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Channel: エッチ体験談まとめ »盗撮
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【寝取られ】妻が後輩と!【NTR】

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妻美香36歳と結婚して15年経ちましたSEXもマンネリに成りお互い倦怠期です、僕はここの書き込みの皆さんと同じく
妻が他人の肉棒で感じている姿を見たくなりました・・・過去に妻が不倫をしてるかもしれないと思う時が有りました
その話は証拠が掴めずに終わりました・・・先週の話です
僕の後輩に男前でデカマラの持ち主の真一君と言う人が
います妻も真一君なら抱かれても良いと冗談で言っていた
事が過去に有りまして(真一君も結婚はしていますが最近自分の妻とはSEXレスだそうです)
僕は真一君に妻を誘惑して、出来れば抱いて欲しいと
お願いすると真一君は2つ返事でOKしてくれました
計画としてはリビングに隠しカメラを仕掛けて真一君を家に招待し食事とお酒を飲んで盛り上がり僕が急な仕事が入った事にして外に出かけてる間にお酒に弱い妻に酔わせて
真一君に誘惑させる計画です、因みに僕は下戸です妻の名は美香です友人は真一です。
土曜日の6時頃真一君が僕の家に来ました
真一「どうも・久しぶり元気ですか?」
美香「真ちゃん久しぶり10年ぶりかな?」
妻は男前な真一君の事をお気に入りで真ちゃんと昔から呼んでいます、真一君と10年ぶりに逢えて
妻のウキウキした態度を見て僕は之は活けるぞと思いました

今年は特に暑いので妻は上はTシャツで下はホットパンツに生脚でした屈むと胸の谷間がモロ見えでした・・・
宴会が始まりました妻と真一君は仲良くお酒を飲んでいます・・・貸し出し計画が始まりました・・・・
僕「真一君は最近奥さんとSEXしてる?」
真一「それが全然妻がさせてくれないんですよ」
美香「え、なんでなの?」
真一「最近残業が無くて給料減ったんですよだから妻も
   パートに行かせてるんです・・疲れたとか言うから
   なかなか機会が無くて・・・」
僕「色々大変だなー真一君溜まってる?」
真一「はい溜まってます」
美香「何が溜まってるの?」
真一「性欲ですよー」
美香「またー真ちゃんは面白いんだから・・・」
妻は顔を赤らめていました少し酔っているようでした
僕は携帯で誰かと喋っているフリをしました・・・
僕「今急に仕事が入ったから現場に行って来る、直ぐに
帰って来るから行ってる間2人で飲んでいてと出かけました・・・」いよいよ真一君の出番です・・
2時間後僕は家に帰って来ました其の時妻は風呂に入っていました、真一君にこっそり聞くと成功したそうです妻が風呂にいる間にカメラを回収して妻に「真一君を送って来ると言いました」
妻は風呂越しに「バイバイ」と真一君に言っていましたなんだか寂しそうでした・・・
帰りの車の中で妻との事を聞きました・・・
真一「先輩が出かけた後奥さんに迫ったんですよ」
僕「それでどうだった、簡単に堕ちた?」
真一「まあ最初は嫌がっていたんですけど・・・
   とにかくビデオ見て下さいよ」
僕「言いにくいよな、解ったよ後で見てみる」
真一「それと言いにくいんですけど・・・
   奥さん僕と又したいから先輩に内緒で逢えないかって言われたんです」
僕「ほう、それで?」
真一「僕は話をはぐらかしたんですが・・奥さん真剣でしたから携帯番号言いました多分連絡来るので又知らせますね」
僕は興奮しました真一君のデカチンに多分妻は嵌まってしまったのでしょう。
妻が寝てから盗撮した動画を見ました・・・
その内容を再現したいと思います始めは2人は向かい合って飲んでいましたが真一君が妻の隣に座りました
真一「奥さん綺麗ですよ」
美香「うん・もう冗談言っちゃってもう36歳のオバサンよ」
真一「いえ脚も白くて綺麗だし胸も大きいですね・・」
 真一君が軽く妻の太股をタッチしていました
美香「きゃっこそばゆい・・駄目よ・・・」
   妻は喜んでいるみたいでした
真一「奥さんキスしたい」真一君が積極的に妻にアタックを
   仕掛け始めました
美香「駄目・駄目主人が帰ってきたら困るからー」
真一「僕溜まっててもうこんなに成っているんです」
   妻の手を自分の股間に当てています
美香「真ちゃんの奥さんに怒られるからだめー」
真一「大丈夫です妻とはSEXレスだからそれに昔から
   奥さんに本当に憧れていたんですよ」
美香「本当?主人には絶対秘密よ」
真一「もちろんですお互い気持ちよく成りましょう」
其の言葉に妻は大人しくなりました・・・
キスをし始めました舌を絡め合い激しいディープキスです
もちろん僕とはそんなキスはしません。
「アン・レロ・レロ・ピチャ」と水音が聞こえていました
キスをしながら真一君が妻の服を脱がせています
美香「全部脱がさないで急に帰ってくるから・・・」
真一「先輩が帰って来たら風呂に入って誤魔化せるから奥さんは全裸の方が良いと思うよ暑いし何とでも言えるから」
美香「うん・そうね私も真ちゃん好きだし・・・」
   妻は全裸ですが真一君は半裸です
真一「奥さん舐めてくれますか?」
  大きなモノがパンツから飛び出しました
真一君のソレは僕なんかと違います亀頭の直径がコーヒー缶の太さよりも太く
長さも18cmぐらいは有るデカチンです妻も少しギョッとしてる様子です
美香「大きいー硬くて・・それに熱い・・・お口に入り切れない」「パク・レロ・レロ・チュパァ」
真一「お・奥さん上手です気持ち良いです、先輩にもしてあげてるんですか?」
美香「余りしないけど・・真ちゃんの大きくて逞しいから・・・欲しくなって・・・」「ウン・ハムン」
妻が真一君の肉棒を口に含んでいます僕はそれを見ただけで興奮しすぎて射精してしまいました・・
次はお互い69の形で性器を愛撫したり舐めていますカメラのアングル関係で少し見えずらいです
真一君が隠しカメラの前に妻をうまく移動させ後ろから妻を抱き寄せる形にしてくれましたナイスアングルです
妻の脚を大股開きにさせています真一君が妻のオマンコを指で愛撫したり左右に大きく小陰唇のビラビラを
拡げていました真正面からのアングルですので妻の性器がモロ見えですナイス真一君、その一部シーンです。
真一「奥さん綺麗ですよ」
美香「私後ろから抱きしめられるの好きなの・・」
振り向きながら妻が真一君とキスをしていました真一君が指を3本妻のアソコに挿入して掻き混ぜています
「ジャブ・ジャブ・ジャブ」と淫水の音が響いています潮を吹いているみたいです・・・
真一「奥さん締まりますよ指が痛いぐらい凄い洪水ですよー」
美香「3本挿れてるの・・・感じちゃう・・・逝きそう・逝きそう」
今度は真一君がゆっくりと指2本で妻の膣口から愛撫して指の付け根までグイッと深く挿入しました・・・
真一「指根元まで挿れてるよ奥のコリコリが触れるね」
美香「アン・子宮駄目感じちゃうー触らないでー」
真一「奥さんのビラビラこんなに伸びてる」
美香「拡げないでー恥かしい・・・」
ビローンと妻の小陰唇が拡げられました蝶の羽みたいです次は妻の膣口コパァと全開ですまるでクスコ拡張みたいでした
真一君が指で妻の膣口をクパァと開いて見せています
カメラの真正面ですよく見ると膣奥の内臓肉までクッキリ
見えています妻の膣肉壁のヒダや紫色の丸い子宮頸部も薄っすらと撮影されています
真一「そろそろ挿れましょうか?」
美香「うん・来て・・・」
妻がソファに寝転がりました自分で脚を拡げています
真一「奥さん亀頭挿れますよー」
美香「硬あーいそれに大きいー」
真一くんの大きな亀頭が妻の膣口にあてがわれました僕は凄く興奮しました妻の膣口が大きな亀頭
に飲み込むように拡がり吸い付くように挿入されています其の時の膣口は5cmぐらいの大穴が開いていました
真一くんが意地悪をして亀頭だけで止まっています・・・
真一「奥さんやっぱり先輩に悪いし止めようか抜いちゃうよ?」
美香「ヤダーヤダ抜かないでおちんちん欲しい・欲しい」
真一君も面白がって妻を虐めています亀頭でクリトリスを叩いたり膣口だけで出し入れしています・・・
真一「奥さん自分でビラビラ拡げてちゃんとオネダリして」
妻はとうとう堕ちてしまい自分で大股開きに成り指でビラビラをガバァと拡げて
僕には見せた事の無いオマンコの奥の内臓見せながらこういいましたカメラアングルもバッチリです
美香「真ちゃんのおちんちん美香にぶち込んでください掻き回してください」
其のセリフで僕は2回目の射精をしてしまいました
真一「挿れるよー奥さん挿れるよ」
美香「アーン奥に来るーお腹やぶれちゃうー」
真一「奥さん奥まで挿ったよどうしよう?」
美香「もっと動いてー出したり挿れたりグリグリしてー」
「パン・パン・パン・パン」と激しい音が響いていました
真一「奥さん凄い気持ち良いですよ奥さんは?」
美香「イイの本当にイイのモット・モット・死んじゃう・死んじゃう」
妻がデカチンで悶えていました死んじゃうと妻が言う時は本当に感じている証拠です
計画の一部で妻に浮気を白状させる計画も有ります真一君はそれも聞き出してくれました
真一「奥さん先輩と結婚してから浮気した事有ります?」
美香「え・何で何でそんな事聞くの?」
真一「だって先輩が奥さんとは月一ぐらいって言いましたよ、こんなHな奥さんが我慢出きる訳無いでしょ?」
美香「アン・アン意地悪ー」
真一「先輩に言わないから正直に言って、有るの・無いの」
美香「有るのー若い子とSEXした事有るのー」
真一「そうなの有るの、今まで何人の男と不倫したの?」
美香「3人としたのー主人以外のおちんちん好きなのー御免なさい・御免なさい」
妻は半狂乱に成り真一君にしがみ付いて自分からも腰を
振っていますこんな淫乱な妻は初めてでした。
真一「奥さんSEX好きなんだね?」
美香「うんおまんこ・おまんこ大好きもっと・もっとー激しく突いてー」
真一君は凄いタフです20分も激しくピストンしていました
僕ならとっくに終わっています、結合部が妻の愛液でメレンゲ状態に成っていました・・
美香「後ろからも突いてー」
バックからも挿入していました妻はSEX狂いの雌犬みたいです・・・
真一「バック好きなの?」
美香「おちんちんが深く挿るから好きー突いてー」
真一君のデカマラをバックで挿れられています根元まで一杯に飲み込んでいました
僕の物では届かない奥の奥まで掻き回されているようです・・・   
美香「今度は私が上に成るね」
真一君がリビングのソファに寝転び妻が自ら挿入していました騎乗位です、妻が肉棒を握り締め自分のアソコにあてがいました腰を下ろしました「ズブ・ズブッ」と肉棒が妻の体に
飲み込まれて行きます・・
美香「アン・大きい・オマンコ一杯奥まで届いて・・」
真一「奥さん凄い締め付け良いよ気持ち良い」
美香「私も・アン・気持ち良いの・・」
真一君が下からグラインドして突き上げています妻もそれに合わせるかの様に恥骨を押し付けていました・・・
美香「凄いこんなの初めて・・気持ち良い」
真一「先輩より良い?」
美香「主人のこんなに奥までグリグリこないー」
真一「僕のどんな感じ?」
美香「お・奥のコリコリの気持ち良い所に当たって・・
凄いのー押し上げられるの・・」
真一「奥さんそんなに激しく押し付けてるから亀頭が子宮口
  ゴロゴロしてます解ります?」
美香「わ・解る中でブルブル動いてるの解るーコリコリ気持ち良いー」
次はゆっくりストロークしていました大きな肉棒が妻の
アソコで上下しています真一君のチンポに白濁液が沢山付いています・・・
真一「ホラ・奥さんの中の肉壁に僕のが擦られています」  美香「アン・もう逝きそう・・・」
真一「僕ももう出そうですどこで出しますか?」
美香「もうどうでもいいからナカで出してー」
真一「え?ナカでいいんですか?」
美香「良いの気持ち良いからナカで奥でぶちまけてー」
激しく早いピストン運動が止まり肉棒が妻に深く打ち付けられた状態で射精始まりました・・・
「ドクッ・ドック・ビュッ・ゴボ」
そんな音が聞こえそうな位の勢いでした
美香「凄い・熱いー入って来るー私の子宮にー」
真一「最高です奥さん凄い締め付けで絞り採ってますよ」
美香「うん・久しぶりに逝ったの・・本当に久しぶり・・」
ゆっくり妻からチンポが抜けましたドロッと妻のアソコから精液が垂れてきました
真一「早くシャワーで流したほうが良いですよ奥に大量に出したから」
美香「うん奥にドコッて来たから多分子宮内に流れてるかも?でも多分大丈夫」
真一「本当にヤバイですよ妊娠したら僕先輩に殺されますよ」
妻が風呂場に行きました其の後僕が帰宅しました
しかし真一君との計画では顔射だったのに中出しに成ってしまいましたそれが誤算でしたが無事生理が来ました
他人棒に種付けされた方が寝取られ感が違いました
真一君に妻を定期的に貸出そうと思います其れのほうが
妻も綺麗だし喜びますしね! 


【寝取られ】再投稿 妻の不倫告白【NTR】

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去年まで妻美紀37歳が不倫していました、
初めは離婚だー慰謝料だーと私も息巻いていたのですが
妻の不倫の告白を聞いていると段々と興奮している
自分に気が居る事に付きました・・・
妻の不倫相手の男、拡張.盗撮マニア男の川本にされた行為と
輪姦レイプ行為を妻に告白された通りに書きます以前のは
大げさにアレンジしすぎたので嘘っぽく成りましたが
今度は川本からも内容を聞いたのでリアルですこの時の
とは違うのですが川本の撮影した動画も全部見ました・・
それは今回の輪姦事件動画では有りませんが
バックで挿入されている動画や美紀が着替えている
盗撮動画等も有りました勿論中出しされていました・・・
酷かったのは川本が美紀のアソコを拡張して遊んでいる
動画でした・・・
指をクスコ代わりにしていたのでこの告白以前のSEXでしょう

既に其の時のSEX動画では妻の女性器は緩くされています
脚を開くだけで膣口から子宮口までがライトで照らすと
簡単に見えてしまうように成っていました・・・
更に指で子宮口まで穿っています・・・動画は去年には
既に川本が彼方此方にネットで流出させていました
「僕この奥さんのオマンコ壊しちゃいました」
がタイトルでした・・・
最近私もアレンジしてCABOS等にUPさせてしまいました
今でも見れます有名な「子宮口ホジホジ!」動画です。
話は変わります!
妻は川本が最初の頃のSEXからやたら小陰唇を拡げて
「オマンコ中丸見えだよ」とか言いながら女性器の中を覗くので少し変だなと思っていたらしく、その時は不倫に夢中で
気にしていなかったので、目隠しされている時には行為を
盗撮までされている事等、美紀は夢にも思いませんでした。因みに川本の職業は鍼灸院の先生と美紀に聞きました、
だから医療器具が間単に手に入るんだなと今更ながら納得しました。
川本の拡張行為が露骨に始まったのは不倫始めて10回位の
SEXの時だそうです美紀「ああーん指4本も入れちゃ駄目」
川本「美紀のオマンコ凄いねー指4本全部飲み込んだよ」と
川本が美紀のオマンコにフィストファックして来たのです「グリ・グリ・グリ」指が8cmぐらい入った所で
美紀「痛いそれ以上は無理よ」
川本「美紀にお願いが有るんだけど」
美紀「何・何なの?」
川本「俺美紀の全てが知りたいんだだからクスコ使って
子宮見せて欲しい」美紀はその時思いましたこの人内臓が
好きなんだなと、その時は美紀は心も体も川本の物でしたので、すぐOKしてしまいました・・・
そしてクスコ拡張し美紀の子宮を見ながらこう言いました
川本「膣肉ピンク色だよー子宮口の穴少し開いてるね」そうです美紀の子宮口は柔らかい方なのです、子供を産んだことも原因の一つですが、私は最近まで知らなかったのですが、私との8年間のSEXレスの間何人もの男とSEXをしていたので美紀は妊娠したらしく2回程堕児していたので穴が
大きく成ってしまいました・・・何時も8mmほど空いています其れも最近見せて貰いました・・・
川本「次はこれ挿れさせて」とトウモロコシや電球や大根等の異物を毎日のように入れられ、クスコ拡張も毎日されて
美紀のオマンコが緩く拡張されました、会う度に入れる物が段々大きくなって来たらしく美紀は川本のことが少し怖くなって来たそうです、そして何回か別れ話を美紀がすると、
川本は指マンやSEXテクニックで妻を逝かして
既に川本のチンポ無しじゃ生きていけない体にされていました。美紀が川本と本当に別れたいと思う切っ掛けに成ったのはある日、美紀が川本の自宅件診療所に呼び出されたので
行くと部屋に川本と知らない男5人がいました。
美紀「こんにちは美紀です川本さんの友達ですか?」
と男たちに挨拶すると
A「良いよな川本はこんな人妻玩具に出来るんだから」
B「玩具なんだから中出しもOKなんだろー」
C「この女のアソコに何でも入れていいんだろ?」
D「俺内臓が見たい」
E「俺は手首ぶちこんでみてー」
美紀「この人達何言ってるの玩具って何」と川本の方を向くと1人2万円ずつ貰ったから1時間だけ我慢してくれと手を合わせて頭を下げています・・・
そうです美紀は無理矢理売春させられたのです・・・
A「2万円分は楽しませてくれるんだろうな」
川本「ああ何してもいいぜ」この時美紀は悔しくて悲しくて涙がぽろぽろこぼれ落ちてきて止まらなかったそうです
何でこんな人好きに成ってしまったのだろう、
何で旦那と喧嘩ばかりするのだろうと、
後悔の念でいっぱいです。
美紀は紐でで手を引っ張られ脚はM字開脚の形で診察台の
上に固定され抵抗出来ないようにされました、まずEが
ローションをオマンコに塗っています・・・
美紀「変な事しないで・・帰らして下さい・・・」
E「塗らないと痛いからね」と指でクリトリスを愛撫しています・・・
美紀「あん・触らないで止めて下さい・・」
E「指挿入しますよー」ズブ・ズブと手首まで挿入しました
美紀「痛い・痛い・止めて」
E「あらら簡単に入るじゃんこれはどうかなー」と次
はスプレー缶等を押し込んで来ました
「グリ・グリ・グリ入るねー」
E「これも入るかな?」となんと小瓶ですがビール瓶の
底のほうから妻の股間に押し付けて着ました・・・
「イヤー痛い痛いヤメテーもう許して・・」
美紀が懇願しました、Eが川本に麻酔注射有る?と
有るよと川本が奥の部屋から出して来ましたそして
美紀のオマンコ横に打ちました・・・
麻痺したみたいで痛みは無くなりました、それを良いことに
EとDが2人がかりでビール小瓶をグイグイと力をいれ、
オマンコにねじ込みました12cm位入ると支えたそうです
その時美紀はショックで失禁したようです
D「うわーキタネーこの奥さんお漏らししたよ」
E「でも凄いよなこんな物まで飲み込むんだからもうガバガバマンコだぜ」
D「川本も本当にメチャクチャな調教するよなー」
E「写真撮ろうぜ」美紀はパックリ開かれたオマンコの写真を撮られました其の写真も流出されていました・・・
M字開脚された脚と女性器部分だけなので誰だか解りませんが
私は妻のオマンコだと解ります・・
瓶を抜かれた後の写真ですが、膣口がポッカリと口を空けています、完全に膣が拡げられており子宮口が見えていました
写真の上部には「ガバマンコ」と文字が書いて有りました・・
M字開脚の方は妻が自分から小陰唇を指で拡げている写真でした・・・それには「ねえ早くオチンチン頂戴」と書かれていました・・・
川本「この女俺の為ならどんなことでもするぜ小便飲むし」
B「おい皆で奥さんに小便かけようぜ」と一斉に男5人に口や顔にオシッコかけられたそうです・・・
B「とりあえずチンポ入れさせてくれと」Bがチンポを挿入するとB「うわー本当ににガバマンコだーユルユルだぜ」
A「バーカお前のチンコが小さいんだよ」
C「おい順番に中出ししてこの女孕ませようぜ誰の子種が当たるかなー」
美紀「お願いもう許してもう止めて・・・」
美紀は気を失い掛けていたそうです・・・
B「そうだこの奥さん皆の肉便器にしよう」と男達が
美紀のフトモモにマジックで「肉便器・中出し専用・ガバマンコ」と書いていましたそして男達5人に順番に輪姦され
中出しされましたそれも玩具扱いでした・・・
Eが変な筒みたいな医療器具を持って
麻酔がまだ効いている内に奥さんの子宮口で遊ぼうぜと言いました美紀「お願いそんな事やめて死んじゃう・死んじゃう」E「麻酔効いているから大丈夫だよ」「メキ・メキ・メキ」筒を膣に挿入して子宮頸部を押し出す器具みたいです
膣口辺りまで子宮口が露出されましたB「脱子宮だ凄えー」
男達は美紀の子宮口を玩具にしていました舐めたり指を入れたりしていました、麻酔が薄れたのか、美紀が痛がると
肉便器が喋るなと腹を殴られました、
A「皆の精液コップに集めろよ」と言い順番に
美紀にフェラさせて口の中から吐き出させ紙コップに集めました、男達は美紀をマングリ返しの形にして
A「これを直接流し込めば妊娠確実だー」と
パックリと穴の開いた子宮口に紙コップからコポコポと
大量の精液を流し込まれました
まるで有名な裏ビデオの「東京熱」と内容がよく似ています
たぶんマネをしたのだと思います・・・
美紀が痙攣し始めましたショック症状です、川本「やばい・やばいよ、もう終わり終わりと」男達を美紀から離したそうです。
妻が目を覚ましたのは川本の知り合いの個人病院ベッド上でした点滴を受けている妻に川本は昨日はごめんなーアイツらメチャクチャしよるからと言い、美紀が警察に行くと言うと川本「旦那に不倫がばれるで、いいのんか」美紀「夫に離婚されてもいい、こんなん許されへん婦女暴行傷害罪や」とハッキリした態度を示すと川本は警察沙汰が怖くなったみたいで、この後私に土下座してきました。
今まで川本が撮影した写真を纏めてCABOSでUPしました・・
タイトルは晒して下さい!(お宝.写真集)豊満熟女.美人妻
美紀37歳.不倫相手の男の撮影.動画付き!
です興味のある人は見てください!

【修羅場】三歳の娘を狙うペド男 【激昂】

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799:名無しの心子知らず:2011/09/04(日)14:37:09.52ID:3hWAuHnw
義実家とは近距離別居。
主人は仕事柄殆ど家に居ません。
娘は3歳です。

義兄が、娘とよく遊んでくれるのですが、最近、義兄と娘だけで外に遊びに行こうとしたり、お風呂に入ろうとしたり、一緒に寝ようとしたりします。
多分、義兄なりに娘の面倒を見てくれようとしてると
思うのですが…嫌悪感ではないのですが、何だかモヤモヤして義兄の申し出を断っています。
義母は遠慮せずに、娘を義兄に預けて
ゆっくりすれば良いのにと言われます。
娘も義兄と遊びたそうにしてるのですが
私が我慢させている状態です。
私の思いだけで娘に我慢させることは、やはり娘にとって悪いことでしょうか?

815:名無しの心子知らず:2011/09/04(日)20:27:51.69ID:3hWAuHnw

799です

ありがとうございます。
添い寝やお風呂は、はっきり拒否して
遊びに行く場合は私の目の届く範囲だけと言おうと思います。
私の感じ方が悪いのかと思って、主人にも言えなくて…
皆さんに聞けて良かったです。

言い訳になるかもですが、夜遅くまで
義実家にお邪魔したりはしてないです。
庭で遊んでる娘に、義兄が声をかけて遊びに行こうとしたり
義実家に寄った時や、自宅に義母と来た時に、必ず娘に声をかけます。
雨の日に濡れたり、汗をいっぱいかいてる時等に
『お兄ちゃんとチャプチャプ行こうか?』と言ったり
お昼頃に娘が眠そうにしてたら
『お兄ちゃんとネンネしようか』
と言ったりします。
娘は主人が普段居ないからか、義兄にはなついています。
でも、私の目が届かない所に黙って連れて行こうとされたので…
これからは、軽く拒否するんじゃなくて
はっきりと拒否していこうと思います。

837:名無しの心子知らず:2011/09/05(月)10:10:59.44ID:iVH+Q6ED

ID変わってますが799、815です。

皆さんの書き込みを見て怖くなりました。
昨夜、主人に話そうと思いましたが連絡がとれず…
ですが、今日の昼過ぎに帰宅予定なので、夜にでも話してみます。

義兄ですが、現在大学院生で29歳です。
義母は、義兄に娘がなついているなら、義兄に任せても別に気にしない感じです。
むしろ、義兄に任せて嫁ちゃんは休んだら良いのよ♪って言ったりします。
ですが、私に確認を取ってくれますし
私が拒否すれば、娘と義兄だけで外に行かせたりはしないです。

892:名無しの心子知らず:2011/09/05(月)18:17:14.38ID:iVH+Q6ED
皆さん、ありがとうございました。
主人が帰ってきてから話をしました。
勿論、義兄を否定するような形ではなく、私の目の届かない範囲に
二人っきりになられると、私自身が不安だし、何か(事故等)あったら困ると話ました。
そしたら、主人はお風呂に一緒に入るとか無いわ…と険しい顔をしてました。
そして、主人と義兄について今後どうするか話しましている途中、私はトイレに行ったのですが、その間に義兄が庭に来たらしく、黙って娘を外に連れ出そうとしたようで、義兄と主人が口論していました。
今、主人は義兄と義実家に行っています。
娘は、義兄と主人の口論した為に泣きじゃくっていて、さっき泣きながら寝ました。
主人から何故口論になったのか聞けてないので、今後どうなるか分かりません。
それよりも、よっぽど怖かったのか泣きながら眠る娘のケアをどうしようか悩んでます。

930:名無しの心子知らず:2011/09/05(月)23:58:39.07ID:iVH+Q6ED
もう相談じゃなくなってしまうのですが…
適切なスレが解らないので出来れば誘導して欲しいです。
なんだか、思考がまとまらなくてパニックな状態です。
主人から電話があり、義兄は頭がおかしいと言われました。
娘は何かされてるんじゃないだろうかと考えてしまう。
娘を見ると涙が止まらないです。

931:名無しの心子知らず:2011/09/06(火)00:02:02.49ID:iVH+Q6ED
すみません下げてませんでした。
落ち着かなきゃダメですね。

938:名無しの心子知らず:2011/09/06(火)00:20:58.34ID:X8ctkYp4
ネタであって欲しいと私も思います。

主人は義実家にいます。
幸いにも仕事は明日から数日休みです。
主人からの伝聞なので曖昧な部分がありますが…
あの後、主人は義兄と義実家で口論の末、義兄部屋に行ったそうです。
まず、口論になった理由は義兄は主人が居ることに気付かずに、娘を連れ出そうとしたそうです。
主人が気付いて声をかけると、明らかに動揺し、黙って連れて行かないでくれ
と主人が注意すると、いきなり怒りだしたそうです。
義兄の部屋には、小さい子のヌード写真集やゲームがあったそうです。
プリキュア等のイラストの入った服等もあり、娘の服が無くなってないか聞かれました。
娘の服は無くなったりしてません

942:名無しの心子知らず:2011/09/06(火)00:40:22.01ID:X8ctkYp4
以前連れ出されそうになったことはありますが、未遂で終わってます。
でも、その時は娘が義兄に公園行きたいとせがんだって、義兄に言われて信じてしまいました。
お風呂や添い寝は全て断ってます。
でも、一瞬足りとも目を話してないとは言えないので、ちょっとしたスキに何かされてたらと考えてしまいます

947:名無しの心子知らず:2011/09/06(火)00:51:52.93ID:X8ctkYp4
義兄の部屋をまだ見るそうで、今日は帰らないそうです。
パソコンもあるらしいので…

そうですよね
今後を考えなきゃ行けませんよね。
義実家から離れて、義兄を離さないと

191:名無しの心子知らず:2011/09/07(水)01:49:16.70ID:dytoX5o6

リンクちゃんと出来てるでしょうか…

まだ場所は決まってませんが、できるだけ早く引っ越しすることになりました。

今日、義実家に行き私自身も義兄の部屋を見ました。
義兄のパソコンには、娘のパンツが見える位置の写真や
庭で水遊びをしている写真等が保存されていました。
古い物ですが、外人の女の子のヌード写真集もありました。
義兄は、娘にはまだ何もしてないと言われました。
「まだ」と言われ、娘の写真を見て頭に血が上り義兄を殴ってしまいました。
今後、義兄とは一生会わないようにします。
義母は分かりません。
でも、引っ越した後は住所等は教えないので会わないかも知れません。
まだ、冷静じゃないねで文章がおかしいですが許してください。

192:名無しの心子知らず:2011/09/07(水)01:53:35.47ID:DhRFm9IZ
パソは破壊しましたか?

193:名無しの心子知らず:2011/09/07(水)01:58:53.78ID:dytoX5o6

192
モニターを割ってしまいましたが、途中主人に止められました。
主人なりの考えがあるようなので任せました。

226:名無しの心子知らず:2011/09/07(水)11:09:07.71ID:dytoX5o6
娘を連れて実家に帰って来ました。

警察には主人が行きます。
ただ、他の方が言うように娘へのフォロー(ケア?)
を優先したいので、私は娘のそばに居ます。
やはり、何かを感じ取っているのか
昨夜もあまり眠らず、ずっと私にひっついています。

義母には、今回の事は伝えてます。
謝罪もありました。
ですが、私も主人も義兄が居る限り
義実家に娘を連れて行かないし、新宅にも義母を呼びません。
義母と娘を会わせるのも今は考えている状態です。
主人は、義母は信じてるし、娘が初孫だから会わせてあげたい。
けど、やっぱり安心は出来ないから、しばらくは会わせないでいよう。
義兄のことが、はっきりと解決してからじゃないとね。
と言ってくれてます。

勧める方がいますが、主人と離婚する気はありません。

194:名無しの心子知らず:2011/09/07(水)02:04:11.04ID:5ri5ZP92
191それ携帯専用だからPCの専ブラだと見えないの
こちらでお願い><

227:名無しの心子知らず:2011/09/07(水)11:20:54.57ID:dytoX5o6
194
携帯用でしたか、すみません。
ありがとうございます。

262:名無しの心子知らず:2011/09/07(水)15:17:16.29ID:cjKDtSUr
なんかコレ思い出した。

「まだ」発言から考えるとクロなんだろうけど。

263:名無しの心子知らず:2011/09/07(水)15:23:30.01ID:2jmM/SPc

272:名無しの心子知らず:2011/09/07(水)16:31:47.67ID:F5iPpacE

今回のに似ていて何かしらされてしまっている話

これ読むと226さんのところは本当にギリギリのとこだったと思う
何も言わずに連れだそうとするなんて…旦那さんがいなかったらどうなっていた

297:名無しの心子知らず:2011/09/07(水)23:12:51.87ID:dytoX5o6
義兄が黒じゃないかどうかで荒れるような形にしてしまいすみません。
これで最後の書き込みになります。

義兄は黒で、何らかの法的な処置がされると思います。
義兄との会話は携帯の機能で録音してあります。
娘を撮影した写真は盗撮で、知らない子の写真もありました。
子ども服ですが、新品を購入して欲望を満たしていたと、義兄自身が言っていました。

義兄の今後の事は全て主人に任せます。
主人も自分に任せて欲しいと言われたので。
すぐに解決するかは分かりませんが、娘の事を第一に考えて行きます。
様々な意見や、アドバイスありがとうございました。

584:191:2011/09/13(火)19:07:43.02ID:d2A2iYSP

その節はお世話になりました。

義兄ですが、娘の事は略式裁判(略式命令?)で罰金が決定となりそうです。
ただ、もう一件は難しくなりそうで、どうなるのか分かりません。
よそ様のお嬢さんの事なので詳しくは出来ません…
ただ、被害届がだされていたらしく、誘拐未遂(声かけ?)や、つきまといに値する事なので懲役はあるかと思います。

義兄ですが大学は退学となります。
教育関係を学んでいたのですが、まだ教員免許を取っていなかったので良かったです。

603:191:2011/09/13(火)23:54:28.08ID:d2A2iYSP
乙ありがとうございます。

引っ越し先もなんとか見付かりそうです。
義母ですが、最初は何かの間違いだと認めたくない様子でしたが
義兄の自白や、写真、メモ等を見て泣いていました。
この時に一応謝罪されてます。
義父ですが、出張していたのですが帰って来て、義兄を殴って主人と一緒に警察へ義兄を連れて行ったそうです。
私に謝りたいと言われましたが、今は会いたくないので拒否しています。

主人は、元々義兄と仲が良くは無かったのですが、やはりショックを得ているようです。
ですが、私は何と声をかけてあげれば良いのか…
娘や私の為にありがとうとしか言えていないので悩みます。

出典: 
リンク: 

【寝取られ】美咲【NTR】

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友とか女友ってなんか書きづらいので、仮名つける。
俺が武(タケル)友は洋介 女友は美咲 女友友と元カノはもうどうでもいいや。

あれから俺は、とりあえず普通に生活してた。
あまり余計な事を考えないように、出来るだけ残業して
そんで家帰ってメシ食って寝るって感じ。
でもその合間合間に美咲のことは考えてしまう。
女友友の話を聞いたあと、少し女性として意識してしまい、
さらには洋介との過去を聞いて以来、完全に気になってしまっている。
それは美咲に対する純粋な恋愛感情じゃなくて、
「他の男に取られるくらいなら~」という、下衆な独占欲もあると思う。
それでも気になるものを気になるし、でも気になったところで
元カノの話とは違い、洋介と美咲が何をしようが、
俺にどうこう言う権利など全く無いからどうしようもなかった。
それでも、もう一度きちんと洋介と話をしようと思い、

会社帰りに洋介のアパートの前を通った。
でもそのまま帰った。美咲の車が止まってたから。
帰宅してから、散々悩んだ挙句、美咲に電話をした。
正直遊びに誘うには非常識なくらい、もう大分遅い時間だったが、今から会えないか?と誘うつもりだった。
美咲が、洋介と身体を重ねていると考えると、苦痛だったから。
でも電話には出ず、その数十分後、「ごめんね。ちょっとお風呂入ってて。何かあったの?」
とだけメールがあった。
電話をしなおすとやっぱり出てくれず、その数分後
「ごめんね。今風邪ひいてて喉痛いから・・・何の用かな?」と返信。
俺は落胆しつつも、「カラオケでもどうかと思ったけど、それじゃ無理だな。お大事に。」とメールを送った。
美咲からは「ホントごめんね。また誘ってね。何かあったらいつでも相談乗るからね。おやすみ。」
とメールがきて、その後すぐに洋介に電話をした。
情け無い話だが、ただ単に邪魔をしたかった。
電話に出た洋介は、普通の様子で「何?」と出て、「今何してんの?」と聞くと、「いや別に。」と答えた。
この電話の向こうに、もしかした裸の美咲がいるかもと思うと、
俺はいたたまれなくなって、「悪い、やっぱいいわ。」というと洋介も「ああ、んじゃな。」と言って切った。

日が変わってもそれから美咲は、俺が色々知ったのを知らずに、未だに俺が元カノの件で
落ち込んでいると思っており、毎日のように俺を気遣い、励ますメールを送ってくれている。
また別の日には、仕事から帰ってきたら俺の部屋の郵便受けには美咲からの手紙があった。
可愛い便箋に、美咲の綺麗な字で、ずらーっと俺の良いところと、
今回の件がいかにただの不運だったかが書かれていた。
ぶっちゃけ元カノのことなどもう頭に無かったが、嬉しかった。
何度か遊びにも誘ってくれたが、仕事などでどうしても都合がつかずにいたんだが、
俺が美咲の誘いを断ると、その日は洋介から必ず、
「今から美咲とやるけどどうする?」とか「今やってるから来る?」
なんてメールが送られてきた。
(俺が「迷惑だからやめてくれ!」とメールすると、「ごめん、そんなつもりじゃなかった。」と素直に謝罪してきたが。)
そんなメールの直後に、美咲から励ましのメールなんかが来て、ヤリながらこのメール送ってきたのかな
なんて被害妄想もしてしまったりもした。
そういう事があればあるほど、俺は美咲を異性として意識してしまい、
ますます美咲に対する気持ちが強くなっていった。
それが純粋な恋愛感情じゃないのは重々承知だし、
俺が元々そういう性癖持ちだからってのもある。
単純に洋介に対して悔しいからってのもあるだろう。
でも少なくともはっきりしているのは、せめて長年付き合ってきた友人として、
美咲を幸せにしてやりたいと思った。
最悪別に彼氏という立場じゃなくてもいいから。
だから美咲に話を聞こうと思った。
彼女がいる洋介との今の関係をどう思ってるのかと。
もし美咲が今でも俺を想ってくれてるなら、洋介との過去は全部受け止める気でいた。
というか、洋介から逆に寝取ってやんぜと、
むしろ昔からさえたスレ住人だった俺にはご褒美だぜ!と息巻いていた。
勿論ただの空元気だし、実際はやはりリアルでは勘弁だな、と凹んでいたが。

とにかくまず先に洋介と話をつけようと思った。あの時の話が真実かどうかの確認も兼ねて。
アポなしで洋介の部屋にいく。美咲の車は無い。
呼び鈴鳴らすと洋介は笑顔で俺を迎え入れた。
俺は単刀直入に「美咲を俺の彼女にするつもり。もう手を出すな。」と突きつけた。
こっからの会話はダイジェストで。
洋介はしばらく唖然としてたが、「え?何?お前美咲好きだったの?」
俺「正直わからん。でも大事にしたいって気持ちには違いはない。恋愛感情なんて後からついてこりゃいいだろ。」
洋介「てかいいの?その・・・俺とさ・・・結構しちゃってるんだけど。」
俺「良い。受け止める。」
洋介「フェラとか仕込んだの」俺「良いって。」
俺「だからもう美咲には手を出すなよ。」
洋介「・・・わかった。てかごめんな。俺もしかしてすごい空気読んでないことしてた?」
俺「何度携帯折りそうになったことか。」
洋介「マジごめん・・・。」
俺「何?お前本気で俺を励まそうとあんな事してたの?」
洋介「うん・・・。」
俺「本当馬鹿だな・・・。」
洋介「でもさ、まだ告ったわけじゃないんだろ?やってる時は俺に『好き好き』言うぜあいつ?」
俺「お前ワザとだろそれ。」
洋介「ああ・・・俺駄目だな。マジですまん。・・・まぁHの時だけ気持ちが盛りがってるだけだよな。終わるといつもそそくさ帰ってくし。」
洋介「てかお前マジ心広いな。すげえよ。でもお似合いだと思うぜ。あいつもお前好きだしな。」
俺「だから今までの事ちゃんと教えろよ。」
洋介一「え~、ん~、まぁわかったよ。」
以下箇条書きで洋介の話。
・初めてした後は、二十歳くらいまで関係は無かった。
・二十歳の時、例の3P。しかし酒を使って酩酊させ、美咲はほとんど意識が無い状態にされていた。
 ただ洋介も泥酔させられていて、先輩にいいように操られてただけらしく、
 ビデオもその時先輩がこっそり取っていたらしい。
・その後、先輩がそのビデオをネタに美咲に迫り、何度か関係を強引に持とうとした。
・それを美咲に相談され激怒した洋介が、先輩に詰め寄りビデオも没収。美咲の要望もあり、とりあえずは今後何かあったら即警察ということで話をつけた。
(この間、俺は丁度短期の留学に行ってた時期で、見事に蚊帳の外。)
(そのビデオは没収してすぐに捨てたとのこと。
 ただしその後、わりと最近だが自分でもハメ撮りというか一度盗撮したらしく、
 目隠しプレイをしている最中、美咲には黙って撮ったらしい。)
 (目隠しプレイに関しては、洋介とする事に罪悪感がある美咲に対し、俺としてると思えばいい、
 と洋介が説得して始めたのがきっかけで、わりと最初のころから頻繁にしていたらしい。)
・上記の展開でこれでいけるんじゃね?と感じた洋介は、もう一度美咲に告るがまた振られた。その時も俺の事が好きだったとの事。
・その後、俺に彼女が出来たり、または、そういう事を俺から相談されて美咲が落ち込んでる度に、
 洋介はここぞとばかりに美咲に近づき、慰めていた。
・ただ前回聞いたようなペースは大袈裟で、せいぜい年に1~2回で、2~3年全くしてない時期なんかもあったそうだ。
 ただ単純に表現を誇張して、俺に自慢したかったらしい。悪気は無いようだ。
・その間、洋介に彼女がいない時期は、何度か告ってたが、全部駄目。
・ただ今回は、美咲ももう完全に俺のことを諦めようとしているらしく、かなりやけになって、
 今までは考えられない位のハイペースで、身体を重ねているとのこと。
 ただ流石にもう洋介も美咲に対しては、割り切った関係であることにしていて、
 今では恋愛感情は無いそうだ。
俺「とりあえず同意の上でないならビデオは捨てろよ。」
洋介「え~・・・それは勘弁。」
俺は無言で洋介を睨み続けた。
洋介「・・・わかったよ。でも一個交換条件な。」
俺「何?」
洋介「今回のさ、お前の彼女とか美咲の件含めてさ、一切チャラな。これからも良い友達でいようぜ。お前の事好きだし。」
俺は少しむかついたが、とりあえず「はいはい」と言っておいた。別に悪い奴ではない。と思う。
俺「全部だぞ。」
洋介「全部も何もこれ一枚だって。」
それで俺が持ってこうとすると、「おいそれはダメだ。」と頑なに俺の手に渡るのを拒否。
「今すぐここで割るなりしてくれ。」と執拗に要求。
なんでもこのハメ撮りをした時は、前述したとおり2~3年全くしてない時の直後のものらしく、
今後も美咲とするチャンスがあるかどうかわからなかったので、
普段はしない言葉責めを色々としたから観てほしくないとの事だった。
俺はそこを「絶対に観ない。」と何とか強引に奪取。
俺「つうかさ、お前彼女いるよな?それって美咲はどう言ってるわけ?」
洋介「別れたことになってる。」
俺「は?」
洋介「いやだからさ、あいつ自分に彼氏がいる時は勿論、俺に彼女がいるときって基本やらせてくれないもん。
   あとお前がフリーの時も絶対やらせてくれないな。だから今の状況って本当初めてだよ。
   本気でやけになってるっぽい。」
俺「で?」
洋介「いやだから、別れたことにしてる。」
俺「本当は?」
洋介「彼女と?結構ラブラブだけど。」
俺「俺から美咲にばれるかもとか考えないの?」
洋介「俺が別れたって言い張ればそれで大丈夫っしょ。」
俺「・・・まぁいいよ昔のことは。とにかく俺美咲と付き合うからもう手を出すなよ。」
洋介「ん、わかった。約束する。まぁお前が振られるって事はないだろ。あんだけずっと好き好き言ってたんだから。」
俺は正直その言葉にニヤついた。
俺「え?何?そんなに?」
洋介「だって美咲が元彼と別れた理由とか知ってるか?H中にお前の名前呼んじゃって、なんてのもあるらしいぜ。
   本当かどうかは知らんけどな。ほら大学時代の○○とか。
   あとディズニーランドとか如何にもベタなとこにも行かないんだって。
   初めてはお前と行きたいんだってさ。」
それを聞いて軽くなった俺の心を、重くしたのはやはり動揺に洋介の言葉だった。
洋介「俺とやってる時も『○○が好きなのに・・・こんなの駄目なのに・・・』って、あ・・・ごめん。」
俺「・・・なぁ、お前も美咲好きだったんだよな?そんでやっぱ俺の事むかついてたんだろ?なぁ?」
洋介「違う違う。絶対違う。それは無い。本当ごめんって。そんなん逆恨みじゃん。マジで無いって。」
俺はその言葉は信じた。というのは洋介は確かに昔からこういう感じで、悪気は無いが馬鹿というか、
良くも悪くも竹を割ったような性格だったから。
でもデリカシーが無く、時折空気を読まない発言をすることで仲間内でも有名だった。
今まではこっちに実害が無かったので良い友人だった。今後の付き合い方は少し悩む。
とにかくそんな感じでその日は終わり。
DVDは没収して帰った。その場では観るつもりなどさらさら無く、
でも捨てるのも正直勿体無いと思って一旦処分は保留した。美咲と付き合ったら捨てようと思ってた。
ぶっちゃけこの時点で観る気は満々だったけど、洋介がやたらと観られるのを嫌がってたってのもあって、少し怖かった。
その後も、何日か洋介から「捨てた?」とか「早く捨てろよ」と催促のメールが来たのも、
好奇心より恐怖心が勝ってた要因。

とにかくそれから数日後に美咲と約束を取り付け、後日お洒落なバーに。
美咲はやっぱり俺がまだ元カノの件で傷心だと思い、最初からずっと気遣ってくれてる雰囲気だった。
それが逆に告白しづらかった。
それとやはり、どんな理由があろうと、彼女と別れてすぐ次の女っていうのは節操が無いと思われるのでは?
と今更ながらに怖気ついたというのもある。
そんな俺をよそに、美咲はずっと「○○ならすぐにもっと良い彼女できるよ~。絶対。保障する。」と繰り返してきた。
お互い酒も進み、俺はそこで少し勝負に出た。美咲は酒が弱いので、あんまり引き伸ばすとすぐに潰れるから。
俺「美咲は今好きな人とかいんの?」
美咲は顔を赤らめて俯いた。「いる・・・かも。」
俺「へ~、どんな奴?」我ながら白々しいとは思った。
美咲「えっとね・・・ずっと好きな人がいたんだ。」
俺「え?そうなの?マジで?」同上。
美咲「うん。ず~~~~っと好きな人がいて、何度も諦めてはぶり返して・・・って繰り返してたんだ。」
俺「うんうん。」この流れで勝負にいけると思った。
美咲「でね。最近ちゃんと諦めようと思ったの。それでね。昔からね、ずっとあたしの事好きだって
   言ってくれる人がいてね。それでもずっとあたしの事応援してくれてた人がいてね。だからね。
   その人の気持ちに応えてあげたいなって、最近よく思うんだ。」
ここで血の気が引いた。酔いで暖まってた顔がす~っと冷たくなるのがわかった。
俺「え?でも・・・え?じゃあそいつが・・・好き・・・ってこと?」
美咲「ん・・・まぁ・・・そうなるのかな。」と言って頭をぽりぽりと掻きながら「てへっ」って感じで笑った。
一瞬呼吸が出来なくて、具合が悪いふりをしてトイレに駆け込んだ。
しばらく便所の鏡の前で、頭抱え込んでた。
俺はそのショックから立ち直れずに、その後はグダグダに。
一度だけ「でももしかしたらそいつも美咲の事好きなのかもよ?」と、
我ながら情けない誘導をしたのだが、美咲は両手を顔の前でぶんぶん振りながら、
「あ、それは無い無い。あたし女扱いされてないから。」
と寂しそうに笑ってた。
確かに俺は、流石に今ではやらないが、学生の頃はよく美咲に対して
「ばーか。」とつっこむ時に尻を冗談で蹴ってたりしてた。
あと美咲は見た目がとても細身で、俺が巨乳好きを公言してるのもあって、
勝手に貧乳キャラとして馬鹿にしてたり。
(洋介から聞くと、それで自分の胸にコンプレックスを持ち、バストアップの方法はずっと
色々試していたそうで、そういった体操や食べ物は勿論、パットの入ったブラも着けていたそうだ。)
美咲「それでもずっと好きだったなぁ」と頬杖つきながら溜息を深くついていた。
俺「・・・どこが好きだったんだ?」
美咲「ん~なんていうか・・・理想なんだよね。色々と。でもだから怖くて告白出来なかったんだ。」
   もしこの人に振られたらあたしの人生終わりだなって。それくらい好きだった。」
と視線を明後日のほうに向けたまま、やっぱり深い溜息をつきながらそう言ってた。
このタイミングで俺は強引に告白にもってこうと思った。
しかし美咲はそんな俺の方にすっと顔を向けて、「だからもう諦めなきゃね!もういい歳だし。次の人次の人。」
と無理矢理楽笑顔を作ってグビグビ飲みだした。
危惧してた通り、美咲は一瞬でベロベロになり、しかしそれでも俺に対して、
目が据わった状態で、ずっと励ましの言葉をかけ続けてくれた。
美咲が酒を入れるともう俺に挽回の余地はなく、すぐに潰れてしまったのでタクシーで帰した。
余談だけど、美咲はそんな自分の酒の弱さをわかっているので、男友達は俺としか飲まない。
家に帰ると、洋介から電話。
「なんか美咲から酔って帰れないから家寄っていいか聞かれたけど何かあったのか?」
俺はもう考えるのが面倒で、あらましを全部説明した。洋介もショックを受けた様子で、
「え~まじで~?正直いまさら本気になられても迷惑なんだが・・・」との事。
続いて「とりあえずそこまで来てるみたいだから今夜は泊めるぞ?何もしないからさ。」と。
でももう俺には「美咲に手を出すな!」なんて言う権利はこれっぽっちも無かった。
俺と洋介のアパートはそれほど離れていない。でも美咲はそっちを選んだ。
夜はずっと眠れなかった。何度か洋介のアパートの前まで行こうと思ったんだが、
それじゃ只のストーカーだな、と自重した。
なかなか眠れなかった俺は、洋介から没収したハメ撮りDVDを観てオナニーした。
その時も捨てようか迷っていたけど、どうしても眠れず、観てしまった。
観るのが怖くて、何度もデッキに入れては出してを繰り返した。

映像が始まると、その直前にカメラのボタンを押したと思われる洋介が、ベッドのほうに姿勢を戻していくのが映った。
日付が表示されおり、3年ほど前で、おそらくは丁度俺が元カノの前の彼女と付き合い始めた時期だった。
ベッドの真横から、1mほど離れた箇所から置かれたカメラの映像だった。
上半身しか観えないが、既に二人とも全裸で、美咲の目と手首にはタオルが巻かれており、
正常位でつながっているようだった。
美咲は訝しげに首を傾げながら「何ぃ?」と聞いており、「わりぃ。携帯の電源切った。」と洋介が答えていた。
洋介のセックスは激しかった。俺はどちらかというと、まったりとしたのが好きなんだが、
洋介のピストンはまるでAV男優みたいに、ドドドドドっと突貫工事をしているかのようで、
ベッドは激しく軋み、美咲も腰を浮かして「アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!」と激しく喘いでいた。
ピストンを始めてたかが数十秒で、「イクっ!だめ!イクッ!」と叫ぶと身体を大きく痙攣させながら
「はっ、はっ、はあぁ・・・」と大きく息を吐いていた。そして洋介がまた腰を動かすと
「あっ!だめ!・・・まだだめ!・・・あ・・・アッアッ・・・あんっあんっあん!」と喘ぎ、そして
「やだ・・・また・・・あぁっ!」と言っては痙攣していた。
それを何度も繰り返し、美咲はその度に「やだ!洋介!おねがい!ダメ!もうだめ!」と懇願していたが、
洋介はそうやってイカしては小休止を繰り返し、美咲はぜーはーぜーはーと肩で息をするだけになった。
美咲の身体は見惚れるほどに白く、そして細かった。特に洋介に抱え込まれた太ももやふくらはぎは、
脚フェチのけが全く無い俺でも、思わず生唾を何度も飲み込むほどにすらっと長く美しかった。
下衆な話、俺もこれが抱ける可能性があったと思うと、洋介への嫉妬が強く沸いた。
美咲が気にしていた胸も、正常位でもツンと上をむいて形を保っていて、
洋介に突かれる度に柔らかそうにプルプルと揺れていた。
少なくともBカップ。もしかしたらCくらいあるんではなかろうかってくらい。
その上には少し遠目の映像でもわかるくらい色素が薄いピンクの乳首がちょこんと乗っていて、
それを洋介が舐める度に「やんっ」と身をよじらせていた。
美咲は「お願い・・・ちょっと休憩しよ・・・」と素の口調で言い、
洋介はそれに応え、美咲の手首を拘束していたタオルを取ると、
不意打ちで一度大きく腰を動かした。
美咲はその不意のピストンに「ああんっ!」と上半身を大きく仰け反ると、
またすぐ素の口調で「馬鹿!死ね!」と拘束が外れた手を洋介の首に回し、
自分に引き寄せキスをした。その直前の口元は、楽しそうに笑っていた。
そのままキスは長い間続いた。
その間、美咲は何度も洋介の名前を呼んで、洋介も美咲を呼んでいた。
ただお互いの名前を呼び合い、楽しそうに唇を啄んだり、唾液を交換しあったりしていた。
まるで長年付き合った恋人のように、二人は挿入したまま耳打ちしてはクスクス笑い、
洋介が「口開けろ。」と言い上から唾を落とすと、美咲は舌をべーっと出してそれを受け入れていた。
美咲はそれを飲み込むと、「もうタオル外して良い?」と聞いて「ダメ。」と洋介が返事すると
「いじわるぅ・・・」と呟いた。女の声だった。
いつも毅然としてて、昔から姉御肌タイプの美咲も、ああこんな甘く切ない声を出すんだ、と思った。
その後駅弁を初めて、二人の身体は殆ど画面から消えていたが、声だけは聞こえてきた。
美咲は駅弁は初めてだったらしく、「え~何コレ~w」と最初は笑っていてたが、
やがてたまに画面の端に映る、上下に揺れる美咲の背中や後ろ髪共に、
「やだっ!やだっ!やだっ!」と喘ぎ声が聞こえてきて、そのうち洋介が疲れたのか一旦止まり、
美咲の「はぁ・・・はぁ・・・」って息がしばらく続いた後、「すごいねw洋介すごいw」と声が聞こえてきた。
そのままの体勢でベッドに座って対面座位みたいになってたけど、半分くらいしか画面に映ってない状態で、
洋介「○○と付き合ったらこれ出来ないかもよ?」
美咲「うっさい馬鹿!」
って会話が聞こえてきて、画面には美咲の背中しか見えないけどずっとキスしてたようだった。
洋介の手が美咲の綺麗な背中を撫でる度に、美咲は吐息交じりに身をよじり、その仕草が妙にやらしかったのは憶えてる。
俺はそこでイってしまい、倦怠感と疲労感で、特に何も考えられず、柔らかくなったちんこ握りながら、
精子拭いたりもせずにそのままぼーっと画面観てた。
洋介「体位はどれが好きなんだっけ?」
美咲「え~わかんない・・・後ろから・・・かな?」
その言葉で二人はバックの体勢になって、がんがん洋介が突いてた。
洋介は時折自分の汗を拭って、美咲はずっと喘ぎっぱなし。
そんな中洋介は美咲に色々と言葉責めしていた。
洋介「何でバック好きなの?なぁ?なんで?」
美咲「やっやっ・・・わかんないっ・・・おくっ・・・すごいからぁ」
洋介「何が入ってんの?なぁ?」
美咲「やだぁ・・・」
洋介「言えって!」
美咲「なんで?なんで?わかんない。あっあっ・・・おちんちん?」
洋介「誰のだよ?」
美咲「あっあっ・・・やだぁ・・・洋介の」
そこで一旦激しいピストンをやめて、ゆっくり腰を動かしながら
洋介「武も今頃○○ちゃんとこうやってんだよなぁ。」
美咲「そのなのやだぁ・・・」
それで激しいピストン再開させた。
洋介「ほら好きな奴の名前言えよ!」
美咲「ああ・・・武君・・・武君・・・」
俺を君付けしてたのは驚いた。高校卒業した時くらいからずっと呼び捨てだけど、高校の時に知り合って、
初めの数年は君付けだったのをその時思い出した。
画面では美咲が相変わらずタオルを目に巻いたまま、洋介に後ろから突かれながら、
「あっあっ・・・武君・・・好き・・・好き・・・武君・・・」って辛そうに言ってたよ。
そんでそのうち「やだぁ・・・」と口にしてイッた。
その時も俺は賢者タイムで、やっとティッシュで拭きながら、「ここで抜けば良かったな・・・」なんて考えていた。
洋介もそれからすぐにイって、ゴムを外して美咲の背中にかけてる、美咲は「や・・・熱い・・・」と言うと
ぐったり倒れこみ、「武君・・・」と呟いた。
しばらく画面はそのままで、美咲がのそっと上半身を起こすと、「ねぇもう取って良い?」と洋介に聞いていて、
洋介は「ちょっと待てって。」と言うと、カメラに何が被せられて、画面が真っ暗になった。
それからしばらく無言で、でも会話の内容から察するに、美咲にフェラをさせてるようだった。
洋介「してよ。」
美咲「えー・・・」
洋介「良いじゃん。○○ちゃんも今頃武にしてるって。」
美咲「ちょ・・・っと。それ本当にやめて?本気で鬱になるんだけど。」
その後、別にチュパ音なんかは聞こえなかったけど、たまに洋介の「ああ」とか「上手になったじゃん。」とか聞こえてきた。
一度美咲のだと思われる大きな溜息が聞こえると、
美咲「なんであたしこんな事してんだろ・・・」
洋介「武のだと思ってさ。」
美咲「だったら良いんだけどね。」
洋介「武のだったら良いんだ?」
美咲「当たり前じゃん。何だってするよ。」
洋介「お尻とかも?」
美咲「それは流石に引く。」
洋介「どうしても!って頼まれたら?」
美咲「んー・・・まぁしょうがないなって感じ。」
洋介「えーじゃあしようよ。」
美咲「洋介は嫌だよw」
洋介「中出しは?」
美咲「それは全然OKかな。」
洋介「じゃうしようぜ。」
美咲「だから洋介は嫌だってw」
洋介「武でオナニーとかするの?」
美咲「は?意味わかんないんだけど。」
その後、洋介の「上乗って」「腰振って」「乳首舐めて」みたいな命令が聞こえてきて、
ベッドが軋む音も聞こえてきたから騎乗位でやってたんだと思う。
ちなみにまだ俺下半身裸で、別に復活するでもなく、ただぼーっと観てた。観てたっていうか目を閉じて耳を澄ましてた。
耳を澄ましてたっていうのも少し違くて、瞼開けるのも面倒くさくて、そのまま寝たいとすら思った。
美咲の「んっんっんっ」って吐息の中
洋介「な?オナニーすんの?」
美咲「ん・・・する・・・」
洋介「武で?」
しばらくベッドの音と、美咲の吐息だけ。
洋介「どうやって?」
美咲「どうやってって・・・普通に・・・」
洋介「武の事考えて?」
美咲「もそうだし・・・あっあっ・・・写メとか見ながら・・・」
その辺でようやく、今の自分が惨めになってきて、少し泣きそうになった。
いきなり罪悪感がどばーって襲ってきて、速攻でDVDを取り出して割った。
その後も、今ごろあんなに激しく肌を重ね合ってるのかと妄想すると、なかなか眠れなかった。

次の日の朝、洋介から「ごめん。正直に言うわ。した。」とだけメールがあった。
既に戦意喪失してた俺は、「正直に言ってくれてありがとう。別に怒ってない。俺の女じゃないんだし。」と返信。
俺はふと気づいた。今の俺の状況って、最初俺に元カノの秘密をばらした美咲と一緒だなって。
洋介に本命がいることを美咲に教えたら、多分その後慰めて、美咲と付き合えるだろう。
なんで美咲は、俺に対してそうしなかったんだろうと不思議に思っていた。
でも今なら、その展開を頑なに嫌がった美咲の気持ちがわかった。
それを美咲に教えるんなら、その後どんな顔で美咲と付き合っていきゃいいんだろうって。
別にその辺で惚れた女なら大丈夫だったと思う。むしろどんどん利用したと思う。
でも美咲は無理だった。女以前に友人として、大きすぎる存在だから。
そんな人を相手に、後ろめたさを感じたまま付き合っていくのは想像しただけで苦しかった。
だから教えるかどうかで悩んだ。もちろん、教える場合は、もう諦めようと考えていた。
そんな事を悩んでいると、また別の日に洋介から「美咲に本気で告られた。俺に彼女がいるってばらすわ。」と提案された。
その瞬間、俺は人生で一番自己嫌悪した。すげえ自分にがっかりした。
洋介のその言葉を聞いてほっとしたから。自分の手を汚さないで済んだからって。
それからすぐ後、洋介からは「泣いて出てった。あと頼むわ。」と。
しかし電話をしても出ないし、家にいるのはわかっているんだが、直接尋ねてもやはり居留守。
俺が凹んでてもしょうがないと思い、今度は俺が美咲を励まさないと、心を奮い立たせた。
洋介が告白された時の様子を教えてくれたが、どうも美咲はかなり随分と前から、
俺が好きなのに、その友達と関係を持ってしまっている自分に自己嫌悪をし、大きな罪悪感を持ち続けていたそうで、
もう最初から俺の事はただの憧れで終わらすつもりだったそうだ。

それからさらに数日後、美咲から「前言ってた人に振られちゃった。」とメールが来た。
「じゃあ失恋した者同士で今度遊びに行こうぜ。」と返すと、
「うん。そうだね。あはは。行こう行こう。」と返信。
具体的に日時や場所も決めて、今度遊びに行く。
これについては下心は無い。とりあえずはあくまで友人として。
余談だけど、女友友は切れて洋介の部屋のドアをバットか何かでボコボコにして、
洋介も殴ったらしい。今のところは別に警察沙汰とかにはなってないらしいが。
怪我もそれほど大したことは無く、洋介も「ま、しゃあねえさ。」と言ってる。
俺が美咲に持ってる感情は、今もよくわからない。
少なくとも普通の恋愛感情ではないと思う。そもそも恋愛感情でも無いのかもしれない。
でも間違いなく、今まで以上に大切にしたい人だとは思っている。
その辺は、まぁこれから確認してけばいいかなと。
洋介に関してはもっとよくわからないが・・・とりあえず三人でつるむ事はもうないだろう。
今は勿論凹んではいるが、個人的には色々とスッキリしてて、
正直気分はそんなに悪くはない。

【友達】萌奈莉のイケナイ日記 【セフレ】

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「う~ん、今日もいい天気だわぁぁぁ~」
 朝から愛犬のりゅー太と一緒に元気にジョギング中。
 身体を動かすって本当に気持ちいいっ♪この朝の陽射しを堪能しないな
んて勿体無いよねぇ~。「わんわんっ」
 私の名は綾凪 萌奈莉(あやなぎ もなり)、高校1年生。
 特に美人というわけでもなく、スタイルも顔も平凡な女の子です。
 ちょっと元気が有り余ってるとこがあるって、よく言われるかなぁ~。
 まあネガティブよりはいいでしょ♪
 さあ、今日もダッシュダッシュで駆け走るわよぉぉっ!「わんっ♪」
 学校に行く前に近所のジョギングコースを愛犬と一緒に走るのが私のい
つもの日課。小さい頃から続けてるから、高校生になっても続けているの
よねぇ~。朝シャンなんかよりもこっちの方が大事なのっ。
 色気がねーと言われそうだけど、別に男子にもてようと思ってないから
これでいいのよっ。
「さあ、りゅー太。もっとスピードアップするわよぉ~」「わんわんっ」

 天気がいいせいか、家についたころには汗だらだらだよぉ~。
 玄関に着いた私は牛乳受箱から牛乳を取り出して、ごきゅごきゅっとい
っきに飲み干す。「ぷっはぁぁぁ~♪おいしぃぃぃ~」
 やっぱり走った後の牛乳は格別よねぇぇ~。
 すっごく牛乳が美味しいわぁぁ~♪「わんわんわんっ!」
「わかってるわよっ、りゅー太。もうちょっと待ってね」「わんっ」
 こほんっ..さて、もう1つの日課をしなくちゃ..
「りゅー太!これからいつものをするから、ここでちゃんと見張っててね」
「わんっ♪」
 元気にしっぽを振って応えるりゅー太を表札の前に座らせて、少しの間
だけ通行人のチェックをさせる。私は外から覗けない垣根の高い庭の端へ
移動して次の日課の準備を始めた。
 えっと、変な風に思わないでくださいね。これはただの日課なんですか
らっ!(ぬぎっ、ぬぎっ♪)
 大胆にも庭先でジャージの上を脱ぎ、そのままシャツも脱いでいく私。
 そして、上がブラ姿になった私は堂々とブラジャーも外してしまった。
 ぶるんっ。「ぁっ..♪」
 言うまでもないが、上半身はおっぱい丸出しになってます。
 あの..こ・これは変なことをするわけじゃないんだからねっ!
 実は日課の乾布摩擦をするために上半身裸になっただけで、これも小さ
い頃から続けてることなのよぉぉぉーー。
 もちろんっ、私だって分かってるわよぉぉぉーー。年頃の女子高生がや
ることじゃないってことぐらいっ!
 朝っぱらから、おっぱいを丸出しにするなんて..恥ずかしさで乳首も
固く立ってるし、こんな姿を誰かに見られたらと思うとゾッとしてしまう。
(ぁぁ..恥ずかしいのに..すごく恥ずかしいのにぃぃ..)
 こんな恥ずかしい思いまでして続けることじゃないから、高校生になっ
たら、やめるつもりだった。
 けど、いざ止めてみると何か乾布摩擦をしないとムズムズしちゃう自分
がいたのよぉぉぉーー。百歩譲ってブラをつけてもしてみたんだけど、や
っぱ上は全部脱がないと駄目なのよぉぉーーダメなのよぉぉー。
「ぅぅ..せめて..おっぱいがこんなに大きくなければいいんだけどぉ」
 何人かの女子を敵に回しそうな台詞だけど、Cカップも要らないよぉぉ~。
 中学の時はAカップだったから乾布摩擦しても、そんなに恥ずかしくな
かったけど、今じゃぶるんぶるん揺れまくりなんだもぉぉーーんっ。
(こんなの誰かに見られたら、絶対変態さん扱いだわぁぁ~)
「ぁぁっ..乾布摩擦だけはそろそろ止めた方がいいかもぉぉぉーー」
 実は最近..何か身体がびくんびくんしちゃうんです..(ぅぅっ)
 別に変な気持ちで乾布摩擦を続けてるわけじゃないのに..身体が変に
感じ始めてるよぉぉぉーー。
 こんなこと言いたくないけど最近の私、この日課を快感として悦んでい
る気がするんです..
 もしかして、これがいわゆる露出癖ってやつですかぁぁぁーー?
 いやいやいやぁぁぁぁーー!何で私があんな変態な露出狂になんなくち
ゃいけないんですかぁぁぁぁーー。
 外で裸を見せて感じる女なんて、なりたくありませんっ!なりたくもな
いっ!
 だけど..高校生になってからかなぁ~何か少しずつ身体の中でエッチ
な欲求が増えていってるんです。自分でもこんなエッチな性欲が潜んでい
るなんて思ってもいなかったよぉぉ~
 まあ、高校生なんだから..初エッチも出来る歳だし..そういう性欲
が目覚めるのはわかるんだけどぉぉ~。
 でもでもぉ~、この性欲はちょっと違う気がするよぉぉぉーー。
 乾布摩擦で感じてしまうなんて、絶対にまずいからぁぁぁーー!
「!はぅんっ♪ぁぁっ..」って言いながら軽くイかないでよぉぉーー。
 朝から庭先で喘ぎ声を漏らしてしまい、快感を貪っている愚かな私。
 ショーツの感触を確かめると、今日も見事に濡れまくりだった。
(私..朝から何やってるのよ..情けない..)
 しかも、私って他の子より濡れる体質なんです。
 これも高校生になってからなんだけど、愛液の量が増えてきている気が
するわ..
(これじゃ庭先でオナニーしてるようなもんじゃない..私ってすごく恥
ずかしい女だよぉぉーー。本当に誰も見てないよね?)
 一応、りゅー太が不審者が居ないことを見張ってるはずだし、この垣根
も絶対に外からは覗かれないんだから..でもでもぉぉーー。
 つい、私の頭の中にいけない妄想が始まる。
 こういう妄想も高校生になったから頻繁に浮かんでしまうんです。
 きっと、これから思う妄想は「覗かれてる私」ってあたりかな?

++++++++++++++++++++♪♪♪++++++++++++++++++++♪♪♪+++++++++++++++++
「りゅー太!ちゃんと見張ってる?ねぇ!ねぇ!」
 不安になった私がりゅー太に声を掛けたのだが、何故か反応がない..
 これはもしかしてイコール見張ってないと言う事だろうか。
 それと同時に垣根の方から複数の荒息を吐く音が聞こえてきた。
(うそぉぉぉーー!もしかして私の恥ずかしい乾布摩擦を見られてたのぉ~)
 覗かれてる事実を知って顔が真っ青になっていく私だが、何故かその場
から逃げようとしなかった。
 いや、逆に自分の手が下のジャージを掴んでおり、そのまま下ろそうと
していた。
(ちょっとぉぉーー、私って何する気ぃぃぃーー)
 覗かれてるのを知っていて下半身を晒そうという行為に私は驚いた。
 でも..私のおま●こはすごく疼いている。この疼く気持ちを裏切るこ
とが出来なかった。
 欲求に負けてジャージを下ろすと、ぐしょぐしょに濡れていたショーツ
が目に映る。お漏らしをしたぐらいのひどい濡れぶりだった。
「ぁぁ..うそぉぉ..こんなに濡れてたのぉ..」
 こんな淫らなものを見たら、このまま一気に暴走しちゃぅぅ..
 ショーツから漏れてくる愛液の匂いが鼻に届くとクラクラする。それに
覗いてる視線がすごく刺さってくるよぉぉぉ~。
 快感がどんどん全身に響く中、私の手は少しずつショーツを下ろしてい
き、恥ずかしい汁を溢れ出しているおま●こを晒してしまった。
「ひゅー、ひゅー、いいぞ姉ちゃんっ」
「そのまま股を開いてくれよぉぉー」(えっ?うそ、声出してきた..)
 何と覗いていた男たちが黙って見る事が出来ずに声を出し始めた。
 私もこの声に応えるように股を大きく開いた。おま●こからはしたない
汁が綺麗に糸を引いて垂れてきた。
 そして何を血迷ったが覗いてる男たちに向けて、自己紹介をし始めた。
「お・おはようございます..ここに住んでいるエッチな女子高生の綾凪
萌奈莉です。良かったら庭まで来て私の淫らな乾布摩擦を見てくださいぃ」
「おおっ!」「じゃあ、お言葉に甘えて」
 私の言葉を聞いて庭には大勢の男たちがやってきた。接近して見てくる
ので男たちの鼻息を感じることも出来る。
「さあ、萌奈莉ちゃん。早く乾布摩擦をしてくれよ!」
「もちろん、下半身の摩擦だよな?」
 そ・そんなぁ・・・下半身の乾布摩擦って言ったら、お股に食い込ませて
ゴシゴシってことぉぉーー。でも、おま●こが摩擦する前からすごく熱い。
 乾布摩擦のタオルが軽く当たっただけで、びちゃって..どれだけ濡れ
てるのよぉぉーー。はしたないよぉぉぉーー。
(私のおま●こって、こんなにいやらしかったの?みんなが見てると言う
のに..)
 今さら止めることも出来ないので、リクエストに応えるがままにおま●
この乾布摩擦が始まる。タオルが思い切り食い込んだ状態で前後に移動さ
せると愛液がタオルいっぱいに広がり、水タオルのようになっていく。
 ごっし、ごし。ぐちゅ♪ごっし、ごし。ぴゅっ♪
「あっあんんっ、イく・・・イっちゃうよぉぉ~」
 身体がすごい勢いで痙攣していく。それなのに乾布摩擦のスピードが上
がっていってるぅぅー。
「おおー、かなり食い込んでねーか」
「何か血が滲んでないか?おい、これって」
(えっ?血って..まさか私のバージンがぁぁーー!)
 高校生になっても、まだバージンなのって言われそうなんだけど、男の
人とエッチなことしたことないんです。
 出来れば好きな人にあげたいと思ってます(えへっ)
 だから、初めての相手がタオルなんて絶対いやぁぁぁーー!けど、男た
ちの視線を受けると私の乾布摩擦はハイスピードへなっていくのぉ~。
 これじゃ..膜が破れちゃうぅ..でも気持ちよさに負けそうかもぉぉ~。
「はぁぅんんっ♪ロストバージンしてもいいから、イかせてぇぇーー」
 頭が真っ白となり、恍惚な表情で絶頂に近づく私。
 近くで見ている男たちの顔には私のエッチな汁がシャワーのように降り
かかっていて、私の処女膜が破れるのを待っているようだ。
 男たちの股間がフル勃起していることから、この後の展開は分かりきっ
ているだろう。
 それでもイきたいぃぃーー。思いっきりイかせてぇぇーー。
「も・萌奈莉ぃーーい・い・イきますぅぅーー!イくぅぅぅーー!」
 完全に頭が真っ白となり私が絶頂すると、男たちが一斉にズボンとパン
ツを脱いで私の身体に飛びついてきた。
 このあとは..きっと、きっと男たちに..

「襲われてたまるものですかぁぁぁぁぁーー!はぁはぁはぁ..」
 思わず大声で叫んでしまったが、誰にも聞かれてなくてホっとした。
 その場でへたり込んで空を眺めた私。こんな妄想してるなんてどうかし
てるわ..3分ぐらいの妄想だったけど、私のショーツは人に見せられな
いほど濡れているのに気づいた。
(ぅぅ..おしっこを漏らしたみたいだよぉぉぉーー)
 どんな濡れ具合かとジャージを掴んで持ち上げると、ショックで頭がガ
クンとなる。
 妄想だけでこんなに濡らすなんて、そんなに私ってはしたないんですが
ぁぁぁー!(いやんいやんっ~)
「りゅー太!ちゃんとそこで見張ってる?」「わんわぅんっ」
 りゅー太が居ることを知った私は、あと少しだけ大胆なことをしてきた。
(もういいやっ、下ろしちゃえっ!)ずるっ。
 その場でジャージとショーツを脱いで庭先で素っ裸になった私。
 べ・別にエッチなことをするために脱いだんじゃないわよっ!
 勝手口の近くに洗濯機があるから、早く濡れた服を洗いたいだけなんだ
からねっ。でも、恥丘をちらっと見ると弄って欲しいとねだるようにヒク
ヒクしていた。
「だめだめだめぇぇーー。本当にしちゃいそうだからダメェェェーー」
 庭先でおま●こ擦ったら大声で悶えちゃうしぃぃーー、お父さんたちが
起きちゃうからぁぁぁーー。
 そう、お父さんやお母さんは、まだ熟睡中だから良かったけど娘が朝か
ら庭先でオナニーしてたなんて分かったら卒倒しちゃうよぉぉー。
(乾布摩擦をしてることは習慣だから知ってるけど..高校生だから、や
めなさいって言われてます..)
 今日もエッチな乾布摩擦を知られることなく、無事に濡れてる下着を洗
濯機に放り込んで証拠隠滅が出来た私。
(お父さんっ、ごめんなさい)
 いつもお父さんの脱いだものが上にあるので、私の愛液がしみ込んでい
るんだろうな..
 よく、父親の下着と一緒に洗うのが嫌ってみんなが言うけど、私は自分
のエッチな汁だらけのものと一緒になっちゃって申し訳ない気持ちかも。
 ちなみに私は別にお父さんの下着と一緒に洗っても全然っ平気。
 汚れるのは自然の摂理だし、それを綺麗にするのが洗濯機なんだから何
をそんなに嫌がるのが分からないんだけど..
 ただ自分のエッチな汁がいっぱい入ったままで洗濯するのは何か残って
そうで不安だよぉ。とりあえず洗濯機が全て流し落としてくれることを願
うしかないだろう。
 でも、本当にそろそろ乾布摩擦は止めた方がいいのかなぁぁ~。
 絶対にイケナイ目的でしてるような気がするから。
 それに快感が日ごとに増してるから、いつか本当に素っ裸でしそうだよ。
「ぁぁっ..気持ち良さそうかもぉぉ..」
 想っただけで、快感がこみあげてくる私って本当に露出癖があるんだろ
うな..
 私の恥部は、高校生になってから信じられないぐらいにエッチになって
いく。
「しっかりしないとっ!露出癖なんて負けてたまるかっ!」
 洗濯機の前で両手にこぶしを握り、脱露出行為を決意する私の耳にりゅ
ー太の怒った声が聞こえてきた。
「わんわんっ!わんわんっ!」「あっ、朝ごはんね。ごめん、りゅー太」
 急いでご飯を用意して、りゅー太を勝手口に呼ぶと何かを気づかせるよ
うな声を出してきた。
「わん、わぁんっ..」「どうしたの?りゅー太」
「わん・・・」「あっ..そっか、私素っ裸だったぁぁぁーー」
 急いで服を着替えに戻る私。決意した途端にこれじゃ先が思いやられる
よぉぉぉーーー。
 私、萌奈莉のイケナイ生活はまだまだ続くかも知れない。
 もしかすると露出狂って、こうやって少しずつ道を踏み外しているのか
も知れない..(あ~ん、そんなのいやぁぁぁぁーー)
相変わらず、イケナイ乾布摩擦を続けてる私。
 まだ一応、下を脱ぐほど露出癖は悪化してないけど、お股を濡らすのは
当たり前となってきた。
 徐々に露出癖が開花しているようだから、そろそろ何とかしないと変な
ことしそうで怖いよぉぉぉーー。
 まあ、学校では変なことする衝動が出てこないので、まだそれほど悪化
してないかな..
 大体、私は色気と言うよりは食気の方が強いと思われてるし、昼食では
お弁当がありながらも男子に焼きそばパンを買ってきてもらうぐらいだ。
「おい、綾凪っ。今日も焼きそばパンあったぞ」「サンキュー」
 男子に買ってもらった焼きそばパンを大口を開けて葉巻を吸うように貪
るので、かなり下品かも知れない。
 まあ、別に上品な女子を演じるなんて面倒だからいいんだけどね。
 こんな私だから男子と楽しく喋れても、恋愛感情に繋がることはないと
思う。
 しかし、ここの焼きそばパンのソースの濃さはたまらないよぉぉ~。
 それも焼きたての焼きそばをぎゅうぎゅうに詰めてくれるのでボリュー
ム感もたっぷりなのだ。
 もぐもぐもぐぅ~(美味、美味だよぉぉ~♪)
「はぁぁ~、今日もよくそんな大口で食べられるわね..」
 もぐもぐ「!ふぁりぃ・・・(ゆりぃ)」
 私のとこに小さめのお弁当を持ってやってきた親友の悠理。
 伊豆野 悠理(いずの ゆり)、平凡な成績の私と違ってクラス1の秀
才であり、常にカバー付の文庫本を片手に持って読んでることから読書家
としても有名である。
 普通、頭のいい女子って真面目で堅い性格の子が多いけど、悠理はそう
いうとこがなく、男子の下ネタ会話にも平然とした口調で突っ込むちょっ
と危ないお姉さまって感じかなぁ~。
 実は親友である私は悠理の秘密を知っており、いつも手にして読んでる
文庫本のほとんどが何とびっくり、**書院系の官能小説なのだ。
 いや、そもそもよくそんな涼しい顔で堂々と読んでいられるのよね..
私以外はみんな、真面目な本を読んでると思ってるんだろうなぁ~。
「はぁぁ~、今日も我がもなり様は自覚なしで食べてしまいました」
「ん?何よ、その言い方..下品なのは百も承知よ。ゆりぃ」
「・・・やっぱ、自覚ないわね。そろそろ、はっきり言っていいかね。我
がもなり様?」「ゆりぃが”我がもなり様”って言う時はろくなことを言
わないけど..一応聞いとくわ」
「あらん♪そうかしらぁ~。小声で言うけど、もなりの食べっぷり夜のお
かずになってるわよん」「!ぶっ、げほげほっ」
 突然、何を言い出すかなぁぁ~。この我が親友は..せっかくの焼きそ
ばパンを吐き出しちゃったじゃない!
「ゆりぃ!何、馬鹿なこと言ってるのよっ!ばかぁぁ」
「馬鹿じゃないわよ。こんな大きいのでも咥えられるんだと、男子たちが
横目ではぁはぁ見てるわよ~。普通、アレを咥える時ってブサイクになっ
て萎えるけど、もなりはエロくなるから勃起もんよ~」
「・・・ご忠告どうも..まったく、クラス1の才女が言う台詞じゃない
わよ。大体、私はそんな色気なんか出してませんので」
「はぁぁ~、我がもなり様はやっぱ何も知ってませんでした。意外と人気
があるんだよ。知らなかった?」「知らないよ。大体、そういう素振り見
せてないでしょ」
 そう、別に男子から告られたことないし、私が人気あるなんて噂も耳に
したことがないわ。
「はは~ん、この悠理さまの言葉を疑ってるわね~」
「疑うも何もそれって他の誰かと勘違いしてるんじゃない?私は見ての通
り平々凡々だと思うんだけど」
「ちっちっ、それがいいのよ。我がもなり様は男のツボを分かっていませ
んでした。結構、みんな知ってるんだよ。我がもなり様は脱いだらすごい
んですってことを」「!げほっ、げほげほっ..」
 ちょっと待ってよ!私は別に着やせするタイプじゃないし、何よ!その
どっかのキャッチフレーズみたいなものはっ。
「ゆりぃ!私はそんなにスタイル良くないわよ。裸..見たことあるでし
ょ?胸もお尻も普通でしょ?」
「う~ん、それってボンキュバンってことかなぁ~。ただ大きいだけで良
いというもんじゃないわよ」
「でも~、やっぱそういう子の方が人気高いんじゃない?」
「そりゃそうだけど、我がもなり様は大きさではないのですよっ!数字だ
けじゃ図れないのだよ!ちみぃ~」「・・・だから何が言いたいのよ」
「まずっ、見た目・形が綺麗な美乳っ!それに加えて美尻っ!極めつけは
美マンときたもんだぁぁー!」「こ・声が大きいっ!声上げて言うなぁぁ」
「そういうことで男子の間では密かに”もなり様神話”が出来てるのらし
いよ」「・・・・はぁ、はいはい。そういうことにしておくわ」
 まったく~、何が”もなり様神話”よ。悪いけど1度も男子たちから変
な視線を浴びたことがないのに。
 でも..火の無いところに煙は立たないよね。こんな変な噂が立つ元み
たいなものがあるよね?
(ちょっとだけ、探ってみようかな~)
 実は私って結構、好奇心旺盛で余計なことに手を出したくなるとこがあ
るんです。本当に変な視線で見られているか自分の耳で確認したくなった
んです。
 ただ、どうやってそれを確認するかだけど、直接男子に聞いてもはぐら
かすだろうし、男子たちが本音を話す場所で耳を立てるのが一番よね。
 となると..着替えの時間ね。よく体操着とか着替える時に女子の話を
するって聞いたことあるし。
(よしっ!ちょうど今日は体育があるし、思い立ったが吉日よっ!)
 狙う時間は体育が終わった後の着替えの時間ね。次の時間が実習だから
着替えた男子は教室から出て行くし、女子は更衣室から直接行くから、隠
れて聞くのには一番のチャンスね。
 体育が終わった男子たちが教室に着替えに来る前に私が教室に行って隠
れる。そして男子全員が実習で教室から出て行った後で私が出れば完璧っ♪
 さっそく体育の時間に適当な理由をつけて授業が終わる前に抜け出るこ
とが出来た私は教室へ急いで向かった。
 保健室に寄っていくって行ったから次の実習で遅れていくのもOK~♪
「さてさて~、どこに隠れて聞いてやろうかな~」
 やっぱり男子が普段開かないとこに身を隠すべきだから、清掃用具入れ
がベストね。
 清掃用具入れが2つあるから、私が潜む場所の清掃用具を一時的にもう
1つの方に詰め込んで~。ぎゅーぎゅー(詰め込む音)
「よし、これで私が入るスペース確保ぉぉ~」
 さっそく中に入った私だが、ここで重大なことに1つ気づいた。
「暑いぃぃぃーー!蒸し暑いぃぃーー!何なのよ、この暑さはぁぁー」
 考えてみれば人ひとり入る分でいっぱいいっぱいのとこに入れば暑くな
るのは当然よね。
 ここに潜んでいるってことは出たときは汗だくになってるよね。
(保健室に行くって行ったのに汗だくになるのは不味いわね。それに結構
ほこりっぽいから制服も汚れそうだし..)
 う~ん~。どうやって、この問題を解決するか..今さら止めるのも嫌
だし..暑さと服を汚さずにするには..
 ぼんっ!(顔が真っ赤になる音)
「服を..脱いで下着姿で入ればいいってことか..どうしよぉぉ~」
 まあ、男子が清掃用具入れ開けることないと思うけど..
 だけど、私に考える時間はなかった。授業が終わるチャイムが鳴ってし
まい、早くしないと男子たちがやってくるのだ。
「だ・大丈夫っ!開けない、開けない、開けないと思うっ!」
 男子たちの足音がする中、焦った私は何も考えずに服を脱ぎ始めた。
 がらっ!「早く着替えようぜ」「そうだなっ」
(はぁはぁ..間に合ったぁぁーー。あと1歩で間に合わないとこだったわ)
 何とか教室に男子たちが入ってくる前に無事にスタンバイ出来た私。
 脱いだ服はもう1つの清掃用具入れに隠したから大丈夫だろう。
(よしっ!これで暑さ防止もOK~)ぶるんっ♪「!!」
 あ・あれっ?今何かすごい開放感が感じた気がするんですがぁぁーー。
 チラッ。「!!!!」(しまったぁぁぁぁーー、脱ぎすぎたよぉぉぉー)
 慌てたせいか、大失敗しました。勢いで下着まで全部脱いでしまいまし
たぁぁ~。つまりは、すっぽんぽんなんですぅぅ~。
 男子たちが着替えてる中で全裸で清掃用具入れに潜んでいるなんて、こ
れって露出行為を楽しんでいる露出狂みたいだよぉぉぉーー。
 しかし今さらどうすることも出来ないし、ここは裸であることをなるべ
く..なるべく気にしないように本来の目的を遂行しなくちゃ!
 裸で男子たちの会話に聞き耳を立てて探ることにしたけど、ばれたら学
校に通えなくなっちゃうよぉぉぉー。
 だが、これほどのリスクを払った甲斐がある会話が私の耳に聞こえてき
た。
「そういえば俺らのクラスの女子で誰かいいと思う?」
「そーだな。やっぱ巨乳の凰崎じゃねーか」「そうだな」
「いや、才女の伊豆野もいいんじゃねー?」「それもありだな」
 次々とクラスの女子の名前が出てくるんだけど、1つも私の名前が出て
こないんですが..”もなり様神話”ってやっぱガセだったのぉぉーー。
(嬉しいような..侘しいような..まあ、男子受けするような顔でもな
いし、スタイルも普通だから答えは最初から分かってるけどぉ~)
 だ・け・ど!少しぐらい私の名前を出しなさいよっ。こっちは素っ裸で
こんな恥ずいことまでしてんのよぉぉーー。
 私のそんな心の声が届いたのか、ついに私の名が出たのだ。
「そうだ!綾凪はどうだ?」「・・・綾凪かぁ?」
「いや..綾凪はな..」「綾凪..綾凪..う~ん」
 ガァァァァーーン。何か思った以上に私を女と思ってないんですかぁ~。
 うぅっ..そりゃ、焼きそばパンを大口で貪る女だけど、ここまで低い
評価だなんて寂しいよぉぉ~。
 男子たちの反応の低さに、がっくりした私だけど、この後でとんでもな
い逆転劇が待っていたとは..
「おいっ、お前っ!何テント張ってんだよ。気持ち悪いな」「これは..」
「げっ、こっちも立ってんぞ。まさかお前、ホモカミングアウトか?」
「そういうわけじゃ..って言うかお前も立ってるぞ」「しまった!」
 何だか急に男子たちが慌しくなってきたような..立ったってことは勃
起ってこと?まさか私がここに裸でいることがばれたわけじゃないよね?
 すごく不安に駆られた私は注意深く聞いてみると徐々に真相が明らかに
なってきた。
「じ・実はな。俺の彼女が綾凪のおっぱいがすごく綺麗って言ってたんだ」
「!お前もか?俺の方は美尻って言ってたんだ。俺の彼女も尻はいいのに」
(えっ?何か..変な展開になってきたんだけど..)
「そういえば、噂だとあそこもめちゃくちゃ最高みたいだぜ」「マジかよ?」
(ちょっとぉぉぉー、言ったのはどこの女子よぉぉ。あそこなんて同性に
だって、あまり見せたことないのにぃぃーー!)
「おいおい、美乳・美尻・美マンなんて出来すぎじゃねーか?第一、美マ
ンなんて女子の口から言うわけねーだろ?」
(そうよ、そうよっ!はっきり説明しなさいよっ!)
「いや、それがだな。俺たちが教室でこっそり兄貴の無修正の本を拝借し
て見てたときに伊豆野の奴がこう言ってきたんだよ」
<へぇ~。君たちはそんなカセットテープのようなもので満足できるんだ~
君たちって安上がりで幸せだねぇぇ~>
<!何だよっ、そのカセットテープっていうのは?何が言いたいんだよ>
<そのグロ性器を音に例えてみただけよ♪私の近くに5.1chサラウンドシ
ステムがあるのにカセットテープで悦べるなんて虚しく思ってね♪>
<5.1ch?><そう♪一度見たら、そんな本見れなくなるわよぉ~>
「・・・と伊豆野が言ってたんだよ」
「おいっ、それって伊豆野に近い女子に5.1chサラウンドの女子がいるっ
てことかよ?」「いや、それって完全に綾凪のことだろ?」
「5.1chサラウンドのあそこってどれほどなんだよぉぉーー。すげぇー」
(・・・ゆ・ゆ・ゆりぃぃぃーー!噂の元凶はあんたかぁぁーー!)
 意外と人気があったのは嬉しいことだけど、何か釈然としないんですが
ぁぁぁーー。これじゃ本当に脱いだらすごいんです女ってことですか?
 脱がなかったら、普通の女子って感じじゃないぃ..
「ところでさ..実は俺、綾凪けっこう可愛いと思ってるんだけど」
「おいっ、それ言う気かよ!お前、抜け駆けする気じゃねーだろうな」
「抜け駆けは禁止だぞ。綾凪の独り占めは許さねーからな」
「うん」「ああ」「もちろん」
 なっ!?何かあちこちで賛同の声が出てるんだけど、私ってそこそこ人
気があるってこと?もうちょっと、詳しい理由を聞かせてぇぇーー。
「おい、のん気に話してる場合じゃないぞ。もうすぐ実習だぜ」
「やべぇー、急がないと」「この話は次回なっ」
「ああ、それまで綾凪に手出すなよっ」
 おーい、だから理由を聞かせてよぉぉーー。私って人気があるの?それ
とも無いの?実習なんかどうでもいいから聞かせてよぉぉぉーー!
 けど、私の願いは聞き入れずことなく男子たちは着替えを終えて、次々
と教室から出て行ってしまった。
 こうして教室から誰も居なくなってから、清掃用具入れから裸で出てき
た私だけど、何か変な疼きが身体中に広がってきた。
(暑さで少し身体が変かもぉぉ..)
 股間の方は汗とは違う汁がポタポタと垂れている。まあ裸でこんなこと
をしたのだから、感じてしまうのは自然の成り行きと思う。
 不思議なのはなかなか服を着ようとしない。暑いのか着たくない、裸で
もう少しだけ居たい気持ちだった。
「ぁぁっ..これじゃ、私本当の露出狂みたいだよぉぉ~」
 何故か、私の足は清掃用具入れから離れ、教室中を歩き回ろうとする。
 教室を裸でうろつくなんて明らかに露出狂なんだけど、理性がおかしく
なってるようだ。
「わ・私は露出狂になんて..なってたまるもんですかぁぁーー!」
 暴走している自分に一喝し、くだらない行為を何とかやめさせることが
出来た。
 この後は服を着て無事で済んだんだけど、肝心な詳しい情報は聞けなか
ったので不燃焼で終わった感じだ。
(次、また話すって言ったよね..)
 
 こんな馬鹿なこと、2度してはいけないのは分かるけど、私はきっとま
た清掃用具入れに隠れるだろう。
 言っとくけど、露出行為が病み付きになったわけじゃないわよ。
 今日聞けなかったことを聞くためなんだかね。そう言いながら股間が熱
くてたまらなくなっていた..(ぅぅ..次は裸厳禁なんだからね!)
「うりゃぁぁぁぁぁぁーーーーー」
 大きく振りかぶり、足を思い切り高く上げて勢い良く投げた私の球が轟
音を響かせながらキャッチャーのミットにバシンッ!と突き刺さる。
 バッターボックスに立っていた野球部員が何も出来ずに立ち尽くしてい
た。女子の球が打てないなんて情けないわよっ。
「相変わらず、すげー球を投げてくるな..マネージャー」
「感心する暇があったら、打ちにきなさい!3番打者の名が泣くわよ」
「わかってるぜ。次は打つぜ!」
 そう、実は私は野球部のマネージャーをしており、時々今みたいに練習
に参加させてもらっているの。
 これでも昔はリトルリーグでピッチャーをやっていたので、そう簡単に
打たせないわよぉぉー。
 私の豪速球がうなる、うなるっ!あっという間に野球部員4人から連続
三振を取ったわよ。
「みんなっ、情けないわよ」
「ちくしょぉー、マネージャーじゃなく投手の方がお似合いだぜ」
「うむっ、女にしとくのは惜しいな。さて、そろそろ俺の出番ですかな」
「キャプテン!」
 野球部員の中で長身がひと際目立つキャプテンの麻栗(まくり)先輩が
バッターボックスに立った。
「さて、俺が打ったら大人しく道具磨きでもやってもらうぞ。いいな」
「望むところです。いきますよ、キャプテン!」
 全ての力を込めて思いっきり豪速球を投げ込んだ。今日1番の絶好球よ!
 だけど、そんな球を麻栗先輩があっさりと打ってきた。
 カキィィーーンンッ!「悪いな、萌奈莉。今日も俺の勝ちだな」
「・・・さすがです。キャプテン。じゃあ、約束どおり道具磨きしてきま
す」ぺこっ。「うむ、頼むぞ」
 さすが、麻栗先輩だわぁぁ~。今日も見事に打たれちゃったなぁぁ~。
 そして、私のハートも打たれまくりなのぉ~。麻栗先輩は私の片思いの
人なんです~♪(きゃっ)
 ちょっとオジサンくさい先輩だけど..顔も体もゴツゴツしてるけど、
私はすっごく大好きなんです~。野球部キャプテンの割には女子からの人
気がないけど、モテモテだと困るのでそれでいいんです。
(この先輩の魅力が分かるのは私1人で充分なのぉぉーー♪)
 一応、野球部なので甲子園を目指して頑張ってるけど、甲子園なんか行
っちゃうと人気が出そうなので、出来れば弱小野球部のままでいいかなぁ~。
 マネージャーとしては複雑な立場だけど、恋する乙女としては麻栗先輩
の魅力を広めたくないかもぉぉぉーー。
 ちなみに野球部の部員は11人。数からしても、弱いというのが分かるけ
ど野球への情熱は高校一と自負してもいいかも。
 実は野球部は去年までは廃部寸前だったんだけど、野球バカが集まって
復活したんです。
 私の好きな麻栗先輩も去年まではバスケ部のレギュラーだったんですよ。
 まあ、この私もかなりの野球バカだから、マネージャーに志願したんだ
けどね。部活と両立させるのが大変だけど、みんなのやる気を見ると頑張
れるかな♪
「じゃあ、キャプテン。私、先に部室に戻ってますね」「うむっ」
 さてと♪汗もかいた事だし、軽く汗を流してから道具磨きをしますか。
 誰もいない部室に入り、奥のシャワー室へ向かう私。
 ただシャワー室と言っても簡素なものであり、ビニールカーテンで仕切
った安つくりのものなんだけどね。
 脱衣所なんてものがないし、カーテンは膝下が丸見えだし、女子はとて
も恥ずかしくて使えないと思う。
 そんなシャワー室を使う私って、結構大胆なのかなぁ~。
 大体、服だって脱衣かごが無いから、シャワー室の前にポポイと脱ぎ捨
ててるし、誰か入ってきたら私が無防備な姿でいることが一目で分かっち
ゃうよぉぉぉーー。
 言っとくけど、野球部員に裸を見られたくてこんなことしてるんじゃな
いんだからねっ!私はそんなふしだらな女じゃないので。
 そう、ここまで無防備になれるにはちゃんとした理由があって彼らは部
活を終えるまで、余程のことがないと部室に入ってこないからよ。
 麻栗先輩曰く、「部室に戻るのは休みに行くのと同じだ!たとえ倒れよ
うが休まずに根性で最後まで部活を続けるんだ!」ってかなりの熱血ぶり
を出してるからなんです。
 まあ部員の方も全員、麻栗先輩に負けないほどの野球バカなのでクタク
タになるまで練習し続けるんだけどね。
 こういう確証があるから、シャワーを浴びれるんだから。
 でも、これが罠だったらもう私、ハマりまくりかも..いや、麻栗先輩
に嵌められるなら素直に受け入れますから♪
(実はあちこちに盗撮カメラがセットされて見放題とかぁぁ..その映像
で麻栗先輩が夜のおかずにしてるとかぁぁ..きゃあぁんん♪)
 コホンッ「さて、くだらない妄想はこれぐらいにして早く汗を流して、
道具磨きしなくちゃね」
 シャワーを終えた私は制服に着替えて、道具磨きを始めることにした。
 こういう道具磨きって意外に好きなんです。汚れきった道具が少しずつ
綺麗になっていくのって気持ちよくありませんか?
 私の場合は時間を忘れるぐらいに夢中になっちゃうのよね~。 
 鼻歌を歌いながら次々と野球道具を磨き上げる私。最後の仕上げに丁寧
に拭くともう新品のようにチェンジィィー♪
 マネージャーの野球愛がこもった見事な道具磨きの完了よっ。
 でも..大好きな麻栗先輩のものだけは、この後でスペシャル磨きをし
てあげるんです。
 部室の窓から外の様子を見てから、スカートとショーツを脱いで下半身
丸出しにする私。
 これからする磨きのことを考えたら、私のおま●こはすでに愛液を出し
て濡れていた。
 シャワー室で裸になるよりも、こっちの方が危険で恥ずかしい行為よね。
 下半身丸出しで道具磨きなんて、見つかったら言い訳できないよぉぉー。
「じゃあ、麻栗先輩..愛用のバットを私のあそこで磨きますね♪」
 そう言って麻栗先輩のバットを股で挟む。言っとくけど、挟むだけです
よ。処女ですし、さすがに挿れるなんてしませんから。
 ちょうど麻栗先輩が手で持つ部分をおま●こに喰い込ませて上下に擦っ
てオナニーを始めました。
 ぐっちゅ♪じゅぷっ♪
「ああんっ♪今日も麻栗先輩のここ、固くて気持ちいいですぅぅーー。萌
奈莉のおま●こをぐちょぐちょに掻きまわしてぇぇぇーーー」
 神聖な先輩のバットでオナニーを楽しむ恥ずかしい私ですが、これには
深い深い言い訳があるんですぅぅーー。
 実は一度だけ魔がさして先輩のバットを股で挟んでオナニーをした翌日、
先輩が試合で連続ホームランを打ったんです。
 それまではスランプが続いて全く打てなくて、願いをこめようとしてた
ら何故か股に挟んでいたのよぉぉ~
 そして連続ホームランを打った先輩が私にこう言ったんです。
「萌奈莉、今日のホームランはお前のおかげだな。昨日、願掛けをします
って言ってただろ。どんな願掛けか知らんが、これからも頼むぞ!」
「は・はいっ..任せてくださいっ♪」(ぅぅ..股で挟んだなんて言え
ないよぉぉーー)
 これって、世間でよく聞く”あげマン”効果ってことですかぁぁ?
 大好きな先輩が喜んでくれるのなら、私どんな恥ずかしいことでもしち
ゃいますからぁぁーー。次は下着を脱いで直で挟みますのでぇぇー♪
 と言うことで、続けていたら癖になってしまいました..(ぅぅっ)
 だってだってぇ~、このバットオナニーって結構気持ちいいんだものぉ
ぉぉー。丁度、おま●こにフィットするんだものぉぉー。
 それに先輩の感触がするみたいで、どんどん濡れてしまうんです。
 マネージャー失格って言われそうだけど、これからも続けてしまうのは
間違いありません。
 
 けど、みんなにこの行為がばれたらきっと..ああんっ、また私の頭の
中にいけない妄想が始まったよぉぉーー。
 先輩のバットでおま●こを擦りながらの妄想なんてはしたないよぉぉーー
 でももう無理っ。エッチな妄想が開演しましたぁぁー。
++++++++++++++++++++♪♪♪++++++++++++++++++++♪♪♪+++++++++++++++++
 相変わらず、私のエッチな道具磨きは続いており、気がつくと上まで脱
いでバットをおっぱいで挟んできた。
 大胆なことにおっぱいの谷間から出てきたバットの先を舌で舐め始めて
しまったいやらしい私。
(ぁぁっ..先輩の本物を味わいたいかもぉぉ)
 ついに私の理性は壊れ始めたらしい。先輩の男性器を舐めたくて仕方な
くなってきた。そして、それを実現させるかの出来事が起きてしまった。
「も・萌奈莉っ!お前、裸で何やってるんだっ!」
「うおぉぉー、マネージャーが素っ裸だぞぉぉーー」
「えっ?どうしてみんなが部室に..ま・まさかぁぁぁーー!」
 そう、そのまさかなんです。オナニーに夢中になりすぎて部活が終わっ
たことに気がつかなかったようです。
 部活が終わったので部室に帰るのは当たり前であり、扉を開けたら破廉
恥な私の姿が現れたってわけです。
「萌奈莉..それは俺のバットじゃないか?俺のバットを何でそんなこと
に..」「キャプテン、何野暮なこと言ってるんっすか。バットをアレに
見立てていたんすよ。マネージャーは」「そうなのか?萌奈莉..」
「はい..キャプテン。私、萌奈莉はキャプテンのことが好きだったんで
す..こんないやらしい私でがっくりしました?」
「いやっ、俺はそっちの方がいいぞ!」「えっ?」
「そんなバットが俺の変わりになると思ったか!見せてやろう、俺の黄金
バットをぉぉーー」「黄金バットってぇーー。展開がベタすぎるよぉー」
「よし、俺たちのバットも見せてやろうぜ」「マネージャー、俺たちのも
磨いてくれぇぇーー」ズルッ!ビンッ!ズルッ!ビンッ!
 次々とご立派なバットを私の目の前に差し出す野球部員たち。
 いや..みんなのってかなりのバットだったのねぇぇーー。
「わ・わかったわ..私の口でみんなのバットを磨いてあげる..」
 私は自分からいやらしい言葉を出して、口で磨き始めることにした。
 ほとんどが口の中で出してしまうけど、すぐに回復して元気に立ってい
た。どうやら、下の口も使わないと満足しないのかも..
 みんなが挿れたいのが分かった私はこうお願いしてきた。
「最初はキャプテンが挿れてください。その後なら、みんなのを挿れても
いいから..」
「そうか、じゃあお言葉に甘えて俺の黄金バットから行かせてもらうぞ」
「ああっ..ついにキャプテンのがぁぁー。こんな大きいの入ったら、萌
奈莉のおま●こ、ガバガバになっちゃうぅぅーー」
 麻栗先輩の黄金バット..いや黒光りバットが私のおま●こをズボズボ
と突き抜いてくる。
 そして先輩が終わったあとはみんなのバットを..

「味わうわけないでしょぉぉーー!私、そんな淫乱じゃないわよっ!はぁ
はぁはぁ..」
 部室の中で大声で叫んでしまったが、今回も誰にも聞かれてなくてホっ
とした。
 とりあえず急いで窓を覗きこんで外の様子を確認した私。こんな危ない
妄想をするなんて思わなかったよぉぉ~。
 きっと、3分ぐらいの妄想だったけど見事に私のおま●こは大洪水とな
ってました。
(ぁぁ..部室の中が私の匂いでいっぱいだよぉぉーー)
 まあ、男の汗臭い部室だから、私の匂いなんてすぐに掻き消されてしま
うけど。
 けど、みんなのアレを舐めるなんて、私ってそんな変態願望があるのか
なぁぁーー(いやっ、そんなのあるわけないわっ!)
「って、こんなことやってる場合じゃないわ。早く下を穿かなくちゃ」
 エッチな妄想を現実化させるわけにはいかないので、急いで下を穿いて
念のために部屋中にファブリーズを振りまきました。
「よし、これだけやれば私の匂いもバッチリ消えたかも」(うんうんっ)
 ガチャッ。「ん?マネージャー、今日もファブリーズやってたのか?」
「俺たちの匂いがやっぱキツイかな?はは」
「そういうわけじゃないから。ハウスダスト防止やカビの除菌にも効くん
だから」「なるほど、さすがマネージャー」
「うむっ、萌奈莉は俺たちと違っていろいろ気がつくから頼りにしてるぞ」
「そんあぁぁ♪キャプテンったら~。あまり煽てないでくださいぃ」
「いや、おだてたつもりじゃないぞ。本当にいろいろ助かるよ。もしかし
たら今日も俺のバットだけ願掛けをしてくれたのか?」
 どきっ「は・はい♪試合でキャプテンが打てますように」
「ありがとな。これで今度の試合もガンガン打てるな」
「キャプテンだけずるいぜ」「たまには俺たちのバットにも頼むよ」
「えっ?み・みんなのにも..」(それって、みんなのバットを..)
「おいおい、あんまり萌奈莉を困らすなよ。だが、今度の試合は強豪だか
ら全員のバットに願掛けをしてくれると助かるよ」
「・・・キャプテンがそういうなら..み・みんなのバットにも願掛けします」
「無理いってすまんな。よろしく頼むぞ」「は・はい..」
 あ~ん、最悪なことにみんなのバットも私の股で挟むことになっちゃい
ましたぁぁぁーー。でも、みんなのは下着で挟んでもいいよね?
 まあ、そういいながらも直に挟んで擦ってしまいそうだよぉぉーー!
 11本もやったら、思い切りイってしまいそうかもぉぉぉーー。

<余談>
 そういえば..私が乗ってバットを擦ってた木のテーブルって、かなり
愛液が染み込んでいるんだけど、だ・大丈夫よね?
 みんなポテトチップスをテーブルに何も敷かずに広げて食べてるけど、
変な塩加減が加わってないよねぇぇーー。ないよねぇぇぇーー!
あ~、今日は朝からちょっと鬱(ウツ)な私。
 いや、クラスの女子全員がため息をついてるような気がする。
 何故、こんなに気分が暗いのかって?そりゃ一限目から体育があって、
それも水泳だから。いきなり水泳って何なのよぉぉぉ~~。
 まだプールで泳ぐ季節じゃないのにぃぃ~。ここの学校って何で季節に
関係なく水泳の授業が発生するのよぉぉぉぉ~。
「それは、温水プールが充実してるから。プラス体育教師の庭崎 響子が
元・有名水泳選手で水泳が好きだからよ」
 私の心を読んだかのように的確な答えを言ってきた親友の悠理。
 今日も朝からカバー付の文庫本を片手に持って読んでるけど、中身って
**書院系の官能小説よね..
(朝からそんなの読んで頭が真っピンクになんないのかな..)
「おはよ、ゆりぃ。ゆりぃは一限目から水泳でだるくないの?」
「大丈夫よ。身体を冷ますのに丁度いいしね~。今日はいつもより濃い本
を選んできたから♪」
「・・・何か、すっごい不純な。はぁ~、水泳を思うと気が重い..」
「まあまあ、もなり。男子よりはマシよ。男子は朝からマラソンみたいよ。
走るよりは泳ぐほうがいいと思わない?」
「う~ん、どっちも嫌なんだけどなぁ~。大体、一限目から水着に着替え
るのが面倒でしょ?」
「・・・あっ、私は着てきたわよ。もなりは着てこなかったの?」
「いや、高校生になって水着を着てくるってのは..」
「はぁぁ~、我がもなり様は相変わらず分かっていませんでした」
「何が分かってないというの?そういうの普通、小学生がよくやることじ
ゃない」
「ふぅ~、まだまだ我がもなり様はお子ちゃまというべきなのでしょうか?」
「”我がもなり様”って言う時はろくなことを言わないと思うけど..お
約束で聞いとくわ」
「あらん♪ためになるわよぉ~。よく考えて御覧なさい、今着ている水着
がどうなっているか?」「どうなってるって?蒸し暑いだけでしょ」
「そうっ!その蒸し暑さっ。今、私の水着はムンムンとなってるのよっ!
女子高生の汗と匂いを思い切り詰め込んだこの水着は、男にとっては至極
の一品っ。妹ラブなお兄様なら、思わず縄を手に持って悪戯してくるはず
だわぁ」
「いや..そんなに力説されても..それに縄って何よ..」
「そ・れ・は♪私のお兄様の屈折した愛情表現。お兄様ったら、私を悪戯
しないと気が済まないからぁ~」
「ははっ..そ・そうなんだぁ」
 ゆりぃのお兄さんって、腕のいい真面目なお医者さんだったよね..ま
さか本当に妹を悪戯してるのかな..怖いからこれ以上、聞くのは止めよ..
「ところで、話は変わるけどぉ~。ツバメちゃん、今日剣道全国大会から
帰ってくるんだよね?」「うん、ツバメは今日から来るはずだけど」
「しかし、新聞で見たけど全国5位っていうのはすごいわね~。もなりも
鼻が高いんじゃないの?すごい幼馴染を持って..」
「ん~、まあ..そーだね」(5位か..ツバメったら、また試合に集中
しなかったんだ)
 私の幼馴染、笹木 燕(ささき つばめ)。両親が剣道家であることか
ら小さい頃より剣道一筋で育ってきた女の子。ただ、剣道ばかりやってい
たせいか無口で感情表現が少ない子になっちゃったのよね。
 ちなみに剣の腕は、贔屓目なしで日本一の実力を持ってると思う。
 真剣の二刀流居合いの達人でもあるし、相当な有段者でもあるし、高校
生のレベルじゃない腕があるんだけどなぁ~。
(確か..大会は博多だったよね。博多と言えばラーメンか..)
 ガラッ。「おはよ..もなり」「「!!」」「「~~!?」」
 噂をしていた剣道娘のツバメが教室に入った途端、クラスメイト全員の
目が点となった。
 めったなことで動じない悠理でさえも、口を開けて呆然としていた。
「どうしたの?みんな」「えっと、まずはツバメおはよ」「うん、おはよ」
「次に聞きたいんだけど、その姿で登校してきたの?」「だって、水泳」
「まあ..水泳なんだけどぉ..えっと服はどうしたの?」
「バックの中。面倒だから着て来た」
 そう、何と高校生にもなって水着のままで堂々と登校してきたツバメ。
 それもっ!それもぉぉぉ~、高校生になってスクール水着ってぇぇぇーー。
女子高生が朝からスクール水着で登校なんて、どんな罰ゲームだよぉぉー。
 そういや、ツバメは未だに羞恥心ってものがないのよね。小学生だって、
水着で登校なんて恥ずかしくて出来ないわよぉ~。
「3日ぶりだね、もなり。ツバメ、太ったかな。太ったかなぁ~(わくわく)」
 パンパンッ!パンパンッ!胸の辺りを叩きながら私に答えを求めるツバ
メなんだけど、普通お腹を叩くんじゃないのか?
「・・いや、太ってないと思うけど」
 ガァァァァーーーンンッ!「結構、食べたのに..博多での試合だった
から、無料のラーメン店制覇したのに..」「無料?」
「全て時間内でタダだった」
「ふぅ~、だから5位なのね。2日間の試合だから初日の試合後に食べまく
ったんでしょ?」「ちょっと食べ過ぎた。けど美味しかった♪」
 実はこのツバメはヤセの大食いの代表みたいな子であり、小さい頃から
食べまくってる割には全く太らないのである。
 本人は太りたいらしく、高校に入ってから更に食べるようになったけど、
ただそれはウエストをアップさせる訳じゃなく、バストをアップしたいよ
うだ。(ツバメの頭ではおっぱいは脂肪の塊と思ってるため)
 まあ、スクール水着がすごく似合うから、おっぱいが欲しいのは分かる
気がするけど..
「もなり、早くプール行こ..ちゃんとジュースの素も買っといた」
「ぶっ!!また粉ジュース買ってきたの?この前、先生に怒られたばかり
でしょ」「大丈夫、今度は美味しいメロンジュース!(じゃじゃぁーん)」
「オレンジでもメロンでも同じだから..ゆりぃも何とか言ってよぉ~」
 ブツブツ・・・「スクール水着登校か..こんなエロシチュ、もなりにや
って欲しかったかも」「いや..やらないから」
 ううぅ..悠理が変なこと言ってきたから..ああんっ、また私の頭の
中でイケナイ妄想が始まったよぉぉーー。
 もし..私がスクール水着で登校してきたらぁ~。エッチな妄想が開演
しちゃうぅぅー。
 朝から水着で歩いてる..それもピチピチのスクール水着で..
 通行人に見られながら、スクール水着を着て学校へ登校するなんてぇぇ~。
 朝日がまぶしい中、きつめのスクール水着だけを着て登校する私。
 おっぱいやお尻のお肉が入りきれなくて飛び出ているのに。こんな恥ず
かしい姿、女子高生の私がするものじゃないだろう。
(ぁぁっ..これから、水着のままで電車に乗るのね..どーしよー)
 いろんな人にじろじろ見られながら改札を通り、駅のホームへ。
 やってくる電車を見ると、すでに満員であり水着姿で朝の電車に乗るな
んて痴女丸出しの行為だ。当然、中に乗っていた人が全員、こっちを向い
た。
 私は、押されるがままに車両の真ん中まで入っていく。朝ということも
あって通勤しているおじさんばかりだ。おじさん独特の匂いが立ちこもる
輪の中でスクール水着を着た女子高生が乗っている。
 最初は様子見していたおじさんたちも、すぐに理性が吹っ飛んで私の身
体を弄りはじめた。
 それも私が一切、手を払わないから次々と水着の中に手が入ってきた。
 おっぱいやおま●こは当然、弄られる。堂々と膣内に指を突っ込んで掻
き回してくるおじさんもいた。中には私の手を誘導して、自分のイチモツ
を掴ませてもきた。
 もう、車内が完全なAVの撮影現場みたいになってくる。気がつくと水
着は綺麗に脱がされていて、私は素っ裸で複数の男に弄られまくることに
なった。
 おじさんたちに弄られるなんておぞましいのに、私のおま●こはぐちょ
ぐちょに濡れていた。そして、おじさんたちがズボンを下ろして使い古し
たビンビンアイス棒を出してきた。
 ぁぁ..臭い匂いなのに何故か舐めたくなるよぉぉーーー。
「お願い..おじさんたちのアイス棒、舐めさせてぇぇ~」
 私は自分から舐めたくなって、おじさんたちが股間から差し出すアイス
棒を必死に舐め始めた。
 しばらく舐めるとどれも苦い白練乳を発射してくるけど、これがまたた
まらなく美味しいぃ。
 奥さんが相手してなく、たまってるせいか、一度ぐらい出してもすぐに
元のビンビンアイス棒へ戻っていく。
 これじゃあ、今度は下の口で食べてあげないとダメなのかなぁぁ~。
 鼻息荒いおじさんたちに自分からこうお願いしてきた。
「駅につくまで、今度は萌奈莉のおま●こにどんどん挿れて出してくださ
い。中出しして結構なので」
「うおっ、それは有難い」「朝から女子高生とやれるなんて最高だ!」
 こうして、おじさんたちが次々と私を犯していく。でも、まだ次の駅に
着くと新しいおじさんたちが乗ってくるのだ。
 私..今日は終点までイっちゃうかもぉぉぉ~~

「って!するわけないでしょぉぉーー!何でアイス棒を欲しがるのよぉぉ
ぉー!はぁはぁはぁ..」
 思わず教室で叫んでしまったが、男子も女子もいつの間にかみんな着替
えに行ってしまったので、今回も誰にも聞かれてなかったかも..いや..
「・・・・・・」じぃぃぃぃぃーーー。いや!1人だけ聞かれていた。
「えっとツバメ、今のはね..そのぉ~」
「?アイス棒のこと..そういやツバメも朝もらった」
「えっ!ツバメ?アイス棒を貰ったって..まさかっ、ツバメも電車で!」
「・・・ううん、走ってきた。汗かいてたのを見て、アイス棒買ってくれ
た。バニラとチョコとオレンジと..」
「だぁぁ~。買ってもらったって..ツバメったら、あんたは警戒心がな
いの?」「大丈夫っ♪悪い奴目を見れば分かる(キラッ)」
 どうやら..ツバメは女子高生と言うよりは、未だに小学生と見られて
いるのかも知れない。(そんなに背は小さい方ではないんだけど..)
「まあ、ともかく私たちも早く着替えに行かないと..ああっ!」
「どした?もなり」「ない..水着がないわ..鞄に入れるのを忘れてた
わぁぁ~」
 これはかなり不味い状況かも。何せ体育教師の庭崎は、あの日だろうか
水泳に関しては絶対、見学を認めないからだ。水着を忘れたから休ませて
なんて、きっと無理だろう。
「・・・もなり。水着忘れたら下着だよ。他のクラスで下着で泳いだ子、
見たよ」「・・・それマジ?」「うん。マジ」
 うわぁぁぁ~、最悪だよぉぉ。まだ一限目だよ、下着でなんか泳いだら
後の授業、どーすんのよぉ~。ノーパン・ノーブラってこと?
 いやいや、もしかしたら庭崎も事情を話せば分かるかも知れないっ!
 希望を持って交渉をすべきよ。うんうんっ。
「・・・というわけで見学していいですか?」「ダメだ。下着で泳げ」
「替えの下着、ないんですがぁ~」「それなら裸で泳げ。女子だけなんだ
から構わんぞ」「いや..裸はちょっと..」
 どこの世界に素っ裸で授業を受ける女子高生がいるのよ。
 いくら同性だからって、そんな恥ずかしいこと出来るわけないでしょ!
 この後も必死で食い下がってみたけど..結局、下着で水泳の授業を受
けることになった私。
 まあ、水に浸けたからってそれほどスケスケにならないからいいものの、
問題はこのあとどうするかだ。
 
 それに、下着で泳いでるということで私のショーツは水とは違うもので
濡れてきた。そのはしたない下半身に情けなさを感じてくるよぉ~。
 うぅ~、だんだん露出癖が悪化しているのかなぁ~。そんな悲しい事実
を深く実感してしまうよぉ~。
「こらっ、綾凪。透けるのを気にしてタイム落ちたら没収だぞ」
「す・すいませんっ」
 ちょっと、私におま●こ丸出しで泳げって言うの?そんなこと言われる
と余計に股間が疼いてきちゃうじゃないぃぃ!
 じゅんっ♪(ぁぁっ、愛液が溢れてるぅぅ~)
 ばれないことをいいことに、私のおま●こ暴走してるんですがぁぁ~。
「綾凪っ。早く泳げっ」「は・はいっ」
 とにかく今は水泳に集中して、これ以上濡れないようにしなくちゃ!
 まあ、今回は庭崎のおかげで何とか我慢して水泳の授業を乗り越えたけ
ど、このびしょびしょになった下着はどーしよぉぉーー。
「もなり!ツバメのを貸す。これ穿く」「えっ?あんたはどうするのよ?」
「昼休み、泳ぐからずっと着てる」「・・・いや、スクール水着を着て授業
をするのは..」「大丈夫、ツバメ全然気にしない」
(そういう問題じゃないと思うけど..まあ、ノーパンはきついからここ
は素直に好意を受け取るしかないかな)
 もちろん、ツバメのブラはサイズが合わないからノーブラとなったけど、
パンツは何とか穿けたから助かったわ。
 それにしてもパンダ絵柄のパンツって..ツバメ、まだあんたこんなプ
リントものを穿いてたのね..
 ちなみにツバメが昼休みに泳ぎたかったのには理由があり、みんなに阻
止された粉末ジュースをプールにばら撒くためだった。
 昼休み..校内放送で庭崎の怒り声が炸裂してたのは言うまでもないだ
ろう。(ツバメったら..本当にばら撒いたのね..ぁぅ..)

【人妻】お堅い妻の寝姿【浮気】

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自分で云うのも変だが、結構スレンダーな美人妻…
そんな妻を愛している
ところが夫にとって一つ不満は、
嫁さんは淡白でセックスがあまり好きではないらしいし、
教育関係の公務員という職業柄か、プライドが高く、
男が喜ぶようなことはほとんどしてくれないという現実でした
寄り添っていくと「またぁ…、イヤぁ…」と云って拒むし、
キスはおろか、乳首も長い間舐めたりすると不機嫌に、
クンニすらも嫌がってほとんどさせてくれません
そんな淡白な嫁さんに対して、自分は精力旺盛で、Hなこともしてみたい
もちろん、嫁さんの柔肌のすべてをくまなく覗き見たいと
常日ごろからしてみたいと思っていました
こんな願望を嫁さんにぶつけたところで理解されるはずもありません
以前、冗談ぽく下着姿を撮影させて…と云ったときも、
「ばかじゃない…!」「ヘンタイ…」と、まったくとりつくしまもありませんでした

欲求不満も限界に達しかけ、浮気でもしようかと思っている時でした
ところが
最近はデジカメといういい物が現れて、
現像も自分で出来る時代…
これで嫁さんの寝姿を撮影してみようと
自分で挑戦してみることに凄く興奮…
まじめで清楚、潔癖な嫁さんだが
先日、職場の忘年会で酔って帰ってきて
そのまま寝込んでしまった
今晩がそのチャンスだ… 
胸が高鳴る…
寝息を聞きながら、熟睡していることを確かめ
寝込みを夜這いして眠っているうちに
まずは寝姿…、その着衣…、下着姿を…
フラッシュで目を覚まさないように、細心の注意を払ってシャッターを押す
そっと胸を拡げおっぱいを微かに露出させ…、
足下にかかる布団をそっと浮かせ…
顕れた太腿の奥に見える白いショーツを…
ドキドキしながら
いろいろな角度からシャッターを押す
恥ずかしい姿にさせられ、その姿を撮られている嫁さん
しかも、薄いショーツに包まれたおまんこまで晒されちゃって!
でも、本人は何にも知らないんだよね
寝息がリズムとなって聞こえる
ぐっすりと寝込んでいる嫁さんの寝顔…
見慣れた嫁さんもこうしてみるといいもんです
大興奮したその結果は、まあまあの悦び…
やみつきになりそう…
デジカメでという便利なもので
他人に知られることなく
内密に妻の寝姿を盗撮しているHな男…
それに興奮しながら
嫁さんの顕わな下半身を見つめて一人吐精した…
その気持ちのいいこと…

【寝取られ】婚約中に処女を奪われてハメ撮りされていた!【NTR】

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僕は35歳です、妻は里香34歳で子供は10歳です。
妻は美人では有りませんがブサイクでも無いですし所謂70点顔というところです、課が違いますが同じ会社で知り合いました。
僕も顔は普通で60点顔って感じで、普通のサラリーマンですし男性器も13cm位の普通の並夫君です。
でも仕事は真面目で課では一番早く係長に成れました。
結婚して12年目ですが妻とは今まで何事も無く普通に生活して来ました。
其れが…妻の3面鏡の中に秘密のテープが有りました其れを見た私は怒りと興奮する気持ちが同時に込み上げてしまいました…
話は変りますが当時私は女性経験は一度も無く本やビデオでの知識しか無く当時は風俗も値段が高くて行けませんでした。
僕は車でも中古車は絶対買わず何時も新車しか買いませんでした。
言い方は悪いですし時代遅れですが、結婚するなら新車…所謂処女の人と自分で決めていました処女じゃ無い女は中古車みたいで嫌でした。
里香にもそういう話をした事が有りました…里香も真面目で男性経験が無いと話してくれました僕は交際中有頂天でした。
僕と里香は交際中もBまでしかせずにいました、里香が言うには占い師に僕との愛称を見て貰ったらしくて
彼氏(僕)と幸せに成る為には結婚するまでは純潔を守る事が大切だと言われたらしいです。
初めてCまでするチャンスが来ました。2人で泊まりで和歌山県の白浜アドベンチャーワールドに行きました。
その晩は僕は里香の処女を奪う気で一杯でした、占いの話やや白浜の動物やアトラクションの事など覚えていませんでした。
僕も里香に嫌われたくないので我慢していましたが…いざ泊まりに成ると…隣に里香が寝てると我慢は無理でした。

キスは勿論胸も愛撫もしましたフェラは少しだけして貰いましたが凄く嫌がりました。
それと里香のアソコを指で触ろうとすると汚いからと拒否されました…
僕「里香に何故オマンコ触らせてくれないの?と聞くと」
里香「おしっこ出る所だから汚いから…」
僕は「愛してるから好きだから触ったり舐めたり出来るんだよ」と言いくるめてクンニは諦めましたが指を1本だけ挿入しました…指は挿入出来ました。
僕「里香好きだよ・愛してるとか言いながら」何とかチンポ挿入に持ち込みました緊張で中々完全に勃起しませんでした。
里香「…痛い…痛い…無理なの…まだ婚約していないし我慢して…」里香が凄く痛がりましたので余計に僕は焦りました…
僕「…あっ出る…」里香の入り口に亀頭を宛がって1cm程挿入しただけで情けないですが僕は射精してしまいました結局血も出ずに処女は貰えませんでした。
帰りの新幹線の中でお互い気まずい空気が流れていたのを思い出しました。
2人で話し合い占いの通りに結婚するまではBまでで僕は、我慢すると里香に約束してしまいました…
カーセックスの時もパンティは、絶対脱いでくれずにいましたフェラ抜きはしてくれますが、上半身しか触らせて貰えませんでした里香にオマンコ触らしてくれない理由を聞くと…
里香「アソコ見たら我慢出来なくなって貴方挿入してしまうから駄目…私貴方と幸せに成りたいから…それだけは駄目…」
そう言われて僕もずっと我慢してました、1年間交際してBまでで我慢しました、そして無事里香と結婚しました。
結婚初夜妻は処女?でした出血はしませんでしたが凄く痛がりました…中出しもオネダリされました…
それがうれしくて妻を今まで凄く大切にしてきました、僕は子供も2人欲しかったのですが
妻が出産は1人でもう沢山だというので僕も子供は1人で我慢することにしました。
最近はSEXも年間2.3回という感じです。子供が産まれてから自然とそう成ってしまいました。
男盛りの僕は毎日オナニーしたり人肌恋しい時は適当に風俗で抜いていました…
しかし僕が今まで処女だと思って大切にして来た妻…新品だと思っていたオマンコそれは全部嘘でした…
最近私がそのテープを見付けるまでは…妻の3面鏡の奥に知らない昔のHi8タイプのビデオテープが有りました。
…ビデオを再生して真実が判明しました…結婚初夜のSEXの痛がりも全部妻の演技だったのです…特に中出しのオネダリそれは…
妻と久しぶりのSEXをした後、僕は妻の過去の話を知らない振りしてわざと聞いて見ました。
僕「里香は僕と結婚初夜に初めて最後までSEXした時処女だったけどOL時代彼氏はいたの?」
妻が少し「ドキッ…」とした表情をしました少し俯きながらこう話しました。
妻「もう時効だから話すけど貴方と交際中も彼氏みたいな人は居たの…同じ職場の1つ年下の後輩君…」
僕も焦りましたが妻がこんな話をするのは珍しいのでビデオと同じかどうか絶対最後まで聞こうと思いました。
僕「え?・僕と二股掛けてたの?」
妻「違うの…相手の人がずっと私に付き纏ってたの…結婚考えてる彼氏居るって言ってもしつこくされて断っても何回も…告白してきて…」
僕「それで・如何したの?遊んだりしたの?絶対怒らないから全部話してもう時効だから…」
妻「何回かその後輩君とドライブとか映画とか行ったの…」
僕「え?2人きりで?もしかして変な事されたとか?…」
妻「…海行った時キスされたの…その時はそれだけ…」
僕「その時って?まだ有るの?」!妻が口篭りました顔を真っ赤にして目に涙を浮かべています。
僕はそんな妻が可愛く見えてしまい後ろから抱きしめてこう言いました。
僕「怒らないから全部正直に話して欲しい…」ユックリ妻が語り始めました。
妻「結婚前のマリッジブルーって言うの?それに成ったの…貴方の事好きだし幸だけどこのまま結婚して良いのかなって成って…」
僕「そういえば婚約後少し元気なかったよね?」
妻「うん…その時に同じ課の後輩君が告白して来たの…彼今年一杯でもう東北に転勤だからって後悔したくないからって…」
僕「後輩君って同じ課の人なの?本当はキスだけじゃ無いんでしょ?」
…妻がまた俯きました…
妻「私が寿退職する送別会が終わったにね…彼が私にこう言ったの…」
後輩「里香先輩の事諦めるから最後に一度だけ2人だけで飲みたい本当に諦められるから…お願いします…」
妻は基本的に優しい性格なので職場の後輩に頼まれると嫌とは言えずに居酒屋に行ったそうです…
そういえば結婚式の1ヶ月前位に妻が「送別会をして貰うからその日は逢えないの…」
という話を聞きました、何故か送別会の晩は夜中でも妻とは連絡取れませんでした。
僕は何か変な予感がして心配に成っていた思い出が有りました…其れを思いましました。
妻「それから私飲み過ぎて意識飛んじゃってて気がついたらベットの上で全裸状態だったの…」
僕は唾を「ゴクリッ」と飲み干しました額に冷や汗がにじみ出てきました…
妻「貴方顔が真っ青よもう止めましょうこんな話…今更もめたくないし…」
僕「大丈夫だよ俺里香の過去の話聞きたいし何があっても愛してるから…全部話して…」
興奮とショックな感情が込み上げてきましたが既にテープを見て里香が何をされたか分かっていました。
男が狼男に成るともう駄目でしょう、後輩君も計画的にこのチャンスを狙っていたのか?
里香を欲していたのです、妻が言うには僕との結婚に対する不安感や、酔っていた事と愚痴を聞いてくれたりしてた弟みたいに思っていた可愛い後輩君が告白して来て
僕以外の男性と初めてデートを数回してキスまでは許したけど決してそれ以上はさせなかったのに後輩の前で泥酔して恥かしい姿を晒してしまった。
何時の間にかホテルの部屋に連れ込まれてしまい脱がされて恥かしい部分を全部曝け出してベットの上で寝かされている現実を思うと恥かしさで体に力が入らなかったそうです。
ここからはビデオの通りに書きたいと思います。
ビデオの画面は部屋の隅からベット全体を斜めに写していました細かい行為は分かりませんが何をしているかは分かります勿論音声も有ります。
後輩「里香さん好きです…」とキスをしていました…
里香「…キスだめぇ~舌入れないでぇ~」
後輩「もっと舌出して下さい嫌だったら言って下さい…もう止めますから…」
その時妻は何も言えなかったそうです、後輩君のキスは僕よりも上手でキスだけで軽く逝かされたそうです。
そのまま首筋や脇の下や乳房などを舐められました…既に妻のアソコは濡れてトロトロだったそうです。
後輩君の指がついに…婚約者の僕でも1回しか触れた事の無い里香の処女オマンコにとうとう指が…
里香「あっ…ソコは触らないでぇ~彼氏にも最近触られていないからぁ~指なんか挿れないでぇ~」
後輩「里香さん処女なんですね?彼氏さんとまだ最後までしていなかったんですね?もうやりまくっているのかと思いました」
里香「やりまくっているなんて恥かしいからもう言わないでぇ~」
後輩「本当はSEXに興味有るんでしょ?最後までしたいのにわざと我慢してるとか?」
里香「そうなのぉ~結婚式までお互い我慢してるのぉ~だからぁ御願いその指抜いてぇ~」
後輩「我慢は良くないですよ里香さんもうオマンコの中ドロドロに成っていますよ女の匂いがするしこんなに糸引いちゃってる…」
里香「…匂いなんて恥かしい…ダメェ…婚約したからぁ…もう直私結婚式だからぁ…」
後輩「本当に好きなんです…Bまでで良いですから、僕もう転勤で里香さんと合え無いから最後の思い出ですから今日だけ恋人に成って下さいそれで里香さんの事諦めますから」
里香「…汚いの恥かしいから…シャワー浴びさして…」と里香は簡単に許してしまいました…
後輩「夢みたいです憧れの里香先輩とこんな事出来るなんて僕嬉しいですよ」
里香「…わかったの…でもっ…アソコは舐めないでぇ汚いからぁ…」
後輩「…駄目です僕が里香さんを感じさせて上げるんです」と里香は初めてのクンニを味わってしまいました…
里香「…舌が…うん…ハァ…ハァ…でも…気持ち良い…舌がっ…少し挿ってアッ…アッ・・・アン・・・」
後輩「里香さんのオツユ美味しいです僕が彼氏より先に美味しく頂きましたよ」
里香「…バカァ…恥かしいよ~」
22歳の処女の女体です一番生殖的に良い時です男性にキスされて、初めて女性器を指で弄られて愛の告白を受けて里香の子宮は受精を予感したのか
分泌液を大量に噴出しています更に初めて舌でアソコを愛撫されてしまい快感にうち震えて…脳にまで男が欲しいというドーパミン信号を送り里香を諦めさせたのかは分かりませんが
とうとう後輩を最後まで受け入れてしまいます…
後輩「…ハァ・ハァ里香さん見て下さい僕のこんなに硬く成ってます…」と里香の目の前に肉棒を取り出しました…
里香は僕のよりも一回り以上大きい肉棒をみてビックリして思わず「大きい…」と声に出してしまいました。
後輩「え?彼氏のより大きいですか?嬉しいです…これ舐めてくれますか?」
「パクッ…レロ…レロ…ピチャ…ジュポ…ジュポ…」とぎこちないフェラです里香が言うには大きいちんぽだったそうです。
後輩「お互い舐め合いましょう」と妻と後輩が69の形で性器を舐め合っていしまいました。
妻は後輩の舌テクで逝きまくりでした…もう妻も後輩君の恋人状態ですフェラも奥まで咥えて舌使いも激しく成っています。
妻がベットの上で股を開いています後輩君は挿入体制をとって妻の脚を持っていました。
後輩「里香さんにこれ挿たいです…お願いします」
里香「・・・最後だからねっ…思い出なんだからね…処女なのに…本当は彼氏より先になんて・・・駄目なんだから…結婚するんだからっ…」
後輩「そんな事言って里香さんだって感じちゃってもうヌルヌルですよ欲しくなったでしょ?」
里香「…そんな事…バカァ…」
後輩「…挿れますよっ…里香さん」
白浜で僕がした時よりもアソコが濡れているのと、硬い後輩のチンポが「ズブッ」と半分ぐらい挿入されました。
後輩君は上手でした痛くないように5cm位挿入した所で止めていますついに僕より先に後輩君が挿入してしまいました。
里香「…痛いっっ…痛い…痛い…」
後輩「大丈夫ですか?痛いばかりですか?それとも気持ち良いですか?」
里香「少し痛いけど…変な感じ…気持ち良いかも…」
後輩「それじゃ全部挿れますよっ」
後輩君が腰を押し込みますズブズブと後輩君のチンポが里香の奥まで挿入されました。
里香「う~ん…お腹の奥が押されて変な感じぃ」
後輩「奥まで挿りましたよ里香さん少し動いて良いですか?」
里香「うん・いいよ…でもゴム付けていないよね?」
後輩「ハァハァ大丈夫ですお腹に出しますよ」と1回目は腹上に射精していました…
後輩「里香さん本当に処女だったんですねちんぽとシーツに少し血が付いていますよ痛く無かったんですか?」
里香「友達は凄い痛いって言ってたけど…それ程じゃ無かったけど…彼氏居るのにどうしてしちゃったのかな?」
後輩「僕とこうなった事後悔してるんですか?いっそ結婚止めて僕と付き合いましょうよ僕が里香さん女にしたんだし」
里香「そ・それは無理よ…もう式場も決まってるし彼を裏切れないし…もう裏切っちゃったけど…」
「そうですね」と後輩君が美香を後ろから抱きしめながら優しく話していました又濃厚なキスを始めてしまいました互い恋人状態でした…
後輩「大丈夫ですよ彼氏さん他に女性経験無いんでしょ?男は単純だから初夜の時大げさに痛がれば処女だと思いますよ」
里香は後輩君のそのセリフに安心したのか?箍が外れたのかとんでもない事を後輩に言ってしまいました…
里香「今の1回だけじゃ…SEXの気持ちよさ分かんないから…」
後輩「はい今日だけは恋人ですもんねとりあえず血の付いたチンポ舐めて綺麗にしてくれますか?」
後輩君が調子乗って里香に注文を付け出しましたチンポに付いている血をお掃除フェラさせた後にローターを里香のクリトリスに当ててました。
里香「…あんっ…何…何…気持ちイイッ…イイよぉぉ…」
後輩「気持ち良いでしょこんなの彼氏としなかったでしょ?彼氏に逝かして貰った事無いでしょ?」
里香「…イグッ…イグッ…逝くのぉ~」と何回も散々に逝かされてしまいました。
更に自分でアソコ拡げてとか言われても里香は何でも後輩君の言い成りでした大股開きでポラロイドカメラでアソコを撮影されていました…
里香「…いや~ん恥かしい撮らないでぇ~」
後輩「僕が見てオナニーする為ですよ誰にも見せませんからそれよりもう一度挿れますよ?」
里香「…うん…良いよ…来て…挿入して…」とうとう2回目の挿入です…今度は簡単に挿入されました…
後輩「里香さん~ズップシ入ってるよ…痛くない?」
里香「…大丈夫…ああ~奥に…奥に…深いよぅ~」
後輩「ああ里香さん~可愛です綺麗ですよ僕と付き合って下さいよ」
里香「…遅いよ~も…もう無理なんだもん婚約したからぁぁ結婚するんだからぁぁ…」
後輩「何でですか?僕の方が里香さんの中に先に挿ってるのに奥まで…里香さんの事のこんなに愛してるのに」
里香「…アンッそんな事言わないで奥もっと激しく掻き混ぜてぇ…イクッ・イクッ…」
後輩「里香さん今度はバックで挿れさせて下さい」
里香「うんいいよ」と里香は雌犬状態ですは自分から四つん這いに成りお尻を高く上げてしまい後輩君生チンポををバックで挿入されてしまいました。
つい今まで処女だった生娘が変態女に代わっています…そして再び正常位にもどり…里香は大股開きに成り…
里香「…あはっ…うぐっ…うはぁぁ…いいのぉ・・・」
後輩「ああ、里香さん気持ち良いでしょ?僕のが里香さんの子宮口穿ってますよ」
里香「…オチンチンがぁ…奥のコリコリ穿って…うはぁ…はぁっ・・・逝っちゃいそう…」
後輩「ずっと嵌められてたいでしょ気持ち良いでしょ…?」
里香「…きもち良いけど、嵌めていたいけどぉ…もう結婚するんだからぁ~あん…あん…」
後輩「里香さん…最後だから御願いが有ります」
里香「…何?…なんなの?」
後輩「中で出して良いですか?」
里香「…中は駄目だよ…ああん…あん…あん…いやああ…あ・赤ちゃん出来ちゃうよハァハァ…さっきみたいに外に出してよぉ…」
後輩「…里香さん出ちゃう…あああ…我慢できない…」
里香「…本当に駄目だよぉ…あん…あん…婚約者居るんだからぁ…ハァハァ…オチンチンがコリコリの子宮に当たって…あん…あん…うはっ…うぐっ…」
後輩「婚約者居るって言いながら、処女膜破らしてくれたでしょ2回も僕のチンポ生で奥まで挿れさしてくれて…今僕のが里香さんの子宮にキスしてるんですよ」
里香「…でも…あん…ハァハァ…いやああ…うぐっ、ハァハァ、寿退社してぇ本当に彼氏と結婚するんだしぃ~これ以上裏切れないよぉ…」
後輩「ここまでしたらもう同じですよ里香さんは僕に貫通されたんだし、もう中古品なんです里香さんの子宮口はこのチンポ味わってパートナーとして
認識したから愛液噴出して求めてるんですよここは中出しないと…同じですよもう処女じゃ無いんだから…中古なんだから…」
里香「中古なんて言わないでぇ彼氏に悪いからぁ…本当に怒るよぉ…」
後輩「ごめんなさい里香さん好きだからなんだか悔しいから言ってしまったんです…でも嬉しいです彼氏に対しても最後まで優しい里香さんで…でも最後ですから思いでですから」
里香「…ハァハァ…本当に最後なの…ああん…あん・あん…ハァハァ…約束できるの…?ハァハァ…」
後輩「絶対に約束しますよ思い出にしますだから中で出しますよ」
里香「…でも中で出しちゃったら赤ちゃんで来ちゃうから…」
後輩「大丈夫ですよ直にシャワーで洗えば妊娠しません」
今までBまでした事の無い里香は後輩君の言う事を信じてしまいとうとう…
後輩「里香さん…ああ…出る…ああ里香さん中で出して~言ってください…あっやばいもう…あああ出そう」
里香「…彼氏に悪いよからぁそんなこと言えないよぉ~」
後輩「言って下さいよ思い出だから最後だから僕のが奥で暴れてるから」
里香「…嫌アアア…あん…あん…凄い…オチンチンがコリコリ子宮にグイグイってぇキスしてるのぉ…」
後輩「愛しています好きです里香さん御願いだから言って下さいもう出しますよ…」
里香「…もうイクッ…あ・・イイ…ああ…中に里香の中に出して…一杯出して…あああ」
後輩「何処の中ですか里香さん正確に言って下さいあああああ出そう…もうカウパー出てる」
里香「あん・・・あん…ハァハァ…里香の処女オマンコの奥に…ハァハァ…里香の中に出してぇ~」
後輩「あああ出しますよさっきまで処女だった里香さんの膣内に出すよ」
里香「…もっ、もうどうしても良いからぁ…ダシテェ~一杯出してぇぇぇ…」
後輩「うっ出る・ドク・ドク・ドク・ドピュ」
里香「…あああ・イッちゃう・イク・イク…あああ…ダメ…イク、嫌アアアァァァ…熱いのコリコリ子宮に掛けられてるうぅ…」
後輩「ハァハァ里香さん有難う最高です…」
里香「ハァ~SEXって…中出しってこんなに気持ち良い物なのね…結婚していないのにみんなしてるの分かる気がするぅ…」
後輩「里香さんほらシャワーで流してこないと…」
里香「…あっそうね直流せば妊娠しないのね…」
結局婚約後なのにも拘らず里香は処女を奪われ中古マンコにされてしまい洗えば大丈夫と嘘を付かれて自分から叫んで後輩の精液を子宮の中に大量に出されました。
子宮までもが僕の嫌がる中古車にされてしまいました…
幸い妊娠しなかったのがせめてもの救いです結局ハンディカムで証拠ビデオも盗撮されていました。
其れが1999年10月30日送別会の日の夜中の出来事でした…
僕は今まで妻が処女とばかり思っていて嬉しくて大切にしてきましたし、友人にも処女と結婚した人がいないので自慢でした。
妻「ごめんなさい…結婚してからずっと引っ掛かったてたの…今は正直に言って後悔しないの…離婚されても仕方ないと思うの」
僕「正直に言ってくれて有難う僕は過去に拘らないし里香を愛しているし大丈夫だよ…」
「ごめんなさい」と妻が離婚届けを出してきましたが僕が、破り捨てました2人は抱きしめ逢いました…
僕は心の中では本当は妻を許せずにいました…告白よりもビデオシーンが驚愕だったからです…
一つ思い出しましたが里香が会社を辞めるたは11月20日です、結婚式が11月30日の昼からに決まりました11月に成り
其れまで里香とは週に2回は逢っていたのに週1位に成りました逢わない週も有りました。
僕は相手のご両親も嫁に出すのが辛いのを分かっていたので家族の時間を大切にしているんだなと思っていました。
それが大きな間違いでした…里香は後輩君のSEXテクと生チンポに夢中に成り毎日のように会社帰りに嵌められていたのです。
その証拠のビデオを見ている内に興奮してる自分が居ました何時の間にか自分の陰茎を握り締めてオナニーしていました。
特に興奮したシーンが有りましたビデオの日付けが11月29日結婚式前日です、僕は相手の両親の事を思いその日は里香とは連絡を取りませんでした。
後輩「明日から里香も人妻に成っちゃうんだね何だか寂しいな僕も来年転勤だし…」何時の今にか里香と呼び捨てです…まるでこっちが婚約者?状態です。
里香「うん・埼玉に帰ってきた時連絡…して…」
後輩「え?良いの逢ってくれるの?旦那さんに悪く無いの?」
里香「…私を女にしたのは〇君だから…いいよ…」
後輩「本当は送別会の時諦めようとしたけど僕…結局…何回も…」
里香「本当に〇君元気なんだから…毎日したいなんて…」
後輩「里香もSEXして良かったでしょ?」
里香「多分このまま主人と処女のまま結婚しても女の喜びは知らないまま結婚するよりも良いと思ったの…其れの方が主人の事もっと愛せる気がして…」
後輩「そうですね少し妬けるな…今日は最後だから僕の言い成りですよ?」
里香「今日もビデオ撮影するの?」妻は撮影まで許しているようでした。
後輩「勿論です埼玉で一人寂しい時見てオナニーする為ですよ…」
まあネットとかまだ今みたいに不朽していない時代だから後輩君にしては正直な使用目的でしょう。
後輩「里香何時もみたいにアソコ拡げてオネダリして下さい」
里香「…うん…もうっ…今日は如何言うの?」
後輩「明日は結婚式だからこういう感じで小陰唇を拡げながら・・・中略・・・」
里香「婚約者が居るのにぃ…会社の後輩君に処女を捧げたのぉ…女にされたの中出しされたのぉ…女の喜びを知ったのぉ…」
後輩「里香凄いね見ているだけでチンポがもうビンビンに勃起したよ」
里香「…もう恥かしいんだからぁ…本当にこれが最後だよ」
後輩「ほらもうこんなに大きく成ってますよ」と里香にチンポを見せ付けると溜らなくなった里香は…
里香「ソレ欲しいぃ…里香のオマンコに挿れて…ココにぃオマンコの穴にオチンチン挿れて~」
後輩「どの穴ですかちゃんと説明しないと入れて上げませんよ~」
里香「このぉ里香のスケベ穴なのぉぉ彼氏がいるのにぃ婚約したのにぃ〇君のおチンチンでぇ処女膜破られたのぉそのおチンチンでぇ…あれから毎日彼氏に内緒でぇ嵌められてたのぉぉ…」
後輩「里香は送別会の日から毎日求めて来たよね何回も何回も中出しもしたもんね」
里香「そうなの〇君の生オチンチン気持ち良いの…中出し気持ち良いの…〇君の熱いザーメンがコリコリ子宮に注ぎこまれるのビユッ・ビユッって来るの…最高なの…」
変態ヤリマン女状態の里香の淫語オネダリシーンを見た僕は怒りより興奮で何度も射精していました…
後輩「今日は安全日ですか?」
里香「微妙かな?危ないかも…今日も中に出してね…本当は洗っても駄目なんでしょ」
後輩「…知ってたんですか洗っても無駄な事…」
里香「…最近知ったの…でも中出し凄く気持ち良いから愛されてるって感じしちゃうから…」
後輩「そろそろ挿れますよ」と正常位で里香が挿入されましたなんの抵抗も無くズブリと簡単に挿入されていました。
里香「…アーン大きいのぉ…オチンチン奥まで当たるのぉコリコリ子宮に届いてるのぉ…」
後輩「…あああ…里香はチンポ挿れる時もう全然痛がらないし始めての日と比べても簡単に挿っちゃうし中も熱く蠢いてるね?」
里香「〇君のオチンチンが里香を狂わせたのぉ…夢中にさせたのぉ…お…奥グリグリってしちゃ駄目ぇ…イクッ…」
後輩「僕は里香の弱いとこ全部知っているよチンポ挿れた事が無い彼氏よりもね奥のココでしょ?」
里香「あん…ソコなのぉ…奥のコリッとしたトコのぉ…更に奥なのぉ…ココ突かれると逝くのぉ…」
後輩「ここなら僕より小さい旦那さんのチンコじゃ多分里香の奥まで届かなくて里香は満足出来無いよ」
里香「…え~ソレ困るぅ…転勤止めてよぉ~結婚してからもぉこのオチンチン毎日嵌めて貰うからぁ…」
後輩「それは無理だから…玩具で自分で慰めるとか…僕が帰省した時連絡するから」
里香「絶対よぉ~絶対に連絡してねぇ~今度は後ろから突いてぇ~」
後輩「それじゃ里香カメラに向けてオネダリ宜しく」
里香がわんわんポーズに成りお尻を高く上げて尻肉を自分で左右にガバッと開いて穴を拡げて見せていましたもうヤリマン変態女です。
里香「オチンチン後ろから挿て欲しいのぉ…里香の処女を奪ったぁ…〇君のぉ硬いオチンチンでないと駄目なのぉ彼氏の柔らかいオチンチンじゃ
里香の処女膜破れなかったの…だからぁ彼氏が悪いのぉフニャチンだからぁ婚約者の処女を寝取とられるのぉ…
もう〇君にぃ50回位嵌められたのぉ…掻き混ぜられたのぉ…貴方の好きな新車じゃ無いのぉ…ガバガバの中古車なのぉ…使用済みなのぉ…」
後輩「このビデオ旦那さんが見たらショックだろうな~」
里香「駄目よオナニー用ビデオでしょ埼玉の女の子に手を出さないためのぉ…このオチンチン里香の物なんだからぁ…」
もう完全に夫婦状態でした…後輩君が激しくピストンをはじめると、里香は逝き狂っていました。
そして今度は自分から後輩君のチンポを握りしめ後輩君の上に跨り騎乗位に成り奥までチンポを咥え込みました…
里香「これなのぉぉ…このおチンチンじゃないとぉ里香の良い所にコリコリの奥にぃ届かないのぉぅぅ…」
後輩「あああ…気持ち良いよ…里香、帰省した時SEXしに行ってもいいの?」
里香「…来てぇー来てぇー毎日嵌めたいぃ~旦那が居ない時里香を苛めてぇ~オチンチンで里香のオマンコグチャグチャにしてぇ」
後輩「…行くよ里香…里香の新居にSEXしに行くよもっと中古にしてやるよ」
里香「…してぇもっと中古にしてぇ…コリコリ子宮の穴にオチンチン挿し込んで中出ししてコリコリの穴もガバガバの中古にしてえぇ…」
もう手が付けられないほど淫乱変態女に調教されていた里香を見ている内に僕がもっと頑張っていたら…と後悔してしまいました
里香「里香の処女膜破って中古にした〇君の硬いオチンチンでぇ…里香のコリコリをガンガン突いてぇ…」
後輩「ああ里香の中が熱くて何時もよりドロドロだよ締め付けるよ・・もしかして子宮口降りてる?」
里香「あ・危ない日だからかなぁ?あああ…又イクッ…今日も中に出してね…」
後輩「里香それはまずいよ本当に妊娠しちゃうよ?」
里香「…良いの良いのぉもっとグイグイっておチンポ突き刺してぇコリコリ壊してぇもっとぉ…グイグイ…してぇ…」
後輩「里香そんなに激しく腰動かしたら僕もう出そう…あああ…」
里香「駄目ぇ…駄目だよぉ…もっとぉおオチンチンでぇ掻き混ぜてぇぇ突き壊してぇ里香のオマンコもっと中古のガバガバにしてぇぇ」
後輩「里香…もう…本当に出そうだよ…里香の奥が動いてなんかチンポの先に纏わり付いて来るよ」
里香「…アハッアハッ…〇君分かる?里香のぉコリコリ子宮が受精されたくてぇ~オチンチンの先飲み込んじゃったのぉぉ…ハァァ…」
後輩「駄目だよ里香もう逝きそうだよ先走り汁出てる…子供出来ちゃうよ」
里香「・・・エヘヘッ…っ分かるでしょ?今ね子宮にモロだよ今中に出したら排卵日だから絶対妊娠しちゃうのよぉ~〇君がパパになるの…」
後輩「僕転勤だし…父親なんて自信ないよ…」
里香「…処女だった里香をを女にして子宮にもぉ精液流して女の喜びを与えてくれたのは貴方だからぁ最後までぇ責任取ってもらうのぉ…」
後輩「ああ、不味いよ本当にもう出そう…もう出てるけど…逝きそう…ああ…」
里香「旦那より先にぃオマンコも中古にしたように排卵日子宮に種付けして子宮も中古にしてぇ~孕ませて使用済みにしてぇ~」
後輩「…あああ…里香駄目だって明日結婚式なんでしょ?」
里香「…良いのぉ・・・明日のぉ初夜に中出しして貰うからぁ赤ちゃん出来たらぁ~旦那の子にしちゃうからぁ~」
後輩「…出すよ一杯出すよ里香の奥に…」
里香「アアア…、出してぇ~中にぃ子宮の中にぃ出して妊娠させてぇ~子宮も中古にしてぇ~イク…イクッうううう…」
後輩「ああっ…ウッ…イクッ… ドクドク・ドクッ・ドビュ…」
里香「ヒゥァァァ・・熱いザーメンが子宮の奥で出てるぅコリコリ子宮に種付けされてるぅ…嬉しいぃ…」
そして今、このビデオは僕の毎日のオナニービデオになっています妻とは普通に暮しています妻の告白によれば〇君が帰省した時何回かSEXしてたそうですが
今ではそれが全然気に成りません最近はNTRに目覚めてしまったからです。
只妻が中古にされていた事実を知り妻が処女だと浮かれて友人に自慢していた自分が情け無く成りました。終わり!

【寝取られ】婚約中に処女を奪われ完全版!【NTR】

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僕は35歳です、妻は里香34歳で子供は10歳です。
妻は美人では有りませんがブサイクでも無いですし所謂70点顔というところです、課が違いますが同じ会社で知り合いました。
僕も顔は普通で60点顔って感じで、普通のサラリーマンですし男性器も13cm位の普通の並夫君です。
でも仕事は真面目で課では一番早く係長に成れました。
結婚して12年目ですが妻とは今まで何事も無く普通に生活して来ました。
其れが…妻の3面鏡の中に秘密のテープが有りました其れを見た私は怒りと興奮する気持ちが同時に込み上げてしまいました…
話は変りますが当時私は女性経験は一度も無く本やビデオでの知識しか無く当時は風俗も値段が高くて行けませんでした。
僕は車でも中古車は絶対買わず何時も新車しか買いませんでした。
言い方は悪いですし時代遅れですが、結婚するなら新車…所謂処女の人と自分で決めていました処女じゃ無い女は中古車みたいで嫌でした。
里香にもそういう話をした事が有りました…里香も真面目で男性経験が無いと話してくれました僕は交際中有頂天でした。
僕と里香は交際中もBまでしかせずにいました、里香が言うには占い師に僕との愛称を見て貰ったらしくて
彼氏(僕)と幸せに成る為には結婚するまでは純潔を守る事が大切だと言われたらしいです。
初めてCまでするチャンスが来ました。2人で泊まりで和歌山県の白浜アドベンチャーワールドに行きました。
その晩は僕は里香の処女を奪う気で一杯でした、占いの話やや白浜の動物やアトラクションの事など覚えていませんでした。
僕も里香に嫌われたくないので我慢していましたが…いざ泊まりに成ると…隣に里香が寝てると我慢は無理でした。

キスは勿論胸も愛撫もしましたフェラは少しだけして貰いましたが凄く嫌がりました。
それと里香のアソコを指で触ろうとすると汚いからと拒否されました…
僕「里香に何故オマンコ触らせてくれないの?と聞くと」
里香「おしっこ出る所だから汚いから…」
僕は「里香の事…愛してるから好きだから触ったり舐めたり出来るんだよ!」と言いくるめてクンニは諦めましたが、指を1本だけ挿入しました…指は挿入出来ました。
僕「里香好きだよ・愛してるとか言いながら」何とかチンポ挿入に持ち込みました緊張で中々完全に勃起しませんでした。
里香「…痛い…痛い…無理なの…まだ婚約していないし我慢して…」里香が凄く痛がりましたので余計に僕は焦りました…
僕「…あっ出る…」里香の入り口に亀頭を宛がって1cm程挿入しただけで情けないですが僕は射精してしまいました結局血も出ずに処女は貰えませんでした。
帰りの新幹線の中でお互い気まずい空気が流れていたのを思い出しました。
2人で話し合い占いの通りに結婚するまではBまでで僕は、我慢すると里香に約束してしまいました…
カーセックスの時もパンティは、絶対脱いでくれずにいましたフェラ抜きはしてくれますが、上半身しか触らせて貰えませんでした里香にオマンコ触らしてくれない理由を聞くと…
里香「アソコ見たら我慢出来なくなって貴方挿入してしまうから駄目…私貴方と幸せに成りたいから…それだけは駄目…」
そう言われて僕もずっと我慢してました、1年間交際してBまでで我慢しました、そして無事里香と結婚しました。
結婚初夜妻は処女?でした出血はしませんでしたが、凄く痛がりました…中出しもオネダリされました…
それがうれしくて妻を今まで凄く大切にしてきました、僕は子供も2人欲しかったのですが
妻が出産は1人でもう沢山だというので僕も子供は1人で我慢することにしました。
最近はSEXも年間2.3回という感じです。子供が産まれてから自然とそう成ってしまいました。
…男盛りの僕は毎日オナニーしたり人肌恋しい時は適当に風俗で抜いていました…
…しかし僕が今まで処女だと思って大切にして来た妻…新品だと思っていたオマンコそれは全部嘘でした…
最近私がそのテープを見付けるまでは…妻の3面鏡の奥に知らない昔のHi8タイプのビデオテープが有りました。
…ビデオを再生して真実が判明しました…結婚初夜のSEXの痛がりも全部妻の演技だったのです…特に中出しのオネダリそれは…
妻と久しぶりのSEXをした後、僕は妻の過去の話を知らない振りしてわざと聞いて見ました。
僕「里香は僕と結婚初夜に初めて最後までSEXした時処女だったけどOL時代彼氏はいたの?」
妻が少し「ドキッ…」とした表情をしました少し俯きながらこう話しました。
妻「もう時効だから話すけど貴方と交際中も彼氏みたいな人は居たの…同じ職場の1つ年下の後輩君…」
僕も焦りましたが妻がこんな話をするのは珍しいのでビデオと同じかどうか絶対最後まで聞こうと思いました。
僕「え?・僕と二股掛けてたの?」
妻「違うの…相手の人がずっと私に付き纏ってたの…結婚考えてる彼氏居るって言ってもしつこくされて断っても何回も…告白してきて…」
僕「それで・如何したの?遊んだりしたの?絶対怒らないから全部話してもう時効だから…」
妻「何回かその後輩君とドライブとか映画とか行ったの…」
僕「え?2人きりで?もしかして変な事されたとか?…」
妻「…海行った時キスされたの…その時はそれだけ…」
僕「その時って?まだ有るの?」!妻が口篭りました顔を真っ赤にして目に涙を浮かべています。
僕はそんな妻が可愛く見えてしまい後ろから抱きしめてこう言いました。
僕「怒らないから全部正直に話して欲しい…」ユックリ妻が語り始めました。
妻「結婚前のマリッジブルーって言うの?それに成ったの…貴方の事好きだし幸だけどこのまま結婚して良いのかなって成って…」
僕「そういえば婚約後少し元気なかったよね?」
妻「うん…その時に同じ課の後輩君が告白して来たの…彼今年一杯でもう東北に転勤だからって後悔したくないからって…」
僕「後輩君って同じ課の人なの?本当はキスだけじゃ無いんでしょ?」
…里香がまた俯きました…
妻「私が寿退職する送別会が終わったにね…彼が私にこう言ったの…」
後輩「里香先輩の事諦めるから最後に一度だけ2人だけで飲みたい本当に諦められるから…お願いします…」
妻は基本的に優しい性格なので職場の後輩に頼まれると嫌とは言えずに居酒屋に行ったそうです…
そういえば結婚式の1ヶ月前位に妻が「送別会をして貰うからその日は逢えないの…」
という話を聞きました、何故か送別会の晩は夜中でも妻とは連絡取れませんでした。
僕は何か変な予感がして心配に成っていた思い出が有りました…其れを思いましました。
妻「それから私飲み過ぎて意識飛んじゃってて気がついたらベットの上で全裸状態だったの…」
僕は唾を「ゴクリッ」と飲み干しました額に冷や汗がにじみ出てきました…
妻「貴方顔が真っ青よもう止めましょうこんな話…今更もめたくないし…」
僕「大丈夫だよ俺里香の過去の話聞きたいし何があっても愛してるから…全部話して…」
興奮とショックな感情が込み上げてきましたが既にテープを見て里香が何をされたか分かっていました。
男が狼男に成るともう駄目でしょう、後輩君も計画的にこのチャンスを狙っていたのか?
里香を欲していたのです、妻が言うには僕との結婚に対する不安感や、酔っていた事と愚痴を聞いてくれたりしてた弟みたいに思っていた可愛い後輩君が告白して来て
僕以外の男性と初めてデートを数回してキスまでは許したけど決してそれ以上はさせなかったのに後輩の前で泥酔して恥かしい姿を晒してしまった。
何時の間にかホテルの部屋に連れ込まれてしまい脱がされて恥かしい部分を全部曝け出してベットの上で寝かされている現実を思うと恥かしさで体に力が入らなかったそうです。
ここからはビデオの通りに書きたいと思います。
ビデオの画面は部屋の隅からベット全体を斜めに写していました細かい行為は分かりませんが何をしているかは分かります勿論音声も有ります。
後輩「里香さん好きです…」と後輩君が里香に覆いかぶさりキスをしていました…
里香「…キス…だめぇ~舌入れないでぇ~」
後輩「里香さんもっと舌出して下さい本当に嫌だったら言って下さい…もう止めますから…」
その時妻は何も言えなかったそうです、後輩君のキスは僕よりも上手でキスだけで軽く逝かされたそうです。
そのまま首筋や脇の下や乳房などを全身舐められました…既に妻のアソコは濡れてトロトロ状態だったそうです。
後輩君の指がついに…婚約者の僕でも1回しか触れた事の無い里香の処女オマンコにとうとう指が…
里香「…あっ…ソコは触らないでぇ~彼氏にも最近触られていないからぁ~指なんか挿れないでぇ~」
後輩「へぇー?里香さん処女なんですね?彼氏さんとまだ最後までしていなかったんですね?もうやりまくっているのかと思いましたよ」
里香「…やりまくっているなんて恥かしいからもう言わないでぇ~」
後輩「里香さん?本当はSEXに興味有るんでしょ?最後までしたいのにわざと我慢してるとか?」
里香「…そうなのぉ~結婚式までお互い我慢してるのぉ~だからぁ御願い…その指抜いてぇ~」
後輩「我慢は良くないですよ里香さんもうオマンコの中ドロドロに成っていますよ女の匂いがするしこんなに糸引いちゃってる…」
里香「…匂いなんて恥かしい…ダメェ…婚約したからぁ…もう直私結婚式だからぁ…」
後輩「本当に好きなんです…Bまでで良いですから、僕もう転勤で里香さんと合え無いから最後の思い出ですから今日だけ恋人に成って下さいそれで里香さんの事諦めますから」
里香「…Bまでだよぉ~彼氏ともぉまだBまでしかしていないんだからぁ…彼にぃ結婚してから処女あげるって約束したんだからぁ…」
後輩「勿論ですよ…里香先輩優しいですね…ますます好きになっちゃいましたよ・・・」
里香「…兎に角…汗かいて汚いの…の恥かしいから…シャワー浴びさして…」と里香は簡単にBまでと言いながら許してしまいました…
…狼が餌を前にして中途半端で終わる訳が有りません里香は後輩君のテクに堕ちてしまいます…
後輩「夢みたいです憧れの里香先輩とこんな事出来るなんて僕嬉しいですよ」
里香「…わかったの…でもっ…アソコは舐めないでぇ汚いからぁ…」
後輩「…駄目です僕が里香さんを感じさせて上げるんです」と里香は初めてのクンニを味わってしまいました…
里香「…舌が…うん…ハァ…ハァ…でも…気持ち良い…舌がっ…少しアソコに…挿ってアッ…アッ・・・アン・・・」
後輩「里香さんのオツユ美味しいです僕が彼氏より先に美味しく頂きましたよ」
里香「…バカァ…恥かしいよ~・・・もっと舐めて…」
後輩「感じてくれたんですね之どうですか?」
里香「…ソコッ感じちゃうぅ…クリ弱いのぉ…イクッのぉ…アンッ…アンッ…指挿れながらクリ舐めないでぇイクゥ…いっちゃうぅ…」
22歳の処女の女体です一番生殖的に良い時です男性にキスされて、初めて女性器を指で弄られて愛の告白を受けて里香の子宮は受精を予感したのか
分泌液を大量に噴出しています更に初めて舌でアソコを愛撫されてしまい快感にうち震えて…脳にまで男が欲しいというドーパミン信号を送り里香を諦めさせたのかは分かりませんが
とうとう後輩を最後まで受け入れてしまいます…
後輩「…ハァ・ハァ里香さん見て下さい僕のこんなに硬く成ってます…」と里香の目の前に肉棒を取り出しました…
里香は僕のよりも一回り以上大きい肉棒をみてビックリして思わず「大きい…」と声に出してしまいました。
後輩「え?彼氏のより大きいですか?嬉しいです…これ舐めてくれますか?」
「パクッ…レロ…レロ…ピチャ…ジュポ…ジュポ…」とぎこちないフェラです里香が言うには大きいちんぽだったそうです。
後輩「お互い舐め合いましょう」と妻と後輩が69の形で性器を舐め合っていしまいました。
里香は後輩の指マン&舌テクで逝きまくりでした…もう妻も後輩君の恋人状態ですフェラも奥まで咥えて舌使いも激しく成っています。
…里香がベットの上で股を開いています後輩君は挿入体制をとって里香の脚を持っていましたとうとう挿入されてしまいます…
後輩「里香さんのアソコにこれ挿たいです…お願いします」と後輩君が里香の膣口にチンポ宛がいました…
里香「…駄目だよぉBまでだからぁ彼氏より多くぁ・・・無理・・・無理だからぁ…処…処女守らなきゃ駄目なんだからぁ婚約したんだからぁ~」
後輩「でも里香さんの膣口ヒクヒクしてトロトロ状態ですよもう欲しそうにして僕の亀頭にパクついていますよ」
里香「…もうっ特別だからねっ…思い出なんだからね…処女なのに…本当は彼氏よりお先になんて…駄目なんだから…結婚するんだからっ…」
後輩「そんな事言って里香さんだって感じちゃってもうアソコの中ヌルヌルですよ僕の肉棒欲しくなったでしょ?本当は欲しいんでしょ」
里香「…そんな事…バカァ…」
後輩「…挿れますよっ…里香さん」
里香「…アッ…ンハァッ…〇君の…挿ってくるっ…」
白浜で僕がした時よりもアソコが濡れているのと、硬い後輩のチンポが「ズブッ」と半分ぐらい挿入されました。
後輩君は上手でした痛くないように5cm位挿入した所で止めていますついに僕より先に後輩君が挿入してしまいました。
里香「…痛いっっ…痛い…痛い…」
後輩「大丈夫ですか?痛いばかりですか?それとも気持ち良いですか?」
里香「…少し痛いけど…変な感じ…気持ち良いかも…」
後輩「それじゃ全部挿れますよっ」後輩君が腰を押し込みますズブズブと後輩君のチンポが里香の奥まで挿入されました。
里香「…う~ん…お腹の奥が押されて変な感じぃ」
後輩「奥まで挿りましたよ里香さん少し動いて良いですか?」
里香「うん・いいよ…でもゴム付けていないよね?」
後輩「ハァハァ大丈夫ですお腹に出しますよ」と1回目は腹上に射精していました…
後輩「里香さん本当に処女だったんですねちんぽとシーツに少し血が付いていますよ痛く無かったんですか?」
里香「…友達は凄い痛いって言ってたけど…それ程じゃ無かったけど…彼氏居るのにどうしてしちゃったのかな?」
後輩「僕とこうなった事後悔してるんですか?いっそ結婚止めて僕と付き合いましょうよ僕が里香さん女にしたんだし」
里香「そ・それは無理よ…もう式場も決まってるし彼を裏切れないし…もう裏切っちゃったけど…如何しよう…」
「そうですね」と後輩君が里香を後ろから抱きしめながら優しく話していました又濃厚なキスを始めてしまいました互い恋人状態でした…
後輩「大丈夫ですよ彼氏さん他に女性経験無いんでしょ?男は単純だから初夜の時大げさに痛がれば処女だと思いますよ」
…里香は後輩君のそのセリフに安心したのか?箍が外れたのかとんでもない事を後輩に言ってしまいました…
里香「今の1回だけじゃ…SEXの気持ちよさ分かんなかったから・・・」
後輩「はい今日だけは恋人ですもんねとりあえず血の付いたチンポ舐めて綺麗にしてくれますか?」
後輩君が調子乗って里香に注文を付け出しましたチンポに付いている血をお掃除フェラさせた後にローターを里香のクリトリスに当ててました。
里香「…あんっ…何…何…気持ちイイッ…イイよぉぉ…」
後輩「ローター気持ち良いでしょこんなの彼氏としなかったでしょ?彼氏に逝かして貰った事無いでしょ?」
里香「…あはぁ…無いようぅ…こんな気持ちいい事して貰った事ないようぅ・・・」
後輩「今日は里香さんを狂わせて上げますよ」
里香「…イグッ…イグッ…逝くのぉ~」と何回も散々に逝かされてしまいました。
…更にに里香は自分でアソコのビラビラ拡げてとか言われても里香は何でも後輩君の言い成りでした大股開きでポラロイドカメラでアソコを撮影されていました…
後輩「ほら里香さんもっと小陰唇拡げて…破れた処女膜見えるように拡げて」
里香「…いや~ん恥かしい撮らないでぇ~」
後輩「僕が見てオナニーする為ですよ誰にも見せませんからそれよりもう一度挿れますよ?」
里香「…うん…良いよ…来て…挿入して…」とうとう2回目の挿入です正常位です…今度は簡単に挿入されてしまいました…
後輩「里香さん~ズップシ入ってるよ…痛くない?」
里香「…大丈夫…ああ~奥に…奥に…深いよぅ~」
後輩「ああ里香さん~可愛です綺麗ですよ僕と付き合って下さいよ」
里香「…遅いよ~も…もう無理なんだもん婚約したからぁぁ結婚するんだからぁぁ…」
後輩「何でですか?僕の方が里香さんの中に先に挿ってるのにこんなに奥まで…里香さんの事のこんなに愛してるのに」
里香「…アンッそんな事言わないで奥もっと激しく掻き混ぜてぇ…イクッ・イクッ…」
後輩「里香さん今度はバックで挿れさせて下さい」
里香「うんいいよ」と里香は雌犬状態ですは自分から四つん這いに成りお尻を高く上げてしまい後輩君生チンポををバックで挿入されてしまいました。
つい今まで処女だった生娘が変態雌豚女に代わっています…そして再び正常位にもどり…里香は大股開きに成り…
里香「…あはっ…うぐっ…うはぁぁ…いいのぉ~」
後輩「ああ、里香さん気持ち良いでしょ?僕のが里香さんの子宮口穿ってますよ」
里香「…オチンチンがぁ…奥のコリコリ穿って…うはぁ…はぁっ・・・逝っちゃいそう…」
後輩「ずっと嵌められてたいでしょ気持ち良いでしょ…?」
里香「…きもち良いけど、嵌めていたいけどぉ…もう結婚するんだからぁ~あん…あん…」
後輩「オマンコ好きでしょ?SEX好きに成ったでしょ?」
里香「…オマンコ好きぃ~SEX大好きぃ~逝きそう…もう…イクッ…イグッ…」
後輩「里香さん…最後だから御願いが有ります」
里香「ハァ・・・ハァ…何?…なんなの?」
後輩「中で出して良いですか?」
里香「…中は駄目だよ…ああん…あん…あん…いやああ…あ・赤ちゃん出来ちゃうよハァハァ…さっきみたいに外に出してよぉ…」
後輩「…里香さん出ちゃう…あああ…我慢できない…」
里香「…本当に駄目だよぉ…中出し…妊娠しちゃうよぉ…あん…あん…婚約者居るんだからぁ…ハァハァ…」
後輩「里香さん婚約者居るって言いながらも処女膜破らしてくれたでしょ2回も僕のチンポ生で奥まで挿れさしてくれて…彼氏の事はもうどうでも良いでしょ?」
里香「…ハァ・・・ハァ其れわぁ〇君が思い出だからって…最後だからって…言うからぁ…Bまでだって言ったからぁ…」
後輩「もう遅いですよ~破れた処女膜はもう治らないんですもう処女には戻れないんです、今僕の肉棒が里香さんの体の奥の子宮にキスしてるんですよ其れも生で」
里香「…生オチンチンがコリコリの子宮に当たってグイグイって押して来て…あん…あん…うはっ…うぐっ…」
後輩「彼氏さんに言うんですか?婚約中なのに同じ会社の後輩に処女奪われたって…奥まで掻き混ぜられて2回も生チンポで逝かされたって…」
里香「…言えないよぉ…でも…でも…気持ち良いんだもん…も・・・もぅ…コリコリ…苛めないでぇ~」
後輩「だから彼氏さんと別れて僕と付き合いましょうよ彼氏さんじゃ里香さんの事満足さしてくれないかもしれませんから」
里香「…でも…あん…ハァハァ…いやあぁ…うぐっ、ハァハァ、でも…寿退社してぇ本当に彼氏と結婚するんだしぃ~もうこれ以上裏切れないよぉ…」
後輩「ここまで裏切ったらもう同じですよ里香さんは僕の肉棒に貫通されたんだしもう立派な中古品なんです」
里香「…中出しなんて事したらぁ…本当に最後までしたらぁ…彼氏に顔向け出来ないよぉぉ…処女じゃ無いのばれるからぁ…SEXも出来ないよぉ~」
後輩「里香さんのナカ(膣内)は僕のチンポ味わって形を知ったんです僕をパートナーとして認識したんですよナカも拡がって彼氏さんのじゃ小さくて駄目ですよ…ガバガバの中古品ですよ」
里香「…やだぁ…ナカ(膣内)の形なんて~ガバガバの中古品なんて言わないでぇ~」
後輩「中古ですよもう処女じゃ無いんだから…里香さんの子宮口はこのチンポで突かれて愛液ドロドロ噴出して精液を求めてるんですよここは中出して子宮も中古にしないと」
…後輩君は中出しする気満々で里香に被虐的な言葉を浴びせかけていました…
後輩「里香さん…ホラよく見て…中古の証拠に僕のチンポがズボ・ズボ・ズボ・ズボ簡単に出挿入りするでしょ?奥までガンガン突きますよ」
里香「…ハァハァ…おかしくなっちゃうからぁ…コリコリもうぅ…子宮口…突かないでぇ~」
後輩「僕が処女膜破ったんだから最後まで責任とって中出ししますよ…同じですよもう処女じゃ無いんだから…中古なんだから…」
里香「中古なんて言わないでぇ彼氏に悪いからぁ…ワタシ本当に怒るよぉ…ヒック…グスン…」」
…里香が涙ぐんでいます快感でなのか、中古といわれて悔しくて泣いたのかは分かりませんが…
後輩「ごめんなさい里香さん…好きだから…なんだか悔しいから言ってしまったんです…でも嬉しいです彼氏に対しても最後まで優しい里香さんで…でも最後ですから思いでですから」
里香「…ハァ・ハァ…本当に最後なの…ああん…あん・あん…ハァハァ…約束できるの…?ハァハァ…」
後輩「絶対に約束しますよ思い出にしますだから中で出しますよ」
里香「…でも中で出しちゃったら赤ちゃんできちゃうから…」
後輩「大丈夫ですよ直にシャワーで洗えば妊娠しません」
…今までBまでした事の無い里香は後輩君の言う事を信じてしまいとうとう…
後輩「里香さん…ああ…出る…ああ里香さん中で出して~言ってください…あっやばいもう…あああ出そう」
里香「…彼氏に悪いからぁ…そんなこと言えないよぉ~」
後輩「言って下さいよ思い出だから最後だから僕のが奥で暴れてるから」
里香「…嫌アアア…あん…あん…凄い…オチンチンがコリコリ子宮にグイグイってぇキスしてるのぉ…」
後輩「愛しています好きです里香さん御願いだから言って下さいもう出しますよ…」
里香「…もうイクッ…あ・・イイ…ああ…中に里香の中に出して…一杯出して…あああ」
後輩「何処の中ですか里香さん正確に言って下さいあああああ出そう…もうカウパー出てる」
里香「あん・・・あん…ハァハァ…里香の処女オマンコの奥に…ハァハァ…里香の中に出してぇ~」
後輩「あああ出しますよさっきまで処女だった里香さんの膣内に出すよ」
里香「…もっ、もうどうしても良いからぁ…ダシテェ~一杯出してぇぇぇ…」
後輩「うっ出る・ドク・ドク・ドク・ドピュ」
里香「…あああ・イッちゃう・イク・イク…あああ…ダメ…イク、嫌アアアァァァ…熱いのコリコリ子宮に掛けられてるうぅ…」
後輩「ハァハァ里香さん有難う最高です…」
里香「ハァ~SEXって…中出しってこんなに気持ち良い物なのね…結婚していないのにみんなしてるの分かる気がするぅ…」
後輩「里香さんほらシャワーで流してこないと…」
里香「…あっそうね直流せば妊娠しないのね…」
結局婚約後なのにも拘らず里香は処女を奪われ中古マンコにされてしまい洗えば大丈夫と嘘を付かれて自分から叫んで後輩の精液を子宮の中に大量に出されました。
子宮までもが僕の嫌がる中古車にされてしまいました…
幸い妊娠しなかったのがせめてもの救いです結局ハンディカムで証拠ビデオも盗撮されていました。
其れが1999年10月30日送別会の日の夜中の出来事でした…
僕は今まで妻が処女とばかり思っていて嬉しくて大切にしてきましたし、友人にも処女と結婚した人がいないので自慢でした。
妻「ごめんなさい…結婚してからずっと引っ掛かったてたの…今は正直に言って後悔しないの…離婚されても仕方ないと思うの」
僕「正直に言ってくれて有難う…僕は過去に拘らないし里香を愛しているし大丈夫だよ…」
「ごめんなさい」と妻が離婚届けを奥から出してきました僕がその場で破り捨てました2人は抱きしめ逢いました…
…僕は心の中では本当は妻を許せずにいました…告白よりも次のビデオシーンが驚愕だったからです…
一つ思い出しましたが里香が会社を辞めるたは11月20日です、結婚式が11月30日の昼からに決まりました11月に成り
其れまで里香とは週に2回は逢っていたのに週1位に成りました逢わない週も有りました。
僕は相手のご両親も嫁に出すのが辛いのを分かっていたので家族の時間を大切にしているんだなと思っていました。
それが大きな間違いでした…里香は後輩君のSEXテクと生チンポに夢中に成り毎日のように会社帰りに嵌められていたのです。
その証拠のビデオを見ている内に興奮してる自分が居ました何時の間にか自分の陰茎を握り締めてオナニーしていました。
特に興奮したシーンが有りましたビデオの日付けが11月29日結婚式前日です、僕は相手の両親の事を思いその日は里香とは連絡を取りませんでした。
後輩「明日から里香も人妻に成っちゃうんだね何だか寂しいな僕も来年転勤だし…」何時の今にか里香と呼び捨てです…まるでこっちが婚約者?状態です。
里香「うん・埼玉に帰ってきた時連絡…して…」
後輩「え?良いの逢ってくれるの?旦那さんに悪く無いの?」
里香「…私を女にしたのは〇君だから…いいよ…」
後輩「本当は送別会の時諦めようとしたけど俺…結局…何回も…」
里香「本当に〇君元気なんだから…毎日したいなんて…」
後輩「里香もSEXして良かったでしょ?」
里香「多分このまま主人と処女のまま結婚しても女の喜びは知らないまま結婚するよりも良いと思ったの…其れの方が主人の事もっと愛せる気がして…」
後輩「そうですね少し妬けるな…今日は最後だから俺の言い成りですよ?」
里香「…今日も…ビデオ撮影するの?」妻はハメ撮り撮影まで許しているようでした。
後輩「勿論です埼玉で一人寂しい時見てオナニーする為ですよ…」
まあネットとかまだ今みたいに不朽していない時代だから後輩君にしては正直な使用目的でしょう。
後輩「里香何時もみたいにアソコ拡げてオネダリして下さい」
里香「…うん…もうっ…今日は如何言うの?」
後輩「明日は結婚式だからこういう感じで小陰唇を拡げながら・・・中略・・・」
里香「婚約者が居るのにぃ…会社の後輩君に処女を捧げたのぉ…女にされたの子宮に中出しもされたのぉ…女の喜びを知ったのぉ…」
後輩「里香凄いね見ているだけでチンポがもうビンビンに勃起したよ」
里香「…もう恥かしいんだからぁ…本当にこれが最後だよ」
後輩「ほらもうこんなに大きく成ってますよ」と里香にチンポを見せ付けると溜らなくなった里香は…
里香「ソレ欲しいぃ…里香のオマンコに挿れて…里香のオマンコここっ…ココにぃオマンコの穴にオチンチン挿れて~掻き混ぜてっ~」
後輩「どの穴ですかちゃんと説明しないと入れて上げませんよ~」
里香「このぉ里香のスケベ穴なのぉぉ彼氏がいるのにぃ婚約したのにぃ〇君のおチンチンでぇ処女膜破られたのぉそのおチンチンでぇ…あれから毎日彼氏に内緒でぇ嵌められてたのぉぉ…」
後輩「里香は送別会の日から毎日求めて来たよね何回も何回も中出しもしたもんね」
里香「そうなの〇君の生オチンチン気持ち良いの…硬いオチンチンなの里香のコリコリ子宮をメチャクチャに突くの気持ちいいの…」
後輩「里香はもう自分から中出しオネダリしてたもんなもう俺の肉便器だね」
里香「中出し気持ち良いの…〇君の熱いザーメンがコリコリ子宮に注ぎこまれるのビユッ・ビユッって来るの…最高なの…」
後輩「彼氏さんと結婚しても俺の肉便器でいてくれるの?」
里香「…いいの肉便器なの里香を女にしたのは彼氏じゃなくて〇君なの…結婚してても〇君に中出ししてもらうの妊娠させて貰うの…」
…変態ヤリマン女状態の里香の淫語オネダリシーンを見た僕は怒りより興奮で何度も射精していました…
後輩「今日は安全日ですか?」
里香「微妙かな?危ないかも…今日も中に出してね…本当は洗っても駄目なんでしょ?」
後輩「…知ってたんですか洗っても無駄な事…」
里香「…最近知ったの…でも中出し凄く気持ち良いから愛されてるって感じしちゃうから…」
後輩「そろそろ挿れますよ」と正常位で里香が挿入されましたなんの抵抗も無くズブリと簡単に挿入されていましたもうユルマンでした。
里香「…アーン大きいのぉ…オチンチン奥まで当たるのぉコリコリ子宮に届いてるのぉ…」
後輩「…あああ…里香はチンポ挿れる時もう全然痛がらないし始めての日と比べても簡単に挿っちゃうし中も熱く蠢いてるね?」
里香「〇君のオチンチンが里香を狂わせたのぉ…夢中にさせたのぉ…ガバガバにしたのぉ…お…奥グリグリってしちゃ駄目ぇ…イクッ…」
後輩「俺は里香の弱いとこ全部知っているよチンポ挿れた事が無い彼氏よりもね奥のココでしょ?」
里香「…あんっ…ソコなのぉ…奥の子宮口のぉコリッとしたトコのぉ…更に奥なのぉ…ココ突かれるとすぐ逝くのぉ…」
後輩「ここなら僕より小さい旦那さんのチンコじゃ多分里香の奥まで届かなくて里香は全然満足出来無いよ」
里香「…え~ソレ困るぅ…転勤止めてよぉ~結婚してからもぉこのオチンチン毎日嵌めて貰うからぁ…」
後輩「それは無理だから…玩具で自分で慰めるとか…僕が帰省した時連絡するから」
里香「絶対よぉ~絶対に連絡してねぇ~今度は後ろから突いてぇ~」
後輩「それじゃ里香カメラに向けてオネダリ宜しく」
…里香がわんわんポーズに成りお尻を高く上げて尻肉を自分で左右にガバッと開いて大穴を拡げて見せていましたもうヤリマン変態女です…
里香「オチンチン後ろから挿して欲しいのぉ…里香の処女を奪ったぁ…〇君のぉ硬いオチンチンでないと駄目なのぉ彼氏の柔らかいオチンチンじゃ
里香の処女膜破れなかったの…だからぁ彼氏が悪いのぉフニャチンだからぁ婚約者の処女を寝取とられるのぉ…体も心も寝取られるのぉ・・・
もう〇君にぃ50回位嵌められたのぉ…掻き混ぜられたのぉ…オマンコの穴もこんなにぃ拡がるのぉ大穴なのぉ貴方の好きな新車じゃ無いのぉ…
ガバガバの中古車なのぉ…子宮も精液何度も注ぎ込まれて使用済みなのぉ…中古品なのぉ…」
後輩「このビデオ旦那さんが見たらショックだろうな~」
里香「駄目よオナニー用ビデオでしょ埼玉の女の子に手を出さないためのぉ…このオチンチン里香の物なんだからぁ…」
…もう完全に夫婦状態でした…後輩君が激しくピストンをはじめると、里香は逝き狂っていました。
そして今度は自分から後輩君のチンポを握りしめ後輩君の上に跨り騎乗位に成り奥までチンポを咥え込みました…
里香「これなのぉぉ…このオチンチンじゃないとぉ里香の良い所にコリコリの奥にぃ届かないのぉぅぅ…」
後輩「あああ…気持ち良いよ…里香、帰省した時SEXしに行ってもいいの?」
里香「…来てぇー来てぇー毎日嵌めたいぃ~旦那が居ない時里香を苛めてぇ~オチンチンで里香のオマンコをグッチャグチャにしてぇ」
後輩「…行くよ里香…里香の新居にSEXしに行くよもっとガバガバ中古にしてやるよ」
里香「…してぇもっと中古にしてぇ…コリコリ子宮の穴にオチンチン挿し込んで中出ししてぇ~コリコリの穴もガバガバの中古品にしてえぇ…」
…1ヶ月で手が付けられないほど淫乱変態女に調教されていた里香を見ている内に僕がもっと頑張っていたら…と後悔してしまいました…
里香「里香の処女膜破って中古にした〇君の硬いオチンチンでぇ…里香のコリコリをもっとぉガンガン突いてぇ…壊してぇ~」
後輩「ああ里香の中が熱くて何時もよりドロドロだよ締め付けるよ…もしかして子宮口降りてる?」
里香「あ・危ない日だからかなぁ?今日も中に出してね…あああ…又…逝きそう…イクッ…
後輩「里香それはまずいよ本当に妊娠しちゃうよ?」
里香「…良いの良いのぉ~もっとぉ~グイグイっておチンポ突き刺してぇコリコリ壊してぇもっとぉ…グイグイ…してぇ…」
後輩「里香そんなに激しく腰動かしたら僕もう出そう…あああ…」
里香「…駄目ぇ…早いよぉ…駄目だよぉ…もっとぉ…オチンチンでぇ掻き混ぜてぇぇ突き壊してぇ里香のオマンコもっとグッチャグチャのガバガバにしてぇぇ」
後輩「里香ってこんなに淫乱だったのかよ?」
里香「…そうよぉ貴方がしたのぉ…里香を変態にしたのぉ~先に逝ったら怒るんだからぁもっと奥までグチュってしてジョコ・ジョコ・ジョコジョコ掻き混ぜてぇ」
後輩「里香…もう…本当に出そうだよ…里香の奥が動いてなんかチンポの先に纏わり付いて来るよ」
里香「…アハッアハッ…〇君分かる?里香のぉコリコリ子宮が受精されたくてぇ~オチンチンの先飲み込んじゃったのぉぉ…ハァァ…」
後輩「駄目だよ里香もう逝きそうだよ一旦抜こうよ…先走り汁出てる…子供出来ちゃうよ」
里香「…アハァ…〇君の先っぽがコリコリ子宮の穴ん中に少し挿ってんだよ…突き刺して一杯射精して構わないんだよぉ~」
後輩「ハァハァ里香駄目だって我慢できない俺もう…出てるって抜かなきゃ~」
里香「…駄目よもっと突き挿入れて…コリコリ子宮口の中にオチンチン挿して出さなきゃ妊娠しないのぉ…里香の子宮を串刺しにするのぉ~」
後輩「ヤバイよ…里香が体重かけるから亀頭が子宮に挿ってるよ出したらヤバイよ…」
里香「…エヘヘッ…っ分かるでしょ?今ねオチンチン子宮にモロだよ挿ってるよ中に出したら排卵日だから絶対妊娠しちゃうのよぉ~〇君がパパになるの…」
後輩「…俺…転勤だし…父親なんて自信ないよ…」
里香「…処女だった里香をを女にして子宮にも…精液流して女の喜びを与えてくれたのは貴方だからぁ…最後までぇ責任取ってもらうのぉ…」
後輩「ああ、不味いよ本当にもう出そう…もう出てるけど…逝きそう…ああ…」
里香「…旦那より先にぃオマンコも中古にしたように排卵日子宮に直接種付けして子宮も中古にしてぇ~孕ませて使用済みにしてぇ~」
後輩「…あああ…里香駄目だって本当に明日結婚式なんでしょ?」
里香「…良いのぉ…明日のぉ初夜に中出しして貰うからぁ赤ちゃん出来たらぁ~旦那の子にしちゃうからぁ~」
後輩「…それじゃ…出すよ一杯出すよ里香の奥に…孕ませて子宮も中古にするよ~」
里香「…アアア…出してぇ~中にぃ子宮の中にぃ出して妊娠させてぇ~子宮も中古にしてぇ~イク…イクッうううう…」
後輩「…ああっ…ウッ…イクッ… ドク・ドク・ドクッ・ドビュ…」
里香「…ひぃやぁ~熱い〇君のぉ…ザーメンが子宮の奥でドクドク出てるぅ…コリコリ子宮の中に種付けされてるぅ…嬉しいぃ…」
そして今、このビデオは僕の毎日のオナニービデオになっています妻とは普通に暮しています妻の告白によれば〇君が帰省した時何回かSEXしてたそうですが
今ではそれが全然気に成りません最近はNTRに目覚めてしまったからです。因みに初夜の中出しでは妊娠しませんでした…
只妻が中古にされていた事実を知り妻が処女だと浮かれて友人に自慢していた自分が情け無く成りました。終わり!


【修羅場】俺の嫁がこんなに腐れアマなわけがあった 【激昂】

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1:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)01:37:53.06ID:CtEAvmey0

とても気持ち悪いウンコ1がとても汚い方法で復讐を遂げる暗い話なので
そういうの嫌いな人は読まないでください。

3:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)01:39:22.20ID:Hw4lgFx3O

(´・ω・`)スカッとはしないの?

5:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)01:40:23.75ID:CtEAvmey0

3
俺はスカッとしたよ!(`・ω・´)

4:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)01:39:28.18ID:CtEAvmey0

スペック 29男 28嫁 マンション暮らし

普段の通勤は中央線使ってるんだけど、事件が起きた日は
中央線が事故だったかな? で止まってて長蛇の列が出来てた。

6:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)01:43:31.73ID:CtEAvmey0

ちょっと待ってれば動くだろと思って、近くのマック行ってスマホでスレチェック。
20分くらいのんびりして駅に向かったんだけど全く動いてないみたいで
おっさんが怒鳴ってた。仕方ないので会社に遅れる旨を電話でお伝え。

今度はスタバで勉強開始。
近くに座ってる人に勉強してるアピールしまくる。
1時間程経って駅に戻ってみると、電車自体は動いてるみたいだけども
ものすごい行列が出来上がってた。ホームに着くまで何分かかんだって感じ。

7:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)01:45:53.82ID:CtEAvmey0

色々考えた結果、今日はバイクで通勤という結論に達し、急いで帰宅。

マンションが見えてくると同時に嫁が出てきてた。珍しくけっこう高めの服に身を包み、
ヒール高めでおめかし。バイト行くとは聞いてなかったんで遊びに行くのかなーと思ってなんとなく尾行。

5分くらい歩いて国道に出て、トヨタのステーションワゴン?みたいなのに躊躇無く乗り込む嫁。
あんなの乗ってる友達いたっけ?と不思議に思いながら帰宅してバイクで出勤。

8:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)01:49:00.61ID:CtEAvmey0

俺は遊びに行くのは禁止とかしてなかった。子供は欲しいと思ってたんで結婚を機に嫁は仕事辞めた。
そんでホテルで結婚式とかの配膳?ウェイトレス?のバイトしてた。
俺は会社で周りと小競り合い。
なんか買うのも遊びに行くのも自分のバイトで稼いだ金なら俺は文句言わないし
なんで欲しいかって理由に俺が納得出来るなら俺の稼ぎで買う感じで仲良く暮らしてたね。

10:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)01:52:09.13ID:CtEAvmey0

その約半年後、俺がたまたま昼過ぎに帰宅した時のこと。
俺は偏頭痛持ちで、その日はどうもよろしくなかったので上司に
ふぇぇ……あちゃまいたいよぅ……と伝えて帰宅。

嫁をびっくりさせてやろうと音を立てないようにひっそりドア開け閉めして家に侵入。
俺「?」
俺のじゃない革靴が玄関に脱ぎ捨ててある。

11:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)01:54:01.70ID:CtEAvmey0

これまで読んだvip浮気モノ体験談が頭を過ぎる。
俺(まさかね!ハハッワロス!)

息を潜めて抜き足差し足忍び足にてリビングへ。
うちのリビングは廊下に続くドアに大きなガラスが貼ってあって、廊下側から丸見えなのね。

特殊部隊になったような気になってゆっくりとガラス越しに中を確認。

っていうかもうドア近くに来た時に中から若干嬌声が聞こえてて、
完全に浮気です本当にありがとうございましたしね状態だったんだけどな。

12:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)02:00:32.11ID:CtEAvmey0

生まれたままの姿で12マソのソファを汚す2人に殺意が湧いたというかもうなんていうのかな。
男は当然ぶちころがしてやりたいし、出会ってから初めて嫁をぶん殴りたくなったし
裏切られたSHOCKで泣きたいし、もうなんなん!?って感じ(`;ω;´)

ちなみにバックしててこっちと反対側を向いてたので俺がいることには全く気づいてなかったね。
なのでスマホの音消しカメラで数枚撮って保存、手が震えて何度もミスった。
痕跡も記録しようと思って靴もカメラで保存。
そのまま帰宅時と同じように音を立てないようにゆっくり脱出。

13:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)02:05:42.49ID:CtEAvmey0

今書いてて、今だったらその場で男ボコボコにしてうんたらって自分で思うんだけど、
混乱しすぎて男と嫁の前で大泣きしそうだったんで退避した。

サイゼまでなんとかたどり着いてミラノ風ドリアを注文。
なんとかなったのはそこまでで、そこからは俺大泣き。ドリア持ってきてくれたねえちゃんが
「だだ大丈夫ですか?」って言ってくれたのに感動したけど言葉は返せなかった。
口拭く紙を全部消費。後で謝ったけど。
一時間くらい泣き喚いて周囲の話題をかっさらった後、冷えたドリアを食って頭を下げてサイゼ脱出。

15:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)02:10:57.16ID:CtEAvmey0

泣いた後に残ったのは猛烈な怒りだった。
「大好き」とか「愛してる」とか言いながら他の男とヤってるとか正気の沙汰じゃない。
旦那と住んでる女の家に行って昼間からヤッてるとか基地外にも程がある。

思い出したのはトヨタのワゴン。半年前のが同じ奴だったら家に来てるんだしそこらへんに駐車してるはず。
最近厳しいので数時間置きっぱじゃまずいだろうから有料駐車場使ってるに違いない。
そう思い立って駅近くの有料駐車場を回ってみると、それっぽいのが2台見つかったので
車全体、ナンバーと分かりやすい目印を写真撮影。

18:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)02:13:19.07ID:23VpvdJN0

1には申し訳ないけどこういうのを待ってた

19:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)02:13:58.16ID:CtEAvmey0

サイゼに戻り、しばらく色々と考えてから嫁の携帯に電話。

俺「なんか頭痛いからもう帰るわー」
嫁「え!?何も用意してないや!どうしよ?」
俺「俺食欲もないから風呂入って寝るよ」
嫁「わかった……いまどこ?」
俺「(サイゼを)今出たとこ」
嫁「会社?わかった」
俺「そんじゃ」ピッ
慌ててやがんのか!!!まだいんのかああ!!!!!

自宅の玄関近く、エレベータ方向とは逆の非常階段方向の角に隠れて見張る俺。
10分くらいで男が一人で出てきてエレベータ方向へ向かう。
服装を覚えて非常階段を駆け降りる。ロビーで男発見、後を追う。

23:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)02:18:06.93ID:CtEAvmey0

思った通り有料駐車場で見つけた一台目が男のものだった。
ということは少なくとも半年以上前からの付き合いだということで。
またも悲しみと怒りがこみ上げるが我慢して時間を潰して帰宅。

待ってろよクソ野郎(`;ω;´)

嫁「顔が土気色になってるよ?大丈夫?」
俺「調子悪いわ(誰のせいだと思ってんだクソが)」

その日は風呂入ってトイレで吐いて寝た。

寝たと言っても明け方まで寝れなかったんだけど。

30:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)02:23:40.99ID:CtEAvmey0

眠れずに考えていたのは離婚と復讐だけだった。怒りが有頂天で天元突破。

ちなみにしばらくしてなんとED(勃起不全!!!)、
胃炎などが出てきてカウンセリング受けたり薬飲んだりしてた。

翌日会社でナンバー照会についてネット検索、現在ナンバーだけでは無理だそうで車台番号も必要らしい。
数年前にはナンバーだけでおkだったらしい。

大体の車の車台番号はエンジンルームに刻印されてるらしく、確認不可能っぽい。

33:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)02:26:57.49ID:CtEAvmey0

その後ケーズデンキだったかな?録音機を2台購入。違うとこで小型薄型のビデオカメラも一台購入。
録音機はどのくらいのスパンで浮気しているのかを知るため。
ビデオカメラは浮気の証拠を抑えるため。

録音機は音質落として長時間録音可能にして新しい電池入れて、クソアマに見つからないように注意しつつ
ソファの裏の木材削って少し凹みを作り、ほぼ毎日ガムテープ固定&取り外し。
これ超きつかった。毎日とか無理すぎる。取り付けられなかった日もけっこうあった。
前日の録音を通勤と休み時間に早回し再生で確認。

35:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)02:27:09.40ID:RanYOFXu0

パンツ投げ捨てた

40:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)02:32:41.88ID:CtEAvmey0

私怨ありがとう。
おぱんつは頭で履いておいてくれ。風邪引くぜ!

広末涼子崩した感じの嫁。 ブスじゃないけど美人っていうとちょっと首を捻る感じ

43:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)02:36:12.60ID:CtEAvmey0

ビデオカメラを隠す予定地は俺のパジャマやジャージが突っ込んであるリビングの小さい棚の上のカゴ。
カゴの編み込んであるところの隙間を広げてそこにカメラのレンズをセットする。

ビデオカメラは32GBSDカードで容量はよくても、電源が確保出来ずかなり苦労した。
フル充電でも3時間半くらいが限界なので午前中で切れてしまう。

延長コードをそこまで伸ばすために間接照明や空気清浄機を買ってきて近くに配置。
延長コードのコンセント差込口を常時使い切っている状態にしておいた。

嫁のいない間に何度か試してビデオを置く位置にマーキング。

49:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)02:39:14.10ID:CtEAvmey0

録音機の活躍で、一、二週間に一度くらいの頻度でヤってることがわかった。

水曜か木曜が多いので、火曜の夜、嫁が風呂入っている間にビデオカメラセット。
マーキングのお陰でスムーズに完了。
翌日、家を出る前に隙をみてスイッチオン。

ちゃんと撮れてるのか、カメラはバレてないか、そもそも今日浮気してるのか等々が頭を過ぎって
ほとんど仕事せずExcelで遊んで帰宅。仕事中になぜか涙が止まらず上司がビビっていた。

結果は失敗。カゴの網目が戻ってしまっていてレンズにかぶっていた。
しかも今日じゃなかったようだった。

52:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)02:42:02.42ID:CtEAvmey0

その後二回チャレンジして失敗。四回目にしてようやく隠し撮りは成功した。

視聴開始。
嫁と間男の本番開始2分で猛烈な吐き気でトイレへ。
男が帰るまでの再生で二回吐き、貧血と目眩で何度も横になった。

隠し撮りは成功一回目では顔がはっきり映らなかったので、
もう一度チャレンジして静止画で二人の顔がはっきり写っているものを

GETだぜ!

録音機で録ったmp3とビデオカメラで撮ったaviは家のパソには入れず、仕事用ノーパソで編集。

遅くてすまん……こ……

56:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)02:44:45.07ID:CtEAvmey0

そして水曜に有給をとってレンタルバイクを借りてきて駐車場前で張った。
毎度同じ駐車場に停めているのでこれは楽だった。

車に帰ってきた間男をバイクで尾行。途中コンビニ寄ったりクソうぜえええ。
これは一度目で成功。自宅発見。

57:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)02:45:18.58ID:M0h67bbcO

読んでてつらい…
まぁ自分にはそんな相手もいませんが

59:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)02:46:21.96ID:23VpvdJN0

半年前のバイク売っちゃったん?

63:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)02:48:10.01ID:CtEAvmey0

古めの一軒家。表札にはRという苗字。
後日、ポストの中身を一瞥するとイカツイ名前宛のハガキが来ていた。こいつが間男?
ハガキを戻して名前と住所の番地をメモる。

名前と住所から自宅の固定電話を調べて

番号GETだぜ!

59 俺のバイクがマンションから消えてなんか感づかれるとアレだからさー

61:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)02:47:00.98ID:a5e9OEks0

何でネチネチとめんどくさい方法を?
普通に出て行って話を聞かせてもらった方がよかったのでは?

69:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)02:51:53.53ID:xnbtJ9sz0

61
証拠押さえてからの方が話し合いにしろ有利だからだろjk
裁判もあるだろうし

68:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)02:51:47.71ID:CtEAvmey0

何度か危険を犯してポスト拝見。R.M R.Kの2人の男宛が配達されてる。たぶん親と同居。
R.Kというイカツイ方が父親なんじゃないかと予想。

電話してみると若めの?女が出た。R.Mを出してと言うといないと返された。いないのは知ってる。
「失礼ですが、奥様でしょうか」と尋ねると「そうです」だそうなのでまあ嫁さんなんだろう。

俺「申し訳ございません、お父様、あ、R.K様はご在宅でしょうか?」
女「父も今いません」
俺「お帰りは何時くらいになりますか?」
女「だいたい……八時くらいだと思います」
俺「あじゃじゃしたー」ピッ

71:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)02:54:15.01ID:CtEAvmey0

間男と嫁はどちらかの親と同居している。
マスオさん状態で頻繁に浮気は難しそうだし間男の実家か。

R.Mをネット検索、何も出てこない。
休日に嫁が出かけている間にアルバム等を漁って男を探すが成果なし。

73:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)02:56:48.10ID:CtEAvmey0

俺と嫁の共通の親しい友人にそれとなく聞いてみたりしたがそれも成果なし。

嫁と俺の出会いは大学での飲み会だった。
俺は陸上部、嫁はテニス部。
共通の友達は4人くらい。4人ともあんまいい奴じゃなかったけど
その内一人、元テニス部で副部長やってたSと連絡を取った。

嫁連れてこいとか他も呼ぼうと言われたが、
なんとかタイマンで飲みに行く約束をしてSの最寄り駅へ。

綺麗なねえちゃんいる店行こうと言うSをなだめて個室で予約した店へ向かう。
そんなに俺とタイマン嫌かよSさんよ(´;ω;`)

74:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)02:57:17.89ID:EFK9sMY/O

これはフルボッコ期待でいいのか

79:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)03:00:21.55ID:CtEAvmey0

フルボッキできなくなった俺がフルボッコを目指す陰湿なStory

82:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)03:02:33.86ID:CtEAvmey0

学生時代の話を振って適当に盛り上がったので本題をかましてみた。

俺「Rって今何してんだろなー?」
S「タメの?R.M?お前知ってんだっけ?」
俺「ッッ!! そうそう、飲み会で何度か会ったよ」
S「そっかあ、どっかのホテルに就職したとか聞いたけど会ってねえな〜」
俺「ッッ!!! へぇ〜」

その後ねえちゃんのいるところに行きたがるSに謝り帰宅。

80:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)03:01:25.23ID:M0h67bbcO

レスは後でいいから聞きたいこと、忘れないうちに書く
・浮気発覚してから嫁のことどう思ってた?それでも愛してた?
・間男と嫁どっちが腹たつ?
・浮気発覚してから、嫁とそれまで通りに接せられた?

87:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)03:05:58.53ID:CtEAvmey0

80
・浮気発覚してから嫁のことどう思ってた?それでも愛してた?

死ね! 何度も嫁に言ってきたけど俺は人に裏切られるのや嘘つかれるの死ぬほど嫌いなんだよ!!

・間男と嫁どっちが腹たつ?

どっちも死ね!!付き合いが深い分嫁は地獄に落ちろ!!

・浮気発覚してから、嫁とそれまで通りに接せられた?

セクロスレス。

88:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)03:07:48.19ID:CtEAvmey0

わかったことはクソ間男Rは俺と大学時代の同級生で嫁と同じテニス部だったこと、
嫁のバイトしているホテルにRが就職している可能性があることだった。

Sはなんて使えるやつなんだろう。

結婚してからの友人にも何度か連絡してみたが嫁の動向は知らないようだった。
結婚後に知り合った人って嫁のほうが親しいから、知ってても俺には言わないのかもしれないが。

90:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)03:09:58.82ID:CtEAvmey0

しばらく考えて嫁のと同型のスマホ新規契約。嫁がバイトしてるホテルに電話した。

俺「もしもし、私、××大学のTという者ですが、そちらにお勤めされているR.Mさんにお取次ぎいただけますか?」
ホテルマソ「うんたらかんたら。申し訳ございません、Rは今どうたらこうたら」
俺「でしたら申し訳ないのですが、今からお伝えする番号に至急電話をかけるようにRにお伝え願えませんか」

という感じで新規契約したスマホの番号を伝えて待つこと約6時間。
ここでホテルの固定電話からかかってきたらアウトだったんだけども、
Rは馬鹿正直に携帯でかけてきてくれた。しかも自分で名乗ってくれた。

偽名を名乗ってテニス部OBとしてどうしたこうしたという話をでっち上げて会話終了。
これで嫁のバイト先にRが勤めているのが確定。そして

Rの携帯番号GETだぜ!

93:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)03:12:21.69ID:CtEAvmey0

そして嫁が風呂に入っている間に嫁のスマホのSDカードを新規契約したスマホにセット。
SDカードにエクスポートしてあった電話帳をインポート。

嫁の電話帳GETだぜ!

95:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)03:13:58.61ID:EFK9sMY/O

1は人と論争になると理詰めに追い込むタイプだな
嫌われるぞ

俺もだが

101:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)03:15:41.92ID:CtEAvmey0

嫁がスマホにした時にバックアップがどうたらだとか俺が色々と教えてたことが幸いした。
たぶんノーパソにエクスポートしたファイルを保存してんだろうけどSDのを消されなくて良かった。
スマホのパスもノーパソのパスも知らんのでSDカードに無かったらGET出来ないとこだった。

嫁電話帳インポートのスマホで確認してみるとあだ名でRの電話番号発見。ついでに

RのメルアドGETだぜ!

105:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)03:18:14.23ID:CtEAvmey0

サイゼに助けられた日以降、仕事で悩んでるとか疲れてるとか言ってセクースしないことについて
EDなどで病院に通ってることを嫁に伝えると
嫁「一緒に治そ!がんばろ!」
と言ってしがみついてきた。

てめえのせいなんだよおおおおおおおおおおおおおおお!!!
頭湧いてんじゃねえのかあああああああああああああああああ!!!!!!
触るんじゃねえよクソがああああああああああああああああああああ!!!!!!
と思ったけど言わない。

106:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)03:19:19.64ID:LS/UsrPH0

浮気する糞アマは死ねばいい
が、1もかなりモテなさそうな人種なのはわかった

110:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)03:20:57.62ID:CtEAvmey0

ちなみにそれ以降も嫁が病院について来たことは無い。
カウンセリングの先生には浮気がどうたらって話もしているのでついて来られたら困るんだけど。
病院に足しげく通ったのは治すとかいうことよりも自分がこれだけ実害くらったという証明を残すためだった。

サイゼ後、上司に話をして前より早く帰るようにしていたが、これは録音機を外すためと嫁を叩くためだ。

それからも録音は続けた。その中で許しがたい発言も録れたんだけども、それは後述する。

106
うっせーモテねーから結婚した時超幸せだったんだぞ(´;ω;`)

108:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)03:20:01.70ID:HUsH0zqV0

性格悪すぎ
言い方悪いけど浮気ってのは悪いのは相手だけど自分にも原因はあるんだぞ?
それに結婚するほど愛した女をこんな風に追い詰めて離婚してもむなしいだけだよ

124:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)03:25:36.36ID:CtEAvmey0

大体欲しいものが手に入ったので弁護士さんに相談、離婚しても俺が損することは無いと断言されたので、
無い頭を振り絞って考えて作り上げた計画を実行した。

用意したのはスマホで撮った写真と編集したmp3、avi等のデータと
PowerPointで作った主な出来事時系列表その他を収めたノーパソと離婚届と俺と弁護士さんの名刺。
バックアップとして仕事用ノーパソとUSBメモリに全データをコピーして、
仕事用ノーパソを会社に置いてUSBメモリを金庫へ。

108
性格悪いなんてとっくに自覚してるよ(`・ω・´)
むなしいって体験談?俺はスカッっとしますた

139:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)03:31:05.18ID:CtEAvmey0

予定日は妻とRの休みが被る日。
といってもRの予定はどういうシフトなのかよくわからなかったので、浮気日の統計で適当に決めた。

嫁には内緒で俺の両親と嫁の両親に連絡してうちのマンションに来てもらうようお願いした。
双方の都合がつかなくて一ヶ月ほど予定日はのび太。どちらの両親も東京暮らし。
父はどっちもまだ働いてる。

嫁には、先に両親に連絡して予定を決めてしまったことを詫びた後、
俺の病気についてどうしても打ち明けたいのだと伝えて頭を下げた。

録画とか調べて回ったりとかしてる時は吐き気がしていたのに、ここまで来ると俺は超ノリノリだった。

153:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)03:36:00.00ID:CtEAvmey0

ようやく仕返ししてスッキリ出来る。人生最大の恥をかかせてやる。
想像するだけで心拍数が常に100超えてる的な興奮を感じていた。
俺が綺羅星(ゝω・)☆十字団所属だったら速攻リーダーになれるくらいのリビドーみたいな。
勃起不全だけどな!

167:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)03:38:52.11ID:CtEAvmey0

当日、12時過ぎに親族集合。ちょっといいとこの和食の店で昼食。
マンションに戻りリビングへ。

俺父「なかなかいいとこじゃないか!」
俺母「綺麗じゃな〜い」
嫁父「日当たりいいな」
嫁母「すごいソファねえ〜」
俺「ハハッワロス(ねえねえ継母さん!そのソファ!!あんたの馬鹿娘と浮気相手の体液で汚れてますよ!!)」
嫁「でしょでしょ!」

179:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)03:43:02.72ID:CtEAvmey0

見てもらいたいものがあると伝えて、ソファには誰も座らせず、
この日のために買った座布団に座ってもらった。

俺「実はですね、今日は僕の病気についてお話したくて来て頂きました。」
俺「本来なら僕らが足を運ぶところなんですが、色々と理由があってお呼びしました。すみません。」
俺母「病気ってあんたちょっと!大丈夫なの!?」
俺「うんまあ。ED、勃起不全と慢性的な胃炎なんですが、どちらもストレスから来てるみたいでした。」
俺「で、そのストレスの原因なんですが……A子(嫁)さん、俺に隠してることあるよね?」
嫁「!?」
化粧の上からでもわかるほど青ざめていく嫁。わけがわからずキョロキョロする両親たち。

すまんちょいちょい書き足してる

182:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)03:45:10.34ID:CtEAvmey0

嫁「なに?の?はなし?」
俺「浮気の話」

嫁「ッッッ!!!」
俺父「ンッッ!?」
俺母「ッ!?」
嫁父「アアッッッ!!?」
嫁母「ンナッッ!?」

229:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)03:54:55.99ID:GKqf7oX70

182の両親の反応でワロタ

186:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)03:46:51.35ID:CtEAvmey0

嫁「……は?なにそれ??やめてよ」
俺「R.Mっていう男がここに来てるよね?」
嫁「いや友達だから!友達呼んじゃまずいの!?」
俺「毎週男を家に呼ぶ理由ってなに?」
嫁「いや話したりしてるだけだし!」
俺「それご両親に誓って嘘じゃないって言えるの?」
嫁「なにそれ!?宗教!?」
俺「いや嘘ついてないって誓えるの?」
嫁「そういう話じゃないし!っていうかなんでこんな??場でなの!?」
俺「嘘ついてないの?」
嫁「だからもうやめてよ!」
俺「話しにならないので少し待っていただけますか」

その場をたって俺の部屋でスリープ状態のノーパソを取りに行く。
ちなみにリビングは絶賛隠し撮り中だ。

205:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)03:50:13.23ID:CtEAvmey0

ノーパソを持ってくると嫁が泣いている。カスが!!

俺「おまたせしました」

PowerPointを開き、事の経緯を説明する俺。

ご両親方は静まり返った。

嫁「……だから……友達なんだって……」
俺「認めないの?」
嫁「違うんだって!」

214:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)03:52:48.33ID:CtEAvmey0

音量を上げてmp3再生。俺の労作、初お披露目である。

PC「あっ…あっ…ああっ!……好きぃ……好きぃ…あんあん(嫁の声)」
PC「ハア…ハア…ハア…ハア…マジいい……ハア…(Rの声)」
PC「うあっ……あっ…………あん!……大好きぃ……(嫁の声)」
PC「愛してる……ハア…ハア…ハア…あーいく……(Rの声)」

固まる嫁。
数瞬後、マウスに飛びつく嫁。

嫁父「A子おおおぉぉぉ!!!!」

バッッチイイイイイイィィィィン!!!

強烈なビンタが嫁を直撃!
390のダメージ!
嫁は身体がしびれて動けない!

219:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)03:53:28.40ID:OShqfltV0

214
スカッとした ありがとう

228:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)03:54:55.28ID:CtEAvmey0

俺「それでですね。今からA子さんの浮気相手を呼んできます。A子さんお借りしますね。」
俺母「ちょっと…」
俺「二人(俺の両親)は僕の部屋で待ってて。」
俺「言いたいことはあるでしょうがもう少し待ってください。行ってきます。」
嫁を引っ張る俺。

嫁「もうやめてよ…やだ!いや!!」
嫁は涙で化粧が落ちてキモかった。

俺「俺一人で行っても話できないよ」

触るのも嫌だったが嫁を担ぎ上げて車へ。
そのままRと嫁の職場のホテルへ向かう。Rはたぶん休みのはずだ。

219
こっからだぜ? キリッ

248:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)03:57:24.78ID:CtEAvmey0

車の中で嫁が喚き散らしていたけど全部無視。胸に入れた録音機で全部録音。
ホテル到着。嫁の腕を引っ張って正面から入り、フロントで

俺「R.Mいますか!!!俺の妻と浮気してるR.M出してくださいッッ!!!!!」
俺「一年前から週一で俺の家に来て俺の妻とヤってるR.Mをはやく出してくださいッッ!!」
俺「あとR.Mの上司と妻のA子の上司も出してください!!!!!」
俺「はやくぅ〜!!はやくぅ〜!!!」

と叫びまくった。警備員やらオールバックのおっさんやらが来て腕を捕まれ奥の部屋へ。

261:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)03:59:56.64ID:mEmBHb8G0

クッソワロタwwwwwwwwwwwww

263:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)04:00:04.54ID:IuHmhosk0

ホテル側はメチャメチャ迷惑だよなww

269:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)04:01:06.53ID:CtEAvmey0

40分くらい?待たされて背の高いおっさんが当着。タキシードみたいなやつを着ていた。

Rと嫁の上司とのことだった。上司も職場も同じかよ。Rは休みらしい。予想通りだった。
上司さんに全て伝えて、あんたの管理下の職場どうなってんだとか喚いておいた。
弁護士雇ってること、法廷で争うことも視野に入れてるとか後日また来るとか伝えて
名刺置いて退散。

嫁は死にそうになっていた。

272:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)04:01:35.77ID:rhGYU0ET0

お前ら1のこと有能有能ってもてはやしてるけど
男としては不能なんだからあんま言ってやんな

284:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)04:03:07.16ID:CtEAvmey0

嫁を車に乗せて携帯でRの実家へ電話。

都合よく若い女が出た。

俺「もしもし、私1と申しますが、R.Mさんの奥様でしょうか?」
女「ええはい」
俺「私、R.Mさんの浮気相手の夫なんですが、今からそちらにお伺いします。
  R.Mさんはご在宅でしょうか?」
女「!?……えっ………」
俺「いらっしゃいますか?」
女「ええ……」
俺「じゃあ出かけないように見張っててください。よろしくお願いします。」ピッ

272
貴様ッッ!!

292:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)04:05:24.13ID:CtEAvmey0

R家到着。車を出てチャイムを押すと、顔色悪い女が出てきた。

俺「私、先程電話しました1というものですが、R.Mさんの奥様でしょうか?」
女「ええ……」
俺「R.Mさんと一緒に私の家に来ていただきたいんですが。」
女「え!?…ちょっと…まってください…」

R嫁が家に戻りドカドカと音がして、甲高い怒鳴り声と男の叫び声が聞こえてきた。
メシウマ。

嫁はへたり込んでいた。

306:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)04:10:02.19ID:CtEAvmey0

その場でしばらく経っても変化はなく、
家の中から
「動きなさいよ!!!」
「行かねえっつってんだろ!!!」
が交互に聞こえるのみ。

メシウマすぎるぜ。

仕事は最近調子いいね
離婚騒動時はミスは無くてもモチベーション0で、前述の通り速攻退社したり
おまけに会議中吐きに行ってその度中断やらで上司にえらい迷惑かけたわ

316:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)04:12:55.73ID:CtEAvmey0

R嫁が戻ってきてRが動かないだなんだと言うので奥さんに断って俺出陣。
面と向かってRと会うのは初めてだった。映像では見てたんだけど。
なんか普通?な男だった。なんでこいつ?みたいな。

俺「A子の夫です。あなたとA子の浮気について話がありますので来てください。」
R「…は?知りませんけど?」
俺「来いっつってんだろコラ」

A子同様話にならないのでRの襟首掴んで引きずりながら玄関へ。

後部座席にRとR嫁を乗せてマンションへ。

322:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)04:14:55.67ID:23VpvdJN0

316
R弱過ぎワロスwww

340:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)04:18:51.10ID:CtEAvmey0

部屋に到着、リビングに通すと嫁父が爆発寸前になっていた。
Rを睨む顔がやばかった。あーきもちええー

ひと通り説明してみたが、Rは認めないので再びmp3再生。

R「いや声違うし。俺じゃない。」

よしきた!ついに!!心の中で俺はガッツポーズしたね!

俺「動画で顔もおさえてましてね」
その後、ついに俺渾身の一作、秘蔵のavi再生。嫁母が耐久限界でどっかに行ってしまった。

嫁「いやあああああああ!!!いやあああ!!!いやあああグッ!!」
嫁父「黙れえええええ!!!!」

ドガッ
強烈な張り手が嫁の肩を直撃!
540のダメージ!
嫁は倒れて動けない!

366:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)04:23:24.19ID:CtEAvmey0

PC「ベチョベチョ……ベチョ……んっ……あ……はあぁ……ベロベロ……」
PC「うん……あっあっ…いいよ……ふっ………ねぇ……んっ…」
PC「へへっ…ふー……あっ……レロレロ…………あ……ん……」

顔が映る場面で停止。顔を確認。

顔をおさえるのは苦労した。元々画質良くないしアップなんてできないし。
一秒くらいビデオカメラ方向に向いて静止してくれないと見えないんだよね。

Rの嫁が泣き始める。

嫁は女座り状態から上半身ふっ飛ばされて倒れて動かない。

370:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)04:24:06.85ID:DkoPSSjN0

す、すげぇー

378:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)04:25:45.67ID:CtEAvmey0

俺「これRさんですよね?」
R「………」
俺「認めませんか?」
R「………」
俺「何か言ってくださいよ」
R「………」
俺「もしもし?」
R「……盗撮じゃねーか……訴えるからな」
俺「こちらも弁護士雇ってますから名刺渡しときますね。」
 「慰謝料請求しますのでよろしくお願いします。」
用意しておいた名刺を渡す。

R「!?………」
手がプルプルし始めるR。 あー今思い出しても気持ちいいわーヒーヒー

突如嫁が動き廊下でゲロリアン。俺はお前の数十倍吐いてんだぜクソが!

392:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)04:27:36.34ID:4bqwRg+cO

378
Rざまあああああああああグッ!

395:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)04:27:59.34ID:n0nytjT/0

378
お見事

410:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)04:30:16.06ID:CtEAvmey0

俺「Rさんと奥様はもう帰っていただいて結構です。ありがとうございました。」
 「後日○○ホテルのあなたの上司○○さんへもう一度ご挨拶に伺いますね。」
 「あなたには弁護士の方から連絡させて頂きますので対応よろしくお願いします。」
 「あ、駅まで送ります。」

立ち上がろうとした瞬間、妻父がRに体当たり。
妻父「なんか言わんかああああああああああああ!!!!!!」
左手でRの髪を毟って引き上げながら右拳で殴打。
この父やりおる。

妻父が何発か殴ったところで引き剥がした。

453:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)04:34:57.81ID:CtEAvmey0

RとR嫁を車で駅まで送って降ろすと、二人共真っ白になって俯きながら去っていった。
帰宅すると、妻父の怒鳴り声が響いていた。

俺「長くなってすみません。あとこれに記入して欲しいんです。」
離婚届を机に出す。

嫁「…いやぁ!!……ごめんなさい…ごめんなさい…」

485:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)04:39:34.52ID:CtEAvmey0

ノーパソを操作してExcelで通院履歴を出す。

俺「これまでこれだけ病院通ってまして、A子さんに打ち明けた時は一緒に治そうって言ってくれたんですが」
 「結局病院に付いて来てくれたことは一度もありませんでした。」
 「EDの治療になにが必要か知ってる?胃炎については?」
嫁「……家族の…理解とか……お薬とか……胃炎は薬でしょ……」
俺「調べたことないだろ?あとこれ」

ここで俺の会心の一撃が炸裂する。何日も録音出来ない日があったけどこれが録音出来ててほんとよかった。
ノーパソでmp3を再生。

520:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)04:43:47.81ID:CtEAvmey0

PC「……でね…EDだって……クスクス……(嫁の声)」
PC「マジーww…俺とタメ……やばくね?……(Rの声)」
PC「……どうすりゃいいんだっつーのー…ww……(嫁の声)」

俺「これが本心でしょ?」
嫁「………」

すまんどこだったか
なんでクリスマス投下?みたいなレス合ったと思うんだが。

クリスマスだからだろ!!常識的に考(ry

524:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)04:44:23.77ID:7QlLDIzc0

520
うわぁ……

うわぁ…………………

537:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)04:45:45.04ID:/7ENQt5i0

520
嫁クズ杉
処刑続行

1がほんとにいたたまれない

553:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)04:47:23.96ID:pibkSvBX0

520
嫁鬼畜wwwwwwww

555:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)04:47:29.79ID:CtEAvmey0

俺「浮気を目撃した日から、僕は出来るだけ早く帰宅出来るように上司に話をして」
 「A子さんとの時間を作るように努力しましたが、EDを打ち明けた後、浮気の回数は増えました。」
 「これがそのグラフです。」

Excelを開いてグラフを表示する。
ED告白前から見て告白後は約1.5倍程度になっていた。

嫁「……二度としません……許してください……」
俺「別れてください。EDと胃炎のストレスの原因はA子さんなんですよ。」

シーン

572:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)04:48:51.87ID:/7ENQt5i0

555
グラフww1がんばったなぁ

よく耐えたなぁ

627:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)04:54:42.55ID:CtEAvmey0

その後弁護士さんの名刺を渡して嫁と嫁のご両親を駅に送って、自分の両親とお話。

やりきった爽快感でよく覚えてないけど父には
「お前…えげつねえな…」
と言ってたのは覚えてる。

母は泣いてた。
俺が陰湿な性格に育ったのが悲しいのか。かあちゃんごめんよ。

ぶっちゃけうちの両親と向こうの両親とRの嫁さんは、嫁とRを追い込むために巻き込んだんだよね。
ホテルの方も。

ねちっこいし性格悪いし裏切られたら死んでも許さないし
そこらへんは自覚してるから1みたいな書き出しなのよ。

669:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)05:00:28.55ID:CtEAvmey0

俺的一大計画はこんな感じで終わったわけですよ。

その後マンションには一度として嫁は入れてない。

俺が引越し業者呼んで全部まとめて嫁の実家へ送ってもらってスッキリ爽やか。

ちなみにきったねえ体液で汚れた12マソソファも送ってさし上げた。

途中から全力タイピングだったんで遅くてすま●こ

678:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)05:01:26.94ID:7QlLDIzc0

669

1はそれからどれくらい経ったの?
離婚はもうした?慰謝料とかはどうなったの?

702:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)05:04:05.05ID:CtEAvmey0

なんかゴネてて時間かかったけど離婚届は提出したよ。

あと殆ど弁護士さんにお願いして色々とやってもらった。
自分で行かなきゃいけないこともあったんでまたも上司に
ふぇぇ……べんごししゃんがよんでるの……と伝えて休んだりしたんで
借りを作りっぱなんだよね。

710:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)05:05:24.98ID:bE5IScTz0

702
会社に借りってなんだよ
お前はバカか
とりあえず上司と再婚しよか

785:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)05:17:48.74ID:CtEAvmey0

710
会社に借り じゃなくて 上司に借り ね。

814:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)05:22:30.15ID:bE5IScTz0

785
会社と上司を分けて考える社会人って…
まあ今は関係ねえよな!
女寝取られるような男として欠陥品な奴は隅っこでプルプルプルシェンコしてろよ

847:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)05:33:33.33ID:CtEAvmey0

814
上司にかなり特別扱いしてもらって相談にも乗ってもらって
俺は恩人だと思ってるんだけど

こんな遅くなってみんなすま●こ!書き足しながらレスすればおkと思ってたら
余裕で間に合わなかったんだぜ 読んでくれてありがち●こ!

785:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)05:17:48.74ID:CtEAvmey0

733
けっこう待遇はいいからやめるときついんだぜ

あとEDはちょっと回復してるぜ!

704:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)05:04:26.73ID:EFK9sMY/O

Rがどうなって慰謝料は貰えたのかってことと1は今どうしてるのかを知りたい

785:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)05:17:48.74ID:CtEAvmey0

704
Rはホテル従業員から消えてたよ。
クビなのか自主退社なのかはわかんない。

あと嫁父には何度か会ってくれと言われてひたすら謝られたよ。
最初は俺のやりかたの汚さについて怒られるのかと思ってビビってた。

727:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)05:07:47.03ID:23VpvdJN0

慰謝料に貰った額とか言えたらでいいから教えて

731:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)05:08:30.70ID:CtEAvmey0

慰謝料は合わせて400マソちょいだったかな?

Rはその後、超下手に出てきて土下座されたり泣かれたり。
ホテルはこっちから行くまでもなく電話かかってきて向こうからご挨拶に来てくださった。
さすがホテルマソの謝り方はすごいね。ピシッとしてた。
ぶっちゃけホテル側は俺にとってはどうでもいいんだけど。

750:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)05:10:43.52ID:CUsUNRO/O

400かー
もーちょい踏んだくれた気もする

820:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)05:24:02.43ID:CtEAvmey0

750
相場がわからんけど俺は無事に元嫁とRに一撃与えられて満足でござる

753:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)05:11:41.50ID:rhGYU0ET0

浮気されてEDとか
そもそも信用しすぎだろ
人が良過ぎるわ
だから結婚しちゃうんだろうけど

820:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)05:24:02.43ID:CtEAvmey0

753
だって……好きとか言われ慣れてなかったんだもん(´;ω;`)

781:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)05:17:22.16ID:pTJuAsaX0

1に問う

・今元嫁をどう思うか
・「モテなかったから結婚当初幸せだった」と言っていたが、その頃の気持ちに変化はあったか
・自分の復讐劇を振り返って思うこと

お願いします

820:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)05:24:02.43ID:CtEAvmey0

781
ざまあww かな!

裏切られなかったらずっと幸せだったかもね!

流石俺、暗いなあ。考えて考えて外堀を埋めて追い詰めるのは昔からだからこれからも変わらんね。

800:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)05:19:59.03ID:jEfP8DuS0

離婚して400万で終わりってのもなあ〜
離婚せんと一生苦しめるのもアリじゃね?
いや無いか…

847:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)05:33:33.33ID:CtEAvmey0

800
そしたら俺が一番苦しむわww

853:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)05:35:33.12ID:CBMb2JefO

で、証拠類は消去したの?

868:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)05:43:12.31ID:CtEAvmey0

853
金庫に(ry

856:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)05:37:58.90ID:pTJuAsaX0

盗撮じゃねえか!っていうRの指摘の適否はどうなんだろうか?
弁護士さんは何か言ってなかった?
気になる木

864:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)05:41:51.36ID:aanw5cjs0

856
あれじゃね、1は先に浮気現場を目撃→継続的に行われているのかの確認(1は会社だし録画するしかない)→やむを得ないwww

868:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)05:43:12.31ID:CtEAvmey0

856
わからん!Rが弱虫だったから助かったのかもしれんね。
我ながら危ないことしてたとは思うよ。

877:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)05:46:35.58ID:Q6LJ35AF0

そういや嫁がいつからどうして浮気したのかは明らかになったの?

913:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)06:07:40.65ID:CtEAvmey0

877
元々大学のテニス部繋がりで、結婚後に嫁が仕事やめてバイト始めたホテルで
Rと再開したところからってのは聞いたよ。
その前からは無かったと思いたい。

なんで一線越えたのかは知らん。知りたくもないし聞いても適当に嘘こくだろなあ。
それまでは俺なりに愛してたんだけどねえ。しね!!

子供がいたら親権取るために必死こくと思うけど、日本じゃ父親が親権って超むずいらしいね。
矢吹先生半端ないわ。

うさぎドロップが非常に心にこたえるんだぜ。

子供大好きなんだよね。昔教育関連の仕事してたし。

916:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)06:11:09.73ID:IuHmhosk0

913
お前、いい父親になれると思うよ
矢吹先生はすごいと思う

925:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)06:39:52.60ID:CtEAvmey0

916
いや…どうだろ、頑張る父親が精一杯じゃないかな

925:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)06:39:52.60ID:CtEAvmey0

さて寝るか……

今日はクリスマス!!独身者に幸あれ!!

887:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)05:50:17.17ID:qSIzWPcP0

読み終わった

1幸せになれるよう祈ってる!!

942:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)07:22:29.97ID:I1cfGM2G0

元気出せよ
同情するわ

頑張ろうな

939:以下、VIPPER速報がお送りします:2011/12/25(日)07:09:30.78ID:7EnrASEL0

神スレ
最高のクリスマスプレゼントだ

メリークリスマス!!!!!

出典:VIPPER速報
リンク:sage

【寝取られ】僕がNTRに目覚めた訳【NTR】

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プロローグ
12年前の結婚式後の初夜に僕は初めて妻の里香とCまでしました…今思えば処女?の割には緩かった感が有りました。
でも当時僕は童貞だったし妻の里香を間違いなく処女だと思っていましたので処女でも女性のアソコの中はこんな柔らかい物だと思っていました…
でも女性経験(風俗で)積んだ今なら分かります…愛する妻里香のオマンコは新婚初夜のSEXの時でも私が体験した沢山の風俗嬢のアソコよりも一番緩いと思います。
之は現実に有った事柄です、妻に内緒で後輩君にもリサーチしましたセリフの部分は大げさで半分は妄想の部分も有りますがエロゲーのネタや創作では有りませんので
…長いですが宜しくお願いします!
僕は35歳です、妻は里香34歳で子供は10歳です。
妻は美人では有りませんがブサイクでも無いですし所謂70点顔というところです、課が違いますが同じ会社で知り合いました。
僕も顔は普通で60点顔って感じで、普通のサラリーマンですし男性器も13cm位の普通の並夫君です。
でも仕事は真面目で課では一番早く係長に成れました。
結婚して12年目です。妻とは今まで何事も無く普通に生活して来ました。
其れが…妻の3面鏡の中に秘密のテープが有りました…其れを見た私は怒りと興奮する気持ちが同時に込み上げてしまいました…
話は変りますが13年前当時私は女性経験は一度も無く本やビデオでの知識しか無く当時は風俗も値段が高くて行けませんでした。
所謂さえないオナニー好きな童貞君って奴ですね…僕はバイクや車も中古車は絶対買わず何時も新車しか買いませんでした。
言い方は悪いですし今時・時代遅れですが、結婚するなら新車…所謂処女の女性だと自分で決めていました処女じゃ無い女は中古車みたいで嫌でした。

里香にも交際中にそういう話をした事が有りました…里香も真面目で男性経験が無いと話してくれました僕は交際中有頂天でした。
僕と里香は交際中もBまでしかせずにいましたその理由は、里香が言うには有名な占い師に僕との愛称を見て貰ったらしくて
彼氏(僕)と将来幸せに成る為には結婚するまでは純潔を守る事が大切だと言われたらしいです。
その話を里香から聞いた時正直僕は少しガッカリしてしまいました・・・早く処女を貰って自分の物のしようと思っていたからです。
交際して6ヶ月後位に初めてCまでするチャンスが来ました。2人で泊まりで和歌山県の白浜アドベンチャーワールドに行きました。
その晩は僕は里香の処女を奪う気で一杯でした、占い師の話や白浜の動物やアトラクションの事など覚えていませんでした。
僕も里香に嫌われたくないので今までは我慢していましたが…いざ泊まりに成ると…隣に里香が寝ていると我慢は無理でした。
僕は里香に求めましたキスは勿論胸も愛撫もしましたフェラは少しだけして貰いましたが凄く嫌がりました。
それと里香のアソコを指で触ろうとすると汚いからと拒否されました…
僕「里香に何故オマンコ触らせてくれないの?」と聞くと
里香「…おしっこ出る所だから…汚いから…」
僕は「里香の事…愛してるから好きだから触ったり舐めたり出来るんだよ!」と言いくるめてクンニは諦めましたが、指を1本だけ挿入しました
なんとか…指は挿入させてもらう事が出来ました…指1本ならスンナリ挿入出来ました。
僕「里香好きだよ・愛してるとか言いながら」何とかチンポ挿入に持ち込みましたが僕は緊張で中々完全に勃起しませんでした。
…それでも半勃ちの状態で無理矢理挿入しようとしました…里香も大股を開いてくれて恥かしそうにビラビラを拡げてくれました。
亀頭が膣口に合わさったので僕は押し込もうと腰を押しました。
里香「…痛い…痛い…無理なの…まだ婚約していないし我慢して…」里香が凄く痛がりましたので余計に僕は焦りました…
僕「…あっ出る…」里香の入り口に亀頭を宛がって1.5cm程挿入しただけで情けないですが僕は射精してしまいました結局血も出ずに処女は貰えませんでした。
帰りの新幹線の中でお互いに気まずい空気が流れていたのを思い出しました。
里香と2人で話し合いました。占いの通りに僕は結婚するまではBまでで我慢すると里香に約束してしまいました…
カーセックスの時もパンティは、絶対脱いでくれずにいました(手コキやフェラ抜きはしてくれます)が、体も上半身しか触らせて貰えませんでした里香にアソコを触らしてくれない理由を聞くと…
里香「貴方アソコ見たら我慢出来なくなって…挿入してしまうから駄目…私…占いの通り貴方と幸せに成りたいから…それだけは駄目…」
そう言われて僕もずっと我慢してました、1年間交際してずっとBまでで我慢しました、そして無事里香と結婚しました。
結婚初夜妻は処女?でした出血はしませんでしたが、里香は凄く痛がりました…中出しもオネダリされました…
それがうれしくて妻を今まで凄く大切にしてきました、僕は子供も2人欲しかったのですが
妻が出産は1人でもう沢山だというので僕も子供は1人で我慢することにしました。
そして最近はSEXも年間2.3回という感じです。子供が産まれてから自然とそう成ってしまいました。
…男盛りの僕は毎日オナニーしたり人肌恋しい時は適当に風俗で抜いていました…
…しかし僕が今まで処女だと思って大切にして来た妻…新品だと思っていたオマンコそれは全部嘘でした…
最近私がそのテープを見付けるまでは…妻の3面鏡の奥に知らない昔のHi8タイプのビデオテープが有りました。
…ビデオを再生して真実が判明しました…結婚初夜のSEXの痛がりも全部妻の演技だったのです…特に中出しのオネダリそれは…
妻と久しぶりのSEXをした後、僕は妻の過去の話を知らない振りしてわざと聞いて見ました。
僕「里香は僕と結婚初夜に初めて最後までSEXした時処女だったけど…OL時代彼氏はいたの?」
妻が少し「ドキッ…」とした表情をしました少し俯きながらこう話しました。
妻「もう時効だから話すけど貴方と交際中も彼氏みたいな人は居たの…同じ職場の1つ年下の後輩君…」
僕も焦りましたが里香がこんな話をするのは珍しいのでビデオと同じかどうか絶対最後まで聞こうと思いました。
僕「…え?・僕と二股掛けてたの?」
妻「…違うの…相手の人がずっと私に付き纏ってたの…結婚考えてる彼氏居るって言ってもしつこくされて断っても何回も…告白してきて…」
僕「…それで・如何したの?遊んだりしたの?デートしたりとか?絶対怒らないから全部話して…もう時効だから…」
妻「…う~ん…本当に怒らない?」
僕「絶対怒らないし…何が有っても里香の事愛してるから…」
妻「…何回かその後輩君とドライブとか映画とか…行ったの…」
僕「え?2人きりで?もしかして変な事されたとか?…Hな事…」
妻「…車で海行った時…キスされたの…その時はそれだけ…」
僕「…その時って?まだ有るの?」
…妻が口篭りました顔を真っ赤にして目に涙を浮かべています僕はそんな里香が可愛く見えてしまい後ろから抱きしめてこう言いました…
僕「…里香…怒らないから全部正直に話して欲しい…」すると…ゆっくりと里香が語り始めました。
妻「結婚前のマリッジブルーって言うの?それに成ったの…貴方の事好きだし幸せだけどこのまま結婚して良いのかなって成って…」
僕「そういえば婚約後何だか少し元気無かったよね?」
妻「うん…その時に同じ課の後輩の〇君が告白して来たの…彼今年一杯でもう東北に転勤だからって後悔したく無いからって…」
僕「…後輩の〇君って里香と同じ課の人なの?本当はキスだけじゃ無いんでしょ?」
妻「・・・・・・・・・・ギュッと抱きしめられたりとか…服の上から体…触られたり」
僕「本当にそれだけ?大丈夫だから…言って…」
…里香がまた俯きました…僕は心臓をドキドキさせながら告白を聞いていました…
妻「私が寿退職する送別会が終わったにね…〇君(後輩君)が私にこう言ったの…」
後輩「…僕…里香先輩の事諦めるから最後に一度だけ2人だけで飲みたいです、これで本当に諦められるから…お願いします…」
妻は基本的に優しい性格なので職場の後輩に頼まれると嫌とは言えずに送別会の後に2人で居酒屋に行ったそうです…
そういえば結婚式の1ヶ月前位に妻から「送別会をして貰うからその日は逢えないの…」
という話を聞きました、何故か送別会の晩は夜中でも妻とは連絡取れませんでした。
僕は何か変な予感がして心配に成っていた思い出が有りました…今其れを思い出しました。
妻「それからワタシ飲み過ぎて意識飛んじゃってて、気がついたらベットの上で全裸状態だったの…」
僕は唾を「ゴクリッ」と飲み干しました額に冷や汗がにじみ出てきました…
妻「貴方顔が真っ青よもう止めましょうこんな話…今更もめたくないし…」
僕「大丈夫だよ里香の過去の話聞きたいし何があっても愛してるから…全部話して…」
…興奮とショックな感情が込み上げてきましたが既にテープを見て里香が何をされたか分かっていました。
男が狼男に成るともう駄目でしょう、後輩君も計画的にこのチャンスを狙っていたのか?
里香を欲していたのです。
里香が言うには…初めて異性の僕と交際して好きに成ったけど直に結婚を決めてしまった…僕との結婚に対する不安感や何時も愚痴を聞いてくれたりして弟みたいに思っていた
可愛い後輩君が男らしく告白して来てから僕と比べたり男性として意識するように成ってしまった…僕に悪いと思いながらもドキドキしながらデートしたそうです。
僕に内緒で初めて違う男性(後輩君)とデートを数回して結局キスやハグまでは、許したけど決してそれ以上はさせなかったのに後輩の前で泥酔してしまい大虎に成り恥かしい姿を晒してしまった。
酔って訳が分からなくなり何時の間にかホテルの部屋に連れ込まれてしまい下着まで全部脱がされて女性の恥かしい部分を全部曝け出してベットの上で寝かされている
現実を思うと僕に対する罪悪感と恥かしさ一杯で体に力が入らなかったそうです。
…ここからはビデオと妻の告白通りに書きたいと思います…
ビデオの画面は部屋の隅からベット全体を斜めに写していました細かい行為は分かりませんが何をしているかは分かります勿論音声も有ります。
里香「…あれっ?ここ何処…えっワタシ裸…何でなの?」
後輩「里香さんやっと気が付きましたね…さっきの店の帰りタクシーに乗ったら里香さんが吐きそうなんて言うから降ろされましたよ…」
里香「そうなの・・・?でもなんで裸なの…ここホテル?」
後輩「何も覚えてないんですね調度タクシー降ろされた場所がこのホテルの前だったんですよそれに里香さんが休憩したいって言いましたよ」
里香「…全然覚えていない…ワタシ居酒屋で何か変な事言ってた…?」
後輩「彼氏さんの事も色々聞きましたよ…里香さんもストレス溜っていたんですね…」
里香「…でも…如何してワタシ裸なの…〇君が脱がしたの…?」
後輩「違いますよ里香さんがシャワー浴びたいって言いながら自分の服を脱ぐにも大変そうだったから手伝ってたらそのままベットの上に倒れこんで…」
里香「そうなの…今日はゴメンネ〇君にも色々世話かけたね…でも恥かしいな…彼氏以外の人に裸見られちゃった…」
後輩「里香さんの体綺麗です…僕…やっぱり…諦められ…」
里香「★あ~ワタシが寝てる間〇君何かしたでしょ?」
後輩「汗…たはは…すいませんオッパイ吸いました…」
里香「あ~胸にキスマーク一杯付けちゃってる~もぉ~彼氏に見られたらヤバイよ~」
後輩「あはは…里香さんの乳首の色も綺麗で大きくて柔らかいオッパイですね…」
里香「…〇君…誤魔化さないの…他には何したの?里香先輩に言ってごらん…」
…里香はまだ酔いが完全に醒めて居ない様子で後輩君を少しからかう感じでおねーさん目線で後輩君に話していました…
後輩「え~と…アソコのビラビラ拡げてオマンコじっくり見ました…」
里香「ハァ~?拡げて…見てただけ?…ホント…他に悪戯してない?正直に言わないとオネーサン怒るよ~」
後輩「はい・指でアソコ少し触りました…指を挿れようとしたら…里香さん起きたから…御免なさい…」
里香「…ほっ…胸か…アソコも少し触られただけだし…それだけなのね…よし…今回だけは特別に〇君の事・許す・・・じゃ帰ろうか…」
後輩「…うう…僕もう…我慢出来ない…里香さん好きです…がばっ…」
…我慢出来無く成った後輩君が下着を着けるためベットから立ち上がろうとした里香に覆いかぶさり無理矢理唇を奪いました…
里香「…きゃっ…〇君…突然キスなんて…だめぇ~そんなに…激しく…あ…あ~ん…舌入れないでぇ~」
後輩「里香さん海でキスした時みたいにもっと舌を出して下さいよ本当に嫌だったら言って下さい…僕もうキスするの止めますから…」
その時妻は何故か何も言えなかったそうです、後輩君のキスは僕よりも上手でキスだけで軽く逝かされたそうです。
里香「…ううん…〇君…あっ…キス上手…あ~ん…駄目…感じちゃう…もっと…舌絡ませて…良いよ…」
後輩「…里香さん…海でした時のキスよりも積極的に舌を絡ませて来てますよ…今度は里香さんの体舐めますよ…」
里香「…あんっ〇君…脇なんて舐めないで~汚いからぁ…」
後輩「汚く無いですよ…僕里香さんの事好きだから…どんな所でも舐めれますよ」
好きだからどんな所でも舐めれると言われた里香は酔いも有ったのか分かりませんが
後輩君の言葉に感動してしまい全裸状態で里香は後輩君にそのまま首筋や脇の下や乳房や太股など全身を舌で舐められました。
僕がした事の無い行為をされて…里香は凄く感じてしまい既にアソコの中は濡れてトロトロ状態だったそうです。
後輩君の指がついに…婚約者の僕でも1回しか触れた事の無い里香の処女オマンコにとうとう指が…
後輩「里香さんのアソコこんなに濡れて…指…簡単に挿っちゃいます…ほら…ナカ(膣内)が熱くてトロトロ状態ですよ~僕で感じてくれたんですね」
里香「…アッ…ソコは触らないでぇ~彼氏にも1回だけしか触られていないから~指挿れないでぇ~痛いからぁ…」
後輩「えっ1回だけ?痛いって・まさか里香さん処女なんですか?結婚決まってるのに?へぇー彼氏さんとまだ最後までしていなかったんですね?SEXやりまくっているのかと思いましたよ」
里香「…やりまくっているなんて…恥かしいから言わないで~」
後輩「愛し合う者同士SEXするのは当然ですよ…ホラもう僕の指が里香さんの大事な所挿っちゃってますよナカ(膣内)が熱いですよクチュ・クチュって音がしてるでしょ?」
里香「痛い…指で…グチュ・グチュって激しく掻き混ぜないでよ~処女膜が破れちゃうから~まだ…彼氏と最後までして無いんだから…」
後輩「里香さん正直に成りましょう!本当は凄くSEXに興味有るんでしょ?ホントは最後までしたいのにわざと我慢してるとか?」
里香「…そうよ…でも普通は結婚してからでしょ?最後までするのは…だからお互い我慢してるの…御願い…その指抜いてよ~」
後輩「考えが古いですそれに我慢は良く無いですよ里香さんのオマンコ濡れてもうトロトロに成っていますよ女の匂いがプンプンするしオツユだってこんなに糸引いちゃってる…」
里香「…女の匂いなんて恥かしい…嫌…彼氏居るから…婚約したから…もうすぐワタシ・結婚式なんだから…指抜いてよ~」
後輩「本当に僕・里香さんの事好きなんです…Bまでで良いですから、僕もう転勤で里香さんと逢え無いから最後の思い出ですから今日だけ恋人に成って下さいそれで里香さんの事諦めますから」
里香「本当に?諦められる?それでも…Bまでだよ…彼氏ともまだBまでしか、して無いんだから…彼氏に結婚してから処女上げるって約束したんだから…」
後輩「勿論ですよ…里香さん…真面目で優しいですね…ますます好きに成りましたよ…」
里香「…兎に角…ワタシ汗かいて汚いの…恥かしいから…シャワー浴びさして…」と里香は簡単にBまでと言いながら許してしまいました…
 …狼が餌を前にしてBまでなんて中途半端で終わる訳が有りません甘い考えの里香はこの後直に後輩君のテクに簡単に堕ちてしまいます…
後輩「夢みたいです憧れの里香先輩とこんな事出来るなんて僕嬉しいですよ」
里香「…分かったの…もう…嫌がらない…Bまでなら…でも…お願いアソコは舐めないでね・汚いから…彼氏にもまだ舐めさせて無いから…」
後輩「…駄目ですよ僕が里香さんを今日は一杯感じさせて上げるんです」と後輩君に言われ、里香は初めてのクンニを味わってしまいました…
…後輩君が里香の股間に顔を埋めてピチャ・ピチャ・ベチャとわざと淫猥な音を立てながら里香の舌でクリトリスや小陰唇の肉ビラを隅々まで舐めています…
後輩君が舌先を尖らせて膣口をツンツンしています舌で処女膜まで舐め上げていました里香もその音と初めてのクンニの快感に後輩君に身を任せるしか無い状態にされてしまいました。
後輩「里香さんのビラビラぺろんとして可愛い…一杯舐めて上げますね…」
里香「あっ駄目だよ~そんな所舐めちゃ…汚いよ~恥かしい…」
後輩「舐められるのって気持ち良いでしょ?クリトリスもこんなに大きく成っていますよ」
里香「…舌が…クリにっ…うん…ハァ…ハァ…でも…クリ凄く気持ち良い…あはっ…んはぁ…」
後輩「膣口も舐めますね…あっ処女膜…美味しいですよ…舌挿れちゃお…」
里香「…あっ…舌がっ…少しアソコに…挿ってアッ…アッ…アン…駄目ぇ…」
後輩「ふふっ…里香さんのオツユ美味しいですね…僕が彼氏さんよりお先に美味しく頂きましたよ…」
里香「…バカァ…恥かしいよ~でも…〇君…上手だから…気持ち良いの…もっとクリ舐めて…」
後輩「僕で感じてくれたんですね嬉しいです…里香さん…之どうですか?」
里香「…ソコッ…アッ…感じちゃうぅ…クリ弱いのぉ…イクッの…アンッ…アンッ…ダメェ~指挿れながらクリ舐めないでぇイクゥ…逝くぅ~」
…22歳の処女の女体です一番生殖的に良い時です男性にキスされて、初めて女性器を指で奥まで弄られて男に愛の告白を受けて里香の子宮は受精を予感したのでしょう。
分泌液を大量に噴出しています更に初めて舌でアソコをクンニされてしまい快感にうち震えて子宮から脳まで男が欲しいというドーパミン信号を送り里香を諦めさせたのかは分かりませんが
とうとう後輩の陰茎を口に含んで受け入れてしまいます…
後輩「…ハァ・ハァ見て下さい里香さんの喘ぐ可愛い声で僕のチンポがこんなに硬く成ってます…」と里香の目の前に肉棒をブリーフから取り出しました…
里香は僕のよりも一回り以上は大きい後輩君の陰茎をみてビックリして思わず「大っきい…」とハッキリ声に出してしまいました…
後輩「え?彼氏さんのより大きいですか?嬉しいです…これ舐めてくれますか?其れぐらいは彼氏さんにもしてますよね?」
里香「…うん・良いよ…パクッ…レロ…レロ…ピチャ…ジュポ…ジュポ…」とぎこちないフェラです後で里香が言うには大きいチンポだったそうです。
後輩「里香さん…お互いの性器を舐め合いましょうよ」
…里香と後輩君が69の形で性器を舐め合っていしました勿論69も初めての経験です、里香は後輩の指マン&舌テクで常時逝きまくりでした…
…もう里香も後輩君も完全な恋人状態です里香のフェラは何時の間にかジュボ・ジュボと奥まで咥えて舌使いも激しく成っています。
僕にはしてくれた事が無い程の激しいフェラでした口一杯に頬張って完全に咽喉の奥まで咥えこんでいます…
後輩「里香さんソコの裏筋の所もっと吸って…ホラもっと奥まで咥えこんで下さい」
里香「…これで良いの?チュ~・ジュポッ・ジュポ・ズズ~気持ち良い?」
後輩「気持ち良いですよ最高です、里香さんもアソコから熱いオツユ沢山出てますよ僕の彼氏さんと比べてチンポ如何ですか?」
里香「…全然違う…長いし凄く太い…それに硬いよ…」
後輩「そうですか…もっと舐めて上げるから里香さん今度はベッドの上で仰向けで寝てください脚拡げて」
里香「これで良いの?」
後輩「アソコ舐めやすいようにもっと大きく脚を拡げて自分でアソコも拡げて」
里香「こうするの?…きゃっ…ちょっと…舐めるんじゃ無いの?」
…里香がベットの上でM字開脚に成り大きく股を開いています後輩君は素早く移動して挿入体制です里香の両脚を持っていました正常位で挿入しようとしています…
後輩「里香さんのアソコに如何してもこれ(チンポ)挿たいです…お願いします」と後輩君が片手で里香の両手を掴み押さえて膣口にチンポ当てがいました…
里香「…それは…駄目だよ~Bまでなんだから~彼より多くなんて事…無理…絶対に…無理だから…ワタシ…処女守らなきゃ駄目なんだから…彼と約束したんだから~」
後輩「…でもそう言いながら…里香さんの膣口がもうトロトロ状態です、チンポ欲しそうにして小陰唇が僕の亀頭に捲くり付いていますよホラもう先っぽが挿っちゃう」
里香「…駄目よ…Bまでで良いって言うからぁ…彼氏より多くはしないって…今日だけ恋人って…言うから…」
後輩「今日だけは恋人ですよね?だから僕里香さんのオマンコ…彼氏さんより…お先に一杯舐めて彼氏さんよりも一つ多く里香さんの事愛しちゃいましたよ」
里香「…あんっ…でもぉ…それは…まだBだから」
後輩「でもここまでしたんだから…里香さんだって挿れて欲しく成ったでしょ?これ(チンポ)もお先に里香さんに挿れても良いでしょ?」
…そんな事を言いながら後輩君はそそり勃つ陰茎の根本を手で摘み里香の膣口からクリに掛けて亀頭を当てて上下に擦り付けていました里香は感じているのかそれ程抵抗していません
脚をバタつかせる程度です掴まれている手も離れたのに暴れていませんでした、。
…白浜のホテルで僕がした1.5cm挿入と同じ状態ですが大きさも硬さもアソコの濡れ具合も里香の感じ方も全部が負けていました…この後里香は簡単に挿入を許してしまいます。
後輩「僕里香さんの事もっと愛したいです彼氏さんより一つ多くしたんだから二つ多くしても同じでしょ?ほらっ見てチンポの先っぽが里香さんのオマンコの穴に少し挿って…」
里香「…えっ…あっ…やだ…オチンチンの先が少し挿ってるじゃない?抜いてよ~」
…亀頭の先を挿入されてもう諦めたのか里香はベッドの上でM字開脚の大股開きの体勢に成り「もう好きにして」状態に成っていました…
後輩「僕のチンポ硬いからもう軽く押すだけで…処女膜破れて…亀頭が全部挿っちゃいますよ…僕が彼氏さんよりお先に里香さんの処女頂きますよ」
里香「…あんっ…もうっ…特別だからねっ…思い出なんだからね…処女なのに…本当は彼氏よりお先になんて…駄目なんだから…結婚するんだからっ…」
後輩「そんな事言って里香さんだって感じてるでしょ?膣穴の入り口がヌルヌルですよ僕の肉棒欲しくなったでしょ?本当はこれ(チンポ)欲しいんでしょ?」
里香「…もう…欲しいの…分かってて…そんな事…言わないの…〇君のバカァ…」
後輩「…挿れますよっ…里香さん…彼氏さんよりお先にっ…グイッ…」
里香「…アッ…ンハァッ…痛…〇君の…ワタシの…体の中に…挿って来るっ…痛…」
…白浜のホテルで僕がした時よりも凄くアソコが濡れている事も有りましてカチカチに硬い後輩のチンポが簡単に処女膜を貫通してズブッと半分ぐらい挿入されました…
…しかも後輩君は何をしても上手でした余り痛くないように亀頭を5cm位挿入した所で一旦止めてがっつかずに痛みを休めていますとうとう僕より先に後輩君が里香に挿入してしまいました。
後輩「…里香さん…ホラッ分かります?彼氏さんよりお先に僕のチンポの頭が里香さんの体の中に挿っちゃいましたよ」
里香「…痛いっっ…痛い…痛い…」
後輩「大丈夫ですか?痛いばかりですか?それとも気持ち良いですか?」
里香「…少し痛いけど…我慢出来る痛さなの…何か?…変な感じ…少し気持ち良いかも…?」
後輩「それじゃもっと挿れますよっ」後輩君が里香をまんぐり返しの状態にして更に腰を押し込みますズブ・ズブッと後輩君のチンポが里香の奥まで挿入されました。
…自分の大切な婚約者の処女を寝取られた瞬間動画です結合部が完全に見えます少し血が付いていました。
それを画面で見た僕の興奮は最高潮に達して手離し状態にも係わらずに僕は射精してしまいました…
里香「…う~ん…お腹の奥まで押されて変な感じ…」
後輩「奥まで挿りましたよ里香さん少し動いて良いですか?」
里香「…うん・いいよ…でも…そういえば…ゴム付けてないよね?」
後輩「ゴム付きで処女じゃ無く成るなんて里香さんは嫌でしょ?」
里香「…でもぉ…生って…まだ…彼とも…大丈夫?…痛…」
後輩「心配要りません…チンポで余り奥まで突かずにゆっくり動きますから…」
里香「…痛く無いように…優しく動いてぇ…うん…うはぁ…あん…アン…アンッ…やっぱり…ゴム付けないとぉ…」
後輩「里香さんのナカ(膣内)熱くて気持ち良いですよヌルヌルして…僕もう出そう」
里香「…ハァ・ハァ…外で出してよね」
後輩「ハァハァ大丈夫です…お腹の上に出しますよ」
…後輩君は1回目とりあえずという感じで里香の腹上に射精していましたティシュで里香の臍の中の精液を拭きながら話しています…
後輩「里香さん…本当に処女だったんですね僕のチンポとそのベットのシーツに少し血が付いていますよ大丈夫ですか?痛く無かったんですか?」
里香「…友達は凄く痛いって言ってたけど…それ程じゃ無かったの…けど…彼氏居るのにどうして最後まで許しちゃったのかな?」
後輩「…里香さん僕とこうなった事後悔してるんですか?いっそ結婚止めて僕と付き合いましょうよ僕が里香さん女にしたんだし責任取りますよ」
里香「…そ・それは無理よ…もう式場も決まっちゃてるし、これ以上彼を裏切れないし…もう裏切っちゃったけど…何でだろ?…ワタシ…ホント…如何しよう…」
…里香が俯いてしまい暗い表情を見せると後輩君が「そうですね僕と付き合うのは無理ですね」と里香を後ろから抱きしめながら優しく話し掛けていました。
後輩君は女の扱いが本当に上手です。泣き出しそうな里香の髪の毛をよしよしと優しく手で撫でて上げながら目を見つめて自分の唇を里香の唇に近付けていきます。
里香も嫌がらずに後輩君の唇を受け止めます、ピチャ・ペチャと唾液を交換し合うような濃厚なキスを再び始めてしまいました互い完全な恋人状態でした…
そして後輩君が里香に決定的なアドバイスをしています。
後輩「大丈夫ですよ…彼氏さん他に女性経験無いんでしょ?男は単純だから初夜の挿れる時に大げさに痛がれば処女だと思いますよ」
…里香は後輩君のそのセリフに安心したのか?箍が外れたのかとんでもない事を後輩君に言ってしまいました…
里香「〇君…今の1回だけじゃ…SEXの気持ち良さ…まだ分かん無かったから・・・」
後輩「はい今日だけは恋人ですもんねとりあえず血の付いた僕のチンポ舐めて綺麗にしてくれますか?」
後輩君が調子に乗って里香に注文を付け出しましたチンポに付いている血をお掃除フェラさせた後に隠し持っていたであろうローターを行き成り里香のクリトリスに当ててました。
里香「…アンッ…何…何…コレッ…気持ち良いっ…良いよぉぉ…」
後輩「ローターって奴です気持ち良いでしょ?こんな事彼氏さんにして貰って無いでしょ?里香さん今まで本当に逝かして貰った事無いんでしょ?」
里香「…あんっ…あはぁ…うはぁ…無いよう~こんな気持ちいい事…彼にして貰った事無いよ~」
後輩「今日は僕が恋人だから…里香さんを何回でも逝かせて狂わせて上げますよ」
里香「…イグッ…イグッ…逝くのぉ~」と里香は後輩君にローターで何回も散々に逝かされてしまいました。
…更に里香は自分でアソコのビラビラ拡げてとか言われて、既に里香は何でも後輩君の言い成りでした大股開きでポラロイドカメラでアソコを撮影されていました…
後輩「ほら里香さん脚をM字に開いて下さい笑顔で…小陰唇くぱぁって拡げて…破れた処女膜が見えるようにガバッと拡げて…」
里香「…いや~ん恥かしいこんな格好…撮らないでよ~」
後輩「僕が見てオナニーする為ですよ誰にも見せませんからそれよりもう一度チンポ挿れて良いですか?」
…とうとう2回目の挿入です正常位です…今度は簡単にズブブッと挿入されてしまいました…
後輩「里香さん僕のチンポをオマンコに挿れてって言ってくれますか?」
里香「…うん…良いよ…来て…〇君のオチンチン里香のオマンコに挿れて…」
後輩「今度は里香さんの奥まで深く挿入しますよ」
里香「…んんっ…あはぁ…挿ってる…彼のじゃ無いオチンチン…奥まで…」
後輩「里香さん一回目よりも…ズップシ奥まで全部チンポ挿ってるよ…痛くない?」
里香「…大丈夫…ああ~奥に…奥に…さっきよりも奥に…深いよぅ~」
後輩「ホラよく見て下さい里香さんのオマンコ僕のチンポ全部咥えこんでます…深い所まで届いて…分かります今度は完全に繋がりましたね?」
里香「…うんっ…あんっ…見えるの…凄いの…それにさっきもだけど〇君に突かれる度にワタシの奥が…なんか・・・コリッって感じがしてる所が有って?」
後輩「それはチンポの先が里香さんの子宮口に当たるんです、ソコが女性の一番感じる所ですよ激しく突きますね」
里香「…ほ…ほんと…クリよりも…気持ち良いかも?…あんっ…あんっ…いいっ…突いてっ…もっと突いて~」
後輩「ああ里香さん…悶える姿も…可愛いです…綺麗ですよホントに僕と付き合って下さいよ」
里香「…遅いよ~も…もう無理なんだもん婚約したからぁぁ結婚式するんだからぁぁ…」
後輩「何でですか?彼氏さんより僕の方が里香さんの体の中に先に挿ってんですよこんなに奥まで繋がって…里香さんの事の二つも多く愛してるのに」
…そんな事を言いながら後輩君は今度は遠慮無しにパンパンパンとリズム良く里香を突きまくっています里香はゴム無しに気が付いていません…
里香「…奥がぁ…気持ちイイのぉ…初めてなのに~彼じゃ無いのに~ソコ突かれると~ワタシ変に成っちゃうよぉ~」
後輩「そうでしょ?気持ち良いでしょ?変に成って良いですよ彼氏さんじゃ里香さんの事こんなに奥まで愛せないかもしれませんよ?」
里香「…アンッ…そんな事言わないで…もっとぉ~奥ぅ~激しく突いて~イクッ・イグッ…」
後輩「ハァハァ・里香さん今度はバックで挿れるから…四つん這いに成って下さい」」
里香「うん・いいよ」
…もう里香は雌犬状態です後輩君の言う通りに自分から四つん這いに成りお尻を高く上げてしまい生チンポをバックで挿入されてしまいました。
キャンキャン喘ぎつい今まで処女だった生娘が変態雌犬女に代わっています…立ちバックそして騎乗位に成り下から子宮口を狙われて…
後輩「ホラ・ホラこれ里香さん気持ち良いでしょ?バックからだと深いでしょ?肉棒が激しく穴をグリグリ掻き混ぜてますよ~」
里香「…ハァ・ハァ…嫌ん…音が…グチュ・グチュって聞こえるの…いやらしいの・・・」
後輩「そうですよ僕の肉棒と里香さんの膣肉が激しく擦れ逢っている音です肉と肉が絡み合っているんです…」
里香「えっ肉と肉って?そういえば…〇君又ゴム付けていないよ~」
後輩「里香さんが何も言わないから今度も其のまま生で挿入しましたよ」
里香「あ・あ~ん~生なんて…駄目だよ…彼氏ともまだなんだからぁ~せめてゴム付けてよぉ~」
後輩「ゴム越しなんて…愛が無いですよお互いの体温だって伝わら無いし…」
里香「…あはぁ…でも…やっぱり…避妊はしないとぉ…それに…彼に悪いからぁ~」
後輩「僕の亀頭のカリが里香さんの肉トンネルを開通して奥の大事な所を刺激してるんですよゴム越しなんて…」
里香「…ハァハァ…大事な所って?子宮の事?」
先輩「そこです…その…子宮です女性の一番大事な器官です…僕のチンポがそこの入り口にキスしてるんですよ」
里香「…ホント…あはっ…うぐっ…激しいキスしてるみたい…気持ち良いの…」
後輩「チンポ引くと僕のカリ肉が里香さんの奥のコリコリに引っ掛かって…」
里香「ホント~奥が…コリコリが…刺激されて…何か出ちゃう~逝っちゃう~」
後輩「だから生の方が良いでしょゴム越しよりも…気持ち良いでしょ?」
里香「…うはぁぁ…生なんて駄目だけど生って…良いのぉ~ホントに…気持ち良いのぉ~」
後輩「次は里香さんが僕の上に馬乗りに成ってチンポ自分で挿れて…僕に体重を掛けて」
里香「…うはぁ…之が一番…深く来るの~気持ち良いの~これ何なの?~」
後輩「これが騎乗位です僕のチンポの先が里香さんの子宮口グリグリ穿ってますよ…強く押し込んでますけど痛く無いですか?」
里香「…少し痛いけど大丈夫…オチンチンがワタシの大事な子宮口を穿ってんのね?」
後輩「ここがポルチオって言う所です…初めて挿れた時も軽く突いてたでしょ?里香さんが腰を振る度に強く擦れ合いますよ」
里香「…さっきより…オチンチンが…グイグイ来て…気持ち良いの…うはぁ…はぁっ…また…逝っちゃいそう…」
後輩「そうでしょ?このチンポずっと嵌められてたいでしょ気持ち良いでしょ…?」
里香「…気持ち良いけど、ずっと嵌めていたいけどぉ…もう彼と結婚するんだからぁ~あん…あん…」
後輩「之ってホントは彼氏さんにして貰うことですよね?今日は僕が里香さんの奥の大事な所まで愛して良いんですよね?」
里香「…ハァハァ…本当は駄目だよ…今日が特別なんだよ…子宮口穿っちゃうなんて…子宮は…ハァハァ…彼との…赤ちゃんを育てる為の大事な場所なんだから~」
後輩「でも里香さん彼氏さんとの大事な場所なのに…自分で腰振って強く僕のチンポに子宮口擦り付けていますよ本当に良いんですか?」
里香「大事な場所なんだけど~良く無いんだけどぉ…〇君のオチンチン気持ち良過ぎて止まん無いの~あは・あはっ…本当に腰が止まんないよ~」
後輩「止めなくて良いですよそれが女性の本能なんです…SEXって気持ち良いでしょ?オマンコ良いでしょ?里香さん今日でSEX好きに成ったでしょ?」
里香「…オマンコ良い~SEX大好き~もっと…もっとぉ…奥をグリグリ~穿って~激しく突いて~胸も…胸も激しくもんで~」
…再び正常位に戻りました…既に里香は後輩君の子宮口攻撃に完全に堕ちてしまいました。
騎乗位で自分から腰をクネクネ振り乱してしまいましたでそれを見て調子にのった後輩君は更に種付けまで要求してしまいます…
後輩「…里香さん…最後だから御願いが有ります…」
里香「…ハァ…ハァ…何?…なんなの?」
後輩「このまま里香さんの一番大事な所で出して良いですか?」
里香「えっ?一番大事な所って?…まさか…子宮なの…?」
後輩「はい・このまま里香さんの奥で…中出し(膣内射精)したいんです」
里香「…ナカ(膣内)は駄目だよぉ…ああん…あん…あん…嫌あぁ…中で出したら赤ちゃん出来ちゃうよ~ハァハァ…さっきみたくお腹の上に出してよぉ…」
後輩「…ああ…里香さん…もう出ちゃう…あああ…我慢できない…」
里香「〇君…ゴム付けてよ~本当に駄目だよ~中出しって…妊娠しちゃうよぉ…あん…あん…婚約者が居るんだから…ハァハァ…」
後輩「里香さん聞いて下さいよ…さっきから何回も婚約者いるって言いながらも結局そんなに嫌がらないでチンポ挿れさしてくれましたね?」
里香「…ハァ・ハァ其れわぁ〇君が思い出だからって…最後だからって…言うからぁ…Bまでだって言ったからぁ…」
後輩「でも里香さんの彼氏さんより僕がお先に処女膜破らしてくれたでしょ?SEX大好き~て叫んでいたでしょ?」
里香「…ハァ・ハァそれはもう…言わないで~お願いよ~」
後輩「それにもう2回も僕の生チンポで奥まで咥えこんでますよ彼氏さんより二つも多くしたんだからもう三つ目も同じでしょ?」
里香「…でもぉ…〇君がワタシをおかしくしたからぁ…ワタシ訳が分からなく成ったからぁ…」
後輩「里香さんだってさっきまで散々喘いでいた時は正直彼氏さんの事完全に忘れていたでしょ?この際だから今は彼氏さんの事もうどうでも良いでしょ?」
里香「…そんなぁ~彼に悪いよぉ~彼氏の事どうでもよく無いよ~」
後輩「里香さん正直に言って下さい、初めての挿入の時だって凄く濡れてアソコをトロトロ状態にしてたでしょ?」
里香「…だってぇ~上手なんだもん…キスの時だってBもする事…彼と全然違うんだもん…凄く感じちゃうんだもん…」
後輩「チンポ舐めてる時も本当は挿れられちゃうの少しは期待してたんでしょ?僕の肉棒に処女膜破られても良いと思ったでしょ?」
里香「…思ったの~ホントにアソコがジュンって成ってお汁が溢れて止まらないんだもん熱くてトロトロに成ったんだもん…」
後輩「指挿れた時から分かってましたよ…里香さんのナカ(膣内)ドロドロでしたよ…僕のチンポが膣口に合さった時は如何でした?」
里香「…その時は…心からオチンチン挿れて欲しく成ったんだもん…彼氏との約束…ホントは…破っても良いと思ったんだもん…」
後輩「そうでしょ?彼氏さん里香さんの体の事、知らなさ過ぎるんですよだから僕が先に処女貰えたんですよ最後までしたんです」
里香「…だからもう良いでしょ…彼氏じゃなくて〇君に処女あげたんだから~中出しは・しなくても良いでしょ…これで満足でしょ?」
後輩「里香さんを最初に貫通して女にしたのは婚約者の彼氏さんじゃ無くて僕のチンポなんです、だから中出しも僕が最初でしょ?」
里香「〇君もうだめだよ~止めようよ~中出しやだよ~」
…正攻法で中出しの許可を貰おうとした後輩君でしたが里香が認めないので今度は言葉攻め&子宮口攻撃で諦めさせる作戦に変更して…
後輩「僕のほうが里香さんの体の事一杯知っていますよ本当はSEXしたくて・したくてずっと我慢していたんでしょ?本当はスケベなんでしょ?」
里香「違うよ~スケベなんかじゃ無いの~SEXは~ホントは結婚してからじゃ無いと駄目なのぉ…中出しもぉ…彼じゃ無いと無理なのぉ…」
後輩「里香さんもう彼氏さんとの約束も破ったんだし…僕に中出しされたら諦めも付くでしょ?それで彼氏さんと別れて下さいよ」
里香「…駄目~これ以上裏切れない~やっぱり抜いてぇ~もう抜いてぇ~彼に悪いからぁ~〇君もうやめてぇ~」
後輩「もう遅いですよ一度破れた処女膜はもう治らないんですもう里香さんは二度と処女には戻れないんです」
里香「分かってるよ~分かってるつもりだけど~中出しだけは嫌だよ~」
後輩「里香さん分かってませんよ今僕の肉棒が里香さんの体の奥の子宮口にキスしてるんですよ其れも生で」
里香「…生オチンチンがコリコリの子宮に当たってグイグイって押して来て…あん…あん…うはっ…うぐっ…駄目っ…逝きそう」
後輩「彼氏さんに言うんですか?婚約中なのに結婚式も決まったてるのに浮気して同じ会社の後輩に処女奪われたって…」
里香「…言えないよぉ…でも…でも…気持ち良いんだもん…も…もぅ…オチンチンを子宮に擦り付けないでぇ~グリグリ突かないで…苛めないで~」
後輩「それに2回目の時にオチンチン挿れてって里香さんオネダリまでしていましたよね?」
里香「オネダリなんてして無いよ~覚えて無いよ~」
後輩「していましたよ自分で脚開いてアソコのビラビラまで拡げてオネダリしていたでしょ?里香さんはスケベ女ですよ浮気したって彼氏さんにも正直に言ったら如何です?」
里香「そんな事言ったら結婚駄目に成っちゃうよ~もう許してよ~」
後輩「言えないでしょ?自分からオネダリして挿れられて・奥まで掻き混ぜられて色々な体位で突きまくられて何回も生チンポで逝かされたって…それに子宮口穿られて自分から腰押し付けて」
里香「…だって〇君キスも上手だし…オチンチンで子宮にまでキスして来て…初めてなんだもん何回も逝っちゃったんだもん…彼と違うんだもん」
後輩「だから彼氏さんと別れて僕と付き合いましょうよ彼氏さんじゃ里香さんの事満足さしてくれないかもしれませんから」
里香「…でも…ハァハァ…嫌あ~うぐっ・ハァハァ・でも…送別会して貰ったし~寿退社してぇ本当に彼と結婚するんだし~もうこれ以上裏切れないよ~」
後輩「ここまで裏切ったらもう同じですよ里香さんは僕の肉棒に貫通されたんだしもう立派な中古女なんですもう中出ししても同じですよ」
里香「…中出しなんて事したらぁ…本当に妊娠しちゃったら~彼に顔向け出来ないよ…処女じゃ無いのばれるし…怖くてSEXも出来ないよ~」
後輩「里香さんのアソコは僕のチンポ彼氏さんよりお先に味わって形を知ったんですよ僕をパートナーとして先に認識したんです僕を覚えてしまったんです」
里香「…違うよ~そんなの覚えていないよ~彼がパートーナーなの…〇君は今日一日だけだから~絶対に中出しもだめだよ…」
後輩「女性のアソコはチンポのサイズで変るんですよ大きい僕の形に膣壁も拡がっています彼氏さんのチンポじゃ小さくてもう駄目ですよガバガバですよ」
…そんな失礼な事を聞かされた僕ですが画面を見ても後輩君のチンポの方が断然大きいのは分かります自分の物は幾ら勃起しても敵いませんこれが現実です
そして其の大きい後輩君の亀頭が処女だった里香の膣穴にゴポッ・ガポッと何度も出挿入りを繰り返して膣穴の筋肉を引き伸ばして後輩君のサイズに確実に拡げてしまいました。
既に膣穴も緩んでしまいチンポが抜けても穴も閉じ無く成っています、しかも閉じても1円玉位の穴が開いたままに成っていました…
里香「…やだぁ…いやらしいよ~膣壁の形なんて~ガバガバなんて言わないで~」
後輩「ガバガバですよ大きい方先に挿れたんだから…服でもサイズがきついの無理して着たら着れても後で伸びちゃうでしょ?それと同じですよ」
里香「ワタシのアソコ伸びて無いよ~まだガバガバじゃ無いし~中古女なんて言わないでよ~」
後輩「中古ですよもう処女じゃ無いんだから…里香さんの子宮口はチンポで突かれて愛液ドロドロ噴出して男性を求めてるんですよここは中出して精液も覚えさして子宮も中古にしないと」
里香「子宮も中古なんて…中出しなんて…無理だよぉ~〇君酷いよぉ~おかしいよ~」
後輩「里香さんよく見て…中古の証拠…こんなに激しくアソコ掻き混ぜてるのにもう痛く無いでしょ?僕のチンポがズボ・ズボ・ズボって簡単に出挿入りするでしょ?」
里香「…まだ少し痛いよぉ…そんなの怖いよ~見たく無いよ~中出しホントに駄目だよ~」
…後輩君は里香からチンポを抜いてから指でアソコをクパァと拡げて里香に自分の膣口の状態を目で確認させてから更に言葉で責せ続けていました…
後輩「其れにチンポ抜くとホラ膣口がこんな大穴開いているでしょ指で簡単に拡がりますよ?奥のヒダヒダ肉まで丸見えですよもう中古でしょ?」
里香「…もうぅ…やだよぉアソコの穴閉じないよぉホントにぃ~大きい穴が開いてるよぉ~丸見えやだよぉ~」
後輩「こんな大穴は見ていても恥かしいから僕のチンポで蓋をしていないと」
里香「そんな事言わないでよぉ~抜いたんならゴム付けてから挿れてよぉ~」
…後輩君は里香に結合部分を見せつけながら何度もニュルッ・ズブ・ニュルッ・ズブと抜き挿しを繰り返して大穴さを里香に納得させています…
後輩「ホラ見て…チンポ抜けても穴が大きいから簡単に…直にズブッって奥まで挿っちゃう…面白い奥までもっと伸ばして上げますよ」
里香「…あんっ…もうやだよぉ…遊ばないでよ~抜いてよ~これ以上酷くしないでよ~」
後輩「処女でこんなに簡単にガバガバに成った女の子は里香さんが初めてですよ…抜けると…ホラ大穴空いて子宮口まで見えちゃってる」
里香「そんなトコ見えないよ~もうやめてよぉ…玩具にしないで…ワタシのアソコはぁ~彼のなんだからぁ~〇君のじゃ無いんだからぁ~」
後輩「…本当に見えてしまうんですよ…ホラ見えるでしょ奥のプクッとした丸いの…里香さんよく見て…其処が子宮口ですよ…」
里香「嫌だよ~見えてるよ~彼との赤ちゃん育てる大事な所…丸見えしちゃうなんて…恥かしいよ~」
後輩「僕だって里香さんのこの大穴恥かしいですよでも…僕がしたんだから責任取りますだから付き合いましょうよ」
里香「…付き合わない~大穴だって…直に…治るから~処女の振りするんだから~彼と結婚して幸せになるんだから~」
…後輩君は中出しする気満々で里香に諦めるように更に被虐的な言葉を浴びせかけていましたここまで抵抗していた里香ですが…
後輩「もう遅いですよ僕のチンポで奥まで掻き混ぜられた里香さんのオマンコはガバガバの中古品なんですから今度彼氏さんとSEXしても緩いですよ」
里香「…まだぁ…緩く無いよぉ~挿れたの二回だけだから~そんなんでワタシのオマンコがガバガバになんて成ら無いよぉ~」
後輩「もう成っていますよ僕のチンポでここまで激しく掻き混ぜられて奥まで伸ばされた女の子は皆彼氏じゃ満足出来ないって直別れてしまうんですから」
里香「…別れ無いぃ…別れたく無いよ~彼の事本当に愛してるんだから~」
後輩「でも彼氏さんより大きいチンポがこんなに簡単にズボズボ出挿入りしてしまうんだからもう緩いですよ彼氏さんのチンポじゃ小さくて里香さん満足しませんよ」
里香「…もう…分かってるけど…伸ばされて…緩くされたの…自分でも分かるけど…良いの彼氏ので…小さくても…ワタシ…満足出来るもん…」
後輩「違いますよ…彼氏さんが満足出来無いんですよだって里香さんのオマンコ奥まで伸び切ちゃってて、ガバガバの中古品なんだから…」
里香「…彼に処女って思わせるんだもん凄く痛がるんだもん…彼…優しいから処女だって信じてくれるんだもん…」
後輩「遅いですよこんなにナカ(膣内)が見える位のガバ穴に成ってるんだから里香さんのオマンコは僕のサイズに拡がってしまったんですよこんな大穴見れば浮気したってばれますよ」
里香「…ばれない様にするんだもん…穴が見えないように部屋を暗くしてからぁ…彼とSEXするんだもん」
後輩「…そうですか?仕方が無いですねとりあえず…浮気してガバガバの中古にされた事彼氏さんに謝ります?」
里香「…御免なさいぃ浮気しちゃったの~〇君に里香の処女捧げちゃったの~アソコ緩くされちゃった~中古にされちゃったぁ…」
後輩「里香さん…彼氏さんに謝りながらでも感じているんですね?コリコリした子宮口から熱い愛液どんどん噴出していますよもっとガンガン突きますよ~」
里香「…ハァハァ…おかしく成っちゃうからぁ…コリコリもうぅ…子宮口…もうぅ…突かないで~ゴム付けて…」
後輩「僕が処女膜破って穴も拡げたんだから最後まで責任とって中出ししますよ…同じですよもう処女じゃ無いんだから…ガバガバの中古なんだから…」
里香「…〇君酷いよぉ~もうガバガバの中古なんて言わないでぇ…彼に悪いからぁ…ワタシ本当に怒るよぉ…ヒック…グスン…エン…エン…」
…里香が涙ぐんでいます子宮を突かれた快感でなのか、ガバガバ中古と散々言われて悔しくて泣いたのかは僕は分かりませんが…
後輩「御免なさい里香さん…好きだから…なんだか悔しいから僕意地悪言ってしまったんです…でも嬉しいです彼氏さんに対しても最後まで優しい里香さんで…でも最後ですから思い出ですから」
里香「…ハァ・ハァ…本当に最後なの…ああん…あん・あん…ハァハァ…之で中出し最後って…約束できるの…?ハァハァ…」
後輩「はい絶対に約束しますよ僕の思い出にしますだから…里香さんの中で出しますよ」
里香「…だって~中でだすのって…怖い事なんだよ…妊娠しちゃうんだよ…赤ちゃんできちゃうかもしれないんだよ…」
後輩「…はは…大丈夫ですよ…直にシャワーでナカ(膣内)洗えば絶対妊娠しません」
…今までBまでしか経験の無い里香は後輩君の言う事を簡単に信じてしまいとうとう…
後輩「…里香さん…ああ…出る…ああ…里香さん…中で出して~言ってください…あっやばいもう…あああ出そう」
里香「…それは…彼に悪いからぁ…そんなこと…言えないよぉ~」
後輩「言って下さいよ~思い出だから最後だから僕のチンポが膨らんで奥で暴れてるから」
里香「…ンハァァ…あん…あん…凄いのぉ…オチンチンがさっきより大きく成って~子宮にグイグイってキスしてるのぉ…」
後輩「…愛しています…好きです里香さん御願いだから言って下さい…もう出しますよ…」
里香「…ワタシもっ…もうイクッ…あ…イイ…ああ…中に里香の奥に出して…一杯出して…あああ…」
後輩「何処の中ですか?里香さん正確に言って下さいあああああ出そう…もうカウパー出てる」
里香「…あん…あん…ハァハァ…里香のオマンコの奥に…ハァハァ…里香のナカ(膣内)に出してぇ~」
後輩「あああ…出しますよさっきまで処女だった里香さんのナカ(膣内)に出すよ妊娠させますよ~」
里香「…もっ、もう…どうしても良いからぁ…出してぇ~奥に一杯出してぇぇぇ…」
後輩「うっ出る…ドク・ドク・ドク・ドピュ・ドブブッ」
里香「…あああぁ~逝ちゃう・イク・イク…あああ…ダメ…イクッ…嫌アアアァァ…熱いのコリコリ子宮に掛けられてるう…妊娠しちゃう~」
後輩「ハァハァ里香さん一杯出ましたよ…有難う最高です…」
里香「…ハァ~SEXって…中出しって…こんなに気持ち良い事なのね…結婚していないのにみんなSEXしてるの分かる気がするぅ…」
後輩「里香さんほらシャワーでナカ(膣内)の精液流してこないと…」
里香「…あっそうね直に流せば妊娠しないのよね…」
…結局婚約後なのにも拘らず里香は処女を奪われ中古マンコにされてしまい洗えば大丈夫と嘘を付かれて自分から叫んで後輩の精液を子宮の中に大量に出されました。
後輩君のチンポが抜けた後の里香の膣口は処女だった頃の形とは違い大穴を開けて精液を垂れ流してしました、子宮までもが僕の嫌がる中古車にされてしまいました…
…幸い妊娠しなかったのがせめてもの救いです結局ハンディカムで証拠ビデオも盗撮されていました…
…其れが1999年10月30日送別会の日の夜中の出来事でした…
続きます!
僕は今まで里香が処女とばかり思っていて嬉しくて大切にしてきましたし、友人にも処女と結婚した人がいないので自慢の妻でした。
妻「御免なさい…結婚してからずっと引っ掛かったてたの…今は正直に言って後悔しないの…離婚されても仕方ないと思うの…」
僕「正直に言ってくれて有難う…僕は過去に拘らないし里香を愛しているし大丈夫だよ…」
「御免なさい」と里香が離婚届けを奥から出してきました僕がその場で破り捨てました2人は抱きしめ逢いました…
…僕は心の中では本当は里香を許せずにいました…告白よりも次のビデオシーンが驚愕だったからです…
一つ思い出しましたが里香が会社を辞めたのは11月20日です、結婚式が11月30日の昼からに決まりました11月に成り
其れまで里香とは週に2回は逢っていたのに週1位に成りました逢わない週も有りました。
僕は相手のご両親も嫁に出すのが辛いのを分かっていたので家族の時間を大切にしているんだなと思っていました。
それが大きな間違いでした…里香は後輩君のSEXテクと生チンポに夢中に成り毎日のように会社帰りにホテルで嵌められていたのです。
その証拠のビデオを見ている内に興奮してる自分が居ました何時の間にか自分の陰茎を握り締めてオナニーしていました。
特に興奮したシーンが有りましたビデオの日付けが11月29日結婚式前日です、僕は相手の両親の事を思いその日は里香とは連絡を取りませんでした。
後輩「明日から里香も人妻に成っちゃうんだね何だか寂しいな僕も来年早々転勤だし…」何時の今にか後輩君は里香と呼び捨てです…まるでこっちが婚約者?状態です。
里香「うん・埼玉に帰ってきた時連絡…して…」
後輩「え?良いの逢ってくれるの?旦那さんに悪く無いの?」
里香「…私を女にしたのは〇君だから…いいよ…」
後輩「本当は送別会の時…諦めようとしたけど僕…結局…何回も…」
里香「本当に〇君元気なんだから…毎日SEXしたいなんて…」
後輩「里香も僕とSEXして良かったでしょ?」
里香「多分このまま主人と処女のまま結婚しても…女の喜びなんて知らないまま結婚するよりも良いと思ったの…其の方が主人の事もっと愛せる気がして…」
後輩「そうですね少し妬けるな…今日は最後だから僕の言い成りですよ?」
里香「…今日も…ビデオ撮影するの?」里香はハメ撮り撮影まで許しているようでした。
後輩「勿論です仙台で一人寂しい時見てオナニーする為ですよ…」
…まあネットとかまだ今みたいに不朽していない時代だから後輩君にしては正直な使用目的でしょう。
後輩「里香・何時もみたいにアソコ拡げてオネダリして下さい」
里香「…うん…もうっ…今日は如何言うの?」
後輩「明日は結婚式だからこういう感じで小陰唇を拡げながら…中略…」
里香「婚約者が居るのにぃ…会社の後輩君に処女を捧げたのぉ…女にされたの…アソコも緩くされたの~子宮に中出しもされたのぉ…逝かされて女の喜びを知ったのぉ…」
後輩「僕のチンポがそんなに欲しいの?」
里香「里香は明日結婚式だけど彼とは違うオチンチンが…欲しいのぉ…〇君の大っきいの挿れて…肉壷掻き回して欲しいのぉ…」
後輩「里香はスケベ女だね…その肉壷掻き回して如何するの?」
里香「里香のオマンコはもう緩いけどぉ…もっとガバガバにして中出しして使用済みの烙印付けて欲しいのぉ…」
…ベッドの上でM字開脚に座り自分の指4本を使って大きく小陰唇の肉ビラを拡げて大穴の開いている膣口をカメラに見せつけながら里香はオネダリしていました…
後輩「里香凄いね見ているだけでチンポがもうビンビンに勃起したよ」
里香「こんな事ばかりさせて…もう恥かしいんだからぁ…本当にこれが最後だよ…」
後輩「ほらもうこんなに大きく成ってる」と里香にチンポを見せ付けると溜らなくなった里香は…
里香「ソレ欲しいぃ…里香の中古オマンコに挿れて…里香のガバガバのココにぃ里香の大穴にオチンチン挿れて蓋をして~掻き混ぜて~」
後輩「どの穴ですかちゃんと説明しないと挿れて上げませんよ~」
里香「…この~里香のスケベ穴なのぉ…彼氏がいるのに婚約したのに〇君のおチンチンで処女膜破られたの~そのおチンチン…あれから毎日彼に内緒で嵌められてたのぉぉ…」
後輩「里香は送別会の次の日から毎日僕を求めて来たよね何回も何回も中出しもしたもんね」
里香「そうなの〇君の生オチンチン気持ち良いの…彼と違うの硬いオチンチンなの里香のコリコリ子宮をメチャクチャに突くの…それがとても気持ちいいの…」
後輩「オマンコだって完全に僕の形に成ってるし彼氏さんとはもうSEX出来ないね」
里香「もう里香のオマンコはどうしようもないガバガバ中古なの処女の時とは違うの…自分でも分かるの穴が大きいの…内臓が…子宮口が見えちゃう位なの…」
後輩「それに里香はもう自分から中出しまでオネダリしてたもんな…もう僕の肉便器だね」
里香「…中出し…凄く気持ち良いの…〇君の熱いザーメンがコリコリ子宮に注ぎこまれるのビユッ・ビユッって来るの…最高なの…だから子宮も…もう中古品なの…」
後輩「彼氏さんと結婚しても僕の肉便器でいてくれるの?」
里香「…いるの…里香は肉便器だから里香の肉壷を女にしたのは彼じゃなくて…〇君なの…結婚してても〇君に何回も~中出しして貰うの…」
後輩「中出しすると孕んじゃうよ?妊娠しても良いの?僕の子供産んでくれるの?」
里香「妊娠したいの~産みたいの~この中古子宮は、もう彼のじゃ無くて~〇君の物なの…〇君の可愛い赤ちゃんを育てる大事な所だから~」
…変態ヤリマン女状態の里香の淫語オネダリシーンを見た僕は怒りより興奮で又何度も手放し状態でも射精してしまいました…
後輩「この里香の肉壷・今日は安全日ですか?」
里香「…微妙かな?危ないかも…今日も中に出してね…本当はナカ(膣内)洗っても関係無いんでしょ?」
後輩「…知ってたんですか?洗っても無駄な事…」
里香「…最近知ったの…でも中出し凄く気持ち良いから…愛されてるって感じ…しちゃうから…」
後輩「そろそろ挿れますよ」と正常位で里香が挿入されました、なんの抵抗も無くズブリと簡単に後輩君チンポが挿入されていましたもう完全にユルマンコでした。
里香「…ア~ン大きいの…これなの~オチンチン奥まで当たるの~コリコリ子宮にグイグイって届いてるの~」
後輩「…あああ…里香はチンポ挿れる時もう全然痛がらないし始めての日と比べてもツルッと簡単に挿っちゃうし中も熱く蠢いてるね?」
里香「…んはぁ~〇君のオチンチンが里香を狂わせたのぉ…夢中にさせたのぉ…ガバガバにしたのぉ…奥そんなにグリグリってしちゃ駄目ぇ…イクッ…イグッ…」
後輩「僕は里香の感じる所も弱いとこ全部知っているよチンポ挿れた事が無い彼氏さんよりも体の隅々までね、ほら奥のココでしょ?」
里香「…あんっ…ソコなのぉ…奥の子宮口のぉ…コリッとした所のぉ…更に奥なのぉ…ココ突かれるとワタシすぐ逝くのぉ…」
後輩「ココなら僕より小さい旦那さんのチンコじゃ多分里香の奥まで届かなくて…里香は全然満足出来無いよ」
里香「…え~ソレ困るぅ…〇君…転勤止めてよ~結婚してからも…このオチンチンで毎日嵌めて貰うから~」
後輩「(汗)それは無理だから…大きい玩具(ディルド)で自分で慰めるとか…僕が帰省した時必ず連絡するから」
里香「…絶対よぉ~絶対に連絡してねぇ~お願~い今度は後ろからオチンチンで一杯突いてぇ~おねがい~」
後輩「それじゃ里香カメラに向けてオネダリ宜しく」
…里香がわんわんポーズに成りお尻を高く上げて尻肉を自分で左右にガバッと開いてガバガバ大穴を拡げてカメラに見せていました完全にヤリマン変態女です…
里香「…オチンチン後ろからブッ挿して欲しいのぉ…里香の処女を奪ったぁ…〇君のぉ硬いオチンチンでないと駄目なのぉ彼の柔らかいオチンチンじゃ
里香の処女膜破れなかったの…だからぁ彼が悪いのぉフニャチンだからぁ婚約者の処女を寝取られるのぉ…体も心も寝取られるの~
もう〇君にぃ50回位オチンチン嵌められたの~一杯掻き混ぜられたの~それに茄とか大根とかも挿れられたの~オマンコの穴もこんなに拡がるの…大穴なの~
貴方の好きな新車じゃ無いの~ガバガバの中古車なの~子宮も中に精液何度も注ぎ込まれて使用済みなの…廃車寸前の中古品なの~」
後輩「あ~あ…この里香のおねだりビデオ旦那さんが見たらショックだろうな~」
里香「…駄目よ〇君のオナニー用ビデオでしょ仙台の女の子に手を出さないための…このオチンチンはもう里香の物なんだから…」
…もう完全に新婚の夫婦状態でした…後輩君が激しくピストンをはじめると、里香は逝き狂っていました。
そして今度は自分から後輩君のチンポを握りしめ後輩君の上に跨り騎乗位に成り奥までチンポを咥え込みました…
里香「…あ・あんっ…これなのぉ…このオチンチンじゃないとぉ里香の良い所にコリコリの奥にぃ届かないのぉ~」
後輩「あああ…気持ち良いよ…里香、帰省した時SEXしに新居に行ってもいいの?」
里香「…来てぇ~来てぇー毎日嵌めたいぃ~旦那が居ない時里香を苛めてぇ~このオチンチンでぇ里香の肉壷をグッチャ・グチャにしてぇ」
後輩「…行くよ里香…里香の新居にSEXしに行くよもっと掻き混ぜてガバガバ中古にしてやるよ」
里香「…してぇ…してぇ~もっと中古にしてぇ…コリコリ子宮の穴にもオチンチン挿し込んで中出しして~子宮口の穴もガッバ・ガバの中古品にしてえぇ…」
…処女喪失からたった1ヶ月で手が付けられないほど淫乱変態女に調教されていた里香を見ている内に僕が白浜のホテルでもっと頑張っていたら・と後悔してしまいました…
後輩「里香良いだろ?このチンポ最高だろ?」
里香「…あんっ…良いいのぉ~オチンチン…最高なの~もっと…もっとぉ…」
後輩「…里香…もっとって?どうするの?言って」
里香「…あ~あん…止まらないで~意地悪ぅ~里香の処女膜ぅ~破って中古にしたぁ…〇君の硬いオチンチンで…里香をもっと激しく~ガンガン突いてぇ…壊して~」
後輩「あああ…里香の肉壷今日は熱くてナカ(膣内)何時もよりドロドロだよ、まったり締め付けるよ…もしかして子宮口降りてるの?」
里香「…アンッ・ハァハァ…危ない日だからかなぁ?今日も中に出してね…あああ…又…逝きそう…イクッ…」
後輩「里香それはまずいよ今日出したら本当に妊娠しちゃうよ?」
里香「…良いの良いの~もっと~グイグイっておチンポ突き刺してぇコリコリに擦り付けてぇ…もっとぉ・もっとぉ…オチンチンでぇ~グイグイってぇ~してぇ…」
後輩「…里香そんなに激しくグリン・グリ腰を動かしたら僕もう出そう…あああ…」
里香「…駄目ぇ…早いよぉ駄目だよぉ…もっとぉ…オチンチンでぇ掻き混ぜてぇコリコリ突き壊してぇ里香のオマンコもっとグッチャグチャのガバガバにしてよぉ~」
後輩「里香ってこんなに淫乱女に成ったのかよ?」
里香「…そうよぉ〇君がしたのぉ…里香を変態にしたの~先に逝ったら怒るんだからぁもっと奥までグチャってしてよ~グチュ・グチュって~」
…対面騎乗位で後輩君の上に跨り涎を垂流しながら逝き顔でオネダリしながら腰を振る里香の姿は少し前の恥かしがりやの里香とは違いました…
里香「…してよぉ~何時もみたいにぃ~〇君のオチンチンでぇ…激しくぅ~ナカ(膣内)を…ジョコ・ジョコ・ジョコって激しく掻き混ぜてよぉ~」
後輩「駄目だよ里香…もう…本当に出そうだよ…里香の奥が動いてなんかチンポの先に纏わり付いて来るよ」
里香「…アハッアハッ…〇君分かる?里香のぉコリコリ子宮が受精されたくてぇ~オチンチンの先飲み込んじゃったのぉぉ…ハァァ…」
後輩「駄目だよ里香もう逝きそうだよ一旦抜こうよ…先走り汁出てる…子供出来ちゃうよ」
里香「…アハァ…〇君の先っぽがコリコリ子宮の穴ん中に少し挿ってんだよ…突き刺して一杯射精して構わないんだよぉ~精液で子宮タプ・タプにするのぉ」」
後輩「ハァハァ・里香駄目だって我慢出来ない…俺もう…ガマン汁出てるって抜かなきゃ~」
里香「…駄目だよぉ~もっと突き挿入れて…コリコリ子宮口の中にオチンチン挿して出さなきゃ今日妊娠しないのぉ…里香の子宮を串刺しにするの~」
後輩「ヤバイよ…里香が体重掛けるから亀頭が子宮に少し挿ってるよ出したら絶対ヤバイよ…」
里香「…エヘヘッ…っ分かるでしょ?今ねオチンチン子宮口にモロだよ咥え込んでるよ中に出したら排卵日だから受精するの絶対妊娠しちゃうのよ~〇君がパパになるの…」
後輩「…僕…転勤だし…まだ…父親なんて自信ないよ…」
里香「…処女だった里香を女にして彼氏が居るのに子宮にも…精液流して女の喜びを教えてくれたのは貴方だから~最後まで責任取ってもらうのぉ…」
後輩「ああ、不味いよ本当にもう出そう…もう出てるけど…逝きそう…ああ…」
里香「…旦那より先にぃオマンコも中古にしたように排卵日子宮に直接種付けして子宮も中古にして~孕ませて使用済みにして~」
後輩「…あああ…里香駄目だって本当に明日結婚式なんでしょ?」
里香「…良いのぉ…明日の初夜に旦那に…中出しして貰うから~赤ちゃん出来たら~旦那の子にしちゃうからぁ…」
後輩「旦那の子?…それじゃ…出すよ一杯出すよ里香の奥に…孕ませて子宮も中古にするよ~」
里香「…アアア…出して~中に…子宮の中に出して…ホントに妊娠させて~里香に種付けして子宮も中古にしてぇ~イク…イクッううぅぅ…」
後輩「…ああっ…ウッ…僕もイクッ… ドク・ドク・ドクッ・ドビュ…」
里香「…ヒィヤァ~熱い…〇君のぉ…ザーメンが子宮の中にドクドク出てるぅ…コリコリ子宮の奥に染み込んで…種付けされてるぅ…嬉しいぃ…」
後輩君のチンポが里香の一番深い所で暴発しました5秒以上射精の脈動が確認できました…2人は5分間位の間抜かずに抱き合ったままでした…
激しいディープキスをしています、本当の夫婦みたいでした後輩君の萎えたチンポがユックリと里香のオマンコから抜けました…
里香の膣口が大きく口を拡げたままでした…数秒後ドロッとした白濁液がポタポタ流れ出ていました…
後輩君の汚れたチンポを里香は丁寧にお掃除フェラしていました…
そして今、このビデオは僕の毎日のオナニービデオになっています妻とは普通に暮しています妻の告白によれば〇君が帰省した時何回かSEXしてたそうですが
今ではそれが全然気に成りません最近はNTRに目覚めてしまったからです。因みに初夜の中出しでは妊娠しませんでした…
只妻が中古にされていた事実を知り妻が処女だと浮かれて友人に自慢していた事に自分が情け無く成りました。

【寝取られ】妻の貸し出し(ver.2)【NTR】

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妻の貸し出し行為に至る経緯と内容を詳しく書かせて頂きます。
妻、美幸は私よりも9歳年下の24歳です。本来少しM系で、強引な男に弱い所が有りました。短大まで新体操をしていた美幸は、身長160cm、バスト90cm、ウエスト62cm、ヒップ87cmの結構いいボディです。顔は淡白な韓流女優のイメージがあって、私のひいき目かもしれませんが美人のほうだと思います。結婚して4年たちますが、夫婦の間に子供はいません。一度不妊外来にも行きましたが、どうも私のほうに問題があるような話しでした。子供はほしかったのですが、あまり医学的な方法をとる気にもなれず、仕事が忙しいこともあって、セックスも倦怠ムードでめっきり回数が減ってしまっていました。今思えば専業主婦の若い美幸を、相当に欲求不満にしていたと反省しています。
そんなある日、友人のKさんを私の自宅に連れてきて、3人で飲んでいた時、話題が下ネタになりました。そこでKさんが余りにもオープンに女性との武勇伝を語るので、私も美幸も笑いながら「嘘だ~」とか言って盛り上がっていると、
「お前さんの奥さんも俺の一物のとりこになるか、ためしてみる?」
とKさんが言うので、酔っていた勢いで
「どうぞ、ためしてみてよ」
と言ってしまったのでした。
最初はしゃれというか、冗談のつもりでしたが、なかなかイケメンのKさんでしたので、妻の美幸の
「えー、ウソー、やだー」
とか言って笑う姿は、まんざら本心は嫌でもなさそうでした。ネットなどでたまにエロチックな体験談の書き込みなどを読んでいた私は、このとき危ない好奇心に火がついてしまったのでした。しかし、美幸が乗ってくるとは、正直最後まで思いませんでした。
その夜に3人ともほろ酔い以上になった時、Kさんと美幸のセックスが始まりました。
Kさんが妻の手を引っ張って、寝室に連れていくことで、事は始まりました…
最初、美幸はKさんをしらけさせると悪いと思ったのだそうです。「え~~」とか言いながら遠慮がちにKさんについてゆくと、ベッドにふたり並んで座りました。アルコールに酔って妻もエッチになっていたせいもあるでしょうし、Kさんは今思うとフェロモンむんむんの状態でした。美幸も最初はKさんのキスの要求を、
「ちょっとー」
とか言って笑いながらかわしていましたが、そうかといってはっきりいやとう意志表示もしませんでした。Kさんは美幸の肩に手を廻すと、甘い笑顔で自分の方に引き寄せました。私は少しずつ不安になっていました。さらに、美幸の首筋や耳たぶにKさんが優しくキスをし始めると、若い美幸は段々と感じ出してしまったようでした。やがてKさんが美幸の豊満な乳房をノーブラのシャツの上から、ワシつかみで揉み揉みして、美幸が身を捩りながら「アン」とかわいい声をだすと、急にKさんは積極的になって、美幸のシャツを慣れた手つきで脱がせてしまいました。見ると美幸のピンクの乳首はいくぶん硬くなっていて、形の良い色白の乳房の上で誇らしげにつんと上を向いています。その乳首を見てKさんはカプッと甘く噛みしました。「ア、ア」と美幸が反応します。Kさんの唾液で濡れた妻のピンク色の乳首は何とも刺激的でした。自分で言うとおりKさんは女性の扱いがとても上手でした。武勇伝は本当でした。妻はあっというまにパンティだけにされてしまいました。この日はタイミング良く妻は黒のセクシーなパンティでした。私はこの時、妻を貸し出した事を後悔し始めましたが、Kさんの真剣な表情、美幸の上気したピンク色の肌と、潤んだ瞳は今さら止めないでほしいと言っているようでした。美幸はKさんの攻めに「うんぅ…あ…あん…だめ~」と小さいながらも声を漏らしていました。美幸がどこまでいってしまうのかと私が心配しだしたとき、Kさんは唇を美幸の口に重ねました。美幸も今は嫌がらずKさんのキスに応えます。とうとう2人は私の目の前でキスを始めました。美幸が少しずつ口を空けてKさんの舌を自分の口にまねきます。お互いに舌を絡ませあい、まるで愛し合う恋人同士のような濃厚なキスでした。Kさんの股間に目をやると、Kさんの物が下着を押し上げて大きくそそりたっているのが分ります。

ここで紹介しますが、友人のKさんは私より3歳年上で離婚歴のある独身です。離婚した奥さんとの間に子供も3人いて、皆、有名な進学校に通っているとのことでしたが、スポーツもしているそうです。Kさん自身も体もガッチリと大柄、筋肉質で体育会系でした。学生時代は水泳の選手だったそうで、今も時々スイミングクラブに通っているとのことでした。Kさんは衣料の問屋を経営していて、私の務める会社との取引で知り合い、プライベートでもよく交際するようになりました。
Kさんがパンツを脱いだとき、驚きの光景が間近にありました。
Kさんの一物は私のとは全然違います。長さおよそ18センチ、茎の太さ4~5センチくらいで、亀頭のカリ廻りの太さなんて、直径6センチは有りそうな立派な一物です。スポーツで鍛えた肉体と相まって、何かの危険な武器のような感じさえするペニスでした。実際、あそこの小さな女性だと、カリの部分が引っかかって抜けなくなったりするのではないかと思えるほどの立派さです。Kさんいわく、この天の与えた一物のおかげで沢山の人妻や若い娘を、今まで虜にしてきたとのことでした。私のノーマルサイズのチンポしか見たことが無い美幸は、その一物を驚いたような表情で、口をポカンとあけて見つめていました。すかさずKさんは美幸の顔の前に仁王立ちになるとフェラを要求しました。美幸はもう逆らえぬとでもいうように、目をつむりKさんの大きな亀頭を口一杯に含みました。妻がフェラチオをしながら時々苦しそうにすると、Kさんが
「旦那のと、どっちが大きい?」
などとやや意地悪に聞くので、妻は私に遠慮してか、囁くようなかすかな声で
「Kさんの方が大きい」
と答えていました。やがて口の中に唾液が溜まってきたのか、妻が頭を動かし柔らかい髪がゆれるたびに、チュパ、チュパといやらしい音がたつようになりました。Kさんは振り向いて満足げに私の方を見ました。時々咳き込む美幸の口かどから唾液が垂れて、床に糸を引いて落ちていきました。もはや何も考えられなくなっているのか、まるで私の存在など忘れているように、無心にKさんのものをしゃぶっているのでした。とうとうゴムを付けての挿入です。美幸はベッドの上で脚を左右に開かされ、Kさんは自分の亀頭を美幸の淫裂にあてがいました。美幸は最初両手で自分の顔を覆いましたが、すぐに降ろしてシーツをつかみました。私の愛する妻の美幸。たぶんだけど私のチンポしか知らなくて、子供もまだ産んでいない大事な美幸の胎内にゴム付きとはいえ、他人の肉棒が挿入されてしまうのです。それも私の肉棒よりも遥かに大きい、男の私でもあまり見たことのないような立派な一物です。Kさんが腰を美幸に押し付けると美幸は
「あっ…ふぅ~痛い…あっ・ムリ・ムリ」
と苦しそうな声を上げました。
Kさんは
「う~ん…子供産んでないから、きついな~」
とニンマリしています。私は凄い興奮感と嫉妬心に駆られてしまい、美幸が他人に挿入されてしまう衝撃で気分が悪くなり、吐きそうになりました。自分で許可しておきながら情けない話なのですが、妻と友人の行為を見ていられなくなった私は、別の部屋に移ってしまい、そこで酒をたらふく飲んでいるうちにアルコールがまわって、3時間近くも眠ってしまったのでした。
妻の喘ぎ声に目が覚め、あわてて寝室に戻ってみると、Kさんは美幸の体をまるでよく手懐けた愛人のように扱っていました。美幸もKさんの要求に素直に応えていました。私が寝室に戻った時はちょうど2回目?の挿入前のようでした。今度はKさんがベッドに仰向けに寝て、美幸を上にさせようとしていました。立派なKさんの一物が天井を向いてそそりたっていました。なんとそれにはゴムは付いていません。Kさんが
「奥さんから入れてみて」
と要求すると美幸は何も言わずに、私の顔をチラッと見て目をそらし、Kさんの上にまたがりました。美幸はKさんの一物のサオ部分を右手に握ると、美幸の体液なのか、それともKさんの分泌液なのか、テカテカと先の濡れた亀頭を自分の大切な入り口にすこし擦るようにしてあてがいました。私の目の前で美幸から腰を落しました。ズブリと長いサオ部分が6割くらいまで収まります。美幸が深く目をつむり、「う~ん、奥までいっぱい」と唸ります。6割くらいの挿入で、奥までいっぱいにつかえているみたいです。私のチンポでは股間を美幸にせいいっぱい押しあてても、私自身はつかえた感じがしないのですが、Kさんの物はつかえた上に、まだまだ余裕が有ります。Kさんは美幸に優しく笑いながら
「俺のジュニアはどうだい、気持良いだろう。嘘じゃないだろう。」
などと言っています。
深く目を閉じた美幸は時々白目を見せて、興奮した声で
「あ・あ・あっ・ああ…おっきいいい…気もちいい」
と声を出しながら小刻みにいっているようでした。
Kさんは私に
「奥さんアソコ締まりいいね、すごく気持いいよ。でも俺のチンポで何回も掻き廻したよ」
と言います。そのことばにショックを受けて青ざめている私を見てKさんは
「大丈夫か?まだ続けてもいいの?」
と聞いて来ました。私の本音は「もうやめてくれ」でしたが、この場面で今さらやめろと言うのも美幸やKさんに殺生な気がしました。また、Kさんを心のどこかで信頼もしていましたのでOKサインを出しました。それに美幸は本当に喜びを感じ、今は行為の虜になっている様子でした。
後日Kさんに聞いた話ですが、Kさんは私が部屋を出ている約3時間の間に、美幸が痛がる様子を見て、時間をかけて優しく美幸の女性自身を手なずけていったのでした。ゆっくりした挿入も三分の二ほどのあたりで止めておき、そのままにした状態で美幸の子宮口を亀頭で優しく刺激して愛汁を分泌させ、膣内が愛汁で十分に満たされるのを待ったのでした。内部がぬるぬるした状態になると、大きな陰茎を少しずつ動かして狭い膣をじわじわと広げ、膣壁が柔らかくなるまで馴染ませて、ピストン運動をしても痛みが起こらぬようにしていったのです。初めてセックスする相手とは、最初はいつもピストン運動をせずに時間をかけ、膣肉に自分のりっぱな男性器の大きさや形を十分に認めさせたうえで、やさしくことばをかけながら愛撫やキスや乳首の刺激を繰り返すのだそうです。Kさんの人妻を虜にするテクニックの1つであり、自分の誰よりも大きな肉棒を、新しい性のパートナーとして人妻の子宮に無理なく馴染ませて、その良さを覚えさせる技なのでした。美幸もそのテクに完全にはまってしまいました。思えば私以外の男性も知らずに結婚し、最近はセックス回数も乏しくなっていたのですから、若くて元気な美幸には無理もありませんでした。美幸の女性器は私以外の男性器の侵入で、生まれて初めて膣の一番深い部分を優しく、時には強く刺激されたのです。子宮が受精を予感したのか、美幸の膣から次々に溢れ出た愛液が、Kさんの陰茎や陰嚢と美幸の陰部周りに付着していました。また、ベッドのシーツには、今までにこぼれ出た美幸の愛液で、オネショを思わせるようなシミができていました。寝室には私のとは違うKさんの成熟したオスの匂いと、私が恥ずかしくなるほどの濃厚な美幸の若いメスの匂いが混ざり合い、蒸せるような空気になっていました。6割かたの挿入状態で美幸は何度もいっていたのでした。後で聞いたKさんの話しでは、ほとんど1時間半以上挿入しっぱなしだったようです。私はよく持って、長くても挿入継続は20分間位です。2時間近い挿入は美幸には未知の体験だったことでしょう。
後日美幸にも詳しく聞きましたが、Kさんは私が居ないのを良いことに挿入して直ぐに
「ゴムははずすと痛く無いよ」
と言って、誘ってきたそうです。初めは美幸も「生はダメ」と拒否していたらしいのですが。美幸の胎内がKさんの物に馴染んでくると、美幸の側から生挿入を許したのでした。Kさんが美幸に挿入してから30分位経ったころに、急に気持良くなって来たようで、Kさんが
「旦那も居なくなったし、俺の生でためしてみない?」
と誘うと、美幸は
「ためしたい…けど…」
と迷っていると、Kさんはすかさず
「奥さん、もう生もゴム付きもいっしょでしょう。旦那も公認しているし」
と言って、その日は安全日のこともあって
「外で出すのならいいよ。」
と許可したのだそうです。Kさんが生で挿入すると、ゴムを外して大きく開いた亀頭のカリで膣の粘膜を擦られた途端に、身体に電気が走っていってしまったそうです。男の私にはわかりませんが、今までに感じたことのない、「ずんと重く甘くしびれる様な快感だった」そうです。膣肉がしだいに柔らかくなり、Kさんのピストン運動がスムーズになってくると、今度はKさんの言葉で甘くいじめられました。美幸はM系なので程よいいじめ言葉でよけいに感じてしまうのです。Kさんが美幸に
「奥さんほら、ほら旦那がなぜか居なくなったよ、我慢しないでもっと声出していいんだよ」とか、「今まで旦那のチンコしか知らなかったのでしょ?」とか、「やっぱり生は気持いいでしょ。でも生じゃヤバイよね。でも奥さんがいいって言ったモンね」とか、「旦那のより太いでしょ。もう奥につかえているよね。でも俺のチンコは、まだまだ挿入できるよ~」とか、「今度旦那に内緒でデートしようよ、もっと気持ちよくさせてあげるからさ」とか、次々といじめるようなことを言われていたそうです。M系な美幸は性交中のドSなことばの嵐で感じ過ぎてしまい、私が居ない事もあり、聞かれるままに私とのセックスのことを次々と言わされたのでした。美幸はKさんに
「旦那のより良い」
と何度も繰り返し言わされてから、更に
「旦那って何分位持つの?」
と聞かれて
「20分くらい」
と、お人よしのバカ正直に答えてしまったそうです。また、セックスの回数も聞かれて
「この前は4ヶ月前」と答えると「そりゃかわいそうだ、こんな若い奥さんをほっといて」
と心から同情もされたそうでした。さらに体位とか、一晩に何回いけるかとか、色々と聞かれたようですが、美幸を何度も問い詰めているうちに私が不機嫌になったせいか、
「どう答えたかは忘れた」
とむくれて、その時はそれ以上話してくれませんでした。
Kさんに
「今もう1時間以上いれっぱなしだよ、旦那のじゃもう満足できないかもね。」
と言われた美幸は
「旦那しか知らないから分んないもん」
とかろうじて返したしたらしいのですが
「もっと奥まで挿入して、ガバガバにしちゃおうかな」
と言われたときは、さすがに
「これ以上、無理、無理、壊れちゃうよ…」
と答えたのでした。それにもかかわらず、Kさんは深く挿入しようと腰をさらに強く押し付けて来たのでした。このときは痛みも感じなくなっていて、未体験の領域まで挿入された美幸は、「背中から後頭部に強い電気」が走り、一瞬「気が狂うかと思った」ようでした。そのあとKさんに
「見てごらん、こんなに奥まで挿るよ」
と深く挿入されたまま、片手で頭を持ち上げられて結合部分を確認させられたりもしました。この後美幸はKさんに突きまくられながら
「奥さん本当は相当にスケベだね。俺のチンポを根元まで全部で咥え込んでいるよ」とか、「もっと奥さんの事知りたいな、マジでデートしない?」とか、「このまま中に出しちゃおうか。今日安全日?」とか、「俺の子供欲しくない?男の子だったら巨根だよ」とか、「正直旦那のチンコじゃ余り逝けないでしょ」とか言われ続けたそうです。Kさんに後で聞いた話では、美幸はこのとき
「正直セックスでは余りいったことないの。オナニーでしかいけないの。」
と叫んでしまったようでした。 美幸の性欲の強さを知ったKさんは、私に内緒のデートをなかなか承諾しない美幸に、美幸がいきそうになる寸前で腰の動きを止めて、
「デートしてくれないなら止めちゃおうかな~」
とじらしたのでした。やがて美幸も限界が来て
「意地悪しないで~。も~、デートするから、もっと動いて~。もっと、もっと~」
とオネダリまでして、結局デートの約束をしたのだと、Kさんは後日教えてくれました。
話しは戻ります。
私が2人の結合部分を離れた位置から凝視していると、Kさんは挿入したままの騎乗位でいる美幸の体を玩具のように「ホラッ」と軽々半回転させて、結合したままで妻をベッドに寝かせました。私から見て真正面の位置に妻の陰部がくるようして、Kさんは両腕で美幸の脚を限界まで左右に開きました。愛液と汗で光った二人の結合部分を私に丸見えになるようにしたのです。私の目の前で美幸が大股開き状態で、他人の肉棒を深く挿しこまれた状態になり、眼を閉じた眉間にしわをよせ、強く感じている表情でいるのです。Kさんへの激しい嫉妬心と、妻を貸し出したことを後悔する気持ちと同時に、今までにないくらい妻を愛おしく感じ、若い妻の快感に喘ぐ顔を美しいと思いました。そして不可解にも自分の股間が固くなるのを感じました。
Kさんが
「今から奥さんを虜にした証拠を見せるけど、いい。途中で怒らないでくれよ。」
と最後の確認をしてきたとき、私はやってみて、と頷きました。
「今までは前戯ということね。これからが本番。」
と言うと、Kさんは急に激しい小刻みの高速ピストン運動でもって美幸の体を突き上げました。信じられないほどの速さで、美幸の胎内に根元までKさんの肉棒が繰り返し刺さっていて、美幸の乳房と頭が大きく揺れています。Kさんは身体から球のような汗が噴き出ていて、美幸の胸元や鼻がしらも汗ばんで光ってきました。美幸は「ああ・あ・あ・あ・ああ・・・・」と突かれるたびに声を出し続け、髪を振り乱しています。あまりの激しさに、美幸の子宮が壊れてしまうかもしれないと恐ろしくなるほどでした。Kさんの肉棒が咥えこまれた美幸の陰唇部分は大きく膨らんでいます。太い一物ですから当たり前です。その時ズルッと肉棒が抜けました。Kさんが私に見えるようにわざと抜いたようでした。目の前に淫汁に濡れた妻の女性自身が丸出しになりました。それはKさんに巨大な肉棒を挿しこまれてむごく掻き回され、外陰部は赤く充血してしまい、膣穴はペニスを急に抜かれてもとあった形に大きく口を空け、内部から見せたピンクの柔らかい襞の粘膜は、本能の与える性の喜びとともにオスの射精を迎えるために淫汁を、ぽたぽたとシーツの上に垂れるほど出しているのでした。私が青ざめながら美幸の女性自身を見つめているとKさんが
「ごめん、激し過ぎて、奥さん大丈夫かい。アソコ壊れてないか」
と聞くので
「美幸はすごく感じているようだよ」
と見たままを言うと、Kさんは
「まだしても大丈夫?」
と聞くので、もう諦めた私は
「いいよ、好きにして」
と言ってしまいました。「それでは、よっしゃ」とばかりにKさんは起き上がりました。Kさんはバックから挿入しようとして、少し乱暴に美幸の体をベッドに転がすと、美幸の臀部を持ち上げようと触れたとたん、今度は美幸の方から臀部だけを勢い良く高く浮かせてきました。まるでKさんの陰茎を一秒でも早く求めるような素早い動きに見えました。美幸は若いので、Kさんにそれだけ激し突かれ乱されても、まだ体力はたっぷりと残っているのでした。官能豊かで健康な美幸を見て、Kさん満足げにバックから挿入しました。入れられた瞬間、美幸が気持ち良さげに「あうっ」と声を出して強くのけぞります。すぐにバックからの激しいピストン運動が美幸を貫きます。私がKさんに好きにしても良いと言ったので、Kさんは勘違いをしたようでした。
「ほら、奥さん旦那の許可出たよ、中出しするよ~」
と言います。
美幸は相変わらず大声で
「あ・あ・あ・あ・あ・あ・・・・・・」
としか言いません。
えっ??? まさか中出しまでするの??冗談だろ、と思っていると、私の判断が甘かったようです。Kさんが
「俺の、受け、取って」
と言って、おもいきり美幸のヒップに自分の腰を打ちつけたのでした。Kさんの太くて硬くなった長い陰茎を容赦なく子宮の入り口にぶつけられた美幸は、「ひぃ…」と悲鳴に近い声をあげて、汗に濡れたツルツルの身体を痙攣させ、そのままベッドにうつぶせ状態で倒れこみ、意識を失ってしまいました。なおもKさんは後ろから結合したまま美幸に覆いかぶさり、深く貫いて息を弾ませながら、陰茎の根本をピクピクとさせていました。それはザーメンを美幸の子宮の入り口から内部へと注ぎ込んでいるのでした。30秒くらいだったのかもしれませんが、陰茎のビクビクした動きはなかなか止まらず、吐精が済んだ後もすぐには萎えぬ陰茎で、何度も美幸の子宮の入り口を突き上げました。まるで南国の生命力の強い野生動物の受精のように、最後の一滴まで奥深くに精液を押し込むような腰の動きでした。やがてKさんは美幸から離れると、とハアハアと息を切らせながら
「ものすごく、良かったよ、奥さん、最高だ、大事に、してね。」
と言いました。私は意識のない美幸が心配になり、美幸を仰向けにして、汗ばんだ胸に耳を当てて心臓の鼓動を聞くと、トクトクと心臓の音が聞えたので安心しました。しかし美幸のあそこからは私の何倍もの量のザーメンがだらだらと逆流し、あふれ出てきます。私はこのままでは美幸は妊娠するかもしれないと不安に思いました。Kさんのザーメンに触るのは抵抗がありましたが、失神常態の美幸の脚を開いて、今まで感じたことのないほどゆるく、なま温かくなった美幸の膣に指を入れ、ザーメンを掻き出しました。
「中出しはまずいでしょう」
とKさんに恨みごとを言いましたが、
「さっき好きにしても良いと言ったよ」
と言われて、それ以上何も言えませんでした。
「奥さん良かったよ、最高だよ」
Kさんは何度も言いました。自分のたわごとが原因だとはわかってはいましたが、私とは一度も経験がないほど、こんなに激しく妻が感じて乱れてしまい、失神までして果てるとは予想していなかったので、何とも複雑な気持ちでした。私が曇り顔でいるのを察してか、タクシーを呼んでKさんは帰っていきましたが、しばらくして目覚めた妻は、相当にヨカッタようです。何を聞いても頷くだけで、目をとろんとさせて頭が真っ白のようでした。私と美幸はそのまま寝入ってしまいました。後で心配だったのは美幸がすぐにシャワーも浴びずに、Kさんの精液を胎内にとどめたまま寝てしまったことでした。美幸の言うとおり安全日だったので、妊娠はしませんでした。そして美幸はその日から、なんとなく明るく、艶っぽくなったようで、化粧も濃くなり、何より女として美しくなったようでした。
かってな話ですが、もともと淡白な私は、愛する妻美幸を友人のKさんに貸し出してから、さらに美幸を求める事が出来なくなりました。Kさんのすごい肉棒の味を知らされてしまった妻を、自分では満足させてやる自信をすっかりなくしたこと、Kさんに狂わされている美幸の姿を見て、嫉妬と、いくぶん裏切られた気持ちになってしまったことが原因だと思います。今思えば理不尽なことでした。そして、ますますKさんのオスとしての魅力に、美幸は引っ張られていくことになったのです。しかし、美幸は変わらず朗らかに家事をこなしてくれましたし、日常的にはとくに夫婦仲が険悪になるということもありませんでした。すくなくとも私の受け止めでは。
一方で、私も未知の体験に正直興奮した部分も有りました。むしろ、その新しい快感に酔い始めたM性の自分がいるのでした。
実は、私が寝ている間にKさんとデートの約束をして、携帯電話の番号なども交換した美幸は、あれからKさんに誘われ密会をしていました。そのことは、その後心配になって部屋のあちこちに仕掛けた盗聴録音で知っていましたが、デートの事は美幸の前では知らないフリをしていました。あの夜の話題は時々しましたが、美幸は最近まで肝心な部分を、私に隠していたのでした。もっとも、わたしはそのことをKさんから聞いて、または家に仕掛けた盗聴器の録音から大部分知ってはいたのですが・・・・
私はKさんに会って、あるお願いをしました。
「Kさんと妻が密会していることは既に知っているので…」
と話を切り出しました。Kさんは
「なんだ、知っていたのか。美幸ちゃんから聞いたのかい?」
と言うので私は部屋に仕掛けた盗聴器の事は喋らずに
「いえ…何と無く…」
と言いました。Kさんは既に妻を美幸ちゃんと下の名で呼んでいました。私は少しムッっとしましたが、そこは我慢して、
「今更美幸のことを愛人扱いにするのを止めてとは言いません。」
と言うとKさんは
「それでどうしたいの?」
と聞きましたので、私は
「盗撮で美幸とのSEXを撮影して欲しいのです。」
と御願いしました。Kさんには
「なんだ。お前もしかして、ネトラレか?」
と指摘されましたが、それには答えず、
「撮影してくれるのなら、これからも美幸を公認で貸し出します。美幸にも秘密です。もちろん訴えたり、慰謝料を請求したりもありません。」
と言いました。Kさんは
「それなら任しといて。興奮させたるよ。美幸ちゃんはM系だからね、俺と相性がええんよ。」
とすっかり乗り気でした。
私は妻の貸出しを公認するのにあたっての条件をKさんに提示しました。
1.いくらM系でも美幸の嫌がるプレイやアブノーマルセックス、例えば異物の挿入やアナルセックスなどはしない事。(Kさんもそれは趣味ではないとのこと)
2.妊娠は絶対させないようにする事。たとえ中出しをしてもアフターピル等を必ず用意して渡す事。
3.ビデオでの盗撮記録を美幸には分らないように残す事
4.なるべく美幸に恥ずかしい言葉や淫らな言葉を言わせる様にしむける事
 Kさんはノリノリで快諾してくれました。
早々と数日して、KさんからSDカードを受け取りました。
先週のj火曜日と金曜日の昼に美幸とセックスしたと言っていました。
Kさんは会社経営者なので時間は自由になるみたいです。Kさんが言うには、金曜日のほうが調教済みで興奮出来ると自信満々でした。
美幸が寝た後、自分のパソコン部屋で動画を確認しました…
撮影場所はKさんの自宅マンションの寝室みたいです。Kさんの顔がアップになり映っていました。どうやらカメラを本棚の奥に隠して設置して撮影しているようです。ベッドを斜め上のアングルから撮影するベストポジションを探して、いろいろためしているようでした。何回もKさんの顔が映っていました。
動画が切り替わりました。
いきなり全裸の男女が映りました。男性は間違いなくKさんです。ベッドに寝ている女性は?
昼間からKさんのマンションのベッドの上で、全裸で脚を左右に開いて、大陰唇を自分で拡げて、Kさんと笑顔で話している女性、それはまぎれもなく妻の美幸でした。
やがてKさんは美幸の濡れた淫裂に亀頭をあてがいながら
「美幸ちゃん、コレ欲しいかい。」
と聞きます。ビデオで見ても大きな肉棒です。カメラアングルが最適でした。結合部分がよく確認できます(Kさんは愛人にしている女性数人を今までにも撮影していたみたいです)。美幸が
「欲しい~。Kさん欲しい~。」
と言うと、Kさんは亀頭を美幸の小陰唇に擦りつけながら
「美幸ちゃん、旦那に内緒で俺と今日で何回、会っている?」
と聞いています。美幸は
「今日で三回。それより早く~挿れてよ~。」
と完全に挿入をオネダリする状態でした。え、あれから既に三回逢っているって、公認する前に二回もKさんに肉壷扱いされたのか。私はショックを受けてしまいました。Kさんが挿れる前にもう一度キスしたいというと、美幸はKさんの首に両腕を絡ませて、直ぐに下あごを突き出して、口を半開きにしてKさんと舌を絡めあい、ピチャ、ネチャといやらしい音が聞えてくる程に深いキスをしています。私の前で先日ふたりがしたときよりもさらに親密になっているのがわかりました。キスの途中でKさんがカメラを向いて、ウインクします。まるで「美幸は俺の物になったから」と私に伝えるかのような表情でした。美幸はうっとりした表情で目を閉じていました。やがて美幸が
「早く~挿れて、てば~」
と言うと、Kさんは
「まだダメ~」
と意地悪くじらしていました。多分美幸にお約束の淫語を言わせる為でしょう。美幸は
「何で~何でよ~。前は直ぐに挿れてくれたのに~」
Kさんは
「前に教えた淫語オネダリ聞きたいな~」
「淫語オネダリ?」
Kさんは美幸を既にかなり調教しているのでした。私はドキドキしながら画面に噛り付いて見ています。私は自分のチンポを、何時の間にか手で握り締めていました。
Kさんが
「じゃオネダリして」
と言うと美幸の股間の前に座り込みます。美幸は再び両脚を開けると
「美幸のあそこはKさんのおちんちんの虜に成りました」
Kさんが
「さあ続けて」
と言うと、
「Kさんのおちんちんで美幸のあそこをグチョグチョに掻き廻してください」
と言っています。Kさんの前で恥ずかしげもなく言う妻の淫語を聞いて、私は興奮して死にそうな気分でした。画面で見ると久し振りに見た美幸の膣口は、Kさんのペニスで以前より確実に大きくされていました。Kさんは
「ほら美幸ちゃん、旦那以外のチンポだよ」
と言いながら挿入を始めました。
Kさんの肉棒には勿論ゴムは付いていません。やはり私の肉棒よりも遥かに大きい物です。Kさんが腰を美幸に押し付けると、美幸は
「んあ~っ…はいってるよ~気持いい」
と喜びの声を上げています。Kさんの巨根でも、もうあまり痛くはないようでした。Kさんが
「お~暖かい、美幸ちゃんのあそこ…だいぶ俺に慣れてきているな~」
と嬉しそうに言いました。今度もKさんはテクニックのひとつを使っていました。自分の肉棒をパートナーとして子宮に覚えさせる例の技です。それは陰茎の挿入を三分の二くらいの所までで止めておき、亀頭の先端で美幸の子宮口を優しく刺激してから、愛汁を十分に噴出させ、膣内全体をドロドロの状態にしてから、大きな陰茎全体で膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませるのです。そうしながらも乳首を甘く噛んだりしています。美幸は
「あんっ~おっきい~奥にあたってる~」
と繰り返し言っています。そして次はカリの大きな亀頭で膣道を掻き回して、自分のサイズに合うように押し拡げるのです。やがてKさんは高速ピストン運動をしながら美幸に
「旦那よりいいかい。」
と聞くと、私に見られているとも知らずに、美幸は二度も頷きました。挿入シーンを先日目の前で見た時には、私は気分が悪くなり吐きそうになりましたが、動画なら案外平気でした。それどころか私のあそこはビンビンに成り、先走り汁がパンツを汚しています。火曜日のデートではKさんは中出しをせずにお腹の上に射精していました。バッテリーの関係かどうかは分りませんが、30分位の短い動画でした。
しかし金曜日の動画ファイルは過激で火曜日とは内容が全然違いました。基本的には同じアングルの撮影ですが冒頭から美幸は凄い淫語の連発で、セックスのオネダリをしていました。Kさんに
「美幸ちゃん、俺のチンポ挿れて欲しかったらオネダリして」
と言われて、前のようにベッドの上で股を開きます。そして自分の指4本を使い、あそこを左右に大きく引っ張りながら、Kさんに見せています。火曜日よりも更に膣穴が大きく拡がって見えます。Kさん
「美幸ちゃんアソコはもうガバガバで旦那に悪い事いしたね?ほら旦那に謝って。」
美幸
「貴方、御免なさい美幸、貴方に内緒であれからKさんに何回もオチンチン入れられたの~」
Kさん
「美幸のあそこどんな風に成ったか旦那に教える感じで言って。」
美幸
「Kさんのおっきいオチンチンでいっぱい突かれて、美幸のあそこはガバガバにされてしまいました。」
Kさんが
「ほら、俺にもっと美幸ちゃんの中をよく見せて」
と言っています。美幸は股間を前に差し出して、Kさんに自分の膣穴を見せていました。カメラに良く映す為でしょう。Kさんがそのまま美幸をマングリ返しにしました。
それはカメラ正面の陰部がもろに見えるアングルでした。Kさんは美幸の膣口に指を2本奥挿し込みました。そして左右にグニィと膣を広げながら
「こんなに伸びちゃって、これはひどい、俺の肉便器だ」
美幸は
「肉便器なんて、Kさんひどい。」
と返したのですが、Kさんに
「美幸はMだから言われると本当は嬉しいでしょ?」
と言われ、美幸は
「そうなの~~興奮するの~」
といいます。結婚して私が一度も見たことがない妻の激しい痴態、そして本当の妻の姿でした。ここまで妻が変わるとは。というより、妻がこんなにも官能豊かな女であったことを知らずにいた私は、いままで性的に美幸を満足させることができていなかったことを強く実感したのでした。Kさんが
「今日は中に出したい」
と言うと、美幸が
「え~今日は危ない日かも」
Kさんが
「後ピル飲めば妊娠しないから」
と言うと美幸は
「もう旦那と当分セックス出来ないよ~だから早くKさんのおちんちん嵌めて~」
とまたオネダリをしました。この時点で私はパンツ越しに射精していました。もちろん、美幸はそのあと、散々Kさんに色々な体位でかき回され、喜ばされていました。最後の体位は正常位でした。Kさん「今日美幸危険日だったよね。本当に中出しするよ。」
じゅうぶんな前戯なあとの美幸は
「出して~中にたくさん出して~」
とKさんの男のエキスを求めます。
私はまたもや愛する妻がKさんに種付けされている瞬間を見せられてしまいました。Kさんのピストン運動が早まるにつれて、繋がった陰部はぴちゃぴちゃといやらしい音をたてていました。美幸はKさんの胴体を両脚ではさみ、足のマニュキアの指を全部内側に強く折り曲げて、Kさんの射精を迎えていました。
「だめだ、もういくぞ」
と言って美幸を大きく突き上げると、最初に妻が体全体をカクカクと痙攣させ、Kさんの射精を懸命に受け止めているのが分かりました。Kさんのヒップが小刻みに震える度に子宮の入り口に押し付けられた亀頭から、子宮の内部に精液を注入されているに違いありません。美幸の顔は苦しげな恍惚の表情を見せ、うめき声をあげて体を震わせていました。私に見られているとも知らずに、アクメの顔をカメラの前に晒しているのでした。Kさんがゆっくりと美幸の愛液で濡れた一物を抜くと、またもや大量の精液が泡までたてて、美幸のあそこから逆流してきたのです。Kさんは美幸のあそこを広げて精液が出てくるところを私に見せるようにしながら、またもやカメラ目線でにんまりとしました。そのあと美幸に精液と美幸の淫汁にまみれた自分の一物をフェラさせたのでした。
しばらく飲み物などで休んだ後、この日は危険日の中だしでよほど燃えたのか、もう一度からみあい、今度はバックからの種付け同然の射精でした。Kさんと美幸は汗だくで長々と交わり続け、シーツは汗やら、愛液やら、ザーメンやでたくさん濡れているようでした。二度目の美幸は甲高い声の獣のような大声で、音量を下げないとヘッドホンの音が割れるほどの喜びの声を出し続ける状態でした。
カメラの録画時間はこの日2時間ほどでした。録画を見終わったあとの私は、自分が性交を終えたあとのような、いやそれ以上の虚脱状態でした。
  ビデオを見た後、その週の火曜と金曜の家での美幸を思い出すのですが、まるで昼間には何もなかったかのような、いつもと変わらぬ妻でいたのでした。
しばらくしてKさんと会ったとき感想を聞かれましたので、
「よかったのでもっといろいろKさんのテクを見せてほしい。」
と答えました。同時に
「もう一度同じ部屋にいて、生で見せてほしい」
とも頼みました。
2番目の要求にはびっくり顔で、また考えておくとの返事でしたが、最初の要求にはKさんもノリノリの様子で、次に渡してくれたビデオは、カメラも二台に増えてDVDに編集して焼いてもらいました。
次のビデオはベッドの上での69から始まりました。カメラはベッドの後ろから望遠を使ったアップ映像です。カメラは戸棚にうまく隠しているようでした。美幸がKさんにまたがり、69の姿勢でKさんの巨根をしゃぶっています。すこし遠いせいか細かな音は聞こえませんが、たまにチュパという口の音が聞こえます。上下に、時に左右に髪を振りかざし、そそり立ったKさんの陰茎をしゃぶっているのです。時々Kさんの女陰への刺激が勝ってか、呻き顔で男根から口を外してしまいますが、Kさんの手が容赦なく美幸の頭を押さえにきて、陰茎の吸引を促します。そのうちKさんは大きく自分の股を広げると、もっと下を舐めるように美幸に命じました。最初美幸は「ヤダー」と言っていましたが、「大丈夫だから」とKさんが言うと、美幸は陰嚢の裏から始まって、肛門の方へ舌を這わせていきました。そしてKさんの肛門に行き着くと、本当に信じられないことに、肛門を舐め始めたようでした。正確には美幸の頭と髪に隠れて見えなかったのですが、Kさんの両足を上げた格好、美幸の頭の位置から、それは間違いないと思えました。
急にカメラのアングルが変わりました。もう一台の天井のシャンデリアのような照明器具の中にカメラを設置したと思われる映像でした。少し時間が遡り、69の初めのあたりでした。今度はカメラが斜め上から見下ろす映像です。音も先ほどより良く聞こえます。美幸のプロポーションの良いエロい身体全体が良くみえます。美幸は高校、短大と新体操をしていて、今でもきれいな体型です。今まで慣れてしまっていて、改めて気付かされた妻の美しさでした。急に妻への愛おしさとKさんへの嫉妬心がこみ上げてきました。もしも目の前に二人がいたら、大声で止めさせていたかもしれない。しかし、それも勝手な話でした。二人にさせるきっかけを作ったのは私じゃないか。Kさんの顔は美幸のヒップに隠れて良く見えませでしたが、その舌は美幸の女陰を深く捕えているようでした。舌先が陰核を捕えたのか、美幸が「あ~ん」とのけぞります。すぐにKさんの手が美幸の頭に伸びてきて、続きを促します。「チュパ・チュパ」と美幸のフェラの音がしています。Kさんが「ふくろのうしろから順にお尻の穴まで舐めて」と言いました。「ヤダー」と美幸。「きれいにしているから、大丈夫だから」とKさん。美幸の左手がKさんの巨根を握り、顔をよけさせながら陰のうの裏から肛門の方へキスしていきます。やがてKさんの「う・うっ」という声で、美幸の舌がKさんの肛門にたどり着いたことがわかりました。美幸とKさんは信頼しあう二匹の美しい獣のように、互いの一番デリケートな部分を舐めあっているのでした。気がつくと私は映像を見ながら射精してしまっていました。素人編集で時々時間が遡ったりしますが、それがかえって興奮するのでした。
「美幸ちゃん、おいしいかい」
とKさんが言うと、Mの美幸は
「おいしい、おいしい」
と応えていました。今まで私たち夫婦が逝きつけなかった境地に、Kさんはあっというまに美幸を連れていったのでした。
 次にKさんは美幸をベッドのわきに立たせると、しばらくは深いキスをして、その後美幸の片足をベッドに上げさせ、前を大きく広げると立ったままで美幸に挿入しました。Kさんはしばらくその体位で腰を振っていましたが、次に美幸に反対を向かせ、ベッド後部につれてゆくと、バックから挿入しました。カメラが切り替わります。ベッドの後ろに設置したカメラです。Kさんのヒップあたりとベッドに両手をついて前かがみになった美幸の陰部がアップになった映像です。
(つづく)

【人妻】妻と他人のセックスを見ながら1【浮気】

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私はしがない会社員で、妻(32歳)と平凡に暮らしております。
妻も取り立てて「美人」であるとか、「芸能人のだれだれに似ている」とかいうこともない、十人並みの容姿です。
私も妻もお互い、三十路になってから出会い、結婚したのでそれなりにセックスの体験もありました。
妻は過去5人ほどの男性と身体を重ねていたようですし、私もそれほど多くないにしろ、それなりに女性と身体を
重ねていました。
「お互い、セックスはあっさりしたもの」と思い込んでいたのでしたが、ある事件をきっかけに私は、愛する妻が
「他人の性の対象」となっていることに強い性的興奮を覚える事に気が付いてしまいました。
今から1年ほど前の冬のことです。
私の弟で、大学生になったばかりの佑(ゆう)が、都内の大学に通うためのアパート探しの間だけ、私の家にやっ
かいになることとなり、約ひと月半ほど同居することとなったのでした。
弟がほしかった妻は、佑を「自分の弟」のように可愛がっていたため、この話に乗り気でしたが、私は妻とのセッ
クスが唯一の楽しみであったので、その邪魔をされるという思いからあまり乗り気ではありませんでした。
佑が家に来て2週間ほどしたころでしょうか。
家事、特に洗濯が私の主な仕事なのですが、妻が「洗濯物がきちんとたたまれてしまって無かったわよ!」といっ
てきたので、まぁそんなこともあるかと軽く受け流していたのでしたが、今までそのようなことを妻に指摘された

ことの無かった私には一抹の引っ掛かりがありました。
それから程なくしたある日の夕食時、私と佑はリビングでテレビを見ながら妻の帰宅を待ち、ある程度しておいた
夕飯の下ごしらえをしながら雑談に耽っておりました。
学校でのことや田舎の両親のこと、都会暮らしのことなどです。
毎夜、遅くまで勉強しているのか朝起きが苦手になってきているので、「4月までには生活リズムを整えろ!」と
兄らしく苦言を呈していると妻が仕事から帰宅してきました。
通勤用のスーツやスカートのまま、あわただしく夕飯の準備に動き出す妻の指示のまま、私と佑もデーブルの周り
を動き回るのでした。
夕飯もひと段落し、妻と私はビールでほろ酔い加減、佑も未成年ながら私に注がれたビールを一口あおり、放心し
たように妻を見ていました・・・と思っていたのでしたが、佑の視線は妻の黒いタイツに包まれた脚に集中してい
たのでした。
妻の脚を見入る弟の視線は、卑猥な想いが込められているかのようで、この時、私は自分の股間が熱くなるのを抑
えきれなかったのでした。
「こいつ、妻を女としてみている!卑猥な視線で妻をみている!妻の脚を!タイツ越しの太股を!」
愛する妻に向けられた弟の卑猥な視線・・・私はこの状況に無性に性的な興奮を覚えたのでした。
妻はそれに気づくことなく、ビールの入ったグラスを片手にバカ話に夢中になり、ほろ酔い加減も手伝ってか、ボ
ディアクションも大げさになり、そのたびにタイトなスカートが徐々にまくれ上がり、黒いタイツに包まれた太股
が露になってゆくのです。
夫である私が見てもエロチックな光景でした。
黒いタイツからは妻の肌の色が浮かび上がり、いやがおうにも妻の肉体を想像させるに十分な質感で弟の目を釘付
けにさせているのでした。
私は気づかぬ振りをして弟を見やるとチラチラとまたは、ほんの些細な瞬間にはしっかりと妻の脚を凝視し、脳裏
に妻を焼き付けているのが手に取るようにわかるのでした。
私は我慢できなくなり、トイレに駆け込み、いきり立ったペニスを激しくしごきました。
「弟が!妻を!弟が!妻を!」、激しい高ぶりが襲い、程なく射精してしまいました。
今までに感じたことの無い性的興奮に私はすっかり、理性を失ってしまったようです。
その夜は、妻の口を押さえながらセックスに興じたのは言うまでもありません。
おそらく、弟も脳裏に焼き付けた妻をオナペットに射精したのでしょう。
もしくは、兄夫婦の営みに気づいて聞き耳を立てていたかもしれません。
それがまた、私を高ぶらせるのでした。
「どうしたの?今日はすごく激しいわ。」妻の問いに私は、「スーツ姿の君に欲情したんだ。」とごまかし、その場
を取り繕いました。
初めての高鳴りに私はこの夜、眠ることができませんでした。
隣で寝息を立てている妻を尻目に私は夕食後の光景を思い出しながら、オナニーに興じてしまいました。
「弟と妻をセックスさせて、それを見ながらオナニーしたい」とこのときから思い描くようになりました。
それから数日後、私はいけないとはわかりつつも弟の荷物やパソコンを探るようになりました。
何か妻に関するものが有りそうな予感があったからです。
予感は的中しました。
弟の持っていたデジカメの画像の中に妻の下着類を写したものが出てきたのでした。
おそらく、私も妻も不在のときに弟が寝室に忍び込み、妻の下着をデジカメで写し、挙句にはオナニーまでしていた
のであろうと。
「洗濯物がきちんとたたまれていなかったわよ!」と妻に言われた答えが見えました。
下着の画像は二十数枚にも及び、中には弟が脚を通したパンストの画像やパンティの画像もあり、パンティはよく目
にしているもので、妻のモノであることは間違いなく、私の興奮は頂点を迎えました。
弟の画像データーを自分のパソコンに取り込み、DVDーRAMに記録しました。
それと同時に弟のパソコンも盗み見ました。
ロックもかけているようでしたが、難なく解除し、私は弟の妻に対する性的欲望をその中に垣間見たのでした。
妻の日常の画像を盗撮したもので、家事姿や出勤時のスーツ姿、スカートからのぞくパンストの光沢、ブーツやパン
プスの画像に新婚旅行時に写したビーチでの妻の水着姿までもスキャニングされており、私は弟が完全に妻を性の対
象と見ていることが疑いようの無いものと確信しました。
某サイトにもアクセスしているようで、ここは妻の画像をさらす2ショットチャットが充実しており、弟はここで盗
撮した画像をさらしていたようでした。
「兄嫁好き」というべたなHNを使い、恐らく妻の画像の数々を不特定多数の男の目にさらしたのでしょう。
私は、弟がどのようなことを妻に対して思い描いているのかが知りたくて、弟がアクセスしているこのサイトにいず
れアクセスしようと決意したのでした。

【友達】ハルヒ・オナニー【セフレ】

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涼宮ハルヒとは一週間だけ付き合ったことがある。彼女は中学時代に数々の男と付き合ってはすぐ別れてを繰り返していたが、その最初の走りである男がこの僕なのだ。
 当時、僕はクラスの不良連中から、小金をせびられたり万引きをさせられたりしてイジメられていた。そういう嫌がらせの一環として、涼宮ハルヒに無理やり告白させられたのだ。彼らは、しどろもどろに告白して玉砕する僕を、影から観察して笑いものにするつもりだったに違いない。だからこそ、クラスの中でも飛び切り可愛くて気が強い涼宮ハルヒに告白させたのだろう。
 僕の稚拙で見るに耐えない告白を、彼女は腕を組んだ仁王立ちの姿勢で正面から受け止めた。
「ちゃんと目を見て話しなさいよ!」
 いつもの強気な調子でそう言った彼女に対して、僕はその時、顔を赤くして俯くことしか出来なかった。気が弱くてイジメられっ子である僕が、告白なんて大それた真似をまともに行えるはずもない。彼女は彼女で孤立しているようだったが、それはむしろ彼女自身が望んでいるような観があるので、やはり僕などとは全く合うような性格ではないだろう。
 だというのに、涼宮ハルヒは何故か僕の告白を受け入れた。僕を苛めていた不良連中は唖然としていたが、僕の方もまさかオーケーされるとは思っていなかったので、彼等以上に驚いていた。最初は信じられなかったくらいだ。
 その日の放課後、僕は「一緒に帰ろう」とハルヒを誘った。面白がっている不良達に押されて、半ば無理やりにハルヒを誘わなければならなかったのだ。断られるような気がして仕方がなかったし、何よりも恥ずかしくて気が進まなかったが、意外にも彼女はすんなりと応じてくれた。
 帰り道でどこかに寄ることもなく、駅近くまで行くとそのまま別れてしまったが、一応、明日も一緒に帰る約束をした。不良連中は「どうせすぐにフラれるに決まっている」と馬鹿にしていたが、僕はなんとなくこのまま上手くいくような気がしていた。次の日、彼女に捨てられるまでは。
 僕の何が気に入らなかったのか、思い当たることが多すぎて逆によく分からなかったが、それにしても見切りを付けるのが早すぎるのではないだろうか……。まあ、彼女らしいといえば彼女らしいのかも知れないけれど。
 不良達には「それみたことか」と失笑されたが、あまり気にはならなかった。ただ、寂しかった。一度だけ一緒に下校しただけではあったが、僕は涼宮ハルヒに本気で恋をしてしまったのだ。
 それから間もなくして、ハルヒは別の男と付き合い出した。その時は絶望に暮れたが、彼女はその男ともすぐに別れてしまった。ハルヒが一体なにをしたいのか僕にはさっぱり分からなかったが、男の懐に潜り込んではバッサリと切り捨てる彼女の行為は何度となく繰り返された。
 僕の目にはそういう訳の分からない所も何故か魅力的に映り、僕はますますハルヒのことが好きになった。気が付いたら彼女のことを目で追っていて、いつしか意識的にそうするようになり、ついにはこっそりと付け回すようになった。
 ハルヒが他の男と付き合うことには、僕はそれほど抵抗を感じなかった。どうせすぐに別れることになるのだから、大したことではない。そう思っていた。

 僕は彼女と同じ高校に進み、幸運なことにクラスも同じになった。ハルヒは高校生になっても相変わらずで、良い意味でも悪い意味でも目立つ存在だった。

 突拍子のない言動で徹底的に周囲に壁を作り、それでいて、類まれな容姿や優れた運動神経によって注目を集め続けている。しかし中学時代の噂が広まっているため、告白されることはほとんどなくなっていた。彼女は高校生になってから誰かと付き合うこともなく、いつも不機嫌そうにして日々を過ごしていた。
 そんな彼女に、なんと気の合う男が出来てしまった。ある日気が付いたら、ハルヒは前の席の男と話し込んでいた。特段長い会話をしていた訳ではなかったが、普段の彼女からするとそれでも特筆すべきことだった。
 その男は仲間内からピョンと呼ばれているようだった。聞きようによってはキョンと言われているような気もするが、それだと中国人っぽいから多分違うだろう。チョンとも聞こえるが、似た様な理由でそれもないだろう。
 それからハルヒとピョンは急速に接近していくことになった。直後に席替えが行われ、僕はこれを機に二人が疎遠になってくれることを願ったが、偶然にも二人の席の位置関係は変わらなかった。あまりの偶然に、これは何らかの特別な力が作用した結果なのではないかとすら思いたくなった。
 そのうちにハルヒは、ピョンと他に何人か見栄えのいい奴を取り込んで、SOS団とかいう部活を立ち上げた。
 ……SOS団て。意味が分からない。まあ、彼女の訳の分からない行動は、今に始まったことではないけれど。
 そのSOS団が出来てから、ハルヒとピョンの距離がますます縮まっているような気がする。それは僕にとっては耐え難いことだった。今までは彼女の方に全くその気がなかったので、誰と何回付き合おうが大したことじゃないと思っていた。だがハルヒの方が彼に惹かれているのなら話は全く違ってくる。ピョンがその気になれば最後、行き着くところに行ってしまうではないか。
 幸い、ハルヒはその気持ちを表に出すこともなく、彼に対してツンツンした態度で接しているようだったが、いつまでそうしているかは知れたものではない。ツンデレは突き崩されると脆いものなのだ。
 ピョンの方は、彼女の気持ちに全く気付く様子がなかった。あるいは、気付いていながら気付いていない振りをしているのかも知れない。彼がハルヒをどう思っているか、傍から見れば明らかではあるが、この分では自分がハルヒに惹かれていることすら気付いていないような気さえする。この男の方こそ、より高度なツンデレなのではないかと僕は思うが、そんなことはどうでもいい。
 とにかくそのピョンとかいう奴がハルヒと親しくし始めてから、僕は負けじとますます彼女を追い掛け回すようになった。
 眼鏡を掛けた無口な少女から「……その辺にしておくべき」などと不気味な警告をされたり、常に笑顔を浮かべたイケメンから「その辺にして貰えると助かります」などと馴れ馴れしく話し掛けられたり、異様に可愛い小柄な先輩から「そ、その辺にして下さぁい」などと涙目でお願いされたりしても、僕は決して止まることがなかった。

 涼宮ハルヒをストーキングしていると、そのうちにいろんなことがわかってきた。
 まず、彼女の生理の周期は極めて正確で、経血の量もそれほどではない。これは、女子トイレに設置した隠しカメラで確認することが出来た。
 彼女は恐ろしく気分屋だった。トイレに入る時、毎回ちがう個室を使用するため、全室にカメラを常備しなくてはならなかった。大変な出費と労力を強いられたが、無防備に股を広げて股間を晒すハルヒが画面に映った時は、失神しそうなほどの感動と興奮を味わうことができた。
 最初にトイレ盗撮に成功するのに一週間は掛かった。今から二ヶ月ほど前のことだが、中身を確かめた時のことはよく覚えている。
 画面の中のハルヒは、個室に入って鍵を閉めるなり、スカートの中に手を突っ込んでパンツを摺り下ろした。彼女は洋式便器に腰を下ろすと、僅かに経血で汚れたナプキンをショーツから剥がした。そして、パリパリと音を立てながら新しいナプキンが包装から取り出された。大雑把にナプキンを据えて、ハルヒはショーツを履き直した。それから彼女は、履き心地を確かめるためか、手の平でパンツの上から股間を撫で回していた。
 その一連の動きにチンポをギンギンにさせた僕は、今までで最高のオナニーを堪能したのだった。
 ハルヒは便通も快調極まっているようで、午前中から遅くても昼休みまでに、ほぼ毎日学校の女子トイレでうんこをしている。妙に真剣な表情をしながら大便をひり出している彼女の姿は、しっかりとDVDに録り溜めしてある。洋式便器なので、汚物を吐き出す彼女の尻穴は見れないが、排泄の瞬間の顔と、時折り漏れる放屁の音だけでも充分すぎる価値があるだろう。周りのことを一切気にしないハルヒは、小便どころか大便をするときにさえ、便器に水を流して音を消すことをしない。個室のすぐ前で順番待ちをしている女子がいる時にさえ、だ。僕は彼女のあまりの潔さに感嘆の念すら覚えた。

 肉体的には健康すぎるくらい健康であるハルヒだが、精神的にはひどく安定性を欠いていた。それは何も、単に感情の揺れが激しいというだけではない。
 ハルヒはよくベッドの中で悶々とした夜を過ごし、毎日のように自慰に耽るっている。それは別に、思春期の女子高生としては当たり前のことではあるが、彼女の場合、その乱れ方が半端ではないのだ。
 それが分かったのは、本当につい最近のことだった。僕は体育の時間に授業を抜け出して、女子の着替えが置いてある教室へ侵入した。そこで、ハルヒの制服のポケットに、ピーナッツくらいの超小型盗聴器を忍び込ませたのだ。あまりに危険なのでこれまでは自重していたが、一週間前についに意を決して実行したのである。
 結果として、危険を冒すだけの収穫はあった。夜な夜な喘ぎまくるハルヒの声は、僕の記録ディスクをより一層重厚なものにした。
 ただ、盗聴した音声データの中には気になる音があった。ハルヒの甲高い喘ぎ声と対称的に、「ヴヴヴヴヴ」と低い機械音が断続的に聞こえてくるのだ。古い冷蔵庫の音なのかも知れないが、それにしては生々しい音のように思える。
 僕はその音の正体をどうしても確かめたくなった。何故かは分からないが、涼宮ハルヒという少女の本質を知るためには必要なことのように思えたのだ。
 ハルヒの自宅に忍び込んで、彼女の自室に盗撮カメラを仕掛ける。そのリスクは今までの比ではないだろう。もしカメラが発見されて警察に通報されれば、ちょっとした手掛かりからいつ身元がバレるか分からない。指紋や所持品を残していくのは論外としても、目撃者が出るかどうかは運次第だ。犯行の手際によって可能性を下げることは出来ても、ゼロにはできない。
 捕まったらどうなるだろうか? その場合はカメラも見つかっているだろうから、目的も明らかになってしまっている。おそらく家宅捜索をされるだろう。そうなると、次々と僕のコレクションが押収されていき……。
 考えるだけでもゾッとする。
 確か十六歳でも刑事罰を科されることがあるんだったな。他人の家の中にまで不法侵入した挙句に盗撮なんてしたことがバレたりしたら、ちょっとシャレでは済まない。僕の人生は大幅な軌道修正を迫られることになるだろう。
 しかしそれでも、僕は涼宮ハルヒの全てが知りたかった。

 平日の午後二時。僕は学校を休んでハルヒの家の前にいた。彼女はもちろん学校に行っているし、彼女のご両親も出払っている。それくらいはさすがに調査済みだ。とはいえ、把握していないことはいくらでもあった。それは犯行に及ぶに当たっての不確定事項であり、不安要素でもある。
 たとえば、ハルヒの部屋がどこに位置しているのか、僕にはまるで分からない。すぐに判明すれば大した問題にはならないが、そんなことにいちいち時間を取られるようでは、完全犯罪の成功率はガクンと落ちてしまうだろう。犯行時間と逮捕率は確実に比例している。少しでも手早く済ませなければならないのだ。
 それと、カメラを設置する箇所がまだ決まっていないというのも大きな問題だった。これにはある程度の時間を掛けざるを得ない。ペンライトを模したような小型の隠しカメラを用意してきたが、彼女に見られてしまったらすぐに気づかれてしまうだろう。買った覚えのないペンライトが自分の部屋にあったら、誰だって手にとって観察する。そうなれば、さすがにカメラであることがバレてしまう。決して彼女に気づかれない所に設置しなければならないのだ。
「ふうっ」
 緊張を紛らわせるため大袈裟に息を吐いてから、ハルヒの鞄から盗んだカギを使い、僕は涼宮家に侵入した。
 玄関や廊下はそれなりに掃除が行き届いていた。少なくとも土足で上がることに抵抗を覚えるくらいには清潔感が保たれている。
 僕は履いたままの靴にビニール袋を被せて床に上がり込んだ。狭くはないが広くもない、一般的な中流家庭であることが一目でわかる廊下を、周りに注意しながら慎重に突き進む。
 幸いにもハルヒの部屋はすぐに見つかった。扉が開けっ放しになっている部屋をチラリと覗くと、勉強机や教科書の並んでいる本棚が目に入ったのだ。
 忌々しいことに、机の上にはピョンの写真が置いてあった。もっとも、そいつだけではなく、ハルヒ自身や他の部活メンバーも一緒に写ってはいたが。
 とりあえず、僕はその写真を手にとってポケットの中に仕舞い込んだ。持って帰ってから、ハルヒの写っている部分だけを切り取って僕の部屋に飾ることにしよう。
 さて、と辺りを見回してみる。飾り気のない部屋ではあるが、質素というよりはシンプルといった印象を受ける。カーテンやクッションの配色にセンスの良さが感じられるからだろうか。

 洋服箪笥が目に入り、僕は迷うことなく手を伸ばした。記念にひとつかふたつ、下着を貰っていくことにする。
 箪笥には割り合いたくさんの服が納められており、そこはさすがに女の子といった感じだ。下着も僕の予想より遥かに多く、ピンクやブルーなどカラフルなラインナップが、小さく折り畳まれて所狭しと並んでいた。
 僕はその中から、赤いリボン付きの純白のショーツを選び出した。手にとって、匂いを嗅いでみる。ほとんど布製品の匂いしかしなかったが、ちょうどオマンコが当たっているであろう部分をよく見ると、明らかにうっすらと黄ばんでいるのが分かった。小便か、あるいはオリモノか……。どちらにしても、貴重なものであることには変わりない。
 僕はもう一度鼻を近付け、深呼吸をするようにスーッと息を吸って匂いを嗅いだ。はっきりとは分らないが、少しだけ酸っぱいような臭いがした気がする。
 純白ショーツをポケットに仕舞い込んで、今度は薄ピンク色をした無地のショーツを摘み上げる。やはりこれも、股間部分がちょっとだけ変色している。ハルヒはこういうところは無頓着なのだろうか……。舐め上げてみると、僅かだが明らかにしょっぱい味がした。
 僕は今、ハルヒのオマンコに間接キスをしたのだ。そう思うと、勃起したペニスがビクビクと快感にのたうち、先走り液がブリーフを濡らした。このままだと手を触れないでも射精してしまいそうな気さえする。
 薄ピンクのショーツは元通りに折りたたみ、そのまま箪笥の中に戻してやる。これをハルヒが履けば、彼女のオマンコも僕と間接キスをすることになるのである。想像するだけで背中がゾクリとするほど興奮させられる。
 ついでに、水色のブラジャーを手に取り、乳首が当たっていそうなカップの最深部に口付けをしておく。先入観からか、なんだか甘い味がしたような気がした。それはともかく、これで僕は、ハルヒの乳首にまで間接キスをしたことになった。
 まるで彼女が僕のものになったかのような錯覚がして、胸の奥が幸福感で満たされた。
 もっとハルヒとの一体感を味わいたくて、僕は彼女のベッドに潜り込んだ。枕から微かにシャンプーの香りがする。
 いま感じている布団の重みをハルヒも毎日感じているのかと思うと、不思議な心地良さに包まれた。その感覚をより深く味わうために、僕は目を閉じて身体を楽にした。

 玄関のドアがガチャリと開けられる音がした。その音が廊下の奥にあるこの部屋にまで響いてきたのは、僕にとっては本当に幸いだった。僕はいつの間にか寝入ってしまっていたのだ。
 ここへ侵入した時は真昼間だったはずだが、既に窓から見える空は日が沈みかけており、今が夕暮れ時であることは明白だった。
 僕は慌てて飛び起きたが、それ以上はどうすることも出来なかった。なにしろ、唯一の退路である玄関には、帰宅したであろうハルヒがいるのだ。いま飛び出せば鉢合わせしてしまう。
 トテトテと廊下をスリッパで歩く音がだんだんと近づいて来た。
 進退窮まった僕は、深い考えもなく思わずクローゼットの中に隠れてしまった。
 ……どう考えても無理があるだろ。こんなところに隠れてやり過ごせるわけがない。そもそも、クローゼットを開閉した音を聞かれているかも知れないではないか。咄嗟のこととはいえ、あまりにも愚かしい行動だった。
 カチャ、と部屋の扉が開けられ、制服姿のハルヒが部屋に入って来た。クローゼットは密閉式ではなく、前面部は木製のブラインドがあるだけなので、彼女の姿を確認することが出来た。 しかしこれでは、逆に彼女の方からも僕が見えるのではないだろうか……? いや、ブラインド部分は外側に向かって斜め下の角度になっているから、外からは見えないのか……?
 どちらとも確信が持てず、僕は背中に嫌な汗を掻きながらハルヒの様子を窺った。
 ハルヒは制服の裾を両手で持ち、大胆に捲り上げて水色のブラジャーを露わにしていた。
「んっ」
 小さく可愛らしい声を上げながら、制服をそのままグイッと引っ張って頭から抜き取り、ベッドの上に放り投げた。腰に手をやってスカートのホックを外すと、スカートがパサリと足元に落下する。ショーツもブラとお揃いの水色をしていた。
 彼女は下着姿になったまま、洋服箪笥を引いて服を選び始めた。こちらに背を向けているので、彼女の形が良く弾力のありそうなお尻がフリフリと揺れているのが目に入る。
 とりあえず隠れているクローゼットに用はないようで、僕はホッと胸を撫で下ろした。この中に入っているのは外出用のコートや予備の制服などで、出掛けるとき以外はおそらく開けられることはないだろう。
 ハルヒはTシャツとミニスカートに着替えると、ベッドに寝転んで漫画本を読み始めた。
 今のところ外出するつもりはないらしかった。それにどうやら、やはりクローゼットの外からは中が見えないようだ。
 とはいえ、状況が好転した訳ではない。
 僕はクローゼットの中に佇んでジッと逃げ出すチャンスを待った……。

 ……何時間そうしていたか分らないが、外はとっくに暗くなっており、部屋の中は明かりが付けられていた。これまでに何度かハルヒは部屋を出たが、すぐに戻ってくるので僕は何もすることは出来なかった。一度だけ、三十分以上も部屋を空けたことがあったが、僕はどうせまたすぐに戻ってくるに違いないと思い込んでいて、千載一遇の脱出チャンスをみすみす逃してしまった。後から考えると、おそらくはこの時ハルヒは夕食をしていたに違いない。 次に長時間部屋を空けるとしたら、風呂に入っているということが考えられる。夕食時はトイレに行くのと区別できなかったが、部屋を出る時に下着を持ち出すようなことがあれば、予め風呂かどうかを見極められる。
 今度こそはと気合を入れ、机に向かって勉強しているハルヒを観察していると、彼女はいきなり立ち上がって部屋の明かりを消した。ベッドに上がり、ガバッと毛布を被る。このまま寝てしまうのかと思ったが、ハルヒは布団の中で何やらモゾモゾと動いていた。
 ああ、そうか……。僕はようやくそこで納得した。勉強をしているうちにムラムラしてきて、我慢できなくなってしまったのだろう。傍から見ているだけだった僕にとっては突然の出来事でも、彼女にしてみれば、しばらくモンモンとした上での行動なのだ。
「ん……んん……」
 ハルヒの上擦った声が僕の耳に入ってきた。散々盗聴テープで聞いた声ではあるけれど、生の迫力は格別だった。しかも、すぐ目の前でハルヒが喘いでいるのだ。震えが来るほどの興奮が湧き上がる。
 僕は僅かに息を荒くしながらペニスを剥きだしにした。すでにこれ以上ないくらい勃起している肉棒は、亀頭の先端部からカウパー液を溢れさせていた。その粘液を怒張全体に塗り込めながら、ゆっくりとシゴきたてる。ゾクゾクと快感が走り抜けて、早くも射精が近いことを予感させられる。
「はあっ……んはあっ……はああっ……」
 ハルヒは布団をゴソゴソさせる動きをだんだん激しくしていき、それに連れて喘ぎ声も大きくなっていった。
 そのうちにもどかしくなったのか、彼女はバサリと布団を跳ね除け、綺麗な肢体を露わにした。電気が消されているため部屋は暗闇に包まれていたが、何も見えないということはない。 Tシャツが胸元まで捲り上げられており、締まったウエストが腰のくびれを強調して、何とも言えないエロさを醸し出していた。はだけられたミニスカートからは、水色のショーツと健康的な太ももが露出し、艶かしい輝きを放っている。それらの美しさをより引き立てるかのように、彼女の白い肌が暗闇の中に浮かび上がっていた。
「くうぅっ……んくっ……ふああぁっ……」
 ハルヒの両手が水色のショーツの上から股間を這い回り、瑞々しい身体がくねくねとうねる。
 時折りピクンと上半身が跳ねることから、彼女が相当に感じているのが分かる。
「はあっ……はああっ……はあんっ……」
 クチュクチュと湿った音までし始めた。水色のショーツの中はハルヒの愛液でグッショリと濡れているだろう。
「は、あ…………」
 一旦オナニーを中断したハルヒは、ショーツの端に手を掛けてスルスルと引き下ろしていった。足首まで下がったショーツから手を離した彼女は、まず左足を曲げてショーツから抜き取った後、右足に絡まっているショーツを左足のつま先に引っ掛けて脱ぎ捨てた。 はしたない行為ではあったが、顔を上気させたハルヒがもどかしげに足を動かしている姿はそそるものがあった。
 彼女の割れ目には薄っすらと陰毛が生えているだけだった。まるで下の毛の生え始めた小学生高学年のような幼いワレメだが、彼女が足を広げると、茶色くブヨブヨした陰唇が顔を出した。陰毛が薄いだけで、性器自体はしっかりと成長しているようだ。
「んっ……ふあんっ……」
 再び自慰が開始され、さっそくハルヒの口から嬌声が漏れ出る。
 愛液で濡れそぼっている彼女の秘部は、指で弄られるたびにピチャピチャといやらしい音を立てていた。
 ハルヒは決して膣口へは指を入れず、ひたすら割れ目をなぞり上げたり、クリトリスを捏ね繰り回したりといった、いかにも処女らしいオナニーしかしなかった。もしもハルヒが秘穴に指を沈めてズブズブとピストン運動を始めていたら、僕は今の状況も考えずに泣き喚いていただろう。
 ハルヒは割れ目からはみ出した肉ビラを弄びながら、クリトリスの包皮を捲ったり戻したりを繰り返していた。彼女にとってはそれが気持ちいいらしく、喘ぎ声が大きくなっていく。
「ふあっ……ひああっ! ……ひあああぁんっっ!」
 ビクビクと小刻みに痙攣しながら、ハルヒは大きく口を開けて身悶えした。普通に見ていれば絶頂に達してしまったのかと思えるくらい乱れているが、彼女の喘ぎはまだまだこんなものではないことを、僕は盗聴によって知っていた。
「はあっ、はあっ……はあっ……」
 荒い呼吸をしているハルヒは、仰向けになったまま腕を頭上にやって、枕の下から黒い物体を取り出した。
 カチリと何かのスイッチが入れられるような音がした直後、ずっと気になっていた「ヴヴヴヴヴ」という機械音が聞こえてきた。ハルヒの手にある物体は、音と同時にブルブルと振動を始めた。
 まさか、アレは……。
 黒っぽい物体は暗闇と同化しており、よく見ることが出来なかった。しかし嫌な予感がした。彼女の手に収まり切らないほど大きく細長いそれは、明らかにピンクローターなどではない。ある考えが脳裏に浮かび、それを必死で振り払いたかったが、否定できる材料が見付からない。
 恐れていた通りに、ハルヒはその物体を股間へ持っていった。もはやそれが何であるかは考えるまでもなかったし、彼女がそれをどうするつもりなのかも明白だった。
 まさか男を知らないうちに自分で処女膜をブチ破った訳ではないだろう。ハルヒは処女ではなかったのか……。
 愕然としている僕に気付くことなく、ハルヒはうねるバイブを秘部に宛がった。びしょ濡れになっている割れ目に沿うようにしてバイブを動かし、愛液を塗り付けていく。たっぷりと女の蜜をまぶすと、彼女は膝を立てて腰を浮かせ、太ももの裏から手を通してバイブを肛門に突き立てた。
「え……?」
 ごく小さくではあるが、僕は思わず惚けたような声を出してしまった。そっちかよ、とツッコミを入れたい気分だ。やはり彼女はまだ処女だったのだ。安堵のあまり、身体中から力が抜けていく。
「ふあああんっ……」
 ハルヒはひと際大きな嬌声を上げながら、バイブを尻穴に沈めていった。「ヴヴヴヴヴ」と機械音を鳴らしながら埋まっていくバイブは、小刻みな振動でハルヒの直腸を刺激しているようで、彼女は今まで以上にトロンとした淫らな表情になり、唇の端から涎を垂らしながら快楽を堪能している。
「ああああっ! ふあっ、ふああああっ!」
 部屋中に響くほどの甲高い潤み声を上げて、ハルヒは尻穴に捻じ込んだバイブをズボズボと激しく出し入れした。
 処女の身でありながら自分のベッドの上でアナルオナニーに耽るメス豚の姿がそこにはあった。下劣で卑猥な姿ではあるが、同時に尊く神々しい雰囲気も纏っている。暗闇に浮かぶ白い肌を波打たせてアヌスを穿り返す処女は、どこか神秘的であるとすら思えてくる。
 彼女は一体、いつからどのようにして、尻の穴を掘ってみようなどという発想をしたのか。僕はそれがちょっと気になった。
 察するに、チンポを入れられる感覚を味わってみたいけど、処女膜を傷付けたくはないから、代わりにアヌスへ入れてみた、とそんなところだろうか……。
 ハルヒは腰を浮かせたまま、左手でクリトリスの包皮を剥いたり戻したりしながら、右手でバイブを強烈に抜き差ししてグチョグチョに直腸を掻き乱していた。放置されている膣口からは愛液が垂れ流しになり、彼女の股間はバケツの水をぶちまけたかのようにずぶ濡れになっていた。
「んぐっ! んくうううぅぅっ! は、はああああん!」
 浮かしていた腰が一段と高くなり、僕はハルヒの絶頂が近いことを悟った。そこでやっと、あまりの絶景に自分が呆然としているだけだったのに気が付き、慌ててペニスを握り締める。擦り上げるとすぐに射精感が込み上げてきた。しかも、今まで経験したこともないような、とてつもない性感を伴っていた。普段の自慰などとは全く比べものにならない。股間を中心にした身体の半分ほどが快感に飲み込まれるかのような、それほどまでの気持ち良さなんて、これまで想像したこともなかった。
「あああんっ! イ、イクッ、イクウウゥゥッッ!」
 はしたなくAV女優のように自ら絶頂を宣言するハルヒの尿道口から、ビュビュッと勢いよく潮が噴き出した。ビクビクと震えて絶頂に達しながらも、直腸を抉り込むバイブとクリトリスを弄る指の動きは止まることがない。彼女はさらに腰を突き上げ、上半身を頭で支えたまま、ブリッジでもしているような体勢になった。その格好によって、薄透明色の粘液がより遠くまで噴き上がる。
 ベッドを越えて洋服箪笥にまで届く盛大な潮吹きを目に焼き付けながら、僕も肉棒の先端から精液を放出させた。クローゼットのブラインドに叩き付けられた精液は、ビチョリビチョリと小さくない音を何度も立ててしまったが、興奮状態のハルヒに気付かれることはなかった。
「はああ…………」
 ハルヒは最後にピュッと愛液を小さく飛ばして、ゆっくりと腰を下げていった。横向きになって身体を丸めると、アヌスに埋まっていたバイブがムニュリと押し出され、シーツの上に落ちた。
「はあ……はあ……はあ……」
 彼女は脱力して肩で息をしていた。
 射精を終えた僕もある程度は気分が醒めてきたが、まだ興奮は完全には収まっていなかった。いつもは射精さえすれば、性欲は消え去ってしまうというのに、やはりこれもこの特殊な状況が成せる業だろうか。
 彼女は数分ほどして息を整えると、ショーツを履きなおして立ち上がり、箪笥から下着とパジャマを取り出して部屋を出て行った。
 彼女が風呂へ行ったのだと気付き、僕はハッと我に返った。逃げるならば今しかない。まだ熱を帯びているペニスをズボンの中に仕舞い込み、クローゼットから出る。
 ハルヒがオナニーを終えたばかりのベッドから、女臭い性臭が漂っていた。シーツには所々に愛液が飛び散っている。
 ベッドの上に這い蹲って愛液の染みを舌でなぞってみると、生臭い味がした。これがさっきまでよがり狂っていたハルヒの撒き散らした愛液の味かと思うと、縮んでいたペニスがまたムクムクと勃起してくる。
 このまま逃げ出すのは辛いところだったが、いい加減にしないと本当に見付かってしまう恐れがあった。
 僕は箪笥からショーツを一枚取り出して、クローゼットに掛かっている精液を軽く拭き取り、こっそりと部屋を出た。
 風呂場からシャワーを流している音が漏れてきた。その音を聞きながら、ゆっくりと慎重に玄関を抜けて、涼宮家を後にする。
 結局カメラを仕掛けることは出来なかった。気になっていた機械音の正体は判明したが、今度は先ほどのアナルオナニーシーンを撮影したくて仕方がなくなった。
 また、機会をみて忍び込むことにしよう。リスクは半端ではないが、それを冒すだけの価値は間違いなくある。
 僕は未だ興奮冷めやらぬ男根をズボンの上から擦りながら自宅へ向かって歩き出した。

【寝取られ】大家に寝取られた(Ver.0.9)【NTR】

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 山陰の田舎から東京本社へ転勤になって、九州の田舎育ち
の私達夫婦は、初めて都会で生活することになりました。会社
には社宅もあったのですが、妻が窮屈だというので自分たち
で賃貸のマンションを借りることにしました。交通の便も良く、
造りも良いマンションでしたので、半分は会社が出してくれるのです
が、それでも月々十万以上の出費が必要で、家計には痛い
出費でした。私達夫婦は結婚5年めですが、子供はいません。
私は30歳、妻は28歳です。妻とは学生時代からの付き合い
です。細身なのに胸は大きく、小さめの顔に大きな目をしていて
、美形だと思います。処女でゲットできたのは、たぶん田舎育ち
だったためでしょう。でも子供ができず、それが二人の悩みの種でした。
 
 引越しが済むと、すぐに管理人さん宅に挨拶に行きました。マンションの
近くの高い塀に囲まれた大きな家でした。マンションの持ち主でもある
Kさんは50歳代の頭の禿げた、背は高くはないが、がっしりとした体型の人でした。

「東京で生活するのは初めてですか」
「はい、初めてです」Kさんの質問に私が答えると、
「田舎育ちで何もわかりませんのよ」と妻も言います。
「そりゃ大変だ。良かったら上がって話しませんか。この近所の商店の書いた地図なども差し上げますから、どうぞ」
そういってKさんは応接間に私達を通してくれました。高価そうな調度品
や絵画のある立派な部屋です。
「今お茶を入れますから」
どうぞお構いなくという妻の言葉も聞かずに、Kさんは紅茶を入れて
お盆に乗せてもってきてくれました。ティーカップもバラの絵柄の
イギリスのアンティーク品のようでした。
「奥様はいらっしゃらないのですか」と妻が聞くと
「5年前にガンでなくなりました。子供もいないので寂しい毎日ですよ」
少し寂しそうなKさん。
「お二人は、お子さんは?」とKさん。
「まだいませんの」
「そうですか。お二人のご出身はどちらですか」
笑顔に戻ってKさんが聞くので
「妻はN県のT島。私はO市です」と言うと、Kさんはとても驚いた表情で
「やっぱり。亡くなった妻もT島生まれですので、似ていると思いましたよ。
そうだ。良かったら今夜、家で夕食をしませんか。近くにおいしい
中華料理屋があって、そこの中国人の店主と懇意なもんで、何でも届けて
くれるんです。お近づきのおしるしにどうですか。それとも何かご予定でも・・」
私達夫婦は顔を見合わせましたが、寂しいKさんの身の上話と、奥さんが
妻と同じ離島のT島出身であることを聞いてしまった後だったので、断れずに夕方7時に約束をしてしまいました。部屋の片付けなどもありましたが、
土日もいれて5日間の休みを頂いていたので、Kさんにいろいろと
東京での暮らしを教えて頂くのも良いかと思ったのでした。時間通りに
Kさん宅に行くと、12畳ほどのたたみの部屋に案内されました。テーブル
の上には北京ダックをはじめ、伊勢海老の炒め物やふかひれのスープなど、御馳走が並べられ、中華料理屋の店主らしいコック服の中年男性が、北京ダックなどを皿に取り分けているところでした。
「すごいごちそうだ、手ぶらで来ちゃったよ」
「何だか心苦しいワ」
私と妻がそう言うと、
「どうぞ、そう言わず。私は嬉しいんですよ。妻と同郷の人に出会うのは、
初めてなんです。さ、座ってください。まずはビールで乾杯しましょう。」
乾杯のあと、中華料理屋の店主は、中国人なまりで
「他にもいるものがあったら、電話してね」
そう言って帰っていきました。
おいしい御馳走を頂きながら、Kさんは色々なことを話してくれました。
大きな不動産会社を経営していたそうですが、奥さんが乳癌で亡くなって
から、仕事をする意欲が無くなってしまい、3年前に会社を大手企業に
売却して、今はマンション収入と、資産を使いながらの生活なのだそうです。
仕事一筋で無趣味だったことを、今ほど悔やむことはないのだそうです。
「よけいなことですが、早くお子さんをお持ちになるといい。」とKさん。
私はさびしく苦笑しました。一度は不妊外来で検査も受けたのでしたが・・・
「私の話はつまらんことばかりですので、今度は奥さんにT島のことを聞きたいなあ」
照れ笑いしながらKさんがそういうと、いつになく饒舌になった妻はT島
のことを話ました。海のきれいなこと、夏海岸で泳ぐと大きな魚が近くまで
来ること。台風が凄いこと。それを聞きながら上機嫌になるKさんなのでした。「そうだ。中国から取り寄せた良い酒があるので、やりませんか。何でも
清朝皇帝愛飲の古酒だとか。」
酒を取りに行ったあと、私は妻に
「Kさんは君をずいぶん気に入ったみたいだね」
「いやだワ、亡くなった奥さんに似ているのかしら」
Kさんは二本の酒瓶とワイングラスを持って帰ってきました。
「こちらが、中国の皇帝酒。ご主人どうぞ。こちらは果実酒。奥さんにはこちらが飲みやすいでしょう。」
ワイングラスに注がれた琥珀色の酒を飲むと、なるほど、まろやかな良い
味わいと、少し漢方薬を思わせる香りがしたのでした。妻も、おいしいと
言って、その中国の果実酒を飲んでいました。Kさんは
「奥さんは、少し言葉になまりがありますね、T島のなまりが・・・死んだ妻も
同じなまりでした。東京で20年以上住んでいても、なまりが抜けないんですよね・・」
 それからどれだけ時間が経過したのかわかりませんが、私は眠ってしまったようでした。正確には、意識を失っていたと言うべきでしょう。
「ダメ、いや。やめてください。主人がいますよ・・」
妻の声に、ただごとならぬ気配を感じて顔を声のする方に向けようとするのですが、全身がしびれていて、動きません。ようやくのこと顔を向けると、全裸にされた妻の上に禿げ頭のKさんが覆いかぶさっている光景が目に飛び込んできました。KさんはEカップの豊満な妻の乳に吸いつきながら、
「奥さん、私はあなたのような人をずっと待っていたんだ。私は妻がいなくなって、妻じゃないとダメな自分に気がついた。でも、あなたは妻にうり二つ。双子のように、妻の若い時にそっくりなんだ。」そういって、チュウチュウ音をたてて、妻の乳を吸います。
「そ、そんな。ハァ~、だめ~」
妻も薬を飲まされて手足がしびれているのでしょう。手に力がはいらないようです。
「おとなしく言うことをきいてくれたら、家賃はタダにしますよ。どうです。ご主人には薬を飲ませましたので、朝までぐっすり眠っていますよ。それに、奥さんの飲み物には中国の媚薬をいれたから、そろそろ効いているはずだ」
その言葉通り、Kさんがキスをして舌を妻の口に入れると、妻は抵抗するのを止めてしまいました。Kさんは妻のからだをペロペロと舐めながら、乳房から、腋へ、お腹から女陰へと味わい続けました。陰部へ辿りつくと、蜜を吸い取ろうとでもするかのように、音をたてて愛液を吸います。妻は必至で声がでそうになるのをこらえているようでしたが、時々、アッ、とかウウッとか、声を洩らします。Kさんの頭が離れたときに、ようやく見えた妻の陰部からは、沢山の愛液が溢れ出て、下に敷かれた座布団をぐっしょりと濡らしているのが分かりました。
「さあ、今度はわしのをしゃぶってください」
そう言ってKさんはベルトをゆるめ、ズボンをぬぎました。パンツをおろすと私のものよりもずっと長くて太い陰茎が出てきました。Kさんのは巨根です。私のものは標準よりやや小さめです。妻との行為の時も、挿入後に腰を動かしながら、頼りない感じがすることが多々あります。本当に妻は感じているのだろうかと。でも私の男性自身よりほか、男を知らないはずですから、妻には比較のしようがありません。Kさんは座布団を枕にして妻の頭を上げると、自分の陰茎を妻の口に近付けました。驚いたことに妻は口を開き、Kさんの陰茎をいやらしい音までたててしゃぶり始めたのです。私は横に倒れたまま、薬で痺れて身動きひとつできずに、テーブルの下からその光景を見詰めていたのです。妻は脚をややななめにして下半身を私の方に向けていました。妻の表情は良くは見えませんが、枕のおかげで口もとは良く見えました。ペニスが右の頬にあたって、大きく膨らんだりしていました。次に69の姿勢にならました。Kさんが妻の顔を跨ぎ、陰茎をくわえさせ、妻の両脚を開き、禿げた頭を私に向けて女陰を啜ります。一度Kさんが私の方を見ましたが、慌てて私は両目をつぶりました。なぜそうしたのか自分でも不思議ですが、気がつくと全身が痺れて、意識も泥酔したようにぼんやりしているのに、自分のうつぶせになって、たたみにあたっている股間が固くなっているのを感じていたのです。妻の女陰を啜り終えるとKさんは向きを変えて、妻の股間にペニスをあてがいました。
「だめ~、ゴムを付けて~」
妻が最後の抵抗をしますが、
「用意していませんよ。大丈夫。外に出しますからね」
そう言うと、ぐいっと腰を押し当てました。
「ハア~ン、おおきい」
思わず妻の口から洩れた言葉でした。
ゆっくりとKさんが腰を振り始めると
「アアッ・・・いい・・ウウッ・・・ァあん。いい・・あたってる・・」
本気で感じているのです。あたっている、という言葉は、きっとKさんの亀頭が妻の子宮口あたりまで、きているということでしょう。両脚をKさんが両手で抱えあげると、二人の結合部分が丸見えになりました。白濁液が溢れて、たらたらと肛門の下へ流れていくのが見えました。私のペニスでは届かない奥の性感帯を、今刺激されて、新しい女の喜びに震えているのです。私は自分の股間あたりが温かく溶ける感覚がしました。射精したに違いありません。こういう興奮の仕方は初めてのことです。次第にKさんの腰の動きが早まります。50代とは思えない動きです。妻もアクメを感じて大きな喘ぎ声を出し始めた時、
「もうがまんできない」
そう言って腰を打ちつけたまま、ぶるぶるとKさんは身体を震わせました。やがて、崩れるように妻に重なりました。体重をかけぬように両肘で身体をささえ、妻にキスをします。長いキスのあと、ようやくKさんが妻から離れて、深々と挿入されていたペニスを引き抜くと、妻の濡れて光る股間の膣口からはタラタラと精液が湧き出すように逆流してきました。相当な量です。
「これからも、よろしくたのみますよ。家賃はずっとただにしますからね。」
そういうと抜いたあとのペニスをまた妻の口にもっていき、しゃぶらせるのでした。つまは音を立てて尿道の中まで吸い取ったようでした。
「今夜は朝までがんばれそうだ、あ、そうそう。ご主人がめを覚ますといけない・・・」
何かを取りに別の部屋にいき、戻ってくると動けない私に近づいて、鼻の中に何かの薬液を噴霧しました。虹色の何かが見えて、私は意識をなくしたようでした。

 翌朝目を覚ますと、食事のテーブルはかたづけられ、服を着たまま布団に寝かされていました。横には妻も昨夜来た時の服を着たまま眠っています。二日酔いの朝のような目覚めですが、気分は悪くはありません。昨日のことは夢のようでした。妻をゆすって起こすと
「やだ、いつ寝ちゃったんだろ」
などと言っています。腕時計は十時半を指していました。さて、中国のお酒で幻覚でも見たのかと思いました。
「寝ちゃってしまったけど、昨日何かあった?」
「Kさんが、御主人が寝ちゃったので布団敷きますね、て言って、泊めてくれたのよ。」
妻のいつもと変わらぬ落ち着いた態度に不思議と安どして、それ以上問いただしませんでした。やがてKさんがやってきて、トーストとコーヒーでもいかがですかと朝食をすすめましたが、昨夜の御馳走が胃に残っている気がして、朝食は辞退して、お礼を言った後帰宅しました。「邯鄲の夢枕」という話を思いうかべながら帰宅し、部屋のかたづけなどをしてその日はすごしました。でもトイレに行ったときに気がついたのですが、パンツにかさかさに乾いたものが付着していました。それは、自分の精液に違いありませんでした。
 それからひと月ほどたったある日、妻のクローゼットに見たことのない高そうな服が掛っているのを見つけました。私が妻に渡している給料では、とても買えそうもないブランドの服です。Kさんとの関係を疑った私は、対策を考えました。まず、盗聴器、録音機、小型の録画装置です。盗聴器はコンセント型のものなど数種類を買い込みました。妻が入浴している間に携帯電話も調べましたが、やはりKさんからの着信遍歴が数件ありました。ハンドバックには、見たことのない大きめのカギがありましたので、散歩を装ってこっそり持ち出して合いカギを作りました。そして作戦を考えていたある日にKさんから私に電話がありました。また、食事会をしないかとの誘いです。電話口で妻に聞くと、「遠慮しようよ」というので、「かまわないじゃないか」と私はいってKさんには承諾の返事をしました。
 
 約束の日、Kさん宅を二人で訪問しました。先日の食事のお礼にと手提げ袋に高いワインを入れて、私が持って行きました。もちろん、手提げ袋には、Kさん宅に仕掛けるべく、盗聴器や録画機も入れていました。妻はクローゼットに隠し持っている服は着ていきませんでした。Kさんの家に着くと、この前と同じ和室に通されました。今回は和食で、にぎりずしやら刺身が用意されていました。
「奥さんを見ていると、妻があの世から送ってくれた様な気がするのですよ」
ビールで上機嫌になったKさんが言います。
「ご主人、許してくださいよ。老人のたわごとですから・・・私に息子がいれば、あなたぐらいの年のはずだ、愉快、愉快」
食事が進んだころ、Kさんはまた中国の古酒を出してきました。先日、私がかろうじて意識を取り戻したことを知らず、完全にだまされていると思っているようでした。今度は騙されません。酒を飲む振りをして、赤だし味噌汁の椀に移し、眠たくなったよと言いながら、眠った振りをしたのです。もちろん妻にも気付かれぬように。Kさんが私に近づく気配がしました。きっと寝入ったか確かめているのでしょう。
「だいじょうぶだ。さ、奥さん風呂に入りましょう」
二人が出ていったあと、私は盗聴器と録画装置を持って浴室を探しました。浴室のくもりガラス越しに、裸の二人の姿が見えます。
「わしが洗ってあげるよ」とKさんの声がします。
寝室を探しました。それは二階にある大きなダブルベッドの置かれた部屋でした。似たような電源ソケットを見つけて、盗聴器を設置しました。また、リモコンで画像を送信できる小型カメラをベッドの見える本棚の上に設置しました。浴室の前に戻ると、二人の繋がった姿がくもりガラス越しに見えました。それは、バックからKさんが妻を突いている姿でした。激しく喘ぐ妻の声。
「アアン・・大きい・・・もっと突いて・・・」
私は二人をビデオに録画しました。
「上の寝室に行きましょう」
やがてKさんの声がしたので、和室に戻って寝たふりをしていると、足音が近づいて来て
「だいじょうぶ、ご主人は熟睡している」
Kさんの声です。やがて二階に上がっていく二人の足音がしました。私は盗聴、盗撮受信機を手提げバックから取り出すと、スイッチを入れイヤホンで音声を確かめました。
「奥さん、すばらしい体をしている」
「アアン、Kさんもよ」
画像スイッチを入れると小さな液晶画面に5秒毎に静止画が送られてきます。裸の二人はベッドの上でキスをしているようでした。記録ボタンを押して、メモリチップへの記録を開始しました。やはり直接見たいという衝動が抑えられずに足を忍ばせ、片手には盗聴受信機を持って二階に上がって行きました。部屋の中からは喘ぎ声がします。
「奥さんは綺麗なオマンコをしているなあ、クリトリスが固くなっている」
「ああ、いい」
二人の会話は小声で、そのままでは良く聞こえませんが、ベッド脇の盗聴器からの音声をイヤホンで聞くと、すべてが聞き取れました。
ドアを静かに開け、小さな電球が照らすだけの暗い部屋に目が慣れてくると、Kさんが妻の股間に顔を埋めているのがわかりました。ピチャピチャと女陰を啜る音が聞こえます。しばらくすると、今度は妻が上になってKさんの陰茎をフェラチオしました。ほとんど30歳も違う年齢の男の陰茎を美味しそうにしゃぶっているのは、自分の妻なのでした。妻の父親は妻が学生の時に亡くなっているので、その面影でもKさんにあるのでしょうか。そういえば妻の父親も禿げていました。驚いたのは、妻が陰嚢も口に含んでいることです。
それはいままで一度も私にしてくれたことのない行為でした。やがてKさんの上に乗って、自ら手でもってそそり立つペニスを胎内に迎え入れました。
「アアー、奥にあたってる~すごくあたってるの」
Kさんの亀頭が子宮口にしっかりとあたっているのでしょうか。Kさんが腰を動かすにつれて、喘ぎ声も大きくなっていきました。
「アアー、ああ~、いい、すごい」
次にKさんは妻を四つん這いにさせ、バックから挿入しました。
「ううん。」Kさんが唸ります。「気持ちいい。奥まで締まってる。」
バックからは、よほど気持ち良いらしく、何回か腰を動かしただけで
「ああっ、もう、我慢出来ない」
と言って、中だしして逝ってしまいました。
妻はベッドの上でしゃがみ立ちして、膣口に指をいれると、指を抜いたあとに続いて、膣口からダラダラと精液がシーツの上に垂れ落ちてきました。
「いっぱい出たね」
妻が笑顔で言うと、Kさんはすぐさま妻にキスをして舌をからめあったのでした。
     (前編終わり)

【友達】夢幻泡影の姉妹【セフレ】

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炎天下の中、プール脇の更衣室で湿った空気を吸い込みながら、フェイトは思う。
これはきっと何かの間違いで、偶然なのだと。
フェイトは自分のロッカーの内部を何度も確認する。
既にプールの授業は終了し、他のクラスメイトは全員が教室に戻っていた。フェイトだけが最後まで更衣室に取り残されて探し物をしていた。
幸い、今日は体育の授業後は昼休みなので次の授業に遅れる心配は無い。
「———でも、早く戻らないとなのはやはやてに心配をかけてしまう」
急がなければならない事に変わりはなかった。
下着が無くなっていた。
更衣室のロッカーにしまっていたはずの下着だけが消えていた。制服や財布はそのままなのに、下着だけが見付からなかった。他のクラスメイト達にはそんな事は無かったようでフェイトだけが被害者という事になる。
「どうして・・・」
フェイトの呟きに応える者はなく、ただ蝉の鳴き声だけが更衣室の中で反響していた。
時計を見る。既に昼休みが始まってから15分以上が経過していた。
「———これ以上はなのは達を待たせる訳にはいかない・・・」
フェイトは意を決して制服だけを身に付けて更衣室を出て行くことにする。
湿った肌にブラウスが吸い付き、フェイトの艶かしい肉体を否応無く映し出す。

下半身は短いスカートだけ、あまりの無防備さに足を動かす事も躊躇われた。
「———教室に行けば、普段の体育授業で着替えるよう用意してあるスパッツがある。それを身に付ければ良い」
フェイトは一直線に高町なのは達が待っているであろう食堂に向かった。
すれ違う者からの視線を浴びて肌は上気し、赤く染まる。
透けてしまっている胸を両手で隠しながらフェイトは走った。
フェイトはその羞恥心よりも高町なのは達との時間を守る。
それはとても大切な時間だった。

「・・・あ!!フェイトちゃん。どうしたの?今日は随分遅いよ」
いつもの集合時間を遅れて来たフェイトに高町なのはが普段通り、自分の隣の席を空けて待ってくれていた。
それだけでフェイトは嬉しくて堪らなかった。
「今日は、少しクラスの委員会の手伝いをしていたから・・・ごめんなさい」
フェイトは高町なのはに対して嘘を付く行為に後ろめたさを感じながらも答えた。
その答えに高町なのはは少し寂しい顔で言う。
「・・・そうなんだ、フェイトちゃんは真面目だからクラス委員にも頼りにされちゃうのかな」
その言葉に曖昧な笑みを浮かべて返すフェイト。
中学2年生になってから、高町なのはと八神はやては同じクラスとなりフェイトだけが別のクラスになってしまった。
1年生の時は3人共同じクラスになり、楽しい思い出も沢山出来た素晴らしい1年間だった。
2年生で別々のクラスになっても、こうして昼休みは一緒に昼食をとってくれる。困った事があったら直ぐに教室まで来てくれる。そんな優しさがフェイトは心から嬉しく、友達が居る事のありがたさを実感していた。

フェイトは食堂で購入してきたキツネうどんをテーブルに置き、高町なのはの隣に座る。
すると目の前にはもう一人の友達、八神はやての姿が目に映る。
「フェイトちゃん、なんや顔が真っ赤になってるけどどうかしたん?」
目ざとい。フェイトは八神はやての観察力の高さを身をもって味わった。
「ま、前の授業がプールだったんだ。だから、日に焼けちゃったんだと思う。心配ないよ」
両手をしどろもどろに交差させながら言い訳をするフェイトを八神はやては見つめていたが、それ以上問い質す事もなく言う。
「ふーん、それじゃあ今度からはちゃんとUVケアせなあかんよ。フェイトちゃんは折角綺麗な白い艶々のお肌なんやし」
「そ、そうするよ。肌は大切にしないといけないからね」
なんとか誤魔化せた事にフェイトは安堵の息を付いた。
その後は、他愛も無い授業の話や夏休み前の期末テストが大変だとか、そんな話をしていたらあっという間に昼休みの時間が終わりそうになっていた。
フェイトは自分の現在の状況を思い出す———下着も身に付けていないのだ。
急いで教室に戻り、下着代わりのスパッツを履かなければならない。
フェイトは音を立てて椅子から立ち上がる。
「わ、私・・・用事があるから行くね。また放課後」
そう言い残し、フェイトは食堂を足早に後にした。
振り返りもせず去っていく後姿を高町なのはと八神はやては心配そうに見つめていた。

フェイトは脳裏で何度も「ごめんなさい」と高町なのはに謝っていた。逃げるように立ち去ってしまった事が申し訳なかった。
やがて自分の教室が見えた。
急ぎ足で自席に向かい、引っ掛けてある着替え鞄からスパッツを取り出そうとした。
無い。
鞄の中は、荒らされていた。
そしてスパッツが無くなっていた。
フェイトの顔が羞恥の赤色から、恐怖の青色にサッと変化する。
鞄の中身を何度も見返しながらオロオロしているフェイトにクラスの女子生徒が声を掛ける。
「どうしたの?フェイトちゃん」
フェイトは真っ青な顔色で答える。
「私の・・・下着が、見付からなくて・・・」
それを聞いた女子生徒は嘲笑うかのように鼻から空気を漏らす。
「本当に?じゃあフェイトちゃん、ひょっとして今パンツもブラも身に付けてないって事?すごーい!」
その声に引き寄せられたかのように、フェイトの周囲にクラスメイトが集まって輪を作っていた。
一様に下卑た薄笑いを浮かべている。
困り果てたフェイトを動物園の檻の中を見るような目で眺めて楽しんでいる。
周囲を囲む者から発される嘲笑を込めた声がフェイトを襲う。
「フェイトちゃん、ただでさえその大きいオッパイで十分エッチなのに露出サービスまで始めちゃったの?」
「変態だよねー」
「教師相手に色目でも使ってるんじゃないの?」
無数の言葉がフェイトの心を抉る刃となって突き刺さる。
フェイトの顔が羞恥で真っ赤に染め上げられた。
突然、数人の生徒がフェイトを羽交い絞めにした。
「下着を着けないなんてエッチなのは、校則違反なんだよ。私達が検査してあげる」
女子生徒の手がフェイトのブラウスを掴む。
「いやぁ!・・・やめて!」
悲鳴を掻き消すかのように、ブラウスがボタンを弾けさせながら破られた。
フェイトの白い肌と大きく育った双丘が晒される。
「うわぁ、やっぱりフェイトちゃんの身体、すっごいエロイね。オッパイとか凄すぎ。育ち過ぎだよ、これ」
羽交い絞めにしていた女子生徒が力を込め、フェイトを腹ばいで床に押し付ける。リノリウムの冷たさを押し潰された胸で感じながら抵抗しようとするフェイト、その頭を思い切り踏みつけて女子生徒の一人は言う。
「あの噂本当なのかな、高町なのはとデキてるって。なのはさん可哀想、こんな根暗な奴に付きまとわれるなんてねー」
その言葉がフェイトを深く切り裂く。
フェイトは必死で瞼に溜まった涙を堪えるので精一杯だった。
クラスメイトの全員が犯人で、被害者はフェイトだけ。それがこのクラスの現状だった。
すると教室の後方に居た生徒が演技地味た声をあげる。
「あれー?フェイトちゃんの下着ってこれじゃないのかなー?」
その生徒はまるで汚物を掴むような仕草で割り箸を使ってゴミ箱から何かを取り出した。
ケチャップやマスタード、他人の残した残飯に塗れて汚されている無くした筈のフェイトのショーツだった。
それを見てフェイトは周囲の人垣をかき分けてゴミ箱に向かう。
羽交い絞めにしていた生徒も頭を踏みつけていた生徒もそれを邪魔しない。投げられた棒に飛びつく飼い犬を眺めるようにフェイトを見ていた。
燃えるゴミの中にはブラジャーも入っていた。こちらは鋏か何かでズタズタに切り裂かれて無残な状態だった。
燃えないゴミの中からは空き缶と一緒になってスパッツが見付かる。他人の飲み残しを散々吸い込んだスパッツは異臭を放っていた。
「ひ、酷いよ・・・どうしてこんなこと・・・」
フェイトは膝を着いてその場にへたり込んだ。
その周囲を再びクラスメイト全員が囲む。
「見付かって良かったねー、フェイトちゃん。誰かがゴミだと思って捨てちゃったのかな?」
「でもそんなに汚れてる下着じゃもうダメだね、今日は一日ノーパンノーブラだ!」
「帰る時もパンツ履いて無いんだから階段とか気をつけた方がいいよ、みんなに見られちゃうよ!」
「まぁフェイトちゃんはエッチな子だから、それが本望なのかもしれないけどさ!」
「帰りに変な男にレイプされないように気をつけて帰ってね♪」
「だからぁ、フェイトちゃんはそういうのが好きなんだってば!」
「それじゃ変態じゃない!フェイトちゃん、変態だよ!」
「案外これも自作自演なんじゃないの?そういうプレイなんだよ、コレ」
「うわぁ、キモイ。死ねばいいのに」
ひとしきり言葉の刃でフェイトを切り刻むとクラスメイト全員が何事も無かったように席に戻った。
いつの間にか昼休みも終わる時間だった。午後の授業が始まる。
しかしフェイトはゴミ箱の前で膝を着いたまま立つ事も出来ずにその場から動けなかった。
涙の水滴が点々と床に零れ落ちる。
感情を抑えきれなくなったフェイトは声を押し殺して小さな声で泣いた。
その泣き声を掻き消すように昼休み終了のチャイムが学校中に鳴り響いていた。

フェイトはその後、学校内にある購買部で代わりのスパッツやブラウス等を購入して過ごした。昼休みを過ぎた頃に衣服を買い求めるフェイトに販売員は不信感を含む目を向けていた。
一週間前から始まったフェイトへの苛めは今日も続いていた。
どうして苛められる様な事になったのか、フェイト自身にはまったく分からなかった。
被害者には理由など分からないものなのかもしれない、ほんの少しでも他人と違っていれば排斥と嘲笑の対象にされてしまう事もある。
それが苛めなんだろうな、とフェイトは思う。
高町なのはや、八神はやてには今日まで言い出せずに居た。
二人には心配をかけたくなかった。自分が我慢していればいつもと変わらない日常が続けられると信じて今日も恥辱に耐えていた。
これは幼少時からのフェイトの悪い癖だった。我慢強く、他人の気持ちを優先し過ぎて自らの心を押し潰す。今は亡き母親との関係性から生まれてしまったこの自己犠牲癖とも言える性格は中学生になった今もフェイトを蝕んでいた。
当然ながら、いずれ限界が来てしまう。
フェイトの心が限界に達して壊れてしまえば、結局高町なのはに迷惑をかけてしまう。フェイト自身この事には気付いていた。
そうなる前に高町なのはに相談しようか・・・。と思える程にはフェイトも成長していた。
「なのはに相談してみよう・・・。私一人じゃあ何も出来ない」

放課後、二人の教室を訪れると今日は高町なのはも八神はやても学校の委員会で遅くなるということだった。
一人で帰るのも久しぶりだった。それがフェイトの陰鬱な気持ちに拍車をかけてしまう。
その代わり、今夜は高町なのはの実家でもある喫茶店「翠屋」の新作ケーキを二人で食べるという約束を交わして分かれていた。
「・・・その時、なのはに相談しよう」
フェイトにとって相談できる友達を持てた事がこの世界に来てからの何よりも幸福な事だった。

帰宅するために下駄箱に辿り着いたフェイトは靴箱を開けると中に手紙が入っていた。
ひょっとしたら誰かが苛めの道具として入れたのかもしれない、否応なく警戒してしまう。
戦々恐々の面持ちで手紙を手に取ったフェイトは差出人の名前を見て全身が凍ったように動きを止めた。
「アリシアお姉ちゃんより」
フェイトの脳裏に5年前の光景が閃光のように蘇る。
最後まで自分を娘と認めてくれなかった母、一度も「愛している」と言ってくれなかった。
カプセルに入っていた自分のクローン元であり、母の真の娘であるアリシア・・・の遺体。
そして二人が次元の狭間へと落下する姿。それが最後の別れ。
フェイトは一部始終を全て見ていた。
助ける事が出来なかった事は今も後悔している。辛く苦しい記憶。
フェイトは震える手で手紙を開封する。
封筒の中には一枚の便箋と写真が入っていた。
『可愛い妹のフェイトちゃんへ
お姉ちゃん、フェイトちゃんに会いたくて会いたくて我慢できなくなったから来たよ。
たくさんお話したいことがあるから、今すぐ会おうよ。
懐かしい写真も同封したから見てね♪
お姉ちゃんより』

フェイトの心臓が早鐘のように鳴り響き、嫌な汗が全身を伝う。
死んでいたはずであり、その死体すらも次元の狭間に消えていったはずのアリシアからの手紙。あまりにも不可解なメッセージだった。
悪戯にしては細か過ぎる、そもそもフェイトの本当の家庭環境を知っている人間は極少数に限られる。
フェイトは添付されていた写真を手に取って見て、更に驚いた。
その写真は子供の頃、自分と母親が写っている写真だと思い大事にしていた、アリシアと母親の写真だった。
今も大切にしまっているが、その写真がどうしてこんな所にあるのかまったく理解できなかった。

頭の中が混乱しているフェイトの身体が突然光に包まれる。
「強制転移魔法?手紙がキーになっていて発動した?」
直後に眩い光がフェイトの姿を掻き消した。
下駄箱にはフェイトの鞄だけが残されていた。

瞬間的な意識の空白。
フェイトは気がつくと、再び同じ場所に立っていた。
学校の下駄箱、先程まで自分が居た場所とまったく同じだった。
しかし、瞬時に異常に気がつく。
周囲からは放課後の喧騒が一切聞こえない。練習に励む様々な運動部のかけ声も吹奏楽部の美しい音色も聞こえない、無垢なる静寂だけが支配している世界だった。
魔導士としての直感。ここは別の空間、現実世界とは切り離された封鎖領域に転移させられた。
先程まで自分の足元にあった鞄だけが消えていることが何よりの証拠だった。
自分が攻撃を受けている、フェイトは最大限の警戒心を持って周囲に探査魔法を張り巡らせた。
———魔力を発する場所を特定、自分の教室がある辺りから僅かな魔力を感じ取った。
敵の罠かもしれないが、どの道脱出するには敵を倒す他ない、それにアリシアの名前を使っている敵の正体も気になっていた。
ほんの三十分前まで最悪な気分で一日を過ごしていた教室へとフェイトは戻った。
ここに至るまで一切攻撃は受けていない———敵の誘い。
扉の前まで辿りついたフェイトはいつでも反撃できるよう心構えを整えてから一息に扉を開けた。

「いらっしゃい!フェイトちゃん!」
中から大きな声で返事をする者の存在。
フェイトと同じプラチナブロンドをツインテールに結んだ少女。
顔立ちもフェイトの幼い頃と何一つ変わらない。
緑色のリボンと白のワンピースが少女らしい可憐な姿を際立たせていた。
それはまるで森の妖精を思わせるいで立ち。
アリシア・テスタロッサ。
クローン体であるフェイトの元となるオリジナルの存在。
「こうして会うのは初めて・・・だよね」
教卓の上に腰掛けるアリシアは微笑を浮かべてフェイトを見つめる。
フェイトは培養槽の中で保存された遺体としてしか見たことの無いアリシアが目の前に居る事に驚きを隠せない。
「どうして、アリシアが・・・。母さんと一緒に次元の狭間に落ちていったはずなのに」
アリシアは教卓から降り立ち、自慢げに言い放つ。
「実はね、私はあの培養槽の中に居た時点で意識はあったんだよ。ジュエルシードを母さんが発動させた時にその魔力を少し貰ったせいかもしれないけど、とにかく意識は目覚めていたんだ」
アリシアはフェイトの傍に歩み寄る。
フェイトの双眸には昔の自分が映っていた。
「その後、確かに私は次元の狭間に落ちたよ。でもね、あの時母さんが遺してくれたジュエルシードは魔力を残した状態だった。正直なところ私も詳しい事は憶えていないけど、とにかく『死にたくない!』って思ったらジュエルシードが爆発したみたいに光って、気がついたら私は幻の地、アルハザードに着いていた・・・」
フェイトは思い出した、母親は次元の狭間のどこかに幻の都市アルハザードの入り口があるはずだと言っていた。アリシアはその入り口に辿り着いたということ・・・?
「私はそこで身体を治してもらったの。流石は幻の超古代文明、魔法の技術も現代よりも遥かに進んでいて私の体もこうやってすっかり元気になれたんだよ」
得意満面に説明を続けるアリシアを見ると確かに健康体そのものだった。
とても死体のまま長い間培養槽で保存されていたとは思えない程だった。
「アルハザードはね、とっても良い所だったよ。みんな親切で優しいし。誰もが楽しく暮らせる凄く良い所なの。貧富の差はないし衣食住も心配することの無い世界。私はたまに魔術の実験を手伝うだけで生活できるんだぁ」
フェイトはアリシアの説明を聞いて事情を幾らか理解してきた。
死んでいたと思っていた自分の家族が生き残っていたという事実は嬉しい気持ちもあったが、今の状況を考えるとまだ疑念を捨て去る事ができない。
その思いをフェイトは口にする。
「それじゃあ、アリシアはあの事件の後生き返った、て事だよね。直ぐには無理かもしれないけど、あれからもう5年以上経ってる。もっと早く連絡してくれれば良かったのに・・・。
それに、何で私をこんな封鎖領域に閉じ込めたりするの?」
疑問をぶつけてくるフェイトにアリシアは不敵な微笑を浮かべ、指を一本立ててから教師のような声音で答える。
「一つずつ答えてあげるね。
私が生き返ったのは正確には2年前。次元の狭間での時間経過は現実世界とは違うからそんな時間差が生まれたみたい。私もフェイトちゃんに連絡したかったけど、フェイトちゃんがどこに居るのか分からなかったから探すだけで1年掛かっちゃったんだよ」
指をもう一本立ててから続ける。
「そして2つ目の質問の答え。
今から1年ぐらい前にやっと地球に居るフェイトちゃんを見つけたのは良かったけど、大変な事実に気がついたの。
フェイトちゃんの傍にいつも居る、なのはちゃん。
母さんを殺して、私を次元の狭間に落としてくれた人間。
あの子さえ居なければ全部上手くいってたはずだったのに。
フェイトちゃんはその母さんの仇であるなのはちゃんと仲良くしてた。
私はその様子をアルハザードからずっと見てたよ。『嘘だ』って思いながら。
1年間ずっと見てたんだよ。
でもフェイトちゃんは本気でなのはちゃんの事が好き・・・なんだよね」

アリシアはもの悲しい目を浮べながら歩を進める。
フェイトの胸に顔を埋め、両手で括れた腰に抱きつきながら言う。
「だからね、フェイトちゃんを取り戻しに来たんだよ。もう一人は嫌なの」
上目遣いでフェイトの顔を見つめながらアリシアは言う。
「一緒に帰ろう、フェイトちゃん・・・アルハザードに。
あそこの技術ならきっと母さんも生き返らせられるよ。私の体はもう手術の後遺症でダメみたいだけど、フェイトちゃんの身体を使えばきっと母さんも生き返るよ。そしたらリニスだってきっと生き返らせられる、アルフももちろん一緒に連れて行こう。
私が生きていれば母さんだって昔みたいに優しさを取り戻しているはずだよ。
だから、私と一緒に行こう。ね?」
アリシアのもたらす情報は全て甘美な響きを持ってフェイトに伝わった。
9歳の頃に憧れていた暖かい家庭、それが手に入るかもしれない。
だが、今のフェイトは高町なのはと言う友人を得て、甘い誘惑に抗う精神力を身に付けていた。
フェイトは視線を正してアリシアに向ける。
「アリシアが生きていた事は、私も嬉しいよ。これから一緒に家族になりたい気持ちもある。
でも、どうしてこんな所に私を連れ込んで言う必要があるの?
他の人には何か言えない秘密があるから?
アリシアの事、私はなのは達にも教えてあげたい、きっと喜ぶはずだよ」
それまで、視線を逸らさずフェイトと向き合っていたアリシアが俯いた。
抱きついていたフェイトから一歩、二歩と下がり距離を置く。
アリシアの薄い笑い声が空虚を孕んで教室に広がる。
「それだよ、フェイトちゃん。ソレが駄目なんだよ!」
アリシアの右手が号令をかけるかの如く上げられる。
その瞬間、それまで存在しなかった気配が教室を埋め尽くす。
刹那の間を置いて虚空から現れたのはフェイトのクラスメイト達だった。
「フェイトちゃん、お姉ちゃんは凄く悲しいんだよ。
高町なのはを深く刻み込まれちゃったんだね・・・可哀想。お姉ちゃんがその呪縛を解いてあげる。この世界には何の未練も無くなる様にしてあげる!
そうすれば、私と一緒に来てくれるよね♪」
クラスメイト達は全員虚ろな目を浮べ、包丁やカッター、バット、コンパス・・・学校に置いてあるであろう凶器となり得る得物をそれぞれ手に持っていた。
アリシアの足元にクラスメイトの一人が土下座のように頭を垂れる。
その頭を踵で踏みつけながら笑みを浮かべてアリシアは言う。
「一週間、どうだった?辛くて痛くて悲しくて嫌だったでしょ?学校にはもう嫌気がさしてるよね。
フェイトちゃんが我慢できなくて泣いちゃう姿を見てると私も心苦しかったよ」
アリシアの言葉にフェイトの身体が固まる。
覚束ない声でアリシアを問い詰める。
「私が苛められてた事に、アリシアは関係してるの?どうして、あんな酷い事を!」
うろたえるフェイトを見て、アリシアは少女らしからぬ艶やかな声で返す。
「私の魔法でこいつらの本音を少し強調してあげただけに過ぎないんだけど、あんなに見事にフェイトちゃんを苛めてくれるとは思わなかったんだよ。フェイトちゃんのオッパイは多感な時期の女の子達にとっては憧れと嫉妬の的らしいね。
それと、どうしてこんな酷い事したのかって?
さっきも言ったよね。
この世界のことを綺麗さっぱり全部忘れてフェイトちゃんが私と一緒に来れるようにしてあげるためだよ。私が魔法を使わなくてもいずれフェイトちゃんは同じような苛めにあってたと思うよ。そのぐらい、こいつらの心はフェイトちゃんを妬んでいたもの。
私は少しそれを早送りしただけに過ぎないよ」
フェイトは眩暈で倒れそうになる。傍の机に手を付いてなんとか姿勢を保ち続けた。
「そんな・・・そんな事のためにみんなを操って、私を苛めていたの?」
「そうだよ、フェイトちゃんのためを思って私は心を鬼にしてるんだからね。こんな汚い嘘の世界は忘れて、私と一緒に行こう。母さんやリニスも居る家族の所へ」
アリシアはフェイトに向けて小さな右手を差し出す。

数瞬の沈黙をおいてからフェイトが透き通った声を発する。
「嫌だよ。
私はこの世界が好き、なのはが好き、仲間が好き。
傷ついた事もあったけどそれを乗り越えて手に入れてきた私の大切な宝物が詰まった世界。
だから、捨てられない。
アリシア、お願いだからもう酷い事は止めて。今だったら私がなんとかしてあげられる。
このままじゃ管理局に捕まっちゃうんだよ。魔法の事を知らない民間人に危害を加えるのは重罪にな———」
フェイトの声を遮るように、大きな打撃音と破砕音が教室に響く。
アリシアが踏みつけていた生徒の顔面をサッカーボールのように蹴り飛ばしていた。フェイトの近くの机や椅子を巻き込んで吹き飛ばされた生徒は鼻骨を陥没させて白目を剥いたまま昏倒している。

アリシアは少女の喉から発せられるものとは思えない重量感のある声で言う。
「少し、お仕置きが必要みたいだね。
聞き分けの無い妹を躾けるのも姉の役目・・・かな」
その声を皮切りに教室に居た30人もの生徒がそれぞれの武器を持ってフェイトに飛び掛った。
フェイトの顔面目掛けて逆手に持った鋏を振り下ろす生徒=昼休みにフェイトを嘲笑した生徒。
咄嗟に身を引いてかわすフェイト。
しかし右手からは消火器を全力で叩きつけようとする生徒=フェイトの下着をゴミ箱から箸で摘み、晒し者にした生徒。
横殴りに叩きつけられる消火器を膝を深く沈め、低い姿勢となって避ける。
次々に迫る攻撃をかわし続けるフェイト。金糸を思わせる髪が空中を舞う。
「もうやめて!アリシア、関係の無い人達を巻き込まないで!」
アリシアは子供のお遊戯を見に来た親のように椅子に座ってフェイトの舞を観覧している。
「ほら、フェイトちゃん余所見したら危ないよ。
そいつらを止めたかったら殺しちゃえば良いじゃない。フェイトちゃんだったらあっという間でしょ。お姉ちゃんが見ててあげるから、上手にやってごらん」
フェイトは奥歯を噛みしめる。
その時、腰だめに構えた包丁を突き込んでくる生徒=フェイトの頭を踏みつけて罵った生徒。
フェイトは高速の蹴りを相手の右手の甲に叩き込む。包丁が吹き飛び、教室の床に金属音を響かせた後、滑るように転がっていく。フェイトはそのまま鳩尾にボディーブローをねじ込む。横隔膜が伸縮して呼吸困難となった生徒は吐瀉物を撒き散らしながら昏倒する。
フェイトが拳を引く間に左右から挟み打ちの形でカッターを構える生徒と木刀を振り上げた生徒=フェイトを羽交い絞めにしてブラウスを引き千切った生徒。
右から振り下ろされる木刀を紙一重でかわしたフェイトはそのまま相手の喉に手刀を突き刺す。悲鳴を上げることも出来ずに倒れる生徒。
左から迫るカッターの刃をフェイトは相手の頭を越える程の跳躍でかわす。空中で一回転したフェイトはそのまま相手の首筋に鞭のような鋭い蹴りを打ちつける。生徒は白目を剥いてそのまま倒れ込む。
一度反撃を開始したフェイトは止まる事がなかった。
フェイトは向かってくる生徒を片っ端から戦闘不能にした。全員を徒手空拳だけでねじ伏せる力量。単体での高速魔術戦闘を得意とするフェイトにとっては1対多の状況は慣れたものだった。
ものの数分でクラスメイト全員が床に這い蹲って動けなくなる。

息一つ切らしていないフェイトは音も無く教室の中央に立つ。
未だに椅子に座り続けるアリシアに向けて願いを伝える。
「もう、いいでしょう。これで止めようアリシア。このまま私と一緒に管理局に行こう。まだ今なら私が上手く事を納めてあげられるから、お願い」
俯き加減だったアリシアが少しずつゆっくりと顔を上げ、氷細工で出来たような鋭く冷たい目でフェイトを突き刺すように見つめる。
その目を見てフェイトは全身に震えるような寒気が走った。
アリシアが暖かさを感じさせない冷え切った声で言う。
「一人も、死んでないね。
本当にフェイトちゃんは優しい子。そいつらは全員フェイトちゃんを苛め続けてきた連中なんだよ。今日だってあんなに酷い事されたばっかりなのに・・・。
フェイトちゃんの一番の長所は優しい所。お姉ちゃんもそれは分かってるよ。
でもね、時として長所は短所に繋がるの。こんなに汚い嘘の世界でも、フェイトちゃんは守ろうとするんだから」
小柄なアリシアは軽く飛び降りるように椅子から降りる。
「我侭な妹を手懐けるっていうのも、姉妹らしくていいかな・・・。
それじゃあ、フェイトちゃんが言う事を聞いてくれるまでお姉ちゃんが直接お仕置きしてあげるね」
アリシアの表情が蕩ける様な好色に染まる。それは少女が浮かべてはならないような淫靡な笑顔だった。
「初めての姉妹喧嘩だよ。ああ、良いよ。家族っぽくて良い。
フェイトちゃんは痛いのが好きなんだよね。毎晩、なのはちゃんに攻められて犯されてあんなにエッチな事してるんだもん。犯されてる時の顔、凄く可愛いんだよ。
今日はお姉ちゃんが一杯一杯してあげる。痛くて痛くて気持ち良くしてあげる。
フェイトちゃんが泣きながら『ごめんなさい』って言っても止めてあげないよ。だってその方がフェイトちゃんは嬉しいんだもんね」
フェイトの顔は羞恥で真っ赤に染まっていた。
夜の姿を見られていた。高町なのはの獣欲を毎晩全身で受け止めるフェイト。それはフェイトにとって最も大切で秘密の時間だった。
「見て、たの・・・?」
喜色満面のアリシアは答える。
「そうだよ!見てたよ!1年間ずっとずっと。朝も昼も夜もずっと!
毎日、なのはちゃんと一緒に楽しく過ごしてたね。
毎晩飽きる事も無く、日が昇るまで犯されちゃう日もあったよね!
それも全部忘れさせてあげる!
今日からフェイトちゃんを犯すのは私だけ!お姉ちゃんが信じられないぐらいに気持ち良くしてあげるからね!」
アリシアはそのまま高笑いを始める。
フェイトは未だに羞恥の気持ちが振り払えなかったが、そのアリシアの様子を見て驚愕する。
膨大な魔力がアリシアを中心に渦巻いていた。
夜闇を凝縮させたような、真っ黒な魔力が迸る。
『アリシアには魔術適正が無かった』
これは母親との事件後に確認した。
魔力プラントの事故に巻き込まれた際、魔法が使えず身を守る術もなくそのまま静かに永遠の眠りについた・・・はずだった。
だが、今目の前に居るアリシアからは高町なのはに匹敵するかのような魔力が溢れ出していた。
「これが私の得た力。
手術で身体が動かせるようになったのもこの力のおかげ。
お姉ちゃんの力を見せてあげる」
アリシアはいつの間にか手にしていたカッターナイフを右手に持っていた。
次の瞬間、フェイトは信じられないものを見た。
アリシアはそのカッターの刃を自分の血管が集まる左手首に押し当てて突き刺した。刃は1cm程めり込んでいたが、アリシアはそのまま刃を肘に向けて走らせた。肉を引き裂き、筋を切断して血管を破壊しながら幼く柔らかい腕に線を躊躇なく刻み付ける。
「んあぁ、・・・ひぃいああぁ!」
アリシアの自傷行為は自らの悲鳴と嬌声による混声合唱と共に続けられる。
刃が内肘まで到達した頃にはアリシアのワンピースの左半身は自身の血液で染まっていた。
黒。
アリシアの血液は黒かった。先ほど自身から溢れていた魔力と同じく黒く濁った色だった。
カッターナイフを引き抜いた左腕からは止まる事無く黒い血液が噴出していた。
一部始終をただ見ていたフェイトは声も出せないまま呆然と立ち尽くすしかなかった。
「本当はね、私もフェイトちゃんと同じで痛いの好きなんだ。これからは二人で痛い事し合おうね、きっと楽しくて気持ちいいよ!」
アリシアの足元に池を作る血溜まりからは強大な魔力が発されていた。
フェイトは声も出せないままアリシアの足元に広がる黒い液体を凝視する。
「これが私が生き返る事が出来た理由。
対都市殲滅戦用血液型デバイス。名前はこの世界の日本語で『是是非非』って言うみたい。
全身の血液をこのデバイスと交換して魔力を全身に流す事で身体を動かせるようになったの。それで魔法も使えるようになったんだよ」
話しながらアリシアはカッターを左手に持ち換える。
左腕に施した作業を右腕にも行う。
皮が破れ、肉が千切れる、繊維の繋がりがプチプチと音を立てて断たれていく。
「ひぁ、ん、はぁ、あっ!」
アリシアは甘い痛苦の声を喉から絞り出す。
溢れ出す血液が倍になり、見る見るうちに血液は教室の床に広がっていく。
アリシアの白いワンピースも今や自身の血液で漆黒に染め上げられていた。
黒い血液の臭いが教室に広がる。
人間の血液のような錆びた鉄の臭いではなく、甘い砂糖菓子の臭い。
その甘い臭いは呼吸するたびにフェイトの脳を直接犯すかのような濃厚な香り。

呼吸を乱して肩を揺らすアリシアは絶頂を迎えたような恍惚とした表情でフェイトに向き直る。
「これで、私の準備は出来たよ。フェイトちゃんも早く用意して、そのままバリアジャケットも無しじゃ、直ぐに壊れちゃうよ」
頭が痺れ、思考もままならないフェイトはそれでも辛うじて口を動かす事が出来た。
「駄目だよ、そんな事しちゃ駄目。アリシアは本当は優しい子なんでしょう。目を覚ましてよ」

アリシアは膝を震わせるフェイトを見て嘆息する。
「どうしたの、この位の事で怖がっちゃ駄目でしょう。これからもっともっと怖くて痛い目にあうんだから。
準備しないなら、もうこのまま始めちゃうよ」

アリシアの足元に溜まった血液が生物のように蠢いたかと思うと、そこから無数に鞭のような触手が吐き出される。
机と椅子を弾き飛ばし、教室を埋め尽すほどに大量の触手が粘液を迸らせながらフェイトを蹂躙するために襲い掛かる。
呆然としていたフェイトの目が一瞬で覚める。
右手でシールドの魔術を展開。円形の魔法陣が盾となってフェイトの眼前に現れる。
そこに無数の触手が激突する。
高速走行する10tトラックを受け止めたかのような圧倒的な衝撃がフェイトの右手から全身に伝わり、そのままシールドごと背後の黒板に叩きつけられる。
轟音と共に黒板が崩れ落ち、天井が崩落した。瓦礫と土煙でフェイトの姿が消える。
アリシアが笑顔で心配そうに言う。
「アレ?もう終わっちゃった?ちょっと不意打ちっぽくなっちゃったかなぁ。まぁいいや。
フェイトちゃ~ん、これからお姉ちゃんが触手を使ってフェイトちゃんの穴という穴を埋め尽くしてあげるよ~、出ておいでー。出てこないなら前戯も無しで今すぐ始めちゃうよ~」
返事は無い。立ち上る煙でフェイトの姿は見えない。
「じゃあ、決まり!今からフェイトちゃんを教室で滅茶苦茶に犯してあげる!いきなり全部の穴に突っ込んじゃうからね!」
再びアリシアの周囲から無数の触手が現れる。
そのどれもが先端は巨大な陰茎そのもの、亀頭の割れ目からは黒い粘液を滴らせている。
アリシアの腕よりも太い触手がまるで番の雌を見つけた獣のように汁を撒き散らしながらフェイトの元に踊りかかった。
しかし触手は一本足りとて、フェイトには届かなかった。
幾筋もの鋭い金色の光が立ち込める煙諸共触手を全て薙ぎ払う。
バラバラに刻まれた触手は床に落ちて、痙攣してから元の黒い血溜まりに戻った。
黒い血液の染みが散乱する中心には、バリアジャケットに身を包み金色の大鎌を構えるフェイトが居た。
フェイトは昔自分を助けてくれた高町なのはの用いる常套句を思い出していた。
「アリシア、どうしても止めてくれないなら力ずくでも止める。そして、私が勝ったらちゃんと話をしよう」
フェイトのバリアジャケットを見て、アリシアは笑顔で答える。
「いいよ、フェイトちゃん。やっと本気になってくれたね。
本気のフェイトちゃんをグチャグチャにしてあげるよ、そうすればお姉ちゃんがどの位強くて凄いのか分かるよね、なのはちゃんなんかよりずっとずっと凄い事してあげるからね!
お話もしてあげるよ、フェイトちゃんは鳴き声を上げてるだけかもしれないけどね!」
再び大量の触手がアリシアの周りから這い出る。
鎌首をもたげて獲物であるフェイト目掛けて狂ったように飛び込む。
フェイトは横に飛び、廊下へと脱出。それを追うように次々と教室から触手が湧いて出てきた。
迫り来る触手の壁にフェイトは鎌を横薙ぎに振り払う、同時に鎌の穂先から巨大な光刃が射出される。光刃は触手を切り刻みながら突き進み壁となった群に高速回転したままめり込んだ。
「セイバーブラスト!」
フェイトの声と同時、指令を受けた光刃は大量の触手を巻き込んで爆裂した。
激音が響き廊下の一部分が丸ごと全て崩落、外気が流れ込む。
触手は全て消し飛んだのか追撃は来ない。しかしフェイトは油断無く鎌を構えた。
その瞬間フェイトの右側にある、先程まで居た自分の教室ではなく、その隣の教室からアリシアが壁を突き破って飛び出す。アリシアは爆発に巻き込まれる寸前に壁を貫いて隣の教室に移動していた。
廊下に飛び出した勢いそのままにアリシアは奇襲攻撃に移る、フェイトの顔面に胴回し回転蹴りを繰り出す。
フェイトは咄嗟に右手でガード、しかしアリシアの外見からは想像する事など出来ない程の膂力で放たれた蹴りによりフェイトは廊下の突き当たりまで吹き飛ばされる。コンクリート壁には叩きつけられたフェイトを中心に蜘蛛の巣模様のひび割れが刻まれた。
右手に痺れが残ったままフェイトは立ち上がる。
「———なんて力なの。ただの蹴りでバリアジャケットの装甲を貫いて衝撃を与えるなんて・・・」
そこに廊下をゆっくりと歩いてくるアリシア。相変わらず両手から黒い血液が止め処も無く溢れている。そして溢れ出た大量の血溜まりはアリシアの影のように付き従う。
「どう?全身に漲る魔力のおかげですっごく力持ちになったんだよ。女の子としてはあんまり自慢できないけど、フェイトちゃんを苛めるには丁度良いよね」
フェイトは素早く鎌を構える。不意打ちでもなければ挌闘戦となれば自分が有利になれる自信があった。
しかしそんな期待をアリシアは裏切る。
「でも、フェイトちゃんは素早くて捕まえられないからなぁ。まずはコレで動けないように足を潰しちゃおうかな」
そう言うとアリシアは右手の指を左腕の大きく切り開かれた傷口に刺し入れた。そのまま傷口を引っぱり大きく広げる。まるで口のように開かれた傷口から漏れ出してくるものがあった。
蛆虫。
アリシアの左腕から大量の黒い蛆虫が湧いて出てくる。あっという間にアリシアの左腕は蠢く蛆虫で覆われた。そして左腕の傷口をフェイトに向けてからより一層右手で大きく広げた。
「いくよ、いくよ、いくよいくよいくよ!!」
一瞬アリシアの傷口が収縮した後、アリシアの狂った叫びを掻き消す程に大きな破裂音が空気を震わせる。同時にアリシアの左腕の傷口が発射口となり、数え切れない程の蛆虫が全て弾丸となって発射された。
フェイトは間一髪廊下から続く階段へと飛び込んだ。回避仕切れなかった蛆虫の弾を受けてフェイトのマントが虫食いされたように穴が穿たれた。
一段下の踊り場に着地したフェイトに階上からアリシアの声が届く。
「よく避けられたね。少しぐらいは足に当たってくれると嬉しかったんだけど」
アリシアが階段に辿り着く、既に先程と同じく蛆虫の散弾を発射する姿勢。
フェイトは更に階下へと飛び込む。一瞬遅れて巨大風船の破裂音を思わせる轟音を伴い踊り場に蛆虫が撃ち込まれる。踊り場のコンクリート壁がまるでスポンジのように穴だらけになる。
階下のフェイトは苦痛に顔を歪める。
フェイトの白い太腿に弾痕。避け切れなかった蛆虫が一匹だけフェイトの白い太腿を汚すように撃ちこまれていた。フェイトの太腿の肉を食い破ろうとしているのか、蛆虫が肉の内側で蠢く。その度に激痛がフェイトを襲う。
ゆっくりと階段を下りる足音を響かせながらアリシアが言う。
「一匹入ったみたいだねー。どう、痛いでしょう。放って置くとそのままどんどんお肉の中まで入り込んでっちゃうんだよー」
アリシアの言うとおり、フェイトの太腿に入り込んだ蛆虫はどんどん奥まで侵入しようとしていた。
意を決したフェイトは大鎌の刃を自らの太腿にあて、蛆虫を自らの肉ごと抉り出した。
「あぁ、くぅ!」
痛苦の声を漏らしながらも蛆虫を摘出。太腿に赤い血液の筋が生まれる。
フェイトはなんとかバルディッシュを杖にして立ち上がる。
同時にアリシアがフェイトの視界に現れる。穴だらけになった階段の踊り場に立つアリシア、その両腕の傷口からは大量の蛆虫が湧き出ている。
「今度は外さないよ。しっかり味わえるように沢山詰め込んであげる♪」
アリシアが両手を広げて腕の内側にある傷口をフェイトに向ける。
しかし散弾の発射音よりも先にフェイトの声が響いた。
「フォトンランサー、ファイア!」
叫ぶと同時に身を屈め、フェイトの背後に隠れていた魔力弾発射体が鋭い射撃をアリシアに向けて放つ。
アリシアは散弾を発射する間もなく魔力弾を全身で受け止めた。
連鎖的な爆発により踊り場だけでなく階段そのものが粉々に消し飛ぶ。
3秒後、120発もの集中砲火により階段の周辺は跡形も無い瓦礫の山になる。
フェイトは瓦礫の山をじっと睨む。コンクリ片と共に階下へと落下したはずのアリシアの魔力反応は未だに衰える事無く感じられていた。
アリシアが復帰しない間にフェイトは飛行魔法で一気に屋外へと脱出した。空中高速機動戦を生業とするフェイトにとっては屋内での戦闘自体が不利だった。自分のフィールドに持ち込めば触手も散弾も何とかする自信がフェイトにはあった。

地上10m付近からアリシアの様子を窺っていたフェイトに大型地震が発生したような地鳴りが届く。
先程まで自分が居た校舎が上下左右に揺さぶられ、壁面に次々と亀裂が走った。
振動が最高潮に達した瞬間、校舎の窓が全て割れ弾け真っ黒い血液の奔流を吐き出す排出口と化す。ダムが決壊したかの様な勢いでアリシアの血液が噴出される。アリシアの小さな身体に収まるとは思えない血液、魔術を駆使するためのデバイスが真の力を発揮するべく展開された事を示す。
見る見るうちに校庭が暗黒の湖を形成、校内の敷地に収まりきらない血液は街へと広がっていく、道路が血管となり街中に黒い意思を広げていく。
街を飲み込む強大な魔力にフェイトは戦慄していた、
———なのはに匹敵する程の・・・。
背中に冷たい汗が落ちていくのを感じながら眼下に現れたアリシアを見下ろす。
校庭に広がる底の見えない湖面を歩くアリシア、御伽話のように幻想的な光景だが両腕から溢れ出る血液がそんな気持ちを打ち消す。
「フェイトちゃん、これからが本番だよ。必死に抵抗して、逃げて、喚いて、泣いてね。
私は狐狩りをする紳士のように誠実な気持ちで犯してあげる」
アリシアが右手を天に翳す。それを合図に校庭の湖面が次々に隆起する。
そこに現れたのは肘関節が幾つもある奇怪な巨腕だった。拳の大きさはフェイトの身体を握り潰せる程であり、その手には無数の乱杭歯が生え揃った金棒を握っていた。
フェイトの周囲を異形の腕が取り囲む。
「ぺしゃんこにならないように、しっかり避けてね!」
アリシアの声を合図に全ての巨腕が動き出す。
頭上から叩きつけるように振り下ろされる金棒をフェイトは大きく旋回して回避、しかし休む事無く次の金棒がフェイトをミンチにしようと薙ぎ払われる。後ろに飛び跳ねるようにして紙一重の所でかわす、フェイトの眼前を通り過ぎた凶悪な鉄塊により髪が数本千切れ飛び、空中に光を反射させながら揺れ落ちる。
回避に専念していたフェイトは隙をついて反撃に転ずる。
金色の光が円弧を描き、巨腕が手首より先を刈り取られる。
一瞬動きが止まったフェイトの背中に二本の腕が同時に金棒を振り下ろす。
しかしアクロバットを思わせるフェイトの回避、返す刀で二本の巨腕がバラバラにスライスされた。勢いに乗ったフェイトはそのまま次々と異形の腕を切り刻む。
「防御を捨てて回避に全てを賭ける」教本を無視したフェイトの狂気を孕んだ戦術が空中戦で真価を発揮する。
金色のツインテールに結ばれた髪がフェイトの動きと共に舞い踊る姿は、黄金の蝶を思わせる。管理局ではフェイトの事を「戦場の妖精」と畏敬の念を込めて呼ぶ者も居る。
地上に広がる黒い湖面からアリシアはフェイトの勇姿を微笑みを浮かべながら見上げていた。
その足元から一本の槍が伸びる。
「可愛い蝶々を、捕まえなくちゃね」
アリシアは右手で目の前に現れた三叉槍を引き抜き、陸上競技の槍投げのフォームから全力で投擲した。
長大な槍がカタパルト射出された戦闘機の如く、空気を引き裂きフェイトを刺し貫くために迫る。
アリシアに対して背を向けていたフェイトは戦場の直感で背後から迫る危機を感じ取る。
振り向き様に大鎌を振り払う。
火花を上げながら甲高い金属音が響き、三叉槍が弾き飛ばされる。
しかし投擲者であるアリシアの姿が地上からは消えていた。
フェイトが周囲に索敵魔術を張り巡らせようとした矢先に頭上から甘い声が響いた。
「こっちだよ!フェイトちゃん!」
フェイトの頭上で、アリシアが野球選手のアンダースローのような姿勢で右手を背後に振りかぶっていた。
その手がフェイトに対して横薙ぎに振るわれ、アリシアの五指先端部から自身の血液が放たれる。
黒い血液は液状金属のような硬質さを与えられた極細のワイヤーとなり、五つの平行線が円弧を描きながらフェイトに飛来する。
顔面に飛んできた五つの死線を身を仰け反らせてかわす。フェイトの前髪をかすめた刃が、輝くブロンドを空に散らせた。
空振りとなったワイヤーはそのままフェイトの背後にあった時計台に接触———凄まじい擦過音を掻きたて、直径3mのコンクリと鉄柱で作られた支柱部分がスライスチーズの如く分断され、学校創立以来存在し続けた時計台は一拍遅れて崩壊する。
アリシアが指から滴る血液を舐める。差し出された好物を美味しそうに食べる子供のように。
「凄いでしょ、私のデバイス。
変幻自在にして万能、無限に等しい程の魔力を貯蔵する事も出来る。
現代の魔法技術じゃ、とても追いつく事ができない境地にある至高の一品。
フェイトちゃんも私と一緒にこのデバイスにしようよ、きっと凄く楽しくて気持ちいいよ」
フェイトが頭上を仰ぎながら意思のこもった強い視線をアリシアに向ける。
「それでも、私が勝つよ。勝って私がアリシアを助けてあげる」
アリシアがフェイトの言葉を受けて下腹部に電気が走ったような感覚を憶える。
それは例えようもない快楽。
「良い、良いよ、フェイトちゃん。そうやって実る事のない努力をして健気に頑張ってるフェイトちゃん、見てるだけでお腹の中、熱くて溶けちゃいそうだよぉ」
アリシアが右手を天に翳す。
一斉に巨腕と触手が街中に広がった地上の湖面から溢れ出る。その数は千体以上。
「その希望が絶たれた時のフェイトちゃんが一番可愛いんだよ!」
空を埋め尽くす程の異形生物がフェイトに向かって回避不可能な圧力となって360度全方位から襲撃する。
豪快な衝突音が響き、全ての破壊がフェイトの居た地点で交差した。
そこに残されたのは無残にも引き千切られたバリアジャケット———のマントのみ。
驚愕の表情を浮かべるアリシアは見失ったフェイトの姿を探す———光を見つける。
黄金の輝きが空を駆け巡っていた、複雑な軌道を曲芸飛行のように飛び回りその軌跡は切り裂かれた異形の残骸が彩っていた。
ソニックフォーム。
唯でさえ薄い装甲を更に排除、防御力など無いに等しい状況になる事と引き換えに圧倒的な運動性能と戦闘速度を発揮するフェイトの超高速機動形態。
自分の命を軽視しがちなフェイトの性質そのものを表す正気にては成し得ない戦闘スタイル。
一般の管理局員はこの技を「狂気の光」と称する程である。
その姿は雷光そのもの。
日々、練磨を続けたフェイトの最高戦闘速度は既に肉眼で捉える事など不可能だった。
あっという間に巨腕も触手もその数が半減した。
アリシアは黄金が飛び駆う一帯に向けて両手を滅茶苦茶に振り回す。
十指から放たれる硬質のワイヤーが交わり、格子状の斬撃となる。目標を細切れにするために投網のような広がりを見せる死線は異形の生物をサイコロステーキのように切り裂きながら光を追い回す。
しかし、一撃としてフェイトに当たらず、光の残像を薙ぎ払う事しか出来ない。

程なくして最後に残った大型触手に閃光が走り、原型を留める事無く肉塊に変貌する。
異形生物の残骸が地上に音を立てて落下するよりも先に、フェイトがアリシアの前に姿を現していた。
その手に握った大鎌の光刃がアリシアの首を刈り取る寸前で静止していた。
「もう止めよう、アリシア。私の勝ちだよ。
約束通り、私と話をしよう。そして一番良い解決方法を二人で考えよう」
我侭を言う子供を言い聞かせる母親のように優しく語り掛けるフェイト。大鎌を持つ死神のイメージなど一切感じさせない慈愛に満ちた聖母を思わせる姿。
しかし、アリシアの口から底冷えのする嗤い声が漏れ出し、フェイトの願いを掻き消すかのように広がる。
「あっははっはぁ、優しい。優しいね。フェイトちゃん。
どこまでも本当に優しい子。それはフェイトちゃんの一番の長所だよ。
でも、その優しさが仇になってこの偽りの世界が捨てきれないんだよね。だから、お姉ちゃんが全部忘れられるようにしてあげる!」
アリシアが右手で突きつけられた大鎌の光刃を掴み、握り潰す。ガラスが砕けるような音と共に刃が粉砕された。
アリシアからの徹底抗戦の意思。
フェイトは後ろに飛び退き距離を取る。
アリシアからこれまでに無いほどの魔力が感じられた。
地上に広がる血液の湖面が揺らぎ、噴き上がる。まるで火山の噴火を思わせる程に天高く黒い血液が巻き上げられる。一本、二本と増加する噴火の柱が天を衝く。雲を衝きぬけた血液は落下する事も無く、ひたすらに上昇して行くだけだった。
アリシアは微笑を浮かべながらフェイトに向き直る。
「フェイトちゃんがね、どんなに早く動こうともどんなに避けるのが上手くても関係無い方法を考えたの。死なないように頑張ってね、フェイトちゃん♪」
アリシアの言葉が終わると血液の噴火も止まっていた。一瞬の静寂。
フェイトは頭上から押し潰された空気の圧力のようなものを感じた。
遠巻きに何かが押し迫ってくるような耳鳴りも聞こえる。
それは突然大雨が降り始めた時に感じるものと酷似していた。
———大雨、アメ・・・雨!!
フェイトが最悪の思考に辿り着く。
反射的に全力を込めたシールドを両手を挙げて傘のように展開する。
シールドが展開されるのと、そこに無数の槍が落下してきたのはほぼ同時だった。
止む事無く叩き付けられる衝撃がシールドを支えるフェイトの両腕に浸透する。
槍の雨だった。
周囲一帯を埋め尽くす、回避する安全な場所など何処にもない空間全域を飲み込む破壊の豪雨。
地上にある建築物全てに槍が打ち込まれる。無数の槍が墓標のように乱立する地上は地獄にあると言われる針の山を連想させた。
地獄絵図そのもの———都市殲滅兵器の本領発揮。
まるで瀑布を全身で受け止める修行僧のようにフェイトは耐える。
しかしリソースの殆どを速度に与えたフェイトのシールドは余りにも脆弱だった。障壁が甲高い悲鳴を上げ、次第にひび割れていく。
死の豪雨の中を平然と進みながらアリシアがフェイトに近づく。
空から降り注ぐ槍はアリシアに対してだけは水滴が布に染み込むように無害。
「どう、フェイトちゃん?これならどうしようもないよね。
降参しなよ。お姉ちゃんのお仕置きも今だったらキツクない方にしてあげるから、ね?」
「嫌!本当の優しいアリシアに戻って!それまでは絶対に降参なんかしない!」
間を置かずに突っぱねるフェイト。生来の頑固さ。
ため息を漏らすアリシア。
「もう変な所で頑固なんだからぁ。じゃあキツイお仕置きだね」
先程まで周囲一帯に降り注いでいた槍が、集中豪雨となってフェイトの周辺に叩きつけられる。ライフル弾の一斉掃射をダンボールで受け止めるのに等しい絶望的状況。
一秒と待たずにシールドが高い金属音と共に儚くも砕け散った。
シールドが粉砕したのと同時にフェイトは持てる瞬発力の全てを発揮して飛び退く、しかしその光にも等しい速度を持ってしても全ては避けきれない。
左の太腿に槍が突き刺さりフェイトの白い肌を貫き抉った。
右手に握っていたバルディッシュが手の平を貫通した槍に弾かれて地上に落下。
余りの激痛に空中で身をよじるフェイト。赤い鮮血が宙を舞う。
アリシアがいつの間にか手にした降り注ぐ槍の一本を手にして、突進。
手にした槍をふらつくフェイトの左肩に突き刺す。そのままの勢いでフェイトと共に空中移動。直線上にあった学校の校舎壁面に左肩を貫く槍の先端部を全力で突き刺した。
フェイトの痛苦の悲鳴が無人の校舎に響く。
アリシアはお構いなしにフェイトの太腿に刺さった槍も壁面に押し込み、右手の平を貫く槍も同じく壁面に釘を打ち込むかのように突き刺す。さながら人間杭打ち機。
火刑を待つ囚人の様に磔にされたフェイト。
その処刑台は一週間に渡る悪夢のような苛めを受けていた学校の校舎。
突き刺された三本の槍がフェイトの魔力を吸引、もはや魔法を使う事も封じられていた。

その姿を見てアリシアは抑えきれない感情を表出させる。
「ああ、フェイトちゃん血だらけだよぉ!こんなにボロボロになっちゃって。なんて可哀想なの。これも全部全部、この世界が悪いんだよ。この偽物の世界が。
だからお姉ちゃんが教えてあげる、こんな汚物だらけの世界の事なんて忘れられるぐらいに痛くて気持ち良い事してあげる」
アリシアはフェイトの肉体に抱擁を交わす。
身体を一つにするかのように密着するアリシア。フェイトの柔らかさを全身で感じる。
そっとフェイトの下腹部に人差し指を這わせるアリシア。愛撫をするかのように優しく撫でる。
そしてアリシアは爪を立ててフェイトの臍下から胸まで一直線に鋭く指を走らせた。
フェイトのバリアジャケットが薄布のように引き裂かれ、白い肌が外気に晒される。
少女である事を拒否するかのように豊潤な肢体。フェイトの肉体は早熟だった、それは同年代の少女達に嫉妬を抱かせるには十二分な魅力を放っていた。
「すごい、フェイトちゃん。こんなエッチな身体してたら、なのはちゃんが襲いたくなるのも納得できるよ」
フェイトの柔らかな乳房を掴み優しく撫で回す。子供の小さな手では収まりきらない柔肉が指の間から零れる。
そのままアリシアはフェイトのか細い鎖骨に舌を這わせる。卑猥な音を立てながら嘗め回し、鎖骨に犬歯を突き立て優しく噛む。フェイトは全身に奔る快楽の波に身体を震わせる。
「どう、気持ちいいでしょ?知ってるんだよ、フェイトちゃんが気持ち良くなる所は全部。だって私から生まれた妹の事だもの、どうすれば感じるかなんて自分自身の身体と同じように手に取るように分かるんだよ」
アリシアはそのままフェイトの腋を舐め、臍に舌をねじ込み、乳首を甘く噛む。その全てにフェイトは意識が溶けそうになりながら感じた。
アリシアはフェイトの乳房に刻まれた切り傷を見つける。先程の攻撃によるものだった。
「フェイトちゃんは、痛いのも好きな子だからお姉ちゃんがしてあげる。お仕置きもしなくちゃだしね」
乳房を弄んでいた手が凶器に変わる。
アリシアはフェイトの胸の切り傷に細い指を突き込み、傷口を掘り起こす。
胸から生じる激痛が電撃のように全身を蹂躙する。未経験の痛苦がフェイトの背筋を仰け反らせ、悲鳴で喉を震わせる。
アリシアは容赦なくそのまま中身を掻き出すかのようにフェイトの胸を掘り続ける。焼けた鉄杭を打ち込まれるような熱を持った異物感がフェイトの全身を蝕む。アリシアの小さく細い指が傷口を穿る度、鮮血により赤く染まる。
「あ、ひぃ、はぁ・・・あ、あ、ひぅ!!」
フェイトの喘ぎ声が嬲られる度に漏れる。
白い肌がキャンパスとなり、アリシアの黒い血液とフェイトの赤い血液で彩られた卑猥な抽象画を描き出す。
フェイトの悲痛な叫びを美しい鈴の音色のように聞き惚れるアリシアは更に興奮を高める。
「可愛いよ、フェイトちゃん。痛くて痛くて気持ち良いんだよね。じゃあ、もっと良くしてあげる」
アリシアの手がフェイトの首筋に伸び、そのまま万力のような力で締めつける。
「あ・・・くぁ・・・」
空に響いていた苦悶の声が止まり、消え入りそうな呻き声が残る。
アリシアはフェイトの首を絞めながら同時に乳房の掘削も続けている。
フェイトの肺腑からは酸素が消え去り、代わりに吐き出す事の出来ない痛苦の悲鳴が溜められていく。
アリシアはフェイトの耳に唇を近づけキスをする、甘い吐息がフェイトの耳に吹き込まれ耐え難い快楽が脳髄を犯す。
止む事無く続けられる愛撫。
凄惨な悦楽と痛烈な苦患が攪拌され、フェイトの全身を駆け巡り肉体を犯す。
窒息状態によりフェイトの視界が暗くなり始め、意識が落ちる寸前で喉の拘束が突然消えた。首筋から手を放したアリシアは淫らな光を宿した目でフェイト見つめている。
反射的に空気を求めてフェイトは肺に溜まった酸素を含まない空気を一気に吐き出す。
そして新鮮な空気を吸い込もうとした時、空気よりも先にフェイトの口腔内に甘い味が広がった。
アリシアがフェイトの唇を塞ぎ、呼吸する事を許さない。獣のように濃厚なキス。
熱の籠もった舌がフェイトの舌に絡まり合って蕩けそうな音を上げる。
アリシアの舌に乗せられた砂糖菓子のように甘美な唾液がフェイトの喉に流し込まれる。含みきれなかった唾液が唇から頬を伝い、糸を引いて落下する。アリシアもフェイトの口腔内の蜜を吸い込み、嬉しさのあまり恍惚とした表情を浮かべる。
フェイトもアリシアの呼気から得られる僅かな酸素を求めて唇を寄せる、母乳をせがむ乳飲み子の様。胸の中には声にならない悲鳴が残響となって蓄積する。
濃厚なまぐわい、妖精同士の淫らな接吻。
十分にフェイトを味わったアリシアは少しずつ唇を離す。
アリシアは顔を少しずつ後退させる。
少し開いた口からは舌が伸ばされ、同様に口を開いているフェイトの舌とで透明な糸が引かれ、架け橋となって繋がっていた。やがて濃厚なシロップのように透明な粘着質の糸は虚空に溶け込んだかのように消えた。
呼吸を再開したフェイトの心は真っ白になっていた。
今までに感じた事のないような感覚に身を震わせる。
アリシアは強く深い多幸感に包まれ、幾度と無く絶頂していた。
自身の秘部を触れると、熱を持った体液が指を汚した。
「ああ、見てフェイトちゃん。こんなに、濡れちゃった」
指に絡みつく粘液をフェイトの頬になすり付けながら擦り寄る。
片手でフェイトの下半身を弄る。敏感になったフェイトの体は素直に反応する。
「わぁ、フェイトちゃんも感じてたんだね。びしょびしょになってるよ」
フェイトの太腿には糸を引くように幾筋も体液が零れ落ちていた。拷問による失禁と陵辱による愛液が混じった淫靡な香気が周囲を侵食する。
「さて、そろそろフェイトちゃんの中を味見しようかなぁ。
もうなのはちゃんに前と後ろの初めてはあげちゃったんだよね。
そうすると、どの穴にしようか?おしっこの穴?お臍?耳?鼻?どこでも好きな所から犯してあげるよ」
アリシアの狂喜が生んだ嗤い声が無人の街に浸透する。
「フェイトちゃんの欲しかった幸せ・・・みんなあげるよ」

その声を遮る唯一の存在、フェイトの声が囁くように響いた。
「ごめんなさい」
ぴたりとアリシアの嗤いが止まる。
決意を秘めた表情でフェイトはアリシアを見る、その目には涙を浮かべている。
「寂しかったんだよね、ずっと一人で・・・ごめんね、ごめんね。
私一人だけが、新しい家族も作って本当の家族の事を全部忘れたみたいに幸せで・・・」
嗚咽混じりにフェイトは言葉を一生懸命に紡いだ。
フェイトの心は罪悪感に満たされていた。
本当の家族の事を忘れかけていた自分に対して強い憤りを感じた。
数年前新しい家族を得て、新しい仲間に出会ってからの世界が幸せ過ぎたから・・・。アリシアはずっと自分を家族だと思っていてくれたのに、ずっと会える日を待ち焦がれていたというのに自分は幸せな今の世界だけを見ていた。
アリシアの思いも知らずに無意識に裏切り続けていた自らの罪深さにフェイトは何よりも打ちひしがれていた。
幸福な毎日を貪る自分のせいでアリシアがこんな事になってしまったのだと。
「フェイトちゃん・・・」
アリシアはフェイトの言葉を真摯に聞き入る。
「これからはずっと一緒に居てあげる。私がアリシアの事助けてあげるから、守ってあげるから、もう寂しい思いはさせないから、もう酷い事はやめて」
フェイトの頬を涙が伝う。
アリシアの狂気を孕んだ暗い瞳が、正気を取り戻したように輝きを得る。
輝きから生まれるのは涙だった。その身に流れる黒い血流とは違う、純粋に光を帯びる美しい涙。
「本当?本当に?ずっと一緒に居てくれる?私を守ってくれるの?」
フェイトは頷く。
「ずっと一緒に居てあげるよ。だから優しいアリシアに戻って、本当はこんな酷い事する子じゃないはずだよ。アリシアは私と一緒で優しい子、クローンの私が言うんだから間違いないよ」
アリシアが当惑するような表情を浮かべる。
両手で頭を押さえる。頭から全身が割れてしまいそうな痛みがアリシアを襲う。
「そうだよ、そう。私、本当はこんな事・・・したくないのに。なんでフェイトちゃんに酷い事してるの。フェイトちゃんに会いたい、一緒になりたいだけなの・・・に」
背中を折れそうな程に反り上げて悶絶するアリシア。
幼い喉を震わせて苦悶の声が漏れる。
フェイトは辛うじて動く左手をアリシアに差し出す。
確信を得た、アリシアは何者かに操られている。
「アリシア!・・・誰が、こんな酷い事を!」
頭に流れ込む激痛により眩暈がする身体を引きずるようにしてアリシアはフェイトの差し出した手を握ろうとする、母親にすがりつく子供のように。
「た、助けて・・・フェイトちゃん。痛いよ、怖いよ、寂しいよ」
フェイトは全力で左手を伸ばす、肩に刺さった槍が肉を抉るが何の痛痒も感じない。
今こそアリシアの手を掴まなければいけなかった。

アリシアの手がフェイトの手に重なる寸前だった。
強力な魔力が世界を支配するかのように感じられた。
直後に鋭い魔力砲がアリシアの頭部に針穴をも穿つ精密さで飛来する。
アリシアは咄嗟に飛び退いて砲撃をかわす。
しかしそこに一本、二本と続けざまに放たれる砲撃。
意図的にフェイトから距離を離されるアリシア、数回の砲撃をかわして到達した地点には無数の魔力弾が鬼火のように浮いていた。その全てが一斉にアリシアに放たれる。
多量の爆撃が一つの振動となって閃光と爆炎を撒き散らしながらアリシアを飲み込んだ。
フェイトは目を見開いたまま呆然とアリシアが火焔に包まれるのを見ていた。
「アリシア!」
そこに、白い影が降り立つ。
純白のバリアジャケット、ツインテールに結われた琥珀色の髪、手にした杖からは排熱の煙が噴き出している。「白い悪魔」と呼ばれる管理局でも最悪の部類に属される戦闘力を持つ魔導士。
そしてフェイトの親友であり恋人、高町なのはが悠然と現れる。
「大丈夫?フェイトちゃん?」
高町なのはは全身を串刺しにされて磔になっているフェイトに向き直り、突き刺さっている槍を掴む。
「少し痛いけど、我慢してね」
高町なのはは一息にフェイトの左肩に刺さっていた槍を引き抜く。引きつる様な痛みにフェイトの身体が痙攣する。そのまま残った右手と左足に刺さった槍も同じように引き抜く。
支えを失ったフェイトは倒れこみ、その身体を包み込むように高町なのはが抱き支えた。
高町なのははフェイトを抱きかかえたまま、アリシアの血液が侵食していない校舎の屋上に移動してフェイトをそっと仰向けに寝かせて降ろした。
フェイトは高町なのはを見あげたまま不安顔で疑問を口にする。
「アリシアは?まさか、死んで・・・ないよね?」
高町なのはは静かに頷く。
「大丈夫だよ、かなり強力な魔力障壁を感じたし、あの程度の攻撃じゃ傷も付けられないはずだよ。それだけ強いってことでもあるけど」
それを聞いてほっとするフェイトに高町なのはの言葉が続く。
「心配したんだからね、放課後に校内で強力な魔力反応があって、私とはやてちゃんが急いで現場に駆けつけたらフェイトちゃんの鞄だけが残ってて、それから急いで管理局に連絡して緊急配備、必死の捜査網で見つけたこの封鎖領域も強固で私一人が入るので精一杯だったんだよ」
自分の知らない所で仲間達がそんなに心配してくれていた事にフェイトは申し訳ない気持ちと同時に嬉しさを感じた。
「封鎖領域を破る準備をしながら、色々な事が分かったよ。
フェイトちゃん、どうして相談してくれなかったの?ずっとクラスで苛められてたんでしょ。
私に相談してよ!どんな事があっても私はフェイトちゃんを助けてあげるんだよ!
凄く後悔したよ、最近フェイトちゃんの様子がおかしいのは気付いてたけど一人で解決したい事なのかと思ってあえて何も言わなかった。でも、やっぱり直ぐに私が相談に乗ってあげるべきだったんだって・・・」
高町なのはの目は潤んでいた。深い後悔の念。
「ごめんなさい、心配かけたくなかったの。小学校からずっと一緒で、初めてクラスが離れて寂しかったけど、それでも私はしっかり頑張れるんだってなのは達にも見せたくて、頑張ろうと思ったの・・・」
フェイトは素直に謝った。
高町なのははフェイトの上半身を抱き起こし、そのまま抱擁する。
「もう、フェイトちゃんは頑張りすぎなんだよ。
これからはどんな事があっても隠し事はしないでね、私は何時如何なる時もフェイトちゃんを守ってあげるから」
フェイトも高町なのはを抱きしめる。
「うん、うん」
囁くような返事が高町なのはの耳に届く。
突然の警告音が二人の温かい抱擁を遮った。
虚空に生まれるディスプレイは赤と黄色に点滅する枠に縁取りされていた。
管理局からの緊急通信、八神はやてが調べたアリシアの用いる魔術とそのデバイスの詳細がそこには書かれていた。
それを読んだフェイトは絶望で心を支配される。声も出せず、呼吸も止まる。
余りにも救いの無い情報が無慈悲にも通達された。
高町なのはは凄烈な眼差しでその情報を飲み込んだ。
意を決するように立ち上がる。その全身を沸き立つ魔力が覆っていた。
フェイトは混乱する意識を必死で保ちながら高町なのはに懇願するように言う。
「な、なのは、どうしよう、どうすればいいの!?」
高町なのはは、フェイトの頭をそっと撫でる。
「私に、任せて」
そう言って高町なのはは飛び去っていく、アリシアの居るであろう場所に向かって。
フェイトはただ、祈るように見ている事しか出来なかった。
高町なのはがアリシアを爆撃した地点に戻った時、既に爆煙は風に消え去りアリシアの姿だけがそこに残っていた。
「やっと、来たね。なのはちゃん。ずっと待ってたよ、必ず来るってわかってたから」
アリシアの瞳には深遠な闇が宿っていた。先程垣間見えた正気の光は見る影も無い。
「お母さんを殺して、私を殺して、フェイトちゃんを奪った。
絶対に許さない。全ての元凶、お前さえ居なければみんな幸せになってたはずなのに!」
アリシアの憎悪と殺意を煮詰めて産み出した狂気の視線を受けても、高町なのはは微動だにしない。
「なのはちゃんを殺さないと、フェイトちゃんもこの偽物の世界を忘れられない。だからなのはちゃんは絶対に殺すよ。フェイトちゃんの目の前で引き裂いて壊して解体した破片を見せてあげるんだよ。そうすればきっとフェイトちゃんは私の、お姉ちゃんの言う事聞いてくれるんだから!」
それまで黙って管理局からの秘匿回線を聞いていた高町なのはが口を開く。
無機質な声が氷のように怜悧な響きを持って放たれる。
「今、管理局から指令が来たよ、私だけに。フェイトちゃんは知らないけどね。
『アリシア・テスタロッサの行為を妨害し殲滅しろ』って。珍しいんだよ、管理局がいきなりそんな極端な態度を取るなんて・・・それだけアリシアちゃんが危険て事なんだけど。
大人しくしていれば、綺麗に消してあげる。フェイトちゃんにも最後のお別れさせてあげるよ、どう?」
「死ね!」
アリシアの返答。
地上に広がる湖面から無数の触手が湧き出る。全てが樹齢千年の巨木のような太さと大きさ、先端部が引き裂かれ、獣歯を生やした顎が現れる。フェイトに放っていた触手とは段違いの凶悪さ。異形の顎が獣の咆哮を上げて、高町なのはに襲い掛かる。
高町なのはは愛機レイジングハート・エクセリオン(RHE)を構え、魔術を発動。
周囲一帯にショッキングピンクの魔力弾が生み出される。
襲い来る異形生物を魔力弾が自動誘導で迎撃する。大空に広がる数え切れない爆烈の華が煌いた。
しかし数では触手が圧倒的に上回っていた。
爆圧の中から次々と触手が躍り出て、怒涛の勢いで高町なのはを追回す。砲撃による迎撃と回避を繰り返しながら高町なのはは動き続ける。
螺旋を描いた軌道で回避する高町なのはの頭上にアリシアが現れる。両手の五指に力を込めて振り下ろし、X字に放たれた死線が高町なのはに迫る。
高町なのははシールドでワイヤーによる切断×十本を受け止める。
しかしその隙に前後左右から迫る触手の顎。迎撃する魔力弾も間に合わない。咄嗟に展開した全方位のバリアに無数の触手が絡まり合う様に噛み付いた。巨獣の乱杭歯が高町なのはのバリアに牙を立てる。たちまち内部の高町なのはが見えなくなる程に異形の牙が殺到する。
瞬間的に鮮烈な光が空を駆けた。
障壁に噛み付いていた異形生物が全て斬り飛ばれる。
光の発生源から現れた高町なのはは一本の槍を手にしていた。
「虐殺の紅槍」と言われ畏怖される高町なのはの近接戦闘スタイル。
RHEの全リミッターを解除した状態で放つ強力な砲撃エネルギーを圧縮成型した魔力刃。RHEの先端部から生えた刃渡り80cmの光刃はあらゆる物体を容易に切断する。
恐怖を感じる事のない触手の群が高町なのはに向かって突進する。
魔槍が妖しい赤色光で輝き、光の尾を伴い振るわれると異形の生物が細切れに刻まれる。
約2年前のヴィータとの死闘後、高町なのはは魔力制御を徹底的に学び、習得し、我が物とした。
驕る事無く来る日も来る日も魔力制御を鍛錬する日々、それは今も続いている。
2年前とは比べようもない魔力制御技術を身に付けた高町なのはの魔槍は洗練され、主兵装の一つとなっていた。槍と魔力弾の同時操作も可能となっており、高町なのはの努力と天賦の才があってこそ初めて可能となった奇跡的な戦闘能力。
十分な距離を保ち、アリシアは目前の白い魔獣を見据える。
「ふーん、それが2年前にヴィータちゃんを犯した槍だよね。怖いなぁ。
それに噂以上に硬い防御力、無尽蔵に吐き出される魔力弾、一撃必殺の砲撃。『管理局の白い悪魔』は伊達じゃないんだね」
そして何時の間にか手にしていたモノを掲げる。
それはフェイトが取り落とした愛機、バルディッシュだった。
「フェイトちゃんに使えるんだから、私にだって使えるよね」
アリシアはバルディッシュの核である金色の宝玉に自身の黒い血液を落とし、穢す。やがて宝玉は黄金の輝きを失い、黒曜石を思わせる深い闇色に染まった。まるで所有者の移転を表すかのように。
「いくよ!バルディッシュ!」
バルディッシュがアリシアの声に答えるかのように主人の望む形へと変貌を遂げる。
アリシアの莫大な魔力はカートリッヂを使用せずにバルディッシュをより強力な形態へと変形させる。
魔力刃を発生させる三角形の起部が直角に持ち上がる。そこから蝶の片羽根を模したような妖しく美しい魔力刃が光を吸い込む深遠な黒色を纏って現出する。
アリシア専用バルディシュ。
アリシア自身の体躯よりも大きな両手斧、その出力は高町なのはのシールドですら防ぎきれないと見ただけで分かる程に圧倒的な存在感を放っていた。
しかし高町なのはは敵の脅威を見て、狂喜していた。
「面白い、面白いよ!最近、みんな弱くてがっかりしてたの。
私を楽しませてくれるような敵が来ないかなーって待ち遠しかったけど・・・。流石フェイトちゃんのお姉ちゃん、姉妹で私を楽しませてくれるんだから♪
いいよ、ここからは私も本気で犯してあげる。
泣いても、叫んでも、駄目。私が満足して飽きるまで弄って苛めて優しく壊してあげる。
アリシアちゃんの鳴き声、聞かせて!」
高町なのはの身中に棲む獣の意識が覚醒し、『白い悪魔』がここに顕現する。

アリシアは戦斧を振り上げ高町なのはに突撃する。
高町なのははRHEのカートリッヂを発動、破裂音を伴い薬莢が排出される。圧縮魔力を用いてシールドを形成、通常よりも強固で堅牢な障壁が現れる。
アリシアは高町なのはを構える盾もろとも砕くために全力で巨斧を叩きつける。
鈍い破裂音が轟く。
シールドを支える右手の衝撃で高町なのはは筋肉が軋む音を聞く。
緑黒と桜色の火花が夏の花火の如く飛び散る。互いの力は拮抗していた。
「凄いよ、私の膜が破られそうだよ!
私のシールドと同等の出力なんてヴィータちゃん以来だよ!」
アリシアは高町なのはを睨みつけながら叫ぶ。
「それじゃあ、ヴィータちゃんじゃあ出来ないような事もしてあげる!」
その叫びに呼応するように地上から飛来するのは鯨をも貫く巨大な銛。
対空ミサイルの如く地上の血溜まりから次々に射出される。
「串刺しになっちゃえ!」
アリシアは握る斧に更に力を加える。
「・・・ちっ」
高町なのはは舌打ちすると左手の槍を握り締める。
右手の障壁を解除———高町なのはを脳天から叩き割るために漆黒の刃が振り下ろされる。
しかし障壁を解除すると同時に高町なのはは全身を捻るようにして槍を斧に叩きつけた。軌道を逸らされてあらぬ方向へと振るわれる斧。高町なのははそのまま反転、地上から射出された銛に向けて魔力砲を放つ。轟音を伴い放たれる砲撃が全ての銛を灰も残さず焼き尽くす。
アリシアは攻撃の手を休めない。
砲撃後の硬直時間の間に高町なのはの周囲には獣歯から涎を垂らす触手の群が現れていた。
高町なのはは瞬時に魔力弾を形成する。周囲に千を超える数の光球が妖しく煌き獲物に目掛けて放たれる。
自動追尾弾と触手の群が織り成す爆裂の祭典が咲き乱れる。
空中を飛び散る異形の肉片が地上に次々と落下する、悪夢のような光景。
アリシアは手にする戦斧に魔力を注ぎこみながら言う。
「なのはちゃん、絶対に殺すよ。
なのはちゃんさえ居なくなればフェイトちゃんも目を覚ますよ。きっと本当の家族になるために、この偽物の世界を捨てて私の胸に飛び込んでくるんだよ!
お母さんも殺して、フェイトちゃんも奪ったお前はゆっくり時間をかけて殺してあげる。フェイトちゃんの目の前で肉の塊になっていく様を見せてあげるんだから」
高町なのははアリシアの憎悪を真正面から受け止め、平然とした顔で言い放つ。
「そう。言いたい事はそれだけかな?
私もね、怒ってるんだよ。フェイトちゃんから私以外の匂いがしたの。アリシアちゃんの甘ったるい匂いだよね。
駄目なんだよ、私以外の匂いをつけられたフェイトちゃんなんて駄目なの。今日は帰ったらフェイトちゃんの全身を綺麗に舐めてあげるの、外からも中からも私の匂いで包んであげなくちゃ」
決して相容れない両者の思い。和解の道など始めから存在しない。
「アリシアちゃんの鳴き声、聞かせてよ!」
桜色の砲撃がアリシアに放たれる。
一撃必殺の威力を誇る悪魔の光をアリシアは斧の一振りで弾き飛ばす。
「なのはちゃんこそ、豚みたいな悲鳴がきっと似合うよ、聞かせて欲しいなぁ」
そう言うアリシアの足元に巨大な魔法陣が生み出される。
それに伴い、地獄の釜が開くような重い地響きが広がる。
次の瞬間、地上に広がる血液の湖面から巨大な腕が無数に生える。フェイトとの戦闘でも使用した異形の腕。しかし、今回は腕だけに止まらない。
異常に筋肉質の腕は地面に手の平を乗せ、這い上がる。山が起き上がったのかと思うような動きで目も鼻も無い真っ黒い人型の巨人が姿を現す。大きさは大小様々で20m~50m程度のバラつきがあった、手に持つ金棒も身長に比例して凶悪な大きさとなっていた。
そして何よりもその数が問題だった。地上を埋め尽くすかのように存在する黒い影。
高町なのはの周囲は既に巨人と触手に取り囲まれていた。
「いくらなのはちゃんでも、これだけの攻撃は捌ききれないよね。
たっぷり犯してあげる。
そうだ、フェイトちゃんの目の前でこの蟲達で犯してあげるよ。触手の精液だとどうなっちゃうのかな?変な卵でも孕んじゃうかもね・・・。ちゃんと帝王切開して取り出してあげるよ。まぁその頃にはなのはちゃんも人の形じゃなくなってるから、きっとお似合いだよ」
その言葉に高町なのはは、三日月のように引き裂かれた口を開き答える。
「じゃあ、私もアリシアちゃんの事犯してあげるよ。
フェイトちゃんには出来ない、本当に死んじゃうぐらい痛くて気持ちいい事してあげる。
実はね、さっきからずっとアリシアちゃんを見てるとね、昔のフェイトちゃんを見てるみたいで可愛かったんだよ。お臍の奥が、凄く熱くて疼くの・・・」
高町なのはがRHEを構える。
高町なのはの周囲に無数の光球。迎撃と攻撃を司る高町なのはの唯一の戦闘スタイルにして必勝の形。
しかし、その魔力弾はアリシアの脅威から身を守るには明らかに足りない。
「意地っ張り」
アリシアの声と共に全ての巨人が一歩踏み出し、触手の群が包囲網を縮めた。
「私ってツンデレなの」
次の瞬間、高町なのはの杖が込められた魔力を吐き出す。
砲撃が一直線にアリシアに向けて突き進み、射線上に居た異形生物を全て焼き払う。アリシアは魔力砲を戦斧で真っ二つに切り裂く。
砲手である高町なのはは暴虐の嵐に取り囲まれていた。
小さな身体を一撃で血肉の華に変貌させる金棒が一度に三本以上襲い掛かる。その全てを乱暴な空中機動で回避、同時に素早い反撃。三体の巨人の上半身が魔力砲で消失する。
触手の群が隙あらば高町なのはの柔肌を食い破ろうと迫るが次々に魔力弾が迎撃する。しかし数的優位で圧倒する触手がしつこく迫る。高町なのははRHEの先端に魔力刃を生成し槍を手にする。目にも留まらぬ速度で槍をS字に振るう。桃色の残像が残る空間に触手の細切れが飛び散った。
息つく間もなく高町なのはの足元から振り上げれる金棒、飛び退いて回避。もはやRHEを使う間も惜しみ手の平から魔力砲を発射。地上の巨人が二体同時に爆裂に飲み込まれる。
高町なのはの唯一にして絶対の戦術、「敵の攻撃に耐え、敵の足を潰し、一撃必殺の超砲で撃ち滅ぼす」が通じない。空間支配能力においてアリシアは高町なのはを大きく上回っていた、足を潰されるのは高町なのはであり、攻撃を防ぐ事で手一杯になる。いずれ魔力が尽きればその時が最後になる。

高町なのはは砲撃と魔力弾で弾幕を張りながら高空へと飛び上がり、アリシアの支配する空間から脱出する。
やがて攻撃の届かない高度まで達し、大型魔力砲の発射準備に取り掛かる。
カートリッヂをロード・ロード・ロード。焼けた薬莢が跳ね跳び、高町なのはに魔力を供給。
魔力陣が足元に広がり、RHEの発射口を起点として幾重にも魔力増幅リングが展開、巨大な砲身を形作る。
地上に広がるアリシアの血液諸共、大地を焦土と化す程の威力で放たれようとしている魔力砲。
十分な魔力を充填して放たれようとした瞬間、高町なのはの頭上にある雲が割れる。
アリシアが大上段に構えた戦斧を振り下ろしながら急降下、高町なのはの動きを読んだ奇襲攻撃。砲撃体制に入った高町なのははRHEを防御に使う事が出来ない。
高町なのはは咄嗟に左手を翳し、シールドを展開。
「ぬるい!」
アリシアは構わず全身のバネを駆使し、全力で斧を叩きつける。
漆黒の魔力刃がシールドに着撃、瞬く間にシールドがガラスの破砕音を思わせる音と共に砕かれる。防ぎきれなかった衝撃を受け高町なのはが撃墜される、落下軌道にあった雑居ビルに激突。
直下型地震を受けたかのようにビルが垂直に崩落、高町なのはは粉塵を舞い上げる瓦礫に埋没する。
アリシアは降下し、高町なのはの落下地点を見下ろす。あの程度でどうこうなる相手でない事は明白。
突然、体中に広がる嫌な汗を感じると同時にアリシアの予想は的中する。
未だに粉塵が巻きあがる瓦礫の山から瞬間的に光が漏れたかと思うと、刹那の間をもって巨大な魔力砲が周囲の鉄筋や岩塊を爆裂四散させてアリシアに向けて放たれる。射線上の巨人も触手も飴細工のように溶解する。直径30m超の極太の魔力砲は回避不能の速度でアリシアに向かう。
アリシアは右手を突き出し、最大出力でシールドを展開。間をおかず砲撃が着弾。
高町なのはが用いる上位砲撃魔法、エクセリオンバスター。真正面からの直撃を受けて生き残れる術は皆無に等しい。高町なのはの一撃必殺戦術における必勝形である。
僅かな油断が死を招く。
瓦礫が払われた跡に生まれたクレーターの中心で高町なのはは額の出血も無視して暴力的な魔力の放射を続ける。その口は勝利を確信した喜びからか、歪んだを形をもって笑みを湛える。
アリシアのシールドが凹レンズのように変形、既に砲撃に穿たれる寸前。障壁全体が軋む。
左手に持ったバルディシュを握り締める。
「カートリッヂ、ロード!」
アリシアの指令が即実行に移される。バルディッシュに内蔵されたモーターが起動、回転弾倉が擦過音と火花を撒き散らしながら全てのカートリッヂを連発、発動させる。硝煙を棚引かせながらアリシアは左手を振り上げる、膨大な魔力が注ぎ込まれたバルディッシュに巨大な半円の刃が生まれる。アリシアはシールドを解除すると同時に頭上に広がる半月の刃を魔力砲に叩きつけた。
空気を焦がす奔流が生まれ、魔力砲が二つに引き裂かれる。アリシアの左右に引き裂かれた魔力が力を失って虚空に消え行く。切り裂く盾となった斧を両手で押さえ、砲撃に耐える。
数秒後、砲撃が突然止む。
安堵の吐息を付く間もなく、アリシアは地上の高町なのはを見下ろす。
居ない。
「どこにっ・・・!」
アリシアが言い終わる前に高町なのはが死角から飛び込んでいた。
桜色の魔槍が鋭く振り下ろされる。
強運、バルディッシュの斧刃はカートリッジの魔力を消費して元の大きさに戻っていたがそれでもアリシアの身体を覆い隠すには十分だった。
辛うじて斬撃を防ぐが、槍の先端部がアリシアの腹部をかすめ、臍下を薄く切り裂く。
高町なのはは攻撃を休めない、振り下ろした刃が蜻蛉が跳ね上がるように打ち上げられV字の軌道を描いて振り抜かれる。アリシアの華奢な右肩に斜線が刻まれ、真っ黒な鮮血が飛び散る。
高町なのはは全身をバネのように跳ね回しながら槍を操った。腕の延長という感覚を持って振るわれる槍はアリシアを貫く喜びを求めて踊り狂う。
高町なのははこの歳で実家の槍術を皆伝、魔術戦に応用すべく練磨していた。
壁のような密度で繰り出される刺突がアリシアの身体を少しずつ犯す。
つま先に穴が開き、脇腹を斬られ、二の腕が抉られる。
爛れた喜びに満ちた笑顔で高町なのはは執拗に槍を振るう。
「ほら、油断してると一杯穴が開いちゃうよ!」
「調子に乗るな!」
アリシアの言葉に応じるかのように周囲に巨大な影が聳え立った。
巨人の金棒が高町なのはを蝿を叩き潰すかのように振り下ろされる。
高町なのはの槍が円弧を描き、金属の塊がハムのように輪切りにされる。
その隙にアリシアは最大加速で距離を取る。
後方に退避したアリシアは巨斧を振りかぶり全力で振り払う、巨大な刃が回転鋸のようにして高町なのはに向かって円弧を描いて突き進む。
高町なのはは魔力弾数発を生成し、飛来する巨大な刃を迎撃。
数発の爆裂音が響き、黒刃の姿は立ち上る火焔に消えた。
爆音が静まると、高町なのはの周囲に羽音が振動していた。
自動車のエンジン駆動音にも似たその音は共鳴し、高町なのはを全方位から囲んでいた。
先程放たれた巨斧の刃が無数の蜂に変貌し周囲一帯を埋め尽くし、高町なのはを獲物として狙い定めていた。
「お返しだよ!なのはちゃんの体、蜂の巣にしてあげる!」
一斉に高町なのはに向かって轟音の波を伴い蜂の群が殺到する。
高町なのはは反射的に全方位型の障壁を展開する。
一匹の大きさは2cm程度だが、その数は100万匹を超えていた。殆どの蜂は高町なのはの障壁に触れた瞬間蒸発して消えるが、その屍を超えて絶える事無く光の壁に針を突き刺し続ける。全ての蜂が情欲に溺れた雌のように尻を振り一心不乱にピストン運動を繰り返す。
やがて、障壁に僅かな綻びが生まれ、そこから一匹の蜂が障壁内に侵入する。すかさず高町なのはの首筋に粘液の滴る針を突き刺し、先端部から体液をぶちまける。
高町なのはの体内に熱湯を注ぎ込まれたかのような感触が走る、同時に広がるのは意識を失いかねない程の激痛の波。刺された箇所を中心に全身の肉が悲鳴をあげる、体内に無数の剃刀を混入されたかのような痛み。
「ぐぅあぁああ!」
高町なのはは咆哮と共に開いている右手で首筋の蜂を掴み、握り潰す。
『グチャ』と不快な音が響き、手中からは黒い粘液が糸を引きながら零れ落ちた。
槍の一振りで薙ぎ払うにも魔力弾で撃墜するにも数が多すぎる、高町なのはは痛みを堪えながら目を閉じ状況打開策を模索する。
「あっははは!刺されちゃったみたいだね!なのはちゃん、痛いでしょう?
別に刺されたからって致死性のある毒じゃないから心配しないで♪
ただ、気が狂うほどの痛みが広がるだけだから。
まぁ、なのはちゃんの場合はもう狂ってるからそんなに心配いらないかもね!」
アリシアは更に蜂を操作、高町なのはの障壁を突き崩す。次々と小さな穴が穿たれていく。
障壁全体に破砕音が迸った、崩壊の予兆。
アリシアが蜂の圧力を高めて最後の一押しをしようとした瞬間、高町なのはの障壁内部から赤い光が漏れる。
蜂の群を巻き込んで光が広がり、体の芯を震わせる音塊がアリシアに叩きつけられる。
50m程距離を置いていたアリシアも爆圧で吹き飛ばされた。
・・・自爆。
高町なのはは周囲の蜂を焼き払うために障壁そのものを爆裂させた。
バリアブレイクという敵攻撃へのカウンターとなる魔法の一種であるが、それを高町なのはは周囲の蜂全てを焼き払う威力で放った、正気とは思えない気狂いの所業。
アリシアは顔を引きつらせる
いくら防御力に自信があるとは言え正気の沙汰ではない。あれだけの爆破となると自分も巻き込まれるのは必定である。身体に巻きつけた爆薬の束に点火する事となんら変わりない。
残響が大気を震わせる中、爆煙が晴れていく。
そこから現れたのはバリアジャケットが破れ、煤だらけになった高町なのは。その目からは戦意が失せるどころか沸き立つような熱を帯びていた。しかし爆破による衝撃で視点はどこか虚ろなもので、意識を失いかけていた。
「この化け物!」
アリシアが左手の五指に力を込めて、黒いワイヤーカッターを放つ。流麗な弧線を描きながら高町なのはを袈裟斬りにする。回避も防御も出来ずに高町なのははまともに攻撃を受ける。
バリアジャケット前面部に爪痕のような裂傷が走り、引き裂かれる。高町なのはの成長途上の小さな胸が晒される。鎖骨から下腹部にかけては五つの平行線が赤い血潮を引いて刻み込まれていた。しかしその攻撃が気付けになったのか、高町なのはのぼやけていた視線が定まる。
アリシアは一気呵成に畳み掛ける。
触手の牙が未だ迎撃体制を整えきらない高町なのはに接近、そのままバリアジャケット諸共左足を噛み砕いた。
肉が千切れ、骨が砕かれる音が脳髄にまで届く。
触手の牙が高町なのはの柔らかい肉の感触を楽しむかのように獣歯を埋めたまま内側を掻き回す。
「んぅ・・・ああぁあ!」
高町なのはは常人であればショック死してもおかしくない痛みを堪えながら、RHEの衝角部分を触手の上顎部分に突き立てる、そのまま零距離砲撃。異形生物の顎が半分消失し、高町なのはの左足が解放される。大型ミキサーの中に足を突っ込んでしまったのかと思うような惨状、左足は砕けた骨が露出し、牙で掘削された赤黒い大穴からは血肉が溢れ出していた。
アリシアは勝利を確信した。あれだけのダメージを与えれば、いずれは失血死する。モーションのでかい隙だらけの砲撃さえ喰らわなければ決して自分が負けることは無い。
「ふ、はは、管理局最狂の魔導士もここで終わりだね。
後は残った手足も砕いて潰してあげる。それからフェイトちゃんの前でゆっくり時間をかけて犯しながら解体してあげるね!あっはははは」
アリシアの容姿に似合わない嘲笑が空を埋め尽くす。

その嗤い声を遮るように高町なのはが口を開く。
「もうそろそろ、いいかな」
高町なのはの呟くような小さな声が妙に透き通った響きでアリシアに届いた。
「もういい?ああ、覚悟が決まったって事?もっと抵抗するかと思ったけど意外だなぁ。
でもね、そういって油断した所を反撃するって言うのも良くある手だもんね。特になのはちゃんは諦め悪いはずだし・・・。
じゃあ、先にその悪さをしそうな手足を切り落としちゃおうか?きっと大人しくなるよね!」
そう言うとアリシアは斧を構えて高町なのはに突進する。
しかし、その突進は高町なのはの一言で止まる。
「アクセルシューター・マイクロスナイプ」
アリシアの身体がくの字に折れ曲がる。
突然体内に大量に発生した得体の知れない異物感、内腑を食い破られるような許容不可能の痛撃が脳髄を犯しながら全身に広がった。右手に持っていたバルディッシュが零れ落ち、地上に落下する。
絶叫、絶叫。
アリシアが幼い喉を引き裂かんばかりに悲鳴をあげる。無人の世界に広がる悲痛な叫び。
高町なのははその声を有名作曲家のクラシック音楽を聞くかのように楽しむ。
「ああ、良い声だよ。可愛いよぉ。
小さい頃のフェイトちゃんを思い出すよ。繊細で、儚くて、壊れやすい楽器みたい。
もっと鳴いて、もっと私に歌を聞かせて!」
アクセルシューター・マイクロスナイプ、高町なのはが試験的に運用を開始した魔術。
魔力弾を感知不能な程の極小サイズに圧縮生成、大気中に散布し敵対象に呼吸と共に魔力弾を吸い込ませる。そして体内に入り込んだ魔力弾は高町なのはの指令一つで活性化、敵を体内から犯し尽くす兵器となる。
高町なのはの類稀な天才性と桁外れの狂気が生み出した最小にして最悪の魔術。
戦闘開始からずっと高町なのはは通常の魔力弾を生成すると同時に、極小の魔力弾も散布し続けていた。
今や周囲一帯の大気には、高町なのはの霧よりも微細な輝く狂気が満遍なく混入させられていた。
高町なのはの指がうねる、それは情事の際の愛撫を思わせる艶かしい動き。その動作に合わせてアリシアの体内に侵入した微粒子程の魔力弾が動きを変え、その度にアリシアの全身が震える。その反応を見て高町なのはは新しい人形を与えられた少女のように微笑んだ。
腹の中に百足を流し込まれたのような感覚、体内を蠢く異物にアリシアは蹂躙され尽くす。
腹部が異常な盛り上がりを見せ、薄い皮膜を破ろうとする度にアリシアが全身を捻って涙を流し泣き声を上げる。
止まらない吐血、顔が黒い血液で汚れる。股下からは破瓜を迎えた少女のように血液が幾筋も垂れ落ちて線を引いていた。
壊れた楽器のように濁音混じりの絶叫が響き渡る。
アリシア自身には1分にも1時間にも永遠にも感じられる程の時を経て、体内を犯す蟲が消えた。
その顔は涙と血液と吐瀉物に塗れて、茫然自失とした表情。意識を保っているかどうかも怪しかった。
高町なのはは辛うじて空中に浮ぶアリシアの姿を昆虫を観察するような目で見つめる。
「この魔法、準備に時間が掛かるわりに発動してからの持続時間が短いのがネックかなぁ。
目標としては、内側からお腹を破っちゃうぐらいの威力にしたいんだけどね。
・・・ってアリシアちゃん、失神しちゃった?そんなに気持ちよかったんだ。
じゃあ、優しく起こしてあげるね」
そう言うと自然な動きで高町なのはは精密な砲撃を放つ。
アリシアの左足が膝下から全て光に飲まれ、消失する。色を失っていた目が苦痛と言う彩を持って光を取り戻す。
「い、いやぁぁああ!」
アリシアの膝から下は壊れた蛇口のように黒い血液を噴き出す。
アリシアの体は常人よりも回復力は高いが、再生能力は無い。失った四肢は取り戻せない。
耐えられない苦痛と喪失感がアリシアの胸を埋め尽くした。
それでもアリシアは傷口の断面から噴き出す血液を制御して出血を止めるように固定して塞ぐ。
それを見て高町なのはは沸騰する狂気を含んだ笑みを浮かべる。
「駄目だよ、もっと可愛い声聞かせてよ」
放たれる砲撃。
今度はアリシアの右腕が肩口から全て塵と消えた。
もはや高町なのはのお気に入りの楽器となったアリシアは痛々しい悲鳴をあげ続けた。
そんな嬌声を聞き、高町なのはは顎を震わせながら絶頂を迎えた痺れが全身に伝わるのを感じていた。

アリシアは理解した。今更もう手遅れだが自分が敵に回したのは正真正銘の悪魔だと。
涙混じりに悲鳴をあげていたアリシアは幼子のように助けを求める。
「助けて!フェイトちゃん!痛いよ、怖いよ!」
その声はますます高町なのはを喜ばせる。
「あはは!無駄だよ!フェイトちゃんは自分でボロボロにしちゃったんでしょ?
それに、フェイトちゃんの居る学校からも大分離れてるしね。
その可愛い泣き声は私にしか聞こえないよ」
高町なのはは嗜虐心をたっぷりと染み込ませた表情で、衝動の赴くままに次は右足を吹き飛ばそうとRHEを構える。
だが砲撃を放つ直前に、アリシアと高町なのはの間に疾風を伴い影が飛び込んできた。
全身傷だらけ、飛行魔術も不安定な状態のフェイトが両手を広げてアリシアを守るように高町なのはの前に立ち塞がる。
「もうやめて!アリシアももう戦えないよ、なのはの勝ちだから。これ以上酷い事しないで」
必死で声を上げるフェイトを見て、高町なのはは驚いた様子で言う。
「凄い、フェイトちゃんあんな状態でここまで来たの?感心しちゃうなぁ、本当に優しいんだね。
でもフェイトちゃんだって見たでしょう?管理局からの緊急通達。アリシアちゃんは塵も残さず殺さなくちゃ。
だから、そこを退いて」
最後の一言はいつもの高町なのはの声とまったく変わらないとても優しい響き。
だがフェイトは決して広げた両手を下げない。
「お願いだから、もう止めて」
フェイトの両目には強い意思の光が灯っていた。
アリシアは思っていたよりも広く感じるフェイトの背中を見上げる。
「フェイトちゃん、助けて・・・くれるの?」
振り向かずにフェイトは答える。
「お姉ちゃんは私が守る、もう寂しい思いはさせないから」
アリシアの両目から自然と涙が零れる。
「フェイトちゃん、私の事『お姉ちゃん』って呼んでくれるの?
あんなに酷い事したのに・・・」
嗚咽混じりに言葉を紡ぐアリシアにフェイトの優しい声が降り注がれる。
「もう、良いよ。私もお姉ちゃんと会えて嬉しいんだよ」
アリシアの目からは混濁した狂気の色が失われていた。そこには純粋に姉妹の再会を喜ぶ輝きだけが存在する。
「どいて」
だが姉妹の絆を確かめ合う僅かな時間は、憎悪が込められたほの暗い声に遮られる。
「どいて、フェイトちゃん」
高町なのはが右手の人差し指をフェイトに向けながら言う。指の先端には獣脂のような粘りつく輝きを放つ魔力光。
「なのは!もう止めて、きっと何か別の方法があるはずだから!お願い!アリシアを助けて!」
もう高町なのはの耳にフェイトの声は届かない。
「どいて」
小さな呟きと共に高町なのはの指先から剃刀の様に鋭い魔力砲が、一瞬の炸裂音を伴い放たれる。
空気を引き裂き一直線に突き進む光がフェイトの頬を薄く刻む。
「どいて」
放たれる光。フェイトの太腿に赤い筋が描かれる。
「どいて」
二つに結んだ髪の一房が中心部から断たれる。
高町なのはの井戸の底から聞こえるような低い声と共に次々と放たれる威嚇射撃がフェイトの体を少しずつ抉る。
だが、フェイトは一歩も下がらない。両手を広げたまま、決して折れる事のない強固な意思を持って高町なのはを真っ直ぐに見据える。
アリシアは震える声を上げる。
「フェイトちゃん!」
フェイトは短く答える。
「大丈夫、お姉ちゃんは私が守るから」

無限に続くかと思われた射撃が突然止んだ。
代わりに響くカートリッヂの炸裂音。高町なのはの手に持つ凶器から硝煙の糸を引いて薬莢が吐き出される。弾倉に残った全てのカートリッヂを高町なのはは発動させていた。
「心配しないでフェイトちゃん、どんなに醜い傷痕が残っても、手足が吹き飛んでも、私が愛してあげるから」
RHEの先端部に巨大な魔力が凝縮されていく。周辺の魔力も吸い込み、肥大化する。
正面に立つフェイトには眩い光で高町なのはの姿は視認できない。
フェイトはこの魔法を知っている。高町なのはの切り札「スターライトブレイカー」。
9歳の時、高町なのはとの決戦で最後の止めとして受けた超弩級魔力砲撃。
戦艦の主砲を上回る破壊力を生身の魔導士が放つという信じられない魔法。無論、数年の時を経てその威力、精度は当時よりも跳ね上がっている。
高町なのはが口を開く。そこから聞こえるのは普段どおりの穏やかな声。
「だから・・・どいて」
引き金が引かれ、号砲が音をも掻き消す。
RHEの先端部が発射熱で溶解、直径50mを超える魔力砲は高町なのは自身をも焦がす。
万象全てに虚無を与える光が大気を焼き尽くし、風を穿ち、一直線にフェイトに向かう。

フェイトは残された魔力をありったけ込めたシールドを展開、両手を前に突き出す。
アリシアは首を横に振りながら声を振り絞って叫ぶ。
「フェイトちゃん、逃げて!もういいよ、死んじゃうよ!」
その声にフェイトが少しだけ振り向いて優しい声で言う。
「大丈夫だよ、私が絶対に守ってあげるから」

フェイトが前方に向き直ると同時に、爆光がシールド諸共二人の姿を容赦なく飲み込んだ。

魔力砲の放射時間は5秒間。
射線上にあった雲は千切れ、大気中に余剰魔力が静電気のように迸っていた。
アリシアは固く瞑っていた目を開く。
超砲によるダメージは一切無かった。フェイトはアリシアを守りきっていた。
「フェイトちゃん!」
アリシアは目の前に佇む妹に後ろから声をかける———返事は無い。
フェイトの顔を見るために前に回り込む。
フェイトはシールドを構えた姿勢のまま気絶していた。
魔力を全て使い切った事によるものなのか、両腕を焼き尽くした火傷が原因なのかは分からない。
美しい金色の髪は所々焦げ付き、突き出した両手の指先は炭化して黒く焼け爛れていた。
しかしその両目からは意思の光が失われていない、姉を守る強い意思だけが宿り続けていた。
「フェイトちゃん・・・、ああ・・・」
自分が高町なのはに蹂躙された時よりも悲痛な声が響く。

そこに悪魔の囁きが漏れ聞こえる。
「もう、フェイトちゃんたら強情なんだから・・・。
大人しく退いてくれればこんな事しなくて済んだのになぁ。でもしばらくは両手が使えなくなっちゃったみたいだから、私が介護してあげなくちゃ。
『あーん』って代わりに食べさせてあげるの。
きっとフェイトちゃんも喜ぶよ」
アリシアが高町なのはに怒りの籠もった眼光を向ける。
その瞳からは狂気を宿していた面影は消え、今は妹を傷つけた一匹の怪物に対する恐怖と怒りに満ちていた。
「なんで、こんな酷い事!
フェイトちゃんの事好きなんでしょ?どうしてこんな・・・」
高町なのはは不思議なものでも見るかのような視線をアリシアに向ける。
「もちろんだよ、フェイトちゃんの事、大好きだよ。
だからフェイトちゃんに私を刻み付ける時は凄く気持ち良いの。一生消えないように深く抉ってあげるんだよ。
後でフェイトちゃんに私の手も同じように焼いてもらわなくちゃ。私達はいつも一緒、お揃いじゃなくちゃ恋人同士じゃないもんね。
今日は両手に綺麗に私の色を付けてあげられたから結果としては良かったかも。
ありがとう、アリシアちゃん。
今から殺してあげるからね」
夢物語を語る少女のように浮ついた声が高町なのはの口から吐き出された。
アリシアは恐怖した。
どこまでも果てしなく狂っている。
高町なのはは狂気こそが愛の証明と信じている。何の脈絡も無く、他人の同意も必要としない自らの狂気を一心不乱に崇拝する狂信者。
アリシアは地上に広がる湖面から巨腕を一つ生成、フェイトの体をそっと包み込む。
途端に力が抜けたフェイトの体が崩れ落ちるように倒れこむ。
そのまま、直下に広がる運動公園の柔らかい緑の上に降ろした。
フェイトを地上に降ろした事を確認すると、アリシアは高町なのはを睨みつける。
「今度は私が守ってあげる」
震える体を奮い立たせ、アリシアは残された左腕を天に翳す。
地上に広がっていた血液が噴き上がり一点に集約される。
しだいに球形を象り始め、混濁した深く暗い色を帯びる。それは冥府に誘う門のよう。
アリシアの切断された手足の断面からも血液が放出され、球体に取り込まれる。
巨大な黒真珠は鼓動する。それはアリシアの心臓の代わりに植えつけられたデバイスの核と連動し、一つ脈を打つたびにはち切れんばかりに膨れ上がった。
それは空に浮ぶ黒い太陽に思えた。
その大きさはあっという間に直径1000mを超えていた。その影に覆われて周囲一帯が闇に包まれる。
アリシアの命そのものを削って紡がれる最大威力の魔術。炸裂すれば封鎖領域だけでなく現実世界をも巻き込んで崩壊の嵐を巻き起こす。生き残れるのは術者のアリシアと、同質の魔力防壁で包み込まれているフェイトだけ。
その様を黙って見ていた高町なのはは感嘆の気持ちを表す。
「うわぁ、凄い。私と同じかそれ以上の魔力だよ。
全力全開の最後の勝負・・・だよね。
いいよ、私もそういうの好きだから。相手をしてあげる。
私の全力全壊で!」
高町なのははバリアジャケットの裾に手を伸ばし、大きな物体を取り出した。
余りにも非常識な存在が高町なのはの右手に握られていた。
本来機銃に備え付けられるようなサイズのドラム弾倉。
その残弾表示は1200発。
高町なのはは既に空になった弾倉をRHEから取り外す。そして狂気の産物である円形の弾倉を装着させる、機械音と共に早速一発目が装填される。
高町なのは専用装備。
砲撃魔導士のカートリッヂ携行量増加を睨んで試験開発されていた装備品だが、高町なのははそれをガトリング砲の如く扱えるように改造させた。
「受けとめて!これが私の全力全壊だよ!思いっきり犯してあげる!」
ドラム弾倉が唸りを上げて、カートリッヂの一斉掃射を開始。
鼓膜を引き裂く暴力的な爆裂音が、吐き出される薬莢を伴い絶え間なく続く。
連続する炸裂音は一つの音となってどこまでも長く続き、大河の瀑布を思わせる。
高町なのははドラム弾倉から注ぎ込まれる常人であれば気が狂い、暴発させて血肉を撒き散らす他無い程の膨大な魔力を制御する。
高町なのはにとってもこれは初体験だった。
RHEの先端部に金属質の破砕音が響き亀裂が入る。高町なのはの両腕は裂傷が駆け巡り鮮血を撒き散らす。しかし高町なのはの瞳は力を一切失わない、確固たる自信が魔力制御を支える。
やがてドラム弾倉が最後の一発まで放出し空転する。
高町なのはは空になった弾倉を取り外し、投げ捨てた。
そして、アリシアと同じように天に向けてRHEを翳す。一瞬の静寂の後に放たれる砲撃、溜め込まれた1200発もの狂気が堰を切ったように吐き出される。桜色の光柱が雲を吹き散らし、大気を焦がし成層圏にまで到達した。
高町なのはがまだ、名前も付けていない魔法。実戦で使用すること自体が初めてだった。

そしてアリシアの暗黒色の魔力球も既に全景を捉えることが出来ない程の大きさに到達していた。
「くたばれ!高町なのは!!」
アリシアが左腕を振り下ろす。
同時に酷く緩慢な動きで球体が落下を開始した。
まるで彗星の落下、単純な質量兵器として考えても想像不可能な破壊をもたらす。
世界全体を揺るがす轟音と共に高町なのはへとアリシア渾身の一撃が突き進む。

高町なのはは大上段にRHEを構えていた。
先端部からは天を支える柱の如く魔力砲が放出され続けている。
直径50m射程距離15000m超という規格外の剛刀。
高町なのはは全身の筋肉が軋む音を聞きながら、空を断つ光の剣を振り下ろす。

天上の雲を引き裂いて現れた光り輝く粒子の束が漆黒の球体にめり込む。
僅かな拮抗後、一気に暗黒の球体が左右真っ二つ切り裂かれた。
勢い余って地上に叩きつけられた光の奔流が大地を割断する。全長を見渡す事すら出来ない巨大な剣が土砂を巻き上げ引き抜かれた後にはどこまでも続く断崖が刻まれていた。
高町なのはは凶刃を持ち上げ横一文字に振るう。加速された魔力の光が閃光となって煌めく。
続いて返す刀を高町なのははX字に振るう。
地上を覆い隠すほどに巨大だった魔力球が林檎のように八分割され、力を失った欠片は虚空へ霧散した。
あまりにも圧倒的、高町なのはの戦闘能力は既に管理局の一個艦隊に匹敵するものだった。

アリシアは魔力を殆ど使い果たし、身動き出来なかった。
仮に魔力に余裕があったとしても動けなかった。恐怖のあまり全身が硬直していた。
そこに高町なのはの狂声が届く。
「アリシアちゃん、これで終わり、これで終わりだよ!」
夢幻も現実も全て無に帰す虚無を孕んだ光がアリシアに振るわれる。
僅かに身体を退く事が限界だった。
アリシアの腰から下が光に飲まれて全て消失する。
もはや痛みなど感じない。
喪失感と絶望感に包まれた世界。
アリシアのバランスが崩れ、飛行魔術も途切れ、自然落下を開始する。
アリシアは地上に横たわるフェイトを見下ろす。
最後まで自分を信じてくれた。守ってくれた。たった一人の残された家族。
『お姉ちゃん』
フェイトの声がアリシアの心に響き渡った。
「私は・・・妹を守る!」
奇跡的な覚醒、アリシアの身体が抑えきれない衝動と共に力を取り戻す。
落下軌道を修正、高町なのはに向かって一直線に降下する。
「まだ、何かしようっていうの?
なんて健気なの!やっぱりフェイトちゃんのお姉ちゃんだね!可愛い!
それじゃあ私が可愛かったご褒美に止めを刺してあげる!」
高町なのはは光の剣を解除。
代わりにRHEの先端部に槍刃を生み出す。
アリシアは唯一残った左腕を振り上げて高町なのはに特攻する。
何も持たない、ただ単純に殴るかのように。
高町なのははタイミングを見計らい槍を突き出す。
鈍い衝撃と重量感が左腕に伝わる。
魔槍は寸分違わずアリシアの胸部中心を貫いていた。そこはアリシアの魔力を発生させるデバイスの核、当人にとって生命の源である心臓の代替物が収まっている場所。
串刺しにされたアリシアから噴き出る返り血で高町なのはの防護服が斑模様に染まる。
高町なのはは勝利の余韻に浸った表情を浮かべる。
「はい残念。それじゃあ念入りに殺してあげるね。うっかり殺し損なうと大変な事になっちゃうし」
そう言うと高町なのはは手首を捻りアリシアの胸を抉るように槍刃を捻じ込む。柔らかい肉と華奢な胸骨が不快な音を立てて滅茶苦茶に掻き乱される。
もはや悲鳴を上げる事すらできないアリシアの口から大量の血液が吐き出され、高町なのはの全身に浴びせられる。今や高町なのはの白いバリアジャケットは染み込んだ血液で漆黒に染め上げられていた。
もう視力を失い、何も見えないアリシアが高町なのはに向かって呪いの言葉を送り届ける。
「最後に・・・油断・・したね。
バ・・・ラバラに、なれ」
アリシアの左手が僅かに動き、最後の魔法を解き放つ。執念の一撃。
高町なのはに染み込んだ血液は超高濃度に圧縮した魔力の塊。バリアジャケット自体に染み込んだ爆薬はどんな重防御も意味を成さない。
アリシアの血液が黒い光を放ち、衝撃波が円環を形作り広がる。
閃光と火焔に包まれた高町なのはの姿が消失し、大空に雷鳴のような爆裂音が轟々と木霊した。
爆破の衝撃でアリシアの体が槍から引き抜かれ、流れ星のように落下を開始する。

地上に横たわっていたフェイトは頭上を埋め尽くす巨大な爆音で目が覚めた。
空を見上げると一面に広がる爆煙と落下してくる影が見えた。
「お姉ちゃん!」
フェイトは全身の痛みを堪えて走った。
地面に激突する寸前でアリシアを抱きとめる。受け止めた衝撃で膝が崩れてもつれるように転ぶ。
フェイトが必死で抱きとめたアリシアの体は余りにも軽かった。
「お姉ちゃん!お姉ちゃん!!」
フェイトの両目から涙が溢れ出して止まらなくなっていた。アリシアが空中で何をしていたのか肉体が欠損した無残な姿を見て全て理解した。
アリシアがフェイトの呼びかけに応え、目を開く。しかしその視力を失った両目にはフェイトの姿は映らない。
震える手でフェイトの頬を探り当ててアリシアはフェイトの涙を拭う。
「私、最後に少しだけお姉ちゃんらしい事できたかな?フェイトちゃんを苛める悪い奴、頑張ってやっつけたよ」
「うん、うん」
フェイトは一生懸命に頷く、その度にアリシアの顔に涙が零れ落ちる。
アリシアの身体は末端部分から徐々に黒い塵となって崩壊を始めていた。
「ごめんね、フェイトちゃん。私、酷い事しちゃったよね。
本当は会えて凄く嬉しかったんだよ。あんな事したくなかったのに、なんでだろ、ごめんね」
「いいよ、もう良いよ!お姉ちゃんは何も悪くない!」
アリシアの左手がフェイトの頭を寄せる。小さな身体がフェイトを抱きしめる。
「嬉しかったんだよ、永い眠りから覚めたらこんなに可愛い妹が居るんだから。
こっちの世界のみんなとも仲良くしてもらって、元気なフェイトちゃんを見てるだけでも嬉しかったよ」
「私も、私も嬉しいよ!だから行かないで!お姉ちゃん!」
アリシアが深く息を吸い込んだ。
「フェイトちゃん、幸せになってね」
双眸が静かに閉じられる。
「嫌、イヤ!お姉ちゃん!行かないで!!」
フェイトの悲痛な叫びが虚しく響く。フェイトの腕の中でアリシアの肉体は全て塵となって虚空に消えた。
二人の居る場所は公園の木の下だった。
そこは以前フェイトが夢の中でアリシアに謝罪と別れを告げた場所と良く似ていた。
フェイトが嗚咽混じりの泣き声を上げる。全身から搾り出される悲しみはどこまでも深い。
フェイトにとって奇跡的に残った最後の血縁が目の前で消え去った。
底の無い泥沼に嵌ったかのような無力感が心を苛む、慟哭は耐える事無くフェイトの魂を削りながら溢れ出た。

「最後のお別れは済んだかな?」
爆炎に飲まれたはずの高町なのはが空中に佇んでいた。
相対する者が絶望する頑健さ。
満身創痍、バリアジャケットは殆ど消失、傷にまみれた肢体を覗かせている。
しかし致命傷を受けた形跡はどこにも見当たらない。
フェイトは見上げる事もせず腕に残ったアリシアの温もりを感じたまま問いただす。
「なんで・・・止めてって、助けてって言ったのに!どうして!!」
高町なのはは答えない、無表情のままフェイトを見下ろす。
フェイトの手元にはいつの間にかバルディッシュがあった、アリシアが最後に本来の持ち主に返してくれたのかもしれない。
フェイトはバルディッシュを手に取る、黒曜石の輝きを放っていた宝玉が黄金の輝きを取り戻す。
魔力が注ぎ込まれ、大鎌の刃を形成。
「なのは!!なのは!!高町なのはぁ!!」
フェイトは自分自身、どこにこんな力が残されているのか分からなかったが持てる力の全てを使って高町なのはに弾丸となって突撃した。
先程まで全身を蝕んでいた痛苦は消えていた。真っ白な思考が広がる。
大鎌の刃が細く白い首筋目掛けて振るわれる。
高町なのはは身動き一つしないでその様子をただ見つめるのみ。

———金色の刃は高町なのはの首を切り落とす寸前で止められていた。
「フェイトちゃんは優しいね」
姉と同じ台詞を高町なのはが言う。
「どうにか間に合ったよ。最後は少し冷や汗ものだったけど」
高町なのはは、自らの首に触れる刃を優しく下ろす。
そのままフェイトを包み込むように抱きしめる。
胸の中で声をあげて号泣するフェイトの頭をそっと撫でる姿は仲の良い姉妹のようだった。

アリシアの身体は爆弾だった。
二人には管理局からの緊急通信で『詳細』が伝えられていた。アリシアの身体が孕んでいたロストロギアは20年前にテロリストが使用した最後の姿を確認されて以来、初の再臨となった自爆兵器。
管理局の黎明期に凶悪犯罪者達が好んで用いていた災厄。
柔軟性の高い幼い子供の身体に埋め込んだ核を元に強大な魔力を溜め込み、子供自身にも高い魔術能力を与え現地で戦闘を行わせる。
爆弾を除去しようとする敵を排除する自衛型自爆兵器。
当然、人体改造を施された子供本人は自らが爆破することなど知らされない。
無理矢理大量の魔力を体内に貯蔵する事になった子供の大半は精神に異常を来たす。偽りの記憶と人格を歪めるための狂気を同時に植え付けられた子供達は調整された欲望のままに行動する。それを利用して都合の良い爆弾を作り上げる。
爆弾が発動してからの解除、除去は不可能。そもそもこの爆弾テロを防衛する事に成功した例は存在しなかった。魔術適正の無い子供をSSクラスの魔術師に作り変えてしまうだけでも、この兵器の脅威を物語るには十分だった。
次元振動をも引き起こす爆撃の被害を受けた都市は跡形も無く消え去り巨大なクレーターしか残らず、酷い例だと惑星もろとも死滅する程であった。
管理局兵器開発部の提示した唯一の望みは爆破する前に魔力の供給源である子供に植え付けられたデバイスの核を破壊することだった。
だが、それは同時に罪の無い子供の死を意味する残酷な希望。
フェイトは最後までアリシアを助ける方法を考え、探した。
だが爆破寸前のアリシアを救う術は何一つ見つけられなかった。

高町なのははフェイトを抱きしめたまま子供を宥める母親のように静かに語りかける。
「優しいフェイトちゃんには、こんな事させられないよ。
今回の件も私がいつものように、
『戦闘狂気質が出ちゃってアリシアちゃんを殺しちゃった』
『フェイトちゃんはお姉ちゃんを最後まで守ろうとした』
だからフェイトちゃんは何も悪くないよ。ほら、もう泣かないで」

高町なのははフェイトに「姉殺し」の罪を被せる事などさせられる訳が無かった。
自分の腕の中で涙を流し続ける姿を見て、ますますそう思った。
———フェイトちゃんの二つ名に『優しい死神』なんて安っぽいものがあったけど、それは存外似合っているのかもしれないな。
声に出さず高町なのははそんな事を考えていた。

2人しか居なくなった世界に、止む事もなく泣き声が響き渡った。

事件から一週間の時が流れ、フェイトは時空管理局の捜査部を訪れていた。
両手の火傷はまだ完治しておらず、大量の包帯が巻き付けられている。全身の至る所に開けられた穴も先日塞がったばかりだった。それでも、魔法と最新の医療技術による治療を受けて傷の回復は順調に進んでいた。
そんな療養中のフェイトに事件の捜査を行っている部署から連絡が入った。
「アリシア・テスタロッサについてお渡ししたい物がある」
まだ痛む体と心を引き起こし、フェイトは一目散に向かっていた。
フェイトがアリシアを守ろうとした事は公式記録からは抹消されていた。
管理局への謀反と受け取られる行動は一切記述されていない———高町なのはの証言を元に作られた公式記録。
事件はフェイトと高町なのはに対するテロ攻撃という事で落ち着いた。
捜査は続行中だが、アリシアを操った真犯人に特定する情報は見付からず難航していると見舞いに来た高町なのは(あれだけの攻撃を受けて翌日には快復)に聞いていた。
その捜査に何か進展があったのかと期待を胸に抱きながらフェイトは広大な管理局の敷地を進む。
巨大なオフィス棟の中から、目標のブロックを見つけ辿り着く。
受付に自分の名前を告げ、しばらく柔らかいソファに腰掛けていると一人の男が現れた。
皺だらけのスーツにだらしなく曲がったネクタイ、無精髭を生やした中年男性。
丸太のように逞しい体と短く刈り上げられた金髪。数多の戦いを潜り抜けてきた名刀のような印象を周囲に放っていた。
フェイトはすぐさまソファから立ち上がり、敬礼。
目の前の中年男性は酷く適当に右手を掲げた。
一息の間を置いて、男が口を開く。名乗るつもりもない。
「事件後、君のデバイスであるバルディッシュの中から異物が発見された。アリシア・テスタロッサが君から奪ったバルディッシュを使うために流し込んだ血液が僅かながら残っていたようだ。
こちらの科学班で血液を解析してみたが、何しろ本当に微量だったので断片的なテキストデータ以外は見付からなかった」
フェイトの返答を待つ事もせずに男は懐から茶封筒を取り出す。
「これは、君にしか渡せない。また、君以外に受け取る権利を持つ人間は居ない」
男はそう言うと、茶封筒をフェイトの胸に押し付けるようにして渡し、その場を立ち去ろうとする。
フェイトは戸惑う気持ちを隠せないまま、男の背中に問いかける。
「あ、あの・・・これは?」
男は振りまかないまま妙に通る声を上げる。
「データはそこに印刷したものを残し全て削除しておいた。アリシアの血液も無害化していたので君のバルディッシュの中に戻しておいた。後は好きにすると良い」
一方的に言い終え、そのまま男は立ち止まる事もなく片手を上げて別れを告げるかのように廊下の奥へと消えて行った。
フェイトは礼を言う間もなく去っていく男の背中に頭を下げ続けていた。

フェイトは足早に、管理局内にある自室に戻った。
窮屈な制服を脱ぐ事もせず、男から手渡された茶封筒を開く。
中から出てきたA4用紙にはタイトルも何も付されておらず、僅か数行の文字が印字されているだけだった。
「みんなと一緒になりたい」
「フェイトちゃんは優しくて可愛い私の妹」
「もう一度みんなと暮らしたい」
「お母さん、フェイトちゃん大好き」
そこに綴られたていたのはアリシアの儚い想い。
フェイトの頬を自然と涙が伝い、アリシアの遺書に零れ落ちる。
「お姉ちゃん、私のお姉ちゃん・・・」
滂沱の涙を堪えきれずにフェイトは真っ赤に目を腫らし泣き続けた。

———落ち着きを取り戻す頃には辺りは暗くなっていた。
フェイトはベッドの脇に立てかけてある昔の写真を眺める。
一時は見るのも辛かった写真。そこには姉と母の微笑む姿が写っていた。

フェイトはその写真に決意する。
管理局の立派な執務官になり必ずアリシアをこんな目に合わせた犯人を見つけ出して捕まえる。
自分と同じような惨劇を一つでも多く防ぐために・・・。
フェイトは写真を手に取り、語り掛けるように言葉を届ける。
「———ずっと一緒に居るからね」

余話「悪魔を養い狂気を遺す」

フェイトがアリシアの遺書を受け取った頃、高町なのはは同じ管理局の中でも別の建物に居た。
少人数用の会議スペース。盗聴、盗撮に対する完璧なシステムを施された四畳半程度の部屋は簡素なテーブルと椅子だけが置いてある白亜の密室。
そこに高町なのはと八神はやてが向かい合わせに座っていた。
テーブルに置かれた珈琲に砂糖とミルクを入れて掻き混ぜながら八神はやては言う。
「随分上手くいったみたいやね」
「はやてちゃんのおかげだよ。本当に都合が良かったの。
アリシアちゃんの死体が偶然見付かった事、丁度良く処分に困るロストロギアが見付かった事、全部がタイミング良く重なってくれた」
高町なのはは珈琲に何も加えずブラックのまま飲み込み、口中に広がる苦味を味わう。
「結構大変だったんだけどね。まぁちょっとした人脈を使えば異空間の狭間で見付かった行方不明扱いの少女の死体を無かったことにするぐらいには出来る。
ロストロギアの方は存在そのものは厄介だったんやけど利害が一致する人達も居ってね、すぐに進呈してくれたよ。『是非とも史上最悪の自爆兵器の能力を解析したい』ってね」
八神はやてが珈琲を口にする。クリームの甘い香りが鼻をつく。
「まぁ、おかげで私も管理局の兵器開発部の変態共と仲良くなれたから良かったよ。
私も含め、守護騎士達の強化、調整、メンテナンスには必要な連中だし、八神家の家長として家族の身をしっかり守る礎が出来たのは行幸やった」
八神はやてが小さく微笑む。
管理局で働く八神はやてと守護騎士達の状況はあまり良いものではなかった。局内でも未だに犯罪者扱いする人間も多く、様々な所で不遇な扱いを受けていた。特に複雑なデバイスを用いているためメンテナンス面でのバックアップをまともに受けられずに出動する事は死に直結する恐れもあった。八神はやてにとって万全な整備を受けられる環境を得る事が自らを含めた家族を守るための最優先事項だった。
そのためならば悪魔の誘いにも喜んで従う。
自分の家族を守るためならあらゆる手段を講じる強さ。14歳にして彼女はその親としての境地に達していた。
「私もフェイトちゃんを取り戻せて良かったよ。
あの日、身体中が痛かったけどフェイトちゃんを犯したの。いつもより濃厚に強く激しくね。
そしたら泣きながら感じちゃってるフェイトちゃんがすっごく可愛いの。
あんまり可愛いからいつもより痛い事してあげたけど、フェイトちゃんも喜んでたよ。
その時実感したんだ、やっとフェイトちゃんが私の元に帰ってきてくれたんだって」
高町なのはが情欲に溺れた表情を浮かべる。
脳裏に浮ぶフェイトの淫らな姿を思い浮かべるだけで全身に震えるような快感が奔る。
「最初は酷い事思いつくわぁ、って思ったんやけどあんなに上手くいくとは思わんかったわ。学校で苛められてるフェイトちゃんを見て見ぬふりするの、私は辛かったんよ」
八神はやてが他人事のように話す。
「ああ、そうだね。クラスで苛められちゃってるフェイトちゃんも凄く可愛かった。
あんなに悲しそうな表情するんだもの。それでいて苛められた日の夜には私に甘えるように抱かれるんだから・・・。私のおっぱいに吸い付くフェイトちゃんなんて赤ちゃんに戻ったみたいで本当に可愛いんだよ。
私だけのフェイトちゃん。誰にも渡さない、渡さないよ」
心の底から嬉しそうに言う高町なのはを見て呆れるように八神はやてが言う。
「フェイトちゃんも難儀な恋人を持ったもんやね。
おちおち友達も作れんし、家族までなのはちゃんに皆殺しにされてまうし」
八神はやては目の前に居る高町なのはに少なからず恐怖を感じていた。

高町なのはとフェイトは共依存の関係にある。
一見外から見ると大人しいフェイトが活発な高町なのはに依存しているだけのように思える、二人の出会いを知っている人間ならなおさらだ。
しかし真実は少し違う。
高町なのはもフェイトに対して依存していた。
幼少時の高町なのはは自分の気持ちを口に出せない子供だった。両親が忙しい家庭環境から聡い高町なのはは我侭を言うことを自らに禁じていた。本来の高町なのはは考え込み過ぎて動けなくなるような性格だった。嫌われるのを恐れて気持ちを抑える事に終始する、賢く悲しい性質。
しかしその性質も小学生になり家族が落ち着き、友達も出来るようになってから次第に改善されていった。
そんな折、高町なのははフェイトと初めて出会った。
気持ちを抑えたようなもの悲しい表情、小さく戸惑ったようなか細い声、それらは全て過去の自分だった。
高町なのはは必死の思いで彼女を説得して助けた、それは過去の自分を助ける事でもあった。
そして高町なのはの願いは叶い、フェイトを苦しみから解放させられた。
誰かに迷惑をかけることを恐れて孤独に陥っていた彼女=自分を救う事が出来た。
高町なのはが初めて心の底から願った事だった。
それは高町なのはに大きな達成感を与えた、過去の自分を救った事こそが自らの成長の証明。
フェイトが居る限り自分は成長を続けられる、一緒に、永遠に。
高町なのははフェイトを自分の身体の一部のように愛する、独占する。そしてフェイトにもそうして欲しかった。
だが、フェイトは優しかった。
影を払われたフェイトは本来の慈愛に満ちた優しさを取り戻す事ができた。
フェイトは管理局の仕事を通じて自らと同じ境遇の子供を助けて養子にしていた。フェイトにとっては過去の自分への贖罪でもあった。
しかし高町なのはにとってそれは許せない行為だった。
自分以外に愛を注ぐフェイトに怒りを覚え、養子の子供に殺意を抱く程に嫉妬した。
守るものを得たフェイトは母性を目覚めさせ、高町なのはへの依存が薄らいでいたのだ。
そんな時、保存ポッドに入ったままのアリシアの死体が偶然発見された事を知り、何か利用できないかと考えていた。そこに利害が一致する八神はやてが現れ、あとはトントン拍子に話が進んで行き、現在に至る。

「これできっとフェイトちゃんはまた私を見てくれるよ。私だけを。
またどこかを向いた時はしょうがないから、養子の子供達も・・・ね。
その時はまた協力してね、はやてちゃん」
心の底から楽しそうな笑みを浮かべる高町なのは。その目は混沌とした輝きに満ちていた。
八神はやてはその表情を見て心臓が高鳴るのを自覚し、取引した相手が狂った悪魔なのだと再認識させられる。
「・・・そうやね。お互い、協力し合おうな」
なんとか声を絞り出して言うのが精一杯だった。
冷めた珈琲を八神はやてが口にすると、先程まで甘かった味が妙に苦く感じられた。

***
今事件は公式記録によるとテロリストによる、高町なのは教導官とフェイト・テスタロッサ・ハラオウン執務官に対する自爆テロ攻撃事件として処理された。アリシア・テスタロッサに爆弾を取り付けたであろう犯人は懸命な捜索が行われるも手掛かりは一切なく捜査は難航した。
なお、管理局内では高町なのはと八神はやての間に事件に関する何らかの取引が行われたと言う噂が流れていたが事件との関連性があるかどうかは不明とされ、当人達も噂に対しては黙秘を続けた。
半年間の捜査を経て手掛かりは何も得られず、捜査本部は解体され迷宮入りの様相を呈した。
管理局に次々と舞い来る事件の波に飲まれ、この一件も他の難事件同様次第に取り立たされる事も無くなっていった。

ただ一人、現在もフェイトだけがこの事件の捜査を個人的に続けている。
この後、そう長くない時間をもって、フェイトは事件の真相に辿り着く事になる。
それは高町なのはとフェイトが出会った時以来の死闘を巻き起こし、二人の関係を新たな形にする別の事件の引き金でもあった。
(完)


【浮気】美しい隣人【不倫】

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先日、念願のマイホームを新築しました。嬉しくて毎日家に帰るのが楽しみでなりません。そんな僕は、31歳、妻は27歳自慢の美人妻です。引越しも無事に終わり、まずお隣さんへご挨拶へ伺った時の事です、年の頃30歳半ば位のなんと美しい奥様がご出てきたではありませんか、こんな綺麗な奥様の隣に引越してこられたなんて一生の運を使いはたしたなぁと思いました。出迎えてくれた奥様は身長160cm位スレンダーでしかも胸が見たところEかFカップはあると思います。それに僕の大好きなタイトスカートを穿いてました。お尻もプリッとして、なんと言っても声が綺麗、こんな奥様の喘ぎ声が聞いてみたいと思わず思ってしまいました。僕は休みの日には2階の窓から奥様が出かける時などを狙ってお尻を盗撮をして、それおおかずにオナニーをするのが楽しみでした。それから2、3ケ月が過ぎたころには家族ぐるみのお付き合いをするようになりました。お隣の奥様が僕の家に来る時は必ずと言っていいほど短めのスカートでくるので、パンツが見えそうでいつも奥様の股間やお尻ばかりに目がいってしまいドキドキものです。そんなある日の夜、妻が実家に帰っている時です、玄関のチャイムが鳴りました、こんな時間に誰だろうと思い玄関を開けると、なんと隣の奥様が鍋を持って「カレー作ったんです一緒に食べません?今日は奥様いないんでしょ」妻がいない事は僕の妻から聞いていたんだそうです、「うちの主人も出張で明後日まで九州なんです」妻に悪いとも思ったのですが、さすがに奥様の魅力には勝てませんでした。食事をしお酒を飲みながら楽しい時間は早いもので夜中の1時を過ぎていました。そんな時奥様が「あぁ眠くなっちゃったぁ、少し横になってもいいですか?」と聞くので「どうぞ、じゃ今毛布を持ってきますね」そういって毛布をかけてあげると気持ちよさそうにすぐに寝息をたてていました。1時間程経ったでしょうか、奥様が寝返りをした時毛布がずれてミニスカートの可愛いお尻がまる見えです、僕は思わずお尻の匂いをかいでしまいました。何の反応もないので、勇気をだして触ってみました、すると「うぅ」と言いながら寝返りをうったので「やばっ!バレタ」と思いその場を逃げ出しトイレに逃げ込み様子を伺い5分位した後戻ると、奥様は気持ちよさそうに寝息をたてて寝ていました。「よかったぁ、ばれてなかったぁ」と思いふとソファーを見るとさっきまで穿いていたスカートが脱ぎ捨てているじゃありませんか、もう僕は心臓がバクバクでどんな下着を着けているのか見たくて見たくてしかたありません、とその時奥様が寝返りをうち、毛布がずれ、なんとパープルのTバックがモロ見え!もう僕はどうなってもいい思い、アソコの匂いを嗅ぎ、するとなんていい香りが香水の匂いがしました、もう一度匂いを嗅ごうと顔を近づけた瞬感「触ってもいいのよ」僕はビックリして「すいません!そんなつもりじゅあ」すると奥様が「私はそんなつもりよ」その言葉で僕のモヤモヤはふっとび野獣と化したいました。奥様のマンコを舐め、クリトリスわいじめると「あああぁだめ・・・そこいっちゃううぅ ねぇぇ早くちょうだい、マンコに入れてぇぇぇ早くぅぅ」「奥さん僕のも可愛がってよぉ」グチュグチュビチャビチャジュポジュポ「凄い大きい!大きくてかた~いジュポジジュポ、ねぇお願いはやくぅぅぅ」そして僕はビンビンになったチンコを挿入すると「あああぁぁすご~いマンコが壊れちゃうぅ~こんなのはじめてぇぇああぁぁ奥までとどいてるうぅぅぅ」激しいピストン、巨乳の揺れを見ながら奥さんを盗撮した写真でオナニーをしていることを告げると「あああぁ嬉しいぃぃ、じゃぁ・うぅな・・なかで出しても・・・いいわよ、ああぁ」そして体位を変えバックから思いっきり突いてやると、なんと色っぽい聞いたことのないような喘ぎ声が「あああぁぁんううぅああんイクッイクッいっちゃうぅぅあああああぁぁぁんダメっダメっ壊れちゃうあああああああぁぁん」僕は今まで使った事が無いくらいのピストン「あああああぁぁんううぅはぁ・はぁだめ~ああぁんいくぅぅぅ~」奥様は死んだようにぐったり、しばらくすると「凄い!こんなSEXはじめて、癖になりそう、もう最高!またいじめてねっ」と僕のチンコを口で綺麗にしてくれました。ペチャッペチャッジュポジュポ 「まだ硬いんだぁ・・・凄~い」それがまたあまりに気持ちがよくて2回戦突入です。「だめぇぇん ああああぁぁんもうめちゃくちゃにして~ああぁん」その後、お互い都合のいい時にホテルで楽しんでいます。「ああぁ家買ってよかったあ」

【友達】AKINA【セフレ】

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投稿者:AKINA
日 付:2002/4/12 22時18分
はじめまして、AKINAっていいます。大学三年生です。
ここ一年くらい露出にすごくはまってます。
先月、よく夜おそくに大学のサークル棟の男子トイレで服を全部脱いでオナニーしていました。
大学が休みなので9時くらいになったら人は居なくなります。
男子トイレの洗面台の上に上って鏡の前で一人でしちゃうんです。
すごくドキドキ緊張してとても気持ちいいんです。
その後、オタク系のサークルの会室の扉の前に下着を置いちゃうんです。
次の日にはもう落ちてないからきっと、誰か拾ってるんだとおもいます。
でも、最近また大学が始まったのでなかなかチャンスがないんですけどね♪
投稿者:AKINA
日 付:2002/4/15 23時11分
二回目の告白です。
今日は大学に下着を着けずにいっちゃいました。

上はニットの7分丈にジャケットを羽織って、下は膝丈のプリーツでした。
でも勇気がちょっとなかったので、ニットの下にタンクトップは着ちゃいましたけど(^^;
今日は午後からの授業だったので10時ごろに家を出ました。
歩く度に胸がすごく揺れちゃって、周りにきづかれるんじゃないかとハラハラでした。
プラダのリュックをしょっていたので余計に胸が強調されちゃうんです。
恥ずかしくて×2思わずジャケットで隠しちゃいました。
それに今日は風が超強くて、スカートも捲れちゃいそうでした。
電車に乗るとすごく空いていて、サラリーマンのおじさんの前に座りました。
おじさんは思った通りにスカートの中をチラチラ見ていたので、寝たふりをして、少しだけ見せてあげようと思いました。
薄目で見ていたんだけど・・・ちゃんとおじさん見えたかなぁ??
授業中は一番後ろの席に座りました。
教室は暑かったのでジャケットは脱いじゃいました。
わざと机の上に胸を置くようにして授業を受けちゃいました。
すると隣の男の子がチラチラ私の方を見るのがわかりました。
うーーん・・・ばれてたのかなぁ?
今日はサークルがなかったのでそのまま3,4限の授業を受けて帰りました。
帰りの電車はかなり混んでいてギュウギュウでした。
思わず前の人の背中に胸が当たっちゃって、ドキドキしちゃいました。
思い出しながら、さっき一人でしちゃった♪
投稿者:AKINA
日 付:2002/4/17 18時4分
AKINAです♪
今日は大学をサボっちゃいました♪
ずっと一日中家に居たのですが、「ピンポーン」と呼び鈴がなりました。
ドアを開けずに返事をすると新聞の勧誘みたいでした。
AKINAはそこでちょっといたずらしちゃおうと思っちゃいました。
部屋着を脱いで、パンツと丈が短くて胸元が大きく開いたタンクトップだけで
ドアを空ちゃいました
新聞屋さんは40歳くらいのおじさんでした。
おじさんは最初びっくりして目をそらして恥ずかしそうにしてました。
ちょっと可愛かったなぁ(笑)
でもチラチラとAKINAの方を見てました♪
私もわざと腕を組んで胸を強調したりしておじさんをいじめちゃおうと思いました。
もし押し倒されて襲われたら・・・と怖かったけど、その時は大声で叫ぼうと思ってました。
勧誘の話を聞いているうちにだんだん世間話になっていき、
だんだんおじさんの緊張も解けてきて、AKINAの体をジーっと凝視してました。
おじさんの股間が大きくなってました(笑)
おじさんのやらしい視線に気づかない振りをして、二人とも玄関に座りこんで一時間くらい話しちゃいました。
おじさんはすごくいい人みたいで、いろんな話をしてくれました。
結局三ヶ月の契約をしてあげちゃいました~。
おじさんは「なにかあったら持ってきてあげるからね~」と言って、洗剤とビール券をいっぱい置いていってくれました~。
危ないかもしれないけど結構おもしろかったです♪
投稿者:AKINA
日 付:2002/4/21 1時21分
こんばんは♪AKINAです。
和さんの命令にお答えして、今日はAKINAのことを教えちゃいま~す。
AKINAは身長155cm・体重はちょっと内緒(笑)
スリーサイズは87D(U70)・58・79です。
胸は中学三年の夏くらいから急に大きくなっちゃった。それまですごくガリガリだったの
に。
髪はちょこっと茶色(明るいところじゃないとわからないよ~)で肩ぐらいです。
靴のサイズは22.5で視力は1.5のままです(必要ないかも・・・)。
初体験は…中学2年の冬でしたぁ。相手は付き合ってた先輩です。
オナニーは…週五回くらい。でもバラツキがあるなぁ・・・。
彼がいるときはさすがに回数は減りますけど・・・。
露出に目覚めたのは…高校時代の援助○○がきっかけです(もちろん今はしてないよぉ)
その時の「パパ(46歳の自称会社社長)」がすごく露出好きだったので、その影響かなぁ・・・。でも前から興味はあったような気がするけど・・・。
自分から露出をするようになったのは大学に入って一人暮しをするようになってから。
付き合った彼氏は・・・4人。でもHした人は・・・20人くらい?(苦笑)
好きなHは・・・乱暴で強引な方が好き☆
「どんな露出をめざしていきたいか?」
う~ん・・・いつでも新鮮な感覚の露出かなぁ?・・・慣れちゃうとあんまりよくないかも?って思います。
こんな感じでAKINAを少ししってもらえたでしょうか?
余談なんですが・・・。
ベランダに干してたはずの下着がなくなってましたぁ!
盗まれたのか・・・風でとんでいった(??)のか・・・・。
上下二組綺麗になくなってましたぁ・・・。
嬉しさ半分もったいなさ半分なAKINAでした。
投稿者:AKINA
日 付:2002/5/4 23時26分
お久しぶりです♪AKINAです。
みなさんいつもメッセージありがとうございます。
なかなかAKINAはまだ勇気がなくて、みなさんの命令すべてを実行できないでいます、ごめんなさい。
でも、がんばります(^o^)
>和様
質問にお答えします。
AKINAはいつも、色んな事を想像しながらオナニーしてます。
大勢の男の人にまわされるところとか、おじさんに無理やり犯されるのを想像してます。
命令どおりに家ですごすときはなるべく裸でいるようにしてます。
>ベルデナ様
命令の半分を実行しましたぁ。
やっぱり、昼間は結構授業中でも人がいるので出来ませんでした。
夜に人が居なくなったのを確認して、命令を実行することにしました。
言われたとおり、普段はいかない棟の男子トイレに入りました。
一番奥の個室に入って、服を脱いで荷物はそのままで個室をでました。
洗面台の鏡の前に立って
「AKINAは『淫らな変態露出狂』です。
女子トイレのオナニーじゃ足りない『真性露出マゾ』です。
変態オナニーをベルデナさんの指示通りにします。
AKINAのイヤらしい姿を見てください。」
と、指示通りに言いました。
個室にもどって、ドアを空けたまま、バナナにコンドームを付けてオナニーをしました。
言われたとおりにいやらしい言葉をいっぱい言いながらしました。
すごくいっぱい感じちゃって、2回もいっちゃいました。
どろどろになったアソコをパンツで拭いて、
使ったバナナと一緒にブラにつつんで置いてきちゃいました(^^;
あと、質問にお答えします。
①一人暮しをしてます。
②ローターは持ってます。バイブは今度通販で買おうかなぁって思ってます。
③大胆なプレイは・・・う~ん、なんだろう?(答えになってないですね)
>福禄寿様
ローライズとTバックを持っていたので、指示通り近くの本屋さんに行きました。
上は胸元が見えるちびTとスポーツブラだけで、おへそはもちろんみえてました。
本屋さんに行く間も、すれ違う男の人がじろじろみてました。
本屋さんの参考書売り場に、多分予備校生だと思うんですけど、以下にも「浪人生」っていう感じのダサダサ君二人が居ました。
最初はわざと胸をぶつけて「ごめんなさい」とアピールして、その子たちと背中合わせの位置で座って座り読みをしました。
自分でもお尻と下着が半分見えてるのがわかりました。男の子二人はひそひそと話しながら見ていました。私はそれに気づかない振りをして、座っていました。やがて、男の子の一人が私の隣にきて立ち読みをはじめました。ちらちらこちらを見ていました。きっと、胸元をのぞきこんでいたんだと思います。私はわざと見えやすいようにしたり、逆に隠したりしました。
二十分くらいでしたが、そうやって男の子達の視線をかんじていました。あとで、私のことオカズにしてくれたのかなぁ?
それでは、また告白します。
AKINAでした♪
投稿者:AKINA
日 付:2002/5/11 0時9分
AKINAです☆
今日は雨でびしょびしょになっちゃいましたぁ。
シースルーのブラをしていたので、雨で服が空けて胸が丸見えになっちゃいました。
駅から家まで男の人にじろじろ見られちゃったなぁ。
ついに買っちゃいましたぁ。ば・い・ぶ♪
ネット通販で買って、一昨日とうとう届きましたぁ。
宅配(セールスドライバー)のお兄さんは、
パンツとキャミだけのAKINAを見てどぎまぎしてましたよ~。
(いつも裸で過ごしていますがさすがに裸では出れないですよね)
ハンコを押すときにわざと前かがみになってあげちゃいました~。
さっそく箱から出して改めてみると・・・すごく大きくて、イボイボがいっぱい付いていて、
それだけでなんかHな気分になっちゃいましたよぉ。
でも大きすぎのような気がして「こんなの絶対はいんないよぉ」と思って、もう少し小さいのを買えばよかったっとちょっと後悔しました。
電池を入れてスイッチオン!・・・なにこれぇ!?
AKINAはバイブってローターみたいにただ振動するだけと思っていたのですが、・・・クネクネ動くんですね!・・・知りませんでした(恥笑)
生き物みたいに動いて、手で持っただけで変な感じで思わずスイッチを切りました。
口で舐めているともう我慢できなくて、使ってみることにしました。
窓のカーテンを開けて、裸でベッドに横になって、オナニーをはじめちゃいました。
唾液でぬるぬるになったバイブを胸に挟んだり、イボイボで乳首をいじってみたり・・・・。
初めての感覚でベッドの上で浮いているような感覚でした。
あそこに入れてみようと股間にバイブを当ててみたのですが・・・。
怖くて入れられないんです!
イボイボでクリちゃんを刺激したり、アソコの周りをなでるしかできません。
でも、初めての感覚に体はすごく反応して、入れてみたくてしょうがなくなりました。
決を心決めて、足を大きく開いて押し込むことにしました。
手であそこを開いて、押し込むと亀頭の部分まで入りました。
そして今度は両手で押し込んでやっと奥まで入って、爪の部分がクリにあたるくらいになりました。
体をおこして見てみると・・・すごいHな光景でした。
ピンクのバイブがAKINAの体に刺さっているんです!
おなかの下のほうがパンパンに張ったような感覚でした。
今までHした人でも、こんな感覚はありません。
ゆっくり、バイブを出したり入れたりするたびに中のイボイボが気持ちよくて、爪がクリちゃんを刺激してきます。
「スイッチを入れたら・・・どうなっちゃうんだろう?」とふと思い、コードで繋がっているリモコンを入れてみました(強にしちゃったんです)。
その瞬間はAKINAの体は飛び跳ねてしまっちゃったんです!
頭の先まで電気がはしったように、体じゅうを快感が襲いました。
AKINAの中でバイブが生き物のように動いているのがわかりました。
ウィンウィン音を立てて、バイブはAKINAのあそこをかきまわしてきます。
どんどん奥のほうに奥のほうに入っていく感じです。
子宮の入り口にバイブの先が当たって、中で暴れています。
怖くなってスイッチを切ろうとリモコンを探しましたが、跳ねたショックで足元のほうへいっちゃって手が届きません。
バイブを抜こうともしましたが、襲ってくる快感のせいで体も起こせません。
せまりくる恐怖と快感に私は絶叫していました。
頭がおかしくなりそうになり、私は何度もイッてしまいました・・・。
どのくらいかはわかりませんが(オナニーをはじめて30分くらいでしたが)私は気を失っていたようでした。
気がつくとバイブはまだAKINAの中で動いていました。
金縛りからようやくとけたように重い体を動かしてなんとかバイブを抜きました。
抜くだけでいっちゃいそうでした。
ベッドのちょうどお尻ところに大きなしみができていてびっしょりでした(苦笑)
じっとり汗もかいていて涙目でよだれも出しちゃってました。
思い出しても自分でも何回いったのかわかりません。
やっとのことで起きあがったとき、窓の外で動くものが見えました。
向かいのマンションのある部屋のカーテンのすみがそっと揺れているのに気づきました。
「・・・もしかして・・・誰かにみられてたぁ!?」
急に恥ずかしくなり、バスタオルで体を隠してカーテンを閉めました。
カーテンを閉めても、ドキドキは続いていました。
「どうしよう・・・・見られちゃった・・・」
露出という点で言えばすごくいいことなのですが・・・。
裸だけならまだしも・・・あんなAKINAの淫らなところをみられちゃうなんて。
・・・今でも複雑な気分です(^^;
でも、もしかしたらAKINAの気のせいかも??
ま、見られたとしても、いつも裸で生活してるから、いずれはこうなってたと思うんですけどね・・・。
こんな感じでAKINAのバイブ初体験はとんでもない露出体験になってしましました(笑)
一昨日以来、AKINAのオナニーにバイブは欠かせないものになっちゃいました~。
でも、カーテンを開けてのオナニーはそれからしてません・・・。
もし、郵便受けに「見たよ」的なものが入ってたらどうしようと、毎日ドキドキしながらチェックしてます。
それをネタに脅迫されたりしたら・・・・かなり怖いけど、なんかいいかもと思っちゃいます。
>和さんへ
学校では最近してないんですよ~。
落書きやら、下着を置いてくるやらで割と問題&噂になっちゃって(^^;
噂では(多分嘘ですけど)トイレに監視カメラを付ける付けないって(それ盗撮じゃん!)
当分の間は自粛しなきゃけないかなぁっと・・・・ばれちゃまずいですし。
なので最近の狙いは公園のトイレです。共同トイレもさがしているのですが・・・。
今は彼氏はいないので剃れます。っというか、さっき剃っちゃいました♪
>福禄寿さんへ
靴屋さんの案は面白そうですね、さっそくこの週末にでも実行しようと思います。
透け透けの下着ですか・・・剃っちゃったのでホントに透け透けになっちゃいますね(笑)
そうそう!まえから目をつけていた図書館があるんですよぉ!
大きくて人がすくない図書館なんですけど、職員さんが男の人ばっかりなんですよぉ。
下着はちゃんとはさんでこようと思ってます。
でも、最近下着の消費がはげしいんですよねぇ・・・・(泣)
月に20枚くらい買わなきゃいけないんですよお。
AKINAへの命令、まだいっぱい待ってます。
でも、「明らかにむりでしょぉぉ!?」っていうのは実行できません~。
頑張れる範囲でがんばります!
投稿者:AKINA
日 付:2002/5/13 1時37分
E-Mail:
こんばんは~AKINAです♪
今日はぽかぽかあったかかったですね~。
さってと・・・命令を実行してきたのでご報告します☆
今日、AKINAは福禄寿さんの命令を実行しました。
今日のAKINAの服装は胸元が大きく開いたチェックのわんぴに白いジャケットでした。
下着は命令通り透け透けのパンツにストラップレスのブラです。
和さんの命令で下のヘアをそっちゃったので、ホントにあそこは透け透けなんですよ(^^;
それにブラがどんどんずりさがっちゃって、結構やばかったです~。
電車に乗って靴屋さんに行きました。
電車の中で前に立っている男の人にやっぱり胸元をちらちら見られちゃいましたぁ。
気づかない振りをしていましたけどね。
靴屋さんでは選んでいる振りをして、男の店員さんをさがしたんですけど、なかなかおじさんっぽい人がいなくて(女性店員ばかりでした)
結局30歳くらいの人にしました。
その人に話し掛けると、すっごく丁寧に接客してくれましたが、私の体をなめるような視線でチラチラ見ていたのに気づきました。
選ぶ振りをしてしゃがんでみたり、前かがみになったりすると、明らかにやらしい視線を向けてきました。
それだけでなんか興奮しちゃって・・・。
するとその人は「履いてみますか?」と椅子を用意してくれたんです。
男の人の下心は見え見えでしたけどね(笑)
その日AKINAが着てたわんぴは座るとお尻が半分みえそうなくらいでした。
最初は足を閉じて見せないようにしてましたが、男の人の目は明らかにAKINAの太ももに注がれていました。
その視線に気づかないように、選んだハイヒールを履こうと前傾姿勢になりました。
たぶん、ブラは完全に丸見えになっていたと思います。
他のを選ぶ振りをして立ち上がろうとして、少しだけ足を開いて見せてあげました。
少しだけみせたつもりだったのですが・・・明らかに店員さんの反応がかわりました。
たぶん、透け透けのあそこが思いっきり見えたんだと思います。
しかもつるつるのあそこをばっちりと・・・・。
違う靴をえらんでいるふりをして、
おもいっきりその店員さんの方向を向いてしゃがみました。
見られているのがわかったので今度ははっきりと足を開いてあげました。
靴を選んでまた椅子に座ってサイズをみてもらうように頼みました。
店員さんの顔が膝の前にあったので、ゆっくり足をひらきました。
店員さんはまじまじとAKINAのパンツを見ていました。
わざと「どうしたんですか」というような顔をして店員さんの顔を見つめると、
店員さんは顔を真っ赤にしてうつむいて、声もどもっていました。
でも、視線は確実にAKINAのアソコをみていました。
もしかしたら、すこししみができていたかも?
店員さんが立ち上がったとき、明らかに股間が膨らんでいました(笑)
結局、いっぱい見せたあと、店をでました。
店員さんは「またきてくださいね~」と念をおして言ってきました。
まんぞくしてくれたのかなぁ?
気分的に大胆になったAKINAは、帰りの電車の中でもっと大胆になっちゃいました。
目の前にすわった多分高校生くらいの男の子が、AKINAを見ていたのでいじめちゃおうと思いました。
最初は足を組替えたりして、ちらリズム攻撃(笑)をしていましたが、他の乗客もすくなかったので、胸元をすこし開けてみたり挑発しました。
男の子は恥ずかしそうに目をそらしました。
それがすごく可愛くて、足を徐々にひらいて、わんぴのすそを上げてすけすけのあそこをばっちり見せてあげちゃいました。
男の子は次第に堂々とAKINAを凝視するようになってました。
でも、AKINAが笑顔で微笑みかけると、目をそらすんですけどね♪
次の瞬間、AKINAは、今考えても信じられないくらいの行動をとっちゃったんです。
周りの人に気づかれないように、男の子のをじっと見つめながら、スカートの中に手を入れて、アソコをなで始めたんです。
さすがにこれには男の子もびっくりして、動揺していたみたいです。
周りを見まわしたり、そわそわしていながらも、AKINAを見ていました。
AKINAのあそこはパンツの上からでもわかるくらいじっとりと湿っていました。
今日のAKINAは止まりませんでした。(自分でもなんであんなに大胆だったのか不思議)
周りにわからないようにバッグで隠しながらパンツを脱ぐと、足を大きく開いてあそこを直接見せちゃったんです。
もう、AKINAのアソコはそれだけでぐちゃぐちゃでした。
すこし触っただけで声が出そうだったので、かなり我慢しました。
私の降りる駅に着くまで、いっぱい見せちゃいました。
電車を降りるときに男の子の横を通って、男の子の膝に脱いだパンツを置いて逃げるように電車を下りました。
もしかしたら、一緒に降りてなにか言われるかもと怖くなって、いそいでホームを歩きましたが、男の子はそのまま電車に乗って行ってしまいました。
急に自分がとんでもないことをしたことを感じて、ホームのベンチに座り込んでしまいました。
しばらくドキドキは収まりませんでした。
思い出すほど、アソコは熱くなってどんどん溢れてきます。
早く家に帰ってあのバイブでしたくてしたくてしょうがなくなりました。
家に帰る途中もすごいHなことが頭を巡って太ももをつたって垂れちゃうんじゃないかと思うくらい濡れていて、もうフラフラでした(^^;
家に帰るなり服もそのままで、引き出しに隠してあるバイブをとりだしてオナニーしました。
スイッチを入れてあてがうだけでAKINAの体はすんなりバイブを受け入れちゃいました。
・・・・あとはご想像のとおりです☆
今日はなんでこんなことになったのかぁ?
どんどん自分が淫乱になっていくみたいで・・・少し怖いのが正直なところです。
もともと淫乱でそれが目覚めてきただけなのかなぁ???と自問自答もしちゃうんですけど、やっぱり、快感への欲望は日に日に増していくだけなんですよぉ・・・。
>Loberut様
ご命令ありがとうございます。
今のAKINAにとってLoberut様の命令はかなりハードルが高いようなきがします~。
・・・でも、今日のAKINAみたいに大胆になれたら・・・・。
すこしでも実行できるように頑張ります☆
>和様
公衆トイレ(共同)ってなかなかいいところがないですね~。
ヘアもこまめに剃ってますよ~。かなり恥ずかしいですけど(笑)
前回の告白で「見られていたかも」と書きましたが、明らかに見られてます(爆)
あれ以来、オナニーは見られてないとは思いますが、とりあえず裸を見られているのはほぼ間違いないと思います。
ふと気づくと、カーテンが少し開いてて、誰か居るようにおもうんですよぉ。
もしかして、下着泥棒も同一人物???
こんど、どんな人なのか隣のマンションの郵便受でも見てきます♪
投稿者:AKINA
日 付:2002/5/19 21時1分
こんばんは~最近ちょっと風気味なAKINAです。
命令をいくつか実行してきたので、ご報告します~。
>Loberut様
ご命令ありがとうございます。
金曜日の夜にLoberut様の命令を実行しようとしたのですが・・・やっぱり怖くてできませんでした。
裸に白のスプリングコートを着て命令通り近くの公園に行きました。
言われたとおり木陰で一度裸になりましたが・・・人の声が聞こえてきて怖くなってその場にうずくまるしかできませんでした。
ごめんなさい。
慌ててコートを着なおして帰ってきちゃいました。
実行できなくてごめんなさいデス。
>和さま
いつもありがとうございます。
早速、駅の証明写真とプリクラを撮ってきちゃいました♪
駅の証明写真はカーテンが足元までなかったのですごく緊張しました。
まず、椅子を思いっきり高くしてそこに座ってスカートを捲って、下着を膝まで下ろしました。
上はシャツのボタンを全部外して、ブラを上にずらして胸をだしました。
薄いカーテンごしに周りで人の足音や話し声が聞こえているのに、自分のしている格好を思うとそれだけで興奮しちゃってました。
足を前の壁に引っ掛けて足を大きく開いて
手でアソコがよくみえるように広げて撮影開始のボタンを押しました。
四回あっというまにフラッシュが焚かれてあっというまに終わりました。
急いで衣服を整え外に出て写真が出てくるのを待ちました。
出てくるあいだ、すっごくドキドキしてそわそわしてました。
出てきた写真は自分が思っていたより、すんごくHなAKINAが写ってました。
「あたしって・・・こんなことしてたんだ」
と思って思わずその場をにげだしちゃいました。
でも授業中も財布にから写真をとりだしてこっそり見てました♪
なんか、もう一度撮りたくなっちゃいました。
授業が終わって、こんどはプリクラで撮ってみようと思って家に帰る途中のあんまり流行ってないゲームセンターに寄りました。
ちょうど全身が写るプリクラが空いていたので、早速入りました。
カーテンを閉めると完全な密室になったので、ちょっと思いきってみました。
上着をはだけさせてまた胸を思いっきり露出して、スカートもパンツも脱ぎました。
アソコを開いたり、お尻を突き出したりいろんなポーズで6枚も撮っちゃいました。
6枚目を撮る頃にはあそこはすごく濡れていていました。
(後で見たら毛も処理してたので完全にモロでした~)
撮り終わって服をきました。もちろんノーブラノーパンです。
家に帰りながらプリクラをみて、一人で興奮してました~。
今、思うんですけど・・・あれって機械に映像が残ったりしませんよね?ちょっと不安です。
でも、今度はおもちゃを使って撮ってみようかなぁ?
写真はまだAKINAの財布に入ってます♪
>Jyemus様
命令通り夜7時に窓とカーテンを開けてオナニーをはじめました。
窓を開けていたので音が気になったのでバイブを使わずに手でしてました。
外の音がすごく聞こえて・・・いつもより感じちゃいました。
でも、声が出ないように我慢してました。
声を出せないのがすごくもどかしくて・・・それがなんだか切なくて・・・。
だんだんエスカレーションしちゃって、声ちょっとぐらいなら聞こえないかなとおもって次第に声を出しちゃいました。
ベッドの上で足を大きく開いたり、四つん這いになってみたり・・・もう、止まりませんでした。
いつのまにかローターとバイブを手に取り、ローターをアナルに入れてバイブをアソコに入れてもう、われも忘れるほど感じちゃいました。
布団を丸めてその上にまたがって、騎上位みたいにしたり、窓にアソコに入れたバイブを押し付けたり・・・。
フローリングの床にバイブを入れたままペタッとすわると、バイブの動きがダイレクトにあそこに伝わってあっというまに何度もいっちゃいました。
三時間という命令だったので、三時間バイブは入れっぱなしにして、気持ちよくなったらそのままイクということをずっと繰り返してました。
最後のほうはバイブの電池がなくなってきちゃってました。。。
ちょっとアソコがヒリヒリしました。
********************
先週の火曜と木曜、ポストの中に精液がいっぱい入ったコンドームが入ってました。
最初は気持ち悪い~と思いましたが・・・。
もしかしたら、いつも覗いている隣のマンションの人が入れたのかも・・・。
AKINAを見て気持ちよくなってくれたと思ったら少し嬉しくなっちゃいました。
今も多分見られてます♪
投稿者:AKINA
日 付:2002/5/27 20時48分
こんばんはぁ、AKINAです。
最近、ホントに朝寒いですよね~。皆様風などはひかれていませんか?
>haya様
命令通り、月曜日の朝に実行してきました~。
雨が少し降ってたけど、頑張りました~。
スポーツブラみたいなタンクトップとお尻が半分見えるくらいのショートパンツで、家の近くにある公園に行きました。
住宅地と駅のちょうど間くらいにあるので、
出勤途中のサラリーマンとかいっぱい歩いていました。
軽くジョギングをすると、恥ずかしくなるくらい胸がブルンブルン揺れちゃいます。
乳首はツンってなっちゃってるし、雨のせいで半分透け透けになっちゃってるし、下の毛を処理してなかったら、完全に黒く透けちゃってたんだとおもいます。
通りすぎる男の人にじろじろ見られるだけでアソコがジュンってしちゃいました。
・・・雨が降ってなかったら、濡れてるのがばればれだったと思います。
そして命令通り道路の方を向いて体操をしているふりをしました。
アソコが見えそうなくらい(もしかしたら見えていたかも)足を大きく開いて柔軟をしたり、
前かがみになって、お尻を突き出してみたり・・・。
あんまり遅くなると朝のラッシュが終わるので急いで家に帰り、ちょっと汗をかいたので、シャワーを少しだけ浴び、薄手のニットのワンピースを着て駅にむかいました。
一応、カバンの中にはブラとパンツは入れていました。
駅に向かう途中も男の人の目線は私の大きく揺れる胸元に注がれていました。
駅のホームは朝のラッシュでごった返していました。
普段はラッシュの時間は避けていたので、びっくりしました。
何とか電車に乗るとホントにギュウギュウ詰めで、身動きが全然とれませんでした。
ふと気づくとそんなつもりはなかったのに、ちょうど30歳くらいのサラリーマンの腕が
AKINAの胸に挟まる形になっていました。
すごく恥ずかしかったんですけど、命令を実行することにしました。
電車の揺れに体をあわせて寝たふりをして、その腕に胸をわざと押し付けました。
しばらくそうしていると、明らかに男の人の肘が右の胸の感触を確かめているのがわかりました。
完全にノーブラだということはばれていたと思います。
男の人の肘は私の乳首を探し当てると、そこをピンポイントで刺激してきました。
朝の事もあって、私はすぐに感じてアソコがすぐ熱くなっちゃいました。
AKINAも自分から乳首をこすり付けたりするようになってました。
電車が次の駅につくとその男の人は降りるみたいでした。
その人が降りる瞬間一度だけ胸を手でさらっと触られました。
もう少し長くそうしてほしかったとちょっと思っちゃいました。
・・・その後、とんでもないことになっちゃいました。
駅でまたいっぱい人が乗ってきて、AKINAは流されて座席のない車両の端に追いやられました。
AKINAは人ごみに背中を向けてさっきまでの余韻に一人で浸っていました。
しばらくそうしていると、服の上からお尻を触ってくる手の感触に気づきました。
もしかしたらさっきの男の人がやっぱり降りなくてAKINAを痴漢しに来たのかと思いました。
ちょっと嬉しくなって振り向こうとしたら・・・
顔は見えませんでしたが、明らかにスーツじゃなく別人(超キモイ)でした。
その瞬間電車がカーブして壁に押し付けられて動けなくなりました。
その男はだんだん大胆にお尻を触ってきました。
さっきの「彼」じゃなかったことにすごくショックであり、また嫌悪感と恐怖でいっぱいでした。
「やだ、あなたにはさわられたくない!あんたみたいな人に!」
そんな思いとは逆にその男の行為は止まりませんでした。
お尻と足を舐めまわすように触ってきたので手で振り払おうとしましたが、
その手を掴まれてしまいました。
体を押し付けられもう片方の手もどうしようもありません。
抵抗できなくなったAKINAはなすがままでした。
男はワンピの中に手を入れてきて、直接お尻を触ってきました。
ノーパンなのに気づいたらしく、男が少しわらったように思えました。
お尻の割れ目をアナルを中心になぞられていました。
やがて手が前のほうに近づいてアソコを直接さわってきました。
KINAのつるつるのアソコを、指先で確かめるように愛撫されちゃいました。
そのとき、AKINAのアソコはもう、濡れ濡れになっちゃってました。
男の指をアソコに押し付けられながら、やがて息遣いが耳元で聞こえ、
「パンツ履いてないし、あそこの毛もなくて・・・。やらしい子だね~」
と小声でいわれました。
・・・違う!あなたの為にしてるんじゃない!・・・
そう思っても体は、男の欲望に素直に反応していました。
指でアソコを広げられたり、クリトリスをつままれるたびに
嫌悪感とは逆に快感がどんどん強くなっていきました。
男に掴まれていた手を離されても、もう抵抗はできませんでした。
レイプされているみたいな感覚なのに、快感はますばかり。
男は私を抱きしめる形で今度は胸にも手を伸ばしてきました。
「ノーブラだね?いやらしいなぁ、いつもああやって男を誘ってるのか?」
胸を服の上から掴み、敏感になっている乳首をいじられました。
「Hな胸だね~。服の上からでも形がわかるよ。」
私はもう快感のとりこになっていました。もう、自分ではどうすることも・・・。
男に対する嫌悪感をも快感に変わっていきました。
「こんなにHな子はお仕置きしなくちゃな」
とうとう男はAKINAのあそこを指で大きく開いて指を入れてきました。
電車の中で、あそこを男の思うがままに弄ばれているのに、AKINAのあそこはいやらしい音が聞こえるくらいぬれていました。
男の指は容赦なく、私の中で動きつづけています。
結局次の駅までずっとそのまま痴漢されつづけました。
恐くなって扉が開くと、人を押しのけて逃げるように電車をでました。
恐くて後ろを振り返れなくて、そのまま女子トイレの個室に入りました。
ドキドキがすごくとまらなくて・・・でも体はまだ火照ったままでした。
別に初めて痴漢に遭ったわけでもないのに、すごく興奮していました。
あそこに手を伸ばすと、自分でもびっくりするくらいまだ濡れていて、どんどんあふれてくるようにな漢字でした。
そのまま、駅のトイレでオナニーしちゃっいました♪
そのあとは、ちょっと恐かったので持ってきていた下着を着けてすごしました。
>皆様へ
最近ゼミの課題が忙しくて、なかなか皆様の命令を実行&ご報告できなくて
ほんとうに、ごめんなさいデス。
でも課題ももうすぐ終わるので、そうしたらまたいっぱい告白しようと思ってます。
飽きないでどんどん命令してください、お待ちしてます。
あ、そうそう。例の郵便受けにゴムが入っていた事件なんですけど、・・・いまだ、続いてます(苦笑)
この前は、ゴムといっしょにメモが入っていました。
そのメモには
「僕の精子、受け取ってくれているかな?全部君を見て出したものだよ。
ぜひ君に飲んでほしい。いつも君の体を見ているよ」
と書いてあったんです!
・・・そろそろやばいかなぁ?とも思っているんですが。(^^;
今日も入ってましたぁ。
うれしいんだけど・・・ちょっと複雑です。
今度、この前撮った写真でも郵便受けの中に入れておいてみようかな?
では、また~
AKINA
投稿者:AKINA
日 付:2002/5/30 0時20分
こんばんは~ AKINAです♪
今、久しぶりに大学の会室からカキコしてます~。
今日は久しぶりにここでオナニーしちゃおうかな?って思ってます。
バッグの中には・・・ローターも持ってきちゃいました(笑)
家の外でおもちゃ使うのは初めてだからすごくどきどきしてます(^^)
慣れてきたらあのバイブも持ってきちゃおうかな?
今日も一日ノーパンで過ごしちゃった♪
もしかしたら階段でだれかに見られたかもしれないです~。
>福禄寿さま
いつも命令ありがとうございます♪
フリーマーケットが近くであればやってみようかなぁ?って思ってます!
ヌード写真の件なんですけど・・・タウンページで探してみました。
いくつかあったので、まず電話してみました。
ヌードを撮ってほしいと話したところ、
二つのフォトスタジオでいいお返事がいただけました!
今週末に詳しいお話を聞きに行くことになってます。
ちょっと楽しみになってきましたぁ。
またご報告しますね~。
>ベルデナさま
ベルデナさまに喜んでいただけたようですごく嬉しいです(^^)
今日前回、出された課題を実行しようと思ったのですが・・・。
あいにく、家に帰る時間がなくなってしまって、実行できませんでした、ゴメンナサイ。
でも、結構勇気がないとできない命令ですよね?
AKINAにできるでしょうか?
ローターを動かしたまま歩けるか家の近くで試してみたんです(ちょっとばかっぽい)
・・・なかなか、歩けませんでした。
すぐ腰くだけになってしまうし、息も荒くなるし・・・。
スイッチを入れたままでは10Mも歩けませんでした(^^;
歩くたびにローターが中で動いて・・・その振動で変な歩き方になるから
また余計にローターが激しく動く・・・。
声が出そうなくらいになって、思わずスイッチを切っちゃいました。
う~ん・・・AKINAはまだまだです。
こんなAKINAですけど・・・見捨てないでくださいね。

>和さま
はい!がんばって勉強してます!
去年、結構単位を落としちゃったので(^^;
命令どおり、またプリクラを撮ってきました~。
まず撮る前にトイレで一回オナニーをして、
あそこが下着が透けるくらいびちょびちょになってから撮りました。
カーテンを閉めてから一人撮影を初めて、前回より大胆なポーズに挑戦しました
最後は、持参したバナナをあそこに入れた状態で撮っちゃいましたぁ。
後で見てみたら、自分でもちゃんと見れないくらい、すごいHな写真になってましたよぉ。
その時びちょびちょになった下着をもって帰ってベランダに干しました。
今度は下着泥棒にはあいませんでしたけどね(^^;
>あと質問で男チ0ポはすきですか?
>すきならどうしたいですか?
好きです!
最近、バイブを購入してからなんですけど、すごく男の人のアレが欲しくて欲しくてしょうがないんです。
彼氏と別れてからというものSEX自体してないんですよぉ。
ほんとは、いっぱいフェラして、いっぱい突いて欲しいんですけど・・・。
中々、SEXの相手を探すって大変ですよね・・・。きっかけの問題だし・・・。
でも、時々「だれでもいいからAKINAを犯して!」って思っちゃうことがあるんですよぉ。
もしかして、その現われが露出なのかなぁ?
>nakaさん
次のバイト代が入ったら・・・買っちゃおうかなぁ?って思ってます!
みなさん、やっぱり前のマンションの「のぞき君」に関する命令が多いですね~。
実は、メッセージが郵便受けに入っていた次の日から、オナニーするときは、わざと「のぞき君」に見えるようにオナニーしてるんですよぉ。
バイブやローターを使って、わざとのぞき君の方をむいて足を開いたり四つんばいになったり。
まだ、どんな人かはぜんぜん知らないんですけどね・・・。
ちょっと危ないかな?とは思うんですけど・・・、辞められなくなっちゃって。
今では郵便受けに入っているゴムとメッセージが結構楽しみになってます。
どんどん淫乱な露出狂になっていっちゃってるような気がします・・・。
これでいいのかなぁ?と思うこともあるけど・・・
快感には負けてしまう、HなAKINAです。
では、命令待ってます~
人もいなくなったので、そろそろここでしちゃおうっと(はあと)
投稿者:AKINA
日 付:2002/6/4 11時31分
こんばんわ~、AKINAです。
この前、久しぶりにSEXしちゃいましたぁ。
オナニーもそれなりにいいけど、やっぱりHはいいですね~♪
今日はその時の事を告白しようと思います♪
(だんだん命令が溜まってきてるのに・・・
しかも結構長い告白・・・みなさんごめんなさい)
金曜の夜、あるチャット(ノンアダルト)のオフ会に行きましたぁ。
服装は胸元が大きく開いたキャミソールにデニムのジャケットを羽織って、
下はひざ上5センチくらいのミニスカートです。
下着は悩みましたがブラだけは一応つけて(でもカップが透け透けのやつ)
ノーパンでガーターに網タイツにしました。
待ち合わせの場所について連絡を取るともうみんな集まっていました。
参加したのはAKINAを含めて5人で、女の子はAKINAだけでした。
みんな初対面みたいで、自己紹介からはじめました。
メンバーはふつーのサラリーマンのHさんと、渋谷系のフリーターBさん、
ちょっと太った大学生のT君に、神経質そうなOさんという人でした。
飲み屋さんについて座敷に通されると、飲み会が始まりました。
しばらくしてジャケットを脱いでキャミソール姿になると、
四人の視線が一気に私の胸元にそそがれました。
普通に飲んでいると思ったとおり、横に座った遊び人っぽいBさんが、
「っていうか、あっき~(わたしのHNですが)胸大きいよねぇ?何カップ?」
胸の話題を振ってきました。
ほかの人たちもそれに便乗してどんどんH系の話をしだしました。
「揉ませて~」「だめ~」「痴漢とかあわない?」っと普通に受け流していたのですが、
お酒とみんなの視線に結構メロメロになってきました。
みんなのいやらしい視線を胸元に感じながらのお酒はすんごくおいしいんです。
「おいおい、テーブルに胸のせるなよぉ」
「だって肩こるんだもん~」
「ブラ見えてるよ!」
「やだ~、見ないでよぉ」
「つーか、エロくない?そのブラ?」
とBさんと話していると、みんなはちょっと嫉妬したみたいでした。
Bさんはそんな場の空気を呼んで(結構気をつかう人みたい)話は普通の話をしだしたのですが、
落ちてきた肩紐をあげる度に、前に座っているT君とHさんがちらちら見ています。
お酒も回ってきて結構いい気分になって、二次会のカラオケに行くことになりました。
カラオケボックスでAKINAはちょっといたずらしちゃいました。
Hさんがサザンの「TUNAMI」を歌っているとき、こっちを向いて歌ってたので、
Hさんに見えるようにわざと足を組み替えてみました。
明らかにHさんが動揺していたのが歌でわかりました。
Hさんの目が野獣のような目になっていて(ベロベロによってましたが)
その目に犯されてるような感じがして、ちょっと感じちゃいました。
Bさんが「みんなで写真を撮ろう!」って言ったので、
店員さんが来たときにカメラを渡して写真を撮ってもらうことになりました。
店員さんがカメラを構えているときに、またその店員さんに見えるように
今度は足を大きく開いて見せてあげると、
その店員さんは見てない振りをしながらも顔が赤くなっていました。
「ハイ・チーズ」っと撮る瞬間Bさんの手がAKINAの胸元に入ってきました。
「きゃぁ!やだ~!」っというとBさんは「ラッキー」と冗談めかしました。
「もう!」っと言ったものの、私はその一瞬の出来事に気持ちよくなっちゃいました。
さんざん盛り上がってオフ会はお開きになりました。
T君と帰る方向が一緒だったので、一緒に帰りました。
途中、Hさんのあの目やみんなの視線を思い出すと
Hな気分になってきちゃいました。
T君はちょっと太っているものの、割と整った顔をしてました。
久しぶりにHしちゃってもいいかもと思って、
私はT君を誘惑することに決めました。
「ちょっと飲みすぎちゃった」酔っ払った振りをしてT君の腕に抱きつきました。
もちろん胸を手に押し当ててます。
T君は「大丈夫?家まで送っていこうか?」と言って送ってくれることになりました。
部屋に着くとT君はやたらそわそわしだしました。
「終電ないでしょ?送ってもらったし泊まっていっていいよ」というと、
「え?でもいいの?」とT君は最初遠慮しましたが結局泊まっていくことに・・・。
ベッドに座ってコーヒーを飲みながらしばらく話しているとBさんの話になりました。
「BさんってHだよね~?ブラ見られちゃったし・・・」と私がいうと、
「ま、あっき~胸大きいからねぇ。誰でも見たくなるんじゃない?」とT君が言いました。
「・・・T君も見たいの?」と目を見つめて聞ききました。「・・・うん、見たい」
T君は顔を真っ赤にしてすごくかわいく思えちゃいました。
私はベッドから床に降りてT君の前で前かがみになり胸元を見せてあげました。
「ほ、ほんとにHな下着だね・・・」とまじまじと見ています。「シースルーじゃん」
「私ね・・・実はね・・・今日ノーパンだったんだぁ」
「・・・Bさんが言ってたよ。ノーパンじゃないかって・・・」
実はBさんにはばれていたみたいなんです。
あたしがトイレに行ったときちらっと見えたらしく、みんなにも言ってたらしいんです。
「あっき~って、結構露出狂だったりするの?」
AKINAのスイッチは完全に入っちゃいました。もう止まれません、あの電車の時みたいに・・・。
「ねぇ、しよ?」と聞くとT君は驚きながらも「い、いいよ」といいました。
「あっき~のブラ・・・もっとよく見せて」
キャミソールを脱いで座っているT君にまたがるとT君はわたしの胸に顔を埋めました。
それからキスをしました。すごくねちっこいキスでした。
考えてみれば、キスなんてしばらくしていませんでした。
久しぶりのキスを暫くの間、私は楽しんでいました。
キスをしながらT君の手はAKINAの胸に伸び、やさしく愛撫してきます。
持ち上げるように包み込み、親指で透けたブラの上から乳首を刺激して
そしてブラをずらして、直接触ってきました。
「すごいよ・・・あっき~の胸」
「キス・・・辞めないで」
キスをずっと続けながら、T君の手はスカートの中に伸びてきました。
「ほんとにノーパンだったんだ・・・。」
T君の手がガーターベルトの縁から、毛を処理してつるつるのAKINAのあそこ届くと、もうそこはオナニーをするときよりもAKINAの愛液でいっぱいでした。
しかもT君にまたがってるせいで、大きく開いています。
ブラを外され口で胸を愛撫されながら、暖かい手であそこを触られるだけで
AKINAは声が出るほど感じて、思わずT君の頭にしがみついちゃいました。
T君の指がAKINAのあそこの周りをなでて、次第にその入り口付近の肉をいやらしく触ってきました。
「こ、こんなに濡れてるよ。あっき~ってHだね。
いつも誰かとこんなことしてるの?」
「ち、違うよ・・・。T君のこと好きだから・・・」
嘘でした。誰でもよかったんです。ただ側にいただけのことでした。
「でも、俺、彼女いるから・・・」
「いいの、それでも」
「ね・・・口と胸でしてくれる?」
T君はいったんAKINAを床におろしてズボンを脱ぎ、大きくなったあれを出しました。
その瞬間、わたしは言葉を失いました。びっくりするぐらい大きいんです。
太くて長くて・・・色は黒くなく肌色で・・・血管が浮き出てました。
私は恐る恐る先っぽを口に含みました。それだけであごが痛くなるくらいでした。
一度奥まで飲み込んでみましたが、すぐせき込んでしまうほど
T君のそれは大きく、そりたっていました。
仕方なく、先を口で含み、竿の部分は胸で愛撫することにしました。
ふと気づくと、部屋のカーテンは開いていて、そとからは十分見える状態でした。
のぞき君・・・見てくれてるかな?これも一応露出かな?と思いました。
そうやってしているとT君は一分もしないうちに「あ、だめだ!でる!」といって
私が「え?」っと思っているうちに口の中に出しちゃいました。
T君のそれは、濃い上にすんごい量でみるみる口の中がいっぱいになってしまいました。
飲みきれなくて胸にもこぼしちゃいました。
私は一応、T君のを口できれいにして処理して胸をティッシュで吹きながらも、ちょっと残念でした。
私ががっかりしているのがわかったのか
「ごめん、俺、一発目は早漏なんだよ・・・でも、2回目からは大丈夫だからさ」
といって、私をベッドに抱き上げ私への愛撫をはじめました。
はじめはやさしく胸をもまれ、吸われ。しだいに激しくしながら
あそこをなめられながら胸を鷲づかみにされました。
T君の愛撫は最近オナニー三昧でSEX自体久々なAKINAにとって刺激的でした。
さっきまでそわそわおどおどしていたT君とは一変していました。
足を乱暴に広げられ、指を中に入れられ、くりとGスポットを同時に責められ
私はT君に口を押さえられるくらい絶叫してイカされてしまいました。
前戯で2回いってしまい、ベッドもびっしょり濡れるくらいいっぱい吹いちゃいました。
「そろそろ、入れるよ?」
「だ・・・大丈夫なの?・・・こんな大きいの入らないよ・・・」
「安心して、大丈夫だよ」
「ゴ・・ゴムはつけて・・・」
「大丈夫、外に出すから」
「だ、だめ!」
「いくよ!」
とT君は私の足を大きく広げて肩にかけ焦らすことなく一気に突いてきました。
あそこが裂けるんじゃないかと思うほどの痛みと信じられないくらいの快感が体を包みました。
T君のあれがAKINAの中を押し広げて奥へ奥へはいってきます。
T君が腰を動かすたび、大きな快感の波が子宮の奥に押し寄せて身を引きそうになると
T君はAKINAの腰をがっちり押さえて、逃がさないようにしています。
バイブなんかとは比べ物にならない快感です
「やだ!だめ!は、はげしいよぉ」
「だめ?いいんでしょ?こういうの」どんどん突きながら胸をもてあそんできます。
次に四つんばいにさせられバックで犯されました。
後ろから激しく突かれてほんとに玩具みたいに犯されている感覚でした。
乱暴に胸を鷲づかみにされ、乳首を摘ままれ・・・。
ふと、窓の外をみると向かいの窓にはっきりと人影が見えてこちらを見ていました。
あ、の、のぞき君・・・。
T君には気づかれてないようだったので、じっとそっちのほうをみて犯されていました。
私がだんだん腕で体を支えられなくなってくると、両手をT君にもたれ、
上半身が中に浮いたままバックで激しくされ、わたしはいきそうになり、
「あん!いっちゃう!・・・いってもいい?」「いいよ、いっちゃえ!でもまだ終わらないよ」
と言われそのままの格好で子宮の奥まで突かれながら
外の人影を見つめながらいっちゃいました。
AKINAがいったのを確認するとT君は一度抜きました。
抜くときもカリが引っかかるような感じで、それだけで腰が抜けそうでした。
腰を高く上げ前のめりの状態のまま、腰だけがガクガクと震え、愛液がベッドに滴り落ちていました。
ガーターベルトと編みタイツが愛液を吸ってぬるぬるでした。
T君はそれをソフトクリームを舐めるように舌で舐めあげてきました。
「あーあ、こんなに垂れるくらい感じちゃったんだねぇ」
「す、すこし・・・休ませて・・・お願い」
「だめだよ。あっき~から誘ってきたんだよ?まだまだだよ」
と、もう一度アレをAKINAのあそこにあてがいわざと音をたててこすり合わせてきました。
「もっと欲しいんでしょ?これが」
完全に主導権はT君に移っていました。悔しいけど、それには体が逆らえません。
再びT君の肉棒が私をつらぬきました。
二人の体は汗とAKINAの愛液でべとべとになっていました。
T君の思うがままの体位にさせられ、私はただAKINAの中に入っているT君を受け入れるしかありません。
胸を痛いくらい鷲づかみにされ、乳首を摘ままれ、あそこの中をえぐられながらくりを弄ばれ・・・。
私は髪を振り乱しながら、声を上げ、体全体で快感をむさぼり、何度もイカされました。
一人だけイカされることにすごい屈辱感と陵辱感を感じ、それさえも快感に変わっていきました。
最後は騎乗位になり私自身でもコントロールできないくらい腰が快感を求めて動き、
T君もしたから胸を揉み上げ、腰を打ちつけてきます。
「いくよ!なかにだしてもいい?いいよね?」
頭ではだめ!と思っていました。さっき、外に出すっていったじゃない!
でも体は言うことを聞いていてくれませんでした。
T君の腰の動きに自分の腰の動きをあわせ、ぎゅん!って硬くなるT君を感じました。
T君の先が子宮の入り口にグングン当たって、もう我慢できませんでした。
「いやん!だめぇ・・・いく~」
「出すよ!」
私がいった次の瞬間、T君の腰の動きが止まり、中で脈打ち中で出されたのが分かりました。
T君は放出にあわせて腰を数回突き上げ、その度に私は細切れの叫びをあげていました。
余韻を楽しむようにT君は私の胸を両手で撫で回し、私は腰をゆっくり動かしました。
T君のあれがAKINAの愛液とT君の精子をかき回しています。
しばらくそうしていた後、私はT君とつながったままT君の胸の上に倒れこみました。
二人とも何も言わず、ただお互いの体温を感じていました。
T君はAKINAの頭をなでながら「俺には彼女がいるから、付き合えないよ」
と言いました。
この男、なに勘違いしてるの?と思いましたが
「いいの・・・そんなこと望んでないから」とここでは従順な女を演じました。
お互いシャワーを浴びて、そのまま裸のまま抱き合って寝ました。
朝、起きると、T君は眠りながら私の胸を吸ってました。
そっと起こさないようにベッドを出てキッチンでコーヒーを入れてました。
すると、いつのまにか起きてきたT君に裸のまま後ろから抱きしめられました。
「ちょ、ちょっと。お湯危ないから」
「いいよ、コーヒーなんて」
「やだ。やめて!」
T君はそのまま私を床に押し倒しました。
私は本気でいやでした。
T君の中で私が「いつでもやれる女」という位置づけになってしまっていました。
ちがう!私がさせてあげてるの!立場はあたしのほうが上じゃないと!
でもそんな私の思いもむなしく体はT君の愛撫に従順に反応していました。
結局そのままHしちゃいました。
フォトスタジオの打ち合わせがあったのでお昼ごろにT君と別れましたが、
T君はあたしのことを完全にSFと思っているようでした。
でも・・・不本意でも逆らえないAKINAがいました・・・。
う~ん・・・・なんか微妙
長くなっちゃっいましたね~。
今日はこの位で終わりにしま~す。
今度はちゃんと命令のほうこくしなきゃ♪
では~

【学校で】新☆狙われるマキ【エッチ】

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俺は地方の高校に通う高校3年。田舎の進学校だがスポーツ入学という枠もあり,賢い奴と馬鹿な奴の差が激しい学校だった。

俺には幼馴染のマキがいる。
マキは清楚で優等生タイプ。芸能人に譬えると綾瀬はるかに似ている。
とにかく美少女で男子生徒のアイドルであった。(俺は身近過ぎて気づかなかったが)

高校では初めて3年生で同じクラスになれた。
進学校ではあるがスポーツ入学した人間もクラスには何人かいた。
その中に、進学をあきらめたバカも何人かいて、その中でも、酒井・高相・押尾は、いつも休み時間は廊下でバカ騒ぎ、授業中はほとんど聞いていなありさまだった。
しかも、担任もクラスのみんなも3人に対しては見て見ぬふりで誰も注意をしないありさまだった。

3人は、水球部に所属していて体育会系ではあるが髪を茶髪にしてチャラ男のような感じだった。
酒井は、3人のリーダー格で悪知恵の働くタイプ。
高相は、ロン毛のチャラ男で酒井の子分のようなタイプ。
押尾は、3人の中では一番体格がよくてワイルドではあるが頭は弱いタイプである。

そんな3人に俺の幼馴染のマキが狙われた・・・

ある朝、登校中にマキを見つけた。
声をかけようとしたが若干距離があったため後からついて行くことにした。
学校に入るとバカ3人がマキの後ろにびったりついた。

俺のクラスは3階にあり、校舎内にある階段だと普通に2階経由で上がるのだが校舎の裏手にある階段だと3階まで踊り場なし一気に上がれるようになっている。
大概の生徒は校舎内の階段を使うのだがマキは一気に上がりたいのかいつも校舎の裏手にある階段を使用していた。

マキが階段をのぼり始めた。
マキのスカートは膝の結構上で、長くて綺麗な足が見えている。
3人はしゃがみこみ階段の下から、上っていくマキのスカートの中をのぞき始めた。
マキは全く気付かずに無謀備に階段を上っていった。
酒井「くそ!見えねえ。」

高相「あ、あと少し」

押尾「だめだ。ケツの少し下までしか見えねえ。」

酒井「くう。たまんねえ」

どうやら見えなかったようである。
ほっとしたが、力関係では俺は遠く及ばず、ただ見守るしか出来なかった。

後でマキに

俺「階段は気をつけろよwお前を狙ってる奴がいるからなw」

と言っても

マキ「はぁ?wいるわけないじゃーんw学校だよ^^?」

と言い返され、それ以上何も言えなかった。

ある日のこと、教室に入ると愕然とした。
席替えが張り出されており、マキとバカ3人が教室の後ろの隅でマキを囲むかたちで配列していたのだ。
3人は嬉しそうな顔、いや、すけべそうな顔をしていた。

3人「どうも〜w マキの近くで嬉しいわw」

マキ「^^よろしくねー」

俺は本当に不安だった。
しかし、幸いにも少し離れて様子がうかがえる席だったので気付かれないように見守ることにした。

3年になると、受験生の為に自習の時間と言うのが週に何時間か設けられるようになった。

その自習時間になった。
3人のうちで、マキの前の席にいる酒井が振り返りマキに話しかけた。

酒井「マキちゃん。これわかんないんだけど・・・・。」

マキ「えーと、どれ?」

最初は、珍しく勉強の質問かと思ったが周りの2人はにやけていて、酒井も空返事で足元を見ている。
よく見ると、酒井の手には携帯が持たれ、ムービーを撮っていた。
しかも、ご丁寧にライトまでつけてマキの閉じられた膝とその奥にあるスカートの中を撮影していた。

マキ「ここは、こうなるのよ。」

酒井「わかった。ありがとう。マキちゃんまた教えてね。」

そして3人はトイレに向かうと言って、ニヤニヤしながら廊下に出て行った。
俺は、後を追うように廊下にでて、トイレの前で聞き耳を立ててみた。

酒井「よっしゃ!白だ。やったぜ。純白だぜ」

押尾「一分近くあるじゃん。赤外線でくれよ。」

高相「ラッキー!これで一週間は使えるよ」

3人は興奮気味にマキを盗撮した携帯に見入っていた。

それからしばらくたって、階段でまたマキを狙う3人を発見した。

酒井「よし,デジカメオッケーだな?ビデオ頼むぞ高相」

高相「任せろ」

押尾「うはw来たぜ」

これはマズイと思いマキの後ろについてガードをしようとしたが

押尾「邪魔だ!!どけ!!」

と言われてマキの後ろをバカ3人にとられた。

階段を一段ずつ上がるマキのスカートの中を、2台の小型デジカメ。

しかも、動画モードで撮影しているようだ。

マキが階段を上がりきり、3人はデジカメを確認し始めた。

少し離れたところから、聞く耳をたてていると3人の会話が聞こえた。

酒井「ピンクと白のストライプだぜw」

押尾「綺麗なケツしてるな〜w」

高相「しかも食い込み気味じゃね?w」

酒井「さわりてええ。」

3人は大成功と言わんばかりに騒いでいた。

それからも3人はマキにちょっかいを出し続けた。

昨日今日仲良くなったくせに、マキのことを「マキ」と呼び捨てに呼ぶようになり、馴れ馴れしく話しかけるようになった。

授業が終わりマキが女子の輪に入るために立ち上がるとマキのお尻の下に素早くデジカメを差込み盗撮をしていた。

そして、マキの通る通路側のカバンにビデオカメラを上向きに仕込んでマキがまたぐとマキを立ち止まらせるように話かけた。

酒井「なあ、マキ。」

マキ「何?」

酒井「妹にプレゼント買おうかと思ってカタログ持ってきたんだけど、どれがいいと思う。」

マキ「妹さんにプレゼント!やさしいんだね。見せて。」

酒井「もうすぐ誕生日なんだ。それでなんか買ってやろうかと思って。」

マキ「あーこれって雑誌についてた、小物のカタログ?」

酒井「とりあえず無難に小物でも上げようと思って。」

マキは立ち止まり前かがみになって酒井の机の上にあるカタログを見ていた。

そして、マキの後ろを取った押尾がビデオカメラが仕込んであるカバンをマキの又の下に忍ばしていた。

酒井はマキがカタログを見てるのをマジマジと見ていた。
良く見るとマキが前かがみになることで酒井にはマキのCカップ位のブラジャーが見えているようである。

高相も酒井の後ろに立って上からの目線でマキのセーラー服から見えるブラジャーをのぞいているようである。

マキ「これなんかどう?」

酒井「どれ?」

高相「それいいじゃん!」

押尾「どれどれ。」

酒井「う〜ん。微妙だな。」

マキ「妹さんの趣味とか好みとかわかる?」

酒井「わかんないなあ。今日、それとなく聞いとくよ。」

そうて、マキはそこから離れた。

3人はトイレに向かったので俺はあとをそっと追いかけた。

そして、トイレの前で聞き耳を立ててみると中から3人の話声が聞こえてきた。

酒井「ばっちりだ。白だよ。」

高相「うほ!!たまんねえ。ナイスな食い込み!」

押尾「これで今日のおかずは決まりだな」

酒井「ブラも白でかわいかったなあ」

高相「たしかに・・・」

押尾「くそ。俺だけ見てねえよ。」

酒井「また、チャンスは作るよ。」

3人はこうやってマキを盗撮しては毎晩のズリネタにしているようである。

そして、それから3人の行動はエスカレートしていきマキへの直接的なセクハラが始まった。

つづく

出典:@ホリよ もらった(笑)
リンク:

【人妻】ムカつく野郎の妻を寝取るリアルプロジェクト9/5【浮気】

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2008年9月5日(金)
こんにちは細川幹夫です。
昨日すごーーーーーくショックな事が二つありました・・・・・
ちょっと立ち直るまでに時間が掛かりましたが、報告させて頂きます。
土曜日の夜に優里さんとエッチが出来て超満足して月曜日を迎えました。
塾長にも堂々と報告が出来るので、早く会社に行きたくてたまりませんでした。
出社してすぐに高沢に会ったのですが、「先週お前の嫁は俺が生でヤッたぞ!」と言う優越感で、月曜から清清しい思いでした。
塾長は11時位に来たので、早速「昼飯行きましょうよ!」と誘って報告会を開く事にしました。
塾長:「どうだ?完璧な作戦だったろ?まさか失敗はねーよな?」
幹夫:「塾長・・・すいません・・・やっちゃいましたああああああ!!!!!!(爆笑)」
塾長:「おおおおお、すげーじゃん!やったな!」
幹夫:「いやーーーー、塾長のお陰です!助かりました」
塾長:「まあー俺もチラッと顔見たけど、かなりのイイ女だな、アレを落としたお前も中々だよ!」
幹夫:「あざーす!てゆーか俺、マジで惚れたかもしれないっす!ヤバいです、ただの寝取りじゃ終わらないかもしれないッス」
塾長:「マジかよ、大丈夫かよ?相手も乗り気なのかよ?」

幹夫:「いやーアレから、日曜日とか今日もメールしてんすけど、向こうもケッコー好きみたいなんすよ」
塾長:「ホントかよ!やるじゃん幹夫!」
幹夫:「あざーーーす!優里って言うんすけど、高沢とはマンネリ化してつまんないらしくて、俺と居て楽しいって言うんで、マジ大事にしちゃおうかなーって感じですよ!」
そんな話をしながら、塾長にこの前のセックスの詳細を話して、報告会は終わりました。
ちなみに高沢は塾長とセフレ2人とラブホで朝まで4Pして、翌日高沢は得意のトークで優里さんを納得させたそーですが、優里さんも浮気した手前、納得した振りをしたんだと思います。
そして翌日の火曜日も優里さんとのメールが続いて「早く逢いたいね!」とか「土曜日ならゆっくり出来るね!」みたいなやり取りで、不倫を満喫していました。
ですが、水曜日の午後からメールが急に来なくなりました。
最後に送ったのは「今何してんの?人妻お得意の昼メロタイム?」と質問で送信したのですが、夕方になっても全然返って来ません。
僕は心配になって「どうしたの?何かあった?」などと何回か送っていますが全然返事が来ません。
すごく胸が苦しくなって水曜日は寝れませんでした。
翌日、木曜日にどうしても気になったので高沢に「奥さんと喧嘩して以来どうですか?問題ないですか?」と聞くと「あ?問題ねーよ!結局俺がいねーとダメだからな!」と自信満々の答えが返って来ました。
少しイラッとしましたが、そのあと「まぁでも根にもってるだろうな、昨日も俺が帰ったら寝てたかんな、普通なら叩き起こすけど、この前のがあるから見逃したよ!」と言っていました。
僕は病気でもしたのかな?と思い、その日もメールを2回位送りました。
しばらくすると塾長が僕の席に来て「幹夫ちゃん!面白い物あげるから、これパソコンに移して家で見ろよ!今は絶対見るなよ!」と言って4ギガのSDカード4枚とニ○ンのデジカメを置いていきました。
僕はすぐにエロい動画だと分かりました。
塾長はいつもデジカメで動画を撮るのですが、4ギガのカードには約1時間の動画が撮れるので、合計4時間近くの動画を置いていきました。
僕は乗り気ではなかったですが、取り敢えずパソコンに移して、ア○ポッドに保存して、家に帰って見てみました。
そこには衝撃的な内容が映っていました・・・・・
そこはマンションの一室で、部屋の中を塾長が解説をしながら撮影しています。
「あーコレが夫婦の寝室ねー厭らしいなー、ここでオマ○コ旦那に見せてんのか?」と誰かに聞いていました。
その後に少し強い口調で「早く全部脱げよ、この前のビデオ公開すんぞ!」と言っています。
そして遠くから後ろ向きに服を脱いでいる女性が映り、塾長はゆっくり近付いて、足元から徐々にカメラを上げていきました。
アソコの前は片手で隠しながら、もう片手で胸を隠していますが、全然隠し切れない巨乳です。
最後に顔が映った時に絶句しました。
優里さんでした・・・
塾長は、「おーおー綺麗な顔してんな、この顔で顔射してその後チ○ポしゃぶってんだもんなー、変態だよ」と罵っていて、会話から察するに、先週僕の部屋で優里さんとセックスしたのを盗撮していて、それを僕が塾長に渡した事になっています。
だから、この前塾長は報告会でセックスの内容まで聞いて来たんだと分かりました。
同時に優里さんからメールの返信が無い理由も分かりました。
塾長:「お前何隠してんだよ、手どけろ、俺の言う事は絶対だからな、いいか?」
優里:「・・・絶対許さない・・・こんな事、幹夫くんも・・・」
塾長:「泣いてんじゃねーよ、何だかんだ言って最後にはチ○ポ入れてって言うんだよ!」
優里:「ふざけないでよ・・・頭おかしんじゃないの・・・」
塾長:「しかしスケベな巨乳してんなー、乳首もイイ感じに黒ずんでるなー、あーあコリコリしてきた、気持ちイイの?え?」
塾長は優里さんの巨乳を揉みながら乳首を転がしている。
優里さんは凄く敏感体質なので、ガマンはしてるが、時々「ビクッ」と反応するし、アップになった乳首はビンビンに硬くなっているようだった。
塾長は乳首を摘まみ上げて引っ張ったり、しゃぶったりしてイジりまくっていると、優里さんは段々顔が赤くなって来て、「ハァハァ」と息が荒くなってきている。
塾長:「どうだ?乳首オッ立てて気持ちイイだろ?」
優里:「・・・・・・・」
塾長:「おいっ、これから俺の質問を無視したら、そのまま前の道路に真っ裸で捨てるからな、いいか?」
優里:「最低・・・・・」
塾長:「乳首は気持ちイイのか?コリコリだろ、ハァハァ言ってんじゃねーかよ、あ?」
優里:「知りません・・・寒いと誰だってそうなります・・・」
塾長:「馬鹿かお前、今夏の終わりだぞ、お前はな、ホントはドMなんだよ、俺が分からせてやるから、お前みたいなメスを俺がとことん犯して、自分がドスケベなただのメスだって事分からせてやるから」
と言って塾長はソファーに優里さんを座らせて、足を広げさせて、自分でマ○コを広げる様に言いました。
カメラはマ○コどアップに近付いて、優里さんが広げます。
その瞬間、「プチュッ」っと音がしてマ○汁がゆっくり垂れてきました。
塾長:「あ?何だこのマ○汁、すげー垂れてんじゃん、もう入れてもイイ位濡れてんじゃん、あーあ」
優里:「・・・・・ちがいます・・・・・」
塾長:「何が違うんだよ、馬鹿かお前、乳首弄られてマ○コ濡れてんだよ、お前バカだから」
僕が本気で惚れた優里さんが「マ○コを濡らしたバカ女」呼ばわりされていますが、僕のチ○ポはどうしようもなくカッチカチでした。
そして塾長はロープを持出して、ソファーに優里さんを縛り付けはじめました。
優里さんは、ほとんど「まんぐり返し」の状態で固定されました。
優里:「ちょっ、何ですかこれ、もう止めて下さい、お願いします・・・本当にお願いします・・・」
塾長:「お前が本当に止めて欲しいか試してやるから」
と言って、塾長は必殺の「電マ」を取り出しました。
そして、クリの皮を剥いて、優里さんのマ○コに当てると、優里さんはすぐに「ビクンッ」と腰を動かして、「ふぐっ」っと声が漏れましたが必死で耐えています。
優里さんは歯を食いしばって耐えていますが、体全体がブルブル震えて、腰がガクガク動いています。
しばらくすると、物凄い勢いで痙攣し始めて、「ふぐうっ、うふっ、ハァハァ、ハァハァ」と声が漏れて、あっさりイってしまいました。
塾長:「おいお前、イってんじゃねーかよ、マ○コもビチャビチャじゃねーか、スケベな女だなー」
優里:「ハァハァ、うっ、ハァハァ、・・・違います・・・そんな道具で・・・」
塾長はすぐにまた電マでクリ○リスを刺激しはじめると、優里さんもすぐに感じ始めて、体がずーーと痙攣しっぱなしで、しばらくすると「いやああ、ダメ、やめて、お願い、お願いします、ダメ、いやああああ」と叫び始めました。
塾長は無視して刺激していると、優里さんのマ○コから「ブチュブチュブチュウウウウウウ」と音が響いて、大量の潮を吹き散らし始めました。
優里さんは真っ赤な顔で、涙を流しながら声を出さないように耐えていましたが、この時は「うはあああ、ひぐっ、んはぁああ、あああああ」と声を出してイってしまいました。
優里さんとは高沢と離婚させて、付き合う事まで考えていたのに、今では塾長に玩具のように扱われて、潮まで噴いていました。
僕はどうしようもなく興奮して、一緒にイってしまいました。
塾長:「うわーー、すげーなお前、何噴きまくってんだよ、ビチョビチョじゃねーか、あーあ、ただの淫乱女だな」
優里:「ハァハァ、ハァハァ、もう止めて下さい・・・お願いします・・・」
塾長:「お前がチ○ポ入れて下さいって言うまでやめねーよ」
優里:「そんな事絶対言いません・・・もう本当に離して下さい・・・」
塾長はその後も電マで刺激し続けて、8回はイカせていました。
ビデオで見てても、優里さんの座っている下のラグマットはビショビショでした。
すると塾長はピンクローターを取り出して、ガムテープでクリ○リスに固定しました。
その後、DVDを持って来て、テレビからアダルトビデオを流し始めました。
塾長:「じゃあ俺は飯でも食ってくるから、お前しばらくコレ見てろ」
と言って最初のビデオが終わりました。
燃えよズリセン男塾より

【痴漢】生まれ変わったら『道』になりたい【強引】

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覗き異常執着「生まれ変わったら“道”になりたい」…側溝に入り下着を仰ぎ見ていたド変態の「目が動いた」
2013.6.1507:00(1/3ページ)[westピックアップ]

男は、道路脇の側溝(写真左)から侵入して溝の中に身を潜め、側溝のフタの隙間(写真右)から道行く女性のスカート内を見上げていたという。そして、不審に思って下を見た女性と目が合った
 

道路脇の側溝に身を潜め、何も知らずに歩く女性の下着を仰ぎ見る−。そんな誰も思いつかないようなハレンチな行為に出た男が兵庫県警に逮捕された。現場は、神戸の名門女子大や女子高へと続く通学路。暗く狭い溝の中で、女性が通りかかるのをじっと待ち、下からスカートの中を見上げていた男は「生まれ変わったら『道』になりたい」と…。こんな男の“異常行動”は、薄気味悪さや気持ち悪さを通り越し、女子大生たちや付近の住民らに恐怖心すら植え付けていた。

のぞき見への執念

 神戸市東灘区の閑静な住宅街の一角。近くに「お嬢様学校」とされる甲南女子大や甲南女子高があり、登下校の女子学生の笑い声が響く。その通学路脇の側溝に侵入し、鉄製のふたの穴越しにのぞいていたとして、兵庫県迷惑防止条例違反の疑いで、同区の会社員(26)が兵庫県警東灘署に逮捕された。

 逮捕容疑は6月5日午前10時10分ごろ、同区森北町の道路の側溝の中に忍び込み、通行中の女性のスカートの中をのぞくなどしたとしている。

 東灘署によると、側溝は幅約35センチ、深さ約50センチ。会社員はこの狭い空間であお向けに寝転がり、息を潜めて女性が通りすぎるのをひたすら待ち続け、犯行に及んだ。のぞき穴はわずか縦2センチ横10センチ。側溝の中からふたに顔を近づけ、食い入るようにのぞき込んでいたという。

溝の「目」と目が合った

 事件の発覚は、この会社員と被害者の女性の目が合ったことだった。

 犯行時、道路を見ながら歩いていた女性(24)は現場にさしかかった際、ふたの穴から目が動いたことに気づいた。女性がわざわざ下を見ていたことには理由があった。女性は5月末、この現場で、ふたの穴から人の目のような物を見ていたからだった。

 2度目の遭遇で、「人間の目だ」と確信した女性は、恐ろしい気持ちを抑えながら、近くにいた警備員に助けを求めた。110番を受け、署員が到着したころには、すでに側溝には人の姿はなかった。

 ただ、すでに署員らの間では、会社員が浮上していたという。

 会社員は4月にも、側溝の下に入り込もうとしていたのを車を運転していた男性(45)に気づかれて110番されていた。署員が駆けつけたところ、会社員は側溝に潜り込んでおり、「100円玉を拾おうとしたら出られなくなった」と説明したという。

 このとき、東灘署は会社員の自宅を調べたが、動画や写真などが記録された媒体や盗撮データの通信記録は発見されなかった。身元も明確だったことから、逮捕せずに捜査を続けていたのだ。

 それから1カ月あまりの犯行で、ついに逮捕にこぎつけた。

どうやって溝の中に

 誰にもばれずに、どのように側溝に侵入したのか。

 現場の道路は学生や車の通行が頻繁だ。会社員は、側溝のふたを開けるのは目立つから難しいと考えたのか、側溝から20メートルほど離れた排水口から潜り込んでいた。

 排水口は高さ110センチ、幅50センチと広く、ここから川に雨水などを流す。

 会社員はそこから侵入。2度の曲がり角を経て、しばらく進むと側溝の中は狭くなるため、最後ははうように前進し、あお向けになってのぞいていたという。

 会社員は身長約170センチといい、小柄ではない。「午前7時半ごろから入っていた」と供述しており、3時間近くも狭い空間に身を収めていたことになる。

 その異常な執念は周囲を驚愕(きょうがく)させたが、兵庫県警によると、会社員は仰天するようなことを口にしたという。

 「生まれ変わったら『道』になりたい」

 誰にもとがめられず、「道」として下から女性の下着をのぞき続けたい、ということだろうか。さらにこうも話したという。

 「2月にも(溝に)潜んだが、(寒さのせいか)パンツスタイルの女性が多かった。(ミニスカートが増えるので)暑くなるのを待っていた」

コメント殺到

 今回の事件の反響は大きく、インターネット掲示板「2ちゃんねる」や、短文投稿サイト「ツイッター」でもコメントが殺到。中には、ドラマ化されたこともある人気漫画「サイコメトラーEIJI」で、会社員のように側溝から盗撮しようとした登場人物の行動を引き合いに出し、話題となっていたものもあった。

 今回の犯行に、警察は厳しい姿勢で臨んだ。当初、のぞきとして軽犯罪法違反容疑で捜査を行っていたが、悪質な犯行だと判断し、より罰則が重い兵庫県迷惑防止条例違反容疑での捜査に切り替えて逮捕に踏み切った。

 不特定多数の女性の下着をのぞこうとし、大勢に不安を覚えさせた今回の事件。折しも痴漢など性犯罪が多発する夏場を控えた事件の解決に、学生や地域住民らは胸をなで下ろしている。捜査関係者は「悪質な手口だったので、早期に逮捕ができてよかった」と話している。

出典:見るだけなら無害じゃね?気づかれなければの話だが。
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