついてる時におっぱい鑑賞できたのとか2回ほどしかない。
それもほんの数秒だけ。

彼女のマムコなんて見たことない。
クンニはするが、布団に潜ってからでないとダメだった。
俺は何度も頼んだ。一度でいいから電気つけてやってみたいと。
しかし、いつも拒否。
何度か最中に電気をつけたことがあるが、布団に潜ってマジギレされてた。

そこで、赤外線カメラを使って盗撮しようと考えたのだ。
そこで、ペンライト型の赤外線カメラを購入。
3000円くらいだったかな?

数日後、ペンライト型赤外線カメラが届く。
もーそれだけで興奮しまくってた。
で、ワクテカしながらテスト撮影をした。

場所はトイレ。
うちのトイレは窓がなく、昼間でもドアを締め切ったら真っ暗になるからだ。

が、この赤外線カメラには欠点があった。
赤外線が照らされてるのはわからないが、光源が赤く光ってるのがわかる。
これじゃあカメラを向かれたらバレてしまう。

どうしようかかなり悩んだ。
このまま引き下がるわけにはいくものか。金がムダになってしまう。
なにより、この興奮状態をどーするんだよと。

そこで、考えた案がこれ。
真っ暗にしろとは言え、三年がすぎ彼女も少しは慣れてきたのか、ちょっとした電球くらいの点灯はOKになってきたのだ。
つまり、延長コードの電球や、テレビの待機時に点灯する電球、携帯充電中に点灯する明かり、空気清浄機運転中に点灯する明かりなどなどは付いててもOKだった。
この状態を利用して、赤外線カメラの光源を上手くごまかして撮影しよう!というものだった。

で、普段やらない電気シェーバーの充電、パソコンの充電をもし、さらにいつもの携帯の明かり等も付け、これらにに紛れさせ赤外線カメラいざ点灯!

うむ、なんかすげー明るい…。
しかし、この興奮状態!引くに引けぬ!
このまま寝ている彼女に突撃!!!
うひょー!!!!

結果、半分成功半分失敗。
というのも、案の定拒否られたんだよ。

獣の如く襲いかかり、着ている服をたくし上げ、Gカップおっぱいをたぷたぷさせたり、舐めまくってた。
乳首には極力触らないように、触ってもカメラに乳首が写るように。舐めるときも同様。
たぷんたぷんさせておっぱいの質感をカメラに伝え、たまに乳首を引っ張ってはおっぱい弾力をカメラに伝える。
時に強めにおっぱいを揉みしだき、乳輪が大きくなる現象もカメラに伝える。

で、そんなことしてたら拒否られた。
今日はきついし、しかもなんか明るいじゃん…ってさ!

この時、何度もお願いした。
頼む、今日はやりたいんだ!お願いします!と。
しかし、結局この日はできなかった。諦めて赤外線カメラ回収。

翌日、彼女が帰った後に動画再生

割と鮮明に写っていた。彼女のおっぱいが写っていた!
おっぱいが写ってる時間は、ほんの一分くらいしかなかったが、かなり興奮した。
我ながら良くぞここまでおっぱいの質感を伝えた!と思った。
これで何度も抜いた。

そして、盗撮第二弾

様々な電球に紛れさせて盗撮ってのは一旦諦めた。
次はマムコだ。クンニが布団の中のみでしか許されないことを利用して、クンニ中にマムコを撮るという作戦だ。

しかし、もし赤外線カメラが足にでも当たってしまったら?とか考えて不安になってきた。
そこで、バイブ購入。ミニ電マだ。カメラと同じくらいの大きさの。
これを使うように仕向ければ仮に撮影中、赤外線カメラが彼女の足などに触れてもミニ電マと思うだろう。

購入後、電マを何度か使ったセクロスをした。
電マすごいよな、すげーいきまくる。

そしてマムコ盗撮決行!
これは作戦通りに成功した。電マが足に当たるとかいうことはなかったが、電マ購入については正解だったと思う。簡単にいくようになったからね。

マムコ舐め舐めに乗じて撮影ということだったので、マムコのみが写ってるのはほんの数秒しかなかった。
それを数枚キャプチャリングして、保存。

編集しているときは興奮マックスだった。初めて見る彼女のマムコ。クリもバッチリ写ってた。
これでも何度も抜いた。

そして、また盗撮の意欲に駆られた。
今度は最中のを撮りたいと。

そこで、赤外線について調べると、どうやら光源が見えるやつと見えないやつがあるらしい。
光源が見えないタイプのは撮影距離が制限されるそうだが、最中の動画を安全に撮るにはこれしかないと思った。

そこで、光源が見えないタイプのライトを購入。
これと今持ってる赤外線カメラを併用すれば完璧だと思った。

数日後、ライトが届く。
早速テストをしてみた。光源不可視ライトということだったが、若干は光源が赤く光るのがわかる。
しかも、赤外線カメラ単独で撮影するよりもやはり光の力が弱いせいか、はっきりと映らない。

まぁこれも仕方ないかと思い、ライトと赤外線カメラの併用でいざ撮影!
赤外線カメラの赤外線モードをOFFにし、通常撮影モードとし、横から撮影。
赤外線ライトは彼女の頭上から照らすような感じで。

この時撮った動画はセクロスやってるのはわかるが、ぼんやりしすぎていて乳首とかも判別不能な感じだった。
乳揺れが少しわかるってかんじ。

動画としてはかなり微妙なものだったが、音声はバッチリ。彼女の喘ぎ声などなど。

これ以来、この時の音声を聞きながら彼女のおっぱい動画やマムコ画像を鑑賞してオナヌーしてた。
マジで捗ってた。

しかしな、今度は明るい場所で撮影したいと思うようになった。
赤外線カメラだと色が分かりにくい。乳首の色が割と薄く見えるんだよ、赤外線カメラだと。

そこで、次に俺は風呂盗撮を考えた。

風呂および脱衣場を盗撮するにはペンライト型カメラは不適切だと思った。
さすがにペンライトが風呂場にあると怪しまれるからな。
もっと小型のカメラが必要だと。

そして、俺は次にカーキー型の小型のカメラを購入した。
車の鍵の形してるやつな。

俺は普段から鍵はズボンのベルト穴に引っ掛けるやつを使ってた。
そこに小型のカメラも他の鍵と紛れさせて付け、脱衣場の洗濯機の上にズボンごと置いておくという作戦だ。

まぁこの作戦の最大の欠点は俺が車を持っていないということだ。
しかし、もし小型のカメラが見つかって、なぜ車の鍵があるのかと聞かれても、実家の車の合鍵と言えばなんとかなるだろうと考えてた。

この脱衣場盗撮作戦も成功。
見える見える彼女の巨乳。髪の毛をタオルで拭くところとかおっぱいが揺れまくって最高だった。
あと、彼女の陰毛もバッチリ。こんなに生えてんだなーと思ってしまった。意外にもっさり陰毛だった。

この脱衣場盗撮動画は4本あった。
なかなかバッチリ画面内に収まってる動画が撮れなくて、やり直しを繰り返した結果だ。

次に、やはり明るい場所でのマムコがみたくなった

明るい場所でのマムコ…
そうするとやはり次はトイレということになる。
うちのトイレは洋式トイレだ。
だから、便座の下に小型のカメラを仕込もうと考えた。
さっきのカーキー型のカメラね。

彼女は朝起きて必ずトイレに行く。
だから、彼女が起きる前にトイレにカメラを設置。位置は完璧だと思った。
トイレの前に立ってもカメラは便座が死角となり見えない。

そして、彼女の携帯アラームが鳴り、彼女起床。
盗撮されにトイレに向かう彼女。ワクテカが止まらなかった。

で、彼女がトイレを出る。
すぐにトイレに入りカメラを回収すると怪しまれるから、数十分時間を置いてトイレ行く振りしてカメラ回収に向かった。

が、この時カメラが無かった。

え?もしやトイレの中にカメラ落ちたか?とか考えてた。
まさかバレたとか?頭真っ白になった。
そこで彼女がドア越しに話かけてきた。

カメラならここにあるよって。

そういえば、カメラ回収までの数十分、なんか彼女の様子がおかしかったぞ。
いつもより寡黙だった気がする。
頭の中本当に真っ白。

ちょっと出てきて。

と彼女の低い声。
ここから俺は終わりへと向かうことになる。

彼女「これなあに?」
俺「いや、その。車の鍵?」
彼女「は?」

いくら実家の車の合鍵とかいう言い訳を用意していたとはいえ、便座の下にカーキー型カメラがあったら終わりだ。

彼女「車の鍵?」
俺「…。」
彼女「車の鍵なのに、このボタンとこのボタンは押せないんだー。」
彼女「車の鍵なのにSDカードとか入るんだー」

うわあああああー

彼女「気持ち悪い。本当に気持ち悪い。」
俺「ごめんなさい」
彼女「もうあやまんなくていいよ。もう別れるね。」
俺「え?」
彼女「別れるって言ってんの!!」

と、ここでビンタを一撃食らう。
よろめいたところを蹴りを食らわされる。

そして、目の前でSDカードを割られ、トイレに流される。

嗚呼、俺の明るい場所でのマムコ…

そして、首根っこ掴まれPC立ち上げるよう言われる。

彼女「他にもあるんだろ、正直に言え」
俺「いや、いや!ないって!本当にないって!!」

俺は宝が奪われる恐れから必死だった。
しかし、またビンタを一撃食らう俺。
今度は髪を引っ張られサンドバッグ状態に殴られまくる。

彼女「正直に言って消したら警察だけは勘弁してやる。」

ここでハッとした。さすがに警察はヤバイ。警察行かれたら捕まっちゃうと。

俺「ごめんなさい。本当はあと何個かあります。」
彼女「見せろ!」
俺「はい…」

焦る彼女に笑う俺。
しかし、降り注ぐビンタやパンチ、蹴りの嵐。

で、彼女の前で動画は全部消した。

しかーし!
こんなこともあろうかと別フォルダにバックアップあるんだよーんwwwww
彼女を失うのはさみしいが仕方ない。
自分が蒔いた種だからね。
しかし、動画は残るんだよーだ!wwwwwwww

が、甘かった。

おれんちには外部メモリー入れる缶がある。
スパイダーマンの缶だ。
そこにSD数枚とUSBメモリーとか、ポータブルHDDとか入ってるんだ。
しかし、そこには盗聴動画はいれてはなかった。
長年ため続けたエロ画像や大学のレポートとかが入ってた。
それらをすべて粉砕された上に持って帰られた。

俺は盗撮動画のバックアップはPCの別フォルダに隠しフォルダとして保存してたんだよ。

灯台下暗しってやつだ。PCのバックアップには気づくまいと。

しかし、甘かった。
彼女、俺のノートPCも持って行きやがった。

俺「ちょ、PC持って行ったらレポートとか書けなくなるじゃん」
彼女「うるさい。大学のPC使えばいいだろ」
俺「いや、でもそれたかかったんだぜ!」
彼女「お前がそんなこと言える立場か。死ね。警察突き出すぞ」
俺「…。」
彼女「大丈夫だ。ぶっ壊すだけだから。私が責任をもって処分してやる。」
俺「え…」

その日はそれで彼女は帰った。
帰った数時間後に「もう連絡しないでくれ」というメールがきてた。

最後に謝罪のメールをしようとしたが、どうやらブロックされてるっぽかった。
Facebookもmixiも消されてしまった。

さらに彼女とはバイト先が同じだったが、店長から翌々日くらいに電話が来てクビということになった。

そして、新学期が始まった。
俺の盗撮話はすでに出回ってるようだった。
みんなから無視された。
友達がいなくなった。
女からはあからさまに避けられるようになった。

あと、親にも言われた。
彼女と俺の親は仲が良く、番号も知ってたから。
親からは泣きながら電話されてかなり凹んだ。

大学はあと一年で終わる。
だから卒業までは行こうと思ってたが、ここまで総スカン食らうと辞めるしかないんじゃないかと思って来て今に至る。

出典:彼女を家庭内盗撮してたら人生オワタwwwwwww
リンク:

【修羅場】元嫁と再構築中です。楽しい時代に表面的には戻りつつあります 【激昂】

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777さんより少し前の話ですが、ほぼ同じようにサレ夫になって、
今は元嫁と再構築中です。かつて楽しい時代に表面的には戻りつ
つあります。

この板は、修羅場からの状況を知っている先輩に教えてもらい、
過去ログのいくつかをみて、777さんとなんか同じような境遇で、びっ
くりです。

でも、起ちません。
元嫁は、私のせい、と気に病んでますが、
まあ当然なんですけれど。

先輩にすすめられて、思い切り吐いたら元気がでるかも。
まあ、住人さんに弱虫とか腑抜けとか。
ぼこぼこにされるかもしれいけどもな、と言われたものです。

礼儀みたいなので、語っていい? と聞いてみます。

まずは、スペックというのかな。

私(32)
元嫁(34)

先輩A(34か33、誕生日知らない。
まあ、年度末だから34。
あれ浪人してたら35かもしれない)

元嫁間(50いくつか)

学生時代のサークルの先輩後輩。2つ上。
姉さんタイプだが、少々天然のところあり。
ボケと突っ込みのコンビで
姉弟のようだと評判だった。

808:799◆TYGtrHd5y.:2011/03/22(火)00:44:17.51

元嫁の卒業式で初告。

じつは、その1週間前のサークル追いコンで告ろうと決意していた。

いつまでも弟じゃいやだ。
でも、女の子とつきあったことなかったし、
告白の仕方もわからなかった。

先輩Aが気づいて、「酒の力借りる」って言ってくれたので、コッ
プ酒をあおる。もともと強いほうじゃないし、緊張して前の晩は寝
れなかったから、撃沈。

で、卒業式当日。元嫁、きりりとハイカラさんしてた。イカしてた。
サークルでの姉御肌は消えていて、これからの社会人の不安をかか
えた顔をしていた。

元嫁は俺が守る、童貞ちゃんが変に決意した。
元嫁の前にたった。

でも、言葉がいえなかった、
1週間ずっと練習していた言葉が。
喉と唇がかさかさだ。
ででてきたのが、

「僕のお嫁さんになってください」。

810:799◆TYGtrHd5y.:2011/03/22(火)01:00:46.35

元嫁「いいわよ、でも、今すぐお嫁さんというのはねえ(笑)」。

私、へなへなと座り込む。
「えへへへへへ」言葉にならない。

先輩Aが駆け寄ってきて(玉砕と思ったそうだ)
「元嫁。こいつ真剣に告白してんのに、断り方があるだろうが」

元嫁「何いってんのよ。お付き合いOKしたんだけど」。

元嫁は就職した。
家からでてマンションを借りた。
こっちは学生だ。すぐ同棲が始まった。
料理の腕前があがった。

まだ、元嫁も仕事が見習いなので、土日はヒマだった。
いろんなところにデートした。
お金は彼女もちだった。

職場では、つらい先輩もいるようだ、
女に何ができる、という雰囲気もある。
彼女は泣いていた。
私は髪をなでてあげることしかできなかった。

そして、2年後。自分の卒業式。
たしか金曜日だった。

元嫁「卒業のお祝いは仕事で行けないけど、
次の日の土曜日、いくところあるので、
2次会、3次会とかいっちゃだめよ。
どうせお酒も弱いから行かないか」

朝、元嫁に起こされて(寝てたのは自分のアパート。
元嫁が迎えに来てた)、
就活スーツ着せられて、電車にのった。

私「(二日酔いで気分が悪い。今どこだ。そういや、元嫁の出身は
○○県って言ってたな。
げっ、そっち向かっているじゃん)
僕どうすればいい。お父さんに殴られればいいんだね?」

ピンポーン。のちの義母登場。

元嫁「あたしの婚約者、私くん。あ母さんに紹介する」。
私あげてもらう。

私「(私をなぐるべき父親いない。ひょっとして「息子」と会うの
逃げたか)あのう、お父さんは?」

元嫁、小学校低学年で父と死別していたことがわかる。
同棲中とか、お互いの家族の話とか
あんまりしてなかった。

811:799◆TYGtrHd5y.:2011/03/22(火)01:05:05.82

一応つづき。
それで卒業後の3年目の秋、めでたくゴールイン。
私幸せ。

832:799◆TYGtrHd5y.:2011/03/23(水)00:31:53.45

メモ帳のネタみたいなのはある。

医者に日記みたいなもの書くのをすすめられた。
このときどう思ったとか、こう思わなかったとか、
このとき彼女がこうしなかったらどうなっていたかと思う? 
とか、けっこうきつかった。

アップする際に、固有名詞変えたり、気持ちのところけっこう削除
したりして手間取ったのは事実。
隣の部屋にいる元嫁に気づかれないというのが肝心。

では、始めます。
結婚式までは書きました。

結婚3年目の春。
彼女30の大台こえた。

私「そろそろ子どもほしいよね」

元嫁「ごめん、まだ働きたい。やっと周りから一人前扱いされてき
た。ここで休んだら、また女のくせにって言われちゃう」

私「ごめん、子どもはまだ先でいいや。
でも、元嫁が高齢出産になると、
そのほうが身体が心配」

しばらく日がたって

元嫁「やっぱり子どもつくろか。
保育園だってあるし、お母さん手伝ってくれるって」

私「僕だって育児は手伝うよ。同棲してた時料理の腕あがったで
しょ。僕にその方面の才能があるかも」

834:799◆TYGtrHd5y.:2011/03/23(水)00:35:04.12

830はトリが違いますね。

で、しばらくして、

元嫁「できちゃったみたい。どうしよ」

私「どうしょじゃないでしょ。
やっぱり子どもいらなかった?」

元嫁「ごめんね。やっぱり仕事続けたい。ううん。この子がいらな
いわけじゃないのよ。赤ちゃん楽しみ。
でも、仕事失いたくない。毎日悩んでばっかり」

そりゃそうだ。自分もそうだったけど、入社7、8年というのは、
それなりの仕事とか部下とか任せられて一番しゃかりきになる時期
だもんね。

元嫁「取引先の課長(このときはまだ間じゃなかったようだ)が私
の仕事気にいってくれて、たくさん仕事くれるのよ。
この前なんか、
”課長、私にばっかり仕事いただくんでしたら、
今度から指名料頂きます”
って言っちゃた。
でもひどいのよ。
枕営業って噂する馬鹿がいて」。

私「ふーん。自分では仕事とってこれない馬鹿のいいそうなことだ
よね」。
私は生半可で答えた。

頭のなかでは、生まれて来る子どもの名前とか、家族が一人増える
んだから新しいマンション探さなきゃとか、いっそ家買っちゃうか
なんてことばっかり考えてた。

すれ違いが始まる。

837:799◆TYGtrHd5y.:2011/03/23(水)00:38:23.00

元嫁は、どんどん仕事をこなしていく。
仕事にのめりこむ。
土日出勤が多くなり、夜も残る。

妊娠初期にそんなことして身体にいいわけはない。
赤ちゃんの心音が止んでいた。

元嫁「ごめん、赤ちゃん死んじゃってた」

私「あんなに働いてちゃ、そりゃそうだろ」

自分も、与えられた仕事から責任ある仕事が
だんだん多くなってきたので、
やさしい言葉の一つもかけてやれなかった。

元嫁、ますます仕事にのめりこむ。
私は、赤ちゃんのこと忘れるためだと思っていたので、
仕事をセーブしろとも、赤ちゃんは今度で
いいとも言わなくなった。

自分も仕事が忙しくなってくる。出張も多くなった。
でも、元嫁のほうが大変みたいなので、
炊事当番(といっても朝だけ。
昼と夜はそれぞれ外食とか私だけは自分の分を自炊)
を私がひきうけた。
朝もぎりぎりまで寝かせてあげた。

それがやさしさだと思っていた。
でも、会話らしい会話がもうなくなっていた。

どんどんすれ違いが大きくなる。

838:799◆TYGtrHd5y.:2011/03/23(水)00:40:19.24

元嫁は、「ただいま」じゃなくて「疲れた」
と言って玄関をあけることが多くなった。

元嫁はけっこうお酒が強いし好きなんだが、
自分は弱いので、お酒で気分転換という発想もなかった。

同棲中や結婚初期のような、お出かけデートもなくなった。
いつしか、レスになった。レスといっても、2月に1度くらいはしていたし、キスとはハグは毎日だった。
でも、元嫁はあまりその気にはならないようだった。私は、そんなに赤ちゃんのことが気になるのかな、という具合にしか考えていなかった。

839:799◆TYGtrHd5y.:2011/03/23(水)00:44:22.50

そんなある日、

元嫁と課長間がホテル街にいるのを先輩Aが発見した
(もちろん、この時点では、
先輩Aは相手が元嫁の会社の取引先の
課長であることを知らない)。

ちなみに先輩Aは車で2時間くらいかかる地域の工場勤務。
寮に住んでいる。たまにこっちに出張がある。

偶然をよそおい前回りして、出会う。
「えっ」て顔。

元嫁「あなた(先輩A)もいい年こいて風俗なんてしているのでお
あいこでしょ。旦那(私)には言わないでね」

先輩A「お相手だっていい年の人だろ。
W不倫だろ、だったらヤメロ。
一回だけは見逃してやる。
自分で考えろ」と忠告したそうだ。

このことは後で知った。

841:799◆TYGtrHd5y.:2011/03/23(水)01:03:12.17

一方自分も、発見。

ある日、泊まりこみを覚悟していた仕事が早目におわったので、
元嫁の職場ビルへ向かう。
たまには一緒に外食しようと思った。

私「まだ仕事? どう、切り上げてたまにはイタリアンとか食べに
いかない」(どこにいるとは言わなかったはず)

元嫁「ごめん。まだ終わんない。先に帰ってていいよ」

私、帰ろうとする。と元嫁のオフィスの電気が消えた。
そのとき、通用口の少し先に止まる車。
通用口をでて、小走りに走り、
私のほうではなく、車に乗り込む元嫁。

私「えっ、なんで」。

電気が消えたのは、
窓から私の姿を認めたからではなかったんだ。

843:799◆TYGtrHd5y.:2011/03/23(水)01:04:25.24

先輩Aに相談の電話。
私、途中から泣きだした。
先輩、車をとばして工場の寮からこっちに向かってくれる。

先輩「実は」とホテル街のできごとも報告してくれた。

先輩「まあ、俺もそうだけど、ホテル街歩いてたって、みんながみ
んなラブホとか風俗とかじゃないし。で、どうする」

私「話し合います。もし、浮気していても、そんなおじさんのどこ
がいいんだ。やり直せると思います」。

845:799◆TYGtrHd5y.:2011/03/23(水)01:06:22.47

でも、元嫁の請け負っていた仕事の納期が迫っているそうだ。
残業残業だといって、ゆっくり話しあう、そんな気配なし

(後から確認したところでは、もちろん毎日不倫していたわけじゃ
ない。ほんとに残業も休日出勤もしていたようだ)。

そのときになってはじめて、嘘をついている、私を避けている、
浮気が進行中だ、と確信した。
納期前に7時にオフィスの電気が消えるわけはない。

話し合いなど、どうでもよくなった。
そのうち、W不倫には疲れるだろう。
私に戻ってきてくれるだろうと思っていた。

846:799◆TYGtrHd5y.:2011/03/23(水)01:09:09.00

さて、修羅場。
一昨年の秋のこと。

私は、月曜から木曜までの出張がはいった週のことだった。
お詫び行脚みたいな出張。
もっとも私が土下座することはない。
土下座は役員とか上司の仕事。
私はスケジュールとか宴席の手配、
話題のネタ集め(先方の趣味とか)、
お土産の用意。

847:799◆TYGtrHd5y.:2011/03/23(水)01:14:00.30

なぜか先輩Aから電話がくる。
(後から聞くと、「なんかあのときはカンがさえていたんだよ」と
のこと)

先輩「おお、元気か」浮気の後始末はどうしたとかは聞いてこない。
忘れたか。

私「僕、来週、出張なんですよ。そうだ、たまには、先輩と元嫁で
サークル同窓会しませんか」

先輩「いいよ、木曜がいいかなあ」

私「いいですよ。木曜は出張帰りですし。
元嫁は大きな仕事を抱えていて、
その納期が火曜日だと言ってたましたから。
納品の日はいつものように打ち上げがあるみたいですが、
その週の後半はいくらなんでも
残業とかしないでしょ。」

なぜか、ぴんときた先輩A。
有給とって探偵ごっごをはじめた
(これも後で聞いた)

851:799◆TYGtrHd5y.:2011/03/23(水)01:17:01.68

聞いた話をまとめると、まず会社に、工場の女の子を使って電話。

受付?「元嫁は。明日と明後日は、
お休みをいただくことになっております」

先輩は、お泊まりだと直感。
夜、両社の打ち上げから尾行。
3次会にいきたそうなメンバーと別れ、課長が帰る。
そっちは駅じゃないよ、てなところで、
課長の隣に現れる元嫁。

でホテルへはいる。先輩、写真パチリ。
その日はラブホには泊まらないだろうと踏んだ先輩は、
私の自宅に先回り。

852:799◆TYGtrHd5y.:2011/03/23(水)01:18:43.83

翌日、水曜日、通勤や通学、幼稚園の送迎などが
一段落したころ、見覚えある課長の車が
私の自宅マンションに横付け。

元嫁、でてくる(先輩「普通、不倫って、スーパーの駐車場とかが
待ち合わせじゃないの? わけわかんね」)。

高速のる。途中まで車で尾行したけど、怪しまれそうなんでやめた。
先輩、元嫁に電話。

先輩「ひさしぶりに、こっちに来た。夜とか時間取れない?」
(と元嫁の職場の近くにいるふり)

元嫁「私くんは出張でいないし、二人はいやだよ。実はプロジェク
トおわったので旅行している。そうそう、あなたの工場この辺だっ
たよね。行き違いじゃん。○○山きれい。」

先輩ぴんとくる。この近くで○○山が見えるホテル、女の子が女の
子らしい気分になるホテルってあそこしかない。

853:799◆TYGtrHd5y.:2011/03/23(水)01:20:41.20

先輩、さきほどの同僚の女の子に事情を少し話して、
彼女を連れてチェックイン。
リゾートホテルに野郎1人はないよね。

先輩と彼女、探偵ごっこに酔って、ブログの写真とるふりして、
食事中の元嫁と課長をパチリ。

夜、先輩は駐車場に追い出され、窓を狙う。
カーテン越しに裸の女性。
後ろから男。かろうじてパチリ
(私も見たが、角度悪いし逆光だし、全然元嫁にはみえない)。

854:799◆TYGtrHd5y.:2011/03/23(水)01:22:24.24

木曜、先輩から電話
「出張から帰るの何時?。会えないか」。
部屋に帰ると、部屋の前にいる。

元嫁からメールあり。
「仕事でトラぶって、私くんの出張帰りだけれど、おかえりなさい
ませができないよ。ごめんね。」

女の子から報告あり。
ホテルチェックアウトしてそのままモーテルへ。
車の中でのキス盗撮成功。
ハッピータイム終了の夕方ぎりぎりにご出立。
でも、高速、事故で渋滞しているみたいよ。

先輩「今日も仕事? 私くんも出張終わって帰ってきたというし。
3人で会えないか」

元嫁「仕事片付けなきゃいけないから出れない」

でもバックにFMの道路交通情報のラジオが流れてた。
録音したのを、先輩は聞かせてくれた。
先輩は放送時間を見計らって電話したみたいだ。

先輩は、証拠写真を机に並べ始めた。
私、ようやく事態のみこめる。

855:799◆TYGtrHd5y.:2011/03/23(水)01:25:53.66

元嫁、8時すぎに帰還。
事故渋滞だとこんなもんか。
こっちでの2回戦はなかったみたい。
まあ相手は50だもんね。

「なんでA君(彼らは同級生)いるの?」

先輩「不幸なこいつといっしょに飲むためさ」
元嫁「なんで? 私くん、お詫び出張なのに失敗したの?」

先輩「Wはやめろと言ったよね。」
元嫁「なにそれ。知らない。」

先輩「これ見れる?」この板をみた今から思えば、不義密通の証拠
には全然弱い写真だらけ(ラブホと車内のキスは一回だけだし)。

でも、本人にとっては、さっきまでそうしていた記憶がある。
顔面蒼白。

先輩「だからWはやめろって言ったよね」

元嫁泣きだした。
「さみしかった。赤ちゃんもごめんね。仕事に打ち込んで忘れよう
とした自分を課長は包んでくれた」。

私、ねじ一本飛ぶ。
「ごめんなさいもなしに自己弁解かよ」。

で、半狂乱。
そこらへんの皿とかコップとか携帯も投げちゃう。

先輩「おまえはこんな馬鹿だったのか」
平手で元嫁をたたこうとする。

私「元嫁には手をあげないでください。僕も悪いんです。
先輩も帰ってください。
あとは自分らで話し合って決めます」。

元嫁「ごめんなさい」と言って泣く。
つぎに「課長は包んでくれた、やさしかった」と言って泣く。

そして「私くんも昔はそうだった。弟ではなくお父さんだった。
でも、赤ちゃんが死んじゃってから変わった」
と言って泣く。

そのうち、唇を切れそうなほどの力で噛みだした。
上目づかいでこっちを見ている。

私「ほっておいて悪かった。ごめんな」

元嫁「ごめんなさい。私くんを傷付けた。忘れて。一からやり直す。
私くんの妻としてがんばる、だから許して」

泣きながら、元嫁は寝た。
まあ、2日間セクロスし続けだから。

866:799◆TYGtrHd5y.:2011/03/23(水)02:30:25.79

お猿さんになっていた。

おはよう。朝だよ。
私は、全然寝れなかったよ。

私「気持ちの整理がつかないから、お義母さんのところに行ってく
れる。なんだったら、喧嘩しました。
元嫁帰ってきても責めないでください、
と僕から言ってあげようか。」

私「あれ、携帯ない。そうかきのう投げちゃったからか。元嫁の貸
して」。

元嫁、何の躊躇もなく渡してくれた。
私は、そのときは本当に、
携帯借りて義母に電話するだけしか頭になかった。

そのときメール到達。課長からだ。

メール本文
「元嫁ちゃんへ。二日間楽しかったよ。君も言ってくれ
たけれど、やはり心と心が通じ合っている人との交わりは違うね。
こんな気持ちになったのは、何十年かぶりだ。元嫁ちゃんともこれ
まで何回かしているけれど、昨日のが一番だった。これからももっ
と満たしてあげる。彼が帰ってくるといっていたけれど、また会お
うね。」

またまた私の頭のねじが飛んだ。
いい歳こいて、朝からラブメールよこすなんて。

私「お義母さん。相談があるのですぐ来てくれませんか」

元嫁「なんで人をまきこむの、わたしとあなたの関係でしょ。
大げさにするともう戻れないかも。
お母さん聞いたら、課長のところに
怒鳴りこむに決まっている。
彼はまきこまないで。」

そして、取り返しのつかない一言。

「あなたが許してくれたら、もう課長と会うのはがまんする。だか
ら許して」

私「え、がまんする? 昨日のごめんなさいは何。???」

頭の中にかろうじて残っていたねじが全部折れた。

867:799◆TYGtrHd5y.:2011/03/23(水)02:34:19.18

義母が来た。
電話してから、長い時間だった。
机の資料見る。

私の持っている元嫁の携帯のメールを見たいというので、渡した。
義母、しばらく読んでいる。

義母「あなったって子は。ついてきな」
元嫁「行くってどこ? 課長のところへは行かないで。」

義母「いいから来るの」

私、ぽかーん。ねじが全部とんでいるので、口をあけてみているし
かなかった。

あとで聞いた話(私は家にずっといたので)。課長の会社に突撃。
さすがは女手一つで元嫁を育て上げた行動力。

義母「課長さんいますか。この子の母です。あなたも知っているよ
うにこの子は結婚しています。あなたとの不倫がばれて、旦那とは
別れるそうです。責任とって下さいね」

部長?「ここではなんですから。男女関係のもつれはよくあること
ですし」

義母「部長さん。こんなメールもありますけれど。これって、パワ
ハラじゃないですか」

メール本文「仕事はどんどん発注してあげる。それは、あなたがい
い仕事しているからだよ。でも、あなたを好きな気持ち、仕事を口
実にあなたと会えるのが楽しいという気持ちがないと言えばうそに
なる」

部長「君、仕事に私情を挟むのは、社会人としてやってはいけない
ことだというのはわかっているよね」

元嫁「違います。私が彼を誘ったんです。身体で仕事をもらってた
んです」。あくまで課長をかばいたいようだった。逆効果のセリフ
だけれど。

部長「あなたが誘ったかどうかはどうでもいいんだよ。いやむしろ、
あなたの身体と引き換えに仕事を頼んでしまっているとすれば、
それはそれで同じ罪なんだよ。」

元嫁、泣き出してしまう。

部長「君は私物をまとめて今日は謹慎だ。この件について、会社と
しての結論はおって出します。あなたの娘さんと課長がどうなろう
と、私どもの会社とはかかわりのないことです。おひきとりくださ
い。」

喫茶店に移動したらしい。

868:799◆TYGtrHd5y.:2011/03/23(水)02:39:46.49

喫茶店に移動したらしい。

義母
「課長さん。あなたの嫁に話していいですか」

課長
「堪忍してくれ。もう会社クビになるわけだし、妻や子にどう説明
していいかわからない」

義母
「あれ、こんなメールありますけど。

メール本文
「元嫁ちゃん。興信所を使っているがなかなか妻の素行がつかめな
いないようだ。でも、待っていてほしい。必ず、慰謝料とって別れ
て、君を迎えに行く。君も、彼との生活もレスだそうだから慰謝料
も取れるよ」

あれ、こんなのもありますね。

メール本文
「もう正直、妻とは疲れた。浮気していても、いなくてもう限界だ。
まあ、この歳になると男はなんとでもなる。でも、元嫁ちゃんは苦
しかったよねえ」

課長
「もうやめてくれ、口説くときに心にもないことをいうのはよくあ
ることじゃないか。それに、あの程度のシステムなんて誰でもでき
る。もう2年も続いたし、結婚は?と聞いてくるし、そろそろ切り
にはいろうかなと考えてたよ」

元嫁、また大泣きはじめる。

義母
「これでわかったでしょ。課長はあなたと再婚するつもりも、愛情
もなかったってことも。いいかげん目をさましなさい。課長さん。
心冷やして悪かったですが、この子の旦那はまだ離婚を決めてはい
ません。会社を首になるあなたをどうするかは旦那のほうで決める
でしょう。」

親子戻ってくる。ここから、私もかろうじて知っている話。

義母
「(ざっと会社でのことを説明)この子も目が覚めたでしょ。
で、許すか許さないかはあなたが決めることだから、
ゆっくり決めてね。
この子はしばらくうちで預かります。」

元嫁
「ごめんなさい。私くんを裏切った。取り返しのつかないことをし
た。離婚という仕打ちも当然だと思う。新しい人をみつけて、幸せ
になって。でも、あたしは今でも私くんが好きだ。あたしはもう一
生私くん以外の男の人は好きになってはいけないんです。それがあ
たしの受ける罰だと思う」

私、放心状態のなか、元嫁と義母帰る。

修羅場っぽくないねえ。突入劇もないなあ。
ツマンなくてごめんね、>>all。

今日は落ちます。
明日は、もう来なくていいよね。

874:799◆TYGtrHd5y.:2011/03/23(水)02:53:30.05

次の日から、元嫁によるメール攻撃が始まった。

「ごめんなさい。会って話したい。きちんとおわびをしたい。離婚
されても当然だが、私の謝罪だけは受け入れてほしい。」

まだ実は、元嫁を好きな自分がいた。
課長にもてあそばれたことにしておきたかった。

「あたしはもう一生私くん以外の男の人は好きになってはいけない
んです。それがあたしの受ける罰だと思う」

という言葉にウソはないと思いたかった。

だからアドレスも変えなかった。
でも、そんな私の頭の中では、
「あなたが許してくれたら、もう課長と会うのはがまんする」
が無限ループする。


「いいかげんにしてくれないか。元嫁のこと本当に嫌いになってし
まう」と返した。

しばらくはメールは自粛します、と返事があった。
しばらくじゃなくてずっとなんだよ、と頭の中で返信した。

12月にはいるかどうかの頃、自分で結論をつけた、先輩には相談し
なかった。

義母に
「やはり離婚します。裏切られたというよりも、赤ちゃんのこと、
仕事で忘れようとしていたこと、それに僕が気づいてそばにいてや
れなくて力になってあげられなくて、僕も悪いんです。
僕のほうが夫としてふさわしくなかったんです。」

元嫁
「違う。あたしが悪いの。あたしが、私くんの妻になれなかった。
あたしが。。」
泣く。


「だから、慰謝料は遠慮します。子どもがいなかったのが幸いです
(元嫁、いっそう大泣き)。課長も離婚したようですので、私から
慰謝料ももらいません。もう誰も傷つけたくないんです」

元嫁は、泣きながら、血の出るほどクチビルをかんで耐えていた。
私が、玄関のドアをしめると、外まで聞こえる大泣き。

義母
「あなたがまいた種でしょ。親だから言うのよ、あんなにいい人
を」。

そして私を追ってきた。「ごめんなさい」と道路で土下座。
気丈なお義母さんの涙声を初めて聞いた。

さよなら、5年の結婚生活。
赤ちゃん。嫁。
そして、守ってやらなきゃいけない人を逆に追い詰めてしまった自分。

876:799◆TYGtrHd5y.:2011/03/23(水)03:00:17.00

マスターベーションって気持ちいい。
せっかく書いたので、吐きだして消えます。
見たくない人って、みんなか、はスルーでどうぞ。

しばらく呆けていた。年が明け、会社も続けていく自信がなかった
ので辞めようと思い辞表を書いた。

上司
「とりあえず、これは預かっておく。お前、病院行ったか?」
と、会社の顧問病院みたいなところに連れて行かれた。
会社に帰ってくると、何枚かの書類が用意されていた。
ハンコをつかされた。

上司
「お前はこれから休職だ。会社には傷病手当金というのがあって、
1年半は、給料の半分くらいはでる。
やけっぱち起こすんじゃなくて今後を落ち着いてよく考えてみよう。
で、月に1回は俺のところに電話よこせ」。

後で聞いた話。昨年の4月の人事異動で、上司は栄転するはずだっ
た。でも、「あいつが帰ってくるまで、いや、あいつが元通りに働
くようになるまで、私はここを動いてはならんのです」
と拒否したそうだ。

でも、呆けている私には、そんなやさしさは通じないし、気づきも
しない。

一部始終を知っている先輩Aにも「あなたが見て見ぬふりしていて
くれたらこんなことにはならなかった」
と理由のわからないことを言ってあたった。

ひきこもりになった。修羅場から離婚を決めた1カ月のほうが楽だっ
たように思う。
上司への月1の連絡もしなくなった。上司がマンションに訪ねてき
てくれたけど、居留守を使った。

元嫁は約束を守り、メールをしてこなかった。私を気づかってくれ
る人は、誰もいなくなった(離婚のことは、実家の両親や兄弟にも
知らせていないので)。

883:799◆TYGtrHd5y.:2011/03/23(水)03:08:47.08

夏が来た。構築中の話ね。

メール着信。元嫁だ。

「会って話したい。離婚したからもう他人だなんていやだ。
許してほしいとは思っていない。
でも、きちんとお詫びをしたい」。

なぜか、いいよ、と返信してしまった。

元嫁自宅に来る。

むかしのような胸をはってしゃきしゃきではなく
背中を丸めておどおどって感じの歩き方。
コンタクトではなく中学生のようなメガネ。
化粧っけのない顔と髪。

全体的に、こそこそって隠れて生きてますみたいな雰囲気。
こんなの私の好きだった元嫁じゃない。

元嫁も同じように感じたようだった。
なんせ半年散髪にも行っていないし、
ひげそりもしていない。
半分かびたTシャツを着ている。
部屋の中は、どんよりくもった空気で、残飯とかごみの山。

元嫁
「こんなになるまで。。。
私くんを傷つけてごめんなさい。
許してくださいなんて言う資格ないのはわかっている。
でも、こんな私くんを見てられない。
このメスブタとか肉便器とか怒ってよ。
殴ってよ。
許してほしいんじゃない。
あなたがそれで気が済めば、
元気になれば、あたしは何されてもいい」。

そんなこと言われたって、いまさら怒鳴ってもどうなるもんじゃな
い。私黙っている。

元嫁
「そうそう、会社辞めたんだって?」


「いや、休職中。」

元嫁
「なんで辞めたの。不景気だから、再就職なんてすぐにはできない
よ」


「仕事探す求職じゃなくて、
会社行かなくていい休職。籍もあるし」

元嫁
「でも、今度会社行ったら
椅子も机も放り出されているかもね」


「椅子の席じゃなくて、戸籍の籍」

元嫁、笑いだす。一瞬おくれて私も笑う。
こんなボケと突っ込み、何年ぶりだろう。
元嫁の笑顔をみるの、何年ぶりだろう。

884:799◆TYGtrHd5y.:2011/03/23(水)03:11:36.44


「で、元嫁の仕事はどうなの」

元嫁
「そんな、発注先の社員が親連れてきてひと悶着。
課長が自宅謹慎ののち解雇されたのに、
うちの会社、私を無傷のまま守ってくれる
わけないでしょ」


「そりゃそうだ」

元嫁
「辞表書かされた。送別会やろうって話もあったけど断った。会社
でるとき、枕営業とか陰口言っていた馬鹿と会ったので、グーで殴っ
てきた」。


「まあ、最初は違ったけど、最後のほうは枕営業だったけどもね」

しまった、言っちゃいけない言葉が口に出た。
元嫁、ひきつっている。
修羅場のときとか離婚のときの、上目づかいで唇かんだまま。


「ごめん。言いすぎた」

元嫁
「いいの。違うの、もっと私を責めなきゃだめ。怒鳴られて許して
ほしいなんて思ってない。私くんには元通りになってほしいの。
こんな部屋にいつまでもいたら私くんが腐ってしまうわ」

といって、窓を開ける。何カ月ぶりの外の風だろう。
元嫁
「シャワー浴びてきて、髪切ってきて」

私、なぜか言うままに散髪屋にいく。
帰ってくると部屋はきれいになっていた。
元嫁はいなかった。

そんなことがあって、メールだけは開通。
元嫁
「また会って話をしたい。」


「でも、またひどいこと言ってしまう」

元嫁
「だから、いいの。ひどいこと言ってよ、それで私くんが楽になっ
てよ」

ひきこもらなくなった。
でも、元嫁と会うのは、自分が何言いだすかわからなかったので怖
かった。

885:799◆TYGtrHd5y.:2011/03/23(水)03:13:57.09

秋。ほんとなら、結婚6周年の秋。
その日。

気分転換で買い物かなにかで出かけていて、部屋に戻ると、元嫁が
立っていた。鍵代えていないから合鍵持っているはずなのに、外で
待っていた。手には、ケーキの箱を持っていた。

私は思い出した。昨年の記念日。元嫁が仕事で大変だったときの記
念日。元嫁と課長のお泊まり旅行を前にした記念日。

自分にも会社にも、そんな経験とかマニュアルもなく、上司と手探
りでいろいろ決めて言って、よし俺は会社の救世主になる(ちょっ
と盛った。すみません)と気分高揚していた
お詫び行脚出張を前にした記念日。

結婚5周年だったあの日。私が帰ると、元嫁がエプロン付けて、食
事の用意をして待っていた。元嫁のエプロン見るのも久しぶりだっ
た。


「納期前で忙しいのに、そんなことしなくていいのに。
それに僕食べてきたし」

元嫁
「今日、記念日だよ」。私、実は忘れていた。


「ごめん」

元嫁
「いいよ。ケーキくらいはいるでしょ、コーヒー淹れるね」
と、バースデーケーキを出してくる。


「ほんとごめん。でもおいしいよ」

思い出おしまい。

888:799◆TYGtrHd5y.:2011/03/23(水)03:24:16.59

元嫁
「あのとき、あたし、悩んでたんだよ。
課長は奥と別れる気ないし、
私と遊ぶためだった、ってうすうす気づいてた。

だから、私くんが結婚記念日を覚えてくれていて早く帰ってきてく
れるとか、せめてバースデーケーキなんだから、僕たち二人の5歳
の誕生日おめでとうって、ロウソク立ててフゥーってやってくれれ
ば、課長とも別れるつもりだった。
でも、私くん、勝手に食べちゃうんだもん」

私、泣きだしてしまう。

元嫁
「泣かないでよ。こんなこと、あたしから言う資格なんてないし。
でも、私くんが、あたしのこと嫌いになったのは、赤ちゃんをあた
しが仕事にかまけて殺しちゃったからなんだ、って思ってた。
悪いのはあたしなのよ。」


「そんな、元嫁のこと嫌いになったことなんてない」

元嫁
「あたしは、私くんとの結婚生活とか赤ちゃんとかじゃなくて、
仕事、あたし自身を選んだ、って罪悪感をもってた」。


「ごめん。で、そのときにあいつが」

元嫁
「そう。あたしがあたし自身を選んだってことにもっと自信をもと
うよ、って言ってくれたの。
彼は私くんの悪口言ったことないよ。
浮気しているとかも言ってないよ。
そのうち私くんが元嫁ちゃんを束縛するようになるから、
そのときにはいつでも僕のところにおいで、
君はもっと成長できるって。」

私、泣きやまない。何が、守ってやんなきゃだよ。一番身近にいた
人のこんな悩みすら聞いてあげられない、ほぐしてあげられない、
安心させてあげられなかったのかよ。

元嫁
「泣かないでよ。私くんを責めてるんじゃない。あたしにはそんな
資格なんてない。二人のことなんだから、二人で解決しなきゃいけ
なかったのよ。でも、あたしは浮気に逃げた。
私くんは逃げなかった」


「僕も仕事に逃げてた。だから慰謝料ももらう気になれなかった」

889:799◆TYGtrHd5y.:2011/03/23(水)03:26:27.51

元嫁
「悪いのはあたしじゃない。もっとあたしを責めてよ。自分を責め
てばかりいないでぇ」

二人でなきだしてしまう。いつしか、私の胸に元嫁の頭がのる。髪
をなでであげる。キスになるのは時間の問題だった。
そして重ねた。

あとはオスとメスの本能だった。
でも、私の一か所だけは違った。
元嫁も気づいたみたいだった。

「してあげようか」
元嫁あまりフェラは好きじゃなかったのに、
それにテクニックもなんか違う。
こう思う出すと、いっそうだめだ。


「ごめん、今日は無理」

元嫁
「ごめんなさい。でもそうだよね。
あたしがこんな私くんにしちゃったんだよね」

元嫁、たまに泊まるようになった。
今年の2月くらいからは、同棲を始めた。
私は、4月から、もとの職場に復帰するつもりだ。

あいかわらず一か所だけはいうことをきかないが、会話も結婚当初
に戻ってきた。デートも楽しむようになった。
ハグしているだけで、私は十分だ。
器具を使ってはいないが、
元嫁も逝ってしまうときがあるみたいと言っている。

気分にうえでは再構築完了している。

ちなみに、元嫁には黙っているが、EDではない。
ネットで無修正とかみると起ってくれるし、
マスもかける(元嫁に見つからないよ
うに後の処理を隠すのがたいへんだが)。

医者からは、ちょっと早いように思う、もう一度距離をおいたほう
がいいかもしれない、とアドバイスを受けている。
でも、私も罰をうけるのがいいかもしれないと思い始めている。

元の鞘にもどったのを聞きつけて、先輩Aがすっ飛んできた。出会っ
て一番、また元嫁を殴ろうとする。
「お前は、またこいつを傷つける気か」。

元嫁
「一生かかって償うの。元の鞘に戻ろうなんて思っていない。
許してくれなくてもいい。家政婦でいい。」


「でいいって、ほんとの家政婦さんに失礼だろ」

元嫁も仕事を探している。「僕の妻で一生終えるのはもったいない。
あなたの能力をもっといかせるものがあるはずだ。仕事でもボラン
ティアでも」と言った。

という、おちつかない話でした。
ありがとうごいざいました。

898:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/23(水)06:39:17.09
お前そのゴミクズ、結局今でも自分擁護しかしてないって気付いてるか?完全な共依存状態だぞ。
医者の言うとおりだよ。

そのゴミクズがまるでお前が悪いといわんばかりの言いぐさを言ったとき、すでに二年も肉体関係が
あったんだぞ。大丈夫か?お前は悪くない、私が悪いと言いながら、ずっとお前を有責にし向ける
様にしてるだろうが。しっかりせえよ。

920:799◆TYGtrHd5y.:2011/03/24(木)00:02:38.52

間男元課長のその後、追加しておきますね。

奥はカンカン。
家、家財、車、貯金、生命保険も解約し、
すべて、奥のもの。

家財と車は売り払ったみたいだけど。
長男さんが4年生で就職することもあって、
離婚は4月までまつことに。

その長男は、
「お前(=間男)の浮気のDNAが俺の血に流れているのは耐えら
れない」と遺書を残し自殺未遂。
間男の退職もばれるし就職の内定も取り消し。
家庭崩壊。

間男元課長は身ぐるみはがされて放逐され、
行方はわかってません。

元嫁も連絡取りたいとも思わない、
と言ってます(うその可能性も高いですか?)。

923:799◆TYGtrHd5y.:2011/03/24(木)00:18:10.92

またマスかきますね。満足したら落ちます。

そもそもこの板を教えてくれたのは、元嫁。
サークルの先輩Aじゃないです。

元嫁
「こんな板があるよ。相談してみようよ」

元嫁が悪いのに、元嫁にしか責任がないのに私がしょいこむものだ
から、住人のみなさんに、元嫁をひどく言ってもらおう、
それで現実を受け入れさせようというのが作戦(これはさっき聞いた)。

私は私で、さいしょに書いたように、私が罵倒されて終わるものだ
と思っていた。糞夫婦と馬鹿にされてますが。

898
「大丈夫か?お前は悪くない」。
あたりから、汗が噴き出してきた。

それまで、「自己愛の固まり」とか「2年間私股を広げてきて」と
か、そんなに元嫁を悪く言うなよ、と心で返していたんですが、
現実をみると、やっぱり、そうとしか考えれらないですよね。

901:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/23(水)08:25:34.29
仕事のしすぎで流産みたいに言ってるけど
間男の子供を妊娠したからおろしたってことだよな?

907:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/23(水)10:27:31.50
901
本当に不倫が流産後だったのか
これは確認するべきだな

妊娠しても嬉しくなさそうだったのはそのせいなんじゃないか?

914:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/23(水)18:52:30.19
課長の子だからおろしたんでしょ?w

901。907。914。
赤ちゃんも、間男のかもしれないですねえ。
落ち着いてきたので、夕方、元嫁といっしょにここを見た。

元嫁「あたしこんなこと言ったっけ。でも、あたってるよ。あたし
ひどい女だよね」という反応だったけど、赤ちゃんだけは、真っ赤
になって「信じてくれなくてもいいけど、これだけは違う」。

似ているとフッてみた、777さんごめんなさい。

924:799◆TYGtrHd5y.:2011/03/24(木)00:22:23.07

医者のみたては、まず、私が現実を受け入れていないのでは、
というものだった。

たとえば、
医者「ここ(855)で、元嫁がしらを切り続けていたらどうしたと
思いますか」

私「元嫁を信じます」。

心の奥では、元嫁の無実を信じて、汚されていないのを信じている。
もちろん、頭では現実としてわかっているので、離婚もした。
そのギャップが、半年のひきこもりになったのではないかという。

現場を押さえたわけではないし、お白州の場で元嫁から完全自白を
迫ったわけではない。もっといえば、間男課長に突撃したのだった
義理母だ。

間男課長とは、実は、対決どころか、会ってもいない(841自動車
越しに1回)。先輩Aと女子隊の素人写真で見ただけ。その写真も、
離婚届のときに破って捨てた。

875の言うとおり。
ここで対決してれば、現実逃避はなかったのかもしれない。

医者「1年もたってやっと受け入れたのだが、まだ本物になってい
ない。元嫁の浮気を自分のせいだとすることで、ひょっとしたらと
いう希望を残そうとしている。

心の底は浮気を認識しているが、頭で、論理で、それを打ち消そう
としている。だから言うことをきかないのだろう」

医者にかかったのは、記念日の後ね。

元嫁「そうそう、これなんだけど(876)、あなたってお母さん早
くに死んで父子家庭だったよね。兄弟いなかったよね」。

926:799◆TYGtrHd5y.:2011/03/24(木)00:26:04.13

ああ、結婚生活の中で言ってなかったことを、離婚してから言わな
きゃいけないのか。

「元嫁、ちょっと話があるので、夕飯、早目に外で食べよう」
(これ6時間ほど前の話)。

医者に言われたことがある。「このように自分の認識をコントロー
ルすることは、誰でもできるものではないです。
あなた(=私)が母親の記憶を消したのと関係ありますね」

そう。私を産んだ女は、私が小学校2年のとき、
駆け落ちをして私と親父を捨てたのだ。

親父はしばらくはもとの家にとどまっていたが、噂にたえかねて、
私をつれて、新しい土地に引っ越した。私は5年生になっていたはずだ。

親父は、私のアルバムから、母親とのツーショット写真を全部捨て
た。

だから、赤ちゃんの私の写真はあってもおっぱい飲んでいる写真は
ない。幼稚園の入園式や小学校の入学式は、1人で気を付けしてい
るものしかない。ピクニックや遊園地といった、
子どもと母親とがじゃれついている写真もない。

母の日や授業参観などが近づくと、「お前の母親は早くに死んだん
だ」と親父は苦虫をかみつぶしたような顔をしながら話すので、
そうした話題は避けるようになった。
私には母親はいないのだ、と思い込もうとしたのだろう。

むかしの記憶は、かろうじて2つ残っている。

ひとつは、ラジコン模型の車を、私を産んだ女の実家の畳の部屋で、
手で押しながら遊んでいるシーン。祖母によると、箱をもってうれ
しそうに実家の前で私は立っていたそうだ。捨てられたのに。

もうひとつは、おそらくラジコン模型を買ったデパートの屋上でゴー
カートに乗っているシーン。隣に女の人が乗っているが、スカート
と足しか見えない。最後の思い出だったんだろうね。

こっちの記憶は、ゴーカートの揺れもきつかったし、思い出すたび
に頭が痛くなる。それで、私はクルマやバイクが大嫌いだ。
運転免許はもってないし、バスにしろタクシーにしろ他人の車にも、
あまり乗りたくない。

泣きたくなかったから、元嫁にも泣かせたくなかったから、外で食
事しながら話した。私も元嫁も、ほおを涙が伝っていた。

元嫁
「ごめんね。不倫で女に二度捨てられたんだね。でも、安心して。
三度目はないから」


「いつ、お前と鞘を戻すって言った」

自分でもびっくりするくらい怒った声だった。

929:799◆TYGtrHd5y.:2011/03/24(木)00:33:46.12

元嫁は「もっとあたしを責めて」という感じだったんですが、
今日は、元嫁には帰ってもらいました。

今は、みんなからの
「さんざん不倫しといて」
「すでに2年も肉体関係が」
というのが、頭をループしています。

現実と向き合えば向き合うほど、オスになるとは思えないです。
鬱勃起とかわかりません。

あと1週間で職場復帰だし、私を裏切った女に「起ったよ起ったよ」
となったら、また報告に来ることにします。

聞いてくれて、アドバイスしてくれて、ありがとうございました。
またまた落ちつかない話ですみませんでした。

930:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/24(木)00:41:25.66
引きこもりはよくない
たとえ鬱でも外に出て声を出して人と話すと結構話せるもんだ
あと、元嫁には内緒とか言いながらここ見てるなら
元嫁にだけ起たないことばれちゃってるよな?

932:799◆TYGtrHd5y.:2011/03/24(木)00:57:47.52

930
はい。ばれました。
上では省略してますが説明もしました。
元嫁、ここでは泣いていません。

むしろ「溜まったらフーゾク行っていいよ」というので、
「なんで、あなた様の許可がいるんですか?」
と冷たく返すことができました。

話は、自分を産んだ女の話がメーンでしたから、

「こんな生育史もっている私ですから、独身時代も含め、フーゾク
には行ったこともないですし、興味もありません。
あなたしか知りません」
と申しました。

元嫁、外にもかかわらず大泣きをはじめたので、店を出て私はマン
ションに帰り、元嫁は実家に帰ってもらいました。

8時ころの話です。

931:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/24(木)00:48:39.55
929
流産したのは間違いなくお前の子供なのか?

933:799◆TYGtrHd5y.:2011/03/24(木)01:02:46.70

931
「間違いなく」って、男にはわかりませんよね。
処理された赤ちゃんのDNA鑑定しましょうか。
でも、私は、ここは信じる、という気持ちが強いです。

928:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/24(木)00:30:43.88

799おつかれ
同棲はまだやめとけよ
また元嫁にいいように扱われるだけだぞ
あと先輩Aには土下座して謝れよ

934:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/24(木)01:04:10.92
799
なあ、お前はまだ若い。
なにもそんな不良債権を抱え込む必要はまったく無いぞ。

一生お前だけを好きでいるなんて言っているが
この手の手合いは自分の都合が悪くなれば
そんなことはすぐ忘れるぞ。

結婚式の時に誓った言葉だって
ほんの2.3年で忘れて
夫がいようが家庭があろうが
支えて包んでくれる人とやらを
見つけてほいほい股を開いて
挙句の果てにお前にまた負担を押し付けてきやがる。

これから先のお前の人生の不安要素にこそなれ
人生の支えには絶対になり得ないぞ。

937:799◆TYGtrHd5y.:2011/03/24(木)01:16:50.56

928934
今日の別れ際には、
「しばらく来なくていいよ」と言ってあります。

不良債権だからとかではなく、しばらく自分の心の中を確認してみ
たいのです。

935:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/24(木)01:04:35.64

奥はカンカン。家、家財、車、貯金、生命保険も解約し、すべて、
奥のもの。

これ普通に考えてありえないでしょ
慰謝料と言ったってこんなに取れるはずないし。
間男が婿で貯金も数十万円、
住宅もボロ屋で車も軽自動車とかならわからんでもないw

935
調べたのは先輩Aという素人探偵ですから。離婚の条件だったのか、
長男さんの不幸で上乗せしたのかわかりませんが、本当に、夜、着
の身着のまま放りだされて、「悪かった。あけてくれ」という間男
元課長のせつない声が1時間くらいしていたそうです。

936:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/24(木)01:15:09.76
933
お前が父親だった可能性はあるだろうが
そうでない可能性も多分にある。
嘘だらけの2年間をシャアシャアと過ごせた女の言葉に
そんな重みを感じられている
お前は良い人間なんだろうな。
だから先輩も助けてくれたんだろうけど。

939:799◆TYGtrHd5y.:2011/03/24(木)01:28:03.67

936

935さんへのレスを書いてて思うのですが、間男元課長も、そんな
に浮気に慣れていた人ではないように思うんです。たしかに法外
な要求ですね。貯金の没収は奥様たちのうわさなのかもしれませ
ん。

放りだしされてしばらくたつと、家具屋さんがやってきたり、中古
車業者がきたので、こっちは本当のようです。

元嫁は、ツンデレみたいなところがあって、別に美人じゃないです
が、デレっとされたら、俺にだけデレっとしてくれるのか、とみん
な落ちちゃうよな、と2回(昨年の夏も)経験している私がいうん
だから、間違いないです。

ノロケてますね。

938:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/24(木)01:23:35.99
799
間違いなく元嫁はお前の負荷になっている。
自分でも気づかないうちにな。
もう会わないようにしないと、お前自身が壊れるぞ。
その様子を見て、今度は元嫁が壊れるはず。
お互い取り返しのつかない不幸を得ることになる。

942:799◆TYGtrHd5y.:2011/03/24(木)01:40:45.25

938

833で、ひいきもってた私を悲しんでくれた元嫁は、そのあと何か
と世話をやいてくれました。久しぶりにあったときのやつれた様子
がどんどんなくなっていて、安心感をもったのですが。

940:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/24(木)01:35:25.18
799の元嫁ここを覗いてんだったら
934や938の言葉がもっともだとは思わないか?
799を開放してやれよ。

あんたは婚姻中も毒妻だったわけだが
離婚した後も
799の毒になり続けているのに
本当は気がついてるんだろ?
自分のコントロールしやすい年下の夫を
下手に出てる素振りで
実は上から目線の生活をしたいだけなんじゃないのか?

質問調になってるが答えはいらないからなw

945:799◆TYGtrHd5y.:2011/03/24(木)02:07:22.54

940

上から目線はちょっと違うと思います。というか、元嫁は男っぽく
て姉御肌で、先輩Aに対しても上から目線っぽいです。
ラブホ街のエピソードなんてそう思います。

私といても、みんながいっしょだと姉弟漫才です。
上から目線です。

でも、みなさんから評判の悪い、唇噛んで上目づかい、
ってサークル時代からやっていました。

元嫁が頑張っているのに評価かされなくて、泣いちゃうとかえって
女の武器は涙かよ、みたいに馬鹿にされるのが悔しくてじっと耐え
てるときなんです。

そうしたときに、「元嫁さんのがんばりとか悔しいのは、僕はわかっ
てますから」とよく言ってました。

あるいはサークルの部屋で一人っきりにいるときだとか、食卓で、
生気のない目でぼーっとしてほほづえついているときに「どうした
んですか、何かうまくいっていないですか。聞いてあげましょうか」
(結婚後はため口です)。

二人っきりですからデレってきます。
涙も見せてくれました。

「弟じゃなくてお父さんなの」というのはそういうことだと思って
います。
お父さんに対してだけデレっとするんですよ。
939につづく。

941:938:2011/03/24(木)01:38:32.02
940
同意。
元嫁はわかっているんだろう。
もしかしたら、腹いせに799を破壊するつもりなのかもしれない。

941
メンタルについて通院している相手に

わざわざこんな神経が過敏になるような
スレを紹介するくらいだか
らその可能性はかなり高いと思う。

943:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/24(木)01:43:30.89

943 
通院は今はしてません。昨年のうちに3回くらいです。日記を書い
て、このとき○○だったらって結構辛いんですよ。睡眠薬だけ処方
してもらってますが、夜はまあ普通に眠れます(そういえば、今週、
連続して深夜まで起きているのは久しぶりですね)。

944 
自虐的なのはわかってます。元嫁のしたことを正確に認識するか、
自分のほうが悪かったという論理で押さえつけようとしている葛藤
が、今おきています。

946:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/24(木)02:22:23.65
その論理は破綻してるよな
もうそろそろ行動の元嫁の本質を理解しろよ。

いいか、元嫁はお前に見切りをつけていたんだ。

自分を”お父さん”の立ち居地でくれるもっと”お父さん”らしい
人をみつけたからな。

でもその新しくて頼りになる”お父さん”は居なくなっちゃたから
暫定”お父さん”のお前に寄りかかっているだけだ。

結局お前でなくてもいいんだよ。
好きだといってくれたとかデレっとしてくれるとか
元嫁当人が気づいているかいないかは別として
お前がお前だからそういうう事をしてる訳じゃない。

再構築成功中って最初のころ書いてたよな。
元嫁はさぞや居心地がよかったろうさ。

948:799◆TYGtrHd5y.:2011/03/24(木)02:24:55.27

すみません。明日からお試し出勤なので、もう落ちますね。

残尿感とおっしゃっていた方がいましたが、僕自身は、つかえが少
しずつなくなっているように感じています。

昨年の夏、ひきこもりからめざめて散髪してもらっているとき、
じょきじょきと髪の毛を切ってもらっているときにも、同じような感覚
でした。

本当にありがとうございました。

938さんや941さんのように、元嫁が私をつぶそうとしてのであっ
ても、結果として、自分の気持ちを、自分で見つめよう、という
気分にさせていただきました。その意味では、このスレのみなさ
んに感謝します。

元嫁は「気団」っていうんでしたっけ、を紹介してくれたけれど、
発覚とかいろいろあるなかで、同窓会が一番あってそうに感じたの
で、新人にもかかわらず長いさせていただきました。
本当にありがとうございました。

上司から「明日は帰さないぞ」って言われているので、明日はこれ
ないかもしれません。

951:799◆TYGtrHd5y.:2011/03/24(木)02:33:37.11

946さん
暫定”お父さん”のお前に寄りかかっているだけだ。

正直、それでもいい、という気持ちがありました。

仕事見つけてっていうのも、もしかすると他の「お父さん」を見つ
けるかもしれませんが、今度こそ元嫁のことを見守ってあげたい、
という気持ちでした。

それで負けたら、それはそれで仕方ないかなと。
だって、おそらく最後のボスキャラは天国のお父さんでしょうから。

みなさんに聞いてもらって、「どんな奴でも今度は負けない」とい
うファイト心が、少しずつわいてきています。

952:799◆TYGtrHd5y.:2011/03/24(木)02:35:20.21

本当にありがとうございました。

寝ます。

969:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/24(木)17:05:46.26
離婚までの元嫁の言動をざっとまとめてみた。

799が子を欲しがるが仕事を理由に拒否

母が手伝ってくれるから、と子作りに同意

妊娠後、仕事で夜は残り土日出勤で流産

799とすれ違い、炊事当番も799の負担が増える

先輩Aに不倫現場を目撃され止められるが無視

2年間不倫を続けてきた間との泊まり旅行前の

799との記念日の後日談
「あのとき、あたし、悩んでたんだよ。
課長は奥と別れる気ないし、
私と遊ぶためだった、ってうすうす気づいてた。
だから、私くんが結婚記念日を覚えてくれていて早く帰ってきてく
れるとか、せめてバースデーケーキなんだから、僕たち二人の5歳
の誕生日おめでとうって、ロウソク立ててフゥーってやってくれれ
ば、課長とも別れるつもりだった。
でも、私くん、勝手に食べちゃうんだもん」

間とお泊り旅行。
間に結婚は?と聞く(これは旅行前かも)

不倫の証拠を突きつけられる。
さみしかったからやった間は包んでくれた。

799も昔はそうだったが赤ちゃんが死んでから変わった。
泣きながら799の妻としてがんばる。
一からやり直すと謝罪するも就寝
一方799は眠れず。

翌朝、間からのメールを偶然見てしまい切れて義母に連絡した799に
対して「彼は巻き込まないで、あなたが許してくれたら、もう間と
会うのはがまんする。だから許して」

義母と間会社へ行き、間を守る為、枕営業を自ら暴露。
間と話し合い「遊びだった。2年も続いたしそろそろ切ろうと思って
いた」と言われる。

799の家に帰る。
「今でも799が好き。799以外の男を好きになってはいけない。それ
が私の受ける罰」と言って義母と実家へ帰る


翌日からメール攻撃。離婚されても当然だが、謝罪は受け入れろと要求

799に本当に嫌いになってしまうからと言われメール自粛

ひと月後、799に離婚される。

999:799◆TYGtrHd5y.:2011/03/25(金)02:00:34.01

ただいま。
飲み会は、久しぶりんの飲み会で面白かったが疲れた。
ビール2杯くらいしか飲んでないけど。

上司はバツ1再婚組の人を何人か同席させた。
もう女なんかいらねええというような人はいなかった。
このスレ読んでいる人がたくさんいるように思えた。

方法論のアドバイスはたくさんもらった。
でも、どう結論付けつるかは
結局自分なんだとわかった・

萎える人もいるようだが、嫁はこのスレ読んでる。
朝と飲み会最中にメール来た。


「そうだよね。あたし私くんの重荷になっていんだったら、消える」

夜(たぶん969のまとめみて)信じてくれないだろうけど、間男課長
とは流産後だし、間男課長に結婚をせまったのは、記念日の前。
遊ばれていることをたしかめるため。

赤ちゃんがしんじゃったあと冷たくなってしまった私くんの気持ち
を確かめたかった。でも、記念日を忘れてたので、もうだめだと思っ
た。それまでは間男課長は2番だったんだよ。

遊ばれてるのわかってて、もう間男課長しかいないと思いこもうと
した。

彼のメールで心が通じているってあったけど、あたしにはもう課長
さんしかいない、という気持ちだった。
奥と別れて結婚してくれるなんて絶対ないとわかっていた。

でも、私くんに捨てられたので、どうでもよくなていた。
ごめんなさい。

信じてくれないだろうけど、2年もないけど何回もしてない。
ベッドで髪なでてくれることのほうが多かった。
お泊りのときは私くんの心がもうあたしにないから、
私くんを忘れようと何回もしちゃった。

次の日も抱いてもらったのは、間男課長も奥に帰って行くんだ、
というのが怖かったから」

こんな言い訳にもなっていないメール見ても何もかんじない私がい
た。返信はしてない。
たぶん、このコメントをみるだろうから、それが返事。

久しぶりの会社で疲れたし、飲み会で頭殴られた気分だし、ぐるぐ
る。

でも、みなさん。私の代わりに元嫁を成敗したくなる気持ちはわか
るけど、赤ちゃんの話題はやめてください。
元嫁かなりへこんでます。

私自身、私の子だろうが、間男課長だろうが、行きずりの知らない
人であっても、なんかもうどうでもいいんです。
この世に戻ってくるわけじゃないし。

頭なぐられたのは、明日とかに書きます。
おやすみなサイ。

4名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2011/03/25(金)13:55:30.56
別スレにも同じようなの書いたけど
先に言っておく、長文すまん

799元嫁すげーむかつく、なんだこいつ

この後におよんで「記念日を忘れてたから」だと?
冷たくなってしまった気持ちを確かめるもくそも
そのときにはもうとっくに不倫してたんだろうが、
クソが一欠片も反省してねえじゃねえか

それに何が一番むかつくかって、
子ども死を不倫の言い訳に利用していること

流産の話を出せば799が強く出れないとわかっていて
それを利用して言い訳している

不倫したのは子どもとか799の冷たい態度とか関係ないだろ
自分の股が緩かったってだけだろ
死んだ子どもを話を出すだけでもとんでもない冒涜行為だよ
仮に本当にそれで辛いのなら、なんで799に相談しなかった?
なんで他の男とセックスする必要がある?
不倫すれば死んだ子どもが浮かばれるのか?
自分が仕事しすぎて子どもを殺した罪が許されるのか?
逆だろ。死んだ子どもを言い訳に利用して冒涜してさらに799まで裏切って
自分の快楽以外何一つ救われていない、罪を重ねているだけ
それをあたかも「仕方がなかった」みたいに言いやがって
その上その股ゆるを799と子どものせいにまでしやがって

間男課長が2番だったとか、どんだけ上から目線だよ
それを言えば許さると思ってるのか?どう考えたって逆だろ
あなたが1番だから不倫を許してね、ってのが不倫の言い訳になると思ってるのか?
捨てられた捨てられた言ってるけど、799は全然嫁のこと捨ててなんていない

799嫁だってそのくらいわかってたはずだ
単に後付けで「あのとき〜してくれなかったのはもう愛してくれてなかったから」
って理由をつけてるだけだろ
そうやって責任転嫁してるだけ
愛してないなら会話なんてしないし、見捨ててるなら嫁が買ってきたケーキなくて食わないよ

間男とのことを平気で799に話したり、3度目はないから、とか言っちゃったり
どんだけ人の心が理解できないのか、どんだけ自分本位なのか
子どものことで責めるなって書いてあったけど、
先に子どもを利用して言い訳したのは元嫁の方だろ
嫌なら不倫の言い訳に子どもなんて使うな
子どもより仕事をとった後ろめたさを「799が冷たくなった」に転嫁してただけだろ

ほんと腹立つ

48名前:799◆TYGtrHd5y.[sage]投稿日:2011/03/26(土)11:52:27.25

こんにちワン。

969の補完は、ちょっと関係あるところだけしますね。

流産前とかの楽しかったことなんか、聞きたくないでしょ。
それに、今となっては、自分でも、人ごとというか、
懐かしいみたいな感情しかないですから。

久しぶりの初出社の日。

罰1再婚組の人たちの前で、上司に「お約束だ、語れ」と言われ、
語りました。私を産んだ母のことは黙ってましたが。

話の途中、「私が悪かった」みたいな流れになると、「違うだろ」
「お前は悪くない」の突っ込みが入ります。

語る話を訂正していきます。
となると、ほんとの969さんのまとめのようなことになっちゃうんで
すね。
罰1再婚組の1人「どうだ、これでもお前のほうが悪いか」。

でも、元嫁の心を夫としてわかってやれなかった悔みは、あります。
その場にいる人で知っている人もいるでしょうけど。
といって、こんなエピソードを紹介しました。

49名前:799◆TYGtrHd5y.[sage]投稿日:2011/03/26(土)11:54:08.90

ちょうど「子ども作らないか?と持ち出したのは、異動したからで
す。それまでとまったく違う種類の仕事です。

それなりにがんばっていましたけど、そのときの上司からパワハラ
されまくりでした。当時の仕事には役員秘書みたいな任務があって、
接待ゴルフの盛り上げ係兼運転手、のようなこともするはずでした。
でも、私免許持ってません。

元上司「何考えてるんだ人事は」といって、私の目の前で人事に電
話します。「チェンジするから。別の人間、寄こして」。

人事は人事で別の考え方があったんでしょう。再異動にはなりませ
んでした。パワハラが続きます。それから逃げるために、パワハラ
されたら元嫁に甘えよ、みたいな感じだったと思います。

ほんとに子どもがほしかった、子どもと3人でこんな家庭を作りた
い、というものじゃなかった。

元嫁は、パワハラされて泣いて帰ってきた私の涙を受け入れるとと
もに、たまに、励ましの言葉を投げてきます。
「私くんね、それはパワハラじゃないよ。そんな仕事してたら元上
司さん、怒るの当然だよ」。

自分でも、これはミスったと思う時ほど、そう言って励ましてくれ
ました。

元嫁「私だって、いっしょに仕事している後輩とかがそんなだった
ら、物投げてるよ。だから今日は慰めてあげない。仕事で見返して
やんなきゃ。私くんはできるよね」

仕事で見返してやんきゃ、というのは、結婚前からもずっと元嫁に
いわれてきました。
「見習いだからで許されると思ってるの」
「見習いなんだから、ていねいに教えてくれない周りが悪いの?」

「あたしだって、女は何もできないって周りから言われるけど、
”ジェンダーです”っていって抗議したって、何も解決しないのよ。
男以上にとは思わないけど、男と同じ程度の仕事はしなきゃ」。

でも、そんなこといったって、すぐに仕事が上達するなんてないで
すよね。元上司のパワハラが頂点にたっします。そこで、拾ってく
れたのが今の上司です。

ちょうど流産した時期がこのあたりです。流産のケアではなく、拾っ
てくれた元上司の期待に応えようと仕事にのめりこんでいったのは
事実です。

元嫁の「赤ちゃんが死んじゃってから私がかわった」のは、自覚し
ています。さみしいから不倫しましたってありえないけど、さみし
かったんだってことはそのとおりです。
そのときに、お互いにもっと支えあっていればと、今では思います。

51名前:799◆TYGtrHd5y.[sage]投稿日:2011/03/26(土)11:59:09.54

もうひとつ、不倫が発覚した時に、なぜもっと追求しなかったのか、
義母ではなく自分が突撃しなかったのか、は、お詫び行脚出張があっ
たからです。

ある支店で経理担当者と支店長がぐるになって、支店全体でカラ出
張、カラ残業、支店裁量経費の増額などが発覚しました。
もともとは経理担当者が使い込みしていたのを隠ぺい工作です。

不正は知らないまでも、そんなことしてていい仕事できるわけはな
いですね。成績が落ちますから、本社は営業のトップエリートを派
遣し、立て直しをはかりました。

異動後彼は、気づいたようですが見て見ぬふりになりましたし、
何回かはおこぼれももらったようです。
というか、どんなものでも営業経費として落ちていく、
それで成績が少しずつ回復していくのが楽しかったようです。

本社の知るところになります。

というか、気づいたのは私で、上司に相談し、内密で調査に入るこ
とになりました。さいきんの当該支店勤務の経験者に個別に面談、
事実を確認し、不当所得として返還させたりしました。
「おとなしくしていれば軽い処分ですむから」と言って。

で、月曜日朝一で急襲です。同時に、内密に進めていた異動を発令、
支店の全員をとっかえました。新支店長披露と取引先へのお詫び行
脚の開始です。

一方、支店の職員の尋問が始まります。尋問したのは、他の管理職
ですが、そのための下資料をつくったのは私です。

社長の決断は厳格でした。全員を退職させろというものです。
主犯の支店長と総務課長は解雇されて当然ですが、課長に言われ書
類を偽造した担当職員も、エリート営業課長も解雇です。
「泣いて馬謖を切る」ということわざを初めて知りました。

処分そのものは、軽い人だと減給1か月とかそんなものです。
処分は一方的にできますが、退職という処分はありません。
本人が退職願に署名しなければなりません。

個別に面談して、退職願に署名捺印を強要します。
「会社を裏切ったものを、おいておくわけにはいかない」。
住宅ローンが、とか、子どもの教育費が、と言ってきます。
相当の反省文を書いてきた人もいます。

かつて勤務していた人も同様です。
「軽い処分ですむと言ったじゃないか」
と食ってかかれたこともあります。

元妻の不倫発覚後、離婚を決めるまでの仕事はそんなのばかりでし
た。公私ともに、その人の責任だとはいえ、その人生が狂ってしま
うのを見るのが、耐えられませんでした。

52名前:799◆TYGtrHd5y.[sage]投稿日:2011/03/26(土)12:03:41.81

木曜日の罰1の会に戻します。

自分が不倫して離婚されたけど再構築した人が家まで送ってくれま
した。子どもが小さかったから、奥様の選択は、家庭内離婚でした。


「”あなたの下着なんて触りたくもない”というから洗濯当番を引
き受けると、”あなたに私の服を触られたくもない”といって、洗
濯は2回回すことにあった。
奥と子どもが入った後は風呂の水は抜かれている。
食事はさすがに作ってくれるは、自分の食器洗いは自分。

もちろん、寝室は別。奥はときどき思い出して、汚い、サイテーと
罵ってくる。”家庭内離婚だから心が荒れてきたんだよね”
というと、”原因つくったあなたにそんな心配されたくない”」

「その当時は再構築するつもりもなかったけど、
”ここで逃げたらだめだ”と、奥の気もちから
考えるんじゃなくて、あくまで加害者
として罰を受けている自分に酔っていた」

「あるとき、そうか家庭内離婚やめればいいんだと思った。
反省文書いたり、いろいろした。でもなんか違うんだよね」

「あるとき、これからの話なんだ。と気づいた。
自分の人生見つめなおして、今後を考えた。
不倫してしまったけどそれは許されないけれど、
やはりこれからの人生は奥とこの子と過ごしたい。
”やり直す”じゃなくて、まったく新たなスタートとして」

「告白した。2回目のプロポーズだ。2ヶ月くらいたって帰宅する
と、机に、2人の名前の書いた離婚届がおいてあった。
役所にはだしたなかったようだ」


「前の彼には不倫されて別れた。その彼はあなたと関係ない人。
私も、これからの人生をあなたとこの子と送りたい。」

聞いていて涙がでた。
叱って、とか、責めて、というのも、
結局は自分のためだったのか。

54名前:799◆TYGtrHd5y.[sage]投稿日:2011/03/26(土)12:15:05.55

でもですね。まだ甘ちゃんなのかもしれないけれど、元嫁となら、
これからの人生面白いと思っています。
まだ他の女の人知らないということもあるんですが。

さっき書いたように、仕事に悩んだとき、包んでもくれたし、励ま
してもくれた。俺のことよくわかってくれている人だ。

一方、私もまだ未熟でした。結婚だって、数年間半同棲してたし、
姉妹漫才して、人生面白可笑しく過ごせたらいいな、みたいなもの
でした。去年の夏に、再構築だって浮かれていたときもそうでした。
正確には、ほんの2、3日前までですが。

流産して、気持ちが一番不安定な時に、そばにいてやれませんでし
た。自分の悩みばっかり話してしていました。

16の回が見れなくなっていますが、どなたかの指摘にあったように、
たしかに元嫁って女友達あまりいませんね。

でも、学生時代のサークルのときのように、男のなかで女王様きど
り、というものでもなかったです。

4さん。御意。昨日来たけど、これを読んで、自分の気持ちとメモ
帳を書きなおしました。

元嫁にも見てほしいというのもあります。
でも、明日とか、反省文書いてきたら、かえって気持ち悪いです。
元嫁はどうあれ、自分の気持ちの整理が、ついたように思います。

13さん。あなた木曜にいた△さんですか。ほとんど同じ言葉でびっ
くりです。「結婚生活というのはそういうもんじゃない」
私も、被害者面に酔っていたのかもしれません。

44さんのいうように、半年ぐらいたつと、また考えも、周りの環
境もかわるんでしょうね。

本当に、ありがとうございました。
ありがとうさぎ。

59名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2011/03/26(土)15:05:13.98

799の人生があって考え方があるのはよくわかるよ。
でもな、今日のレスを読んで思ったんだが、
女は汚嫁しか知らないんだよな?

だとしたら、そのことが799の考えや人生の選択を狭めているような
気がする。

難しいとは思うが、どんな手段や方法でも良いから別の女を知れば
いいと思うんだが。

61名前:799◆TYGtrHd5y.[sage]投稿日:2011/03/26(土)17:19:01.81

気晴らしに、飯のあと、久しぶりにパチンコしました。
ぼろ負けでした。

ひきこもりになったのを心配した友人に
心ない言葉をかけ続けたので、
ほとんど友達もいなくなってしまいました。
仕事もしていないので、携帯持ち歩くこともなくなっていました。

帰ってくると、元嫁からメールです。

あたしも、自分のしてきたこと、別れてからしたこと、そしてこれ
からを考えてみる。だいぶ時間がかかるかもしれないけど。

あなたはいい先輩や友達をもっていてうらやましい。
私には、そこまで話し合える、そこまで心配してくれる友達はいな
い。

あっ、気をひいているのじゃないよ。ほんとに、相談にのってほし
いけれど、絶対無理だよね。自分で自分のことわかったら、メール
だけはさせてください。

返信はしてません。一度は好きになった人です。59さんのいうよ
うに、肉体関係だけではなく、女の人、元嫁しか知りません。
母親もいませんから。

その人の人生が傷つくことのないように、これからも後悔すること
のないようにしてほしい、と願います。

たぶん、お義母さんが、一番元嫁のこと分かっていると思うし、
適切な相談相手になってくれると思います。

62名前:799◆TYGtrHd5y.[sage]投稿日:2011/03/26(土)17:23:28.11

忘れてました。

さようなライオン。
そのうち、ごぶさタヌキ、
とでも言って戻ってきます。

誰も突っ込んでくれなかったんですが、最初のほうの独白で、
おちつかない話って、オチの付かない話だったんですが。

128名前:799◆TYGtrHd5y.[sage]投稿日:2011/03/29(火)00:10:38.36

なんか変に盛り上がってますが、次の人が現れるまでのつなぎとい
うことで。

私自身、話題をとっちゃったみたいですみません。

今日、初フーゾクでした。発射までいってないので、「初」ではな
いですが。会社の同期が連れて行ってくれました(会社では、1年
以上の休職はみんな知っています。支店のお取りつぶしの影響だと
思われていますが、知る人は離婚を知っています)。
ヘルスです。

同期は、「こいつ離婚したからBちゃんがいいかな」と指名してく
れました。自分は別の子を指名してしけこみます。

個室でBちゃんとしばらくお話。と、
「地震でお客さん減っちゃったの。だからあがってもいいかマネー
ジャーに聞いてくる」といって、私と店外デートです。
で、いろいろお話しました。

元嫁以外に、2人きりで話したの、数えるほどしかないです。
どきどきでした。


「でも、これ(問題の、お泊りの弁解)分かる。最後の武器である
妊娠を使うので、お泊りの間は生でしたと思う。間男との結婚なん
て本気では考えていないくて、でも、私の気持ちがないのが辛くて、
もうどうでもいい、って感じ。」


「でも、だからといって不倫するのはいけないし、僕自身よくわか
らない」


「自分ではそうしないと思う。でも、そうなっちゃう女はいる」

私は、よくわからない。再構築=昔のように馬鹿話をできる、だっ
た去年とは違うので、そこがわからないと前に進めない。というか
分かりたくもない、と考えています。

129名前:799◆TYGtrHd5y.[sage]投稿日:2011/03/29(火)00:11:21.59

本文が長すぎるそうですので、分割しました。

そんなことじゃなくて、お義母さんから手紙がきました。
元嫁の手紙といっしょにポストに投げ入れてあってので、
こっちまで来たのだろうと思います。

元嫁のは、あれから2日くらいで反省なんかしないだろうから読ん
でません。

義母の手紙は、要するに
去年は落ち込んでいた元嫁が夏から復活したこと。今年にはいって
からは、母親から見ても元に戻ったように思うこと。

このあいだの水曜日に呆然として帰ってきて、そのあとひここもっ
と食事もとらないでた、ということがまず書いてありました。

今となっては、やっぱり元嫁には俺が必要なんだ、とは思わなくなっ
ていますが、でも、恋愛感情抜きに、友人として、姉弟漫才して笑っ
ていたい、元気になってほしい、とは思います。

また脱線しましたが、みなさんの経験をお伺いしたいのは、お義母
さんの手紙の締めはこういうものだからです。

私は、あなたのことを息子のように思っていた(元嫁も一人っ子)。
この子がいる家には寄り付きたくないだろうから、食事とか作りに
行ってよいか。

あなたも早くにお母さん亡くしているので、母親代わりと思っても
らっていいい。

この解釈もそうですが、別れた嫁の実家とお付き合いすることって
どうよ、というお話です。

130名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2011/03/29(火)00:25:15.81
罠だよ
止めたほうが良い
ひとり娘がかわいくない母親なんていない

134名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2011/03/29(火)00:40:44.19
義母とその娘(元嫁)を切り離して考えられるの?
別物として扱えるの?
普通に無理だろう。
やめとけ。

135名前:799◆TYGtrHd5y.[sage]投稿日:2011/03/29(火)00:45:20.14

130さん 131さん 132さん
さっそくのアドバイス、ありがとうございます。
やはり、そうですよね。

お義母さんは、竹を割ったような人なんで、話をしていて気持ちい
いので、人間としては大好きなんです。
もうちょっと考えてみます。

あと、先輩Aには昨日お詫びのメールと電話をしました。
先輩A「わかってるよ。こんなときに酒飲めないお前をどうしたら
励ましてやれるか、俺にはわからんかったから」。

それと相談ついでに。ヘルスのBちゃんから名刺を渡されました。
店の電話、出勤の日時、携帯番号があるのですが、目の前でケータ
イ番号を書き込んでくれたのですが、プライベートで会おうじゃな
くて、ここに電話すればお店で会える、ってことですよね。

138名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2011/03/29(火)00:52:35.71
135
携帯メアドじゃなくて、携帯番号か?
だったら、営業以外の要素もあるかもしれないぞw

でも、深入りは勧めない。
今のお前は割り切れないだろ。
すがれるものがあったらすがってしまいそうで心配だ。
余計なお世話なのは承知している。

あと、先輩Aに詫びをいれることができたのはよかったな。

お前は、周囲の人に恵まれてるな。
よかったな。

139名前:799◆TYGtrHd5y.[sage]投稿日:2011/03/29(火)00:59:05.07

138さん
携帯番号です。

>すがれるものがあったらすがってしまいそうで心配だ。
自分も実は心配です。
お義母さんもそうですしBちゃんも。
身ぐるみはがされるわけじゃなしと。
でも、「だまされる経験」もふくめて、
経験を重ねて、大人になっていくのでしょうね。
と30すぎた馬鹿が言っております。

142名前:799◆TYGtrHd5y.[sage]投稿日:2011/03/29(火)01:07:16.88

それでは落ちます。

明日は、昔の医者(顧問病院のほう)に行って、復職可能証明みた
いなものを書いてもらえ、と言われています。

1年ぶりなのに、医者もいいかげんなのかなあ。午後は、前の医者
の予約をいれてます(これは上司のすすめ)。こっちも今年になて
からは通っていないので久しぶりですね。

143名前:799◆TYGtrHd5y.[sage]投稿日:2011/03/29(火)01:18:00.64

140さん

フーゾクにどっぷりつかるにはお金たりまへんがな。
そうか。こういうことで心いっちゃうと例の支店の総務課長みたい
になるんですね。
なるほど。気をつけます。

141さん

元嫁の弁解じゃないですが、元嫁、天然というか、かんじんなとこ
ろであさっての返答や対応をするときがあります。
義母も、例の間男会社突撃の枕営業告白も、
「この子ったらなんでかえって状況を悪くすること言うのかしら」
と笑いながら教えてくれました。

>妊娠なんかしょうものなら課長を縛る武器にはなっても799にたい
してただの時限爆弾。
こういうことを平気で私にたいして言っちゃう、
しかも私が一番という文脈のつもりで、
というお馬鹿さんなんです。

だから、みなさんから「どうしようもない糞」と言われても、そこ
は分かってあげています。でも、だからといってHしていいわけじゃ
ないだろ、というところからは同じです。そこは目が覚めてます。

175名前:799◆TYGtrHd5y.[sage]投稿日:2011/03/30(水)19:17:02.03

ふたつ報告です。

明後日から仕事は完全復帰です。休職を解くという辞令をもらうこ
とになるんですね。正式に元の席に戻ることになります。
実は、会議室とか打ち合わせコーナーが今の私の居場所です。

心機一転、このマンションもひきはらおうと思っています。
離婚のときに元嫁は物は持ちかえりましたが、
またなんかやんや増えてます。

私は、4月中に引っ越したい。引っ越し先に持っていくのは、洋服
とパソコン、本だけで、ベッドとか箪笥、食器、調理用具などは持
ち帰ってください。

残ったものは引越しの日に業者さんに片づけてもらいます、と手紙
を書きました。先日のお手紙も読まずに返しました。

昨日医者に行ったあとひまだったので、B子ちゃんに電話しました。
火曜日はお仕事の日なので、店に行くのかと思っていたら、
「ちょっと待って」となって
「お仕事休んでもいいことになった」といって、
店外で普通のデートをしました。

お化粧も服の感じも全然違っていて、「女子大生でーす」みたいな
感じです。

お茶して、ご飯食べて、バーにいって(私は、水割りを超うすめに
してもらいました)、彼女はカクテルを2、3杯飲んでタクシーです。

いくら私でも、「罠」だと気づきますので、タクシーは降りずにバ
イバイしました。
運転手さんには怪訝な顔されました。

今日の昼にメールがあって、月曜も火曜も、私は、「本名は?」
「フーゾクするきっかけは?」「付き合っている彼氏いるの?」と
いう三大質問もしないし、「フーゾクから足をあらえ」という説教
もしなかったのが好印象だったそうです。

「うちら、友バレすると、縁切られたり、そうでなくても色眼鏡で
見られちゃう。お店の仲間とも、どこまで本当でどこから作り話か
わからない付き合いなので、私さんといっしょにいると安心したし、
私さんさえよかったら店外デート続けたい。

昨日タクシー降りてくれてもよかったんだけど、男って部屋にあげ
るとすぐHしようぜ、になるけど、私さんとはそうならない気がする」

という話なんで、私自身、彼女に恋愛感情もってないですが、
少し友人になろうと思っています。

報告です。

なんか、先週からここの書き込み依存になりそうですので、
明日から自粛します。

181名前:799◆TYGtrHd5y.[sage]投稿日:2011/03/30(水)21:58:52.57

みなさんいろいろありがとうございます。

B子ちゃんとはお付き合いするつもりはありません。彼女のほうも、
私は「部活の顧問の先生」みたいなんだそうです。

まあ、恋愛とかに発展するかもしれませんが、元嫁との経験だけで
なく、母親のこと考えても、自分の木本は動くことはないでしょう。

なんかあの業界も、地震がおきる前から不況なんですってね。
そろそろ潮時かなと考えることがあるって、いってました。

仕事の復帰については、元嫁に迫られた去年の秋あたりには
体力・気力とも復活していました。
そのときに復活することもありえました。

元嫁との距離の置き方が今とはぜんぜん違っていますので、
それもまた一つの人生だったんでしょう。

>年の割に幼いというか、弱い。

うん。自覚してます。5年生のときに転校してから、ちょっと勉強
できる子が注目されるためには、運動ができるか、お笑いに走るか
になるわけで(ほかにもあるかもしれません)、私は後者を選んで
ました。

うわべだけ楽しけりゃいいじゃん、とまではいきませんが、中学、
高校とそんな感じですごしてました。だから今でも続いている友達
いないです。

元嫁とは、影とか傷をもちながらも虚勢をはっている、というお互
いに気づいていた同志ではありました。

幸せだったころ、卒業式のプロポーズは本当にうれしかった、
いつまでも漫才してたいわけじゃなかった、と言ってました。

だから再構築できたらいいな、と実はひそかに思っています。
でも、「やりなおす」という気持ちはないので、
自分も成長し、元嫁もかわり、そのうえで出会ったら、という感じ
ですね。

また、報告できることができたり、人生に悩んだら、おじゃまさせ
てもらいます。

お返しに、名無しさんとして、他の方のアドバイスもしたいけど、
まだまだ未熟な私にはそんなことはできませんね。

184名前:799◆TYGtrHd5y.[sage]投稿日:2011/03/30(水)23:20:09.32

またレスついてる。
「明日から禁煙」といって、11時59分までタバコを吸う奴の気持ち
がわかります。けどこれで、ひとまず。

>チンカス なぜ包茎だと知っているw

元嫁も仕事してましたし、こなした仕事に応じる「歩合」があるの
で、こっちがひもでした。
仕事って、間男課長に枕営業してとったんじゃねえか、というツッ
コミは受け付けませんw。

>できれば半年。

手紙突っ返したので、元嫁も分かっているでしょう。
自分で考えて、いろんな人と相談して、強くなろうよ、みたいな感
覚です。こういう復讐もありなのかな。自分もまだまだ未熟ですの
で、上から目線にはなれませんけども。

鬼女(?)板で相談しているかもしれませんね。でも、前も書いた
けど、お義母さんが一番わかっていて、相談できると思います。

>変なプライド

そういう面でも未熟ですよ。これは、ここで相談する前から自覚し
てます。

その意味では、元嫁と、不倫現場をおさえる前後以降のA先輩と、
支店突撃して100人からの人生を狂わしたとき以降の上司と、3人く
らいですね。プライドというかコンプレックスを話すことができた
のは。

ではみなさん、ご機嫌よう。

250名前:799◆TYGtrHd5y.[sage]投稿日:2011/04/06(水)07:23:01.96

職場復帰してます。

酒飲めないので、夜ヒマなので、他のスレッド巡回していると、
私の名前をよく見ます。

有名人気分です(ちょっと違いますね)。というか、書き込みして
いるときは、気分が高揚してました。

気団依存、2ch依存になってしまうので、書き込みは自粛してまし
た。さっきまで。

ネタをつくる力も、投下しておもしろそうな出来事もないです。
では、いってきまマウス。

308名前:799◆TYGtrHd5y.[sage]投稿日:2011/04/06(水)22:03:27.99

昔の人です。

「で、」はつかうけど、
「うざああああああい」みたいな擬音語はつかいません・

夕方B子ちゃんから連絡があって、
風俗やめて学生に戻るそうです。
と言われても、頑張ってねくらいかしか返せませんけど。

504名前:799◆TYGtrHd5y.[sage]投稿日:2011/04/19(火)22:46:42.95

ごぶさタヌキ。
なんか報告するような雰囲気じゃないね。

マンション引っ越しました。
元嫁、家財道具の処分は私に一任ということなので、
引越し料金に上乗せして全部処分してもらいました。

自分でも馬鹿だねと思うのは、彼女にもらったプレゼントのうち
1つだけは持ってきています。

ただ、ケータイ、アドレスとも変えました。

B子ちゃんとは、メル友として続いています。
1回食事はしました。
「引越し手伝おうか」と言ってくれましたが断りました。

以上、おわり。

507名前:799◆TYGtrHd5y.[sage]投稿日:2011/04/20(水)00:31:19.93

経緯?

以前の書き込みはまとめができてるみたいですね。
なんか恥ずかしい。

とくに、再構築って浮かれている気持ちでかいた結婚時代の話とか
も。書き込むことにラリっていたのかもしれませんね。

4月からの仕事復帰は順調です。
精神的には昨年の秋には大丈夫っぽくなってましたから。

報告の追加。

うちの課に新入社員(女性)が配属されました。課自体新人さん向
きの職場ではないのですが転職組だからなのかな。

私が教育係です(職制でいえば、私がそういう役回りなのです)。

失礼ながらストライクゾーンをはずれていますので、皆さんのご期
待にこたえるような方向にはなりません。

513名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2011/04/20(水)10:04:56.41

しかし799嫁は、気団でどれだけ汚嫁が嫌われて叩かれてるか知らな
かったのかな
何がどうなっても、絶対に汚嫁の助けになんかならないのに

実はそうやって遠まわしに離婚に誘導した・・・なんてことないよ
な?

519名前:岩鬼◆TYGtrHd5y.[sage]投稿日:2011/04/21(木)18:27:23.18

508

そうか。そうやって、女性をどんどん登場させれば、話は面白くな
るのですねw。メモメモ。

513
「遠まわしに離婚に誘導した」

離婚は一昨年の12月、「再構築」と浮ついていたのが昨年の11月か
ら2から3月。

同棲したのに、いっこうに私のモノが上向きでないのは、自分だけ
責めて元嫁を責めないからだ、もっと自信もて、と進めたのが3月
はじめ。

515
「わびすけ」

797と番号が似ていることもいとおかし。

でも、まとめはないし、ブログは消えているので私はよくわかりま
せんが、奥様とお子様と仲良くされているようですね。
「妻は、大変努力を続けております。」
元嫁もこうなればいいな。

521名前:岩鬼◆TYGtrHd5y.[sage]投稿日:2011/04/21(木)19:33:27.39

520
そうでしたか。

いくつか残っている断片をみると、ご病気で入院もされたんですね。
ご冥福をいのります。

うちの場合は、幼稚園児くらいをみると「生きていれば」と離婚後
はじめて思うようになりました。

それまでは、赤ちゃんみても何とも思わなかったのに。

528名前:岩鬼◆TYGtrHd5y.[sage]投稿日:2011/04/22(金)00:41:15.52

518
豆腐さん、気になりますねえ。

でも、ご本人は、けりつけられてますから、もうここにも来ないで
しょう。

私自身、素人だったから弁護士とか探偵事務所なんて、心のかけら
にも思わなかったです。
弁護士にも「金」中心にだまされるのもあるんですね。
やくざな893さん探してます。でも眠いなあ。

今日は前に書いたバツ1再婚組の何人かに、その後の報告会でした。
私をサカナに酒飲まれました。

ここの話はしませんが、「元嫁とよく別れた。でも、女がみんなそ
うじゃないし、いい女がこれからも現れれずぞ」と励ましというか
何か言われました。

まあ、女なんてもういらないとは思っていませんが、おつきあいし
たのって元嫁だけですから、どう接していいかもわかりません。

なので、女友達もできないでしょうし、報告するようなできごとも
ありかせん。

では、おやすみなサイ。

出典:サレ夫になって、今は元嫁と再構築中です。かつて楽しい時代に表面的には戻りつつあります。
リンク:修羅場スレ


【学校で】柔道部の性欲の捌け口【エッチ】

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僕が高校に入学して同じクラスになった‘長尾真治’という奴がいた。
真治はスラっとしたイケメン風だが、かなり内向的な奴で超が付くほど大人しかった。
真治の間違いは、高校入学して柔道部に入った事だ。
僕は中学生の時から柔道をやっていたので希望して柔道部に入ったが、真治は柔道部になんか入る気はなかった。が、怖い先輩の強引な勧誘に屈して柔道部に籍を置く事になった。
入部届にサインするまでは優しかった先輩も、翌日からは鬼に代わり、いつのまにか真治はパシリにされていた。
退部する事も許されず、毎日苛められるために部活をしているようなものだった。
この最悪な先輩たちが、真治の人生の歯車を大きく狂わしていく事になる。
次の失敗は、仕方の無い事ではあるが、同じ学校の2年生に真治の姉がいる事が先輩達にバレてしまった事だ。
いきなり先輩に、「2年A組の、長尾友紀ってお前の姉ちゃんか?」と聞かれた真治は、「・・・はい。」と教えたくなさそうに答えていた。
先輩たちが、「真治の姉ちゃんは美人だ。」としきりに言っていたので、どれほどのものかと思っていたが、見てびっくり!噂どおり、大人っぽい感じでスタイル抜群、島谷ひとみ風の髪の長い美人だった。
余談ではあるが、2年の広沢先輩は真治の姉ちゃんに告白して見事に玉砕した経験があり、その事が発覚してから一層、真治へのアタリがきつくなっていった。
僕らがパシリに使っている奴の姉ちゃんが美人、これを利用しない手は無い!と、先輩たちは不埒な考えをおこした。
ある日の部活でトランプ大会をする事になった。そのトランプ大会は最下位がみんなの命令に絶対服従する、というものだった。
真治以外の部員はみんなグルだったので、誰かが真治の後ろから手札を覗き、それをこっそり教えて真治が最下位になるように仕向けた。
狙い通り、最下位になった真治に下された命令は、「お前の姉ちゃんの、パンティー持って来い!」とか「姉ちゃんの入浴シーンをカメラに撮って来い!」とか「姉ちゃんが彼氏とヤッテルところをビデオに撮って来い!」とか、真治の姉ちゃんに対するスケベな事ばかりだった。

真治は冗談だと思っていたらしく、薄ら笑いを浮かべて「そんなの無理ですよ。勘弁してください。」と命令を断った。
ゲームのルールを破った事、それより何より真治の薄ら笑いが先輩たちの怒りに火をつけた。
「オメェ、何笑ってんだ!」と言って白井先輩が真治を引き立たせたかと思うと、きれいな大外刈りを真治にキメた。
そのまま白井先輩は横四方で真治を固め、他の部員が「オラッ!なめた事言ってんじゃねェーぞっ!」「ルール守れや!」等と口々に言いながら、真治のズボンを脱がし、パンツも脱がして、下半身を裸にさせた。
そして、「やめてくださいっ!」と叫ぶ真治の包茎チンポやケツの穴を、デジカメで撮影してやった。
そして、股間を隠して号泣する真治に、「この写真学校中にばら撒くぞ!」と脅すと真治は泣きながら「やめてください、返してください。」と哀願してきた。
テンションの高くなった先輩は、「デジカメの画像、消して欲しかったら、取り敢えず明日、姉ちゃんのパンツ2,3枚持って来い!!」と怒鳴り、「お前、明日何も持って来なかったら、画像を学校中の女子に見せて回るからな!!判ったか!?」と真治を脅した。
泣いて返事を渋ってる真治に、高木先輩が「オメェ、判ってんだろうな?姉ちゃんのパンツ、しかも派手なエロエロのやつ選んで持って来いよ!」と言って真治を蹴飛ばした。
真治は命令に従うしかなかった。
次の日、朝礼前に白井先輩と高木先輩と鈴木先輩の3人が、僕のクラスにやって来た。目的は、もちろん真治の持ってきたものだった。
教室の外から、「オイ、長尾ッ!ちょっと来いや。」と野太い声の巨漢達に僕の教室の奴ら全員がビビッていた。
真治が呼び出され、教室の外で先輩達に紙袋を手渡していた。
同じクラスの僕は誰より早くその紙袋の中身を真治から聞いていた。
真治の姉、長尾友紀先輩のパンティー2枚が入っていた。
放課後は部活どころではなかった。
パンティーは2枚ともかなりエロいもので濃いピンクに派手な柄のものと、レースの青いもの、どちらも詳細は言い難いが、こんなにエロいパンティーを長尾友紀先輩がはいているのかと思うとかなりの興奮があった。
白井先輩がみんなの前で、パンティを手に取り「見ろよ、ここら辺がアイツのマンコの位置だぜ。」と言い、指で触りながらみんなに見せた。その中に真治もいた。
2枚のパンティーはそれぞれ高木先輩と白井先輩が持って帰り、3年から順番に回していくはずだったが、1年の僕らの手にくる事は無かった。
真治も「返して下さい。」と、頼んでいたが、結局真治の手にパンティーが戻る事は無かった。
長尾友紀先輩が柔道部員達のオナペットになっている中、真治に次の命令が下った。
「ビデオかデジカメで長尾友紀の裸を撮って来い!」この命令に真治は、「絶対無理です。」と答えた。
白井先輩は「お前のチンポやケツの穴の写真を学校中の奴に見られるのと、お前の姉ちゃんの裸を俺達だけに見られるのとどっちがいいんだ?」と真治にとって究極の選択を迫り、デジカメから出力した真治の情けない写真を手渡していた。
その自殺ものの写真を手渡された真治に断れるはずが無かった。
真治が少しかわいそうとも思ったが、僕自身、長尾友紀先輩の裸が物凄く見たかった。
先輩からビデオカメラを借りた真治が、撮影内容を僕らに披露してくれたのはその2日後だった。
3年の先輩達がまず持ち帰って見て、8mmからビデオテープにおとしたものを持って来てくれた。
2年の先輩達が見終わった後、1年の手にやっと回されてきた。
3年が見た後、真治に高木先輩が、「撮れてないじゃないか!」と真治を攻めていたので期待できる物じゃないと思っていた。
再生してみると、画面に映ったのは長尾友紀先輩の部屋、ビデオカメラは固定されているようなのでおそらく隠して置いたものと推察できた。
しばらくして、制服姿の長尾友紀先輩が部屋に入ってきた、カメラの存在に気づかず、部屋の中を行ったり来たりした後、画面の左端のほうで制服を脱ぎ始め、普段着に着替え始めた。
確かに全裸ではないが、長尾友紀先輩のブラジャー姿とパンティー姿がビデオには写っていた。時間にすると15秒ぐらいの短い時間だったし、ほとんど後姿だったが、僕は思わず、「すっげー!!」と声を出してしまったぐらい興奮するものだった。
長尾友紀先輩に対する柔道部の破廉恥行為が始まってから、僕のオナペットは毎回、長尾友紀先輩になっていた。
柔道部全員がおかしくなり始めていた、長尾友紀先輩に対する性欲は日増しに強くなり、その行為はどんどんエスカレートしていく。
長尾友紀先輩とやりたい。顔やオッパイやマンコの中に僕の白い液をぶちまけたい。僕は毎晩のようにそんな事を想像しながらオナニーをしていた。
他の奴はどうなのか?僕が異常性欲者だったのか?みんな同じ事を考えていたのか?それはわからないが、みんなが同じ考えをしていたのならば、それは時間の問題だった。
長尾友紀先輩の着替えの盗撮ビデオが1年の手に渡るときには、真治に対して次の命令が下っていた。
「長尾友紀の裸、バッチリ丸見えのビデオを撮ってこい!」
真治は命令を受けて、仕方なくビデオカメラを無理矢理持って帰らされた。
先輩も僕も毎日、期待に胸を高ぶらせながら真治のビデオを待った。
しかし真治はビデオを撮ってくる事は出来なかった。
先輩たちは毎日、真治に受身の取れない技をかけ、苛めとしか思えない仕打ちをしたが、真治はひたすら、「無理です!絶対ばれます!」と先輩に訴え続けていた。
先輩達は、真治を苛めるのが楽しかったわけではなく、真治をダシにして姉である長尾友紀にいやらしい事をしたがっていたので、言うことを聞かない真治に対するいじめが終わるわけがなかった。
ある日、僕が少し遅れて部室に顔を出すと、素っ裸にされた真治が正座させられていた。
何事かと思っていると、高木先輩が「ほらっ!早くそのままグランド10周してこい!」と真治を蹴飛ばした。
2,3年の先輩たちに早くしろ!と蹴飛ばされても、真治は動かずにいた。
白井先輩が、「仕方ねぇな。」と言って、鈴木先輩と真治の両脇を持って担ぎ上げ、「おい!こいつ、放り出すぞ!」と言った。
真治は大暴れしながら、「やめてください!」と連発していたが、部室のドアの前まで担いでいかれて、「せ、先輩、ゆ、許してくださいっ!嫌だ!」と声を上ずらせながら必死に頼み込んでいた。
白井先輩が、「俺らの事より、姉ちゃんにばれる事の方が怖いんだろ!10周したら許してやるよ!」と真治に言った。
真治は、「出来ません!出来ません!お願いします!」と必死だったが、先輩は本気で嫌がる真治を見て、「お前の姉ちゃんとやらしてくれたら許してやるよ。」と、本気とも冗談とも取れない言葉を真治にかけた。
真治はうんざりしたように、「だから、どうやってやるんですかっ!出来るわけないじゃないですかっ!」と開き直ったように言った。
その態度が先輩たちの神経を逆撫でして、「なんだっ!その言い方は!そんな事、お前が考えるんだよ!」と、怒鳴り返した後、「もういいよ!放り出すぞ!」と言い、部室のドアが少し開けられるた。
真治は、「ワァ―――ッ!!」と叫んで、大暴れしながら、「わかりましたっ!わかりましたから助けてくださいっ!!」と叫んだ。
僕は、苦し紛れに出来ない約束をしたな、と思った。
最初は、みんな悪ふざけだったのが、段々本気になっていた感じだ。
長尾友紀先輩の不幸は、気の弱い弟の対応の悪さだと思った。
それから少し日がたって、獣と化した先輩達に、「今日、お前んち行くぞ!」と、強引に決められ、真治の家に行くことになった。
3年の白井先輩と高木先輩と鈴木先輩と館野先輩、2年の林先輩と田辺先輩と桧垣先輩、見張り役として1年の僕と梶原の8人で真治の家に行った。
真治の家はマンションで、両親は共働きで昼間は留守にしている。
真治が家の鍵を開け中に入りその後、8人がガヤガヤと続き、まず、真治の部屋に
入っていった。
先輩達は肝が据わっているのか、緊張を隠すためなのか、あーする、こーする、あーだ、こーだ、と猥談をしていた。僕は、本当にこれから長尾友紀先輩が先輩達に輪姦されるのかどうか、少し信じられない気持ちと、もし、本当に犯すのであれば、あの長尾友紀先輩が・・・という空想の世界に、緊張して言葉も出なかった。
ただ、人数のせいか、悪ノリの延長という気持ちのせいか、警察に捕まるとかの心配は全く考えていなかった。
1度部屋を出ていた真治が部屋に帰ってきて、「部屋で姉が寝てます。」と告げた。
寝てます、という言葉に先輩たちも僕も「おおっ!」と歓声が上がった。
別に寝てたからといって、ばれないと言うわけではないが、なんとなくいやらしい気持ちになったのは事実だった。
白井先輩が「よっしゃ!犯るか!」と気合を入れ、みんな「よっしゃ!」と口々に言いながら、真治の部屋を出て行った。
長尾友紀先輩の部屋の前で、白井先輩に「1年はここで見張ってろ!」と命令された。家の中で見張りの意味などないと思ったが、絶対服従で、「分かりました。」と返事をした。
白井先輩が、ドアをそーッと少し開けて中の様子を確認した後、「お前もここで見張りをしてろ!」と真治に言った。
真治は何か言いかけたが、言葉にはならなかった。
ドアを開け、2,3年の先輩、6人が長尾友紀先輩の部屋に入っていき、ドアが閉められた。
そして、同級生の梶原が、「マジで犯るのかな?」と聞いてきたので、「この状況じゃ、マジだろ。」と僕は答えた。
梶原は、「あの長尾友紀が、うち等のデブどもに犯られんのか・・・。」と、悔しそうにつぶやいた。
おろおろしている真治に、「あきらめろ、仕方ないよ。」と慰めの言葉を言ったが意味のない言葉は、真治の耳には届いていなかった。
しばらく部屋の中は静かで、何してるのかさっぱりわからなかったが、時々聞こえる、「・・ゥッ・・」とか、〝ドタンッ〟とかの物音がいろんなことを想像させた。
しばらくして、「・・・早くしろっ!・・」とか、「抑えろっ!」とかかすかな声が聞こえてきて、中で何かが始まったのが感じ取れた。
決定的な音が聞こえた、「キャアァッ・・」とか「・・ィャァ・・」とか、長尾友紀先輩の悲鳴と、押さえつけられている様な苦しそうな声が聞こえ、犯されていると僕らは理解した。
長尾友紀先輩が起きたからコッソリする必要がなくなったのだろう、先輩達の声が大きくなって、「オラッ!大人しくしろよ!」「足抑えろ!」とか「オオッー!」とか「スッゲェ!」などと言う感嘆の声も聞こえてきた。
僕も梶原も静かに中の様子に耳を澄まして、色んな事を想像していた。
中から白井先輩の声が、「お前ら、少し静かにしろ!」とみんなを落ち着かせているのが分かった。
先輩達の声が小さくなり、聞きづらくなったが「・・見ろよッ!これ・・・」「スゲェーぞ・・」と言うかすかな声が聞こえてきて、僕と梶原は股間を膨らませていた。「先輩、俺にも見せて下さいよ!」と言う2年の先輩の声が聞こえるが、長尾友紀先輩の声はあれから聞こえない、口を塞がれているのだろうと想像がついた。
少しして、「よっしゃーっ!」と言う白井先輩の声が聞こえた後、「・・やめてェー・・」と言う長尾友紀先輩の泣き声が聞こえたような気がした。
梶原が、「今、胸揉んでるんじゃないか?」「今、絶対、マンコ舐めてるぜ!」「あっ!今、挿れたっ!」などと、物音のたびに勝手な想像をして聞かせた。
とは言うものの、〝挿れたっ!〟と思った瞬間は僕と同じだった。
そんな時間が、1時間過ぎ、2時間過ぎて、途中、決定的な「次、誰が犯る?」と言う声を聞き、僕は“今、長尾友紀先輩はどうなっているんだろう?”と想像していた。
2時間半が経つ頃、部屋の中が静かになって、ドアが開き「帰るぞ!」と僕たちに命令して、余韻の残る顔をした先輩達の後について真治の家を後にした。
“おいっ!マジかっ!”と思ったが言える訳もなく、心残りのまま股間を膨らまして帰った。
道中、先輩に色々尋ねると「ガッツン、ガッツン突きまくったわい!」とか「いい体してたぞ!」とか聞かされ、憧れの長尾友紀先輩が輪姦された事に、なにか切ない思いをした。
先輩達は、ビデオカメラやデジカメで撮影していたが、1年にそれらを見せてはくれなかった。
長尾友紀先輩はその日から学校を欠席するようになったが、何があったのかは分からず、原因不明の引きこもりみたいに言われているらしかった。
そんな長尾友紀先輩のことなど、心配もせず、2,3年の先輩はビデオテープを回し見しながら、あの日の狂宴を自慢げに語っていた。
おいしい事だけして、何のペナルティもない先輩たちが羨ましく、僕ら1年は何とか、長尾友紀先輩を犯れないか考えていた。

【人妻】mixiは妻の浮気の温床・・・気をつけましょう.【浮気】

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私はバツ1妻はバツ2で再婚し2年になります。
最初の旦那は5歳年上でカタブツ娘を1人設けましたが9歳年下のジャニー
ズ系の男と不倫し離婚・・・
この男が失業し暴力を振るう様になり別居・・・離婚・・・某ローカル局のキャス
ターとして自立・・・
しかし・・・1人身の生活に耐え切れず丁度私と知り合い即結婚・・・現在は専業
主婦で毎日スポーツジムに通う優雅なセレブ状態。
実は結婚当初よりどうも前の暴力旦那との腐れ縁が気になっていましたが、
ある時メールを発見し再会した事が発覚内容は『旦那とする時はゴムを使
え・・・俺だけの部分を残しておけ・・・』というかなりキツイ内容でした。
遠まわしに妻を問質しもう二度と会わないし連絡もしないと約束し携帯の番
号を変更・・・
そして2ヶ月ほど前にまたメールをした事が判明・・・現在又携帯の番号を変え
ました。
2人暮らしなのでかなり家事は楽で毎日暇をもてあそんでいる妻がmixiを始

めた事が判りました。
PCを共有しているので殆どのメールはチェックが出来るのですが、mixiには
お手上げだったんです。
・・・とそんな時オークションでmixiの招待状売ります!を発見し即買い・・・
今は女に成りすまし・・・妻とメールする毎日です。
妻は相手が私だとは知らず・・・最近では浮気の話や男遍歴の数々を自慢する有
様・・・
昨日トレーニングジムでナンパされ食事だけのつもりがそのままホテルに行
った・・・とか
前の旦那は暴力を振るうのが嫌だったが元ボクサーでセックスはかなり凄く
忘れられない・・・とか
(妻は40後半ですがエステとジム通いでかなりプロポーションも欲く元キ
ャスターだけの事はあってパット見はかなりいい女で熟女好きなら何として
も抱きたいタイプ。更に脱がせるまでは体の崩れも殆どきに成りません)
上手におだてて誘導すればいい気に成って自慢げにポロポロとボロを出すバ
カな女です。。
最近私はこんな妻の浮気性は諦め・・・部屋にカメラを仕掛けて夫婦の夜の営み
の盗撮にハマっています。
いつかこのビデオをばら撒く時が来そうな気がして・・・

【修羅場】俺を虐めた上司にスタイリッシュに復讐してきた 【激昂】

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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)02:29:56.89ID:tzaF8Edz0

こんばんは
今日私が上司にしたスタイリッシュな復讐
前書がちと長くなりますが
暇な方は見てくださいね

私は国の機関で働かせていただいています
いました、というべきでしょうか
私は高卒と同時に就職し
短い期間本部での仕事に勤しんでいました

2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)02:31:07.94ID:tzaF8Edz0

昔私はPCの知識がないヤンキーに人間国宝級の扱いをされていた経歴があります
DVDをコピーする
ただこれだけの行為にヤンキー諸君は目を輝かせ
AVの焼き回しを私に仕事のように押し付けていたのです
私は人間的には根クラで
ラノベだとかアニメで棒をしごくのを生きがいにしていまして
そんな私が高校で一気に脚光を浴び高校デビュー・・・とでも申しましょうか
恥ずかしながら少しヤンキーと行動を共にしていました

真面目に勉強をしていた私ですが
その方々との付き合いは非常に衝撃的で
私は就職までの間に身体に行動の欠陥が染み付いてしまっていたのです

3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)02:32:08.76ID:tzaF8Edz0
社員になった私は
わかりやすく言うと管轄をまとめる本部
に配属になり半年間そこで働くことになりました
しかし高校時代の生活のツケ、とでも申しましょうか
私は遅刻をしてしまうダメな大人になってしまっていた
仕事中に大きな欠伸をして相当だらし無かったと思う

4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)02:33:08.16ID:tzaF8Edz0
しかし自分で言うのもなんだが
根はまじめだ
仕事が嫌いとかそういうものはなく
仕事自体はこなしていた
周りの人間もほんわかしていた

半年後私は本部の管轄内の事務所に異動になった
本部の人間は「K君がいなくなると職場も寂しくなる」
こう言ってくれ
このころには遅刻癖も随分と治っていた

6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)02:34:33.69ID:tzaF8Edz0
しかし、移動前に少し気になる話を聞いたんだ
「今度の上司、癖が凄い強い人だから」
何度かあったことはあったんだ
エロオヤジ
ガハガハ笑ってるような豪快なおっさん
俺はそう認識していた
「口は悪いけど根はいい人やから、頑張れよ!」
俺「やってみるさ」
こうクールに告げはしたものの
その事務所風景を思い出したところ気になる所を思い出したんだ
係員の目が死んでた
コレを思い出したとき私は正直異動に少し恐怖を覚えたんだ

8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)02:35:49.08ID:tzaF8Edz0
そして来る日
私は堂々と事務所にインした
「おはようございます」
「おはよう」
なんか前あったときの雰囲気ではなくなっていた
55歳の上司
19の俺
オヤジ以上に年上の上司との仕事場の仲間としてのファーストコンタクトはあっさり終わり
1か月が過ぎた

9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)02:37:13.09ID:tzaF8Edz0
上司「これやっといて」
俺「はい」
じっさい一緒に仕事をしてみると非常に無愛想
会話はなく
おはようございます
おつかれさまでした
これだけの会話しかしなかった

そして2ヶ月目
私はこの上司との深い溝を自ら作り出した

10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)02:37:20.25ID:W6vzug3IO
ほう

11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)02:38:25.09ID:tzaF8Edz0
6月になり私は気が緩んでいた
二回も遅刻をしてしまった
1分程度の軽い遅刻ではあるが仕事においては、遅刻そのものがひどく堕落した行為なのだ

二回めの遅刻から上司は俺の事を完全に無視し始めた
最初私は罪悪感に駆られたが行動で挽回しようと頑張っていた
しかし仕事は与えられず9時間ただただデスクのPCとにらめっこ
自分でできることをしよう、最初は事務所の中を私は必死で漁り、仕事を見つけようとしていた
しかし専門職、なんでも勝手に手を出すわけにはいかないのだ
マイナスのオーラあふれる職場で私はただただ時間を待つしかなかったのだ

12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)02:39:58.39ID:tzaF8Edz0
遅刻しないで過ごすこと1年
私は口もきいてもらえず
精神的にはタフな私でも少しネガティブになり始めていた

そして
私は本部の飲み会に誘われ色々な話を聞くことになる
俺と交流のあった先輩は酒でテンションが上がっていた
二人で趣味の話をした
そのときいきなり先輩が話題を変えてきたんだ
「K、仕事どーよw」
少しうつむくと先輩はハッとした顔で「ごめん」といった
俺は何も言ってないし
仕事の悩みは誰にも相談していない
そこで先輩に無理やり聞きだしたんだ

13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)02:41:24.36ID:tzaF8Edz0
先輩は重い口を開き長々と一年間聞かされてきた愚痴を話し始めた
「不潔」
「親がだらしないからあんなのが社会にでてくる」
「使い物にならない」
「あいつにやらせるくらいなら自分でやる」
「顔が気に食わない」
「金の使い方が気に食わない」
「話し方がきにくわない」
「仕事を一切しない」
「日本はもう終わりだ」
まあまあ出る出る
俺は陰で色々言われていたみたいだ

14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)02:42:53.47ID:tzaF8Edz0
でも自分が悪い
印象が悪くなったのは自分のせい
一年間のきちんとした生活でも信用はもどらなかった
それだけのこと、転勤まで耐えよう
俺は防御姿勢に入ることにきめたんだ

俺は頑張ってさらに一年耐えた

15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)02:44:26.29ID:tzaF8Edz0
その過程で俺は気付くんです
星の数ほどいる掲示板で誰も見てない文章をシコシコ投稿する自分の過ちにね

16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)02:45:00.14ID:tvOkaj8JO
いる

17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)02:45:03.20ID:nQiBhlVXO
続けろ

18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)02:45:37.95ID:tzaF8Edz0
一人でも見てるならつづけましゅ
色々な事がありました
おはようと言っても返事は来なくなり
電話が来ていた と伝言を伝えても無視
そしてその話を忘れていたのか催促の電話が来ると「なぜ伝えない」と切れられ
母親の形見のストラップはシミがついて不快だと勝手にタバコの火を消す汚水に投げられ
少し目が合うと毎回舌打ち
弁当はここで食うなと言われ

そんな毎日に俺は限界を感じ始めていたんだ

21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土)02:46:19.72ID:PDcsxZqs0
一人称は俺なの?私なの?
敬語なの?タメ語なの?
酔ってるの?

21でたらめで申し訳ないです

24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)02:48:32.20ID:tzaF8Edz0
一回組合に相談したんです
回答はこう「Kが悪いしな、転勤までガンバレwwwwww」
あとから聞くと上司が影響力あるらしくビビってるらしいのです

26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)02:50:21.01ID:tzaF8Edz0
もちろん原因を作ったのは私です
でももうそんな域じゃないと思いました
私の精神が弱いのだけかもしれませんが

母親の形見を捨てられたときは事務所に火をつけようかとさえ思いました

そして私の頭には見事に10円禿が出来ていた
私は復讐しようと決めたのでしゅ

28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)02:51:09.56ID:quROzRTcO
パワハラじゃねーか

公務員でも訴訟できたっけ?

29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)02:52:12.41ID:tzaF8Edz0
そこからの行動は我ながら早かったと思います
上司の評判は最悪だった
浮気してる
性病
3人退職に追いやる
酒酔い運転疑惑

55にもなって私生活に非常に欠点があった上司の噂はすぐ集めることができた
性病以外は全部本当らしい
酒酔いはもう流石にやってないみたいでした
しかしこいつの息子がこれまたカス
34にもなって遅刻の常習犯らしい
俺はこれをネタに色々と罵声を浴びせることに決めました

32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)02:53:37.97ID:tzaF8Edz0
そして友人という名のファンネル(無職 に協力してもらい
一番難しいと思われる浮気現場をキャッチ
多分盗撮 俺は仕事を辞めるし訴えられても構わなかった

33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)02:55:01.51ID:7GTiAmJl0
ファンネルGJ

37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)02:55:38.71ID:tzaF8Edz0
俺は罵声を浴びせる前に組合に電話したんだ
「もしもしKです!あ、こんばんは!突然っすけど組合やめますわwwww
高い組合費払って見返りは休日の組合活動(笑)正直なめてるとしかwwww
肥溜めの中の糞同士管理者でも叩いて頑張ってくださいwwww応援してるっすwwww」

自分でも非常に大人げないと思う
でも相手も権力にビビル大人 カミーユの如く組合に罵声を浴びせ
ついに関ヶ原に辿り着いた

38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)02:57:24.38ID:tzaF8Edz0
いつもの事務所にFFのエクスデス戦の音楽が鳴り響いていた
そしていつものごとく電話の内容を伝えるが無視をされた
そして寡黙なはずの少年の口からは奇声が飛びだした
「ホォォォォォォワタアアアアアアアアアアアアアアアア」
上司「!?!?!?!?!?!?」

40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)02:58:47.48ID:tzaF8Edz0
俺「YOYOYOwww今日は言いたい事を言わせてもらうよーーーーーーー」
あまりの迫力にしばらく動かない上司
俺はまずこう告げた

「貴様が言いたいことはよーーーーーーく分かる、
わかるんだけどね少し黙ってちょうだいね!最後まで聞いてから反論をどうぞ」

俺「俺はあなたの信用をなくした、これは私がだらしないからであり、上司さんに非はありません」
上司「・・・」

48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:00:33.96ID:tzaF8Edz0
俺「私は遅刻もせず 身なりも完璧にととのえ1年半以上過ごしてきたつもりです、
でもイメージはぬぐえなかった、それは仕方ないことです、でもねアンタやりすぎだ
あんたが汚水に捨てたストラップ、あれね、母の形見なんすよ
俺はもうあのときからあなたを許せなくなっていた
自分のせいだと思えなくなっていたんだよ」
上司「おい、仕事辞める覚悟あるか?」

53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:01:41.55ID:Wf0+xbcOO
冷静にキレたほうが怖いよな

55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:02:10.54ID:tzaF8Edz0
俺「あのね睨んでもあなたのへぼい顔はスギタゲンパクにしか見えないわけ
怖くないの、とりあえずいい子だから最後まで聞いてね」
上司は少しビビってた

59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土)03:02:57.24ID:m7kW5quG0
徐々にスタイリッシュ

61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:04:03.86ID:tzaF8Edz0
俺「あなたには陰で色々言われてたみたいだけど少し気になるところもある訳よ
プライベートのこと言ってたみたいだけどねそれはいいわ
あなたの臭い口から一言でも反論がでるのを抑えるためならこのことには触れません
でもね、親父は関係ないでしょ。」
続ける俺

63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:04:11.09ID:f7iQuFir0
てめー杉田さんDisってのか?

67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:04:44.69ID:KHZ5J7isO
上司の顔、すごかっただろなw

69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:05:50.71ID:tzaF8Edz0
「おやじは真人間だ、あんたには俺みたいなカス育てた親もカスって
崇高な考えがあるみたいですけどね
でもこの際それになぞるとあんたの家系ひどいな。
息子さん30中盤のできそこないで遅刻しまくりらしいっすねwwwwww
息子と、それ育てたあんたはカスな訳だ、非常に悲しいけどね」

80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:08:56.30ID:tzaF8Edz0
「そしてあんたは人の言葉に返事が出来ない
そんなあなたを育てたあんたの親父もカスwwwwwwww
そして奥さん携帯小説はじめたんですって?
ババアワナビ乙wwwwwwwwwwww」
さらに続ける

82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土)03:10:12.36ID:ykjJ+Ndv0
ワクワク止まらないwwwww
いいぞいいぞwwwwww

87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:11:15.64ID:tzaF8Edz0
「それとね聞いて聞いて
俺記念写真とったんすよwwww
コレwww」
不倫写真を渡す
上司破り捨てる
俺「焼き増ししてるんで友達に言えばすぐ本部と家いきますよ!
息子と一緒に見てくれ!」
上司の鼻息が荒くなる

91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:11:35.48ID:0u7ag1plO
リーマンの俺にはたまらない展開

95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土)03:13:30.47ID:htAAlUqe0
専門職を長く続けられる奴にまともな奴なんかいるわけねー

97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:13:51.98ID:tzaF8Edz0
上司「おまえは自分の人生捨ててまで俺の人生こわしたいのか?」
俺「んー あんたは老いぼれ 俺はまだ若い
安定はしないが俺にはまだ鉱石関係の仕事につけるコネがあるんすよ
あんたは家庭崩壊、正直残念ですね!グッバイ現世よろしく来世
俺はそれを横目で見ながら幸せな家庭を築く次第です」

105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:15:47.59ID:KHZ5J7isO
グッバイ現世wwwwwwwwwwww

99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:14:38.82ID:6fKz1/uHO
クレイジーだなwww

114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:16:38.85ID:DMBsYDHFO
豹変wwww

100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:14:50.95ID:syAc6/pfO
なんで最近の人達は組織より自分を尊重するんだろうね

108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:16:08.56ID:Jh4bdoWoO
面と向かってここまで言うのは俺には無理だな
相当鬱屈してない限りは

117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:17:00.80ID:tzaF8Edz0
上司「俺がお前に何をしたっていうんだ・・・」

「ほほーwwwwwwwwww
臭い口が開きやがったwwww
まずポリデントしてくれ今ここで
それまであんたに発言権はないよww
えと、裁判にしてくださいね
私からお金取れるんで
少しは裁判で負けて恵んでやるぜ?」

126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:18:55.71ID:vEtEOhvkO
117
KAKKEEEEEEEEEEEEEEEE

128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:19:11.87ID:Pzb5R9sbO
ポリデントww

119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土)03:17:09.72ID:0EPzChiTO
スタイリッシュをだんだん理解してきたぞwww

124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:18:38.37ID:eeD31iHI0
マジでそんな口調で言ったのか?

124口調はもっと汚い雑魚キャラ口調ですよ

131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:19:34.71ID:93TATB/eO
おれならすべてのセリフ噛むなコレ。

125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:18:41.73ID:tzaF8Edz0
えと盗撮された写真はむしろ私には不利ですよ
私は家族崩壊だけが狙いですので

142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:20:57.02ID:tzaF8Edz0
続けます
上司はもう反論は一切せず
写真を消すことだけを求めてきた

色々話して
俺はその写真のネガを渡したんだ

145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:21:36.99ID:10zUV5P70
142
渡しちゃらめぇwwwwwwww

147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:21:52.46ID:7GTiAmJl0
もうすがすがしいな

153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:22:23.53ID:tzaF8Edz0
そしてこう言い放つ
「上司さん いいですか
ガキにこんなこと言われるの嫌かもしれませんが
大事なことなので聞いてください」

169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:26:00.74ID:tzaF8Edz0
「俺も悪いんです
遅刻であなたの信用をなくし
ココで逆切れして
盗撮までした
あなたの家族を崩壊させようともまでしてる
私はあなたが嫌いです
だって臭いもん
だけどあなたが今見せてくれた家族愛的ななにかに
俺は踏みとどまれた
後何個もネガはありますがそれは私が責任の持って街にばらまきます
がんばってください」

176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土)03:26:54.95ID:ZCWq1/RZ0
169
結局鬼畜wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
わろたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:27:03.91ID:10zUV5P70
169
予想とは違ったけどいいド鬼畜wwwwwwwwwwww

178:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:27:20.09ID:8Jhj0tg7O
169
踏み止まってねぇwwwwwwwwwwwww

180:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:27:34.88ID:Jh4bdoWoO
最後の良心かと思ったらこれかwwwwwwwwwwww

182:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土)03:27:38.29ID:dd3Kcvtv0
169
ネガばら撒くのに
何を踏みとどまったんだwww

183:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土)03:27:41.26ID:m7kW5quG0
1がグッバイ現世すぎるwwwwww

190:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:28:39.28ID:xuO8Z+5B0
だって臭いんだもんねw

198:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土)03:29:28.51ID:UtHLmxLT0
「グッバイ現世」これは流行る・・・!

197:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:29:12.50ID:tzaF8Edz0
焼き増しは既に完了してたって訳
私はバカじゃないよ

220:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:32:26.52ID:tzaF8Edz0
俺「うそっすよ
もう写真はありません
私は首になるでしょう
社会の厳しさおしえてくれて感謝します」
こう告げて俺は時間前に車にのった

途中のどが渇いたのでコンビニへ

233:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:34:56.17ID:tzaF8Edz0
ついでにポストに封筒投入して私の戦いは完結した
その後家についた私には総務と組合の波状攻撃がまってたんだけどね

244:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:36:26.56ID:kzIsCkYyi
233
何を投函しやがったwwwwwwwwwwwww

242:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土)03:36:07.20ID:QnhjdUMB0
233
その辺のその後も書いて

249:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:37:26.33ID:tzaF8Edz0
封筒の中身は
フッ・・・お察しの通りです
ヒント「家族宛」
宛名 ワナビバアア

259:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土)03:39:26.55ID:RdPmmza00
249
wwwwwwwwwwwwwwwww

260:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:39:53.53ID:jfCmU4IdO
ワナビバアアも現世にグッバイ!

268:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:40:33.29ID:tzaF8Edz0
一応
私5時帰宅なんですけど
今日は1時に帰宅しまして
もう署では私の処分会議しているようでした

家に車をとめ私は本部へ

270:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:41:15.12ID:UtHLmxLT0
署!?

272:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土)03:41:55.84ID:yhnSRfDT0
270
部署のこと・・・・だよ・・な

274:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:42:08.74ID:c0+CzLcVO
なるほど署かぁ

281:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:43:21.79ID:tzaF8Edz0
警察ではないですよ
本部です

で、長はまだ来たばかりで現状が理解できていないでしょうけど
辞めるとの旨をやんわり伝えた

ここからも私は少し壊れます
組合の長にね

298:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:47:05.90ID:tzaF8Edz0
まず私は親切にしてくれた人にあいさつ回り
もちろん職場は忙しそうにフル稼働
でも感謝はつたえなければいけないんだ

一通りまわって一番お世話になった31歳の先輩に最後に御令にいく

315:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:50:04.23ID:tzaF8Edz0
俺はもともと余りはじけてはいないので
お世話になった先輩の顔を見てなにかがはじけて泣きだしてしまう
これは非常に恥ずかしかった
でもこのあと空気を読まない奴が乱入する
奴である

323:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:51:25.50ID:tzaF8Edz0
ラスボス「チーーース!岡田―ーーいるか・・・ん・・・お前・・・」

330:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:52:23.90ID:9bBWVKdA0


襲来

334:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:53:19.27ID:tzaF8Edz0
そう組合長
まあ攻略難易度的にはこいつのが雑魚MOB何だけど
最後にきたねえ花火打ちあげるか
そう思い俺は40代の長にこう言った
「座れ」

338:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:54:02.03ID:9bBWVKdA0
おまいが言ったのかwwwww

340:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:54:30.35ID:NMesfBb00
態度がでかいwwww

348:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:55:34.04ID:tzaF8Edz0
しかし予想外
俺は好きな先輩に殴られる
礼儀を重んじる人なんだ
でも引き下がんない
「岡さんすいません、これだけは譲れないです」
ビビリ座る組合長41

357:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:56:26.94ID:OD8g+NDu0
岡さんwwwwww

360:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:57:04.22ID:eRfj2Lqx0
岡さんスタイリッシュwwwwwwwwwwwwww

368:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)03:58:47.34ID:gHizInmgO
岡さん「こ、こいつ何を言い出すんだ」

って感じなんだろうなwww

369:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土)03:59:45.51ID:ALDkUW6k0
つーか岡さんの立場上一応止めろって言わざるをえないよなw
礼儀どうとかじゃねーだろww

372:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)04:00:16.30ID:tzaF8Edz0
「組合長、私はね実を言うと組合なんて最初から期待してないの
てかほぼ全員してないの、悲しいけどね
なにが働きやすい職場だよ
何が賃金あげろだよ
てめえら仕事時間にお茶会(笑)みたいな井戸端会議開いて
わーわーわめいて権利主張?
良い御身分だね
自分の保身しか考えないしさ」

385:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)04:03:12.72ID:tzaF8Edz0
そして君・・・組合長なの?名ばかりのw
ビビるってお前・・・プッ・・・
俺はこうして職場の不満に一人で戦いましたよ?
で、あんたは何したの?
もう組合とかやってねーでイチゴでも栽培しろよ

390:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土)04:03:49.64ID:aJU1A48Q0
イチゴwwwwwwwww

391:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土)04:04:01.06ID:wfhwHE3c0
イチゴwwwwwwwwwwwwwwwww

402:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)04:05:09.08ID:KHZ5J7isO
イwwwチwwゴwwww
かわいいじゃないか

410:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土)04:06:13.31ID:ALDkUW6k0
イチゴ農家に失礼だろwwwww

413:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)04:07:02.68ID:gHizInmgO
1の言葉のチョイスが素敵すぎるwwww

417:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)04:07:50.13ID:tzaF8Edz0
岡さん「Kお前の発言の品のなさは酷い
でも俺はお前にそんな発言させるほど酷い職場現状に気付けなかった
ごめん
でも今のお前は間違ってるよ
普通の話し方だってできるだろ?
冷静になったほうがいい」
組合長「君って・・・おまえt」
岡さん「Fさんは少し黙ってください
こんな21の若者ここまで追い込んだのは私たちの責任でもあるんです」

429:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)04:09:23.58ID:gHizInmgO
岡さんかっけえええぇぇぇぇ

435:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)04:10:07.95ID:qvwFbt+BO
岡さんになら掘られてもいいwwwwwwww

437:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)04:10:32.03ID:KHZ5J7isO
職場に1人岡さんが欲しいな

446:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)04:11:29.94ID:tzaF8Edz0
俺「まあ最後何で好きにやります
岡さんごめんなさい
つーーーわけでだ!
組合長、今俺の置かれてる状況
あんたの立場とすり替えてみ
どうよ?ん?」
岡さんはもう飽きれてた

463:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)04:14:40.08ID:tzaF8Edz0
組合長「あのなK俺たち
俺「やっぱいいわwww
んじゃ失礼します
まあせいぜい頑張って何の目標もなくいきてください」
俺「岡さんお世話になりました」

そして今官舎な訳だ
そして総務部が家にきたわけだけどそこは需要無いね?

475:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土)04:15:56.05ID:lUigI5Rb0
463
あるにきまってんだろ

481:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)04:16:27.42ID:PDWGCJSG0
463
十分あるわwww

490:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)04:18:14.70ID:JEjlEsCT0
需要ならある!!いつまでも聞くぞ、聞かせてくれ

482:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)04:16:27.09ID:KHZ5J7isO
1は結局会社辞めたの?

482今日辞めたつもりです

494:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)04:19:05.54ID:tzaF8Edz0
では少し書きます
さっきまではここまで書こうと思っていなかったので
文章がまとまらず時間をとりすいませんね

では
チャイムがなる
「ピンポォォォォン」
俺は星をみて北斗七星の隣に輝く星が無いことを確認し、勝利を確信した

512:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)04:22:06.33ID:tzaF8Edz0
俺は明るい声で「ハーイ」
神妙なツラの総務
「話がある」
「誰か・・・死んだんすか・・・?」
ふざけた俺の対応はもう本部全体に伝わっていたらしく
ため息交じりに部屋にあがりこんだ部長

561:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)04:28:33.15ID:tzaF8Edz0
もうなんかいろいろ荒れてきたので一気にいきますね

まあやめるな
辞める必要がない
こう言われた俺は
「盗撮したんで、私犯罪者です」
「ワナビ婆にも送りつけたしもう満足」
「俺はこれをするために生まれてきたのかもしれない」
「これからどうするって・・・風に吹かれる髪を束ねて大きな一歩を踏み出しますね坊主ですけど」
こんな感じでふざけて相手ご立腹

私は1か月以内にここをでていきます

570:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)04:29:44.81ID:ZgefkwU6i
561
アネモネかよwwwwwwww

578:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)04:30:48.81ID:VVtKT0W80
561
おつかれw
再就職頑張れよ

643:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)04:41:21.81ID:tzaF8Edz0
まあ俺は自分の人生の節目が少し珍しいかな
と、皆さんにみてほしいだけで書いた自己満足オナニー投稿なので叩かれても仕方ありません
私はこれから鉱石の発掘関係の仕事に就くかと思います
しきたりはわかりませんが初心者は死ね
とのことなので「生きていたい・・・きずかなきゃよかった・・・こんな気持ち」とだけ返答させて
GOD ENDとさせていただきます

649:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)04:42:25.71ID:c0+CzLcVO
643
面白かったよ乙

653:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)04:42:48.64ID:kpOhA/rIO
GODENDw

652:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)04:42:43.89ID:PDWGCJSG0
1乙

654:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)04:42:51.82ID:7GTiAmJl0
1乙!

659:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)04:43:03.30ID:8MGv0qUv0
おつかれさんでした

660:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)04:43:07.57ID:JTekpG390
お疲れさま楽しかった!

666:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土)04:43:56.43ID:ALDkUW6k0
GODENDとかだれうまw
ハロワがんばれよwww

669:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)04:44:09.22ID:KHZ5J7isO
1乙!
久しぶりにおもしろかったわ
なんか鉱石発掘似合いそうだなw坊主だしなww
引っ越しがんがれよ!

677:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)04:45:06.02ID:3N0BUIEmO
おつw新しいとこでも頑張れ!

682:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土)04:45:58.51ID:lUigI5Rb0
   `・+。*・     (´・ω・`)
     。*゚ 。☆―⊂、  つ  
   。*゚   :     ヽ ⊃
   `+。**゚**゚      ∪~

686:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)04:46:27.14ID:4GmIy4STO
思慮深いのにまだ若いしそれだけ行動力ありゃどこでも生きていけるよ
次はあんまり無理しない程度にがんばれ
おつかれさんでした

688:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土)04:46:48.26ID:O70VvcTi0
グッバイ現世!よろしく来世!グッバイ1!

出典:      
リンク:      

【寝取られ】寝ている後輩の彼女に悪戯したら寝たふりしてイッていた!Vol.1【NTR】

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こんにちは馬浪夫です。
これは僕が昔に体験したお話です。
その前に僕の紹介をさせてもらいますが、僕はルックスがメガネデブなので初対面の女の人からは嫌煙されがちなタイプの男です。
趣味も盗撮やスカトロ物が好きで、自分でも変態だと思います。
昔から機械系の物が大好きで、いわゆる「秋葉系」の男と思って下さい。
でも、大学生時代に悪い友達に利用されながら、風俗のイベントを一緒にやっていたので、おこぼれの女の子と沢山エッチする機会があったので、ルックスの割にはイイ思いをさせてもらってます。
もう一つ、僕には特長があって、舌が異常に長くて、チ○コもデカイです。
小学生の頃はイジめられましたけど、今では無くてはならない物になっています。
このお話は社会人になって2年目に経験したお話です。
僕が社会人になって1年ちょっとが過ぎた頃に、久しぶりに大学時代の後輩から連絡が有りました。
そいつも僕と同じくオタク系のカワイイ感じの男でした。
なんで久しぶりに連絡してきたのかと思ったら、社会人になってから初めて彼女が出来て、やっと童貞から卒業出来た!と言うハイテンションな理由だった。
僕は学生時代に童貞は捨てているので、ちょっと上から目線で話を聞いていた。
そいつも根っからのオタク気質なので、いくら社会人になったからとは言え、基本は変わらないので、オタクの女の子でも見付けたのかな?と思って聞いていると、同じ会社の同期で、新人研修の時に、友人とその彼女だけがいつも怒られて、いつの間にか二人だけで別研修を受けていると、当然距離も近くなって、二人で飲みに行ったりしてる間に付合う様になったらしい。
そして研修も終わった今、彼女の家に入り浸って、一発やってから出社して、帰ってきたらまた一発の生活を楽しんでいると語っていた。

典型的な童貞を捨てた直後の行動パターンだなーと思いながらも聞いていた。
彼女も友人の事が大好きな様で、二人でいつも「早く結婚したいね」なんて言ってるらしい。
それでも悩みは有るらしくて、「彼女は僕で二人目なんだけど、イッた事がないんだ」とか「フェ○チオをしてくれない」とか些細な悩みを真剣に語っていた。
その日は「また今度紹介させて下さい!」と言って電話を切った。
僕の予想からすると例えブスでも自慢してノロけたいんだろーな!と思わせる様な後輩の態度でした。
それから後輩は週一のペースで電話をしてきてはノロけ話しをしてきた。
友達が少ない奴で、僕も友達はあまり居ないので、結構長電話をいつもしていた記憶があった。
そして、8月も終りの土曜日に、僕は新宿までゲームを買いに一人で出掛けていた。
新宿にはオタク仲間では有名なお店があって、パソコンゲームを探しにウロウロしていると、いつも電話している後輩にバッタリ会ったのだ。
「先輩じゃないっすか!一人っすか?」と話し掛けてくる後輩の隣には、目を疑う様な彼女がいた!!!
格好はダサい感じだが、ムチャクチャ可愛い!正しく研けば光るタイプの女の子だった。
顔は「真鍋か○り」に似ていて、もっとムッチリと肉付きがイイ感じがした。
まだ少し暑さが残っていた時期なので、ノースリーブに膝丈のスカートだった。
彼女は全然アピールしていないと思うが、おっぱいがムッチムチに飛び出していて、巨乳の部類に入るタイプだった。
僕は正直唖然としてしまい、後輩も僕の気持ちに気が付いたのか、少し勝ち誇った顔をしていた。
後輩は気分が良くなったのか、もっと自慢したくなったのか、僕を食事に誘ってきた。
僕もこの彼女と少し話がしたくなって、結局僕の家で飲み会をする事になった。
僕は取り敢えずゲームは買わずに、3人で僕のアパートに向かい、途中でつまみや酒、ご飯物を買って家に着いた。
僕は当時から結構給料も良かったので、1LDKのアパートに住んでいた。
コレクション物が多かったので広い部屋が良かったからだ。
そして部屋に入るとテレビを見ながら飲みはじめた。
皆酒は飲めるが、後輩は弱い方だった。
彼女の名前は「恵子」で、性格はかなり大人しい感じで、後輩がいつもしゃべっていた。
そして、飲みながら二人のノロけ話に付合い、彼女の体をジックリ見ていると、ドンドン興奮してきて、何とか触れないかなー?とか考えるようになっていた。
そんな僕の気持ちも知らない後輩は、平気で下ネタも話していた。
「恵子は舐められるのが好きだ!」
「生理の日は絶対触らせない!」
「右のおっぱいが気持ちイイらしい」
なんて事をバカみたいに盛り上がって話ていたが、恵子も恥ずかしがりながら笑っていた。
どうやらかなり愛しあってるようだった。
でも僕はそんな事よりも、恵子をどうにかしたいと悶々と考えていた。
とにかく後輩を酔わせて潰さないと話にならないので、うまく機嫌を取って、「男らしいね!」なんて言いながら酒を注いでいった。
すると11時近くになると後輩はもう寝る寸前状態で、恵子もほろ酔いな感じだった。
終電で帰る予定だった二人だが、後輩が動けないので、明日は日曜日と言う事で泊まって行く事になりました。
この時点で僕はかなりハイテンションになりました。
そして泊まりが決まったので、僕は大学時代に良く使っていた飲むタイプの合法ドラッグをこっそり恵子のグラスに入れました。
ドラッグと言っても、極端に効くわけではありません。
体が熱くなってきて、エッチとかし始めると、更に興奮し易くなると言うだけです。
まあそれでも一応保険的な感じで入れました。
そして夜も深まり、後輩は完全に寝てしまい、恵子も口数が少ないので、「寝ようか!」と言って、電気を消して寝ました。
後輩は勝手に床に寝てしまい、僕はベッドに行かずにソファーで寝た。
恵子には薄い布団を貸して、それを敷いて寝かせた。
僕は寝てる振りをしてひたすら待ち続けました。
1時間位すると恵子の方から、「ぐーーーー」と、小さな寝息の様ないびきが聞こえて来ました。
僕は「よし!」と思い、静かに近付いて行きました。
まず顔を覗き込みましたが、反応が無く、寝息も自然な感じでしたので、色々な所の臭いを嗅いでいました。
その後、どーーーーしても触りたくなったので、二の腕を静かに触りました。
全然反応がありません!
その後はふくらはぎを触りましたが、これもオッケーでした!
ムチャクチャ興奮してきて、我慢が出来なくなって、おっぱいをゆっくり触りました!
ブラジャー越しでも凄い柔らかいのが伝わって来ました。
この時点で僕の巨根はビンビンです。
もうどうなってもイイと思い、僕は全裸になりました。
あとで見つかっても、酔っぱらうと脱ぐ癖がある事すればイイと思い、チ○ポを足に擦り付けたり、手で握らせたりしていました。
そうすると今度はおっぱいを生で見たくなったので、ゆっくり背中のホックを外して、慎重に肩ヒモを片方づつ腕から抜いて、ゆっくりブラを外しました。
この時、かなり恵子の体を動かしましたが、全然起きませんでした。
まぁ起きたところで、そのまま犯してしまう位の異常な興奮状態だったと思います。
そしてノースリーブの下から手を入れて、生おっぱいを揉みました。
やっぱりかなりの大きさで、ムチャクチャ「たっぷんたっぷん」の柔らか巨乳でした。
ネットりと揉みまくって、乳首をこねくり廻しますが、寝ているので乳首が立ちません。
僕の経験から、寝ている状態では乳首が立たなくて、乳首が立つのは、エロい夢を見ているか、半分起きている、のどちらかです。
僕は乳首が立たないとつまらないので、恵子がエロい夢を見るまで乳首を攻め続ける事にしました。
しばらくすると僕は舐めたくなったので、ゆっくりノースリーブを捲り上げていき、そーーーーっとボインちゃんを飛び出させました。
後輩が散々自慢していた恵子の体を、今は僕が自由にしています。
ポニョンポニョンの巨乳が飛び出すと、自慢の長い舌で、ゆっくり唾液をまぶすように舐っていきます。
もうおっぱいはベチョベチョでしたが、構わずねぶり続けると、恵子の呼吸が荒くなって来るのが分かりました。
「ハァハァ、うぅぅうん、ハァハァ」と曇った声を出しながら寝苦しいような感じを見せていました。
すると同時に乳首が異常に「カッチカチ」に硬くなりはじめて、今までとは別物のように飛び出して来ました。
僕は「よし!エロい夢見始めた!」と思って、ひたすら乳首攻めを続けました。
今まででトップレベルの硬さになるまで乳首が立ってきていました。
そして恵子からは「はぁあぁぁん、うぅぅぅぅん、ハァハァ、ふぅぅぅぅ」と寝苦しいのか気持ちいいのか、声が洩れはじめました。
そして恵子は腰をモゾモゾ動かしながら、かなり感じてきた様子だったので、僕は可愛くて仕方なくなって、抱きつきながらベロベロに乳首を舐め廻した。
僕はそろそろマ○コも舐めたいと思い、ゆっくりとスカートを捲り上げていき、ベージュ色の大きめのパンツが見えたら、両足をゆっくり広げていった。
恵子は仰向けに寝ながら、膝を立てて足を広げている形になった。
僕はすぐに股ぐらに顔を突っ込むと、明らかにマン汁の熱気と臭いが充満していた。
パンツに鼻を当てて臭いを嗅ぐと、鼻先が湿る位濡れたマン汁の臭いがしていた。
いきなりパンツを脱がせるとバレると思い、パンツの脇から長い舌を差し込んで「ネチャネチャ」とクリを攻めはじめた。
舌を入れた瞬間に、恵子の体が「ビクッ」と動いたが、起きる気配は無かったのでそのまま続けた。
気のせいか、僕の舌に恵子が腰を押し付けている気がした。
すでにかなりの量のマン汁でパンツはムレムレ、僕は舐めにくかったので、少しだけパンツを横にずらした。
恵子はかなり毛が薄くて、ビラビラの周りには毛が全然無かった。
部屋の電気は消えていたが、外の明かりと目が馴れたせいでマ○コはハッキリ見えていた。
恵子は顔も可愛いが、マ○コもムチャクチャ綺麗だった。
ビラビラも小さめで、黒っぽくなっていなし、つるつるしていた。
僕は大興奮で、ネッチャネチャに舐めまくった!!!
クリを中心に舌で転がしまくっていると、かなりのデカクリになっている事に気が付いた!
(こいつ実はすげーオ○ニーしてんじゃねーの!)
と思いながら、舐めていると、恵子が変な動になってきた。
腰がガクガク動だして、段々持ち上がってきて、ブルブルしている。
更に曇った声が大きくなって、「うっ、うっ、うぐっ、ふぐっうぅぅぅ、んっ、んっ」と今にもイキそうな感じがした。
気が付くとマン汁が布団にベッタリ垂れていて、かなりの高さまで腰が上がっていた。
僕は「もうすぐだ!」と思って一気に攻めると、「うっ、ふぐっ、うぐっ、うんっ、うはぁ、ハァハァ、うっ、ううううう」と大きなうめき声が上がると、ガクガク腰を震わせながら、段々静かになっていた。
(恵子イキやがったな!何がイッた事無いだよ、簡単にイッてんじゃん!)
少し離れて恵子の姿を見ると、かなりの変態女になっていた。
ノースリーブを捲られて、おっぱいを丸出しにされ、スカートも腰まで捲られて、ずれたパンツからマ○コが見えている。
寝ているので、大股を広げて、ビクビク痙攣をして、イッた余韻に浸っている姿は絶品だった。
後輩自慢の彼女は、もう今は僕の玩具になっていた。
今度はもっと思いっきり舐めたくなったので、パンツを脱がせようと思い、パンツに手を掛けて、ゆっくり下げていった。
大きめのダサいパンツがお尻の所まで下がると、体重が乗っているので半ケツ状態で止まってしまった。
何とか気付かれないようにパンツを引っ張ると、気のせいか「恵子が腰を浮かせた?」気がして、スルッとパンツが取れた!
僕は少し考えてしまった・・・
さすがに寝ているとはいえ、ここまで触られて起きないものか?
ひょっとして恵子はエロい夢見て気持ち良くなったんじゃ無くて、かなり前から起きてたのか?
彼氏の先輩だから気使って、何も言えないままここまで来ちゃったのか?
今の状況では何とも言えないが、起きている方が有力なのは間違い無かった。
ただ、ここで話し掛けたりしたら、恵子の性格上ここでストップになるだろうと思って僕はこのままイケるとこまでイク事にした!
若干強気になった僕は、思いっきり恵子の股を広げて、マングリ返しぎみに足を持ち上げて、ベッチョベチョに舐めはじめた。
恵子は「うっ、うはっ、うぐっ」と声を我慢しているようだが、腰がビクビク動いて、マン汁が次から次へと溢れてくる。
僕はアナルを舐めながら鼻先でクリをイジくると、一瞬「あはっ」っと声が漏れて、また腰がブルブル震え出して、「うはっ、うぐっ、うん、うん、ハァハァ、うぐうううううう、うはっ」と痙攣してイッてしまった。
もう僕は完全に理解した。
普通に僕が迫った所で恵子は絶対股を開かないと思うが、少し寝ている間にイジられてしまい、合法ドラッグも手伝って気持ち良くなってしまった。
そこで、寝ているふりさえしとけば彼氏にも罪悪感無く気持ち良くなれると考えているはずだ!
更に、後々責められても、気が付かなかったとか、先輩だったから言えなかったとか理由は色々付けられるし!
つまり恵子の寝たふりに付合ってさえいれば何でも出来る!と言う事だ!
僕は今度、指をマ○コに突っ込んで、Gスポットを刺激した!
すぐに「グチュグチュグチュ」と大きな音が響きはじめて、恵子は腰を動かしまくっていた。
すごい音が出はじめると時々「あうっ、あはっ」と声が出ていた。
そのまま掻き回し続けると、いきなり手の平が温かくなって、潮が吹出していた!
恵子はずーっと「うぐっ、ふぐっ、うう、うはっ、ふっ、ふっ、ふっ、うぐぅぅぅう」と呻きながら潮をまき散らしていた。
後輩が言っていた話とは全然違い、かなりイキ易い女のようだった。
もう恵子の廻りはビショビショだった。
僕は我慢出来なくなって、チ○ポをぶち込む事にした。
すでにカッチカチにおっ立っていたので、マ○コの周りをチ○ポで「クチャクチャ」イジって、マン汁を塗り付けた。
もちろんコンドームなんかしないで生でいれる。
残念だが恵子は寝ているふりをしているので何も言えない。
もしここで起きて「止めて!」と言われても「本当は起きてたくせに!イキまくってたくせに!」と脅すつもりだった!
そして生チ○ポをゆっくりぶち込んだ!
たぶん恵子が体験する初めての巨根だろう。
途中まで入ると恵子は「あうう、ハァハァ、あぁぁぁん、うはぁぁぁ」と普通に喘いでいる声が出ていた。
さすがに毎日後輩とヤリまくっているので、キツかったけどすんなり入った。
そして僕はゆっくりとピストン運動をはじめると、奥の方に当たる度に「あうっぅぅぅぅ」と本気声が漏れていた。
あくまで寝たふりに付合わないといけないので、なるべく恵子の体を動かさないようにピストンをして、同時にクリを擦りはじめた。
恵子はアッと言う間に「あはっ、うんっ、あああ、あん、はうっ、ハァハァ」と喘いだと思うと、ガクガクガク!と腰を振ってイッてしまった。
僕は構わずピストンを深くして、ガンガンチ○ポを突っ込んでいると「うぐっ、うはっ」っと声を出して、続けてイッてしまった。
それから恵子はメチャクチャ激しく痙攣して、ずーーーと震えていて、イキッぱなしの状態になってしまった。
その姿に僕も大興奮して、イキそうになったので、更に激しくピストンをしていたら、どうしても中出ししたくなったので、無抵抗の恵子に思いっきり中出ししました。
ムチャクチャ興奮してたので、自分でも驚くぐらい長く出ていました。
恵子はピストンの動を止めてもずーーと痙攣していました。
取り敢えず僕は恵子に服を着せて、一服していました。
相変わらず恵子はぐったりと寝たふりをしていて、僕も一発抜いたら冷めてきたので、すぐに寝てしまいました。
そしてたぶん1時間後ぐらいだったと思うのですが、ふと物音で目が覚めると、恵子がトイレに行く所でした。
かなり長い時間トイレに入っていたので、マ○コとかを掃除していたんだと思います。
そして戻ってくると、自分の寝ていた布団にビールを掛けていました。
僕は寝たふりをしながら「はっ?何で?」と思ったのですが、たぶん潮吹きの跡を誤魔化すためだったのでしょう!
翌朝、皆起きると後輩以外の僕達は何故か気まずい感じになってしまいましたが、後輩は何も知らないので、同じテンションンのまま朝飯を食べて「先輩また来てイイっすか?」なんて言っていました。
やっぱり恵子は「昨日トイレ行って戻る時に布団にビールこぼしちゃいました!すいません・・・」と言っていて、もちろん快く許してあげました。
そして午前中に仲良く二人で帰って行きました。
僕は一回だけだけどイイ女とヤレて良かったなーと満足していましたが、この後また恵子とヤレるチャンスが来るとは思ってもいませんでした。
それはまた次回・・・
燃えよズリセン男塾

【寝取られ】寝ている後輩の彼女に悪戯したら寝たふりしてイッていた!Vol.3【NTR】

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こんにちは馬浪夫です。
前回の続きですが、この前は後輩の彼女の恵子が寝ている間に、二回目の中出しをした所までお話しました。
結局、恵子も起きているのに、寝ているふりをしながら、イキまくっている女なのですが、すごい静かで真面目な性格なので、それ以上は踏み込めませんでした。
後輩の事もメチャクチャ好きみたいだったので・・・
でも僕は前回、決定的な武器を手に入れました!
それは前回、恵子がイキまくっている姿を赤外線暗視カメラで盗撮したんです!
次に後輩と恵子が来た時、これをネタに恵子を追い込むつもりです!
僕は夜ばいも好きですが、恵子にフェラさせたいのと、淫語を言わせたい衝動が抑えられませんでした。
しばらくすると後輩からまた電話があって、「また恵子と遊び行っていいっすか?」と言ってきたので即オッケーした。
もう12月近くになっていたので、こたつを出して鍋パーティーをする事になった。
当日、後輩達が材料を買ってきて、僕は酒を用意してまっていた。
僕の作戦は、すでにテレビと盗撮ビデオはセットして、入力を入れ替えるとすぐに見れる状況になっているので、酒が無くなったと後輩に買いに行かせて、その間に恵子にビデオをいきなり見せる!
恵子はこの内容を知らないわけでは無いので、イキまくっている姿を後輩に見られるわけにはいかないハズだ!
後輩に内緒にしとく事といつも実は起きていた事の二つで攻めて脅すつもりだった!
いつも僕に中出しさせているのだから、今日は起きてる時にたっぷり恵子の体を味わってやる予定だ!

そして二人が現れて、いつものようにテレビを見ながら鍋をつつきながら談笑していた。
恵子は相変わらずスカートで来ていて、今日も寝たふりしながらイキまくる予定なのかもしれないが、そうはいかない!
飲み始めてから2時間位がたって、ビールがなくなったので僕は「ちょっと酒買ってくるよ」と言うと、後輩は「あっ俺行ってきますよ、いつも買ってもらって悪いっすよ!」と言い出した。
後輩の性格からして予定通りだ。
「ちょっと遠いぞ、いいか?」と言って後輩に買いに行かせた。
距離的に考えて、往復で30分以上は掛かるので、ついに恵子を追いつめる時が来た。
恵子と二人きりになると、「恵子ちゃんちょっと見て欲しいのがあるんだけど・・・」と言ってビデオを再生した。
いきなり恵子が大声で喘いでいる所が映ったけど、顔が見えにくいので最初はAVを見せられたと思って恵子は引いていた。
でも段々違う事に気付き始めた。
恵子の顔が急にこわばって青ざめて、「えっ」っと言って固まってしまった。
そしていきなり涙が出てきて「これ、何で、何なんですか・・・」と言って泣き出してしまった。
僕は怒り出す事は考えていたが、泣くとは思わなかったので、あせってしまったが、「恵子ちゃん起きてたでしょ?知ってるよ、寝てるふりしてイキまくってたじゃん」と問いつめた。
恵子は下を向いて「違います・・・」と言ってその後黙って泣いていた。
しばらく放置して、「あいつには言わないよ・・・」と言うと「ほんとですか?・・・」と恵子がやっと喋った。
だから少し優しめに「心配すんなよ」と言うと「じゃあ、どうしてこんな・・・」と言って来たので、「今日だけは僕の言う事を何でも聞いてくれたらビデオは消すよ!」と言った。
「言う事ってどんな?・・・」と聞いて来たので、「もちろんエッチな事に決まってるでしょ!」と言うと「彼がいます・・・」と拒否して来たので「あいつにはバレないようにやるよ!この前はあいつが寝てる隣でイキまくってたじゃん」と厭らしく言うと恵子は黙ってしまった。
僕は構わず、「じゃ、取り敢えず、ノーパンノーブラになって!早く!」と言うと恵子は「えっ、そんな・・・無理です・・・」と拒否しているので「じゃあいいよ、あいつ帰って来たらこのビデオ見せるよ!」と言うと「そんな・・・酷い・・・」と言って、また黙ってしまって、全然進まないのでイライラして「恵子!もう一回しか言わねーからな!早く脱がねーとビデオ見せるぞ!」と少し怒鳴った。
恵子は「ビクッ」っとして「そんな・・・」と言って渋々ブラを取り始めた。
セーターから抜き取るようにブラを取ると、僕は恵子の後ろに回っていきなりおっぱいを揉んだ。
恵子は「きゃあ!」と声を出して、僕の手を払おうとしたから、「おい!お前のおっぱいなんか何回も揉んでんだよ!拒否してんなよ!もう一回拒否したらビデオは見せるからな!」と怒鳴った。
そして「早くパンツ脱げよ!」と言って、恵子は僕におっぱいを揉まれながらパンツを脱いでいた。
恵子がパンツを脱ぐと、僕はパンツを取り上げた。
マ○コに当たる部分を見ると、少し汁が着いていたので「お前マン汁でてんぞ!」と言うと、恵子の顔がミルミル赤くなっていくのが分かった。
僕の部屋は玄関からリビングが直線で見えないので、後輩が戻るまで、ゆっくり恵子の体を楽しむ事にした。
恵子をこたつの横に押し倒して、まずはたっぷりとキスをした。
この前はキスなんか出来なかったので、長い舌をぶち込んで、クチュクチュに掻き回してやった。
恵子は嫌がって拒否して口を閉じていたが、セーターの下から手を入れて、生おっぱいを揉みながら乳首を転がすと、段々口が開いてきた。
そしてすぐに呼吸が荒くなって来た。
僕は乳首をイジくりながら恵子に「いいか、僕が合図したらいつでもおっぱいとマ○コを出せ、咳払い3回が合図だ、いいか!」と言うと「ハァハァ、そんな、彼が、ハァハァ」とまだ渋っているので、「恵子、口答えは二度とするな!もうあいつ帰ってくるから、言う事聞けないなら、いつでもこのビデオに切り替えるぞ!」と最後通告をした。
その後すぐに後輩が帰ってきて、「先輩おそくなりやしたー」と元気良く部屋に来たので、恵子は涙顔を隠すようにトイレに入った。
また飲みはじめると、恵子も戻ってきてこたつに入った。
こたつの配置は、僕は一番奥手でその右隣に恵子がいて、僕の向いが後輩だった。
つまり恵子を挟むように僕と後輩がコの字で座っている。
僕は恵子がこたつに入った瞬間に恵子の生足をこたつの中で触った。
恵子は「ビクッ」っとなって、こたつから出る動きをしたので、僕は睨み付けた。
恵子は下を向きながら、ゆっくりとこたつに戻った。
僕は恵子の生足を触りまくって、時々付根まで手を伸ばして触ると、恵子は「ビクッ」と反応する。
そして太ももを掴んで、恵子をこたつの奥に入るように引っ張ると、何とかマ○コに手が届いたので、すかさずイジってやった。
やはり恵子は何だかんだでマ○コは濡れていた。
クリを擦りはじめると、すぐに反応して、真っ赤な顔でビクビク震えていた。
後輩も様子がおかしいのに気付いて「恵子どうした?」と聞いていたが「えっ、ちょっと寒気が・・・」と誤魔化していた。
僕はその状況がたまらなく面白かった。
後輩は自分の彼女が目の前で僕にクリイジりされているのを知らない!
すると後輩が「あっ恵子、冷蔵庫のビール持って来て」と言ったので恵子は立上がってキッチンに向かった。
キッチンは丁度、後輩の背中の方にあって、カウンターで仕切られた広めのキッチンだ。
僕はすぐに「ゴホッゴホッゴホッ」と咳払いを3回して恵子を睨んだ。
恵子はこっちを見て泣きそうな顔をしているが、僕はビデオのリモコンをチラつかせた。
すると恵子は嫌な顔をしながらも、セーターとスカートを捲り、スケベな巨乳と薄いマ○毛を見せていた。
最高の光景だった。
僕と後輩は向い合せで座っていて、後輩の真後ろで、後輩の彼女の恵子が僕に向かっておっぱいとマ○コを見せているんだ!
僕はついニヤニヤしてしまった。
それからも、後輩がちょっと後ろを向いた時に、恵子のおっぱいを鷲掴みにしたり、恵子が後輩の方を向いてる時に、こたつの布団を一部めくって、ケツを丸出しにさせたりして遊んでいた。
恵子はメチャクチャ動揺していたが、真面目な恵子は当然こんな経験は初めてにも関わらず、マ○コはドンドンぐちゃぐちゃになってきた。
そしてまた、こたつの中でクリをイジっていると、とうとう恵子も我慢出来なくなって来たのか、「うっ、はっ、はっ、くっ、ハァハァ」と声が漏れはじめて「ブルブル」っと震えたと思ったらイッてしまった。
僕は最高の優越感に浸っていた。
後輩とのセックスでは一度もイッた事の無い恵子が、その彼氏の目の前でイカしてやったのだから。
僕がニヤニヤして恵子の顔を見てると、恵子は悔しそうに目を伏せていた。
しばらくして後輩が「便所借りまーす!」と言ってトイレに入ったので、その瞬間僕は恵子をこたつから引出して、大股を広げさせながら、マ○コに指をぶち込んだ!
恵子はビックリしていたが、指でGスポット掻き混ぜるとすぐに「ブチュブチュブチュ」と大きなマン汁音が響いて、恵子は自分で自分の口を塞いで、「うはぁ、うぐううううう、いやぁぁっぁぁあっぁ」と声を出していた。
僕は時間が無かったので、すぐに激しい動に切り替えて、掻き混ぜていると、恵子の腰が激しく「ガクガク」と震えて、「ブシュッ、ブシャッ、ブチュ、ビュッ、ビュッ」と大量の潮を吹出した。
それと同時に恵子はイッてしまい、ガクガク体を震わせていた。
すると後輩が出て来る音がしたので、恵子も飛び起きて、僕と一緒に潮吹きの跡をタオルで拭きはじめた。
後輩が戻ってくると「どうしたんすか?酒こぼしました?」と言っていたが、内心は『お前の彼女が潮噴いたんだよ』と思いながら掃除していました。
そうこうしていると、後輩もかなり酔っぱらって来て、いい感じでした。
僕は今回、後輩がとことん眠るように、テキーラを用意していたので、酒に弱い後輩は真っ赤な顔をしてハイテンションぎみに、ベロベロでした。
「先輩テキーラには塩ですよね!塩ないっすか?」と聞いてきたので、「キッチンにあるよ!」と言うと恵子が気を効かせて取りに行った。
でも場所が分からなくて、しゃがんで戸棚を開け閉めして探していたので、僕もキッチンに行って一緒に探した。
僕はキッチンに入るなり、ジャージを「ペロン」と下ろして、チ○ポを「デロン」と出した。
恵子は「えっ」っとビックリしているが、構わず口に突っ込んだ。
頭を鷲掴みにして、ぐいぐい押し込んでいるとメキメキでかくなってきて、恵子の口いっぱいに勃起していた。
後輩はカウンターがあるせいで僕の上半身しか見えていない。
その下では、しゃがんだ恵子が僕のチ○ポをしゃぶっている。
恵子は僕の巨根を直に見るのは初めてなので、嫌がりながらもじっくり見ていた。
後輩は全然こっちを気にしていない様子で、僕はこのシチュエーションにメチャクチャ興奮してしまい、恵子の口にガンガン突っ込んで口中発射した。
恵子はすぐに流しに吐き出そうとしたが、無理矢理やめさせて、そのまま塩を持って、こたつに戻った。
この時はメチャクチャ興奮する光景だった。
だって、後輩の目の前で、後輩の彼女が僕の精子を口いっぱいに含んでいるんだから。
僕はウーロン茶を恵子に差し出すと、恵子は泣きそうな顔でウーロン茶ごと僕の精子を飲み込んだ。
恵子は愛する彼氏の前で、僕の汚い精子をごっくんしていた。
結局、後輩は何一つ気が付かないまま、こたつで寝てしまった。
かなりテキーラを飲ませたので、頭の中がグルグル回っていると思う。

燃えよズリセン男塾

【寝取られ】盗撮好きの変態友人のコレクションに彼女の名前が!【NTR】

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こんにちは、僕は24才の会社員の男です。
これは少し前にあった最悪の出来事です。
その前に人物紹介をしておきます。
<僕の彼女のアイコ>
同じ地元で、同じ年、大学の時に東京に出てきてから知り合って付合うようになって3年目。
ショートカットで、Eカップで顔もカワイイから人気があって、告られる事もしょっちゅうある。
大人しい性格で、エッチも控えめで、暗い所でしか裸にならない性格。
<友達のヒロシ>
保育園から中学校まで一緒の友達で、高校はアイコと同じ高校。
小学校の頃は、少し頭が弱くて、一時期、特別なクラスに入っていたが、記憶力がイイので勉強はできる男。
でも、スカートめくりや、おっぱいタッチを平気でやる男で、女子にチンチンをみせたり、皆の前でオナニーを平気でやったり出来る変態な奴。
空気の読めない奴で、すごいエピソードがあって、高校の時に出来た彼女とヤリすぎて、ナニが起たなくなってしまったときに、エロ本を見ながらセックスしたっていう伝説がある。
ここからが本題です。
今年の年末に実家に帰った時に、中学校の仲間から連絡があって、男同士だけど飲み会をする事になった。
全部で9人集まって居酒屋に行きました。

その中にはヒロシもいたんですけど、ヒロシの変わり様にビックリでした。
すげーオシャレになった感じで、昔の面影がありません。
その中に、ヒロシと同じ高校に行った奴もいて、そいつの話だと、
「俺らは、小さい時からヒロシを見てるから、ちょっと頭がおかしい奴みたいなイメージあるだろ?でも、高校で初めて会う奴にしてみたら、底抜けに明るくて、芸人みたいに見えるらしくて、すげー人気物だったんだよ!」って話です!
ビックリでした。
僕らのグループは、僕も含めてヒロシを正直「下に見てた」ところがあります。
イジって遊ぶ楽しい奴でしたから・・・でも今は全然違う奴になっていました。
そして飲み会も終盤になってきて、帰る奴も出てきて、最後は5人になったから「ヒロシ家で麻雀でもやるか?」って事になりました。
僕は麻雀が出来ないから、飲みながら見てるだけでって事で行きました。
ヒロシの家に着いて、さっそく麻雀をしながら飲みはじめていました。
最初は話をしながらで退屈しなかったんですけど、だんだん皆のテンションも落着いてきて、僕も退屈してきたから、ヒロシの部屋を見ていました。
すると、大量のビデオテープがあるのを発見しました。
ヒロシに「おお!エロビデオ?」と聞くと「ちげーよ!俺の秘蔵コレクション!」とニヤニヤしてると、ヒロシと同じ高校に行ってた奴が「こいつの高校時代はハンパねーから!つーかマジ毎日女とヤってただろ?」と言い出しました!
僕らはビックリです!
ヒロシは「いやー女って、マジでしつこく頼むとヤラしてくれるぜ!皆ガンガン行けば簡単に出来るぜ!」なんて言っていました。
そして同じ高校に行った奴の話だと、ヒロシはマックスで8又かけてて、さらに、高校でヤッた女は100人を超えてるらしい!
それだけではなくて、友達の家で離れの部屋を持っている奴がいて、その部屋を改造して「盗撮」部屋にしたらしい。
その部屋の持ち主は、全然モテない奴だったから、喜んで協力したらしい。
その時に撮ったコレクションがこのビデオテープの山だった。
僕らは唖然として、その後すぐにビデオに群がった。
ビデオのラベルには「○○高校のユウコ」とか「○○駅前ナンパ、サユリ」とかが雑に書かれていて、友達の中には「おい!こいつ知ってるよ!お前こいつとヤッたの?マジで?すげーかわいい娘なのに!」みたいなリアクションの奴もいました。
そして僕も漁っていると、一瞬時間が止まりました・・・「4組、アイコ」と書かれてるビデオが出てきました。
僕は心臓がドッキドキしていました。
若干手が震えていて、顔面蒼白だったと思います。
たしかにアイコとヒロシは同じ高校だ・・・でも、あのアイコ?
そんなはずはありません・・・アイコはナンパや一晩限りのエッチなんか絶対にしない女です・・・
僕は震える声を押さえながら、ヒロシに「この・・4組ってなに?」と聞くと「ああ、これ?同じ高校の奴だよ、アイコって・・・えーーーと、ああ、あのおっぱいおっきい女だ!まだ3本位あるぜ、知ってる奴か?借りてっていいぜ!」と軽々しく言っていました。
僕は半信半疑で、3本のビデオテープを持帰りました。
僕の彼女のアイコでは無い事を祈って、もの凄いスピードで車を飛ばして帰りました。
家に着いて即行でビデオデッキにビデオを突っ込みました。
ナンバーが書いてあったので、1番から入れました。
僕はすでにハァハァ言ってました。
ビデオが再生すると、しばらく部屋の中のベッドに向かって固定されたカメラの映像が流れて、ヒロシが現れました。
ヒロシはカメラに近付くと、「最近、4組のアイコとよく喋るようになったから、取り敢えずヤッちゃおうと思います!」と簡単な実況を入れてきた。
そして一旦どこかに消えて、すぐに戻ってきた。
ヒロシ:「入って入って、ベッドに座って!」
アイコ:「へー、これがたまり場なんだ、いいねー、あっ、ダーツもあるしー」
と女の子が部屋に入って来ました。
やっぱり・・・あのアイコでした・・・
僕は力が抜けて、涙で歪んだビデオをボーっと見ていました。
しかも僕が知らない、ロングヘアーで制服姿の十代のアイコです。
二人は楽しそうに話をしていました。
ヒロシは相変わらずですが、「アイコおっぱいでけーな」とか「アイコ処女?」とかそんな話ばっかりです。
でも、アイコも楽しそうに受け答えしていました。
まさか・・・ヒロシの事好きなの?
たしかにアイコは高校時代に好きだった人にバージンをあげたって言ってた・・・カッコ良くはないけど面白い人って・・・まさかヒロシ???
全部の謎が解けた感じでした・・・
そしてヒロシは、我慢出来ずにアイコの後ろから抱きつきました!
「うわー、アイコの体たまんねーよ、マジいい匂いするしー」とか言いながら勝手におっぱいを揉んでいました。
アイコは「もうやだ!やめてよ!彼氏でも無い人はダメ!」って抵抗してるんですけど、そんなに強い抵抗では無いみたいです。
ヒロシは「じゃあ、彼氏になるよ!今から俺はアイコの彼氏だ!いいか!」と言うと「やだ!ウソでしょ!ミキと付合ってるじゃん!」と言い合いがはじまった。
ヒロシ:「ミキとは明日別れる!お前の方が好きになった!」
アイコ:「うそ?だってヒロシ君モテるじゃん!ナンパとかしてるし!」
ヒロシ:「もうしねーよ、今からアイコだけしか女じゃねー」
アイコ:「うそー、なんであたしなの?絶対うそー!」
ヒロシ:「前から好きだったから、マジで、本気で好きだぜ!一生好き、マジで結婚したい!」
アイコ:「あはは!うそっぽいよー!」
するとヒロシがいきなりキスをした!
アイコは嫌がって逃げるのかと思ったら、少し顔を離して、真剣な甘える顔で「ホントに付合ってくれる?ミキと別れる?」なんて聞いていた!!!
バカヤロー!あっさり騙されるなあああああ!!!
ヒロシは「あたりーめーだろ!お前は俺の女だ!お前だけだ!」なんて言って、激しいキスをして、アイコが目を閉じてるのをいい事に、カメラに向かって「ピース」しやがった!!!
そのあとゼスチャーで『そんなわけねーだろ』みたいな事をしやがった!
アイコは真剣なのにー!!!
ヒロシのキスはホントにひどい!ベロで口の周りをビッチャビチャにしながら舐めていて、アイコもビチョビチョになっていた。
僕らの間ではヒロシの口は臭い!って有名なのに、アイコは平気みたいで、信じられなかった!本気で好きみたいだ!
ヒロシはアイコに「おっぱい見せてよ、デカいっしょ?皆の噂だぜ!アイコ巨乳だって?」と適当な感じで、ムードもなにもない感じでアイコを脱がせていた。
アイコも仕方なく制服を脱いでいた。
アイコのおっぱいが飛び出すと、「おおおお、すげーでけー、やわらけー」とヒロシは興奮して飛びついていた!
アイコは必死で「恥ずかしいよ、カーテン閉めてよ、恥ずかしい、あたし初めてなんだからー」と言っているのに、ヒロシは「うわージュブッ、パイオツうめー、ジュルルルッ、最高にうめー」と全然聞いて無い!
アイコが「ハァハァ、もうやだ、あん、あん、あああ、ヒロシ君聞いてる?あんっ、あたし、あんっ、初めてだから、優しくしてよ」と超可愛い事を言ってるのに、ヒロシは「おお、だいじょぶだいじょぶ!俺処女といっぱいヤってるから!まかせろ!」と軽々しく言ってました。
アイコは「なんかやだ!それ!」と言っても「心配すんな!お前とやる為に練習してきた実験台みたいな女だから!」なんて言ってました。
アイコはこいつの何処が好きなんでしょうか?
でも、結局アイコは納得して、おっぱい攻めに感じていました。
つづく
燃えよズリセン男塾より抜粋

【人妻】昔の事【浮気】

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6〜7年前の話になるのですが、妻と結婚して半年ほど経った時の事です。
妻は当時27歳でした、私達は当時小さなアパートに住んでいました。
そのアパートは住宅街と倉庫、工場街との境に建っていて2階建てで4世帯の小さな所でした。
私達は2階に住んでいました、下の階の2世帯は同じように子供のいない若い夫婦で、隣の部屋は近くの飲食店の寮になっていて30代半ばの男性二人が住んでいました。
結婚してから直ぐにそのアパートに住んでいたのですが、半年ほどした頃には、私の変な欲望が出てきました。
それは妻を隣の部屋の男達に妻を視姦させたいと言う感じのものです。
とは言っても隣の部屋の男性達がどのような人かも分りません。
ただ、二人ともかなり太っていて半年間観察した範囲では部屋に女性が出入りする事は有りませんでした。
そんなある日、私は妻に頼まれて新聞を束ねてゴミ捨て場に持って行きました、
ゴミ捨て場に向かって歩いていると丁度隣の部屋の男性が同じように
紙ゴミを捨てていました、
通り過ぎざまに私は挨拶しましたが、その男性は無言でした。
男性の捨てたゴミを見たら、雑誌やコミックのほかに大量のアダルト雑誌がありました。
タイトルを見てみると大抵が盗撮系、露出系、投稿系の雑誌でした。
それを見て私は(イケる)と感じたのでした。

それから色々と作戦を考えました。
その男性達は夕方から出勤して深夜の1時過ぎに何時も帰宅していて、休みは月曜日のようでした。
私達の住む部屋側に階段があり何時も私達の部屋の前を通ります。
そして、週末の夜に妻と借りてきたビデオを見て時間をずらし深夜の12時半位から妻と布団に入りました。
勿論妻は私の考えなどは知りません。
軽く愛撫したあとバイブを使い暫く妻を責めました。
ココまでは何時もの行為でした、
7月だった事もあり部屋はかなり蒸し暑くなっていました。
私はビールを取りに行き扇風機を廻し隣の部屋(廊下側)の窓を10センチほど開けてから妻のいる部屋に戻りました。
妻は窓が開いている事に気づいていない様子でした。
部屋を明るくして私はビールを飲みながら又妻をバイブで責め始めました。
妻も直ぐに喘ぎ出しました。
そして深夜1時を10分ほど過ぎたとき駐車場に車が入って来る音がしました。
私は胸を高鳴らせながらも妻を責めていました、
そして階段を上がって来る音が聞こえて来ました。
妻はまだ窓が開いているのに気づかないようで布団の上に全裸で横たわり小さな声で喘いでいました。
廊下を歩く音がして隣の部屋の扉の音がしました。
廊下を歩く音で妻は窓が開いている事に気がつき一瞬声を潜めましたが扉の音で安心したようでした。
(お隣さんに見られちゃうよぉ〜)言う妻を無視して愛撫を続けました。
気付かなかったのかな?と思いながらも暫くその状態で愛撫を続けました。
再び妻が喘ぎ始めました。
(実は私はその日、妻が風呂に入っている間にコッソリと同じ洋に廊下側の窓を少し開けて部屋と部屋との扉を開けて奥の部屋の明かりを
つけた状態で廊下を歩いた時に部屋のどの辺りなら良く見えるかチェックしてありました、そして妻をベストの位置に寝転ばせていました)
私は妻の乳房を舐める振りをしながら横目で窓の方を確認しながら愛撫を続けました。
当たりでした。窓の隙間に人影が見えたのです。
妻はその事に気づいていません。
おそらく通り過ぎざまに室内を見た隣の部屋の男達は一度自分達の部屋の扉の音をさせた後直ぐに覗きに戻ったのでしょう。
私の興奮度はかなりの物でしたが余り廊下側を見るとバレると思い、
暫く妻に愛撫したあと反対側に寝転び妻にフェラするようにいいました。
妻は思惑通り廊下側にお尻を向けてフェラし始めました。
この日は興奮していた事もあり妻の体制を変えさせて妻を男達から見て横向きになるような体勢で扉で妻からは廊下の窓が見えないような状態でバックでハメました。
この後、1月ほど毎週末同じような状況で妻を覗かせました。
回を重ねるごとに隣の部屋の男達は堂々と覗くようになりました。
妻も何となく覗かれているような気がしたのか知れません。
何時も最初は窓を閉めてと言うのですが愛撫を始めるとあまり気にならないようでした。
と言うよりもそう言った事をしている時の方が感じている様子でした。
そして1ヶ月位過ぎた週末何時ものように妻を愛撫していると部屋にタバコの臭いが入って来ました。
一瞬、私はヤバイと思い妻の様子を見ると気付いていない様子でした。
ところが、それから妻は異常に感じ始めたのです。
妻も覗かれているのを確信したようですが私には何も言いませんでした。
そして私も暫くは控える事にしたのです。
虫抑えに週末、妻を連れてドライブに行き良く覗きマニアが居ると有名な近所の公園でカーセや露出っぽい事をしていました。
妻も口には出しませんがそんな行為に感じている様子でした。
そしてカーセや深夜の公園でのHに私もハマッていました。
季節は秋になり野外はつらい時期になったある日の事でした。
私は仕事で何時も乗っている車が車検なので代車で仕事をしていました。
その日は、予定が無く自宅で昼食でもと思い自宅に向かいました。
アパート横の路地に車を停めて自宅に戻りました。
部屋には妻は居ませんでした。
買い物かなと思い駐車場を見ましたが車は停まっていました。
部屋には妻のバックもありました。
暫く待ちましたが妻は帰って来ません。
仕方なく何処かで食べようと思い部屋を出て車に向かいました。
そしてアパート横にある倒産した食品工場の横を歩いていた時に
微かに話し声が聞こえたのです。
(その工場はアパートの駐車場横にあり道路に面した表側はフェンスが張られているのですが、アパートの駐車場側に裏口があり鍵が掛かっておらず何時も扉が半開きになっていました。)
工場の裏口はその日閉まっていました。
暫くその場に立ち止まり耳を澄ましました。
確かに工場内で声がします、其れも妻の声に良く似た女性と男性とが何か話しているようでした。
私は扉を少し開けて中の様子を伺いました。
さっきよりもはっきりと声が聞こえて来ました。
声はどうやら工場の奥の方から聞こえていました。
良く聞くとますます妻の声に似ていたので中に入って見る事にしました。
工場内は厨房機器などが散乱していたので足音を立てないように足元を注意しながら工場の奥に進みました。
工場奥には幾つかの小部屋がありました。
私は声のする部屋を確認すると隣の小部屋に入りました。
その部屋は元々事務室だったようで隣の声のする部屋との間に小さな窓がありました、
窓にはガラスでは無く黒いアクリル版が入っていましたが隙間が開いていたので其処から隣の部屋の様子を覗きました。
驚きました、休憩室だったようなその部屋は畳敷きで妻と隣の部屋の男二人が其処に居たのです。
妻も男達も下半身は何も着けていませんでした。
妻は男達に色々と言われながらも一人の男にフェラしていました。
妻は言われるままに全裸となり男達の指示に従ってフェラしていました。
暫くするともう一人の男が妻にクンニし始めました。
そして勃起したペニスを妻に挿入しました。
妻が声を漏らし始めるとフェラさせていた男が慌てて妻の口を抑えました。
大きな声を出すな!男に言われた妻は頷くと男は手を離しました。
そしてバックでハメられ喘ぐ妻の姿を写真に撮っていました。
男達も妻も慣れた様子でした。
男は暫く妻を突いたあとペニスを抜き妻の頭を引き寄せるように強引に顔を向けさせると妻の顔に射精しました。
妻は写真を撮っている男に言われカメラを見つめていました。
その後写真を撮っていた男が妻に挿入しました。
そして先ほどの男は写真やビデオ撮影をはじめました。
二人目の男は当然のように何も言わず妻の膣内に射精したようでした。
暫く妻は畳の上に横たわっていましたが男達に指示され起き上がると
またフェラし始めたのです。
そしてこの後、もっと驚きました。
男達は全裸の妻の手を引きその部屋を出ました。
そして私の隠れている部屋の前を通り過ぎ厨房機器のある場所へ移動しました。
別の窓からその様子を覗きました。
男達は妻を床にしゃがみ込ませると
(さあ、口開けろ)と明示ました、黙って口を開ける妻の口めがけて
放尿し始めたのです。
妻は噎せ返りながらもゴクゴクと口に溜まった小便を飲んでいました。


【人妻】下着ごと挿入【浮気】

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板違いかもしれませんが、少し聞いてください。
妻38才、156センチ、B79、W65、H79、足22.5
様相は、中の上。
妻を貸し出したく説得を試みましたが、いまだ出来てない者です。
幾度と妻と他人とのSEXを頼みましたが、受け入れてはもらえず、
ならば妻の裸体を他人に晒して、(妻は知らない盗撮ですが)
擬似SEXを試みようと思い何回か妻を晒した者です。
そんな中、妻を晒す体験の投稿で、スケスケの陰毛からオマンコまで透ける
下着を穿かして妻を船のごろ寝の船室で晒すという投稿を読み、
昨日、妻にもスケスケの下着を穿かしたくなり、以前アダルトショップで
買った、白のシースルーで、Tバック紐パンを穿かせてHしたときの話です。
お風呂も上がり、パジャマを着ている妻に、Hしようと切り出しました、
冬場のHは、寒いのと、趣味のとHの興奮を高めるためオーバニーソックスを
穿かしたままHをしました。
昨日は、グレーのオーバニーで、白のシースルーTーバック。

ベットの妻のお尻は完全に露になっています。
もともと妻の陰毛は濃くて多く肛門の辺りまでビッシリと生えています。
そのためTバックだと下着の隙間から陰毛がはみ出し、いかにも淫乱な光景に
なります。
その上、シースルーの下着。上半身のパジャマは、着せたまま下半身をまさぐると下着は愛液で、ただでも薄いシースルーの下着は濡れて透けています。
その光景に私の下半身は、完全に膨張し、今にもハチキレンぐらいになっていました。
どうしようもなく、下着の上から妻へ指戯をすると案外受け入れます。
調子に乗り、下着を妻の膣内に押し入れるように愛撫すると抵抗も少なく
いけます。意を決して、下着ごと膣内へ、しかし奥へ入れようとすると
下着の紐が邪魔をして奥まで入りません。が、妻は紐パンでしたので、
腰の辺りの紐を解き、さらに指を奥に入れていくと妻のシースルーの下着ごと
入ってしまい、しまいには、妻の膣の中に妻の下着が入った状態になりました。
ここまで来ると収まりきれず、妻の膣の中に下着が入ったまま私の物を挿入しました、
それは今まで味わったことの無い感覚、妻のナイロン製下着のゴワゴワした感覚と妻の
生膣内壁のぬめっとした感覚が、妻の中であじ会える。
何ともいえない妻の味でした。
終わったは後、ちょうどタンポンを引き抜く様な感じで、紐パンの紐しか
オマンコから見えておらず、引っ張り出すと愛液まみれの妻の下着が膣から
出てきました。
それは、今までに体験したことの無い感じでした。
長々とお聞きいただき、ありがとうございました。

【学校で】美人先生の下着 【エッチ】

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高校の時の美人先生、28歳でダンス部の顧問もしていてスタイルも抜群だった。

ときどき短めのスカートのときには逆さ撮りで盗撮していたが、大抵は白かベージュの地味なのを穿いていた。

ところが金曜日だけは花柄とかちょっと可愛いい系のをしていることが多いのを発見。

どうやら金曜の夜は恋人とデートではないかと想定。

それからも毎週盗撮していたが、ある日いつもの可愛いい系の下着から黒レースのセクシー下着に突然変わったんだ。

それからは金曜日だけは紫や赤などのセクシー系のが多くなって、そのうちにスカートなのにTバック穿いているときもあるようになった。

もうその頃にはオナネタにして抜きまくっていたが、美人先生の下着はさらに進化して透け透けで陰毛が見えるものを着用してくださるようになった。

俺はもう猿状態だった。 

このままでは干からびて死んでしまうのではないかと真剣に悩んだよ。

そして美人先生に更なる最終兵器を見せられる日がついにやってきた。

その日、美人先生は生足だった。
夏とはいえ異例のことに俺のチンポは盗撮前からギンギンだった。

スカートは最近のなかでは長めのだったが白いフレアで光量はまったく問題なしだった。

ドキドキしながら再生したデジカメに写っていたのは逆さ撮りのOバックだった。

Oバックってわかるか?
つまり穴空きだよ。

ノーストッキングに穴空きショーツの逆さ撮りだよ。 
俺は本当に鼻血を出してしまった。

俺が美人先生の最終兵器を見せつけられてから2週間後、美人先生が結婚すると宣言した。

俺は美人先生の結婚相手の顔も名前も知らない。
でも性癖の一端だけは知っている。

そして顔も名も知らないその人に「ありがとう」と心から言いたかったよ。

それが童貞で猿でイカ臭い俺の高校時代の全てだったんだ。

出典: 
リンク: 

【寝取られ】陵辱に喘ぐ、最愛の妻【NTR】

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私は40歳、妻の亜希子は35歳になりました。
私にはSMの性癖があり(無論、Sの方ですが)、
新婚当初その行為に驚愕し戦いていた妻も、
今では被虐と羞恥に嗚咽を洩らす淫乱な人妻となっています。
数年前まで私は、そんな従順でM女としてもほぼ完成された、妻の亜希子に十分満足していたのです。
ですが、近年の妻に対する性の虐待心とも呼称出来る、
ある願望が私の中に芽生え始めました。
「妻の犯されている場面を、その場で見たい。それも縛られて、苦悶に喘ぎながら陵辱される所を・・・」
自分で言うのも恐縮ですが、妻は美しい女です。35歳になりましたが、その肉体は爛熟し、
乳房や尻も豊かで、女としての色香を十分に感じさせるのです。その妻を・・・。
何とも恐ろしく、歪んだ妄想でした。ですが、出来ないと思えばそれは私の中でより肥大化し、
抜差し成らぬ塊へと変貌していったのです。そしてついにそれを実行へと移す決意をしました。
その願望の為、私は様々な策を練りました。
先ずは妻を陵辱する相手・・・これが一番悩みました。
チャットや雑誌を只管読み漁る日々が続き、結局はそのリスクの高さに、相手探しを断念しました。

その頃、私はある一人の人物に目を付けます。
私の仕事仲間で親友でもある、Y。Yとは古い付き合いです。
幾度となく私の自宅に来ては泊まっていたのです。ですが・・・。
Yが、妻の亜希子を見る眼は粘いものがありました。
酒の肴を運ぶ妻の後ろ姿(尻の部分)を、噛みつく様な眼でいつも凝視していたのです。
私はそのYにある種の優越感を覚えていました。(Yは独身です)
それに、Yが妻の乳房や尻を凝視する行為に、得も言われぬ興奮を感じていたのです。
Yは学生時代スポーツマンで、上背も在り、逞しい男です。
「このYに、亜希子を犯させてみたい・・・」
そしてついに、その日がやって来ました。
これは私にとっても重大な賭けでもありました。
無論Yにはその願望の全てを話し、妻を陵辱する許可を取ってありました。
その行為を実行するにあたり、Yは私への所謂承諾書さえ求めました。
(妻の強姦を承諾、一切の責任は私に在るという覚書です)
失敗は許されません。まかり間違えば、私は全てを失う事になるのですから。
そして全ての準備は整い・・・Yは、私の自宅へとやって来ました。
そしてその夜、私の居ない自宅で妻の甲高い喘ぎ声、泣く様な嗚咽が、
肉のぶつかる打音と共に響き渡る事となったのです。
その日(妻を陵辱する日)を迎えるにあたり、
私とYの間にはある取決めとも言える、行動(概念)を互いに認知させていました。
それ程までに、「夫が承諾の許、人妻を犯す」という行為に細心の留意をしたのです。
以下、それはこういう概念でした。
実行する限りは、徹底的に妻を陵辱し、絶対に未遂にはしない事。
妻を極めて変態的(SM)な行為で、幾度も絶頂へと追い遣る事。
リビングで犯した後、夫婦の寝室に引き摺り込み、再度犯す事。
避妊は無視、但し妻の身体に、極力傷は付けない事。
(強姦罪は告訴により成立しますが、その告訴の大半は未遂と聞きます。
従順な妻ですが、万一を考慮し、完膚無きまでに陵辱する事によって抵抗力を奪う為です。
増してや、口にも出せない程の卑猥な行為によって絶頂に幾度も追い遣られれば、妻は屈服するに違いない。
これはYからの提案でした。彼も私と同じ、いやそれ以上の性癖の持ち主である事を再認識したと共に、
彼の妻への異常な執着心を垣間見た私は、この計画は成功すると確信したのです)
そして、その日・・・Yは何食わぬ顔で私と酒を呑みました。
妻は何時もの如く、やわらかな物腰でYに接し、肴を用意します。
「後、一時間も経たない間に、亜希子がYに犯されるのだ・・」
私は実行の時間が近づくにつれ、頭が真っ白になっていくのを感じていました。
グラスを持つ手は、どうにかすれば震えだしそうです。極度の緊張感が襲い始めていました。
「どうした?今日はやけに無口だな?お前も歳か?疲れが出てるな。ストレス、溜まってるんじゃねえの」
そんな私を嘲笑うかの様に、Yは言いました。Yなりに気を使った言葉なのでしょうが、
私には如何しても嘲笑の如く聞こえたのです。
「もうすぐだぜ、お前の嫁を俺が犯すのはよ、死ぬ程犯してやる」
Yが、胸中で私にそう言っている気さえしていました。
亜希子に悟られてはなりません。私は極力、平静を装いました。
Yが時計を見ました。合図です。私の鼓動が一気に高まります。
「失礼」
Yはトイレへと向かいます。
「Yさんて、面白い方ね。あなた」
何も知らない妻が、Yに勧められて酔った少し赤い顔を私に向けます。
その微笑を見た時、初めて罪の意識を痛烈に感じました。
そして、その想いを打ち消す様に携帯が鳴りました。(トイレに入っているYからです)
私は電話を取ります。自分で予め決めておいた台詞。それがここにきて流暢に言える筈もありません。
ですが何とか妻に聞こえ、尚且つ不自然でない様に喋りました。
(その内容とは、取引先から緊急な電話でどうしても今、来て欲しいと言われる・・・そんな内容でした)
「XX様って、あのXXの近くなんでしょう?今からなの?」
「ああ、大事な得意先だからな。しょうがない、行って来るよ」
既に深夜と言える時刻。怪しまれたか。鼓動は速くなっていく。
そしてYが現れ、事の次第を私は説明する。
「大変だなそれは。きっと例の件だぜ。発注が遅れてるってXXが前に言ってたからな」
良くも流暢に喋れるものだ、Yは。全く動じていない。
「ああ、言ってくるよ。2、3時間はかかるが・・・」
「だってあなた、Yさんが」
「悪いな、Y。待っててくれ」
「行って来いよ、俺は全然かまわないぜ」
妻は少々の狼狽を見せたが、半ば強引に私は家を出た。
「気をつけてね」
背後から掛けられた妻の言葉に、私は震える声で「ああ」と言った。
数分後・・・私は自宅の庭影に身を潜めていた。
出した車を近くの道沿いに停め、徒歩で帰ってきたのだ。
”陵辱に喘ぐ、最愛の妻”をこの眼で見る為に。
リビングの灯りが、眼に痛かった。
カーテンは半開でサッシの奥は全て見通せる。
だが、万全では無い。そう、その行為が始まるまでは・・・。
カーテン越しに、リビングを覗く。
妻がこちらに背を向けて床に座り、ソファーに腰掛けたYと喋っていた。
妻の、右方向に折って揃えた真っ白なふくら脛が、酷く淫らに見えた。
黄色いノースリーブのワンピース、束ねた栗色の髪、
華奢な腕、花を生ける坪の様に、括れたウエスト、豊か過ぎる尻・・・。
笑っているのだろう、束ねた髪が華麗に揺れていた。
そしてYは立ち上がった。合図である。私は壁際へと隠れる。
カラカラという音と共にサッシが開く。
「空気、入れ替えないとね、奥さん」
Yの声がする。六月半ばの生暖かい風がリビングに流れていく。
私の鼓動は更に加速をつけた。自分でもその鼓動が聞こえる程、
嫉妬と歪んだ欲望が暴走し始めていた。
それは、私が束ねたカーテンから覗き始めて直ぐに始まった。
妻が何かをしようと立ちあがり、キッチンへと歩く。
その背後から、Yは襲いかかった。抱きすくめられ、不意の行為に抗う妻。
Yは羽交い締めをする様に両腕を妻の前に回している。
乳房を揉んでいる事は、見えずとも理解できた。
私はその行為を凝視し続けた。妻は一切、悲鳴を放たない。
それともあまりの唐突さに、声も出せないのか・・・。
自身の胸を庇う様に、しゃがもうとする妻。引き上げて立たせるY。
二人とも無言だった。それだけに異様な空気が充満していた。
尻を左手で触り、右手でワンピースのファスナーを下ろすY。
妻は無言でYと私に背を向けたまま、身を捩って抵抗する。
Yは苛立った様に抗う妻の両手を掴み、後ろに引き回して交差させる。
この時から妻の荒い息に、細い喘ぎが混じり始めた。
Yはその交差部分を、束ねて左手で掴む。そしてズボンのベルトを外し、
妻を立たせたままその細い両手首を縛って行った。
妻が無言で激しく首を振っている。腰を捩って悶えていた。
そしてYは妻を立たせたまま、下半身を脱ぎ捨てた。
妻を強引に前向きにさせる。私は思わず壁際に隠れた。
私の息も激しくなっていた。心臓はもはや限界に近い程、暴れているのを感じた。
震える指をヅポンの中に押し込んだ。
再度、カーテンから顔を出す。
ほんの十数秒程の間に、妻は跪き、Yの怒張した男根を咥えさせられていた。
泣き出しそうに眉根をきつく寄せ、その私の倍近い肉棒
を頬張っている。その顔が斜めから見える。蒼白な顔をしていた。
Yは妻のワンピースを脱がそうとしていた。だが、縛った手がそれを不可能にしていた。
Yは苛立った様に妻を立たせると、直ぐ横のソファーへその背を押して乱暴に倒させた。
妻の上半身が倒れ、尻が掲げられる。
ミニの裾から、食い込んだラベンダー色のパンティが覗いた。
Yが、それを腰まで捲くり上げる。驚かされた様な、短い悲鳴を
妻は放った。爛熟した妻の真白い尻に、小さな下着が激しく食い込んでいる。
Yはそれを掴み、荒々しく引き下げる。
妻が甲高い声を放ち、尻の肉が揺れながらその全部を剥き出した。
私はここで一度、射精した。下着に精液がぶち撒かれる。
剥き出しの妻の尻をわし掴み、Yはその隆起を裂く様に左右へ押し広げた。
ソファーに上半身を埋めたまま、妻がオウッ!という喘ぎ声を放つ。
Yが露出した妻の肛門に分厚い舌を押し込んでいく。
妻が身を捩ってうめいている。Yの指が妻の膣に捩じ込まれる。
「いやああああ!!」
甲高い悲鳴が、リビングに響いた。感じている時の妻の声だった。
Yは、顔を離して妻の背後で立ち上がる。
「Yさん・・・ダメ・・ダメ」
腰を抱え上げられ、妻は初めて泣く様にYに訴えた。
Yがうめきながら、妻の尻に腰を押し付けていく。
妻はその男根を尻の中心部に呑みこみながら、号泣するが如く声を放った。
それはアアアアッとも、オオオオッとも取れる、鋭い喘ぎ声だった。
直ぐに妻の尻は突き上げられ、激しく揺れ始めた。
肉のぶつかり合う、パンッ、パンッという打音を聞きながら、
私は2度目の射精を迎えようとしていた。
Yはその無骨な浅黒い両手で、妻の腰をわし掴んでいる。
その下腹部が妻の尻に幾度も叩き付けられ、妻は短く食い切る様な甲高い悲鳴を放ち続けた。
私が責めている時のそれより、その声は切羽詰まったものに聞こえる。
そのYの責めに早くも屈服し、感じている様に思えた。
その狂態を斜め後方から凝視しながら、私は妻にある種、強烈な怒りを覚えていた。
犯しているYにでは無く、妻に。
豊かな尻は波打って揺れ、腿の裏側さえ卑猥にその肉を揺らせている妻が見える。
ベルトで雑に拘束された両手は、何かを探す様にその白い指を蠢かせていた。
鋭い悲鳴が、私の耳を打ち続ける。
何故、簡単に犯されるのだ。お前は・・・。
夫が急用で居なくなった自宅。子供も居ない二人だけの家で(妻は子供が非常に出来にくい体質です)、
その夫の友人と交わっているんだぞ、お前は。この淫売が!恥を知れ、スキモノめ!!
自分の卑劣さは棚に上げ、胸中で妻に毒づきました。
本当に嫉妬深く、未練たらしいのは女では無く、男です。
友人に犯されている妻は今、間違い無く感じていました。
女は相手が誰であろうと感じる事が出来るのかと、改めて思いました。
無論、何処かの強姦魔と今回では訳が違うでしょう。
ですが、妻の反応は余りにも卑猥で淫らに思えたのです。
冷静になって考えれば、
今回の陵辱背景は夫にとって(私と言うべきか)、脳を焼かれる程の興奮があります。
しかし妻もそうであったと認識せざるを得ませんでした。
事実、若し妻が本格的な抵抗を見せていれば、今の私は存在していないでしょう。
社会的な制裁が待っていた筈です。
私が之ほどまでに危険な賭けを実行したのは、妻なら犯させてしまうだろう、
という確固たる自信が在ったのかも知れません。
それも、相手がYになら・・・。
Yが咆哮を放ちながら、妻を突きまくっている。
妻がまるで泣く様な嗚咽を放ってそれに答える。
Yがその感触を確認するかの如く、一度、二度と腰を叩き付けた。
Yは反り返ってうめく。妻の甲高い悲鳴が、細く長く洩れていった。
縛られた両手はその指を痙攣させて広がった。
妻は、アクメに達した。間違い無い・・・。
私は二度も下着の中に射精したまま、狂人の様な眼で二人を凝視していた。
Yがその凶器を妻から抜いた。崩れ落ちる妻を支え、ゆっくりと降ろす。
妻は上半身をソファーに埋めたまま裸の尻を床に付けた。
その時、Yが一瞬だけ私の方へ振りかえった。私は焦り、反射的に身を隠す。
私の方を見るなと約束してあった。妻が気付く危険があるからだ。
ただ、こちらを見たYの顔は壮絶な感が在った。人の妻を陵辱させた征服感に溢れていたのだ。
私はリビングを覗いた。Yが妻を見下ろしながら、全裸になっていく。
その年齢にしては屈強な裸体が現れる。浅黒く大きな男の裸体だった。妻の拘束が解かれる。
そしてYの手は、未だ大きく息を吐き続ける、妻のファスナーに手を掛けた。妻は動かない。
Yがワンピースを裾から捲り上げ、妻の頭部から引き抜く。
妻は少しだけ抗ったが、強引にその両手を上げさされたのだ。
下と揃いのラベンダー色のブラジャーを、妻は着けていた。
「ダンナは未だ帰ってこないよ」
未だソファーに上半身を埋めたままの妻に、Yは初めて声を掛けた。
妻の剥き出しの下半身が、異常に白く思えた。
妻が何かを言った。私には聞こえなかった。
「ダメだ。もう一度だけ犯すよ、奥さん」
Yの声は、低く大きい。妻を見下ろし、両手を腰に当てている。
「心配するな、亜希子。お互いに他言は無用だ。俺は約束する」
Yはこの時から、妻を呼び捨てにした。
妻は黙したままだった。何を考え、思っていたのか。
Yは仁王立ちで喋り続けた。
妻を一目見た時から、こうしたかった事。私がSM行為を妻に行っている事。
それを妻が受け入れているM女である事
(これを言わなければ、次の寝室での行為は不可能になってしまいます敢えて言わせました)。
「今から、寝室でお前がMか確認してやる、来い」
Yは妻を強引に引き立たせた。妻は俯いたまま首を振っている。
その顎を掴み、Yは妻の顔を上げさせる。妻が視線を外す。
それは私の方を見る結果となった。私は跳ぶ様に身を隠した。
(この時はもう気付かれたと思いました)
暫くの間、二人の声が聞こえません。
もう駄目かと思った瞬間、再度の妻の喘ぎ声が洩れてきたのです。
覗いたその光景は、強烈に卑猥なものでした。
妻がリビングの中央で、立ったまま床に両手を付いていました。
何時の間にか全裸にされ、その裸の背中を私に向け、尻はYに向けられていました。
Yはその前に中腰になり、妻の尻を両手で掴みしめていたのです。
「ここだな。亜希子のオマンコは」
指を出し入れしている様でした。
逆様に垂れ下がった妻の束ねた髪が、箒の如く左右に揺れていました。
「俺のと、ダンナのチンポ・・・どっちが大きい」
妻はそれには答えず、首を振って嗚咽を洩らします。
「言ってみろ。俺だろ?亜希子」
言いながらYは、片手で妻の尻を打ち据えます。湿った打音が響き、妻は悲鳴を放ちます。
数度程打ち据え、Yが再度妻に聞きます。
「言えよ。俺だな、そうだな、亜希子」
妻は嗚咽を洩らしながら、はい、そうですと細い声を洩らした。
「寝室で、俺に、どう犯されたい。白状しろ」
尻を打ちながら、Yは更に責め続けます。妻は泣きながら白状させられました。
猿轡を噛まされ、縛られてバックから犯されたいと。
私は、妻に対して殺意にも似た嫉妬を感じていました。
そして、重大なミスを犯していた事にやがて気付くのです。
私は、その妻とYとの痴態を凝視し続けた。
その卑猥な姿勢を保てず、ともすれば床に崩れそうになる妻を、
Yは中腰のままで何度も叱咤し、尻を打ち据えて立て直させる。
結果、妻は床に両手を付いたまま両足を大きく開き、
背後にいるYに全てを曝け出す姿勢を取らざるを得なくなっていた。
それは丁度、跳び箱を真似る人の格好に似ている。
それを全裸で、夫の居ない自宅で、その友人に命令され、妻は従っている。
「もう一度聞く。俺とダンナ・・・チンポが長いのはどっちだ」
Yの執拗な言葉の責めが続いていた。
時折、尻を打ち据える打音がリビングに響く。妻は啜り泣きながら喘いでいた。
極度の興奮状態に入ると、妻はよく声だけで泣き始める。
啜り泣いていても、涙を流す訳では無い。身体が震え出し、声だけで泣くのだ。
一度聞いた事があったが、その時妻は軽くだがイキ続けているのだと、答えた。
尻を打つ打音。甲高い悲鳴。あなたの方ですと、泣き声がしている。
あなたの方が、長くて大きいです、と妻は白状している。
「ダンナとどっちの方が感じるんだ」 尻を打つ。打音。悲鳴。
「あなた、で、す」 そううめいて身を捩る妻。
「俺に、前からこうして欲しかったのか」 高い打音。叫び声・・。
私は、その痴態を裂ける程眼を見開いて凝視していた。
そして私が何年も費やして、妻に植付けたSとMとの関係を、
たった一度の陵辱で征服し、妻を屈服させたYに対して言い様の無い脅威を感じた。
「この二人は・・・前から関係が在ったのではないのか」
そんな錯覚(であると思います)さえ、覚える程二人の行為は凄まじく、淫靡な行為に思えた。
妻は本当に此の侭、Yの性奴隷になってしまうのではないのか。
指と舌で散々に絶頂を与えられ、妻は床に突っ伏した。
Yは立ち上がる。その股間に生える肉棒は、赤黒く膨張し節くれ立って反り返っていた。
そしてそれは恐ろしい程長く見えた。充血した眼で、うつ伏せて動かない妻を見下ろす。
十三畳強のリビングに設けた照明は、うつ伏せた妻の真白い裸体を照らしている。
束ねた髪が乱れ、その汗ばんだ項から背中へと纏わりついていた。
Yは立ったままで、妻を見下ろしている。もう私の存在など眼中には無いのだろう。
再び怒張した男根は、もう妻を貫くべく天を衝いている。
その下腹部に付きそうな程、反り返って膨張していた。
私は何故かその男根から眼が離せずにいた。
あの肉棒を根元まで呑み込んで、音を発して揺れた妻の尻。
もう決して私では満足できないだろう。そんな思いが脳裏を過った。
Yはうつ伏せて動かない妻の両足を、手を使わずその足で左右に割った。V字に両腿が開かれる。
妻はそれでも動かない。まるで全裸の死体の如く、されるが侭であった。
盛り上がったその尻に、Yの右足が乗せられる。
その肉の感触を、Yの足は楽しむかの様にゆっくりと踏み、裏で撫でる。
そして尻を離れ、その右足はYに開かれている股間に潜った。妻の床に投げ出した手が、微かに動く。
私はその時、あるミスを犯している事に漸く気付いた。
(寝室に仕掛けたビデオカメラ・・・その録画スイッチを押し忘れている・・・!)
寝室での陵辱が今回の最大の目的でした。
そのクローゼットの中には、それらSMの道具が全て揃っています。
寝室は十畳在り、ベッドもキングサイズでその気になれば、
3Pさえも可能な大きさです(ただ私の嗜好ではありませんが)。
その寝室内のある場所にカメラを隠し、
所謂ピンホールで全ての行為が盗撮できる様にしてあったのです。
私は自宅を出る際、余りにも動揺していた為に、
その直前にスイッチを入れる(テープは最大でも2時間)事を忘れていたのでした。
この計画を考えたのは無論、私です。ただそれは単に妻をYに犯させるのでは無く、
その場を見てみたいという想いからです。
今更何をと、一笑に伏されそうですがこの条件は絶対でした。
さすがにリアルタイムでは見れませんが、後にはその全貌を幾度と無く見る事が出来ます。
それが不可能となった訳です。
今の状況なら、Yの妻に対する行為は相当なものになる事は確実でした。
それを私が見れないのなら、その陵辱の間、気が狂わんばかりの時を過ごす術など、
この私が持っている筈もありません。
(どうすればいいのだ・・・とても堪えられそうにない)
苦渋の汗が、身体中から吹き上がったその瞬間・・・。
私は妻がゆっくりと身体を起こすのを見たのです。
「さあ・・・寝室を案内してもらおうか。亜希子」
妻はYには答えず、壁の方にその顔を向けました。
そして突然立ち上がったと思うと、床に散らばった下着と服を掴み、
よろけながらリビングから出て行ったのです。その乳房と尻を揺らしながら。
Yでさえ、声を掛ける隙がありませんでした。
私は一瞬の動揺の後、妻の行動の意味を察知しました。
妻は浴室に向かったのです。壁には時計が掛けられています。
時刻はAM12:30・・・私が家を出て既に80分強が経過していました。
(計画は11:00スタートでした)
「ニ、三時間はかかる」 その私の言葉を思い出したのでしょう。
妻はある意味、未だ冷静さを欠いてはいませんでした。
私が若しニ時間程で帰宅するなら、それまでに妻は、その身体を清めておく必要がありました。
(きっと身体のみ、しかも湯だけで石鹸等は使用しないでしょうが。髪が濡れているのも不自然です)
妻は今をそのギリギリと見たのでしょう。
あれだけYに対して狂わせられながら・・・
私は女の凄さ、そして狡さを見せつけられた様な思いでした。
Yは私に背を向け、閉まったドアを見つめています。
浴室はその廊下の右奥。そのドアが閉まった音が響きました。
「・・・おい、Y」
庭先から、私は未だ全裸のYに静かに声を掛けました。
それは自分でも驚く程、枯れた声でした。
Yが憮然とした態度で私に近づきます。
無言でいるYに、私は妻の行為の訳、そして寝室のカメラの事も全て伝えました。
「ここまでだ、今日は」
私は小声でそう言いました。言い換えれば満足しているとも言えました。
Yは無言でテーブルに近づき、コップに残る生温いビールを
煽ります。そして暫く経って私の方を向きました。
「俺は、もう一度亜希子を犯すぞ、犯す!」
 私を睨むその眼は、血走っていました。一瞬、殺気にも似た感情をその眼に見ました。
「何言ってるんだお前、もう今日は無理だ」
「いや、出来る。いい方法を考えた」
「深追いするな、危険だぞ!」
Yは私の意見など無視し、勝手にその方法を話しました。
「それで・・・妻が本気で抵抗したらどうするつもりだ」
妻はもう現実に帰っている筈でした。今浴室で身体を洗っている間
にも、その興奮はかなりの速度で冷えているに相違ないのです。
「絶対に大丈夫だ・・・今度はお前の目の前で、失神させてやる」
私はYをその対象に選んだ事を後悔せざるを得ませんでした。
この間僅か数分ですが、Yの妻に対する欲望と執着心は、強大なものへと変貌していました。
「見てろよ、お前は。あいつが尻からオマンコ突っ込まれてイキまくるのを、よ」
Yの股間から、狂気に膨れ上がっていく男根が揺れていました。
そしてYは、妻のいる浴槽へと侵入したのです。
どれほどの時間が過ぎたのでしょう。
私は言い様の無い焦りと、嫉妬、怒り、そして失敗への恐怖に戦いていました。
幾ら一度、妻を征服したとはいえ、今回だけは妻も本気で抗うだろう。そう確信していました。
そして、リビングの扉の奥から聞き覚えのある、妻の悲鳴が聞こえてきたのです。
アアッ、とも、オオッ、とも取れる甲高いあの声。それに重なる、肉のぶつかる打音。それが近づき・・。
リビングのドアが、音を立てて激しく開きました。私はそれを見て思わず、うめいていました。
全裸の妻が、床に手を付き這っていました。その尻は高く掲げさせられています。
Yがその背後に立ち、妻の腰を掴んでいます。時折激しく腰を叩き付け、妻を叫ばせました。
先程リビングで取らされた格好の侭、妻は貫かれていました。
Yは妻を浴室若しくは廊下で、その格好をさせて貫き、
このリビングまで妻を這わせて歩いて来させていたのでした。
妻が崩れそうになり、Yがその腰を引き上げます。
「又だ、バランスを保て」 掲げた尻に両手の平手が打たれます。
「歩けなかった罰だ、受け取れ」
妻の掲げた尻に数度、Yが激しく腰を打ち付けました。
尻から腿、そして微かに覗く垂れ下がった乳もが揺れ動きました。
妻は垂らせた首を激しく左右に振って、嗚咽を洩らします。
濡らさずにおこうとして結い上げた長い髪は、乱れて垂れ下がり、
妻の細い項を逆様に露出させていたのでした。
女性は恥じらうからこそ、その羞恥心を嬲ってみたい。
私はそう思うのです。(あくまでも私見です。念の為)
私の妻はそれを持っています。いえ、持っている様に見えます。
あれだけM女的な責めを、
Yからもそして私からも(妻は、あのYとは今も関係を持っています)与えられ責められても、
全裸に剥くだけで、その羞恥に堪えがたい様な苦悶をその顔に浮かべます。
だからこそ陵辱してやりたくなるのです。羞恥に悶え、喘ぐ顔を見たくなるのです。
妻は上半身が華奢ですが、腰から下、尻から腿の肉付きはかなり豊満です
(Wは61ですが、Hは92あります)。
私もYも、尻の大きい女を好むのですが、妻はその部分が卑猥に思えるそうです。
その部分が身体の中で、一番嫌いな部分だとも言っています。
だからYなどは妻を犯すときは、徹底してその尻を掲げさせて犯します。
責めに波打って揺れ動く尻の表面が、堪らなく淫猥だと言っています。
後ろ手に拘束した指が苦悶を訴え、妻が泣き叫んでも容赦しないと言っています。
スパンキングもYの責めには必須となっているのです。
(最近は”座禅転がし”がYの責め方だそうです)
妻はその最も恥ずかしい部分を、Yに嬲られ、犯されてしまうからこそ、
幾度と無くアクメを迎える様です。
更には、このYと妻との関係を無視し続ける事が最も重要だという事を付け加えておきましょう。
(これには計り知れない労力が伴います)
もうYと妻は一年を超える関係ですが、私とYは徹底して妻には話していません。
私は見て見ぬ振りを、そして妻もそうなのです。
この緊張感と、強烈な卑猥さ、スリルがどれ程のものか・・・
実は最後の投稿から、それを自ら読み返しては思慮していた事が在ったのです。
それは、「妻への陵辱、その限界」について。
最後に投稿した文は、私の興奮度が如実に表れたものです。
幾度と無く読み返すうちに、その節度の無さ、文体の稚拙さが鮮明に浮き出しています。
恥ずかしい限りです。
いかに文体で、こちら側の想いを伝える事が出来るのか。
その困難さを改めて認識させられました。
視覚で、つまりそのビデオが在った為、つまりは描写のみになってしまっていた訳です。
だからこそ、三流のエロ小説の如く思えたのです。
第三者を招いてのプレイは非常に危険です。
今回、あのYも慎重に相手選びを行った様ですが、それは偶然とも言える幸運さが伴っているのです。
増してやSM等、一般的に言う変態的なプレイを見ず知らずの相手に依頼するなど、尋常ではありません。
ひとつ間違えば、妻は非常に危険な状況に追い込まれたでしょう。
私もそれなりに興奮した事は事実です。
しかし、危険な行為を犯したYには、二度と妻に近づくなと、決別に近い形をとりました。
Yは結局、私に謝罪してきました。
妻を初めて陵辱した頃は独身だった彼も、今や既婚者です。
ですが妻の身体の魅力に、今だ執り付かれている様です。
おかしな言い方ですが、Yになら安心して妻を陵辱させる事は出来ます。
そしてそれに対する嫉妬感は未だに薄れる事を知りません。
それどころか、未だ私が知らない、Yと妻だけの行為が存在する様にさえ思えます。
何故、妻の陵辱・・・この行為がこれほどまでに脳を焼く程の興奮と嫉妬を覚えるのか、
今回再認識したのです。
妻=絶対的に夫一人のもの。このタブーを打ち破る行為。
そしてその妻こそ、貞操観念を持った気品在る婦人でなければならないのです。
だからこそ、それを汚された時には例えようの無い、憤怒、嫉妬、興奮を得る事が出来るのです。
見ず知らずの男でも、悶え、嗚咽を放っていた妻ですが、
これが常用手段となれば、私の妻では無くなってしまう観念が発生します。
私が「笑顔で陵辱される女に興味は無い」と何時か書かせて頂いた
意味は、其処に在るのです。
私はYとの結束を固める意味も含め、先日妻を再度自宅で陵辱させました。
その行為は私のこの歪んだ欲望を満たすには、十分過ぎるものでした。

【寝取られ】妻の不倫告白.温泉旅行【NTR】

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よくよく考えてみると私が寝取られたんじゃ無く川本が奪うはずの美紀の処女を私が寝取った形に成ります、あの時もう少し時間が有れば、川本は美紀の事を間違い無く貫通させていたでしょう、そして間違いなく美紀も川本と結婚していたでしょう、以前美紀に何で俺と結婚したの?と質問すると解んない多分初めての男だからと冗談半分に、言われた事が有りました、
運命とは皮肉な物です、美紀と私の結婚式にもホテルの友達グループの中で、1人川本だけは来ませんでした、禿げ部長ですら出席したのに男として余程悔しかったんだなと、
今更ながら私は思いました、だから不倫の証拠と成る美紀とのSEX動画を危険を犯してまで盗撮して、私に渡し、見せつける事で、美紀を奪い返したぞ、中出しまでしたぞ、という主張をしたかったんだと思います、川本は何回も美紀に
旦那と別れて俺と結婚してくれと申し込んだそうですでも
美紀は首を縦に振る事はしませんでしたそれが悔しくて、以前投稿した拡張輪姦事件に至ったそうです、其の後妻が妊娠し川本も熱が覚めたのか私に土下座をして来ました。
7月の初め頃
美紀「友達と1泊温泉旅行に行っも良い?」
私「誰と行くの・男?」
美紀「麗子」
私は其の時妻に関心が無かったので別に不倫しててもいいやと思っていました、
私「いいよ楽しんでおいで」
美紀「有難う行ってきまーす」と喜んで行きました
話は進み川本と美紀が旅館の部屋で2人きりで居ます
川本「俺まだ美紀さんの事、今でも好きなんだ」
美紀「もうー冗談言っちゃって37歳のオバサンよ体重だって10kgも増えたし子供も産んでいるし・・・」

川本「そんなの関係ないよ俺にとっては昔のままだよ、だから今でも俺独身なんだ今までいろんな女の子と交際して来たけど美紀さんの事忘れられなくて・・・」
美紀「嘘でも嬉しい」
そんな会話2人でワインを飲みながらをしていました
そして川本が美紀の手に自分の手を重ねながら
川本「こんな日が来る事、ずっと夢に見ていたんだ美紀さんの事ずっと好きでした・・・」
美紀「本当・・・」
川本「あの日に戻りたい15年前の忘年会の日に・・もう戻れ
無いけれど・・」
2人の目と目が見つめ合いましたすると
美紀「私も戻りたいあの時私が痛がらずに我慢すればお互い幸せに成れたかも・・・」
川本「今なら戻れる・・」
美紀「うん来て・・・」
2人は激しい濃厚なキスを5分ぐらいしましたそしてお互い全裸に成りました
美紀「私をよく見て昔と違うのお腹も出てるし胸も垂れてきているし・・・」
川本「変わらないよ昔も今も俺にとっちゃ15年前の美紀さんのままだよ愛しているよ」
美紀「何で・何でそんなに優しいの・グスッ・ワーン」美紀がその場で泣き崩れてしまいました
川本「ど・どうしたの旦那に嘘ついてここに来た事後悔しているの?」
美紀「違うの私汚れているの川本さんに愛される資格が無いのー」
美紀は川本にいろんな事を話しました子供の事や旦那との事それに私の暴言が基で、SEXレス夫婦に成った事更に・・
美紀「私今までパート先の社員の男性や旦那の弟まで合わせて10人ぐらいの男と不倫して来たの、それに何回もお持ち帰りされた事も有るし・・本当に汚れているのもう辞めたけど
パート先での私のあだ名知ってる?公衆肉便器よ・・・
川本「そんなの気にしないよ俺は今の美紀さんを好きなんだ愛してる」
美紀「本当?嬉しい」そして又濃厚なキスが始まりました
この時美紀のおまんこはもう濡れ濡れでした、
美紀「川本さんのおちんちん舐めたい」
お互いシックスンナインの形でアソコを舐め合いました
川本「美紀さんのおツユ美味しい」
美紀「美紀って呼んで・・川本さんのおちんちん太い旦那より硬い、亀頭の先から汁が出てくるよジュボ・ジュボ・ジュボ」
川本「もう挿れてもいい?」
美紀「私が挿れたい川本さんそこに寝て」何と美紀は
自ら川本のチンポをおまんこにあてがい腰を落としました
騎上位です、そして激しくグリングリンと腰を動かしました
川本「凄い凄いよ美紀気持ち良いよ膣肉がネットりチンポに纏わり付いて来るよ」
美紀「私も気持ち良いおちんちんが子宮口ガンガン当たるー
川本「今度はバックでしよう」パンパンパン
美紀「あんあんあー凄い奥に来る後もうちょっとで子宮に挿るー突いてーもっと突いてー」
川本「子宮内SEX好きなの?」
美紀「そうなの私子宮口緩くて少し浅いのだから子宮に亀頭を挿入できるのー挿れて早くー今まで沢山の男に子宮犯されたの私を早く犯してー」
川本「よし挿れるよ子宮に挿れるよー」
ズボッズボッズボッ川本の亀頭が子宮内に出入りしました
美紀「あーあん凄いもっともっと激しくメチャクチャにしてー子宮壊してー」
川本「俺もう逝きそう」
美紀「出してー中に出してー私の子宮の中の卵子に川本さんの精子ぶっ掛けてー孕ませてー」子宮口に亀頭が挿った状態です排卵期なら妊娠は確実です
川本「妊娠させるよーそして結婚しよう」
美紀「いいから早く出して子宮にビユッビユッって出して」
川本「もう駄目うっ出るドピ・ドプッ・ドピュッ」
美紀「あああー熱い子宮が熱いーーーー・・・」
川本が少し萎えたちんぽを美紀のおまんこから抜きました
おまんこから精液が流れ出て来ました、そして川本がちんぽを美紀の顔に近づけ綺麗にしてと
お掃除フェラまでさせました
川本「美紀は俺の女だよな?もう旦那とも他の男ともSEXしないよな?」
美紀「はい私はあなたの物です可愛がって下さい」
SEXした後川本の態度がLに成ったそうですでも美紀はそういう男に惹かれる用ですこの日から約半年間川本との
SEX生活が始まりましたそしてあの拡張輪姦事件へと続くわけです。

【学校で】「いつ覗くの?」「今でしょ!」のタイミングだった 【エッチ】

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「女性のスカートの中を盗撮した」として逮捕者が続出する昨今。これは世の中がそんなことの規制が、おおらかだった古き良き時代の話です。

当時の私は高校生でアイドルのパンチラ目当てに「投稿写真」とか「スーパー写真塾」とかの投稿系エロ本を読み漁っていたのですが、そこで初めて「逆さ撮り」の写真に出会って衝撃を受けてしまいました。もともとパンチラが大好きで、普段から階段のすれ違いを利用して覗いたり、全校集会で体育座りをしている女子のパンチラを狙っていたのですが、「逆さ撮り」の完全無防備な状態で写し出される絶景に勃起が止まりませんでした。そして、投稿者の「後ろからそっと近づけば楽勝」のコメントを真に受けて、私もクラスメイトのパンツを撮ってやると鼻息を荒くしていました。

しかし当時はデジカメなんか無く、カメラといえば「写るんです」の時代でした。まだ撮ってもいないのに「逆さ撮りなんか現像してくれるのかな?そもそもこんなの現像したら捕まるんじゃないの?」なんて余計な心配をした結果、「手鏡でのぞけばいいじゃん!」の結果に到達し、これだけのためにポケットサイズの手鏡を購入しちゃいました。しかし、いざ実行となると楽勝なタイミングなどなく、「ばれたらクラスメイトから白い目で見られるんだろうな」「ひょっとしたら退学かな」なんて考えが頭に浮かんで行動に踏み切れない日々を送ってきました。

しかしチャンスは突然巡ってくるものです。その日は生物室での授業で、顕微鏡で微生物を観察するといった内容でした。生物の先生は名前順に座席を並べて、二人一組で顕微鏡を観察するように指示しました。顕微鏡と机の高さの関係で、みんな立った状態で顕微鏡をのぞいています。

私は名字の関係で席は最後尾。ペアの相手は当時あこがれてた山中さんでした。山中さんはちょっとぽっちゃりしてましたが、八重歯がとてもキュートで男女ともに好かれる女の子でした。このシチュエーションを受けて
・後ろは誰もいない
・視線は顕微鏡に集中
・相手はあこがれの山中さん
今しかない!私はポケットに忍ばせた手鏡を握りしめました。

しかし念には念を入れる私としては一つ細工をすることにしました。とりあえず私が顕微鏡で観察することにします。ここであえて顕微鏡の倍率をめちゃくちゃにし、スライドもずらして何も映らない状況をつくりだしました。「何にも見つかんないんだけどー」そう呟く私に「交代、交代」とはしゃぐ山中さん。まんまと罠にかかりました。

私と交替で顕微鏡をのぞく山中さん。ちょっと前かがみの姿勢で真剣に顕微鏡をいじってます。これ以上ないシチュエーションをうけて「今しかない」緊張と興奮で震えながら山中さんのスカートの下の手鏡を差し込みました。そして

手鏡にはあこがれの山中さんの純白パンツが映し出されました。しかもパンツが小さいのか、それとも山中さんのお尻が大きいのか、パンツがかなり食い込んでます。時間にしてわずか5秒ぐらいだったと思いますが、私は少しずつ手鏡の角度を変えて山中さんのパンツを堪能しました。「山中さんのパンツ、山中さんのパンツ」心の中で何度も繰り返してると我慢汁があふれてパンツがビチョビチョになりました。自分がのぞかれてるなんて夢にも思ってない山中さんは真剣に顕微鏡に向かいあい、やがて「あ!いた!見えた!」そう言って俺に笑顔向けてくれました。

至福です。見たのは私のほうなのに。「パンツのぞいちゃってゴメンね」といった10%の罪悪感と、それをはるかに上回る「食い込みパンツみーちゃった!!」といった90%の征服感で胸がいっぱいになり、授業終了後急いでトイレの個室に入り初めて学校でオナニーしてしまいました。

もし今私が高校生だったらいろんなカメラを駆使して盗撮しまくるかな?それとも調子乗りすぎて捕まるのかな?そんなこと思いながらビール飲んでるおっさんの思い出話です。おつきあいありがとうございました。

出典:オリジナル
リンク:オリジナル

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