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【修羅場】警備員呼ぶから逃げんなよ?アァ?」【激昂】

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<>601:水先案名無い人:2008/08/17(日)19:52:40ID:UzEFHq9x0<>
テナントが複数入った商業施設のエスカレーターに乗ってた時のこと。
携帯でメール打ちながら乗ってたんだけどエスカレーター上りきったところで
前に乗ってたカップルに呼び止められた。
女「警備員呼ぶから逃げんなよ?アァ?」
俺「は?」
彼氏「キモいんだよオッサン!」
一体何がなんだか分からなかったが、俺(当時28歳)はオヤジ狩りに遭ってるんだと思った。
それにしてもこんな夕方の人が多い場所でもやるんだなーって思ってたら
女が近くの店員に「痴漢です!盗撮されました」とか言ってる。
ここでやっと状況が分かった。
よくみると確かに女は超ミニのスカートだ。
男性なら思わず目がいくかもしれない。
ただしその森三中(どれでもいい)ばりのプロポーションでなければだ。
ちなみに顔は眼鏡をはずした光浦ヤスコだ。

エラ顔でポッチャリという不思議な生き物はとにかく警察か警備員を呼んで下さいと
店員にまくしたてている。
その彼氏と思われるチャラ男くんは俺が逃げないように見張りつつ、どこかに電話して
「××が盗撮されちゃってよーマジ最悪。ぜってーケジメとっから」とか話してる。
周りのお客さんもザワザワしてきて、別の店舗の店員さんとかも集まりだし、
好奇の目で見られていたが、ここで何を言っても全員には伝わらないと
腹をくくって事の成り行きに身を任せることにした。

<>603:水先案名無い人:2008/08/17(日)19:55:00ID:UzEFHq9x0<>
しばらくして警備員登場。
双方の話を聞くのでということで裏の事務所のような所へ連れて行かれた。
まずカップルの事情徴収。
女「気づいたらこのオッサンがアタシの下で携帯かまえてた」
女「ミニスカートなのでぜったい盗撮されてる」
女「警察呼んで逮捕して画像消して欲しい」
彼氏「携帯いじってるのを確かに見た」
彼氏「絶対慰謝料まできっちりもらう」
などなど好き勝手に言い放題。
警備員さんは女の外見からか少しだけ俺よりの味方にみえた。
警備員「この話本当ですか?」
俺「携帯を扱っていたのは事実ですが盗撮などありえません」
警備員さんの(ですよね・・・)の心の声が聞こえた気がした。
ここで彼氏がキレる。
事務所の椅子を蹴り上げ、「じゃあ携帯見せろやゴラァ!」と騒ぎ出した。
警備員がそれを制しながら、「念の為に携帯を検めさせて頂いてよろしいですかと」
言ってきたので「必要ありません。言いがかりです。拒否します」と言うと、
彼氏だけでなく女も暴れだした。
一通りの罵詈雑言をおとなしく浴びた後、
「そこまで言うなら調べてください」
「ただし盗撮の事実が認められなければあなたたちを名誉毀損で訴えます」
と言ってみた。
ヒートアップしているカップルはこれに同意。

<>604:水先案名無い人:2008/08/17(日)19:57:03ID:UzEFHq9x0<>

そして俺の携帯登場。
当時の俺の携帯はドコモのP213iだ。
周りがテレビ電話だとかiモーションだとか言っている時期だったが、
俺は機能よりも持ち運びに便利な薄型携帯を愛用していた。
警備員が画像を改める。
警備員「・・・無いですね」
カップルがキョドりだす。
女「そんなことない!ちゃんと調べて!」
彼氏「そうだ!俺らのスキを見て消してるよコイツ!」
とか言い出すので決定打を出すことにした。

俺「この携帯にカメラ機能はありません」

カップル撃沈。
警備員苦笑い。
俺「それでは警備員さん、名誉毀損で被害届出しますので警察呼んで下さい」
俺「警備員さんや現場を見ていた店員さんにも証言をお願いするのでよろしくお願いします」
俺は法律のことなど良く分からないので、この程度で相手を逮捕してもらえるかなど考えておらず、
相手を困らせるつもりだったのだが、予想外に効果があったようだ。
彼氏のほうがすすり泣き出したのである。
未成年だし勘弁してもらえませんかとか言ってくる。
後に分かったのだが彼は厳しい進学校に通う高校生だった。
問題起こして親や学校にしれるのはマズいらしい。
こりゃあ俺の和解案は素直に受け入れてもらえそうだ。

<>605:sage:2008/08/17(日)19:58:59ID:UzEFHq9x0<>
土下座と慰謝料のセットかなー?などと考えたりもしたが、何だかスカっとしてたので
結局、地下から最上階までの全フロアのエスカレーターの前で
「誤解でした!すみません!!!!」
と大声で謝ってもらうことにした。
最初の現場を見ていたお客さん全員は無理だろうが、
少なくともその施設の店員さんの誤解は解けたはずだ。
女の方は途中から終始無言になってたが、彼氏に髪の毛つかまれて頭下げさせられていたので、
カップルの仲もタダでは済んでいないだろう。
ちなみに現場のエスカレーターの前では警備員さんも一緒に謝ってくれた。
爽快だったが、今でも最初に疑われてた時の野次馬たちの目が夢に出てくる。
ちょっとトラウマっぽいのでここで吐かせてもらいます。
コピペじゃなくてすみません。


【修学旅行】こういうクズ、許せない! 【同級生】

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金閣寺境内でスカート内を盗撮「女性の足がきれいだった」 容疑で34歳会社員を逮捕

2014.3.2223:03[westピックアップ]

 観光名所として知られる金閣寺の境内で観光客のスカート内を盗撮したとして、京都府警北署は22日、府迷惑行為防止条例違反の疑いで、大阪府吹田市垂水町、会社員、池渕孝典容疑者(34)を現行犯逮捕した。同署によると容疑を認め、「女性の足がきれいだった」と供述している。

 逮捕容疑は22日午後3時50分ごろ、京都市北区金閣寺町の金閣寺境内で、観光中だった福岡県春日市の女性(20)のスカート内をデジタルカメラで撮影したとしている。

 同署によると、池渕容疑者は観光のために1人で訪れていた。カメラには別の女性を境内で盗撮したとみられる画像が3枚程度残っていたといい、同署が関連を調べている。犯行に気づいた別の観光客が池渕容疑者を取り押さえた。

【人妻】妻と若い男の情事(歳の差16歳)【浮気】

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自分はいわゆる「妻に他人棒」という欲望が数年前から湧き上がってきていて、昨年の1回だけですが一応成功しました。
凛太郎(仮名・21)という男の子がいて、彼は私たち夫婦が住む某市内の簿記専門学校に通うために、2年ほどに隣県から来て一人暮らししています。
市が定期的に開催する市民交流の場で、1年半ほど前に私たちと知り合い、それからはそこでよく出会うようになりました。
妻(37)は短大生時代に取得した簿記1級を活かし今でもOLをしていますが、凛太郎が簿記合格を目指しているということで、たまに夕食を兼ねて自宅に呼んでは簿記の問題を解いて教えたりもしていました。
凛太郎も解らない箇所があれば直ぐに電話してくるようになりました。
解らなければ学校で講師に聞けば?そのために学校に通ってるんじゃないの?なんて思ったりもしましたが、凛太郎もまんざら妻に会いたかったのだと思います。
妻は妻で、自分に頼ってくる今風の可愛いカッコいい凛太郎がとってもお気に入りでした。
「そんな先生の教え方じゃダメよ、あたしに聞いてね!!」なんてよく言ってましたので。
その甲斐あってか、まずは2級に合格しました。
ある日、凛太郎が、「お世話になってるし、合格もしたのでお二人にお礼がしたいです。」と言ってきたので、自分はこれを利用出来るかも!!とすぐに考えました。
自分は、妻に内緒で、先に男同士でお祝いだと凛太郎を誘い居酒屋へ行き、彼を結構酔わせて胸の内を聞き出すと、案の定、妻が気になって仕方ない、結婚するなら奥さんみたいな女性がいいです、などと勝手に熱く語り始めました。
「妻みたいな女性か・・・。例えばだけど、シテみたいとか思ったことある?」と聞くと、照れながら「奥さんとですか!?う~ん、無いと言ったらウソになりますけど…少し思いましたよ、だって美人だし大人の女性の色気があるから…アハッ」と誘導尋問に段々と引っ掛かってきました。
そこでズバリ、「口説いてみる?もし嫁がOKしたら一晩限りということで。」と切り出し、「奥さんに叱られそうだし、嫌われそうだけど…、好きって言われて嫌な女性はいないですかね!!」と無理やり言わせました。
そして、あらかじめ紙にメモっておいた手順をバッグから出して凛太郎に見せました。
◎お礼したいと2人を食事に誘うが、自分は直前に出張で行けなくなる。

◎凛太郎に悪いので、と妻だけを行かせる。
◎そのために、自分は架空の出張を組む。
◎出張は妻の安全日に合うように設定して教えるので、お誘いもそれに合わせて事前に連絡が欲しい。
◎お代は全て面倒みるので、ホテルの部屋とレストラン、バーを予約しておく。
◎妻の好きな話題、食事、ワインなどネタを提供する。
◎レストランが終わったら最上階のバーで飲み直し、(妻の性分で)熱くストレートに口説くこと。
◎自分も隣の部屋に泊まるので、口説いたら部屋に連れ込んで欲しい。
◎妻が現実に戻らないよう、お客さんとの付き合いがあるので、出張先から電話やメールは今回はしないのでと妻に言っておく。
等々がその中身でした。
計画はことのほか順調に進み、妻は「悪いけど今夜ご馳走になってくるね♪お客さんと飲み過ぎたらダメだょ!」と上機嫌でした。
自分は、悲しいかな…チェックインまでの間、車中や喫茶店などで時間を潰し、チェックインしてからもかなり長時間テレビを観たり、夜のために寝たり、近所をぶらついたりしました。
これで凛太郎がコケたら、なんかすごく無駄だなぁ~、何かバカなことしちゃってるよな、なんて思いながら。
凛太郎からのメールによれば、妻は少し残業となり、一旦帰宅してから7時に待ち合わせとなったようです。
アレの終わり頃だから普通の下着に履き替えていたのかも知れませんね。
さらに妻が遅くなり、30分遅れで食事となったようです。
妻は、ホテルの玄関で待ち合わせるだけと思っていたようで、そのホテルの11階のレストランで食事と聞いてちょっと驚いていたそうです。
凛太郎から、最上階(14階)のバーに移動します、頑張りますが酔いましたぁ、とメールが入ったのは、もう22時過ぎ…。
待つ身は長いんだからよ、それにお前が酔うなよ、とため息。
そのうち自分も部屋のビールを飲んで寝てしまいました。
部屋の乾燥した空調に馴染めず、目を覚ましたのは01時近くで、ハッと携帯を見ると着信メールの点滅が…。
わッちゃ~と急いで見るとなんと妻からで、ひょっとしたら凛太郎が酔って口を割って妻にバレたかもと恐る恐る読むと、「出張お疲れさま!お風呂入ったりしててメールが遅くなったけど、今夜は楽しかったですよ!!明日も仕事だし、疲れたのでもう寝ます。飲み過ぎないようにネ、それではおやすみなさ~い!!」と書いてありました。
なんだ~帰っちゃったのか、失敗かぁ…と頭が真っ白になりました。
何時に終わったのかな、と凛太郎に確認メールしようとした途端でした。
「もうすぐ部屋行きます。奥さん多分OKです。かなり酔ってていまお手洗い行きました。さっき、○○さん(自分のこと)にメールしてましたよ。明日仕事休むそうですよ、僕はもともと学校休みですけど(^_^;)」と凛太郎からメールが届きました。
なになに???もう一度妻からのメールを読み返しました。
そういうことね!
それから15分ほどして、ドア向こうの廊下から人の声がして、こちらに近づいてくるのがわかりました。
ドアの穴から覗くと、凛太郎と妻がしっかりと映って、すぐ隣り部屋なので、キーを開ける間しばらくアップで見えていました。
凛太郎、よくやった、と独りごとを言いながら、壁に耳をあてると、バタンとドアが閉まり、2人が中に入ってくる様子がわかりました。
凛太郎は酔ったせいか、意識してか、大きめの声で話していたので、妻の声もそれにあわせて良く聴こえました。
楽しかった話、バーからの綺麗な夜景、ワインを飲み過ぎたこと、などなど盛り上がっていました。
「明日どうせ暇だから会社休んじゃうよ」、「それがいいよね、○○さんはいつ戻りなのかな?」、「多分いつも夜だけど、早く帰ってきたら風邪気味で休んだってその時言えばいいんじゃない(笑)」…しばらくはそんなお喋りが続きました。
そして、コンコンッ、コンコンッとこちらの壁を軽くノックする音。
心臓の鼓動が高鳴りました。示し合わせておいた合図でしたから。
それをきっかけに、2人の笑い声や物音がピタリと聴こえなくなりました…。
無言状態は長くも短くも感じました。
凛太郎が妻を抱き寄せて、唇を塞いでいることに間違いありませんでした。
壁に耳をあてても何も聴こえず、かえって自分の心臓の鼓動が聴こえるくらいでした。
(ギシッ…ィ)
ベッドが深く軋む音がしました。
2つの体がゆっくりと倒れ込んだようです。
(ギッギ、ギィッ)
不規則な軋みが断続的に起こりました。
ついに、16才も年下の男と妻が…
「(ンッ、ッ…)」、「(ンン、ン~ンンッ…)」
唇を塞がれながら、凛太郎に身体のどこかを悪戯されている妻の声にならない声。
妻がどんな服装だったか、せめてスカートかパンツルックかくらい凛太郎に聞いておけば良かった、そしたらより一層イメージが膨らんだのに…。
もしスカートだったら、凛太郎の手が裾から内股へと滑り込んで…とか想像していました(苦笑)。
「平気だよ」、「とっても綺麗」
「あぅう…あッあッ、あッ、、」
凛太郎が妻の内股に顔をうずめている様子が目に浮かびます。
しばらくは、悲鳴のようだけど可愛い声が続きましたが、年下の男の前で喘いだら恥ずかしいという雰囲気がひしひしと伝わってきました。
「お返ししてあげよっか!」
「おっきいよねぇ~さっきから当たってて解ってたけど…」
攻守交代し、若い他人棒にご奉仕。
妻が自分にしてくれるフェラの順番やその時の表情を重ねながら興奮しつつ、妻の口にちゃんと入るのかなぁ、なんて心配してしまいました。
やがて、2人の会話や動きがピタリと止みました。
きっと、全裸で抱き合いキスをしながら余韻に浸っているんだろうなぁ…。
でも…少々長いのでは!?
会話が途絶えてから15分以上経ちました。
ひょっとしたら、酔いと疲れでそのまま寝てしまったのでは!?との焦燥感。
それからまた10数分…。
内心がっかりし、諦め始めていた矢先、再びベッドの軋む音。
(ギッギ…、ギギッ…)
(ギギギッ…、ギギッ…)
(ギッ…、ギッ、ギッ、ギッ…)
(ギッギッギッギッギッギッ…)
軋みは、だんだんリズミカルで大きな音となり、テンポも速くなっていきました。
明らかにさっきまでの軋みとは違う、間違いない。
凛太郎と妻が…、一線を越えて男と女の関係に!!
凛太郎が妻を貫いている。
その軋みは、さらに力強さと深さをますように聴こえ、若い他人棒が秘唇を奥深くまで蹂躙していくのが解りました。
あぁ、凛太郎のはどれくらい太くて固いんだろう、妻の秘唇はソレでどんな風に広げられているんだろう、…いろんな想像で心臓が破裂しそうでした。
営みはそれからも長く行われました…。
聴いていると、ベッドの上だけでなく、部屋の中で場所や体位を変えたりするのが解りました。
部屋が対称的な配置なので、壁のテーブルに手をついて立ちバックしている(だろう)時は、妻の顔が自分の方に向いているんだなとか、多分ソファーに移動してやっているなとか。
結局、凛太郎と妻の行為は3時間ほど続き、その間に2人が達したと声で解ったのが4、5回ありました。
凛太郎にはゴムは持っていかないようにと言ってありましたし、妻はそんなつもりではなかったので持っているはずがありません。
最初からわざと安全な日に合わせていたので、妻が生挿入を許していたことになります。
ベッドの上ではもちろん、立ちバックでも若い精子を受け入れてしまったのかと、ゾクゾクするほど興奮しました。
立ちバックでは、ベッドで大量に注ぎ込まれた凛太郎の濃い精子が秘唇から溢れ、内股に沿ってドロリと垂れているはずでしょう。
凛太郎は、腹にくっつくほど90度以上勃起した肉棒を手で押さえ、妻のそんな秘唇に捩じ込み、ヒップ鷲掴みで突き捲くり、また熱い精子を注ぎ込む…その繰り返しだったと思います。
朝8時前に2人は部屋を出て行きました。
自分は寝てしまい、チェックアウトがギリギリ(汗)
ずっと壁に耳を当てていたので、首が痛いしで…午前中のうちに帰宅することにしました。
「出張終わったので、先に早めに帰宅しておきます。」とメールすると、妻は「そうなんだぁ。あたしも体調悪くて、会社休んじゃったから横になってますよ。」との返信。
なんだ、凛太郎がいるかもと思ったのにと、ちょっと残念やら安心やら。さっきまでつながっていた2人を見てみたい気もしましたものですから。
帰宅してから、2階で寝ている妻に、<セックス疲れね!>と内心思いつつも、安静にしてねと声を掛けてからすぐに1階へ。
洗濯機には妻の下着があるはず…。
案の定、パンティーは2枚。
昨夜脱いだ生理終わり頃のショーツ、そしてさっき脱ぎたての薄ピンク色のパンティー。
それを取り出しアノ部分を見てみると・・・、、、期待と想像どおりでした!!
朝方近くまで何度も何度も妻を貫いた若く逞しい他人棒。
妻を征服した証として注ぎ込まれた大量の精液。
チェックアウト前に処理しても、帰宅中に溢れ出て妻のパンティーをじっとりと濡らした凛太郎のドロドロとしたものが付いていました。
これからも、凛太郎にうまく振舞ってもらうつもりです。
妻は2階寝室でぐっすり(=ぐったり)と眠っていたので、洗濯機からパンティーを持ち出して、リビングでクロッチ部分を凝視しながら数時間前までの激しい営みを思い出し、思わずオナってしまいました(苦笑)
今でも妻の膣(なか)に凛太郎の若い精子が残ってるかなぁ、とか、シャワーでおま○こ洗いながら思い出しオナニーしたかなぁとか想像しながら…。
凛太郎も寝ているだろうからと、夕方近くにメールを入れてから電話してみました。
凛太郎の話を要約すれば…。
◎妻は、黒っぽいスカートにハイソックス(タイツは好みません)、薄いセーター、ダウンジャケット姿。
(※スカートとということは、凛太郎の手が滑り込みましたね!)
◎最初のうちは、やっぱり悪いし、失敗して雰囲気がシラケたら怖いので告白する(口説く)のは止めるつもりだった。
◎でも、楽しく食べたり、飲んだりしているうちに、ご主人が折角OKしてるし、こんな素敵な女性ともしかしたら一晩…と段々エッチな気分になっていった。
◎年の差で全くの子ども扱いされないよう、どちらかと言えば、お姉さんと弟みたいな接し方をしてみた。
◎芸能人、歌手など世間の話題の他に、週末は筋トレやジョギングなどして体を鍛えていることや寝ないで深夜の道路工事のバイトをしたりと、話題を肉体のことや逞しさの方へと変えていった。
◎飲めとばかり勧め過ぎて断られてはいけないので、次はどのワインにする?と言って、断る隙を与えなかった。
◎貴女みたいな優しくて綾瀬はるか似の女性を彼女や奥さんにしたいと褒め尽くした。
◎バーで、部屋を予約していることを打ち明けて、「こんな無茶なことしちゃいましたぁ、無理っすよね~やっぱり(笑)」とバカを演じてみた。
◎奥さんは少し驚きつつ意味を理解した感じ。でもYESとは決して口に出さなかったが、反応と素振りでまんざらでもなさそうと感じた。
◎そして、奥さんは照れ隠しのためか、弾けたように声のトーンも上がり、飲むペースも上がった。
◎後は雰囲気の許すままバーを去り、部屋に入ってからはシャワーも浴びさせずに抱いた。
◎奥さんにわざと、スキンが無いので止める?と聞くと、今日は大丈夫だからちょうだい…と甘い声で言われた。
◎それからは、朝まで奥さんの身体を貪り尽くし、5~6回は中でたっぷりと出した。
◎美人奥さんのおま○こが自分の精液にまみれている様子を視る度に興奮して、また挿れたくなる…の繰り返しだった。
◎またチャンスがあればシテみたい(←こちらもそのつもり^^)
・・・等など聞いていて興奮ばかりでした。
凛太郎には、また違う設定をするからお楽しみに、それまでは今まで通り普通に接するようにと言って電話を切りました。
あれから約4カ月が経ちました。
その間、凛太郎と妻のメールのやりとりはOKしていました。
妻は、自分がそのことを知らないと思っています。
凛太郎にはわざとエッチなメールのやりとりはしないよう、そんなことをしたら2度と妻とさせないよ、とキツく言ってありました。
妻とヤリたくて必死な凛太郎は言いつけを守っていましたし(苦笑)、そんなやりとりを続けるといずれ妻が、もう止めましょう、と言い出し2回目が無くなるのは目に見えていましたから…。
かと言って、まったく疎遠になるのもなんですし。
夫婦して昨年の夏休みも、年末年始も時間が合わず旅行も何も出来なかったこともあり、2月の3連休に1日休みを追加して3泊4日で旅行を決行、同時進行で2回目に挑みました。
出張や買い物で貯まった某航空会社のマイレージが6万マイルほどあったのですが、3月末で2万マイル近くが期限切れになってしまうので、それは勿体無いということになり、そのこともあって旅行に出掛けることにしたのですが、行先は、夫婦で大好きな沖縄に即決でした。
沖縄といっても2月ですので、まだまだ全然寒いのですが、旅行の間はたまたまぽかぽか日和で汗が滲むこともありました。
「マイルを捨てるのも勿体無いし、折角だから、部屋だけは別で凛太郎も連れて行ってあげようか?」と妻に尋ねると、
「別にかまわないよ^^」との意外な返事でした。
会社の福利厚生で提携ホテルは安くなるので、1泊目をAホテル、2~3泊目をBホテルに。
2泊目の夜にチャレンジするつもりでしたので、3日目の朝にチェックアウトでバタバタするのを避けるためです。
今回の主役は凛太郎以外に、ネット通販で買った米国製の『RADIO AV RECEIVER』というもの(CMではありません、悪しからず^^;)。
これはマイクロカメラが撮影した映像と音声を受信器で受信し、AV機器に接続し、画像を見たり録画したり出来る優れものです。
四角い消しゴムほどの小さな送信機を凛太郎に隠し持たせて、自分は別室でポータブルDVDで鑑賞するのです^^
旅行直前に妻のアレも丁度終わり、安全日が3日間程ありますから、今回もギリギリ生でいけるかもと期待して出掛けました。
那覇空港に着くと早速レンタカーでホテルまでの道のりを観光。
初日の夜は美味しい食事、2日目の日中は楽しい観光と、有意義に過ごすことが出来ました。
そして初日は、部屋で妻を抱きながら、
「中でイッてもいいんだっけ?」
「大丈夫だよ、終わったばかりだから2、3日はいいよ。」なんてさりげない会話で安全なことを確認しておいたのです。
2日目の夜は、宜野湾の宿泊ホテルで館内にある沖縄料理店で、オリオンビール(ライトなので妻は大好き、ちなみに自分は物足りなさを感じますけど^^;)を何杯もおかわりしながら、21時近くまで3人で過ごしたのですが、妻に旅行前から断っておいたとおり、何年も会っていない旧友との約束(ウソ)で今からお迎えが来て出掛ける、飲んでそいつの家に泊まり、明日の朝8時頃に送ってきてもらうから、すまないけどスパに入ったり、館内のお土産店やリラクゼーションマッサージに行ったりして凛太郎と適当に遊んでて、と言ってお開きにしました。
もちろん、出掛けるのは全くの振りで、実は別階の凛太郎の部屋にお泊まりセット一式持って行ったのです。そう、控室兼観賞室ですネ(苦笑)。どうせ、凛太郎は私の部屋に泊まることになるんですから…。妻と2人で。
凛太郎が秘密兵器の「眼」をセットするまでは状況が解りませんので、妻の隙を窺ってのメールでの短いやりとりだけが唯一の情報でした。
食事のお開きの後、妻は館内のお風呂に行ったため、一度凛太郎が部屋に戻ってきました。
「これからどうするの?」と尋ねると、
「○○さん(妻)が、お風呂終わったらホテルの売店やら見てみようって言ってました。メールくれますよ。」との返事。
1時間ほどして、妻からのメールで出て行った凛太郎。
お土産店などのショップはほとんどが23時で閉店となり、その後は館内のゲームセンターでちょっと遊び、同じく館内の郷土居酒屋で軽く飲んだとの報告がきました。
そしてやっと、「○○さんにマッサージしてあげることになって、部屋に帰りますよ!」とのメール。
どういう経過でそうなったかは解りませんが、一度肉体関係を持った者同士、言い訳があれば何でも良かったのかも知れません。
自分は逸る気持ちを抑えられなくて、何度も何度も携帯やポータブルDVDの画面を覗きこみました。
画面は依然として何も映っておらず、無機質なままでした。
部屋に帰りますとのメールがあってから、約20分くらい・・・。
DVDの画面にザザーと乱れが入り、ブツブツッとノイズが聴こえました。
目まぐるしく画面が動いた後、やっと落ち着いて、それが部屋の中の様子だと解ったのです。
凛太郎のウエストポーチのファスナーから「眼」を覗かせるようにと指示しておいたのですが、どうやらウエストポーチを壁のフックに下げて、ベッドを斜め上から撮っている感じでした。
少し離れてはいるもののベッド全体が丁度収まるなかなかのアングルです。
昨年は声だけでも大興奮でしたが、今度は映像が加わり、しかも録画出来るのでとっても楽しみでした。
画面には、部屋の中を行ったり来たりする妻が映っていましたが、ほどなくして凛太郎に抱きすくめられたようです。
そして、後ろ姿の妻は、キスされたままベッドに倒されていったのです…。
全身を視られるようにと。
昨年起きた最初の激しい交わりは、2人にとって最高のものだったに違いありません。
しかし、すでに一線を越え、お互いの気持ちをゼロから探り合う必要の無い今夜の交わりは、期待以上のものでした。
ベッドの上でキスを交わしながら、想像以上に速いピッチで脱ぎあっていく2人。
お互い下着一枚になり、凛太郎は妻のパンティーに指を滑り込ませ弄るように濡れ具合を確かめ、妻は硬くなったイチモツの大きな形に沿ってトランクスの上から何度もさすり、まるでこれから結合する相手の愛おしい部分を待ちわびているようでした。
それからは、DVDの小さな画面一杯に映し出される、啜り尽くすような激しいクンニ、濃厚なフェラ、貪り合う69、バックから獣のように妻に襲いかかる凛太郎、凛太郎に跨り形の良いヒップを揺らす妻…等々を視ながら、ティッシュ片手に何度も放出してしまいました(汗)
でも、凛太郎がしてくれた最高のサービスアングルは、何と言っても、背面座位でソファーのリクライニングを少し倒し、自分の両足で妻の両足を大きく広げての合体でした。
「眼」から僅か数10cm先で、女性器と16才も若い男性器が生で妖しく交じり合う…。
2人が姿勢をちょっと崩した際に肉棒が勢い良く外れてしまい、凛太郎が再挿入に少々手こずっていると、妻自らが肉棒をあてがい導くシーンがありましたが、そのことは妻が凛太郎とのセックスに既に受け身ではないことがうかがえた瞬間でした。
硬くいきり立った、若く逞しい肉棒が真下から妻の秘唇を捲りながら深く浅く、そして拡張しながら犯していく…
やがて、もっと深い挿入のためか(それとも少し疲れたのか^^;)、凛太郎は足をソファーの両端から下ろし、妻の両ひざ裏を両手で抱えてM字開脚にし、また突き上げ続けました。
長く逞しく、反り返るような勃起力が無ければ、これだけしっかりと秘唇に食い込むことは出来ません。
すぐ目の前のガラステーブルの上に、あたかも無造作に置かれたような凛太郎の黒っぽいウエストポーチ。
そのファスナーの隙間から、ひとつの妖しい「眼」が2人の結合部と甘い囁きを鮮明に捉えているなんて、妻は全く気付いていません。
そう、乳房を後ろから揉みしだかれながら、極太肉棒に秘唇を大きく広げられ、膣奥まで激しく突かれている姿をリアルタイムで主人に視られているなんて…。
しばらくの間、微かな淫音を立てながら2つの性器は交合し続けていましたが、急に凛太郎が、
「ぐッ、いきそぅ…いく…かも、、、」と声を発しました。
妻がハッとして、
「…いくの?いっちゃうの…?」と反応すると、
「うん、いく、いくよぉ」と凛太郎。
「いいよッ、いっちゃって!このままいいよッ…」
…短いやりとりが一瞬で終わり、凛太郎はガシッと妻のウェストを掴み、自分の腰をひときわ高く浮かせ密着させるとそのまま静止…、その瞬間怒張さを増した(ように見えた)肉棒の先端部から若い種汁がドクドクッと子宮口へ注ぎ込まれるのが解りました(今度も中で受け入れたんだなぁ…とちょっとした驚きと興奮^^ AVでもなかなかこんなに間近では観れないものですね)。
2、3分じっとしていた凛太郎は、ビンビンのままの肉棒をおもむろに抜き出して、「眼」に良く映るようにしてくれました。
すぐに、白濁の濃厚スペルマがぽっかり開いた膣穴からゆっくりと大量に溢れ出て来ました。
「あぁ、また○○さんの中でいけちゃった!感激だよぉ…」
「あ~あ、また出されちゃった(照れ笑い)。いーけないんだぁ~」
そんな会話をしながら凛太郎の右手が恥丘を下り、クリトリスや秘唇を弄りまわしていました。
指でスペルマ塗れの秘唇を開いて見せたり、膣口に入れて淫猥な音を立ててみたりと、妻を征服した証しを見せつけるように。
妻は凛太郎の指技に興奮し、凛太郎は妻のその喘ぎ声に興奮の様子。
相乗的に再び高揚し始めた2人。
凛太郎はそのまま同じ体位で挿入、肉棒は愛液と精液でヌラヌラとテカり、結合部からはズップ…ヌププ…といやらしい音が洩れてきました。
ほどなく凛太郎は妻をベッドに横たえ、すかさずウエストポーチのポジションを変えてくれたようです(多分、テレビか棚の上へと)。
すぐにベッドに戻ると、妻を仰向けにし、妻の太ももに割り込んでから両手で妻の手首を万歳の格好に押さえつけてしまいました。
それからはじっくりと唇を奪い、うなじ、首筋、鎖骨、乳房、乳首と激しく音をたてながら啜り捲り…。
妻は、手首を押さえつけられて自由にならないながらも、上半身をよじらせながら悶えていましたが、その様はまるで強姦魔に犯されているようで、(もっと犯してやってくれ、もっと、もっと…)と思わず呟いていました。
そうしながら、凛太郎は逞しい男根を濡れそぼった妻の秘唇にズブリ…
「あぅぅ…んッ」
妻が思わず洩らしました。
妻を体全体で押さえ込みながら、腰を激しくリズミカルに律動させる凛太郎。
その動きに合わせて、揺れ動く妻の長くて綺麗な足。
両肘の内側と妻の両膝の内側を重ね合わせるように妻をまんぐりにし、腕立て伏せの姿勢で、バネのようにしなやかに腰をスイングさせる。
鍛えた筋力と若い体力が無いと到底無理なそのスイングの度に、股間の根元に生えた巨大な肉の凶器が垂直に突き下ろされ、妻の秘唇と膣奥を激しく襲い、そしてまた引き上げることで大きなカリが広がり膣壁を引っ掻き回す…。
まんぐりに折り曲げらた妻の体は、ベッドの緩衝も手伝って大きく上下し、肉の凶器の衝撃をモロに受けていました。
そのラーゲだけでも、凛太郎は3回も妻の子宮に大量の種汁を注ぎ込んでいましたから、バックで1回、背面座位で1回と数えると、24時の合体~午前2時の僅か2時間で5回も妻に注ぎ込んだことになります!
(あぁ、その場に行って妻のおま○こがどれほどグチュグチュになっているのか視てみたい…)
(シーツもビチョビチョになってるかな)
本当に超刺激的なセックスでした。
午前2時半。
予定の時刻になりました。
旧友の都合で旧友宅に泊まれなくなり、今ホテルに向かっているというサプライズメールを妻に入れる時間でした。
凛太郎とのセックス、若い肉体、逞しい肉棒の虜にされた妻にとって、メール着信はどうでも良かったみたいで携帯を見ようともしませんでした(汗)
凛太郎が気を利かし、メールみたいだけど見てみたら?と言って、やっと携帯を開く妻。
「えッ…!?ヤダ!!」と飛び起きる妻の姿が映りました。
「どうしたの?」
「もう帰ってくるんだって!!なんで、なんで、、、」
バタバタと身支度し妻にキスして部屋を去る凛太郎(盗撮はここでおしまい)。
すぐに凛太郎が帰って来ました。
「はい、これ、お返ししときますね。」と送信機を渡す凛太郎。
「後でじっくり感想聞くけど、よくあんなに出たねェ?」
「いやぁ、すみません。久し振りに○○さんとでついつい…でもまだまだしたかったですよ。ヤバいすねッ!」
二言、三言程度交わすと私は急いで自分たちの部屋へと。
妻に時間を与えないことがポイントでしたから(苦笑)
そしてノックすると、ロックが外れて、眠そうな(振りの)妻が迎えてくれました。
「おかえり…」
「急にごめんね。寝てたよね?」
「うん、寝てた…」
部屋の中は何だかムワッとした感じで、今さっきまでの激しい営みの余韻が漂ってました。
「オレ、シャワー浴びてから寝るわ。」
「あ、あたしも浴びたい。先にいい?」
「どうしたの?」
「何か汗かいちゃって…」
そう言う妻を、抱き寄せて、
「でもその前に…なんか、○○とまたしたくなっちゃったよ。」と囁きました。
「昨日したのに…遅いからもうダメ。ダメ。」
珍しく拒否モード。
「いいじゃん、しよう、しよう!」と無理やりベッドに倒しました。
「ええ~、するのぉ…眠たいよぉ」
「今シャワー浴びるって言ったばかりじゃんよ~」
私は、すかさずホテルの部屋着を捲り、パンティーに手を入れました。
ずりゅ…ずちゅ…
妻の秘裂に沿って軽くなぞるつもりで指を這わせただけが、人差し指と中指が簡単に入ってしまったのです。
(うわッ、すげッ、こんなに出されちゃってたの…)
(それにこんなに広げられちゃって…)
濡れてることに気付かれたと思った妻はとっさに、
「やっぱり濡れてる?わかる??ちょっとエッチなこと考えてたんだぁ…」とごまかしの苦しいセリフ。
妻と凛太郎との現場を押さえたり、事実を聴き出すのではなく、どれほどヤラレたのかを実際に確認するのが目的だったので、私は妻の言い訳を素直に聞いて騙されてあげました。
妻によれば、食事の時の生ビールで少し酔ってしまい、△△さん(私)と沖縄の白いビーチでエッチなことしたいな~っとかモヤモヤしてたら、興奮してきてついつい自分で慰めてしまい…そのまま寝てしまったとのこと。
だからたくさん濡れちゃった…のだそうです^^;
じゃあ、もう3時過ぎだし寝ようか…というと、妻は賛成し一緒にベッドに入りました。
腕枕をしてあげると、バレなかった安堵感と激しいセックスの疲れからか、妻はすぐにスヤスヤと深い眠りに…。
それから気付かれないように、そお~っとベッドを出て、エアコンの温度をマックスにし、シャワーを浴びにいきました。
15分程して浴室からあがると、予想通りでした^^
暑くなり、妻は無意識に掛け布団を剥いでいました(自分も風呂上がりで暑かったけど、ガマンです)。
すぐにデジカメを持ち出し、ベッドに近寄りました。
浴衣風のホテルの部屋着から太ももまではだけさせ、横向に眠る妻。
裾をさらにもう少し捲り、お尻を露出させました。
足元側の壁のライトの光量を少しずつ増やし、携帯電話のライトも加えて、太ももの間を覗き込むと…白いパンティーのクロッチ部分は、もうビッショリ。
愛液もあるでしょうけど、なんと言っても大量の若い種汁で薄布が滴るくらい…な感じでした。
履き替える時間もシャワーの時間も与えなくて正解でした!
はやる気持ちを抑えつつ、ゆ~っくり、ゆ~っくりとお尻からパンティーをズラしていくと…。
あぁ、スゴい!!
大陰唇や小陰唇の合わせ目、膣口周り、クリトリスの包皮、アナル…、あらゆる肉襞、皺、隙間は白濁した種汁に侵されていて、ヘアーは秘唇にべっとり張り付いていました…。
前回は壁越しに、今回は画面、そして指と目でしっかりと交尾の証しを視ることが叶ったのです。
16才も若い、ヤリたい盛りのビンビン肉棒に膣奥まで激しいピストン攻撃を受け、熱いザーメンで子宮まで犯し尽くされた37才妻。
私は、デジカメでその部分を撮りまくり、たまに視ながらヌイています。
そして…その後、新たな企てを実行することになります。
初回の試みは昨年11月、2回目はつい先月のことですから、今でも思い出しては、私本人もまだまだ興奮覚めやらず…です^^;
その後については、凛太郎とのセックスではなくて、妻のオナニーを盗撮した内容です。
次のセックスにつなげるために…。
凛太郎は相変わらず簿記(勃起?)の質問やら…とこじつけて、何食わぬ顔でたまに我が家に来ています。
私がそうさせているのも半分ありますが(苦笑)。
2回目以降、早速、凛太郎と計画を立てておき、ある土曜日に家に来てもらいました。
私はその土曜日、お昼から仕事(口実)ということで、例の『眼』を居間の『ある場所』に仕掛けて、長時間の録画モードにして外出しました。
◆凛太郎が学費等のために高額アルバイトの男性ヌード被写体になっている。
◆まだ採用されるか解らないが、ついては妻にだけコッソリと生データ(SDカード)を渡すので色々と評価して欲しい。
◆凛太郎はSDカードを無理やり置いて、翌日その件で打ち合わせがあるので夕方までに評価して欲しい、SDカードはあげます、と言って帰る。
…というシナリオです。
画像は前もって私が凛太郎をデジカメで撮影したものです(苦笑)
撮影は、お互い素人ですし、男同士で照れがあってかなり苦労しましたけど…。
居間には、パソコンを置いて使うための専用のデスクと椅子があり、「ある場所」とは、そのデスクの下面のことです。
以下は、夕方に帰宅して夜になってから録画を見たものです。
凛太郎は僅かばかりの質問をしてすぐに帰って行きました。
その後しばらくは、珈琲か紅茶を飲みながらコタツで雑誌を読む妻の姿が椅子越しに少しぼやけて映っていました。
(ピントはすぐ前の椅子辺りです☆)
そして飲み終えた珈琲カップをキッチンに片付けると戻ってきて、椅子に腰掛けパソコンを立ち上げ、SDカードをコネクトし画像を見始めました。
男性ヌードと言いつつも、凛太郎の局部も何枚も撮ってあり、平常時、勃起時の全身画、接写画など織り交ぜてありました。
カチッ…カチッ…とマウスをクリックする音が何回も聞こえ、画像を次々と開いているのが解りました。
たまに、クリックに間隔があるのは、気になる画像、気に入った画像か何かなのでしょうね。
デスクの下からのアングルなので妻の下半身しか映ってしませんでしたが、そのうち姿勢に落ち着きが無くなり、モジモジし始めました。
左右の足を組み直してみたり、太ももをパフパフと開いたり閉じたりと。
まるで、お手洗いに行きたいのかなって感じです。
そういった動きの度に、厚手のニットのスカートの奥にパンティーがチラリ、チラリと…。
私はそれだけでも勃起してしまいました。
自分の妻なんですが、覗きという状況がゾクゾクさせるんでしょうね!
そして、ついに…妻の左手がスカートの裾を捲って股間へ。
薄ピンク色のパンティーの上から指を押し付け始めました。
(ふぅぅ…ぐぅう、あッ、、、)と押し殺すような小さな声が漏れ聞こえます。
(ハァァう、くッ、、、)

【寝取られ】嫁が自宅に高校生(巨根)を連れ込んでいた【NTR】

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嫁の紀子とは、結婚してもすぐ9年になる。
大学の時に出来ちゃった婚して、けっこう苦労したけど、今では私も会社でそれなりのポジションになってきたし、子供も小学2年になり、幸せそのものの楽しい毎日を送っていた。

年が離れちゃうけど、もう一人子供を作ろうと、嫁と話をしているくらいだ。
嫁の紀子は、私より1歳年下で30歳になったばかりなので、まだまだ若々しい。
背は160cmにちょっと届かないくらいの小柄で、顔も童顔なので、年に1度2度は未成年に間違われたりする。
ただ、全体的にロリっぽい彼女だが、胸だけはやたらと大きい。
太っているわけでもないのに、とにかく胸だけが大きいので、変に目立つ。

そのくせ自分ではあまりその価値に気がついていないのか、けっこう無防備に、豪快に胸チラしていたりする。
顔とギャップがあるエロい体の紀子と、学生の頃はやりまくったものだけど、妊娠して子供が2歳くらいになるまでは、まったくしなかった。
口とか手でしてあげると言う紀子だったけど、俺が悪いと思って遠慮した。

だけど、その長いセックスをしない期間があったのが悪かったのだと思うが、何となくあまりセックスをしない感じのまま今に至っている。

もちろん俺も男だし、紀子はひいき目かも知れないが美人でエロい体をしているので、毎日でも良いと思ってはいる。
だけど、子供を愛情いっぱいに一生懸命に育てる紀子を見ていると、何となく性的な目で見るのがいけないような気になってしまう。

そんな感じで、月に1度あれば良い方だ。

だけど、子供を作るのであれば、またたくさんセックスする日々になるなぁと、楽しみにしているこの頃だ。
子供が出来たら、今の古いマンションから引っ越して、もっと新しくて広いところに住みたいと思う。

今日は、客先に行った都合で帰ったので、かなり早めに家に着いた。
家には誰もいなくて、嫁と息子とで買い物に行っているんだと思った。

そして、着替えてソファに座り、テレビをつけた。
ニュースを見ながら休んでいると、なんかうなるような音がしているのに気がついた。
携帯のバイブかな?と、自分の携帯を見たが、違った。

音を頼りに探すと、たんすの中からだった。
開けてみると、たんすの奥の方、嫁の下着入れのところからだった。
手を突っ込むと、スマホだった。
スマホが振動していた。画面が光っていて、音は鳴らずに振動している。
ただ、電話が鳴っているのではなく、無料通話メールアプリに着信があったようだ。

ただ、それもすぐに切れた。

見たことがないスマホで、なんだコレ?と思いながら、ボタンを押したがパスコードでロックされている。
試しに色々押してみたが、ダメだった、、
そこで気がついたのだが、電話のアンテナ表示がなく、SIMカード未挿入マークがついてる。

WiFi運用のスマホ?急にイヤな予感がし始める。
色々とパスコードを試してみるが、ダメだ、、 子供の誕生日、俺の誕生日、嫁の誕生日、結婚記念日、全てダメだ、、、

浮気? まさか、、、
とにかく、帰ってきたら聞いてみようと思い、とりあえずあった場所に戻そうとした。
そこで、見慣れない下着を見た、、、
奥の方に、重ねて隠すような感じで置いてある下着を取り出してみると、見たこともないエロいものだった。
ブラなのに、真ん中が割れているもの、ショーツは後ろがヒモのようなTバックだったり、大事なところが割れているものだったり、憧れのガーターベルトだったりで、見ただけで勃起しそうなものばかりだった。

こんなものを隠している?下着入れの一番奥の見えないところに?
足下が、急にグラグラし始めた、、、
とりあえず落ち着こうと、下着をあったようにたたんで戻そうとする。
すると、変なコードが指に触れた。
引っ張り出すと、ピンクローターだった。
もっとよく見てみると、バイブも隠してあった。
えっ?と、思うくらい太くて長いバイブが、ハンカチに包まれて隠してあった、、、

すると、廊下の方で息子の元気な笑い声がした、、、
私は大慌てで全部をあったように隠して、ソファで寝たふりをした。

すると、すぐにドアが開いて、
「あぁっ!パパ帰ってきてるっ!! パパぁッ!!」
と、大騒ぎしながら駆け寄ってきてくれた。

私は、寝起きのフリをしながら
「あぁ、お帰り。」
とだけ言った。

『アレ?今日は早いんだっけ?お帰り!お疲れ様!』
いつもとまったく変わらない、笑顔の嫁がいる。

私は混乱しながらも、とりあえずいつも通り接してみた。
「あぁ、お客さんのとこから、直接帰ったから。」
『そっかぁ! じゃあ、すぐごはん作っちゃうから、タケシと遊んでて!』
「了解。タケシ、なにする?」
「パパ、お馬さんしてっ!」

と、こんな感じでいつも通りに出来た。

だけど、その後は子供と遊んでいるときも、飯を食べているときも、たんすの奥が気になってしかたなかった。

そしていつも通りに子供と風呂に入り、3人で仲良く寝た、、、

だが、なかなか寝付かれなくて、変な想像ばかりが広がっていった。

普通に考えたら、浮気だ、、、
俺を喜ばせるためのサプライズ、、 自分でオナニーするための用意、、
そんなわけないだろうと、自分で突っ込む、、

はっきりと本人に聞けば良いのだけど、私の性格的に、自分で白黒はっきり調べることにした。

それからは、注意して嫁の動きを見るようになったのだが、まったく不審な点がない。
嫁が風呂に入った隙に、たんすの奥を見ると、配置が微妙に変わっている、、、
エロ下着も、あったはずのものがなくなっている、、、
そして、なかったものが増えている、、

もう、浮気確定だと覚悟した。
人の話や、テレビ雑誌などではよく見かける浮気だが、実際に自分の身に降りかかるなんて、ほんの少しも考えていなかった。
ショックも大きいし、怒りや悲しみでおかしくなりそうだったが、理由が知りたかった。
俺に問題があったのだろうか?
相手は誰なんだろうか?
いつから?

疑問がグルグル回る、、、

隙を見て、スマホに思いつく限りのパスを入れるがダメで、色々とネットや雑誌で方法を探した。
結局、パスを入れるところを見るしかないという結論に至り、カメラを仕掛けることにした。

タンスのすぐ上には照明器具があるので、そこに上手くはめ込むことを考えた。
電気街に行くと、あっさりと良いカメラを見つけられて、隙を見てセットした。

電源を照明器具から取るタイプなので、64GBのSDカードなら、ほぼ一日撮り続けられる。
しかも、動態検知で録画スタートするので、ありがたい。
家庭内盗撮をするハメになるなんて、夢にも思っていなかった。

そして、セットした次の日にはもう撮りたいモノが撮れた、、、

カメラは、タンスからスマホを取り出す嫁の動きをしっかりと映していた。
取り出すとすぐに4桁の数字を入れてロックを解除しながら、他の部屋に移動していった。
数字は読み取れるレベルではなかったが、位置でわかった。

そして、嫁が風呂に入っている隙に、息子に録画したアニメ映画を見せながら、こっそりとスマホを取り出して試してみた。

ブラウザも、メールアプリも使っている形跡がなく、無料通話メールアプリ(LINE的な)を開いてみた、、、

履歴が消してあり、メッセージも消してあるが、ついさっき着信したメッセージと、嫁の返信のがいくつか残っていた、、、

”紀子さん、さっきはありがとうございました! あの日なのに、口でしてくれて、感動しました!アレ終わったら、お返しにいっぱい舐めてあげるからね!”
もう、疑う余地もなく黒だった、、、
”バカ、、 もし見られたときのことも考えなきゃダメでしょ? このスマホ、捨てるよ?”

”ごめんなさい、、 せっかくのプレゼント、捨てないで下さい、、”

”わかったから、もうおしまいね。”

”わかりました。おやすみなさい!”

見る限り、まだそれほど親しいわけではない感じもする。
たぶん嫁よりも年下の男だと思う。登録されている名前はユウキだった。

まったく心当たりがない、、、
スマホには、本当に余計なモノは一切なく、なにもわからなかった。
そもそも嫁はガラケー派で、スマホに興味はないと言っていた。
ユウキと言う男にプレゼントされて、WiFi運用していると言うことらしい。

生理だから口でした? さっき?
息子が小学校に行っている間だと言うことか、、、

本当に、グッタリと力が抜けてしまった。
すぐに嫁に問いただしたいが、やはり真実を知りたい。
この程度の証拠で問い詰めても、真実は話さないと思う。

嫁への信頼が一気に崩れ、悪夢のようだ。
だが、嫁のことを嫌いになる気配すらない。どうしたら、浮気を止めて元に戻ってくれるのだろうか?そんなことを考えていた、、、

そこで嫁が風呂から上がってきた。
『お待たせぇ! お風呂どうぞっ〜〜』
嫁の明るい声が響く。

はしゃぐ息子と一緒に風呂に入り、思い切り遊んだ。現実から逃避するように、思い切り遊んだ、、、

次の日は、仕事も手につかない感じで、どうしたら良いのかばかり考えていた。

そして、証拠をあつめることにした。
スマホのメール等の履歴は、マメに消されているのがわかったので、録画か録音をすることにした。

そして、電気街でカメラを3つ追加で買った。
費用が凄いことになったが、背に腹は代えられない。

玄関の照明にひとつ、リビングの照明にひとつ、寝室の照明にひとつ、そしてもとからあるタンスの上の合計4つだ。
こんなにもたくさんのカメラで、家庭内盗撮をするなんて、1週間前には夢にも思っていなかった。

そして、毎日嫁が風呂に入っている隙に、SDカードを交換するようにした。
それを会社で暇な時とか、移動中に確認するようにした。

だけど、意外なほど連絡を取り合っていないことがわかった。
嫁は、日中に2回程度スマホを確認するだけで、メールを読んでも、返信をせずに消去している感じだ。

通話で話すこともなく、正直戸惑った。
浮気じゃないんだろうか?
だけど、あのメールからは肉体関係があるのは間違いない気がする。

そんな日々を数日過ごしながら、いつも通り嫁と子供には接した。
浮気をされたのがわかった途端に、愛情が一気に消え去る人もいるそうだが、本気で好きならば、許す許さないは別として、愛情がいきなり消えることはないと思う。
そんな簡単に愛情が消えるのは、そもそも愛情などなかった人なんだと思う。

4日目に、やっと動きがあった。
動画を確認していると、嫁がタンスからスマホを取り出す。
そしてメールを読み終えると、タンスからあのオモチャ達を取り出して、寝室に向かった。

何が起きるのかと息を飲みながら確認を続けると、ソファに座った嫁がスマホをいじって耳に当てた。

『変なメールしないの! バッカじゃないの?』
口ではそう言いながら、それほど怒った口調ではない。それどころか、ちょっと楽しそうな感じすらする。
『ハイハイw 必死かw』
嫁が、こういう砕けた話し方をするのはあまり聞かないので、ちょっと違和感がある。
多分、相手はけっこう年下の男なのだと思う。

『こんな事させるなら、来ればいいんじゃないの?』

『ふ〜ん、そうなんだw まぁいいわ、、、  ちょっと待ってね、、、』
そう言って、嫁はさっさと服を脱いでいく。
そして、思い切り良く全裸になった。

生ではなく、動画で見る嫁の裸は、恐ろしくエロかった。
不思議なもので、生で見るよりも、カメラを通してみる動画の方が、はるかにエロく感じる、、、

見慣れた嫁の裸が、AV女優の裸のように思える。
それにしても、良い体だ。
30歳なのに、無駄な肉があまりない。
ガリガリではないのでけど、しっかりと管理された体つきだ。
そして、不自然なくらいデカイ胸、、、

童顔で小柄で可愛らしい感じの嫁だが、こんな風に胸が大きくてギャップがある。
だが、乳輪と乳首は、もっとギャップがある。
一言でいうと、使い込んでそうな色をしている。
そして、乳輪がけっこう大きい。
多分、普通のニプレスだと隠れないくらいだと思う。

だけど、動画で見てみて、はっきりと確信した。
嫁の体は、ギャップで恐ろしくエロい。

今、ネットカフェでサボりながら動画を確認しているのだが、思わずオナニーを始めてしまった。

『脱いだよ。』

『えっ? バカw わかったよ、、』
そう言うと、嫁はスマホを左手で持ちながら、右手で胸を揉み始めた。
『揉んでるよ。』

『うん、、わかった、、』
そう言うと、乳首をいじる始める。
嫁が、誰かと話しながら、オナニーを始めた、、、
ショックを受けるべきはずだが、異常なくらいの興奮が湧き上がる。
PCのモニタで確認しているので、現実としてとらえられないだけなのかも知れない。
AVを見るような感覚になっているのかも知れない、、、

『触ってるよ、、、』

『ん、、 うん、、、』
吐息を漏らしながら、乳首をつまみ始めた。
『あ、ん、、 え? もっと?  うん、、、  あ、あぁつっ!』
嫁は、見た目にもわかるくらい、強く乳首をつまみながら、吐息を漏らし続ける。

『うん、、 なんか、、 変な感じ、、、  でも、、 ドキドキする、、かもw』
嫁は、なんか楽しそうだ。

『えっ? ホントに?      わかった、、、』
そう言うと嫁は持ってきたオモチャを手に取る。
ローターを自分の乳首に当てると、スイッチを入れた。
『んっ! スイッチ入れたよ。 あ、ン、、』

ビーーンという機械音が響く中、嫁は乳首にしっかりとローターを当て続ける。
『ん、はぁ、、ん、っ、、 うん、、、気持ち良い、、、 あっ!』
嫁が、乳首にローターを当てながら、切ない顔になってきた。

『ん、はぁん、、  え?  うん、、 わかった、、、』
そう言うと、今度はローターをアソコにあてがい始めた。
嫁のアソコは、ちょっと変わっていて、生まれつきヘアが上の方しかない。
恥丘のあたりは薄いながらもヘアがあるが、アソコのビラビラ周りなどは、剃り上げたようにツルツルだ。
嫁は、子供みたいでイヤだと恥ずかしがるが、私はとても好きだ。

『んんっ! あ、はぁ、、んっ! 気持ちいいぃ、、』
嫁はアソコにローターを当てながら、あえぎ始めた。  

『バカw 言うかw ん、、 あ、あっ、、 え? わかった、、、』
嫁は、ローターのスイッチボックスの方をいじる。
すると、ビーーンという音が、ビィィッーーーーンッッと、強くなる。

『アアあっ! ン、ヒッ! あ、あっ! あっ! あぁっ!』
嫁が、大人のオモチャであえいでいる。
嫁とは、ノーマルなセックスしたしたことがない。
オモチャを使ったことなどもちろんない、、、

『ン、ヒッ! ヒィンッ! あ、あぁっ! イヤ、、  言わないぃ、、 あ、あぁっ! あ、ヒィンッ!』

『ううぅ、、、 しぃ、、、 』

『もうっ! だから、欲しいっ!』

『ホント、今度会ったら、殺すから、、、  ユウキのおチンポ欲しいっ! あ、あぁっっ! ダ、メェッ! くぅっ! イクぅっ! んんんっっっ!!!』
そう言って叫ぶと、ガクガクッと体を震わせた、、、

私も、うめき声を上げそうになりながら、ティッシュの中に射精した、、、

『、、、、、イっちゃったよ、、、 バカ、、』

『うるさい! ハイハイw わかったから、、 言うかw』

『しつこしなぁw  ハイハイ、会いたい会いたいw』

『じゃあ、またね、切るよw』
そう言って、本当に通話を終了した。

切り終わると
『ハァ、、 なにやってんだろ、、、』
と、自己嫌悪に陥ったような口調で言って、ティッシュでアソコを拭いて服を着た、、、

その後は、ローターを洗って、元あった場所に隠して終わった。
嫁は、相手の男に年上風を吹かせて余裕をカマしている感じだ。
だけど、嫁は男性経験が多いわけではない。
と言うか、私だけだ。

処女は私がもらっている。
知っている限りでは、付き合ったのも私が初めてということだった。
多分、当時のあのぎこちなさから考えると、本当だと思う。

そして、その後は浮気はなかったはずだ。
だけど、自信がなくなった。
今回の浮気も、ほんの偶然から知ったので、あの偶然がなかったら、まったく気がつかなかったと思う。

それにしても、隠し撮りで嫁のオナニーを見てしまった。
浮気しているのは向こうだが、罪悪感が凄い、、、

だけど、コレでさらに浮気が確定した感がある。
もう、間違いない、、、

そして、心の中でちょっとの怒りと、深い悲しみを持ったまま、いつも通りの感じで過ごした。

嫁は日に2回くらいスマホを確認する程度で、とくに動きはなかったのだけど、3日目の動画はとうとう決定的なシーンが写っていた。

昼ぐらいにスマホを確認すると、すぐに通話を始めた嫁。
『おまたせ。』

『ゴメンゴメン、しょうがないでしょ?隠してるんだからw』

『良いよ。今なら大丈夫。5分くらいしたら来て、開けとくからw』
そう言って電話を切った、、、
5分で来い?もう近くで待機しているということなのか?

嫁は、そこで急に着替え始めた。思い切り良く一気に全裸になると、タンスに隠した下着を身につけていく、、、
カップが開いているブラを身につけた嫁。大きな胸がより強調されて、とんでもないことになっている。
そして、太ももの途中までで終わっているストッキングを穿き、ガーターベルトを身につけて留めた。
最後に穿いたショーツは、股割れで穿いているのにアソコが見えるヤツだった、、、

そして、慌てて移動する嫁、、、
この動画は、各隠しカメラのSDカードからファイルをPCに移して、同時に再生している。
今時のノートPCは、HD動画を4つくらいなら、余裕で同時再生してくれる。

寝室に移った嫁は、ベッドに上がって布団を掛けて、顔だけを出す、、

そこで、玄関で動きがあった。
ドアを開けて若い男が入って来る。
かなり若いその男は、今時の若いイケメンといった感じで、特徴的な髪型をしている。
よく、前髪をピンで留めている若い男がいるが、あんな感じだ、、、
靴を脱ぐ男、、、 その時に一瞬顔が上を向いて、顔がよく見えた。
隣の高校生の子だ、、、
そう言えば、ユウキ君という名前だった気がする。なぜ気がつかなかったのだろう、、、

まさか、お隣の息子とこんな事になっている、、、
夢にも思わなかった。
16,17くらいの子供相手に、30の嫁がなにをしているんだ、、、

ユウキ君は、ドアにカギをかけて家に上がると、移動した。

そして、すぐに寝室のドアが開いて彼が入って来た。

「紀子さん、お待たせしました!」
『別に待ってないよ。 早く済ませたら?』
嫁は、なんでもないと言った感じで言う。

ユウキ君はすぐにベッドに近づくと、一気に掛け布団をはがした。
「ふw やる気満々じゃないですかw」
エロい売春婦みたいな格好をした嫁が、ベッドの上で少し照れた顔でユウキ君を見上げている、、、

『別に、、 暑いから薄着してるだけだって。』
「はいはいw じゃあ、用意しますね!」
そう言って、服を脱いでいくユウキ君。
痩せた体だが、若々しさに溢れている。

それを、少し微笑んだような、何とも言えない顔で見つめる嫁。
あんな顔をしている嫁を見たことがない、、、

そして、パンツ一枚になると
「じゃあ、コレは紀子さんにお願いしようかな?」
などと言う。下着の上からでも、盛り上がり方が凄いのがわかる。今時の股上が浅いパンツなので、よく見るとペニスの先がはみ出ている、、、

『はみ出てるしw いいから、自分で脱げば?』
「ムードないっすねw」
『ユウキ君みたいな一回りも年下に、ムードもないでしょ?』
「またまたぁ、もっと素直になって下さいよw」

『ほらほら、いいから脱いで、寝たら?』
「はーいw」

全裸になったユウキ君が、ベッドに仰向けに寝転がる。
細見の体に似合わない、えげつないペニスが天井に向いている。
最近の若い男の子は、ペニスが大きいのだろうか?

『なんか、出てるw』
嫁が、笑いながらユウキ君のペニスをつつく。
「この前の時から、ずっと溜めてるんで、すいません、、」
デカいペニスからガマン汁を垂らしながら、謝るユウキ君。

『じゃあ、すぐイッちゃうねw チャッチャッと終わらせようか?』
「時間ないんですか?」
『主婦は、けっこう忙しいのよw』
嫁が答えながら、ユウキ君のペニスを握り始めた。
そして、ガマン汁を亀頭に伸ばしながら指で責め始める嫁、、、

「あぁ、ヤバい、気持ち良い、、、」
『どんどん溢れてくるんですけどw』
エロい下着で、一回りくらい年下のユウキ君のペニスを美しい白い指でこねる嫁。
「だって、紀子さん上手いから、、 あぁ、、ヤバい、ストップ!」
イキそうになったのか、嫁を止めようとするユウキ君。

『うわぁw 固くなってきたw』
嫁は、楽しそうに言いながら、さらに手の動きを加速した。
「ダメっ!! ヤバいっ! あぁっ!」
ユウキ君が短く叫びながら、嫁の手の中で射精した。

デカいペニスを持っていても、所詮はまだ高校生、、、  経験が浅いと言うことなんだろう、、
確かに、高校生がエロい下着を着た人妻に、こんな風にされてしまったら、余裕もなくあっさりとイッてしまうと思う。

『もうイッちゃったんだw いっぱい出たねぇw じゃあ、終わりw』
嫁が言う。普段の貞淑な感じはなく、痴女っぽいと言うか、妖艶というか、イメージがまったく違う言い方をする嫁。

一緒に暮らしていても、知らない顔があると言うことに驚かされる。

とりあえず、終わったとホッとしていたら、ユウキ君が嫁に抱きついた。
荒々しく、余裕のない感じで嫁を抱きしめるユウキ君。
『あんw イッたでしょ? もういいじゃんw』
嫁は、抵抗するのではなく、あしらうような感じだ。

ユウキ君は、嫁に抱きついたまま、黙って手を嫁のアソコに伸ばしていく。
「紀子さんだって、こんなじゃないですかw 濡れるって言うよりは、溢れ出るって感じですよw」
『んっ、、 シャワー浴びたからかな? ちゃんと拭いてなかったのかもw』
「はいはいw 水ですよねw わかりますw」

『ん、そう、、そこ、、』
嫁は、とぼけながらも、もうリクエストを始めている、、、
「クリ、固くなってきたw どんどん溢れてくるよw  水がw」
ユウキ君が、からかうような言い方をする。
嫁とユウキ君は、凄く親密に見える。
ユウキ君の話し方に固さが見られるが、息が合っている感じが伝わってきてツラい、、、

『イイから、早く舐めなさいよぉ、、』
嫁が、ストレートすぎるリクエストを出すが、
「了解w 紀子さん、マジでエッチですねw」
と、楽しそうに言いながら、ユウキ君が舐め始める。

『んっ! ヒィん、、  あ、ああっ! そう、、そこ、、あぁ、、、上手よ、、あぁっ!』
舐められながら、優しくユウキ君の頭を撫でる嫁。

自分の嫁が、エロい下着を身につけて、俺達の寝室のベッドでクンニされている、、、
今までの幸せだった生活が、足下から崩れ落ちていくのを感じる。
だが、私はおかしくなってしまったのか、興奮しているのも事実だ。

『あっ!あっ! あ、んっ! ンふぅっ、、 あ、ヒィッ! ヒッ! ダ、メェ、、、 んんっ! んーーっ!!』
ユウキ君の頭をぐしゃぐしゃに掴みながら、嫁がのけ反った。

「もうイッちゃったんだw いっぱい痙攣したねぇw」
ユウキ君がさっき嫁に言われたことを言い返す。

『バカじゃないの?イッたわけないでしょw』
「またまたw スゲぇピクピクしてたっすよw」
『ないないw くすぐったかっただけだってw』

「はいはいw じゃあ、行きますよ、、」
『、、、、うん、、』
急に緊張感が二人の間に走る。

【寝取られ】美帆の寝取られメモリーPart.3【NTR】

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幼稚園の上司の「マツタケのような極太マラ」に寝取られ
そし初めて、て、園児のパパの「とうもろこし級の長いマラ」に酔わされ・・・
それをオカズに燃える美帆と俺とのセックスは興奮度を増した。

春に幼稚園を退職すれば結婚する秋まで遠距離恋愛になる。
俺は父親の家業引き継ぎの修行、美帆も花嫁修業だ。

幼稚園の上司久保との一件のあった後、秋のある日
隣の部屋に越してきたカップルが挨拶に来た。

男の俺から見ても惚れ惚れするイケメン君と
ギャルっぽいがスタイル抜群の美人の彼女だった。

美帆と会えない日はボイスレコーダーを再生して
久保に寝取られる美帆の声をオカズに毎晩オナニーをしていた頃だ。

エレベーターですれ違う隣の二人もさほど気にはしていなかった。

近所のお手軽珈琲チェーンの店で見かけた二人も美男美女ゆえに目立っていたが。

ある日駅前の食券を機械で購入するタイプの定食屋で、
その彼氏と偶然、相席になったのだ。

「あっ、ども、ども、お隣さん」人懐っこい顔で話しかけてきた。
「今日は美人の彼女一緒じゃないの?」と俺。

彼女とは半同棲で居たり居なかったりということらしい。
名前は聡(さとし)。俺より二歳下で大学中退後4年程飲食関係でバイト。
今は駅裏にあるビルの二階のプールバーで店長をしていると言った。

俺も軽く自己紹介を兼ねた会話をしながら食事をしたが、そこで別れた。

ちょっと気になるのは、会話の中で
「いつも見かける彼女・・・めっちゃ可愛いですね」と
美帆の話題が出た事。
褒められることには慣れていたけれど・・・
やっぱり美帆は目立って可愛いんだと認識。

しばらくして、あの「蓮君パパ」との一件のあった頃・・
そう、パパ佐伯との寝取られ話で熱く萌えていた頃だ。

あの珈琲チェーンで偶然2対2での接触があった。
定食屋での好意的な会話の延長でもあって挨拶代りに紹介しあった。

聡の彼女はエミといってアパレルのショップ店員だといった。
少し影のある気取った女かなという印象だったが、
明るく話しかけた美帆と打ち解けて話をした。
何より芸人クラスの聡の話術に美帆はバカ受けして、笑いこけた。

美帆も聡には好印象をもったようだったが間違いなくイケメン
ということに、俺も少し嫉妬していたと思う。

エレベーターや街角ですれ違う聡は気の利いた挨拶で笑わせてくるし
「美帆ちゃんいつもお洒落でかわいいねー」とか言われると
「エミちゃんって綺麗よねー」と返す。

「聡君って楽しい子だね!」と美帆もまんざらでない様子。

そんなこんなで、以来、隣の二人を妙に意識し始めた俺たち。
美帆にあることを教えた。

そう・・ベランダのサッシ戸を開けて窓際で耳をじっと澄ますと
ほんの微かだがエミの喘ぎ声が聞こえるのだ。

「やだ!聞こえちゃう」「私達のも?」「ウソッ」

といいつつ俺の肩をつかみ何だか萌えている様子。

「オーッ、アーッ、アッ、アッ、オーッ」

激しい二人の行為を想像させる微かな声を聴きながら
「あれって・・・エミちゃんと・・・・・・さとしくん?・・・」
美帆の胸を揉み、尻に手を滑り込ませると、洪水の様に濡れている。

「ダメ―ッ、康介。なんか変」
「何感じてるの、盗み聴きなんかして、変態だね美帆」

窓辺にうつ伏せになった美帆のフレアスカートをまくりパンティーをずらして
硬くなった物をぶち込んでピストンを始めた。数分で「ア・・・イ、イクッ」
小さくピクンピクンと逝った。

聡を妄想させる事はあえてしなかった。
俺の中にちょっとした計画が芽生えていたのだ。

プライベート重視でお互いの部屋に上がり込む事はなかったが
寒くなってきたある日エレベーターの中での立ち話の延長で
あっさりと俺の部屋に上がり込んだ聡。

「結婚かー、いいなあ。美帆ちゃん、めっちゃ可愛いしー、康介さんうらやましいわ」
「何いってんのエミちゃんだってすごい、いい女だよ」

「そうっすか?じゃ、今度スワッピングなんてどうです?」

きわどい話をさらっと持ちかける聡の遊び慣れている感じに圧倒された。
「うーん、考えとくわ」

内心エミを抱く俺より、美帆を抱く聡の方に興味があったし
エミを満足させる自信のかけらも無い情けない俺だった。

週に一度通ってくる美帆。
「ちょっとー、今エレベーターで軟派されたんですけどー」
「エミも居ないし、間違えて俺の部屋来ない?だって、
それにね・・・お尻触られちゃったよ」
「エミちゃんに言っちゃうよ!って言ってやったよ。」
と言いながら少し顔が高揚しているのが解る。

壁の向こうに一人でいる聡を意識して窓辺でキスを始め、聡の部屋側の
縁に手をつかせ胸を揉み、乳首をつまむと美帆の喘ぎ声は大きくなる。

「聡に聞こえるかな、聞こえたら自分でちんぽ、しごくかな、もうシコシコ始めてるよ、
美帆の事凄く気にいってるみたいだし・・・聞かせてあげちゃう?」

「あー!そんな、ダメ。ちょっと気持ちいい!聞こえちゃうよ!隣に聞こえちゃう!」

「入れて!康くん!欲しい!」

「ほら美帆、もっと大きい声で言わないと聞こえないよ!」

「イイーッ!気持ちイイよー!して!して!もっと!・・ああ、イクイクイクーーッ!」

確実にいつもより大きな声で「誰か」に聴かせるように喘ぐ美帆はエロく
聡のオカズになっているかもしれない事に濡れまくり絶叫した。

クリスマスの夜も隣から微かに聞こえるエミのエロい喘ぎ声に触発された俺達。
あえて聡の名を呼ばせない事で聡を想像しているかも知れない美帆に興奮した。

年を越えお互いの仕事も終盤にさしかかり
退職の準備や引き継ぎ事項と、会えない週も増えた。

たまに蓮君を迎えに来る佐伯パパとの会話と、その熱い視線に
あの18cmの男根がリンクして
残業中の園のトイレで激しくオナニーしてしまったと電話で知らされた時は
久々に「佐伯ネタ」で2回抜いた。

次の日「ねえ、じゃあ毎日熱い視線で見てくる久保主任でもオナるの?」
と電話した。
「毎日、疲れて即、爆睡してますっ!・・・でもね・・主任とは・・・ちょっとね・・・」

「ちょっとって何だよ、隠し事なしだぞ」
何をしても何があっても全部知っておきたい俺。

ひょっとして聡と絡みたくて
俺の寝取られモードを呼び起こしたかった美帆からのアピールだったのか?

2月初め頃近所のコンビニでばったり会った聡と長い立ち話に付き合わされたと
息を荒くして部屋に来た時も美帆のテンションは高かった気がする。
「どんな話をしたの?エミちゃんの事?又触られた?それともエッチな話?」
超ミニスカートに手を入れ上から触ったパンティーの中はしっとり濡れていた。

隣の聡を意識しながら口に出さない美帆が可愛かった。
「小さな恋心」が芽生えた妹の様にも思えた。

2月も後半、エミの姿を見かけなくなったのは気が付いていた。

エントランスですれ違った聡に「エミちゃんは元気?」と聞くと、
2月のはじめ些細な事で喧嘩が始まり、先週、別れたのだと言う。

「そっかー、寂しいねえ」
と言いながら俺の欲望がむくむく顔を出したのをはっきり覚えている。

人の不幸を喜ぶタイプでは無い美帆の性格は聡への心配から母性本能へと
変化して行ったのか「大丈夫かな、聡君」「今一人で居るんだよね」
と盛んに気にしている様子だった。

久保の件も佐伯の件も俺がレールを敷いたり後押ししたりした。
寝取られ願望もエスカレートして直接覗きたい盗撮でもいい
そして少しは男に惚れて自らの欲望で抱かれる美帆が見たい・・・
際限なく欲望と妄想は広がった。

引っ越しが近ずいた3月、
聡の部屋でとんでもない提案を持ち出した俺に、聡も驚いていた。

もう合わなくなるであろう行きずりの友人。
以前に提案されたスワッピング話の軽いノリが後押ししたと思う。

スワッピングはダメになったげど・・・・もし良かったら美帆を抱かないか。
理解できないとは思うけど・・こういう趣味の男もいるんだ。
引っ越し前の週末、3人で映画を観に行こう。
流れは任せるが、きっと美帆は抱かれるだろう。
ただ、美帆の嫌がる事はしない。中だしはNG。
そして、条件だけど・・・・・実は、この部屋で盗撮させて欲しい。

この提案で、俺の寝取られ属性を理解した聡は異常に興奮して快諾してくれた。

電気街でお金をかけた機材を買い何度も試し研究した。
美帆の本当の寝取られシーンが見たい為とはいえ
お互いなんでも話すという二人の約束を破り美帆を裏切るのは心苦しかったが。
欲望には勝てなかった。

月末の卒園式や謝恩会の別れで泣きまくった美帆はどこか寂しげ。

最後に聡を励ます会、として3人で映画に行く事に目を輝かせた。

タイトミニのグレイのワンピース。
短か目のGジャンを羽織った美帆はセクシーな黒の二―ハイソックス。
お泊りの許可も出た。

二―ソックスの上にのぞく白い生の太腿
地下鉄で移動する間中聡の目は美帆の体や服装に釘付けだった。
聡も美帆も大胆にボディータッチしながらはしゃいだ。

タレント顔負けの美帆と超イケメンの二人は
本当の恋人同士のように眩しかったし、妬けた。

映画も音の大きなアクション物を選んだ。
以外に空いている席が多く美帆を真ん中に座らせ後は・・・・お任せ。

聡が美帆を落とす・・・・・いよいよ、その夜がやって来た。

早くも館内の空調が暑いと言って上着を脱ぎ膝に掛ける聡と美帆。

30分も経った頃には聡の左手は美帆のGジャンの中、
美帆の右手も聡の上着のなかに誘い込まれもぞもぞと動いている。
知らぬ顔をしながら、右の二人の、交差する手を見ながら俺の勃起は止まらない。

あとで聞いた話だが美帆はジッパーを下ろしたズボンの中に手を入れさせられ
異常な形の肉棒を下着の上からさすり続け
聡の左手は小さなスキャンティーの上からクリトリスを撫で続けていたと言う。
俺と聡との密約が聡の行動を大胆にさせていた事は間違いなかった。

激しい戦闘シーンでの爆音の中
美帆のため息の様な「ハア、ハア」という息使いがエロティックに聞こえた。

映画館を出て個室っぽい部屋のある居酒屋でお別れ会。
堀こたつ式のテーブルに美帆と聡を並ばせ俺は向かえに座った。

キャッ、キャッと聡の話に大受けしながら酒のピッチの上がる美帆。

酔っ払ってトイレに起つ美帆の体を支えた時
わざとワンピースを持ち上げ尻を丸出しにして見せつけてやった。
聡の視線はそこに集中し俺を見たあと
もう一度パンティーに包まれた丸い尻をガン見した。

そして俺がトイレに立つと障子の中の会話は止まり
俺が戻った時の空気感はとてもエロい匂いがした。
軽いキスをしたり、胸を揉まれたりしていたようだ。

地下鉄の階段を登る美帆の、両側に立った俺達の二の腕につかまり、
ふらふらしている美帆。

柔らかい素材のワンピースの中の、美帆の丸くて形の良い尻を撫でまわすと
反対側の聡の手も負けじと同じ事をしている。
時々あたる聡の手・・・
階段を登るつらい息では無く、性的に「ハア、ハア」言う美帆。

「映画館でも軽く逝ったし地下鉄の階段でマンコはびしょびしょだった」
とは後の美帆本人の告白。

俺の部屋で飲み直そうとコンビニで買い物をして出てきた時も
二人腕を組み
「寂しくなるね・・」「元気で頑張ってね・・」
等と囁き合っている。

そし、俺の部屋での飲み直しのペースが落ちて来た深夜
「うーダメだ、飲みすぎた」とトイレに立つ俺。

トイレのドアを閉めるふりをして陰で二人の気配を見る。
「アッ!エッ?!・・ン・・ン・・・」キスをされトロンとした目の美帆。

戻った俺はベッドに倒れ込むと少し寝たふりをした。

「康介さん、ダウン?・・・じゃ、俺もそろそろ帰りまーす!といっても隣だけど、ハハ!」

「うそ!なに、帰っちゃうの?」と焦る美帆。

「お二人のお楽しみ邪魔しちゃ悪いし・・シャワーして寝るわ・・おやすみなさーい」さっさと玄関を出る聡。

「何?急に?エーッ!」キョトンとする美帆。

「あーごめんね、またねー」と俺。

・・・・・・・・「康くん、康くん寝ちゃうの?」

「ねえ・・キスして・・・ね・・・ほんとに・・しないの?・・・もう・・・」

・・・・・・・「寝ちゃうんだったら・・・隣で二次会してきちゃうぞ、康介・・・」

待っていた言葉だった。

・・・・・「美帆・・・あいつと、やりたい?」眠そうに、そして優しく聞いた。

「もー、康介の意地悪・・・」
「ヤリタイって言いなよ、正直に」

「・・・・・・・したい!ごめん、してもいい?・・・・
なんか凄くしたい!もうダメなの!いいよね、康くん!」

立ち上がった美帆は、ユニットバスでシャワーを始めた。
汗を流しマンコを洗い、とても手際よく
全裸にワンピースを着て再び二―ハイソックスを履き、歯を磨いている。

(なんなんだ、このまっしぐらな勢いは?)

今頃聡もシャワーを終え美帆を待ちわびているだろう。

バタン!と戸が閉まり、美帆は隣のチャイムを押した。

・・・・・・・・
レンズは見事に窓側ベッドの足元にセッティングされ
ベッド全体と玄関を写し出していた。

「素人の寝取られ動画」としては、秀作と呼べる凄い盗撮が開始された。
顔モザイクの技術があれば是非お見せしたい動画だ。

チャイムと共に録画スイッチが入れられたらしい。

腰にタオルを巻いた聡はドアを開けたとたん美帆を引きずり込む様に招き入れ、
立ったまま玄関で、獣のようなキスがはじまった。

それまでの隠れる様な中途半端なキスの反動の様にベロを絡め合い、
唾液を交換するような激しいキス。

聞くと見るのはこうも違うものか・・・・衝撃的な展開だった。

腰のバスタオルをストンと落とした、そこには・・
奇形とも呼べる、手前に反り繰り返った長いちんぽ。

大きな亀頭がシャワーヘッドの様にヘソの前まで反り返り、
見る物を圧倒する、まさにエロいちんぽが現れた。

しゃがんだ美帆の顔を両手で持ち、それを顔にこすり付けたり
ピタンピタンと叩きつけた。

口を半開きにして、されるがままにしていた美帆は思わずそれを両手で掴み
上から咥えこんだ。首を振り、舌を使い、音を立てて、ヨダレまで垂らしている。

「何?すごい!ジュル、ジュル!」
口から外すたび目に焼き付けるように見つめ、また咥える。

聡は気のせいかチラチラとカメラの位置を確認しているようだった。

今度は美帆を立たせるとワンピースをまくりあげる。
ノーパンの美帆に興奮したのかバックから一気に突き上げる聡。

さらにまくり上げた手で生の乳房を揉み上げながら・・・パン!パンパン!

美帆は泣いている様な顔で歓びの絶頂に達している。
俺も今まで見た事のない顔で聡に貫かれている。

「イヤーッ!!ダメー、こんなの・・・スッゴイ!イキそう!アッ・・アッ!」

「イクイク、聡君、イッチャうよーッ!」

パンパン!と腰を止めた聡は前を向かせた美帆の乳房を両手で掴み
「チュパ、ぺロッ、チュパッ!」と激しく乳首を吸い、舐める。

今度は顔をワシ掴みにしてディープキスをする。

そのまま手前のベッドまで体を引きずるように運び寝かせ、
ワンピースを剥ぎ取り裸にした。

足を持って広げ美帆のマンコの中心に顔を埋め
「ジュル、ジュル!ジュルジュルッ!」とすすり始める。
黒の二―ハイソックスに包まれた両足が伸びきっている。

こんなに汁を溢れさせているんだぞ、と言わんばかりに、
舌や唇を使い喉を鳴らし、首を左右に振り、美帆のマン汁を吸い尽くすように
わざとらしく音を響かせる。

「アー、アー、オーッ、オーッ!」と言葉にならない声を発し美帆も首を振る。

横に寝た聡はディープキスを繰り返しながら美帆のマンコに指を差し込み
いやらしいリズムで手マンを始めた。

ピチャピチャと溢れる汁をかき回すような指使いが目の前に映し出される。
慣れた手つき、そして凄いテクニックだった。
「美帆、可愛い・・好きだよ」

「ダメッ!アア・・イイ・・さ・・と・・し」
聡君から聡になった瞬間だ。

やがて堪えきれなくなった美帆は・・・「ごめん!・・あ!出ちゃう!イクイク」
と大量の潮を吹く。
長いキスを終え

聡は足元のカメラを意識するように美帆の足を深く折り、
自分も相撲のしこを踏むような恰好で勃起したちんぽを真上から差し込む。

正上位でも結合部分が見やすいように出し入れされる深さやスピードがよく解る
絶妙なアングルでピストン運動が続けられ美帆の絶叫が止まない場面。

(俺の寝取られフェチの琴線に触れるこのシーンでいつも耐えられず射精するのだ。)

そして体位を変えた聡は上向きになり
美帆を和式トイレで用を足すようなスタイルでまたがらせ、
そして美帆に腰を上下させる。

これも凄いアングルだ。
自ら尻を上下させたり、腰をグラインドさせたり
ピクンピクンしている時は無言で絶頂に達しているのか・・・

白いボンドの様なマン汁が結合部分から垂れ落ち
肛門が突き出される。

美帆の腰の上下が緩やかになり、それを止めると
聡は両手のひらで尻を持ち上げ下からパンパン突き上げるのだ。

「凄い!ホントに凄い!コリコリ凄い!何これ!
反り返った亀頭がいわゆるGスポットを擦りあげているのか・・

「ダメ、またイクッ!!!またイクッ!!聡、すごい!」

もう何度も絶頂を迎えた美帆を
今度はカメラレンズの方に顔を向けさせ
バックでぶち込み始める。「パン!パン!」「パン!パンッ!」

「美帆ッ!あー美帆!」
「好きだよ!好きだっ!」
「美帆は?アーッ!美帆!」
カメラに向かってそれを言わせたいのか・・・

カメラに近い位置の美帆の顔は黒目が寄り口を半開きにして
「ダメ!聡!アー、ウー、イイ!気持ちイイッ!」
美帆もそれには答えない。
(言わないでくれ!でも・・言ったら凄い!)
形の良い白い乳房が垂れて揺れる。

再び体勢を変え美帆の尻を四つん這いでこちらに向け
肛門や尻を舐めながら起用にコンドームをつけている。

突き上げた尻を隠さないように美帆の体をまたぐようにして、
高い位置からマンコに差し込む聡。

相変わらず聡のサービスショットは続く。
このアングルも結合シーンが実に見事に見える。

黒い二―ハイソックスと対照的な白い尻。
ズンズンズン!と深く、深く、差し込む聡の腰使いは美帆を狂わせる。

「もーダメッ!おかしくなっちゃう!聡!」

「好きだよ美帆!会った時から・・・・あ、イクよ美帆!」

「好きッ、私も好きよ!さとしー!好き!イクッイクッ、オ―――イックーーーー!」

言わされたのか。正直好きになったのか・・・・・・

聡がダラリと精子を溜めたゴム付のちんぽを抜き横に倒れ込んでも
美帆は尻を突き上げたままずっとピクピク痙攣していた。
なんと聡は前に回りゴムを外したちんぽをしゃぶらせている。
(これ以上エロい画像があるだろうか・・・再生を繰り返し見るシーンだ)

聡が持って来たペットボトルを二人分け合って飲み終えると
何故かカメラ側を枕にして抱き合い、ささやきあう二人。

そして、キス・・・又、キス・・・

わざとらしく「康介さん・・大丈夫?」と聡。
こちらも「ウン、爆睡中じゃないかな?」と美帆。

「これ・・・・すごい・・・・びっくりした・・・」
美帆の左手が、聡の奇形のような反り返ったチンポを包むように、さすりあげている。

「気にいってくれた?・・・みんなイイって言ってくれるよ」
「そんなの、アッ!ダメ、アー」
嫉妬させようとするように囁くと美帆も体をピクピクさせ感じている。

「アー、反り返っちゃって・・もー、また大きくしちゃって・・ハア、ハア・・」
撮られている事を知らないとは言え、まるで恋人同士のようだ。

「もうだめ!はい、終わり。シャワー借りていい?」

「どうぞ、どうぞ」と言いながら、さりげなく触ったマンコが
ビショビショに濡れていたのを聡は確認していた・・

美帆が入ったあと寝転んでいた聡は少し遅れてユニットバスに向った。

想像どうり、そこからは、美帆の喘ぎ声が・・

「もう・・ダメだって聡・・・・限界!無理、ほんと無理!・・アーッ!ダメだって!」
空のベッドが映る画面には音声だけのセックスが、延々と続く。

「ウン、アン、・・意地悪!・・・入れて!・・・欲しい!・・・ン・・オーッ!」
喘ぎ声というより、絶叫のようだ。

「すっごーい!アー!ヤバい!もうダメ!イクイクイク―ッ!!!」

しばらくしてタオルを首に掛けて出てきた全裸の聡が・・・・・・・・
録画のスイッチを切った。

隣から聞こえる美帆の喘ぎ声に二度も射精してしまった俺の部屋に
美帆が戻って来たのは4時半を過ぎていた。

「どうだった?良かった?」
「ウン・・・凄かった・・でもごめん・・疲れちゃった。又教えてあげるね、康くん」
・・・と、倒れ込む美帆を抱く気力も体力も無かった。

熟睡を始めた美帆を確かめた俺は、聡の部屋へ機材の回収に向った。

「あー、康介さん。美帆ちゃん寝ちゃったの?」

「美帆ちゃん最高でした。・・・・それ、うまく撮れてますかね?」
「おれも見たいな、なーなんちゃって」

「もう寝ていいっすか?おやすみなさい・・・」
聡もぐうぐう寝てしまった。

美帆が帰った後の引っ越しの日までの間
録画をオカズにしたオナニーは際限が無く「究極の寝取られ」の達成感もあった。

画面の中で狂う美帆を、卒園式の日憧れの目で撮影していたパパ達に見せたら・・・
晒してしまいたい自分の欲望が、正直怖かった。

引っ越し業者に指示を出す横で、美帆も拭き掃除に忙しい。
部屋を磨き、あちこち手続きをしに回った。

隣の聡に「じゃあ!元気で!がんばれよ!」「バイバイ、聡君」
と二人で挨拶したのは4時を過ぎていた。

業者に荷物を任せ美帆の親の車を借りた二人は
半年後の式の打ち合わせも兼ねて俺の実家へ向かう。

美帆が帰れば月に一度位しか会えない遠距離恋愛になる。
車で3時間JRでも乗り継いで2時間以上はかかる。

なんでも伝え合う二人に問題は無い、と思っていた。

引っ越しの作業中も隣の聡の事も気にはしている様だったが
俺もあえて話題にするのを避けていた。

聡に別れの挨拶をした後の美帆のテンションが沈んだのを、
俺は見逃さなかった。

コンビニでドライブ用の食料を買い込み、
俺は別の袋に菓子やドリンク剤を分けていれた。

遠回りして又マンションのそばの公園脇に車を止め美帆に告げた。
「聡・・・・気にいってたんだろ?」
「これ、・・・置いてきてやって」と袋を差し出した。

グッと泣きそうな顔で鼻を膨らませた美帆。
「いいの?・・・・康くん、ほんとに?・・・・ごめんね、すぐ来るから」

バタンとドアを閉め歩き始めた美帆の後姿はとても綺麗だった。
なのに
俺の勃起は、その行動を止められなかった。

「あ、聡?・・今、美帆に餞別持たせたから、食べて・・・
・・・それとさ・・・・・この携帯、繋ぎっぱなしでもいい?」
理解が早い男だった。

ピンポン!とチャイムが鳴り、ドアを開ける音。

「これ・・・アーッ、ダメ、すぐ行かなきゃ!」

「アー美帆・・・美帆」

「アッ!ン!アー、聡!・・ン・・ン・・」

キスの荒い息の音、ベッドに倒れ込む音
デニムや下着を引きずり下ろす音
フェラチオする生々しい音、マンコをすする音、

「時間無いの聡、早く早くッ、入れて!!・・これ入れて!」

パン!パン!パン!・・パン!パン!パン!・・・
聡の強烈な腰使いが伝わるライブな音だ。

「アーッ!!やっぱりすご−い!これ、すごい!イキそう!」

「美帆ッ!好きだ、美帆!」

「イクイクイク!聡、キス!キスして聡!・・・・・・・イク‐ーッ!!!!」

電話が切れた15分後、美帆は駆け足で戻って来た。
「ごめん、康介・・・・・・嫌いになった?」

「最後に、あいつの事、吹っ切れたらいいなーと思ってさ。」
「バカ!愛してるのは康介だけだよ!!」

暗くなりかけた公園脇の車の中で、勃起した俺のチンポをしゃぶり
精液までも飲み干した美帆を、信じよう、と思ったのが
落とし穴だったとは・・・

寝取られの究極を求めた俺は
その報いの恐さも知る事になる。

【寝取られ】無防備な妻 改 2【NTR】

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そして、数日後のある日、三人で近所の銭湯に行った時のことです。

その日の妻の格好は、薄手で水色のワンピースであった。無地で素朴なパジャマワンピースみたいなものです。

私は妻の格好の中でもこのファッション?が一番大嫌いです。

なぜなら、素朴だが本当に薄手で少し透けるワンピースだからです。

しかし妻は、その格好を一番好んでおり、いつもチョット近くに出掛ける時にはその格好で出かけようとするのである。

私はいつもであれば、「ジーパンにしたら?」とか、「ちょっと透けてるよ」とか言い、なるべく露出の少ない格好をさせるのだが・・・・・たぶん、「妻を確かめたい」という気持ちがアレからずーっとあったのでしょう。

あの公園は夢?幻?アイツはもしかしたらすごい熱でもあったんじゃないか・・・・・

だからあえて、今回も何も注意的なことを言わないようにしてみたのである。

・・・・・妻の行動や心理を確かめたかったからです。

しかし、何も言わないと、やはり一番ラフな格好をする妻には・・・・・不安、疑問、だけが募っていくのであった。

その日の銭湯では、私と子供が一緒に男湯に入り、妻は一人で女湯に入ることになりました。

妻はもともと長風呂です。私と子供は先に上がると、いつも待ち合わせる休憩所で、そんな妻をしばらく待つことになった。

そして、しばらくすると、頭にタオルを巻いた妻の姿が、女湯の入り口からやっと現れてきたのだったが・・・・・

(・・・・・えっ!なんでしてこない?・・・・・)

しかし、その姿が私の不安をあおるというか、絶対にそうあってほしくなかった姿だったのです。

ノーブラでした・・・・・

ブラジャーを所持していたのは確認したはず。一応、ワンピースの下に着用すれば良いと、袋の中にもそ〜っとタンクトップも忍ばせておいたのだが・・・・・

入り口から出てきた姿は、素肌にワンピース一枚だけの格好だったのです。

今日は、やけに暑いから?そんなバカな・・・・・

しかし、それにしても凄まじい格好であった。

なぜなら、薄手のワンピースが汗ばんだ体にピッタリと貼り付いてしまっており、黒い乳首がワンピースの布地の上にクッキリ!と透けながら突き出ているのである。

もちろんタオルでも肩にかけて隠そうともしない、堂々としたよそおいをしながらなのです。

「ごめんね〜結構まったかしら?」

自分達の姿を見つけると、嬉しそうに歩いてくるのだが、歩くたびに支えのない乳房が、「プラン、プララ〜ン」と上下や左右に揺れている。

休憩所の前には風呂上がりのオッサンやジジイがたっくさんいる。

すると、すぐに妻の異変に気づいた者達もいて、その者達は妻の胸あたりを追いかけるように凝視をし始めました。

・・・・・しかし、やはり残念ながら妻は全くそんな視線を気にしていない様子です。

「あら?亮ちゃん、パパにアイス勝ってもらったの?フフッ、よかったね〜」

「あら?あなた、シャンプーセットは?」

「・・・・・え?あっ!また忘れた!ゴメンとってくる!」

・・・・・私は銭湯にくるとすぐに忘れものをします。今日は妻のことを考えているから余計かもしれません。

ーーー余談ですが、シャンプーとかを忘れると、必ずボケたじいさんあたりが勝手に使っていませんか?とてもビックリしますーーー

(ふぅう、まったく・・・・・あれ?)

するとシャンプーを取りに行き戻ってくると、妻達は休憩所の奥にある畳の部屋で扇風機にあたっているようであった。

(ん?・・・・・ゲッ!)

しかし、そこでも唖然としてしまう。

妻は扇風機の前で足を伸ばして座ると、両手を後ろにつきながらとても気持ちよさそうに風にあたっている様子だったが・・・・・

まあ、普通であれば何てことのない体勢でしょう。しかし、妻は薄手のワンピースにノーブラの格好です!

一応、シャンプーを取りにいくときには、さすがに耐えかねて妻の肩に私のバスタオルをかけておいたのだったが・・・・・それもどこかへいってしまってます。

腕を後ろについて少し胸を張ったような格好です。

するとその胸には、扇風機の風にあおられたワンピースの生地が、まるで吸いつくような感じで貼り付いてしまっているではないでしょうか。

妻の乳房の形が、ワンピースの服の上にハッキリと形どられてしまっているのである。

・・・・・ノーブラにぴちっとしたレオタード着ているような感じでしょうか。

しかも、透けているのが乳首どころか、乳輪の大きさまで分かるほどなのです。

大きめの黒い乳首が、「ツン!ツツン!」と空を向くように突き出している。

そして、風の影響かどうかは分からないが、いつもよりもかなり隆起している感じもしました。

とうぜん休憩所に、やたらとオッサンが集まっているはずであった。ほとんどの男が妻の乳房ばかりを見ています。

それでも平然と見せつけている妻。

「ママ〜、これよんで〜」

「ん?あらア○パン○ンあったの、よかったわね〜」

「ちょっと待ってね・・・・・ヨイショ。」

(あっ!バカっ!・・・・)

そして、もう連れていこうと思った瞬間だった。さらなる衝撃が・・・

そのうち子供が、妻のところに絵本を持ってきたのだったが、妻は子供を横に座らせると、伸ばしていた膝を曲げ、その上に絵本を置く行為をしたのである。

もちろん、ひざ丈ぐらいのワンピースですよ・・・・・そんな格好で足を曲げる行為をしたら、どうなってしまうか想像つきますよね。

すると!妻の曲げた足の間からは、ピンクのパンティーが丸見えになってしまったのである。

それは・・・・・チラリどころか、もうモロ見えと言っていいくらいの見せ方だった。

とうぜんその瞬間から、まわりのオッサン達は、意味もなく雑誌を取るふりをして妻の前へと移動しはじめる。

しかし!・・・・・それでも妻はスカートの裾を伸ばして隠そうともしないし、タオルを膝にでもかけようとする素ぶりすらないのである。

男達の目の前で平気でルーズに脚の間をさらすのです。

「おっ!ボクぅ、ママに本を読んでもらっているのかい?」

「うん!」

「ウフフ・・・・・ア○パン○ン大好きだもんね〜」

「だ〜いすき!」

「そうか〜、よかったでちゅね〜」

そのうち、すこしコワモテで作業服を着たオッサンが、そんな妻達に馴れ馴れしく話しかけてきたのである。

(・・・・・あっ、子供の頭を勝手に撫でるなよ!ジジイ・・・・・)

すると、そのオッサンは、妻達に話しかけると、わざとらしく目の前で寝そべる行為をしてきました。

もちろん・・・・・妻のパンチラを鑑賞するためでしょう。寝そべった時の顔の位置を、わざわざ開いた脚の間の中心にまでもってきます。

妻の平然とパンチラする態度に触発されたのでしょうね・・・・・

普通なら、さすがアホでも隠しませんか?ですよね。しかし、目の前の妻はそれどころか更に恐ろしい行動をおこすのです。

妻は男が目の前で横になると、自分の足が邪魔にでもなるかと思ったのか、なんと!なんと!足を引き寄せながら少し膝の間隔をひろげる行動などおこしたのである。言うなれば、M字開脚みたいな感じです。

(・・・・・バッ!)

もちろん!そんな格好にすると、ピンクの股間がすべて丸出しになります。さらなるパンモロです。

それどころか、明かりに照らされ陰毛の影まで薄っすらと分ります。マ、マ○筋まで・・・

両側の股間の筋が、時折、ヒクヒクと痙攣する動きまで分かるのです。

「・・・・・そこでバ○キン○ンに、ア○パー○チをしたのでありました・・・・・」

もちろん男は、妻の股間の前で微動だにしません。

それどころかズボンの中にタオルをツッコミ、何やらゴソゴソと・・・・・たぶん、あれはオ○ニーだったのでしょうか?

まわりの男達も、さらに首を伸ばして妻のパンチラに近づこうとする。

しかし、これだけの視線があるのに、それでも隠そうともしない。

それどころか、お尻の位置を少しズラした時には、パンティーまでよじれて食い込み・・・・・あ、危ない!ハミ出そう・・・・・

ピロリ〜ン#9835;

(・・・・・え?・・・・・あっ!くそっ!)

するとなんと!あきらかに携帯のシャッター音らしい音が、どこからか聞こえてきたのです。

絶対に盗撮に違いありません!・・・・・しかも、続けて音が聞こえてくるではないでしょうか。

ピロリ〜ン#9835;・・・・・さ、さすがに私も堪らなくなり、とうとう妻達をその場から連れ去ったのである。

公園の事は夢なんかではない。自分はやはり現実を見ていた。・・・・・妻はおかしいです!か〜なりおかしいです!

どうしよう・・・・・知人のカウンセラーにでも相談するべきだろうか・・・・・どうしよう。

私は衝撃な現実と直面してしまったのであった。

そして、銭湯の帰りには、いつも借りに行っているレンタルDVD店にも寄りました・・・・・

私としてはそんなテンションではなかったのですが・・・・・子供がどうしてもと言うので寄ったのです。

国道から少し入ったところにある、昔からの古いレンタル店。

そこは大手とは違い品揃えも少なく、サービスもあまり良くなかったのだが、いつも静かで集中できるので、私達は好んでその店を利用していました。

店内に入ると妻達は、すぐにアニメコーナーへと向かいました。・・・・・聞くと、どうやらア○パン○ンを借りたいらしい。

「・・・・・なるべく早くな!」

しかし私は、とうぜんそんな気分になれるわけありません。

外でタバコを吸いながら色々と考え事をしました。

・・・・・知り合いにどう説明すれば良いのであろうか?どうしてあんな?そんなことばかり考えていたと思います。

そして、しばらくしてからやっと店内にいる妻達のところへ向かったのであった。

楽しそうにDVDを選んでいる二人の姿が目に映ります。

・・・・・どう説明すればいいのか・・・本当に妻は気付いていないのか?わざと?・・・・・いや!そんな女じゃあない!

棚の隙間から二人の姿をボーッとしばらく眺めていました。

・・・・・うん?

しかし、しばらくすると、妻達の後ろを何度も通り過ぎる不審な人影に気付いたのです。

それは・・・・・40代ぐらいの小汚い格好をした男性です。あきらかにキッズコーナーになど無縁そうな男性です。

するとその男は、妻達の後ろを、何度も往復する行為を繰り返しているではないでしょうか。

不審すぎます。

たぶん、妻の透けたパンティーラインに気づいて、視姦でもしているのでしょう。通り過ぎる際にやたらと妻のスカート部分をジロジロと眺めています。

それにしても(慣れてくる)とは怖いものですね。その男の行為に対しても、それほど慌てて対処する感情がすぐに生まれてこないのですから。

まあ、今までが異常すぎたから尚更かもしれないが・・・・・

そして私は、そ〜っと妻達の通路側が見える場所に移動したのです。その男の挙動不審を少し見物する為に。

・・・・・男は狭い通路を通り、ゆっくりと妻達に近付いて・・・・・

(・・・・・あっ!こいつ!)

しかし!実際に見物してみると、目の前には予想以上の行為が確認できたのであった。

よく見るとその男は、なんと妻に痴漢行為までしているではないでしょうか。

男はゆ〜っくりと妻達に近づいて行くと、妻の後ろを通り過ぎる際に、なんとお尻に手の甲を擦り付けながら通り過ぎていったのである。

お尻の膨らみの山に、手の甲をさりげな〜く「スルッ、スルッ」という感じでしょうか。

そして、男はコーナーの端まで行くと、すぐに折り返して来るのです。

またもや同じように、スルッ、スルルッとしながら通り過ぎていく。

あきらかに痴漢行為です。

しかし・・・・・やはり被害者の妻は、全くの無反応です。子供と真剣に、DVDのパッケージを見ているだけなのである。

痴漢行為など全く気づいていない。

・・・・・たぶん、こういう行為は無反応であれば、より大胆になっていくのでしょう。

男はそのうち、さらに手の甲を押し付けるような行為をし始めてきました。

「ムニュ・・・・・ムニュ」っと、妻の膨らみを少し押しのけるような感じです。

すると男の押し付けに、少しよろめくシーンもあったが・・・・・まだ振り向きすらしません。

そして反応の皆無な妻を確かめると、男は今度は、手の平の部分で触っていくようになっていきました。

「サワッ・・・・・サワワ」っと軽く、さりげな〜く、という感じです。

通り過ぎる足どりも、もっとゆっくりとなり、接触する時間を引き延ばすようにまでしています。

・・・・・しか〜し、それでも振り向きもしない。

それどころか中段のDVDを探し始めると、お尻を更に突き出しながら、通路をワザワザ狭〜くして、男が触りやすい空間までつくってあげているのです。

・・・・・たぶん、男の存在にすら気づいていないのでしょう。

男はもう完全に安心しきった様子です。

そのうち今度は、妻のところまで行くと、妻に背を向けた状態で立ち止まりました。

そして反対側のDVDを探すふりをしながら、そのまま突き出している妻のお尻に手の平をピタリとあてがう行為をし始めたのである。

片手にDVDを取り、まわりを確かめながら・・・・・その手を円を描くように動かします。

そして妻がお尻を引っ込めると、次はそのまま振り向き、正面から密着し始めました。

・・・・・ちょうど妻の真上のDVDを左手で選ぶ振りをしながら、右手で妻のお尻を下から持ち上げるように触る行為でした。

お尻の中心をしっかりと掴まれ、「ムニュュぅぅ・・・・・ムニュュぅぅ」と完全に揉まれているのです。

・・・・・まだ無反応???お尻の中心にあきらかに指が埋没しているのに??それでも子供とニコニコ話しをしている??

なぜ?・・・なぜ平気なんだ?痴漢されているんだよな?お尻の間にホラ、指を突っ込まれているじゃないか!ほじられているじゃないか!

やはり・・・・・公園の時と同じ現象・・・だ。

そして男は、そのうち妻のお尻を触りながらスカートの裾まで捲り始めました。しかも・・・少し捲り上げるとその中に手をスルリと忍び込ませたのである。

男はもうDVDを選ぶ振りなどしていません。

腕の動きがそのうちピストンのような動きに変わった。あきらかにスカートの中で股間あたりを上下に擦っているような動き。

(・・・・・もう限界、あっ!)

すると!妻がやっと振り向いてくれたのである。

さすがに違和感を感じてくれたのか?妻とまともに顔が合い、男はスカートの中に手を突っ込んだまま固まったようになっている。

「あっ、ごめんなさい、私、さっきからぶつかって邪魔ばかりしてますよね?」

「え?・・・あ、あ、あ、い、い、い、いえっ!」

「・・・・・あら?・・・・・そうですか?」

「それならよかったわ・・・・・あっ!亮ちゃんこれも借りようか?」

・・・・・もう一度言います。男はスカートの中に手を突っ込んだままの状態なのです。

お尻を!触ったままなのですよ・・・・・

妻はそう言うと、また・・・・・何事もなかったように再びDVDを手に取り・・・・・

・・・・・白昼夢?なんなんだ?ナンナンダコレハ・・・・・

何事もなかったように突き出させるお尻。そのうち男は、ポカンと開いた口を閉じてニヤリとさせると、今度はスカートを大きく捲り上げ、両手でムンズとそのお尻を掴んできたのであった。

荒々しく揉まれ、パンティーはグイッと食い込まされ・・・・・

また・・・・・頭が真っ白で呆然とする。

しばらくすると男の動きが止まりました。

それと同時に後ろ姿からも分かる下半身のジッパーを上げる動作。男はその動作が終わると、慌てるようにしてその場から立ち去っていったのである。

・・・・・はっ!ま、まさか!

私は慌てて妻のところへ行きました。

すると、案の定、妻のスカートにはドロリとした白い液体が、た〜っぷりと付着していたのです。

「・・・・・お・・・・・おい。」

「あら、あなた?あなたも何か借りるの?」

「・・・・・こ、これ見てみろよ!」

「え?・・・・・あら!あらやだ何これ?」

「さ!さっきの男のザー・・・・・」

「あ!亮ちゃんのアイスね〜・・・もう〜」

「あっ!ばっ!」

し、信じられない行動になってしまいました。

なんと妻は、そう言いながら指に付着した液体を、自から口元にもっていったのである。・・・・・ガーン

・・・・・チュパッ!

「・・・・・ん!え?あれ?・・・・・なんか、しよっぱいわ?」

「・・・・・・・」

【寝取られ】嫁が、息子の同級生(巨根)と4Pしていた、、、3【NTR】

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セックスが好きで、求めてくる回数も多かった嫁の明美の、セックスのおねだりが目に見えて減った。
加齢によるものと思いながらも、疑念はつきずに、隠しカメラでの家庭内盗撮をしてしまった。

そこに映ったものは、息子の同級生達と、嫁主導で4Pをしている姿だった。
通常の浮気ではない、異常なシチュエーションに、私は怒りよりも驚き興奮した。

4Pをしていた内の一人の兄と、嫁は完全に出来ていた。
私とのセックスよりも10倍気持ち良いと叫びながらイキまくる嫁を見て、私は手も触れずに射精した、、、、

私は、動画の続きを見る事が出来なかった。

そして、放心状態に近い感じで帰宅した。

『あっ!おかえり〜w お疲れ様!』
嫁が、いつも通りの良い笑顔で出迎えてくれる。
「あ、ただいま、、」
どうしてもテンションが上がらない私だが、嫁がニコニコしながら私のカバンを受け取り、ンッとか言いながら、キスをせがむ顔をする。

もう、お互い40歳を過ぎているが、いまだにこんな風にラブラブでいられるのは、幸せだと思っていた。
それが、根底から覆ってしまった今、私はどうすれば良いのだろう?

そう思って固まっていると、嫁の方からキスをしてきた。
お帰りなさいの軽いキスではなく、思い切り舌を絡めてくる濃厚なものだ。
私は、嫁に口の中をかき回されながら、嫁とタカシ君のキスを思い出し、嫉妬で狂いそうだった。

息子の同級生の3人には嫉妬心は起きなかったが、このタカシ君には強烈なまでの嫉妬心が起きてしまう。

『どうしたの?お疲れ?』
テンションが上がらない私に、嫁が心配そうに聞いてきた。

「あ、あぁ、ちょっとね、、 俺も、もう歳だねw」
何とか言いつくろう。

すると、嫁が私のペニスをズボンの上から掴んできた。
『でも、ここは元気いっぱいじゃんw』
私は、嫉妬しながらも、興奮して勃起していた、、、

「あぁ、、それは、、」
言いよどむ私に、
『ふふw あんまり時間ないから、口でしてあげるねw』
嫁がそんな事を言いながら、私のズボンのファスナーを降ろして、ペニスを取り出す。
玄関で、こんな事をされるのはもちろん初めてだ。

私は、止めさせようと思ったが、脳裏にタカシ君と濃厚なセックスをする嫁がよぎり、興奮が収まらなくなる。

そうこうしているうちに、嫁がパクッと私のペニスをくわえてくれた。
一気に全部口の中に収める嫁。
タカシ君の半分、、、いや、3分の1ほどしかない私のペニスなので、カンタンに飲み込めたのだと思う。

今嫁は、私のペニスをくわえながら、タカシ君のペニスと比べているのではないか? そう思うと泣きそうになるが、興奮がますます高まった。

頭を前後に動かし、嫁がフェラを始める。
頭を動かすだけではなく、強くバキュームしたり、舌で絡め取るように舐め回したり、テクニックが凄い。
もともとセックスが好きで、フェラも好きだった嫁だが、最近特にテクニックの向上がめざましい。
それもこれも、息子の同級生達や、タカシ君とのセックスによってだと思うと、自分がとんだ間抜けに思える。

嫁にフェラされながら、嫁の乱れた4Pや、結婚したいとまで叫びながらのタカシ君との濃厚なセックスを思い出し、嫉妬よりも、強く襲ってきた興奮に包まれながら、もう限界だった。
「あぁ、、イク、、イクよ、、ダメだっ!」
私はそううめいて、思い切り嫁の口の中にぶちまけた。

頭が痺れるくらいの気持ち良い射精だったが、イッて多少冷静になると、玄関でこんな事をしていることに気がつき、慌ててペニスをしまう。
「明美、ありがとう、、」
そう言って、リビングに移動しようとした。
嫁は黙って私についてリビングに移動し、そしてリビングのティッシュを手に取り、口の中の私の精子を吐き出した。
『へへw すっごくいっぱい出たねw じゃあ、夕ご飯作るから、くつろいでてねw』
嫁は、楽しそうにそう言った。

私は、飲んでくれなかった事、そして、口だけで終わらされた事に、焦燥感を感じた。
タカシ君への感情が強くなった結果、私との行為を抑えようとしているとしか思えなかった。

私は、着替えて一旦自分の書斎に入った。
そして、さっき会社で見た動画の続きを確認し始めた。

リビングのソファで裸で抱き合う二人。
「明美、早く別れろよ」
ボソッとタカシ君が言う。
『ダメだよ、、 そうしたいけど、、、 やっぱり、、無理だよ、、』
「なんで?俺はマジだぜ」
『嬉しいよ、、嬉しいけど、、、 あの子達もいるし、、 ゴメン、、、』
「俺、あきらめないからさ、、 愛してる」
『あぁ、、タカシ、、愛してる、、』
そう言って、キスをする二人。
濃厚なキスをし、長い時間そのままだったが

『もう、、時間、、、 帰ってるから、、、』
「そっか、、 じゃあ、金曜日な、、 今度は早く来るから、、」
『絶対だよ!約束! 早く来てくれないと、あの3人で満足しちゃうからねw』
「わかったよw」

こんな会話をしながら、タカシ君は帰っていった。

金曜日というと、明後日だ、、、
私は、色々な事を考えてしまった。
そして、もう決着をつけるべきだと思った。

私はリビングに戻った。すると、いつの間にか子供達も帰ってきていて、私の姿を見て嬉しそうに近寄ってくる。
そして、食事も出来ていて、家族水入らずで食事をした。
この楽しい時間、幸せな時間を守るためにも、私はやるべき事をしなければいけないと強く思った。

そして次の日私は、セキュリティ用品の専門店で、音声を無線で飛ばすタイプのマイクを2つばかり買った。
そして、帰宅後隙を見てリビングと寝室にセットした。

タイミングを見て現場に踏み込むつもりなので、映像ではなく、音声だけで十分だと思ってマイクにした。

そして、この日も普通に家族4人で幸せに過ごし、その上夜には嫁のおねだりから始まって、セックスもした。
この夜の嫁はいつもと同じように、なにひとつ変わらない感じで、浮気していることなどは少しも感じさせなかった。
あまりにも自然に、あまりにもいつも通りの嫁に、もしかして自分が見ていた動画は、何かの間違いだったのではないかと思うほどだった。

そして、次の日、いよいよ運命の日が来た。
いつも通り、嫁に見送られて会社に向かう私。
だけど、会社で朝の会議などを終えると、すぐに自宅の方に戻った。
真っ直ぐ家には行かずに、近くの路上に車を止めた。
そして、音声レシーバーのスイッチを入れて、イヤホンを耳に刺す。

すると、すでに始まっていて、大勢の声がする。

「あぁっ! おばさん出るッ!」
『もうイッちゃうの? 良いわよwイッて』
嫁のノリノリの声がいきなり聞こえた。
「出るッ!!」

『ふふw いっぱい出したねw 溢れてるw』
〔おばさん、入れて良いっ?〕
もう一人が慌てた様子で言うのが聞こえる。
『良いわよw 今度は、後ろからw』
〔あぁっ!スッゴい気持ち良い!〕
『ふふw 私も気持ち良いわよw もっと強く動きなさい、、』
〔ハイ!こうですか!?〕
肉を打つ音が響く。
『そう、、あぁっ! 気持ち良いわよ、、 あっ!』
〔あっ!おばさん!凄くきつくなった!〕
『ほら、もっと締めてあげるw』
〔あ、あぁ、ッ! ダメ、凄いです、 あぁ、っ!〕

『ほら、君達もボーッとしてないで、乳首舐めなさい』
嫁が、先生が生徒に言うような感じで言う。

【はい、わかりました】
「ハイ!舐めます!」
少年達の声が響く。

『あぁ、、そう、、気持ち良いっ! あっ! あんっ! あっ! くぅあっんんっ!!』
嫁の声に、甘い感じが多くなり始める。

〔ごめんなさいっ! もう出ちゃいますっ!!〕
『ダ、ダメっ!まだダメよっ! 男でしょ? 頑張りなさいっ!』
嫁が、ちょっときつい感じで命令する。

〔で、でもっ! あっ! ダメですっ! 出るッ!!!〕
『ンあっ! ダメっ!! あっ! あ〜〜んっ!!』
〔はぁはぁ、、 ごめんなさい、、 我慢出来なかったです、、〕
泣きそうな声で言う少年。
『良いわよw 早く回復しなさいw』

【俺、、俺入れて良いっ!?】
ヒデ君の苦しげな声が響く。
彼の巨根には驚いた。だが、若すぎる彼に心まで寝取られることはないだろうとタカをくくっていた。
しかし、彼の兄のタカシ君は、弟のヒデ君以上の巨根で、なおかつ2回りほども年が違う嫁に対して、どこまでも真剣に惚れている。
そして、嫁もタカシ君にマジになってしまっているようだ。

『早く、待ってたんだからw その、大っきなおちんちん、早く入れてw』
【すぐ入れますっ!】
『ふふふw そう、、あぁっ、、 やっぱり、大っきい、、、 素敵よ、、 あっ! あぁん』
【おばさんっ! 気持ち良いですっ! おばさんも気持ち良いっ!?】
『ンッ! あぁうっ! 気持ち良いよっ! キミの凄く良いっ!』
【おばさんっ! キスして良いですかっ!?】
『ん〜〜? どうしようかなぁ? したいの?』
【うんっ! キスしたいっ!!】
『お兄さんに怒られるよ〜w』
【そんなぁ、、】
『ほらほら、サボらないで、腰振りなさい。』
【は、はい、、】
『そう、、そうっ! あっ! あぁっ! ン、あっ! 奥に当たってるよぉ、、 ほら、、君達も、、 あっ! 乳首、、舐めてぇ、、 あんっ!!』
男の子達三人に、楽しそうに指示を飛ばす嫁。
とんでもない淫乱な痴女だと思う。

自分が少年時代に、こんな痴女に出会っていたら、人生が変わっていたレベルだと思う。

『そう、、あっ! あんっ! ンヒィンッ! はぁンッ! はん あっ』
嫁が、どんどん高まっていく。

【おばさんっ! イクっ!出るッ!! でるっっ!!】
ヒデ君が叫び、
『イッてっ! あぁぁんっっ!! 私もイクっ!イクッッ!! イクぅ〜〜んっっ!!!』

こんな風に叫びあいながら、1巡目が終わったようだ、、

本当は、すぐにでも飛び出していきたい。
だが、肝心なのはタカシ君だ。
彼と嫁との、熱烈な行為中に踏み込まなければ、意味がないと思い我慢した。

そして、ふと気になった。タカシ君は、嫁に本気で、真剣に惚れている様子だ。
それなのに、こんな風に弟を含めた後輩3人に嫁を抱かせている。
そして、その途中で参加するという形を取っている。
イヤではないのだろうか?

自分が惚れている女が、他人に抱かれる、、 しかも、輪姦だ、、、

私は、この嫁の浮気動画で強制的に寝取られ性癖に目覚めさせられてしまった。
タカシ君も、同じなのだろうか?
彼くらい若いのに、そんな性癖になるなんてあり得るのだろうか?
そんなことを考えながら、音声を聞き続けた。

「おばさん、僕もう入れたいっ!」
少年が叫ぶ。
『う〜〜ん、、 ねぇ、グーにしてw』
「え? あっ!はいッ! アレですね!」
『ふふwそうよ、、  もう、3人分の精子でグチャグチャだから、そのまま押し込んでみてw』
「はい、、」
ちょっと緊張気味の彼。

〔早くしろよ。お前の小さい手じゃないと入んないんだから、急げよ!〕
「うっせ、わかったよ」

しばらくしてすぐに、
『ンッ!おオォォおぉんっっ!! カハぁ、、 来た、、来たぁ、、 あぁっ! それぇっ!えぐってるぅッ!!』

嫁が、余裕が消し飛んだ感じで叫ぶ。

【すげぇぇ、、 グーが入った、、 おばさん、痛くないの?】
ヒデ君の心配げな声がする。

『か、ひぃっ、、 だ、大丈夫だからぁ、、 いいわよ、、 そのまま、、あっ!! 動かしてぇっ!!』
「ハイ! じゃあ、行きますっ!」

『オォォオおぉっっっんっ!!! キヒぃっ! おグッ! グゥッ! 凄いぃぃんっっ!! そ、う、、 もっとぉ、、 ゴンゴンしてぇっ! 良いからぁぁッ! 強くぅっ!!』
「は、はい、、 こうですか?」
『うっギィぃんっ!! そうっ!! ち、違うっ!! もっとっ!! もっと思い切り動かしてぇっっ!!!』
嫁が、息も絶え絶えな感じで叫ぶ。

少年の拳をアソコに押し込まれて、ガンガン正拳突きをされて、絶叫する嫁、、、
とんでもないことになっていると思った。
だが、それを聞いて泣きそうになりながら、異常なまでに興奮する私がいる。

「こうですかっ!?」
少年が、泣きそうな声で叫ぶ。
おそらく、この少年にとってはトラウマだと思う。
拳を突っ込ませて、壊れるくらいガンガン突き動かさせて、イキまくる嫁、、、
この少年が、この後の人生でまともな恋愛が出来るのか心配になる、、、

『おおぉお゛お゛お゛お゛っぉぉぉおおお゛ぉっっっ!!!! イグッ!イグっっ!!イグっっっ!!! い゛ぃ゛っ゛ぐぅ゛っ゛っ゛!!!!!』
【うわぁっ! 噴き出したっ!!】
ヒデ君が叫ぶ。

音声に混じって、ビチャビチャ水音もする、、、
少年のフィストファックでハメ潮を吹いてイッた嫁、、、
もう、言葉もない、、、

すると、
「スゲぇなw お前ら、やりすぎだってw」
と、タカシ君の声がする。
【あ、兄貴、早かったじゃん!】
ヒデ君の声が響く。
「今日は、バイトないしなw ほら、明美、シャワー浴びるぞ」

『あぁ、、タカシぃ、、、 会いたかったよぉ、、、』
嫁が、グッタリとした感じで言う。

「俺も会いたかった、、 ほら、行くぞ、、」
『へへ、、キスして、、』
「仕方ねーなw ほら」

『ふふw 嬉しいなぁ、、』

そして、扉が閉る音がしたりして、タカシ君と嫁の声が消えた。

〔ちぇっ 今日、一回しか出来なかったし、、〕
「俺も、もっと入れたかったけど、、」
【お前、グー入れたじゃんw】
「あれ、怖いんだよね、、、 内蔵出てきそうで、、、」
〔しょうがないじゃん。ビリヤードでも行く?〕
【俺、ゲーセンがいいな!】
などと、口々に言いながら、少年達がいなくなったようだ。

私は、とっさに車を降りて確認した。
家から出てきた少年達は、やはりまだまだ子供だ。
とても、もう童貞を卒業しているようには見えない感じだ、、、

そして車に戻り、イヤホンをする。

リビングは無音なので、寝室に切り替えると

『だから、それは無理だって!』
嫁の困った声がする。
「どうして?俺のこと好きじゃないの?」
『好きだよ、、 でも、あの子達のこともあるし、、、 まだ、タカシは学生でしょ?』
「それは、、、そうだけど、、、」
『でも、愛してるのはタカシだよ、、、 一番愛してる、、、』
「わかった、、、 じゃあ、もう俺としかするなよ、、、」
『え? ふふw わかったw そうする、、、  だから、すぐに入れて欲しいなぁw』
「ダメだってw ほら、ちゃんと口でしろよw」
『もう! イジワル!』

「へへwそう言いながら、素直に舐めるんだw」
『ん、、らってぇ、、 舐めるの好きらしぃ、、』
くわえながらなのか、ろれつが怪しい嫁の声。

「これ、好き?」
『へへw 好きぃぃ〜〜w』
「どこが?」
『固くてぇ〜 大っきいから』
「旦那より?」
『うん 3倍くらいねw』

このやりとりを聞き、屈辱感よりも興奮を覚える私は、もうダメなのかも知れない、、、

『もう、ダメだよぉ〜 入れて』
「よし、、じゃあ、自分でまたがれよw」
『は〜〜い んんっっ!! 凄いぃよぉぉ、、、 奥、、潰されてるぅぅ、、、』
「さっき、拳入れてたくせにw」
『こっちの方が気持ち良いよぉ 子宮にキスしてるぅぅ、、、 』
「俺のが一番?」
『一番っ!!』
「旦那よりも?」
『く、比べものにならないよ〜』
甘くとろけた嫁の声。
もう、これで十分だと思った。

私は、なるべく静かに車を車庫に入れて、玄関ドアを静かに開ける。
そして、嫁の嬌声が漏れてくる寝室に向かって、忍び足で歩く。

【寝取られ】奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした10 【NTR】

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嫁がパート先でお客さんのマコさんと仲良くなり、マコさんの旦那のケイスケさんと、僕と嫁の4人で遊ぶ事が多くなりました。

ただ食事をしてお話しをする程度だったのが、徐々に下ネタも混じり、色々あって、パートナー交換というとんでもないところまで行ってしまいました。

先日は、マコさんに呼び出されて、マコさんの家で嫁のユキがケイスケさんとセックスしている録音を聞きながら、マコさんとセックスをしてしまいました。

そして、録音の中では、ユキがケイスケさんに中出しをされていました、、
自分の嫁が、他の男に”中に出して”と叫んでいるのを聞きながら、異常なまでに興奮してしまった僕は、後戻り出来ないほど寝取られ性癖が育っている事を自覚しました、、、

だけど、それはケイスケさんも同じようで、僕とマコさんがしているのを、クローゼットからのぞいていました、、、

そんな事があったのに、僕とユキの夫婦仲は悪くなるどころか、最高レベルと言っていいくらいまで良くなっていました。

ただ、僕はユキに、マコさんとの受精を目的とした中出しセックスの事を言えずにいて、ユキはユキで、僕にケイスケさんと生でセックスをした事、、、  中出しを受けた事は言ってきませんでした、、、

そんな事もあってか、ユキは驚くほどセックスに積極的になりました。
元々が、奥手で恥ずかしがりだったユキですが、最近のユキはかなりエッチな事も言ったり、するようになりました。
『浩くん、今日は、私が全部してあげるね!』
風呂を出て、ソファでまったりしていると、ユキが抱きついて言いました。

「え、良いよ、悪いし、、俺がするよ、、」
『だめぇ〜w 良いから、良いから!』
そう言って、僕のパジャマを脱がしてきました。

口では悪いよと言いながら、腰を浮かして脱がしやすくした僕ですが、そんな様子をユキはニコニコしながら見ていました。

そして、ペニスが剥き出しになると
『やっぱり、、大きいね、、、』
ボソッと言った後、しまったという顔になりました。
「ケイスケさんと比べて?」
僕は、ドキドキしながら、そして嫉妬もしながら聞きました。

『ち、ちが、、』
メチャメチャ動揺しながらユキが言いかけましたが、途中で口ごもりました。

「ケイスケさんのは俺のとどう違うの?」
『、、、それは、、、  浩くんの方が全然大きいよ、、、』
「それから?」
僕自身も、ケイスケさんのペニスは見た事があるので、知っていてあえて聞きました。

『それは、、 浩くんの方が固いし、、』
「ケイスケさんの方が良いところは?」
『そんな、、 そんなの、、 ないよ、、、』
「本当に?」
『うぅ、、 それは、、、 反ってる、、 上に反ってます、、』
「それだけ?」
『、、、段差が、浩くんより、、、大きいです、、』
言いにくそうに言うユキ。

「それがユキの気持ち良いところに当たるの?」
『、、、そうだよ、、 ねぇ、どうして浩くんのこんなになってるの?』
僕が責めていたはずが、いきなり攻守交代しました。
ユキは僕にそう言いながら、僕のペニスを握ってきました。

思わずうめいて黙り込んでしまう僕に、ユキが
『ケイスケさんのが、私の気持ち良いところに当たるって話で、どうしてこうなってるのかなぁ?』
と、エロ女教師のような感じで言いました。
「そ、それは、、」
さっきとは逆に、僕が言いよどみました。

『浩くんは、本当に変態さんになったんだねw でも、そんな浩くんも大好きだよw』
そう言って、僕のペニスを握りながらキスをしてくれました。
「ユキ、、愛してる、、」
僕も思わずそう言いました。

『マコさんにも言ってなぁい?』
ユキが、ドキリとするような事を言ってきました。
僕は、その場の勢いとは言え、マコさんに愛してると言ってしまっていたので、罪悪感で潰れそうでした。

「そんなわけないよっ!」
僕は、思わず120%で否定してしまいました。
『あやし〜 ムキになるところが怪しすぎるよぉ〜』
「いや、ホント、、 あるわけないから、、、」
『ふ〜ん それなら良いよ。 でも、絶対に好きになったらダメだからね!』
「わかってるよ。でも、ユキこそケイスケさんの事好きになったんじゃないの?」
僕も思い切ってそう聞きました。

『ん? そうだよ。好きになっちゃったけど? ダメだった?』
物凄く当たり前のような感じでユキが言いました。
「えぇっ!?」
心底驚いてしまいました。

『ふふw これ、なんで? 驚きながらこんなになってるw』
僕のペニスを握りながら、ユキが面白そうに言いました。
言われてみてみると、僕のペニスは勃起度120%で、ガマン汁まであふれていました。

「う、それは、、」
『ねぇ、浩くんは本当に変態さんになったの?』
これは、急に真剣な口調で聞かれました。
「ごめん、、、 正直、、興奮している、、」
『ふふw 変態さんでも、だ〜い好きだよw じゃあ、続きするねw』

そう言って、ユキがくわえてくれました。
はっきり言って下手だったユキのフェラも、物凄く上達していて、今ではマコさんと同じくらいのレベルになっていました。

「あぁ、、ユキ、凄いよ、、 なんか、、上手くなってない?」
正直に不安な気持ちを話しました。
『へへw ケイスケさんに教えてもらったからね!』
はっきりと、悪びれもせずに言うユキ、、、

「なんで?いつ教えてもっらったの?」
録音にはそんな場面はなかったはずです、、、

『え? 内緒〜w』
「も、もしかして、俺に内緒で会ってる?」
『ダメなの?』
僕のを手や舌で責めながら、ユキが言いました。

「会ってるの!?」
『さぁ? でも、内緒で会ってた方が浩くん喜ぶかなぁって、、』
「そ、それは、、」
『やっぱりw また固くなったよw』
イタズラっぽく言うユキ。

そして、僕のカリのところを舌で巻き付けるように舐めるユキ。
『ケイスケさん、こうすると喜ぶんだよw』
笑いながら言うユキ。

僕は、その言葉を聞くと同時に、爆発的に射精してしまいました、、、
『キャッw すっご〜いw』
僕の精液を顔や髪に受けながら、嫌そうな顔一つせず、楽しそうに言うユキ。

「あぁ、ゴメン、、」
僕が力なく謝ると、
『へへw イッちゃったねw 気持ち良かった?』
顔の精液を、ペロッと舌で舐めながらユキが言いました。

奥手で消極的だったユキが、ここまで変化したのは嬉しくもありますが、ちょっと不安でもありました、、、

そして、僕がティッシュで拭いてあげながら、
「ねぇ、本当に内緒で会ったりしたの?」
と聞くと、
『ゴメンなさい、、、 浩くんが喜ぶと思って、、 もう、止めた方が良い? 嫌いになっちゃった?』
と、さっきまでの痴女モードは夢だったのかと思うくらい、いつもの奥手なユキが言いました。

「うぅん、、 大丈夫。 でも、、、 全部話して欲しい、、、 内緒はダメだよ、、、」
僕は、迷った末に、結局そう言いました。
『本当に、聞きたいの? 全部? 知らないよ〜w』
急に痴女モードが戻ってきました、、、

「聞きたいよ、、」
『良いよw 浩くんが会社に行った後、ケイスケさんが遊びに来たんだよ。それで、浩くんにするみたいに、お帰りなさいのキスをして、すぐにベッドに行ったんだ、、、  あれれ? もうカチカチw 変なのw』
「そ、それから!?」
『もうw 落ち着いてw』
「うん、、、 それからどうしたの?」
『もちろん、セックスしたんだよ。 浩くんが帰ってくる、ギリギリまでしちゃったんだ』
「うぅ、、 ひ、避妊は? ちゃんとしたの?」
『もちろん、それはちゃんとしたよ、、、 でもね、、お口に出してもらったのは、飲んじゃったんだw』
「あぁ、、そんな、、、」
僕は、こんな事を言われているのに、興奮が大きくなりすぎて、上手くしゃべれませんでした、、、

ただ、飲精は正直に言いましたが、生挿入と中出しは相変わらず内緒のようです、、、
でも、この時は本当にそれはしなかったかも知れない、、、
そう思いたいけど、思えない感じです、、

「イ、イッたの?ケイスケさんとして、イッたの?」
『数えきらないくらいイっちゃったよw ケイスケさんの、私の気持ち良いところにちょうど当たるんだw』
「そ、、そう、、、」
もう、言葉が出てきません、、、

『カチカチだねw ねぇ、、、浩くん、、、 欲しいよぉ、、、』
急に甘えた声でおねだりを始めるユキ。
どっちが本当の姿なのか、わからなくなります、、、

僕は、もう我慢の限界で、すぐにコンドームを装着してユキに覆いかぶさりました。
そして、すでに十分濡れたユキのアソコに、ペニスを突き立てました。
柔らかく、包み込まれる感触に、声が漏れます。
『あぁっ! 浩くん!凄い大っきい、、、 ケイスケさんのより、奥に来てるよぉ、、』
ユキが、気持ちよさそうに言いました。
だけど、こんな風に直接比較されると、嫉妬とか焦りとか、色々な感情でグチャグチャになります、、、

『今、ビクンてしたw 比べられて、興奮しちゃったの? 変態w』
耳元で、そうささやかれて、さらに興奮がましました。

奥手で、世間知らずというか、箱入りに近い感じだったのに、こんなにエロく変化したユキ、、、
ちょっと信じられない気持ちが強いです、、、

『私が上になるね、、 ちょっと、上達したと思うからw』
そう言って、僕と体勢を入れ替えてきました。
上達したという言葉にも、嫉妬と焦燥感が激しく湧き上がりますが、積極的なユキにドキドキしっぱなしです。

そして、僕にまたがり騎乗位になると、腰を振り始めました。
今までも、上になってもらった事はありますが、本当に数えるくらいです。
この前、マコさんが録音した音声では、ユキがケイスケさんの上にまたがりました。
嫉妬で息が詰まりそうです。

そして、前にしてもらった騎乗位とは、まったく違う動きを始めました。
前後にこすりつけるような動き、、、 ピストンではなく、スライドのような動きを始めるユキ、、、

『うあぁぁ、、 これ、凄いぃ、、 奥、、こすれてぇ、、 当たってるぅ、、、』
ユキが、気持ちよさそうに言いながら腰を振り続けます。

こんなのは、ユキじゃない、、、  こんな淫らな事をするのは、ユキじゃない、、、
そう心の中で叫んでしまいました。

でも、気持ちよさがハンパではありませんでした、、、
「ユキ、、気持ち良いよ、、凄い、、、」
『ホント? 浩くん、気持ち良い?私が一番気持ち良い?マコさんよりも気持ち良い?』
ユキが、不安そうな顔で言いました。
やはり、ユキはユキなりに不安な気持ちを抱えているんだと思うと、何となく安心しました、、

「それはどうかなぁ? マコさんも凄いしw」
イジワルしてそう言うと、ユキはさっきまでの痴女モードはどこに行ったのかと思うほど、ガラッと変わって弱気な顔になりました。
『だめぇ、、、 そんなのダメ、、 浩くん、、私が一番!! ねぇ、、、』
そう言って、さっきよりも強く腰を振りました。

必死で腰を振るユキ。僕の知らない腰の振り方で、ガンガン腰を振り続ける最愛の嫁、、、
気が狂いそうで、今まで築き上げてきたものが壊れそうな恐怖を感じながらも、今までで最高の快感でした。

「ユキ、愛してる!一番愛してる!」
僕は叫びながら、ユキの中に射精しました。
『浩くん!愛してるっ!!』
ユキも、叫びながらガクガクッと体を震わせました。

そして、そのままユキは僕の胸に倒れ込んできました。

そして、そのままユキの方からむさぼるようにキスをしてきて、
『浩くん、怒ってなぁい?私の事、嫌いになってなぁい?』
本当に心配そうに聞いてきました。

「ユキこそ、ケイスケさんの方が好きになってない?」
僕は、本気で心配になり、本心で聞きました。

『ゴメンなさい、、、』
本当に、心から悪いという顔で謝るユキ。
僕は、一瞬貧血になったように、寝たまま立ちくらみがしました、、、
「な、そ、そんな、、」
もう、パニックで言葉が詰まりました。

そんな僕を見ながら、ユキはニッコリと笑い
『浩くん的にはケイスケさんの方を好きになった方が良いんだろうけど、私は浩くんの方がずっと好きだよw ゴメンね、浩くんの思い通りになれなくてw』
と、イタズラっぽく言いました。

本当にホッとしました。
さっきから、絶望から安心へジェットコースターみたいに気持ちが乱高下します、、、

その後は、いちゃつきながらまったりしていましたが、ユキが
『浩くんは、私が本当にケイスケさんの事好きになった方が良いの?』
と、割と真剣な顔で聞いてきました。
「、、、、うん、、、 その方が良い、、、 ゴメン、、」
僕は、正直に気持ちを言いました。
自分でも、この寝取られ願望はもう抑えきれないとわかっていました、、、

『わかった。でも、もう好きになっちゃってるんだけどねw』
ユキは、どこまで本当なのかわからないような言い方をしました。
「そっか、、、これからは、もっと好きになる?」
『その方が良いんでしょw? 私もリミッター外しちゃうからw』
「え?どういうこと?」
『キスとかも、いっぱいしちゃうってことw』
「そ、そうか、、」

『へへw あとねぇ、、 ケイスケさん、無精子症なんだって。だから、、』
ユキが、小悪魔みたいな感じで言いました。
僕は、マコさんから聞いて知っていましたし、すでにユキが中出しをされている事も知っていましたが、それでも衝撃的でした。
あのユキが、僕に対して、他の男との生セックスと中出しをされる事を暗にほのめかすなんて、想像もしていませんでした。

「それって、、、 避妊しないってこと?」
『さぁ?w でも、無精子なら、避妊ってなに?って事になるんじゃなぁい?』
「ユキは、、  ケイスケさんと生でしたいって思ってるの?」
『、、、、、そうだよ。ケイスケさんに、生で入れてもらいたいって思ってる』
僕の目を見つめながら、真面目な顔で言うユキ。
僕も何も言えずに、時間が凍り付いた感じで流れていきました。

すると、いきなりユキが僕のペニスをガシッと掴みました。
『やっぱりw ガチガチだねw ガーチガチ君ガーチガチ君♪』
と、ガリガリ君のCMみたいなリズムで言われました、、、

『浩くんが喜んでくれる事なら、何でもするよ。愛してる』
そう言って、キスをしてきました。
そして、舌を絡め合っていると、そのままユキは僕に覆いかぶさってきました。

生で繋がると、やはりゴムありとは違った肉の感触、熱さなどがダイレクトに伝わり、気持ち良いです。
それはユキも同じようで、
『うアァッ! 浩くん! こすれて気持ち良いよぉ、、 愛してる! 浩くん、一番愛してるっ!』
ユキはそう叫びました。
でも、一番と言われると、二番がいると言う事をイヤでも意識してしまいます、、、
ケイスケさんたちとこうなる前は、僕がオンリーワンだったのに、今は違う、、、
そう思うと、嫉妬よりも快感が大きくなりました、、、

『凄いよぉ、、 浩くんの、固くて、、大っきいから、、 あっ! アン#9825; アン#9825; あぁっ!』
ユキが、そんな事を言いながら、また腰を振り始めました。
こんなにも積極的になったユキを、嬉しいと思う反面、ケイスケさんに変えられてしまったという絶望感もありました、、、

「ケイスケさんのより、大きい? ケイスケさんのより、気持ち良い?」
こんな事を聞いても仕方ないと思いながらも、つい聞いてしまいました、、、

『ケイスケさんより大っきい! ケイスケさんのよりも、ちょっとだけ気持ち良いよっ!』
ユキは、こんな状況でもイタズラっぽく言います、、
僕は、負けたくないという思いと、嫉妬心から、下からガンガン突き上げました。

『あぁっ! それ、当たるっ! あっ! は、ヒッ! ひぃん#9825; ヒン#9825; あ、うぁっ! イクっ! イクぅっ!! 浩くん、一緒が良い! 一緒にイってぇっ!!!』
そう言いながら、ユキもガンガン腰を振ります。

そして、久々の生セックスと言う事もあり、あっけなくイキました。

たっぷりとユキの中に注ぎ込みながら、キスをすると、ユキの舌が飛び込んできました。

そして、また腕枕で並んで寝転がりました。

『浩くんの、すっごく熱いよ、、、 へへw 赤ちゃん作ろうねw』
甘えてくるユキは、本当に無邪気な顔で、可愛いの一言でした。
だけど、この笑顔の裏で、ケイスケさんと生セックスや中出しをしているなんて、とても思えませんでした、、

そんな風に、日々が流れていきました。
ユキは、ちょくちょく昼間にケイスケさんと会い、色々しているようです。
もちろん、僕に内緒と言う事は無く、その夜は話を聞きながら激しく燃え上がります。
ただ、ぼやかして全部を話さないので、気になって仕方ありません、、、

そんなある日、マコさんからメールが来ました。
僕がマコさんに会いに行かないのが不満で、欲求不満だと言う事と、これからすぐに抱いて欲しいと言う事がストレートに書いてありました。

本当に、たまたま今日は時間が自由に出来る日だったので、すぐにメールをして、待ち合わせました。
僕が着いたときには、マコさんはもう待ち合わせ場所に来ていて、僕に歩み寄ってくると、腕を組んで体を密着させてきました。
『会いたかった! 浩くんって、意外と冷たいよね。寂しかったよ』
マコさんみたいな美人に、こんな風に言われてテンションが上がりましたが、人目も気になりましたし、ユキに悪いという気持ちが大きかったです、、、

それでも、
「ゴメンなさい。僕も会いたかったです!」
と、素直に言いました。
『本当に? 2週間もほったらかしといて、、、』
「ゴメンなさい。迷惑かなって思って、、、」
『じゃあ、今ここでキスして! それで許してあげるw』
こんな人目のあるところで、本気かな?と思いましたが、思い切って唇を重ねました。

唇に触れて、すぐに離れようとしましたが、マコさんが抱きついてきて、その上舌を絡ませてきました、、、

こんな町中の人目もある場所で、抱きついてディープキスをするマコさんに、一瞬焦りました。
慌てて離れて
「マコさん、まずいですって、こんな場所じゃ、、」
と言うと、
『じゃあ、大丈夫な場所行こ!』
と、僕を引っ張って移動を始めます。

「マコさん、積極的ですねw」
と僕が言うと、
『マコって呼んでよ。浩くんは私の恋人でしょ?』
なんて言われました。

「え、、わかりました」
戸惑いながらも、そう答えると、マコさんは嬉しそうに笑いました。

そして、ストレートに真っ直ぐホテルに移動すると、パネルで部屋を決めて、エレベーターに乗り込みました。

乗ったと同時に、一気にファスナーを降ろされて、ペニスを剥き出しにされました。
『やっぱり、ヤバい、、、  こんなの、、ダメ、、 もう欲しいよ、、、』
そう言うと、マコさんは後ろを向きながらミニスカートをまくり上げました。
すると、パンツをはいていないマコさんのお尻が丸見えになり、驚くまもなく、マコさんが僕のものを掴んでそのまま入れてしまいました、、、

物凄い早業で、エレベーターの中で逆に犯されました、、、
入れるとすぐにマコさんはフルスロットルで腰を振りました。
パンパンと肉がぶつかる音が狭いエレベーターの中に響き、
『うぁっぐぅっ!! ダメ、凄いッ!当たるぅっ!!』
叫びながら腰を振ります。

あまりの事に、圧倒されていると、エレベーターのドアが開きました、、、

慌ててペニスを抜いて、ズボンの中にしまいましたが、
『イジワル、、 もうイキそうだったのにぃ、、、』
と、マコさんに手の甲をつねられました、、、
こういう細かい行動が、昭和を感じさせます。

そして、手を掴まれて、部屋に移動しました。

部屋の中に入ると、すぐその場で僕は全裸に剥かれました。
マコさんは、自分のものは脱ぐのももどかしいのか、スカートをまくり上げた状態で、また立ちバックで自ら入れました。

ユキとは違う肉の感触に、腰が砕けそうなくらい気持ち良いと思いました。

さっきの続きで、いきなり全力で動くマコさん。
『おぉアあぉあっ! 凄い、、 奥まで当たってるぅ、、 ダ、メ、、イクっ!イクっ! 浩くん、イッちゃうっ! イッぐぅぅんっ!!』
と、派手にガクガクと体を震わせてイッたマコさん、、、

ペタンと床に座り込み、
『やっぱり、凄すぎw このおチンポ、最高だよw』
と言うと、僕の湯気が出そうなペニスをパクッとくわえました。

やはり、ユキも上手になったとは言え、マコさんの方が上手いと思いました。
絡みつき、吸いこみ、舐め回す。
ユキよりも巧みな舌使いに、イキそうな感覚が強まります。

『ふふw ヤバいねw さらに大っきくなったw イキそうなの? だ〜めw もったいない。 ちゃんと中に出してねw』
そう言うと、僕を床に押し倒しました。

そして、柔術家のような滑らかな動きで僕の上に乗ると、あっという間もなく挿入しました。
しゃがむスタイルなので、余計に力が入って締まりがよくなり、もう限界でした。
「マコさ、、マコ、もうイクっ!」
『イッてっ!! 中にっ!! 受精させてっ!!!』

やはり、生セックスで、中出しは最高だと思いました。
コンドーム付きのセックスは、オナニーと変わらないとさえ思いました。
粘膜同士が触れあうセックスは、心まで一つになるような錯覚を覚えます。

でも、それはケイスケさんとユキも同じなのかも知れません、、、
あの二人が、本気で愛し合ってしまったら、どうすれば良いのか、、、
心配になります、、、

『いっぱい出してくれたねw 今度こそ受精したかもw』
マコさんが、そんな事を言いました。
彼女は、本気で僕の種で妊娠をするつもりのようで、ケイスケさんもそれを望んでいるようです、、、
こんな事は、ユキにはとても言えませんが、他人の妻を妊娠させるという行為は、背徳感が強くてゾクゾクしてしまうのも事実です、、、

僕は、自分が寝取り性癖か、寝取られ性癖か、よくわからなくなりました、、、

『ねぇねぇ、あっち行こうよ! 良いもの見せてあげるからw』
マコさんが、意味ありげに笑いながら移動しました。

なにを聞いても教えてくれずに、ベッドルームに移動になりました。
僕をベッドに座らせると、マコさんはスマホとテレビを変換ケーブルで繋ぎ、動画を再生しました。

実は、途中で僕になにを見せるのつもりなのか、気がついてしまっていました、、、

画が映ると、案の定いきなり嫁が映りました。
ベッドに座っている嫁。
完全に、盗撮もののAVのアングルです。
マコさんが、隠し撮りをしたのだとすぐにわかりました。

ユキは、スクール水着を着て座っています、、
「ユキちゃんは、コスプレ本当に似合うねw」
全裸のケイスケさんが、フレームインしながら言いました。
『恥ずかしいよぉ、、 もう、こんなの着ていい歳でもないし、、』
「まだ23歳でしょw 若い若いw ほら、こっち向いて」
『エッチw』
そう言って、振り返るとユキの着ているスクール水着は、魔改造されている事に気がつきました。


【寝取られ】奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした11 【NTR】

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嫁のユキが、ケイスケさんと濃厚なコスプレセックスをしているのを、マコさんの隠し撮りの動画で見せられて、自分がもうどうしようもないくらい寝取られ性癖の症状が進行しているのを自覚しました。

ユキがケイスケさんに生で乗っかり、自ら腰を振り、中出しを受けた、、、
そして、そのままさらに腰を振り続け、強制的に2発目を搾り取ったユキ、、、
その上、丁寧に愛情を込めて、お掃除フェラまでするユキを見て、止めたいというよりは、もっと見たいと思ってしまいました、、、

画面の中で
『ダメぇっ! 指入れちゃダメっ!!』
と、アナルに指を入れられて泣きそうな声で叫ぶユキ、、、

マコさんが、
『指入れられちゃったねw もう、中古だw』
と、嫌な言い方で、少し嬉しそうな感じで言いました。
僕は、何も言えませんでした、、、

画面では、ユキが身をよじりながら
『ダメっ! 汚いよぉ、、 お願い、、抜いてぇ、、』
「さっき綺麗にしたんだろ? それに、今さら指くらいで騒ぐなよw」
『だ、だってぇ、、 恥ずかしいよぉ、、、』
「黙ってろ」
『うぅ、、はい、、、』

僕は、あまりのショックに固まりました。
この動画の時が初めてではない、、、 すでに、ユキはアナルに指以上のものを入れられている、、、
『あれれ?大丈夫?顔真っ青だよw ユキちゃん、もう貫通済みかもねw』
「う、あぁ、、」
僕は、失語症にでもなったように、言葉が出ませんでした。
『浩く〜んw 真っ青な顔なのに、ここは凄いよw カチカチて言うか、ガチガチw』

画面の中では、ユキが魔改造されたスクール水着のまま、ケイスケさんに指でアナルを犯されています、、、
「かなりほぐれてきたな。これなら、今日はイケるかもなw」
『本当に、、、するんですか?』
「嫌ならいいよ。止めようか?」
『、、、、して下さい、、、』
「ユキ、愛してる、、」
『あ、、、愛してます、、、、』

意識が遠のきそうでした、、、
すると、マコさんが
『キャッ! いきなりw ホント、変態過ぎでしょw』
マコさんの言葉で我に返りましたが、僕は手も触れられていないのに、射精してしまっていました、、、
なんか、行くところまで行ってしまったような、後戻り出来ないところまで来てしまった気持ちになりました、、、

『浩くん、ユキちゃん愛してるってw 言っちゃったねw』
マコさんが、イタズラっぽく言います。
でも、ケイスケさんもユキに愛してるって言っていたのに、マコさんは平気なのかな?と思いました。

画面の中では、ケイスケさんが指でユキのアナルを責めながら
「よし、、2本にするぞ、、」
と言いました。
『はい、、 お願いします、、、』
そして、ケイスケさんはいったん指を抜きました、、

僕ですら、ユキのアナルに指を入れた事はありません。
それどころか、触れた事すらありません。
夫の僕がした事のない事を、ユキにするケイスケさん、、、
嫉妬よりも、羨ましいと思ってしまいました、、、

「ほら、力抜いて、、、大丈夫、、、」
ケイスケさんが優しく言いながら、指を2本入れていきます、、、
『う、うぅ、、 ぁぁ、、 ケイスケ、、 あぁ、、』
「よし、、、 入った、、、 大丈夫か?」
『ぅぅ、、大丈夫、、です、、』
ユキが、少し苦しげに言いました。

マコさんがニヤニヤしながら
『あ〜あw ユキちゃん簡単に2本飲み込んじゃったねw 結構開発されてるんだw』
と言いました、、、
確かに、言う通りだと思います、、、

ケイスケさんは、指でユキのアナルを責めながら
「ユキ、動かすよ、、」
と言いました。
『はい、、 あ、、 あ、くぅ、、』
ユキは、少し苦しげにうめきました。

そしてしばらく、ケイスケさんが責め続けます。
無言で責め続けるケイスケさん。
ユキは、苦しげだったのが、すぐに変化しました、、、
しだいに、
『ん、、あ、、あっ、、 ウゥあぁっ、、 ケイスケぇ、、』
と、甘い感じが混じり始めました。
「気持ち良い? 甘い声になってるw」
『そ、そんなこと、、ない、、です、、 あ、ああっ、、』
「ほら、子宮降りてきてるから、コリコリするよw ここだろ?」
『あぁっ! ダメぇ、、 ンあっ!! 気持ち良くなっちゃう、、 イヤァ、、』
「ここも触って欲しそうだけど?」
ケイスケさんは、ニヤニヤしながらユキのクリトリスも触り始めました。

スクール水着で、アナルに指を2本突っ込まれながら、クリも触られている嫁。
しかも、アソコからは中出しされた精液がダラダラと流れ出ています、、、
自分の嫁のこんな姿を、ケイスケさんの嫁のマコさんとセックスをしながら見ている僕。
倫理観が崩壊していくのを感じました、、、

ケイスケさんに、さらにクリまで責められて、ユキは
『ヒィあっ! ア、くぁっ! あっ! ダメぇ、、 変になる、、 あっ! ダメ、ダメぇ、、 ンッ! あぁっ!!』
と、アソコを責められているのと同じような感じであえぎ始めました。

「よし、だいぶほぐれたねw じゃあ、アレ使うよ」
『ぅ、、はい、、』

ケイスケさんは、ベッドサイドから小ぶりなバイブを取り出しました。
バイブと言っても、張り型みたいな男性器の形のものではありませんでした。
小さなボールがボコボコと連なった形の、アナルバイブというタイプの物でした。
太さはそれほど太くないタイプで、指二本よりは太いとしても、僕のペニスよりは細い感じでした。

マコさんは、その映像を見ながら
『あんなの使ってるんだ。あれ、いつもは私があいつのアナルに入れていじめてるんだよw』
「そうなんですか?」
『凄く気持ち良いみたいよw 浩くんも試してみる?』
「いや、僕は無理です、、、 マコさんはどうなんですか?」
『ん? アレは嫌いかなぁ、、、 全然気持ち良くないしw』
「え?ケイスケさんは感じるのに、マコさんはダメなんですか?」
『だって、私には前立腺ないしw』

「そうなんですね、、 あっ? だったら、ユキはなんで気持ちよさそうなんですか?」
『壁越しに子宮口責められてるからじゃない?』
「だったら、マコさんは?」
『私の膣は、ユキちゃんより長いんだと思う。 指やアレじゃ、アナル越しには届かないみたい』
「じゃあ、、、僕ので試してみますか?」
『そう言うと思ったw 良いよw じゃあ、ちょっと用意してくるねw』
「用意?」
『バカw 恥ずかしい事言わせないの!』
マコさんは、そう言いながら風呂の方に向かいました、、、

中を綺麗にすると言う事なのでしょうか?でも、どうやるのか、ちょっと興味が湧きました、、、

画面の中では、ケイスケさんがユキを四つん這いにして、バイブにローションを塗り込んで用意をしています。

自分の嫁が、自分以外の男にアナルを丸出しにしている状況、、、
頭が変になりそうです。
それなのに、今日何度も射精した僕のペニスはガチガチです。

ケイスケさんは、ゆっくりとバイブを差し込んでいきます。
充分ほぐしたからか、簡単に飲み込んでいくユキのアナル、、
『うぅぅ、、 あ、あぁ、、 ダメ、、 気持ち良い、、 ダメなのに、、 あ、あぁ、、』
「ダメ? でも、もう全部入ったよw」
『あ、あぁ、、これ、、 当たってる、、、 気持ち良い、、、 ダメ、、』
ユキは、戸惑いながらそう言いました、、、

「気持ち良い? じゃあ、スイッチ入れるよw」
そう言って、バイブのスイッチを入れるケイスケさん。
『あぁっ! あ、あぁ、あ、、あ、 ダメェェ、、、 これ、、あぁ、、こんな、、こんなの、、、 あっ! ぁあっ! んぁっ!!』
ユキは、とろけた声であえいでいます、、、
カメラアングルで顔は見えませんが、声がとろけきっていて、聞いていて辛いです、、、

「気持ちよさそうな声w 振動強くするよw」
バイブを操作するケイスケさん。

『ひぃあぁぁっ!! ッダメぇっ!! それダメェェ、、 ヒィッ! あっ! アあぁあぁあっ!!』
今まで聞いた事もないあえぎ方であえぐユキ、、、
アナルでここまで感じてしまうところを見せられると、ユキへの見方まで変わってしまいそうで怖いです、、、
清純で奥手なユキ、、、  それが、アナルで感じる淫乱女、、、 そう思ってしまいました、、、

「こっちも欲しがってるねw 指入れるよw」
そう言って、ケイスケさんはアナルにバイブを突き刺したまま、ケイスケさんがユキのアソコに指を突っ込みました、、、

『ひぃぐっ! ダメぇ、 ケイスケぇ、、 おかしくなるぅッ!! ンあっ! あっ#9825; あぁんっ#9825; お、あオ おぉおあぁオッ!!!』
ユキが、マコさんみたいに少し獣じみた叫び声を上げながら、あえぎまくっています。

僕は、画面に釘付けでした、、、
すると、いつの間にか戻ってきていたマコさんが
『ユキちゃん、アナルでイキそうねw あ〜あ、ユキちゃん変えられちゃったねw』
「う、、」
僕は、何も言えませんでした、、、
『ユキちゃんがアナルでイカされそうなのに、浩くんもイキそうだね』
マコさんが、僕のペニスを指で弾きながら笑いました。

画面では、獣じみた声をあげ続けるユキが映っています。
『あぁアあぁぁっ!! イ、イクっ!イクっ!イッちゃうぅっ!!』
四つん這いのまま、背中をのけ反らせて叫ぶユキ、、、
「イケっ!イッちゃぇっ! アナルでイケっ!!」
ケイスケさんが、強い口調で言いながら手の動きを早めました。
『おあぁあぁっ!! ンおあぁっ!! イッくぅっ!!』
四つん這いでガクガク体を震わせるユキ。
しかも、アソコから潮を吹きながら、、、
「ユキは、こうするとすぐ吹くねw」
『う、、あぁ、、、 イヤァ、、 止めてぇ、、 止まらない、、ゴメンなさいぃ、、 あぁ、、』
謝りながら、ベッドをビチャビチャにしていくユキ、、、

ケイスケさんは、本当に簡単にユキに潮吹きさせます。
僕は、どうしても出来ません、、、 
僕の嫁を、僕以上に上手く扱うケイスケさん、、、
嫉妬が渦巻きます。

ケイスケさんは手を止めて
「良いよ、気にしないでw ちゃんとパッド敷いてあるからw でも、ちょっと片付けるよ。ちょっと休んでて」
と言い、ベッドのシーツやパッドを外し始めます。

その様子を見ながら、マコさんが四つん這いになりました。
『浩くん、じゃあ、入れて#9825; ほぐしておいたし、ローションも仕込んであるから、そのまま押し込んで#9825;』
マコさんは、そう言いながら両手でアナルをクパァと広げました。
ケイスケさんも、僕と同じ性癖なので、マコさんが僕の前で自分でアナルを押し広げているなんて、たまらないはずです。
マコさんは、ケイスケさんにどの程度話しているのか気になりました、、、

僕は、目の前で淫らな格好で待つマコさんのアナルに、ペニスを押し当てて力を入れていきました。
充分ほぐれてローションが行き渡ったアナルは、アソコと同じ程度の抵抗感しかなく、あっけなくペニスが入っていきます、、、
『う、んん、、あぁ、、 ゆ、ゆっくり、、、 浩くんの、、大きすぎるから、、』
少し痛そうなマコさん。
それでも、亀頭が全部埋まりこみました。
アソコよりも、強烈な締め付け感があり、確かに気持ち良いです、、、
アナルは、正直汚いという感想しか持っていなかったので、興味も薄かったですが、マコさんのアナルなら汚いとは思いませんでした。

こんな事なら、もっと早くユキのアナルの処女を奪っておけば良かったと、激しく後悔しました。
もう、ユキのアナル処女は風前の灯火に見えます、、、

僕は、焦燥感と嫉妬をぶつけるように、一気に奥までペニスを押し込みました。
『んんっぎっぃっ!!! だぁめぇ、、ッ!! き、はぁ、、ヒィッ、ン、、』
マコさんが、背中をピンと伸ばしながら叫びました。
痛いという感じは全くなく、凄く気持ちよさそうでした。
「痛いですか?」
僕は、自分のペニスがマコさんのアナルに根元まで埋まり込んでいるのを見て、少し心配になり聞きました。
僕のが、マコさんのアナルをかなり押し広げている感じも見えるので、裂けないかも心配でした。

『浩くん、、ヤバい、、 これ、、 おチンポ当たってる、、、 子宮口に、モロに当たってる、、 ヒ、ぐぅ、、』
マコさんは、余裕が全くない感じで、潤んでとろけた顔になっています。
自分の嫁が、他の男にこんな顔をさせられる、、、
ケイスケさんが見たら、たまらないだろうなと思いました。
同時に、僕も潮まで吹かされているユキを見て、たまらないと思っていました、、、

「動きますよ」
僕は、返事を待たずに動き始めました。
『ウゥあぁっ! あ、ぐぅっ! お、おおぉおんっ!! ダメ、、ダメぇ、、 ひっ、あぁっ! あたるぅッ! おチンポ当たるっ!! うぅぁうっ!! 』
マコさんは、痛いという感じは全くないので、僕はピストンを早めました。

『ンホォッ!! お、おオォッ! はぁん#9825; ハン#9825; ヒィ、あっ! あっ#9825; すごぃぃぃッ! 引きずり出されるぅぅ、、、 んギッ!!』
マコさんは、本当に気持ちよさそうに、まったく余裕のない感じであえぎ続けます。

僕は、アナルは入り口と奥の奥の2カ所に締め付けるところがあって、真ん中は緩いというか、刺激がない事に気がつきました。
考えてみれば、排泄器官なので、ペニスを気持ち良くするようには出来ていないのだと思いました。
肛門は痛いくらい締め付けますが、そこを抜けると結構スカスカで気持ち良くないです。

そして、一番奥まで押し込むと、亀頭全体を包み込むように締め付ける場所があります。
人体構造は詳しくないので何とも言えませんが、小腸か何かの入り口なんでしょうか?
なので、気持ち良くなるために、奥に押し込んだ後は、一気に肛門を亀頭が通り抜けるくらい引き抜き、そしてまた押し込むという、超ロングストロークで責め始めました。

『おぉっギィィッ!! ぐ、はぁッ! ヒィィん#9825; 浩くんダメぇ、、これダメっ! おおぉお゛お゛お゛お゛ぉんっ!! 気持ち良すぎてダメぇ、、 ひっ#9825; ひぃんっ#9825;』
物凄い感じ方をするマコさん。
僕は、ユキをイカされまくった仕返しとでも言わんばかりに、ガンガン腰を振りました。

『おぉっ! おあぁっ! あぁぁおお゛お゛お゛お゛ぉぉっ!! 浩くんっ! ダメぇぇっ!! んギィィ! イグぅっ!! イグ、イグぅっ! イ゛イ゛イ゛っっぐう゛っっ!!!』
マコさんが、ピストンを始めてから驚くほど早くイキました、、、
それも、かなり深い感じで、ガクガク震えています、、、

でも、ユキはもっと感じさせられていた気がして、負けていられないと思ってしまいました、、、

僕は、とどめを刺すように、マコさんの腰をガシッと抱えるようにして、杭を打つような気持ちで腰をぶつけていきました。
『おおおぉおおお゛お゛お゛お゛ぉぉんっっ!! ダメェェ、、 イッてるのにぃ、、ぎぃ、、 あぁっ! また来ちゃうぅっ!! 浩くんストップっ!! ダメ、ダメっ!だめぇっ! ひぃあぁあ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁっっ!!!』
「マコさん、僕もイキそうです!」
『イィッてぇッッ!!! イッてっ! イッてっ! ひグッ! イグッ! イィィーーーーぐぅぅっっーーーっっ!!!』
マコさんは、さっきよりも激しく腰回りを痙攣させ、ユキと同じように潮を吹きました、、
僕の腰の動きに合わせて、アソコから飛び散る潮、、、
ケイスケさんと並んだ気がして少しホッとしました、、、

僕もイク寸前で、腰をさらに強くピストンしました。
マコさんのアナルがめくれ上がり、押し込まれ、壊れそうに思えました。
そして、ユキもケイスケさんにアナルをこうされたのかと思いながら、マコさんのアナルの中にぶちまけました、、、

考えてみれば、アナルに生挿入しましたが、汚いと思いませんでした。
僕は、自分で思っている以上に、マコさんの事を本気で好きになっているのかも知れません、、、

マコさんは、しばらくガクガク震えていましたが、僕はとりあえずペニスを引き抜きました。
マコさんのアナルがパックリと穴を開けています、、
そして、ヒクヒクうごめく中も見えました。
ピンク色で、なまめかしい感じでうごめく腸内、、、
しばらくすると、僕の精子が流れ出てきました、、、

『あぁ、、もったいないなぁ、、 膣中に欲しかったよぉ、、』
甘えたような、妙に幼いような感じで言うマコさん。
マコさんは、本気で僕に妊娠させられたいのだと思いました。
僕も、本気で妊娠させるつもりです。
それは、ユキへの大きな裏切りだと思います、、、
だけど、気持ちが抑えられません、、、
ユキも、ケイスケさんへの気持ちが抑えきれなくなっているようなので、お互いに暴走しているのかも知れません、、、

画面では、ちょうど準備を終えたケイスケさんとユキが、ベッドの上でキスを始めました。
普通に正面から抱き合うようにキスをする二人。
いつの間にか、嫁はスクール水着を脱いで全裸でした。
嫁の全裸を、こんな風に画面越しに見る事になるなんて、夢にも思っていませんでした。

そして、画面で見る嫁の全裸は、生で見るよりもエロくて、そして美しいと思いました。
恋人同士のようにキスをする二人。
嫁の両手はケイスケさんの体に回り、ギュッと抱きついています。
そして、ケイスケさんが時折唇を離すと、ユキはすぐに離れていく唇を追いかけて自分からキスをします。
その、ケイスケさんの唇が離れた瞬間の、寂しそうな顔のユキを見ると、心臓を鷲づかみにされた気持ちになります、、、
一瞬も離れたくない、、、 ユキの顔がそう言っています、,,

そして、ケイスケさんがさっきまでのSな感じではなく、優しいいつもの感じで
「ユキ、、、 ユキの初めて、もらうよ、、」
と言いました。
『はい、、 ケイスケさんに、もらって欲しいです、、、』
はにかむような、乙女な感じでユキが言いました。

僕の横で、グッタリしているマコさんが
『あ〜あw ユキちゃんの処女、取られちゃったねw』
と、言いました。
僕は、本当に言葉が出てきませんでした。
マコさんは、続けて
『でも、こんなだねw 今日、何発出した?それでも、こんなのw 浩くんは、ガチの変態だねw』
と、からかうように言いながら、僕の勃起度150%のペニスを指で弾きました、、、

画面では、ケイスケさんが正常位の格好で足を広げるユキに、
「もっと、手で抱えて持ち上げてごらん」
と、指示をします。
ユキは、正常位で足をM字に広げ、下から太ももを抱えるようにしてさらに足を広げます。
そして、少し腰を持ち上げるようにしました。
確かに、アナルは超下付のアソコみたいなものですので、普通の体勢では入れづらいのでしょう、、、

アナルの処女を捧げるために、自分で足を抱えて大股開きをするユキ。
毛のないツルツルのアソコに、ローションで濡れて光るアナル。
カメラの性能が良いので、アナルがヒクヒクしているところまで見えます、、、

マコさんは、そんな僕の表情を見ながら
『やっぱり、4Kだと怖いくらい鮮明だねw 高い買い物だったけど、浩くんも喜んでくれてるから、OKだね』
と言いました。
フルHDではなく、4Kでの盗撮なんて、聞いた事もないです。
マコさんは、意外と怖い人かもしれないと思いました、、、

ただ、そのおかげで、ユキのアナルのしわまでわかるくらいです、、、

ケイスケさんは、さらに自分のペニスにもローションを塗り込むと、ユキに覆いかぶさりました。
緊張して、不安そうなユキに
「大丈夫、浩くんのより、ずっと小さいからw」
と、優しくおどけながら言いました。
『言わないで、、下さい、、、  今は、ケイスケだけ、、 あ、、愛してます、、 入れて下さい、、』
ためらいがちながら、はっきりとそう言ったユキ、、、
ドッキリなのかな?などと、現実逃避したくなります、、

「ユキ、愛してる、、行くよ、、」

【寝取られ】奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした12 【NTR】

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奥手で人見知りだった嫁のユキは、ケイスケさん夫婦との刺激的な遊びの中で、かなり社交的で積極的になりました。

夫婦仲もよりよくなって、言う事のない日々が過ぎていきました。

だけど、ケイスケさんの奧さんのマコさんから呼び出されて、仕事の合間に会いに行くと、ケイスケさんとユキとの濃厚すぎるセックスの盗撮動画を見せられました。

スクール水着の改造したモノを着た嫁は、ケイスケさんと生で繋がり、中出しを嬉しそうに受けました。

そして、アナルの処女までケイスケさんに捧げて、アナルでハメ潮を吹きながらイキました、、、

正直、身も心も奪われた気持ちが強くなりました。
絶望感に打ちのめされていると、マコさんがイタズラっぽく笑いながら、僕にノートパソコンで動画を見せ始めました。

そこには、もう見慣れたケイスケさんの寝室のベッドに、ユキが乗っているのが映りました。
ユキは、四つん這いで手首と足首を革製の拘束するヤツでつながれ、腰を持ち上げています。
そして、そのアソコとアナルには、バイブのようなものが刺さっていました、、、

慌てて
「こ、これって、、いつのですか?」
と聞くと、
『え?今だよw リアルタイムw』
と、マコさんがイタズラっぽく笑いました、、、

「それって、どういうことですか?」
慌てて聞くと
『ホント、便利な世の中だよねw ペット用なんだけど、こういう使い方も出来るw』
マコさんは、心底楽しそうだ。

僕は、正直怖くなりました。
どうして、旦那さんの浮気シーンを楽しげに見られるのだろうか?
色々と聞いてみたいと思いましたが、画面の中ではユキがとんでもない格好にされています。

僕は、黙って画面を注視しました。

四つん這いというか、ベッドに胸を押しつけるような格好で腰を持ち上げて、両穴にバイブを突き刺されているユキ。

2本ともウィンウィンと音を立てながら、ウネウネと動いています。

『ンン〜〜ッ! んんっ〜〜っっ!!!』
ユキの、くぐもったうめき声が響きます。
不思議に思ってよく見ると、ユキの口には紐状の何かが見えます。
多分、猿ぐつわ的な物をされているのだとわかりました。

そして、顔の半分ほどを隠すくらいの大きな目隠しをされています、、、

アソコに刺さったバイブが、くねりながら抜けそうになると
「ほら、抜けちゃうぞw ちゃんと締めないと、浩くんに緩いって笑われるぞw」
『んん〜〜っ!!』
調教をされている様子のユキ、、、

マコさんが
『アイツ、本気で調教するつもりだw ユキちゃん、肉奴隷になっちゃうかもよ〜w』
と、笑いながら言いました。
「マ、マコさんは、平気なんですか?」
思わず聞いてしまいました。
『平気だよw ユキちゃんとケイスケが仲良くなれば、浩くんと会える時間が増えるからねw 浩くん、私、マジだから。愛してるよ』
そう言って、キスをしてきました。
僕は、メチャメチャ複雑な気持ちで、キスをしました。
こんな状況なのに、マコさんのキスを拒否するどころか、自分からも舌を絡めてキスをしました。
僕の倫理観も、完全に壊れているのだと思いました。

画面からは
「ほら、抜けるw 抜けちゃうよ〜w」
と、ケイスケさんの楽しそうな声が響きます。
ほがらかで、ちょっといい加減でお調子者、、 そんなケイスケさんだと思っていましたが、今のケイスケさんは冷たいサドと言った感じです。

『ンッ〜〜〜っっ!!!』
ユキが、一際大きくうめくと、ユキのアソコからバイブが抜け落ちました。
ベッドに落ちたバイブが、ウィンウィンと音を立てて動いています。
バイブの抜けたアソコは、パックリと大きな穴が空いていて、ドロドロになっていました。

「ダメだねぇw 浩くんのデカいので、ユルユルにされちゃったんだねw」
ケイスケさんはそう言うと、残ったアナルのバイブを握りました。

そして、それを雑な感じでズボズボと出し入れし始めて
「さすがにこっちはキツキツだw やっぱり、俺のじゃ緩く出来るほど大きくはないのかw」
『んんんっっ〜〜っっ!!  ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛っっーーーっっ!!!』
ユキが猿ぐつわのまま、うめくというか、叫ぶ、、、

「もう、すっかりアナルで感じるようになったなw」
ケイスケさんが言いながら、さらにペースアップします。

すると、ヤバいくらいうめき叫んでいたユキが、潮を吹き始めました。
ビチャビチャッと派手に音を立てながら、ベッドを濡らしていくユキ、、
「ほらほら、もっと吹いちゃえよw」
ケイスケさんが、取り憑かれたように手を動かしながら言いました。

マコさんが、いつの間にか僕の横に来ていて、僕に抱きつきながら
『ユキちゃん、すっかり潮吹き姫になったねw 浩くんとするときは、全然吹かないんでしょ?』
と、からかい気味に言いました。
「そ、そんな事ないですって!! ふ、吹きまくりです!」
思い切りウソを言う僕、、、
『へぇw』
マコさんに見透かされている気がしました、、、

そして、潮を吹き散らかしながらガクガクッとしたユキ。
ケイスケさんは手を止めて、バイブを抜くと、ユキの手首足首の枷と目隠しや猿ぐつわを外しました。

すると、ユキは弾かれたようにケイスケさんに抱きつき
『大きくなくても、これが好きだもん!』
と、ケイスケさんのペニスを握りました、、
もう、完全に浮気のレベルだと思いました。
刺激のための、ちょっとした遊びというレベルではない、、、

「そうなの? 浩くんのよりかなり小さいけどw」
『だってぇ、、 これだと、私の気持ち良いところにピッタリ来るんだよ、、、 ホント、計ったみたいにピッタリw』
そう言って、ユキはケイスケさんのペニスをくわえました。

『あ〜〜あw ユキちゃん本気じゃんw ねぇ、もうあきらめて、私とラブラブしよ〜よw』
マコさんがそう言って、僕のペニスをくわえてきました。
『あぁ、、やっぱり凄い、、、 大っきいい、、  全然こっちの方が気持ちい〜のにw』
マコさんは、僕を慰めるつもりなのか、そんな事を言いながら口でしてくれます。
絡みつく舌が、たまらなく気持ちいです、、、

『ホント、浩くん変態w ガチガチじゃんw ユキちゃんにあんな事言われてるのにw』
マコさんが、楽しそうに言います。

僕は泣きそうでしたが、確かに興奮の極限にいるのは間違いない事実です、、、

『ホント、好きぃ、、 このおちんちん、最高だよぉ、、』
ユキがそんな事を言いながら、ケイスケさんにフェラを続けます。
自分の愛する嫁が、僕の知らないところで、僕に内緒でこんな事を言いながら、奉仕を続ける、、、
夢なら覚めて欲しいです、、、

でも、恐ろしい事に、これは今リアルタイムで行われている事です、、、

僕は、ハッと気がついて、電話を手に取りました。
そして、ユキに電話をしました。
『ちょっと、ダメだって!』
マコさんが慌てて言いました。
僕は無視して通話ボタンを押すと、呼び出し音が鳴りました。

動画でも動きがありました。

動画の中でも電話が鳴っています、、、 聞き慣れたユキの電話の呼び出し音です、、
「アレ?電話なってるよ!」
ケイスケさんが、素に戻ったような感じで言いました。
『いいよぉ〜 後で見るから! ねぇ、もう入れたい!』
ユキは、僕の電話を無視して、そんな事を言いました。
「いや、ダメだって、浩くんからだったらどうするの?」
『うぅ、、、 大丈夫だよ、、、』

そんな会話を聞きながら、僕はしつこくかけ続けます。

「ほらほら、何かあったのかもよ?」
ケイスケさんにここまで言われて、とうとうユキは電話を手に取りました。

「誰から?」
ケイスケさんがニヤニヤしながら聞きました。
『浩くんだ、、どうしよう、、、』
ユキが、急に困ったように言いました。
「出ないと疑われるよw 急がないとw」
『うぅ、、静かにしててね、、』
そう言うと、電話を操作しました。

『もうもし、浩くん、どうしたの?』
いつも通りのユキの声がする。
あまりに普通なユキの声に、急に自分が何か間違えている気持ちになりました。
今見ている画面のユキは、CGか何かじゃないか?
そんな現実逃避的な考えが浮かびます。

『もしもし?どうしたの?』
ユキにもう一度言われて、慌てて
「ゴメン、電波悪かったみたい。今なにしてるの?」
『えっ?お買い物だよ。今、本屋さんで立ち読みしてたところだよ』
ユキが、よどみなく答えます。
普通に、息を吐くようにウソを言われてしまいました、、、

「そ、そっか、いや、今日ちょっと遅くなりそうだから、夕ご飯食べてこようかって聞こうと思ってさ、、、」
『あ、そうなんだ、、、寂しいなぁ、、、 遅くなっても良いから、一緒に夕ご飯食べようよ〜』
本当に、いつも通りのユキです。
だけど、僕は目がおかしくなったのかな? そんな事を言ってくれているユキが、電話をしながらケイスケさんにまたがりました、、、

「あ、わかった、なるべく早く帰るようにするよ」
僕が、そう言い終わらないうちに、ユキは自分から腰を降ろして、ケイスケさんに生で繋がりました、、、
『ん、、 無理しないで、、ね、、、 ご飯つく、、って待ってるぅ、、、 からね!』
「アレ?電波悪いかな? なんか声が変だよ」
僕は、泣き出したくなる気持ちを抑えてそう言いました。

【友達】女友達のセックス見学【セフレ】

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兄が地方の国立大に入学して、それまで受験勉強に使っていた部屋が空いたので僕が使うことになりました。
うちの親が所有している3階建ての雑居ビルの3階で、1階と2階は賃貸で倉庫のような使われ方をしていたと思います。

実家はひとつ隣の駅なので、食事だけは実家でして、生活はその部屋ですることになりました。
やっと手に入れた一人暮らしの自由でしたが、高校時代の僕は彼女がいるわけでもなく金もないので、実際には利点と言えば、誰にも気兼ねせずに自慰ができることくらいだったかもしれません。

そんな僕が学校中でも、かなり可愛いい女子生徒たちの恥ずかしい姿を堪能できることになるとは、その部屋に住み始めたばかりのときには考えもしないことでした。

きっかけは同じクラスのMとのことです。
Mは同じクラスの友人ですが、バスケ部にはいっているモテ男で、クラスでも一番可愛いいH美とつきあっていました。

Mとはそれほど親しくしていたわけではないのですが、僕が一人暮らしをしていることを知って、部屋を貸してくれと頼んできたのです。
部屋でH美とやりまくるつもりなのはミエミエでした。

僕はごく普通の高校生でMのようにモテる男ではないので彼女もいない童貞でした、それがなんで他人のセックスの手伝いをしなくちゃならないんだと妬ましい気持ちににもなります。

「夕食の時間には毎日親が来るので、部屋に女がいたらまずいので貸せない」と言って断りました。

それでもMはあきらめず学校が終わってから夕方までの時間でいいから貸してくれと、ほとんど土下座するくらいに頼むのです。
「どうせH美とヤルつもりなんだろ」と不快そうに言うと、H美とはつきあってるけどえっちはまだしていないので、助けると思って貸してくれと逆に泣きつかれてしまいました。

結局は根負けして部屋を貸すことになり、その日は貸している間はマックで時間をつぶすことにしました。
今頃はあの可愛いいH美が素っ裸になってMにヤラれてるのかと考えると、悶々としてしまいます。

夕方の7時くらいになって部屋に行ってみると、二人とも帰ったらしく、もう誰もいませんでした。
気のせいか、なんとなく部屋がイカくさいような気がします。
それで実感しました。 
あのロリフェイスの可愛いいH美がついさっきまでここで大股広げて犯られていたんだなと。
あんな可愛いい子でもセックスしてるんだなあと。

僕は思いついて、ゴミ箱を見てみましたが、持って帰ったのかコンドームはおろかティッシュもなにも見つかりませんでした。
ベッドにH美のヘアーが残っていないかと、シーツを隅から隅まで探してみましたが何もありません。

仕方がないので、ここであのH実が素っ裸で寝ていたんだと想像しながら思いっきりマスをかいて青い性欲を沈めるのが関の山でした。

その後、Mには2回部屋を貸しました。
Mの態度も最初に比べると、当たり前のように「また貸してくれ」という感じでムカついたのですが、ここでH美が裸で・・と考えながらする自慰に嵌まってしまって、なんとなく貸してしまっていました。

H美はクラスでも一番可愛いい子なので、僕もH美が好きでした。
僕は想像してマスをかくだけなのに、Mのやつは実物ヌードを見てつっこんでいるのだと思うと羨ましくてしかたがありません。

あのH美がやられて喘いでいる音だけも聞きたいと思うようになり、僕は真剣に盗聴とかを考えるようになりました。
心のなかで一度決心がつくというか、道を踏み外してしまうというか、とにかくそうなると腹をくくる感じになってどうせなら声だけでなくて、やっぱりH美が全裸でやられているところが見たいと思いました。

ビデオカメラでの盗撮をしたいと思いましたが、機器を持っていないのはもちろん、普段からの無駄使いがたたって買う金もありません。

そこで思い切って、兄に相談をしてみると、血は争えないということか、意外なくらいに乗り気で友達にビデオの機器を借りてやるということになりました。 もちろん撮ったビデオを見せる約束です。

何日かして宅急便で送られてきたビデオカメラをさっそく部屋にセットしてみることにしました。
そのころのビデオカメラは最近のデジタルのものに比べるとかなり大きいもので、箱を開けて大きさがわかった時には、見つからないようにセットするなんて無理かなあと心配になりました。

それでも色々と試した結果、本棚の奥のほうに隠してセットすれば、ベッドのほうから見ると暗くてほとんど気づかれそうもないことがわかりました。

いつも部屋を貸すのは夕方までの時間が多いので録画するのに明るさも十分そうです。
けっこう長時間録画できる機種だったので3時間くらいの録画は大丈夫、試し撮りをしてみると両側の本の背表紙が陰になって台形っぽい穴から覗いているような、いかにも盗撮という画面です。
試しに素っ裸でベッドの上にのってみたら、僕のちんちんもはっきり判るくらい鮮明に映っていたので期待できそうでした。

そうとも知らずに、またMが部屋を借りたいと言ってきました。
何食わぬ顔で了解しましたが、これで憧れのH美の本番シーンが盗み見できると思うとドキドキします。

当日は入念にビデオをセットすると部屋を出ました。
マックで時間つぶしをしましたが、その長く感じることといったらありませんでした。

M達が帰ったころを見計らって部屋に戻ると一目散にビデオのところへ行きスイッチをきります。

いよいよH美のヌードを再生することにしました。

まず最初に画面にはいってきたのはMのほうです、ベッドの端に腰掛けて画面には映っていないH美になにか話しかけているようです。
ビデオのセットの仕方がまずかったのか音声はかなり聞き取りづらいくらいに小さくしかきこえません。

そしていよいよH美が画面に登場します。
いつもの制服姿で、ちょこんとMのとなりに座りました。
Mが肩をだくようにして顔を近づけると、無言で目をつむってキスを受け入れる体勢です。
Mは最初、ちょんちょんという感じで軽くキスすると、その後はブチュ〜という感じのディープキスにうつり、そのついでに制服の上からH美の胸を揉み始めました。

M美が乳を揉みまくられている。 それだけで僕は興奮で勃起しまくりです。
そのうちに胸を揉んでいたMの手がわき腹のあたりをくすぐるようにして、H美のスカートの太股へと降りていきます。

H美がそれに気づいて嫌々をするようにMの手をつかんでとめます。
Mは「いいから」とか言いながら、H美の手をはらいのけてスカートの中へと手を入れていきました。

正確にはスカートの中へ手を入れるというより、H美の短いスカートをまくって股を手で包むような感じなのでH美のピンク色のパンティーは丸見えです。

H美は顔を真っ赤にしながらMの手を押さえようとしていますが力弱い感じ。
MはH美の抵抗などお構いなしという感じで、今度はパンティーの中に手をつっこんでクリトリスのあたりをいたずらしているようでした。

H美はやっとのことでMを突き放すようにして「待って、今脱ぐから」と言って画面から消えました。
Mはベッドの上に座りながら服を脱いでは放り投げています、ついには全裸になり勃起した仮性包茎のちんこを自分で剥きながら盗撮カメラの前に晒しています。 こんなもの見たくもありません。

H美はカメラの前に次に現れたときは既にすっぽんぽんでした。
下着姿くらいで戻ってくるのかと思っていたので、あまりにもあっけなくH美の全裸が見られてびっくりしました。

パンティーのゴムの跡がお腹のあたりに残っていましたが、白くて滑らかそうで、プヨプヨした感じのなんとも言えない、セクシーな体です。
おっぱいは思ったより小さい感じで乳首も小さめですがピンクっぽいきれいな感じの色でたまりません。

そしてマン毛は、う〜ん、ごく普通かな。
でも色白な全裸にそこだけ真っ黒な茂みを露にしている様子は、ガキんちょの僕にしたら涎がとまらいないようなエッチな風景でした。

Mはおざなりな感じのキスをしたあと、中指をH美のおまんこに入れてくちゅくちゅしていましたが、すぐにそれもやめて、今度はH美の両足首をもって大股開きにさせると、舌を使って舐め始めました。

午後の明るい日差しが曇りガラスからはいっているので、H美は何も隠しようのない明るい光の中でおまんこ全開の大股開きにされてカメラに映っています。
可哀想にそんな死ぬほど恥ずかしい姿を盗撮されているとも知らずに。

やっぱり経験の浅い高校生です、前戯もほどほどに、とにかく入れたいとばかりに正上位の体勢にもっていきます。
教室ではにこやかに笑っている、あの可愛いいH美がほとんどまんぐり返しのような、はしたない格好でやられる瞬間がやってきました。
ずぶずふという感じで、少しゆっくりとMはちんこを沈めていきます。

それからはすぐに単調なずこずこという感じのピストンにうつっていきます。
Mは「おう、H美のまんこ気持ちいいよ」とか言いながら腰を振っていますが、H美のほうはかたく目をつむってほとんど無言で突かれまくっていました。

今考えると、あんな単調で前戯もろくにないセックスではH美は全然気持ちよくはなかったのでは?なんて思ってしまいます。

でもその頃の僕は違いました。
Mの奴すげ〜な、あのH美にこんな恥ずかしい格好させてやりまくりかよ〜、やっぱモテる男は違うなあ。
と羨ましながらも、なんとなくMに尊敬の念さえ感じていたのでした。

最後にMはスキンもしていない生ちんぽをH美のおまんこから引き抜くと、自分の手でこするようにしてH
美の腹の上に射精しました。
これも僕には堪らない光景です。 あのH美が裸の体に精子をぶちまけられるなんて・・・

ことが終わるとH美はMがそのあたりに捨てまくったティッシュを拾ってビニール袋に入れていました。
ベッドの上を調べるようにして、湿らせたところをティッシユで拭いたり、陰毛を拾ってビニール袋に入れたりしていました。

僕の部屋だと知っているので、やはり痕跡を残すのがいやだったのでしょう。
そこまでしているのに実は盗撮で、やられまくってる現場を見られてしまっているなんてなんだかとても可哀想な気がして、気の毒に思ったのを覚えています。

部屋から出ていくまでMもH美もビデオカメラには全く気づきませんでした。
それからも何回も二人は僕の部屋で若いセックスを楽しみ、僕も二人のセックスを楽しませてもらいました。

そして、そのうちにもっと楽しいことになってきました。
Mがほかの男たちに僕に部屋を借りてH美とやったと自慢しはじめたのです。

高校生ですから彼女のいる男たちは、みんなセックスできる場所がなくて困っています。
何人もが僕のところに部屋を貸してくれと頼みにくるようになりました。

僕は、相手の彼女が僕の好みのタイプのときにだけ貸してやることにしました。
もちろん盗撮しますが、それは内緒です。

二人めの獲物は、ちょっとガラの悪いAです。
彼女はいつも偉そうな態度のヤンキーっぽいR恵です。
ほとんど脅されるようにして貸したのですが、あの小生意気なR恵のセックスを録画したら、いつか友達を集めて鑑賞会をしてやろうかとか思いました。
Aもでかい図体しているわりには仮性包茎のお粗末セックスでした。
でもR恵はフェラチオまでしていたのでびっくりしました。

優等生タイプのSが頼みにきたときには、驚きました。
彼女はとっても真面目そうなYちゃんです。 あんなおとなしそうなYちゃんも、
セックスさせちゃうんだ。
しっかり録画させていただきました。 優等生タイプのほうがはじけるんですね。
それまでの女の子のなかで一番声を出してましたよ。
バージンじゃないのは意外でした。

なんやかんやでいつの間にかクラスや他のクラスの女の子たち15人も盗撮して
しまいました。 処女喪失シーンも4件ほど・・・

やっぱり女友達のセックスシーンは興奮します。
学校で会っても、その女の子の処女喪失シーンを知っているのは不思議な感じで、顔を見るだけでドキドキします。

本当にあの部屋を譲ってくれてビデオまで貸してくれた兄には感謝しています。

【寝取られ】嫁が俺の会社の先輩に、デートの練習をした3 【NTR】

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嫁のまさみが、俺の会社の先輩の長田さんとデートの練習をした、、、
俺の家で、長田さんと俺の家族で食事をしているときに、話しの行きがかり上、まさみが長田さんに女の子の紹介をする事になった兼ね合いからだ。

そして、二度目のデートの練習をしたときに、嫁は長田さんとラブホテルに入り、不注意でキスをしてしまった。
そのことがきっかけで、俺に寝取られ性癖のようなものが目覚めてしまい、まさみと長田さんに関係を持たせることにした。

それは、後悔を上回る、強烈な刺激だった、、、
まさみは俺の指示で、俺に言われて仕方なく長田さんと関係を持ったはずだが、隠し持たせたボイスレコーダーに録音されていた音声は、楽しげにすら聞こえた、、、

そして、その日を境に、まさみは変わった、、

長田さんとのデートに出かける時、まさみは”長田さんと本当にセックスをしてきたら、夜にたくさんしてね”と言うような約束をした。

そして約束通り実行したまさみ。
まさみは帰宅すると、物凄くエロい顔で
『じゃあ、ごはん食べて、お風呂入ったら、勉強教えてねw 約束だったでしょ?』
と、誘ってきた。

その言い方、表情が、今までとまったく違っていて、今日長田さんに抱かれたことが、彼女の中の何かを変えたように思えた。

そして、慌てて食事をとり、風呂に入った。
風呂に入りながら、色々なことを考えてしまった。
俺がけしかけたこととはいえ、まさか本当に長田さんとセックスをしてくるとは、、、

まさみは、俺が彼女の家庭教師を始めた小6の頃から俺に惚れてくれていて、そのままずっと俺のことだけを好きでいてくれた。
彼女が高2の時に、彼女から告白されて付き合い始め、そのまま結婚した。

なので、まさみにとっての男は俺だけだった。
おまけに彼女は、中学からずっと女子校だったので、俺以外の男と遊んだことはおろか、まともに話すらしたこともない感じだった。

それが、今日、他の男とセックスをした、、、

さっき録音を聞いたときは、異常なシチュエーションに、我を忘れて興奮していた。
今、風呂に入って多少落ち着くと、大きすぎる後悔が襲ってきた、、、

録音の中のまさみは、積極的で楽しそうだった。
そして、気持ちよさそうだった、、、
長田さんがあっけなくイカなかったら、まさみもイカされていたのではないか、、、 俺のものよりも、全然大きなペニスで、イカされてしまったのではないか、、、
そんな思いが頭をグルグル回る。

すると、いきなり風呂のドアが開いた。
『先生、遅いよぉ〜 一緒に入っていい?』
そう言って風呂に入ってきたまさみは、スクール水着を着ていた、、、
学生の頃のものだと思うが、かなり使用感があり、所々テカっている感じだ。
そして何より、10代の頃より肉付きが多少よくなっていることと、出産を経て、胸が大きくなっているために、スクール水着はかなりパンパンだ。

とくに、胸のところははち切れそうだ。
そして今日は、肩までの髪をツインテールにしている。
童顔でとにかく可愛い顔のまさみが、こんな風にロリっぽい髪型をしてスクール水着を着ていると、現役にしか見えない。
でも、その異常にはち切れそうになった胸が、現役当時の彼女にはなかったエロさを醸し出している。

「あ、もちろん、どうぞどうぞ」
変なことを考えていたので、まさみに変に他人行儀な言い方をしてしまった。
『へへw お邪魔しますw』
そう言って、水着のまま湯船に入る嫁。
それほどデカい風呂ではないので、まさみが俺の体に背中を預けてもたれる感じになる。

まさみのツインテールが、俺の顔に触れるだけで、理性が軽く飛ぶ。
スクール水着ごと、後ろから胸を揉むと、いつもは柔らかいまさみの胸が、スクール水着でパンパンに張り詰めていて、妙に固い感触だ。
『破れちゃいそうだよね? 私って、そんなに太ったかなぁ?』
顔だけ振り返り、ちょっと悲しそうな顔で言うまさみ。
「そんな事ないって! 子供産んだから、胸は大きくなったけど、他はそのままだよ。それに、今のまさみが一番好きだ」
俺は、本心からそう言った。
まさみは本当に嬉しそうに、無邪気な笑顔になると
『嬉しいなぁ、、 ねぇ、、、私のこと、好き? 飽きてない? 嫌いになってない?』
そう聞いてきた。
笑顔のままだが、目が心配そうな感じだ。

「飽きるわけないし、嫌いになる要素がないって。逆に、俺こそ、、、 変なことさせたから、、、 嫌いになってない?」
『なってないよ。それに、変なことじゃないしねw すっごく気持ち良かったんだよ〜w』
まさみが、イタズラっぽく笑いながら言った。
俺は、一気に嫉妬と焦りでグチャグチャになって、まさみを抱きしめた。
後ろから、抱きしめると言うよりは、羽交い締めに近い感じで抱きしめると、
『痛いよぉ〜w どうしたの? 心配になっちゃったの?』
まさみが、幼稚園の先生のような感じで聞いてきた。

「うん、、 そんなに気持ち良かったの?」
『へへw 聞きたいの? レコーダーだけじゃ足りないの?』
「うん、、 直接まさみの口から聞きたい、、」
『最初はね、、、 正直、痛かったんだ、、、 その、、、  お、大きいから、、』
「な、、なにが?」
俺は、なにのことか痛いくらいわかっていたが、あえて聞いた。

まさみは、俺に背を向けて、正面の壁を見つめたままだったが、どんどん耳が赤くなる。
『そ、それは、、 お、おちんちんが、、、 おっきかったから、、、』
「そんな痛いって思うほどの、、 大きさだったの?」

『うん、、、 最初、思わず本物ですかって聞いちゃったくらいだから、、、』
「、、、痛いだけだった?」
『う、うぅん、、、 ゴメンなさい、、、』
「なにが? なんで謝るの?」
俺は、会話を続けながら、どんどん絶望感が強くなっていく。

『最初は痛かったけど、、、 だんだん奥の方が痺れてきて、、、 初めて、じ、自分でした時みたいな、、、 何とも言えない気持ちよさが、、、』
「自分でって、オナニーって事?」
『バカッ! 恥ずかしいこと聞かないでよぉ!!』
「いや、、意外だったから、、 オナニーしたことあるんだ、、」
まさみは、セックスに関して、どちらかといえば消極的だし、潔癖な感じもあったので、オナニーなんてしたことがないと思っていた。

『それは、、あるよ、、、』
「いつから? 初めてしたのはいつ?」
『もういいじゃん!! そんな話、関係ないでしょ?』
「いや、聞きたい! 二人の間に、秘密はなしじゃなかったっけ?」
『うぅ、、 じゃあさ、先生はどうなの?』
なぜか、この状況でも先生と呼んでくるまさみ。
でも、それが妙に興奮をあおる、、、

「俺は、小5の時に初めてしたよ! ヤングジャンプ見ながら!」
即答すると、まさみは一瞬たじろいで、
『、、、小学6年の時、、、』
「へぇ、そうなんだw 俺が一生懸命勉強教えてたのに、まさみはエッチなことばっかり考えてたんだねw」
『そんな事ないもん!! せ、先生のこと考えて、、、 したんだよ、、、』
耳が、真っ赤を通り越して燃え上がりそうな感じになっている。

俺は、単純に嬉しかった。
まさみのファーストキスも、処女も、それどころか初デートに至るまで、すべて俺がもらうことが出来た。
その上、初オナニーのおかずまで俺だったなんて、男冥利に尽きる、、、

「そうなんだw どういう風にしてたの?」
『言えないよ! そんなの言えるわけないじゃん!』
「じゃあ、言わなくても良いから、見せてよ」
『無理っ! 言うより無理だよぉ!』
「見せてくれないと、嫌いになっちゃうよ」
『そんなぁ! うぅ、、 わかった、、、』
まさみは、耳を灼熱色にしたまま了承すると、俺の方を振り返り、風呂の縁に腰掛けた。
湯船につかっている俺の、目線のところにまさみのアソコがある。

スクール水着なので、ビキニの水着とかとは違って、露出は少ない。
でも、そのピチピチにフィットした感じと、ロリっぽい髪型をしたまさみの感じが絶妙なバランスでエロい。

そして、まさみはまず自分で胸を揉み始めた。
スクール水着ごと胸をまさぐり始めたまさみ。
それだけで、クラクラするくらいエロいと思った。
あのまさみが、自分で胸を揉んでいる、、 

信じられない思いでそれを見ていたが、考えてみれば、まさみは今日、長田さんとセックスをしてきた、、、
それに比べれば、オナニーくらいどうと言う事はないはずなのだが、やっぱり、ヤバいほどドキドキする。

そして、スクール水着の上から、乳首を探るようにするまさみ。
すると、乳首のポチッとしたのが、スクール水着の上からも分かるようになってきた。
そう言えば、スクール水着って、胸のところってどうなってるんだろう? 学生の頃は、乳首が浮いて見えたって覚えがない。
当時、女子の乳首が浮いていたら、男子は大騒ぎするはずだ。
まさみは女子校なので、そのあたりは無頓着かもしれないが、どうしていたのだろう?

ただ、今目の前では、乳首の浮いたスクール水着のまさみがいる。
そして、スクール水着ごと、まさみはその乳首をまさぐっている。
『ん、、 あ、、 あぁ、、 んっ、、』
自分で乳首をまさぐりながら、甘い吐息を漏らすまさみ。

そして、右手が股間に伸びていく、、、

まさみのスクール水着は、年代的に水抜き穴のないタイプだ。
いわゆる新型なのだが、そこは残念に思う。
やはり、スクール水着は水抜き穴があってこそのスクール水着だと思う。

まさみは、股間の部分に手を持っていくと、クリのあるあたりをさすり始める。
ちょうど、俺の目の前が股間の部分なので、妙に迫力がある。

そして、まさぐり始めるとすぐに、クチュクチュと音がし始めた。
風呂に入ったので、それで濡れているのかも知れないが、何となく音の感じが水とは違って聞こえる。もっと、粘度が高いような感じだ。

『ん、うぅ、 あっ、、 ん、、 んっ、、 ンッ! あっ!』
まさみは、この時にはもう恥ずかしさもかなり薄くなってきたようで、耳の赤さも薄くなっていた。
そして、ぎこちない動きではなく、慣れた動きで股間をさする。
吐息もあえぎに変わってきて、右手でクリ、左手で乳首を触り続けるまさみは、気持ちよさそうに目を閉じている。
本当に、オナニーをした事がないどころか、結構慣れている感じだ、、、

「なに考えながらしてるの?」
俺が、嫌な予感いっぱいで聞いた。
『えっ!? そ、それは、先生のこと考えてだよ!』
まさみは、急に声をかけられて、ハッと驚いたように言った。でも、それは急に声をかけられて驚いたという理由だけなのだろうか?
「顔にウソって書いてある。なにしても嫌いにならないけど、ウソついたら嫌いになるよ」
俺は、心の動揺をなるべく抑えながら、冷たい感じで言ってみた。

『うぅ、、、 ご、、ごめんなさい、、、 少しだけ、、、 考えてました、、、』
物凄く悪そうに、物凄く言いづらそうに言ったまさみ。微妙に涙目になっている。

「なにを考えてたの?」
俺は、なるべく感情を消して聞いた。

『、、長田さんの、、、事です、、、』
「長田さんの、なにを?」
『、、、お、、おちんちん、、、です、、』
「どんな?」
『うぅ、、、 い、言えないよぉ、、、 イジワルしないで、、、』
「隠し事するんだね、、、 残念だよ、、、」
俺が、わざと悲しそうに言うと
『違うっ! 違うよっ! その、、、 お、おっきな、、、 おっきなおちんちんのことです、、』
「奥が気持ち良かったんだっけ?」
『、、、ゴメンなさい、、、』
「なにが?」
俺は、冷たい口調を心がけて聞いたが、声が震えるのを抑えられていないのを感じていた、、、

すると、まさみがいきなり俺のペニスを掴んで
『先生、変だよ、、 どうして? 私が、他の人のおちんちんのこと考えてるって言ったのに、どうしてこんなになってるの?』
さっきまでの涙目のまさみは、もうどこにもいない、、
目の前のまさみは、俺のペニスを指で弄びながら、微妙に笑っている。
「そ、それは、まさみがエロいかっこうしてるからだよ」
俺は、取り繕って言い訳をする。

『ウソはダメなんじゃなぁい? 私もウソついても良いって事?』
可愛らしく、小首をかしげながら言うまさみ。
だけど、その可愛すぎる仕草とはまったく違って、小悪魔のような事を言っている、、、

「う、、、 興奮した、、、 長田さんとまさみがしてるのを想像して、、、  おかしいくらい興奮した、、、」
正直に打ち明けると、
『やっぱりねw 先生は、寝取られ好きなんだねw』
ストレートに言うまさみ。
しかし、事実なだけに、否定出来ない。

まさみは、俺のペニスに指を絡ませるようにしながら
『長田さんのおちんちんって、指が回らないんだよ、、 こんな風には、指がくっつかないのw』
そう言って、わざわざ俺のペニスを指で握る。
俺のものだと、余裕で指と指が届く、、、 と言うか、届くどころか、一周して指と指が重なっている、、、

『こんな感じだったよw』
そう言って、指で作ったわっかを緩めて大きくするまさみ。
すると、スカスカになって、指が俺のペニスに一切触れなくなった。
まさみが作った指のわっかは、信じられないくらいの大きさだった。
トイレットペーパーの芯よりも全然大きい、、、
と言うか、細い方の缶ジュースくらいあるのでは?と思うくらいだった。

ちなみに、俺のペニスは、トイレットペーパーの芯に、余裕で入る、、、 
大きさだけが全てじゃない! 俺は、必死でそう思い、自我を保とうとした。

すると、その自我を打ち砕くように、まさみが手を動かす。
オナニーするみたいに、手を上下に動かすのだが、指と指で作ったわっかが大きいままなので、俺のペニスには一切触れない、、、
『これじゃ、先生は気持ち良くないよねw』
まさみが、こんな屈辱的なことを言いながら、楽しそうに笑っている、、、

俺は、嫉妬と怒りのような感情で、我を忘れてまさみに襲いかかった。
まさみを、風呂の壁に押しつけるようにして、バックからはめようとする。
スクール水着の股間部分をズラして、そこから入れようとする。
でも、パツパツのスクール水着の隙間からは、俺の小さなペニスでも上手く入って行かない、、、

そうこうしているうちに、見る見るとペニスが固さを失う、、、
まただ、、、  この前と同じだ、、、  急性のインポ、、、

狂うほどの嫉妬で、異常に興奮しているのに、どうしても復活しない、、、

すると、まさみが俺の股間に顔をうずめた。
そして、フニャっているペニスを、パクッとくわえてくれた。

そして、吸ったり、舌で舐め回したりするまさみ。
フェラしている顔まで、美しくて可愛いと思ってしまう、、、
スクール水着を着た、ツインテールのまさみが、健気に奉仕をしてくれている、、、

感動と興奮がメチャメチャ高まるのに、勃起出来ない、、、

『ゴメンなさい、、、 調子に乗って、変な事言いました、、、』
謝りながら、俺の乳首も舐めたりして、必死で勃起させようとしてくれるまさみ、、、

しばらく格闘してもダメで、とうとうまさみがさっきの痴女モードに戻った。

くわえてる口を大きく開けて、そのまま頭を前後に振る。
当然、唇に俺のペニスは触れない。
『ゴメンねw 間違えちゃったw これは、長田さんのをしてあげるときの口の大きさだったw』
まさみは、茶目っ気たっぷりに、そんな事を言う。

だけど、それは恐ろしく即効性の効果があり、あっという間にガチガチに勃起することが出来た。

そして、勃起した俺のペニスを見て、嬉しそうな顔になり、そのままフェラを続けてくれるまさみ。

だけど、どうしても長田さんの事が脳裏をよぎり、またフニャってしまう、、、

その度に、まさみは
『長田さんのは、大きすぎて、目一杯口開けても歯が当たっちゃうんだよW』
とか、
『長田さんのお口でしてたら、あごはずれそうだったよw』
などと言いながら、必死で俺の勃起を回復しようとしてくれた。

その度に、いったんは固くなるが、すぐダメになる俺の愚息、、

『長田さんのくわえてるだけで、もう我慢出来なくなっちゃったんだw』
この言葉を聞いて、イキそうなくらい興奮しているのに、なぜか勃起しない、、、

そして、まさみも動きを止めて、
『ゴメンなさい、、、 ねぇ、、ベッド行こう?』
と、申し訳なさそうな顔で言った。

そして、俺もバツが悪いと思いながら、風呂を出て、ベッドに移動した。
子供達がスヤスヤと眠るベッドの横のベッドに入り、二人とも全裸になった。
そのままキスをして抱き合う。

『あなた、、ゴメンなさい、、 私のせいだね、、、』
まさみが泣きそうな顔で言う。
「そんな事ないって! 俺が変なことさせたから、、、」
しかし、その後に言葉が続かない、、、

『どうしたら良い? どうしたら、喜んでくれる? 興奮してくれる?』
まさみが、必死の口調で言う。
「それは、、、 また、長田さんと仲良くしてくれたら、、、」
『、、うん、、 わかった、、』

まさみはそう言って、俺に抱きついてきた。
そして、俺の乳首を舐めたり、ペニスを指でまさぐったりしてきた。

まさみは、必死でそうしてくれるが、頭は興奮しても勃起出来ない、、、

『ねぇ、もっと、、、 色々と聞きたいの?』
「、、うん、、」
『わかったw じゃあ、またセッティングしてねw』
まさみは、もうすっかりと明るい口調で言った。

そして、そのまま抱き合うようにして寝た。

そして昨日の事なんて、なにもなかったように普通の毎日が始まった。
子供達もワイワイと楽しそうで、まさみも良い笑顔で朝食を準備してくれる。

そして、いつも通りの行ってらっしゃいのキスをもらい、会社に向かう。

色々と、あれこれと考えながら会社に着くと、長田さんが超真顔で俺のところに来た。

そして、話があると言われ、資材庫に移動した。
普段からしてほぼ誰もいない資材庫は、早朝と言う事もあり、当然俺と長田さん二人だけだ。
すると、いきなり、長田さんが土下座をして
「すまなかった!言い訳のしようもない!とんでもないことをしてしまった!」
と、修造みたいな熱さで言った。

俺はすぐにピンと来たし、逆に申し訳ない気持ちになり、慌てて長田さんを立たせると、事情を説明した。

長田さんは、一瞬俺が何を言ってるのかわからないといった顔だったが、何とか事情を飲み込んでくれた。

「本当に、信じられないな、、 その、、 イヤじゃないの?」
長田さんが、不思議そうに言う。
俺は、最初は当然イヤだったけど、徐々にその感情が目覚めてしまったことを説明した。
そして、逆に俺がお願いをした。

俺がセッティングをした状態ではないときに、言ってみれば、俺の指示もなにもない素の状態の時に、まさみが長田さんと二人になり、まさみがどうするのか、、、
それを、どうしても見たいという事を伝えた。

長田さんは、また信じられないというような顔になったが、すぐに
「それは、かまわないというか、、、 是非お願いしたいけど、、 本当に良いの?そんな風に、騙すようなことしても、、」
長田さんは、相変わらず人の良さ全開でそんなことを言う。
まさみほどの女とセックスしてくれと頼んでいるのに、こんな事を言える長田さん。
本当に良い人だと思う。だからこそ、信用できるのかもしれない。

そして、なぜか俺が説得するような形で、長田さんを納得させた。

明日の昼間に、長田さんが俺の家を訪ねる。俺に頼まれた資料を運ぶという名目だ。
下の子が昼寝をしている時間を狙って訪ねてもらうが、まさみには一切根回しも指示もなしだ。

なので、なにも起きない可能性の方が高い。と言うか、まさみが俺の指示なしに、そういうことをするなんてあり得ないと思っている。

だから、長田さんにはちょっと強引なくらいでお願いしますと言った。
とは言っても、この前まで童貞だった長田さんに、過度の期待は禁物だとも思った。

しかし、長田さんは人の良さと責任感からか、
「わかった。なるべく期待に添えられるように、頑張るよ!」
と、力強く俺の嫁との浮気を宣言してくれた、、、

そして、そこまでセッティングをしたのだから、当然のことだがそれを録音か録画しようと思った。
と言っても、実行日は明日なので、会社帰りに慌てて電気街に行った。
すると、今まで意識していなかったので気がつかなかっただけなんだと思うが、おびただしいほどの盗聴、盗撮グッズが売られていた。

あまりの数に、まったく絞り込めずにいた俺に、店のおばちゃんが声をかけてくれた。
とっさについた俺のウソの理由のカメラ探しに、ニヤニヤしながらいくつか商品を薦めてくれた。

そして、
「これなら奧さんにも気づかれないよw」
と言いながら出してきた商品は、コンセントタップ型のカメラだった。
小型ながら、フルHDにステレオマイクで、
「小さな話し声もバッチリ拾えるわよw」
と、おばちゃんも自信たっぷりだった。

何となく、おばちゃんにはカメラを探している理由を見抜かれている感じで、ちょっと居心地が悪かったが、結局それにした。

そして、家に帰ると、いつも通りに温かい家族が迎えてくれた。
美しい嫁に、可愛らしい子供達、、、
なにも不満はないはずなのに、こんな狂ったことをしようとしている俺、、、

しかし、1度加速したこの性癖は、止めることが出来そうもない、、、

子供達が起きているときは、今度の週末にどこに行こうかとか、幼稚園はどうだったとか、そんな会話を楽しんだ。
本当に楽しい時間を過ごし、子供達を風呂に入れ、絵本を読み寝かしつけた。
その様子を、まさみもニコニコしながら見ていた。

そして、子供達が寝始めると、まさみが俺の横に潜り込んできた。
そして、なにも言わずにギュッと俺に抱きつくと、そのままスヤスヤと寝てしまった。

俺は、しばらくまさみの寝顔を見つめていた。本当に、美しくて可愛い、、
なのに、俺はまさみを他の男に抱かせてしまった、、
そして、それに興奮して、さらにエスカレートさせようとしている俺、、、
少し胸が痛んだ、、、

俺はそっとベッドを出ると、リビングのコンセントにカメラ付きのタップを装着した。
不自然にならないように、そのタップに他の機器のコンセントを挿しておいた。

そして、朝になり、またいつも通り楽しく朝食をとり、会社に向かった。
『ねぇねぇ、今日は早い? 早く帰ってきてね!』
本当に、心底早く帰ってきて欲しいという感じで言うまさみ。
俺は、嬉しくなるのと同時に、仕掛けた隠しカメラのことを後悔した、、、

そして会社に着くと、長田さんが近づいてきた。
少し緊張した感じで
「じゃあ、昼過ぎに行ってくるよ、、 なるべく、、その、、期待に添えられるように頑張るつもりだけど、、、」
と言う長田さん。
その、真面目な感じに、噴き出しそうになりながら、上手く行かなくても気にしないで下さいと言った。

そしてお昼になり、長田さんは会社を早退していった。
俺は、その後は、どうせ上手く行きっこないとか、なにも起こるわけがないと思いながらも、心配で心配で吐きそうになったりした、、、

そして、そのままやきもきしながら過ごしていると、夕方に長田さんからメールが来た。
メールはとてもシンプルだったが、”何とか期待に添えられるような感じで出来たよ”と、書いてあった、、、
そして、カメラのことを知らない長田さんは、詳しい話が必要なら、メールするとも書いてあった、、、

俺は、すぐに返信して、詳しい話しは必要ないと言うことと、お礼を言った。
嫁のことを抱かせたのに、なぜ俺がお礼を言っているのだろうと、少し変な気持ちになったが、俺は想像してもう興奮していた、、、

そして、仕事を急いで片付けて、帰宅した。

『あっ!おかえり〜〜 早く帰ってきてくれたんだ! 嬉しいなぁ〜』
そう言って、抱きついてくるまさみ。
まったくわからない、、、、 何も変わったところがないように思える、、、
俺は、ここで確信した。
女性の浮気は見抜けないと、、、

そして、本当に楽しそうに、俺に話しかけてくるまさみ。
『ねぇ、、 今日は、授業あるのかなぁ? 教えて欲しいなぁ』
と、いつものセックスの誘いまであった。

俺は、複雑な心境だったが、それを表に出さないようにしながら
「もちろんOKだよw まさみはエッチな子だねぇw」
と言った。
『へへw エッチな私は嫌い?』
まさみが、小悪魔っぽい感じで言った。
「好きに決まってるよw」
そう言って抱きしめてキスをすると、嬉しそうに舌を絡めてきてくれた。
抱けど、すぐに子供達もやってきたので、そこで終わった。

そして夜になり、子供も寝て、いつも通りまさみはとなりの部屋に移った。

俺は、すぐにとなりの部屋に移動して、いつも通りのストーリープレイを始めた。

この時のセックスは、異常なくらいに興奮して、我慢出来ずにすぐにゴムをつけて挿入して、あっという間にイッてしまった。

この胸やアソコを、長田さんがついさっきまで自由にしていたと思うと、嫉妬がヤバかったが、それ以上に興奮した。
そして、全くの気のせいだと思うが、挿入したときに、いつもと違う感じがした。
いつもよりも、熱くてうねっている感じで、そして、、、 少し緩い気がした、、、

もっとも、実際に大きいペニスとセックスをしても、1〜2度でアソコが緩くなることはあり得ないと思うし、まったくもって俺の気にしすぎだと思う。

だけど、1度そう思ってしまうと、それを払拭出来ずに、異常な嫉妬でおかしくなりそうだった。

そして、セックスが終わると
『へへw ちゃんと出来たねw それに、イッてくれて嬉しかったよw』
と、少しだけからかうような感じはありながらも、嬉しそうに言ってくれた。
そして、この日はやはり嫉妬がすさまじく、結局そのあと2回した。

まさみは嬉しそうに、俺に抱きつきながらいつの間にか寝てしまった。
この前のセックスは、まさみが長田さんの事を話題にしながら、小悪魔のように俺を責めてくれた。それは、嫉妬と興奮が大きすぎて急にインポになった俺を、何とか回復させようとしたまさみの気遣いでもあったのだけど、今日はそれなしでも3回もイケた、、

さっきまで、まさみの体を長田さんが、、、 そう思っただけで、突き抜けるような快感があったからだ、、、

そして、3度も出したにもかかわらず、まだ俺は興奮の渦の中にいた。
そっとベッドを抜け出すと、タップ型のカメラからメモリーカードを取り出して、すぐにノートパソコンで確認を始めた。

それは、変な感じだった。
日常の風景、、、 まさみが、掃除や洗濯、幼稚園への送り出し、下の子との遊び、昼寝させる姿等々、日々繰り返されている事だ。

だけど、それをこうやって実際に見るのは初めてだ。
まさみは、本当に優しい母親という感じで、見ていてそれだけで幸せな気持ちになれる。

そして、寝室に下の子を昼寝させたらしいまさみが、リビングに戻ってきてソファに座った。
そして、やっと落ち着いてゆっくりとし始める。
雑誌を読んだり、紅茶を飲み始めたりしている。

そこで、インターフォンが鳴った。

まさみが動いて、玄関に行く、、、
そして、戻ってきたときは、二人だった。
『ホントに、ゴメンなさい。わざわざ持ってきてもらっちゃって、、』
「いや、別にいいよ! 今日は僕も早上がりで家に帰るだけだしね」
『あ、そうなんですね!いいなぁ、、 カズ君も早く帰ってきて欲しいなぁ〜』
「本当に、ラブラブなんだねw じゃあ、これ、どこに置けばいいかな?」
小さな段ボールの箱を持った長田さんが言う。
長田さんは、一見普通な感じだが、動きが固い、、 固すぎる、、
女の子の家に来た、下心いっぱいの若い男みたいな怪しい動きになっている、、、、

『そこで大丈夫です! あ、今、紅茶飲んでたんです! 一緒にどうですか?』
「えっ、あ、もらいます。ありがとう」
『じゃあ、ちょっと座ってて下さいね』
「あ、すいません」

なんだ、これは、、 すでに、肉体関係を持っている二人なのに、このぎこちなさ、よそよそしさ、、、
間違いなく、まさみも意識している感じだ、、、
だけど、長田さんのその挙動不審ぷりは、見ていて笑えるほどだ。

そして、黙って紅茶を飲み始める二人。
中学生か!と、突っ込みたくなるくらいのぎこちなさだ。

「こ、この前は、本当にありがとうございました。本当に、良い経験をさせてもらいました!」
沈黙に耐えきれなくなったように、長田さんが言う。
『え?何がですか?』
「えっ?その、、初体験というか、、その、、」
『何かありましたっけ? 何にもなかったと思いますよw』
まさみが、とぼけたように言う。
「そ、そっか、、そうですよね、、、 すいません、、」
あっさりと引き下がる長田さん。

なにも無かった事にしましょう、、、 まさみのメッセージをそうとらえたようだ。

すると、まさみが話題を変えるように料理のことを聞き始める。

長田さんは、得意の料理の話になると、急に生き生きとし始め、饒舌に説明を始める。
まさみは、真剣に、メモまで取りながら聞いている。

そんな、何とも言えない微妙な肩すかし感のある時間が過ぎていく。

それにしても、本当にまさみは美人だと思う。
こうやって、画面を通して見ていると、芸能人みたいに思える。

メモを取るまさみ。前屈みになっているので、結構胸元が開いている。
長田さんは、説明が一区切りついたときに、やっとそのことに気がついたようで、ガン見をし出した。
まさみの大きな胸は、シャツの胸もからよく丸見えになる。
まさみとは、しょっちゅうセックスをしたり、一緒に風呂に入ったりもするが、普段何気なく胸チラが見えると、メチャメチャ嬉しくなったりする。

長田さんは、急にしゃべりが下手になった。
俺は、見過ぎだってwと、突っ込みたくなった。

『長田さん、エッチぃ〜 なに見てるんですかw?』
まさみが、シャツの胸元を直しながら言う。
「ゴ、ゴメン、その、、ゴメンなさい、、」
顔を真っ赤にして謝る長田さん。

『別に良いですよ。謝らなくてもw わざと見せてるんですからw』
まさみが、小悪魔のように言う。
一気に空気が変わった。
さっきまでは、ぎこちない中学生カップルでも見ているような感じだった。
今は、まさみが妖しい笑みを浮かべている。

こんなのは、想像もしていなかった、、、 まさか、まさみがこんなフリをするなんて、、、

「そうなんだ、、、 じゃあ、もっと、、、見せて下さい、、」
長田さんが、ゴクッとツバを飲むような感じで言った。

『はいw どうぞw』
まさみは、また前屈みになって、今度は胸元を思い切り下に引き下げた。
長田さんからは、思い切り胸チラが見えていると思う、、、

「すごい、、、 か、可愛いブラですね、、、」
『ホントですか? 嬉しいなぁw』
まさみは、本当に楽しくて嬉しいという感じだ。

すると、まさみは信じられない行動を取った。
まさみは、ゆっくりとシャツをまくり上げて、ブラを丸見えにした、、、

『か、可愛いですか?』
まさみもちょっと緊張したのか、固い口調で言う。
「凄く、、、 可愛い、、 大きいし、、 エッチです、、、」
長田さんは、緊張で声が微妙に震えている、、、

俺は、泣きたくなった。
俺は一切指示をしていない。長田さんと、また今度仲良くしろとは言ったが、今日に関しては指示どころか、長田さんが家に来ることすら言ってない。 

『子供産んだら、大きくなっちゃって、、 垂れちゃったし、、、 結構コンプレックスなんですよw』
シャツをまくり上げたまま言うまさみ。
「そんな事ないですよ! すごく、、 その、、 綺麗な胸でした!」
長田さんが言う。

『ホントですか? 見間違いじゃないですか?w』
まさみが、少しからかうような感じで言う。

「そんな事ないですって! 今まで見た中で、一番の胸でした!」
熱く語る長田さん。
『そんな事ないですってw ちゃんと見なかったんじゃないですか?』
「じゃ、じゃあ、、 もう一度見せて下さい、、」
長田さんが、震える声で言った。
相当勇気を出していった言葉だと思う。

『えぇ〜? どうしようかな? そんな事したら、カズ君に怒られちゃうし、、、』
まさみが、挑発的に言う。こんなキャラではないのに、、、

【レイプ】言いなり奴隷にされてます・続き2 【強姦】

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元先輩

<6>

「スカートの下はノーパンだなんて…〇〇はるか(〇〇ははるかの名字です、これからは仮に七井とします)は学校に来るのに何を考えているんだ?」
体育教師であり生活指導のC先生ははるかを体育館の倉庫に連れ込むとはるかのスカートを指で摘み上げ下からはるかのスカートの中をじろじろと覗き込み「七井はるかがこんないやらしい生徒だったとはな…まじめそうな顔して…これは徹底的に身体検査の必要があるな」そう言ってはるかのスカートの中に潜り込みはるかの足に頬擦りしたりべたべたと触ったり舐めたりするのでした。「そんな…どうして…先生…やめてください…」「どうしてだと?それはこっちが聞くことだ!学校は勉強しにくるところだぞ!それを君はノーパンで学校に来やがって!…まさか優等生の七井がこんな変態だとはな!…それこそどうしてか答えてもらうぞ!」C先生ははるかの陰毛を強く引っ張り反対の手でははるかのお尻を撫でながらはるかのスカートの中で怒りました。「それは…」はるかは命令されてるから…はるかはいやらしいビデオや写真をたくさん撮られ無理やり言うこときかされてるから…はるかは三人の男の子(一人は成人男子ですが)のえっち奴隷だから…脳裏には浮かんだのですが恥ずかしくて口には出せませんでした。

はるかはB君にスカートを二つ下ろされた後学校へ向かいました。でもはるかはノーパンのまま学校へと向かってしまったのです。B君が行ってしまってからでも(B君ははるかと違う学校です)公衆トイレに戻り鞄に忍ばせておいたパンティを履くことは可能なはずでしたが、はるかは敢えて履かなかったのです。B君にスカートを2段下ろされ(それでもふだんの丈より短めなのですが)どこかはるかは心の奥底でがっかりしてしまっていたのでしょうか。はるかは自分から見た目からはそう分からないとはいえ恥ずかしい格好を選んでしまっていました。…だってノーパンで一日過ごせ…って命令だもの…はるかは自分にそう言い聞かせていました。そしとそれが今こんなことになっている原因なのかと思うと…恥ずかしくてやりきれない気持ちでした。

学校に着いたはるかはC先生に校門でスカートの短さを指摘され、舐めるように脚を、特に太股の辺りをじろじろ見られた後、そのままC先生にもう少しよく分かるように注意をするから来い、と言われ体育館に呼び出されました。そしてその丈ではお辞儀をした時にパンティが見えてしまいそうだからチェックしてやると言い、はるかにお尻を向けさせ深くお辞儀させたのです。はるかはスカートの中身がばれてしまうのではないかとひやひやしていました。そして悪い予感は的中したのです。普通に後ろから見るだけならそうは分からない丈でしたがなんとC先生はしゃがんではるかのお尻を観察していたのです。

そうしてノーパンがばれたはるかはC先生に徹底強制身体検査されることになってしまったのです。もちろんはるかは嫌がり、逃げようとしましたがすぐに捕まり体育館にある縄跳びで両手を上にされ縛られマットの上に押し倒されてしまいました。

「いや…」

「いやじゃないだろう!お前みたいな生徒は大人しそうな顔して裏で何をしてるか分からないからな…先生がしっかり教育指導してやるんだからありがたく思え!」C先生はそう言ってはるかの制服のブラウスのボタンを外し始めました。
「まずブラはしてるかチェックだ!」
はるかのブラがあらわになりました。白いレースのついたブラでした。
C先生はにやにや笑って
「ブラはしているのか…でも妊娠の可能性はあるからな…七井の乳首を吸って確かめる必要があるな!」と言いはるかのブラをはぎ取りました。
「そんな…私妊娠なんてしてません!やめて下さい!!」
はるかの訴えなどC先生はまるで無視してはるかのおっぱいを見て「学生らしい可愛いおっぱいだな…乳首も綺麗なピンク…だがこれはなんでこんなかちかちなんだ?」そう言って楽しそうにはるかの両方の乳首を摘み上げるのです。そして片方ずつ乳首をちゅうちゅう吸い、吸われてないほうのはるかの胸をC先生は揉んできました。「あぁ…やめて…先生…」でもはるかは両手を縛られていて下半身には先生に乗られているので体を捩ることくらいしか抵抗できません。それに朝一回B君にえっちされてる上すぐさま他の人…C先生にこんないやらしい辱めを受けてはるかは体になかなか力をいれられませんでした。
「こんなえろぱいじゃ母乳がでなくても援助交際とかしている可能性もあるから下半身も調べる必要があるな」「え…先生っ…やめて…下は…下は許して下さいっ」はるかは脚を捩りましたがC先生はスカートをまくり、はるかの太股をたっぷりべたべた触ったあとはるかの脚を開かせC先生の息がかかるほど近くではるかのあそこを観察してチェックし始めました。はるかのあそこがよく見えるように指で開き、おまんこにふーふー息を吹きかけたり、クリトリスの皮を剥いてC先生は舐めたりしました。「これが七井のまんこか…七井のまんこもクリトリスまだピンクだな〜…でもクリトリスは膨らんでまんこの方はなんだか濡れてるぞ?七井これはおしっこでも漏らしたか?」
C先生ははるかにいやらしく聞いてきました。「違います…」
「じゃあなんだ!確かめる為に舐めてやろうか?ん?」「いやっ…いやです…」「いやなら何か答えろ!」「…愛液です…」C先生ははるかの答えに満足そうに頷くと「愛液?七井は身体検査されて感じちゃったのか?ん?おまんこ濡らしちゃったのか?」C先生ははるかのあそこに指を差し込んだりして、その指先に付いた愛液をはるかの目の前に差出しはるかの口に無理やり突っ込み「答えろ!七井!」とはるかを厳しく攻め立てました。「はい…」はるかは泣きそうになりながらもはっきりとそう答えてしまいました。C先生ははるかの愛液と唾液でべとべとになったその指先を美味しそうに舐めとり「はい…だと?ごめんなさい、七井はるかはおまんこ濡らしちゃいましただろ!こんなんじゃ七井は授業中もちんぽのことばっかり考えてるんじゃないのか!?まったく先生はがっかりだよ…」「そんな…私違います…」そうはるかが答えると「じゃあ何でパンティ履かずにこんな短いスカートで登校してきたんだ!?身体検査されてこんなにまんこ濡らしてるんだ?」先生ははるかをまんぐり返しの格好にさせ、はるかに見えるようにはるかのおまんこ
を舐めはるかのお尻をムギュッ、ムギュッと揉み出しました。「それは…」はるかは答えられませんでした。「こんないやらしい生徒にはみっちり教育してやらないとな!」C先生ははるかの脚を広げた形ではるかの脚も縛り先生の足ではるかの胸やあそこを踏みつけ、尋問を始めました。
「こんな短いスカートでノーパンで来ちゃったのは学校の皆に七井のお尻やおまんこ見てほしかったんだよな〜?」「ちがっ…違います…!」はるかが答えると先生は足ではるかのあそこを思いっきりぐりぐりしてきました。「嘘付くな!七井!正直に言わないとこうだぞ!」
C先生は体育館にあった縄跳びではるかのお尻を目掛けて打ち付けました。まずははるかのお尻にビシイッとあたりました。「ひぃっ」あまりの痛さにはるかは悲鳴をあげました。「次は七井のおっぱい指導だ!」次に打たれたところははるかの右のおっぱいでした。「先生っ!痛いっ…痛いです…やめてっ」
「痛いのが嫌なら本当のこと言え!七井はるかは皆にまんこ見られたくてノーパンで登校しました!って!」
左のおっぱいにも縄跳びの鞭が打ち付けられました。…痛みに絶えられないはるかは先生が望むように答えるしかないので「ごめんなさい…七井はるかは皆に…見られたくてノーパンで登校してしまいました…」またあそこに鞭が入りました。「ちゃんと七井の口でどこを皆に見られたかったかはっきり言え!」「…おまんこです…」「やっぱりな!七井はこんな可愛い大人しそうな顔してるくせに授業中もいっつもちんぽのことしか考えてない淫乱生徒だっていうんだな?そうだな!七井?」はるかが答えをしぶっていると今度は縄跳び鞭がはるかのおまんこ目掛けて飛んできました。「ああぁっ」激痛が走りました。「七井〜百回連続で鞭打たれたりしたいか?したくなかったら早く答えろよ〜」C先生はにやにや笑いはるかの太股をつねったりしては弄びました。はるかは鞭の恐ろしさに絶えられずとうとう答えてしまいました。
「そう…です…」
「そうですじゃ分からないぞ!鞭百回打たれたいのか、七井はるかは授業中もちんぽのことしか考えてない淫乱生徒かどうかはっきり答えろ!さもないと…」
C先生は縄跳びの柄ををクリトリスに優しく撫で付けました。そんなところを打たれたら…はるかは恐怖で震え「先生ごめんなさい!七井はるかは授業中もち…ちんぽのことしか考えてない淫乱生徒です!」と焦って答えました。C先生はにんまりと笑み「やっと七井は変態だって認めたな!?先生前から七井はそうじゃないかと思ってたんだよ…先生がこれから毎日七井の変態看病してやるからな!大事な生徒の為にな…!ちんぽ大好きな変態七井はるかの為にな!」そう言ってC先生ははるかのクリトリスに縄跳びを思いっきり打ち付けました。「あああぁっ」はるかはあまりの痛さに失禁してしまいました。まんぐり返しの格好をされているはるかの顔にはるかのおしっこがかかりました。はるかはひどい惨めさと絶えがたい屈辱、恥ずかしさに一瞬呆然となりましたがC先生の声ですぐに正気に戻されました。「××生にもなっておしっこ漏らしたな?皆に言い触らしてやろうか?」「いやっ…そんなこと先生…やめて…ください…許してください…」「許してほしきゃ素直になるんだな!ちんぽ大好きなはるかは今どうしたいんだ?ん?」「………先
生の…」はるかは無理やり教えられたとおりの恥ずかしい言葉をいわされることはあってもまだ自分から考えて言え、と強いられたことはあまりなかったので抵抗がありなかなか言えないでいました。「言えないなら…そうだな…俺だけで足りないなら教育委員会か風紀委員たちに皆で指導してもらうか?今期の風紀委員たちは盛りの付いた男子ばっかりだし、教育委員会のおっさんたちは七井みたいな清純そうな女子が大好物っぽいしな…第一校長は七井のファンらしいし七井知ってたか?…七井が下着なし登校してたって聞いたら皆どう思うかな〜?校長なんか喜んで七井のこと呼び出して個人指導しまくるんだろうなぁ〜」はるかは絶えられず「ごめんなさい!言いますから!正直に言いますから…もう許してください!先生の…おちんちん…はるかの…あそこにいれて…いれて欲しいです…」ととぎれとぎれにC先生にお願いしました。そしてC先生ははるかの口に無理やり先生のおちんちんを咥えさせ乱暴に腰を振った後、はるかのおまんこにそれを一気に挿入し好き放題はるかを犯しました。

はるかはまだ授業も始まる前に二人もの男の人に犯されふらふらでしたが、C先生ははるかが早退したらノーパンをばらすと脅し、普通に学校生活を送ることを強要しました。そしてこれからは毎日朝に身体検査を受けることやはるかの変態看病の為先生に毎日指導を受けること、先生には絶対逆らわないことを無理やりはるかに約束させたのでした。

******

七井はるかは一見地味だが校内でもかなりの美少女だ…風体が普段は真面目すぎて男子生徒の間ではそう話題には上らないが俺は入学当時から目をつけていた。七井がこれから毎日俺の奴隷だ…七井はマゾだ…こんなことをされても明日も絶対学校に来るし訴えなど絶対しない。それは人に口外するのが恥ずかしいからなんていう生易しい理由じゃない、七井はるかは好きで犯されたい、いじめて責められたい、だが理由がないと根が真面目で性に積極的になることに抵抗があるんだろう…俺はそう確信し、何かにつけては七井を脅しこれからも毎日七井はるかをいじめて犯してやると決めた。いずれ七井を校内中の奴隷にしてやりたいとも考えてしまった。独占欲も多少は沸いたが七井が全校男子のおもちゃにされるとこを見たい欲方が強かった。うちの学校は教員も生徒も圧倒的に男子が多い。
体操着の胸のところをくりぬいてノーブラを強要しておっぱいを丸出しにさせ、ブルマもお尻とおまんこの割れ目に当たる部分を切り取りノーパン命令をしてやって男子とマット運動させる…開脚前転もさせてやろう…その他にもたくさんの辱めを受けさせてやる…幸い俺は校長が七井を盗撮していたことを知っているから無茶も可能だ…しかも校長自身七井のコアなファンときている。これは明日からが楽しみだ、と俺はほくそ笑んだ。

**********

<7>

その日はそれ以上学校で異常なことは起こらず心なしかほっとしたのですがはるかにはまだバイトに行くという試練が待ちかまえていました。バイトをさぼって帰ってしまおうかと思いましたが写真やビデオのこともある…と思い、はるかははるかの学校からはるかの家とは反対方向に一駅あるバイト先に向かうため電車に乗りました。

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【寝取られ】奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした13 【NTR】

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嫁のユキとは、結婚してまだ1年程度の新婚です。
付き合いだしてから数えても、まだ3年も経っていないので、まだまだラブラブで毎日が楽しかったです。

それが、ちょっとの好奇心で、とんでもないことになりました。
ユキがパートしていたパン屋さんのお客さんで、料理教室みたいな事をしているマコさんと、嫁はプライベートでも仲良くなりました。
そして、マコさんの旦那さんのケイスケさんも交えて、4人で遊ぶようになりました。

色々とあって、結局、夫婦交換というとんでもないことをするようになってしまいました。
ただ、お互いに公認で、秘密なしで行われるそれによって、嫉妬心を刺激されたり、相手に対する思いやりや執着心がよみがえったりで、夫婦仲はより良くなりました。

異常な行為であることに間違いないと思いますが、4人にとっては楽しく刺激的な、ひとときの非日常でした。

ところが、マコさんによって、嫁のユキとケイスケさんが密会しているところを見せられました、、

リアルタイムの動画で、ユキとケイスケさんのセックスを確認していると、心が壊れそうでした。
しかも、僕と電話をしながら、ユキがケイスケさんの上で騎乗位で腰を振り、僕と話しながらケイスケさんの中出しを受けました、、

その一部始終を動画で見ていた僕は、狂ったようにマコさんを抱き、中出しを何度もしてしまいました。

そして、どうして良いのかわからないまま、重い足取りで家に帰ると、
『遅いよぉ〜〜! もう、我慢出来ないよぉ〜!!』
と、ユキが玄関で僕に抱きつき、押し倒してきました。
そして、そのままキスをしてきたユキ、、 歯磨きの良い匂いがします、、
そして、体からはボディソープの良い匂いがしました、、、

ついさっきまで、ケイスケさんとセックスをしていたユキ、、、
その臭いを消すために、歯磨きをしてシャワーを浴びたユキ、、

僕は嫉妬で狂ったようにユキを抱きしめ、キスをして舌を絡めました。
『ぷあぁ、 どうしたの? 凄く興奮してるみたい。浩くんも、我慢出来なかったの?w』
そう言って、少しからかうような感じのユキ。
僕は、黙ったままユキをお姫様抱っこにして、寝室のベッドまで運びました。

『どうしたの? なんか、ちょっと怖いよ、、 怒ってるの?』
不安そうにユキが聞きました。ユキは、怒られる心当たりが、ありすぎるくらいあるはずです、、、

「今日は、何してたの?」
僕は死にそうな顔で聞いていたと思います。
実際は、なにをしていたかリアルタイムに見ていたので、すべて知っていました、、、

『ふふw 聞きたいの? 私もねぇw いっぱい教えてあげようって思ってたんだよw』
ユキは、清純とか、奥手とか、そういう顔が消えてなくなったように、妖しい笑みを浮かべてそう言いました。

「な、なにを?」
『浩くんが知りたいことだよw』
ユキは、楽しそうに笑いながら、僕に抱きついてきました。
そして、今までのユキとは違い、積極的に僕の服を脱がしていきます。

僕も、負けずにユキを脱がしていきます。
そして、僕は全裸、ユキは下着姿になりました。

マコさんの影響で、セクシーな下着を身につけることが多くなったユキですが、今日は昔のような、可愛らしいピンクのフリフリがついたような下着でした。

「珍しいね! 最近、その下着はかなかったよね?」
『へへw 久しぶりに着てみたよw ケイスケさんが喜ぶからねw』
ユキは、意味ありげな言い方で言いました。

「え!? それって、、 今日会ってたの?」
二人が会っていたことは嫌と言うほど知ってたのですが、ユキがこんな風に告白してきたことに驚いて、思わず聞いてしましました。
『会ってたよ。1時間前まで、一緒だったんだw』
まったく悪びれる気配もなく、まるで良い事をしてきたかのように言うユキ、、、

「そ、それって、、 してきたってこと?」
『してきたって? 何を?』
「それは、、その、、 セックス、、」
『ふふw  してきたよw いっ〜〜ぱいねw』

「そ、、、」
僕は言葉が出ませんでした。すると、ユキがいきなり僕のペニスをガシッと掴みました。
『ホント、カチカチw ていうか、ガッチガッチやねw』
イタズラっぽく笑いながら言うユキ、、

『ねぇ、聞きたい?』
ユキは、僕を押し倒しながらそう聞いてきました。
「、、、聞きたい、、、」

『そう言うと思ってたw 良いよw』
そう言うと、ユキは僕のペニスをくわえてきました。
大きく口を開けて、口の中にくわえ込むと、すぐに舌が絡みついてきます。
ユキは、どんどんフェラが上手くなっていきます。

ユキは、僕と付き合うまで、フェラどころか、キスすらしたことがない子でした。
結婚してからも、フェラは一度もありませんでした。
ユキが恥ずかしがるのと、僕が申し訳ないと思ってしまうからですが、ケイスケさん夫婦と遊ぶようになってからは、ユキもフェラをするようになりました。

そして、僕はフェラのやり方なんかは教えていませんが、ユキはメキメキと上達しています。
それは、ケイスケさんに教えてもらっていると言うことに他ならないのですが、そんな最悪な状況すら、今の僕は快感を覚えてしまいます、、、

そして、今日も今までされたことがない舐め方をされました。
ズズズっと、大きな音を立てて吸い込みながら、舌はカリ首に巻き付くように責めてきます、、、
あまりの気持ちよさに、少しうめき声を漏らしてしまいました、、
すると、
『気持ち良い? ケイスケさん、こうやってされると、可愛い声出してくれるんだよw』
と、ユキが小悪魔の顔で言いながら、僕のペニスを手コキします。

「あぁ、ユキ、、」
僕が情けなくうめくと、
『浩くんも、可愛い声出てるw ケイスケさんと一緒だねw ねぇ、ここも舐めてあげるw』
そう言うと、ユキの舌は竿をさらに下り、玉の方を舐め、さらに下がって僕のアナルを舐め始めました。
さすがに体をひねって逃げようとすると、
『なんで舐めさせてくれないの? ケイスケさんは、喜んで舐めさせてくれるのにぃw』
ユキは、とんでもなくきついことを言ってきます、、

ユキは、ケイスケさんにアナルの処女を捧げました。それは見たので知っていました。でも、録音や録画された以外でも、ユキはケイスケさんに色々と奪われているようで、恐ろしくなりました。

『あれれ? ここ、もっとカチカチになったよw 何でかなぁ? ケイスケのこと聞いて、嫉妬しちゃったから?』
ユキが、僕のアナルをチロチロと舐めながら、そんな事を言ってきます、、
そして、いつの間にかケイスケさんのことを呼び捨てにしています、、、

確かに僕は今、悪い想像で嫉妬がマックスです、、、
でも、それと同時に、興奮もマックスです、、、

ユキは、今度は僕の乳首を舐め始めました。
乳首を舐めながらも、指で僕のペニスのカリを絡ませるような、引っかけるような微妙な動きで、責め立てていきます。

こんなにも愛撫が上手くなっているユキに、言葉も出ません、、、
アナルを舐め、乳首やペニスを巧みに舐めるユキ。
僕の知らないうちに、こんなにもテクニシャンになっていたユキ、、

「そんな事ないよ。ユキが上手だから、、」
言い訳がましく僕が言うと、
『へへw 上手になったでしょ〜w ケイスケに教えてもらったからねw 手取り足取りねw』
ユキはそう言いながら、乳首やアナルやペニスを舐めてきました。

「、、ユキも、お尻責められてるの?」
知っていながら聞くのも辛かったですが、ユキの口から直接聞きたいと思っていたのだと思います。

ユキは、僕のことを責めていた舌を引っ込めて、動きを止めました。
そして、全くの無表情で僕を見つめます。

時間にして、1分だったのか、5分だったのか、10分だったのかも知れません。
今まで見たことのない無表情なユキの顔に、射すくめられたような感じになりました。
相手の感情がわからないことが、こんなにも怖いものとは思わなかったです。

そして、ユキはニヤッという感じで笑うと
『どっちでしょう?w』
とだけ言いました、、、

僕は、長い時間の緊張から解き放たれたように、ユキに覆いかぶさりました。
『ふふw 浩くん興奮してるw』
ユキは、狂ったように嫉妬して興奮している僕とは、まったく対極に冷静で楽しそうでした。

無理矢理ユキを四つん這いにして、ピンクのフリフリのついた可愛らしいショーツを、はぎ取るように引きずり下ろしました。

毛のないピンク色のアソコが、ヌルヌルに光っていて、沈着の少ない綺麗な毛のないアナルも、ヒクヒクしていました。
でも、先入観からか、アナルがきつく閉じていない感じがしてしまいました。緩くなっているというか、隙間があるというか、男を知っているアナルという風に見えてしまいました。

僕は、夢中でユキのアナルを舐めました。ユキは、まったく嫌がるそぶりもなく、僕が舐めるに任せています、、、

アナルを舐めるなんて、もちろん初めてですが、ユキのアナルはボディソープの良い匂いしかしませんし、全くの無味でした。
このアナルを、ケイスケさんのペニスが貫いていると思うと、泣きそうな気持ちになります。
でも、その絶望感や悲しみ、嫉妬心よりも、興奮の方がはるかに大きかったです、、、

『そうだw あのね、浩くんw 毛を剃ったの、はみ出すからじゃないんだよw ケイスケのお願いだったんだw それに、剃ったのも、ケイスケなんだよw』
「う、あぁ、、そんな、、」
僕は、ユキのその言葉に心臓に杭を打たれたような衝撃を受けました。

そして僕は、狂ったようにペニスをユキのアナルに押し当てて挿入しようとしました。
当然、ローションもなにもない状態なので、入るわけもないのですが、冷静さを失っていました、、、

すると、ユキが前方に逃げるように動き、
『だぁ〜めっ! そこはダメだよぉ! だって、ケイスケ専用って約束してるしw』
と、小悪魔どころか、悪魔のようなことを言いました。

でも、その言葉が僕の興奮を限界まで高めたのか、そのまま射精してしまいました、、、

四つん這いのまま前に逃げたユキの、真っ白なお尻や背中に精液がかかっていきます、、、
『イッちゃったw やっぱり、浩くんは変態のエリートだねw』
こんな事をユキに言われながらも、射精した快感に言葉も出せませんでした、、
普通にセックスしてイクよりも、この、嫉妬と絶望感の中で射精する方が、10倍は気持ち良いのはなぜなんだろう?

ユキは、そんな事を言いながらも、僕に抱きついてキスをしてくれました。
『でも、変態な浩くんも大好きだよ!』
キラキラした目でそう言ってくれたユキ。

「ねぇ、、、 ケイスケさん専用ってことは、もう経験済みってことだよね?」
答えがわかっているのに、聞かずにはいられない僕、、
『ふふw ケイスケさん、マコさんとお尻でよくしてるんだって。だから、凄く経験豊富なんだよw 私にも、痛くないように、色々としてくれたんだよw』
ユキは、意味ありげな言い方をしながら、僕のペニスをまた指でさすり始めました。

「色々って? どんな事を?」
僕は息を飲みました。マコさんが見せてくれた盗撮動画には、映っていなかった部分がある? なにをされたんだろう? 疑問が頭でグルグル回ります。

『本当に聞きたい? 後悔しない? 私の事、嫌いにならない?』
「う、、 大丈夫、、 絶対に嫌いにならない、、」
『、、、ホントに?、、』
心配げな顔で聞くユキ。その思い詰めたような顔に、ドキドキが高まります。

「、、約束する、、」
僕がそう言うと、ユキの顔から弱気な感じが消えました。

『ふふw 浩くん、立派な変態になったねぇ〜w あのね、お尻でする前に、まずお風呂に連れて行かれたんだよ』
僕の目を見つめながら、ユキが言います。
ユキが次になにを話すのか、想像もつかなくて、物凄く緊張しました、、、

『ケイスケ、いつも優しいのに、怖かったんだ、、 あのね、お尻綺麗にするぞって言われて、浣腸されたんだ、、』
「えっ!? そ、それで?」
胃がキリキリと痛くなってきました、、 中出しをされたり、アナルセックスをされたり、ユキはケイスケさんに散々色々な事をやられています、、、
まさか、そんな事までされていたなんて、想像もしていませんでした。

『すぐにお腹痛くなって、トイレに行かせて下さいって、お願いしたんだ、、  でもね、ケイスケ、ダメだって、、、』
あのほがらかなケイスケさんが、そんな酷い事をするのも、言うのも信じられない感じです、、、

『もう、出ちゃいそうで、泣きながらお願いしたんだ、、 そしたらね、ケイスケ、湯船に座って、口でイカせたらトイレ行ってもいいって、、、』
それを言い終わると同時に、ユキの手が僕のペニスを掴みました。

「う、あ、、、」
『酷いよねw 嫁の絶体絶命なの聞いて、こんなカチカチにしてるなんてw』
「ご、ごめん、、」
気がつくと、また立場が逆転していました。
さっきまでは、僕がユキから”嫌いにならないでと言われる立場でした。
それがなぜか、いま謝っているのは僕です、、、

『もう、必死でケイスケのおちんちん口でしたんだ、、 浩くんにする時とは違う、ケイスケに仕込まれたやり方で、必死でしたんだよw』
「、、、、」
『お腹痛いし、もう限界だし、必死だったよw でも、頑張ったから、ちゃんとイカせられたんだw』
その言葉を聞いて、心底ホッとしました。
アナルの処女は奪われてしまいましたが、とりあえず一番恥ずかしい姿は見られなかった、、、

そう思っていると、
『でも、お口に出されたショックで、私も出しちゃったんだ、、、 ケイスケの前で、お腹の中の、全部出しちゃったんだ、、、 恥ずかしくて、、 でも、全然止まらないの、、、』
「そ、、そんな、、、 あぁ、ユキ、、」
『恥ずかしくて死んじゃいそうだったけど、その時一番思ったのは、ケイスケに嫌われちゃう!ていう、絶望感だったんだ、、、』
「あ、あぁ、、」
僕は、言葉が出せませんでした、、、

『へへw 変だよね? 浩くんにも見せた事がない、死んじゃいそうなくらい恥ずかしい姿を見られてるのに、ただケイスケに嫌われたくないって思ってたんだw』
そのユキの言葉に、今まで感じた事のないくらいの焦燥感が走りました。
もう、僕よりもケイスケさんの方が好きなのかも? そんな焦りです、、、

『でもね、ケイスケが優しく体とか流してくれて、いっぱいキスしてくれたんだ、、、  もう、二人の間に恥ずかしい事は何もないねって、、 浩くんも知らないユキを知ってるのは俺だねって、、、 そう言いながら、優しく抱きしめてくれたんだ、、  酷い姿見られたのに、嫌われなかったから、嬉しくて泣きながら愛してるって言い続けたんだ、、、 ケイスケ、一番愛してるってw』
僕は、その言葉を聞き終えるとほぼ同時に、射精していました、、、

ユキの指の中で、爆発的に射精すると、体が震えるほどの快感でした。
ユキの排泄姿、、 それをケイスケさんに見られた、、、  そんな場面を想像して、あっけなくイッてしまった僕、、、

『わぁっ、イッた!w 凄〜いw こんな話でイッちゃうんだねw』 
ユキの言葉は、少しだけ馬鹿にしたような響きがあった気がして、気持ちが落ち込みました。

そんな僕の気持ちを察してくれたのか、ユキが僕に抱きついてきて
『ねぇ、浩くんには、ちゃんとこっちでして欲しいよ、、  だって、赤ちゃん欲しいもん、、 浩くんの赤ちゃん、早く欲しいよぉ、、』
そう言って、僕の手を自分のアソコに導いてくれました。ケイスケさんとのことを話して興奮したからかはわかりませんが、グチョグチョに濡れていました。

でも、僕もイッたばかりで、すぐに入れるのは無理な感じなので、ユキに少し待ってと言うと、
『ケイスケは、抜かずに2回してくれるよ? 浩くんは、私のこと好きじゃないの? ケイスケに、気持ちで負けてるの?』
と、悲しそうに言いました、、

僕は、ケイスケさんに比べられたことがショックで、泣きそうでした。
「ユキは、ケイスケさんに一番愛してるって言ったんだよね?」
『そうだよw 浩くんは、焼き肉とお寿司、どっちが好き?』
「え? なんで今? えっと、どっちも好きだけど、、 しいて言えば寿司かな?」
『でも、同じくらい好きでしょ?』
「うん、、 同じくらい好き」
『それと一緒w 浩くんも一番。ケイスケも一番。ジャンルが違うってことw』
「な、、 そんなの、、、 本気で言ってるの?」
『浩くんが望んだことでしょ? 浩くんのためなら、私は何でもするよ、、』
僕の目を真っ直ぐに見つめたまま言うユキ、、、

もう、わけがわからなくなり、吸い寄せられるようにキスをしました。

そして、そのまま挿入しようと思った瞬間に、
『あっ、、 ゴ、ゴメンなさい、、 ちょっと、、 待って、、』
ユキが慌ててそう言うと、ベッドサイドに移動しました。
そして、箱ティッシュからティッシュを数枚引き抜くと、自分のアソコに当てました、、

ユキは、小悪魔モードではなく、顔を真っ赤にして本気で恥ずかしがりながら、
『出てきちゃった、、、 ちゃんと流したはずなのに、、 ゴメンなさい、、』
と言いました。

僕を興奮させるためではなく、本当に意図せずケイスケさんの精液が流れ出てしまったようで、慌てていました。

「な、、中に出されてきたの?」
僕は、知っていましたが、あえて聞きました。
その言葉を、直接ユキの口から聞きたいという、歪んだ願望です、、

ユキは、僕にそう聞かれて、冷静さを取り戻したのか、またニヤけた顔になりました。

そして、
『中でイッてっ!! ケイスケの赤ちゃん欲しいよぉっ!!! 愛してるっ!!!  そう言って、中に出してもらったんだw』
と言いました、、

そのセリフは、さっきマコさんと一緒に、リアルタイムで隠しカメラで見て聞いていました、、、
でも、実際にこうやって聞かされると、気が狂いそうなほど嫉妬してしまいました、、、

「う、あ、」
僕は、バカになったように、言葉が出てきません、、

すると、ユキが僕のペニスのカリ首を指で弄びながら
『ここって、他の雄の精液を掻き出すためにあるんだってw 自分の種で妊娠させるためにねw 早くぅ〜 掻き出してw』
なんて言いました。

もう、僕の知っている、奥手で恥ずかしがり屋で、僕だけしか知らなかったユキはいないようです、、、

僕は、ユキに覆いかぶさりました。そして、そのまますぐに挿入すると、狂ったように腰を振り始めました。

『あっ#9825; 浩くん、大っきいよぉ〜#9825;』
ユキが、可愛らしくあえぎます。
でも、さっき見た、ケイスケさんとのセックスの時のように、我を忘れた感じがなく、余裕すら感じられてしまいました、、

ユキは、気持ちよさそうにしてくれましたが、腰を振る僕の乳首を指で触ってきたり、正常位で下側なのに、僕の腰をの動きを補完するように、微妙に腰を振ったりします、、、

今までのユキがしないようなことを、こんな風に色々とされると、どうしてもケイスケさんのことを考えて、凹みます、、、
ケイスケさんの色に染められているユキ、、、 その心までも、染められている、、、

でも、こんな絶望的な状況なのに、異様に高ぶる僕がいました、、、

ケイスケさんの精液では、妊娠の心配はない、、 そうわかっていても、全部掻き出してやる! そんな気持ちで腰を振りました。

『あっ#9825; あんっ#9825; 浩くんの、大っきくなってきた#9825; イクの? イッちゃうの? まだダメ、、 もっと、、もっと!!』
貪欲に、ユキがそう言います。でも、そう言いながらも、僕の乳首を触り続けるので、本当に限界が来そうです。
必死でイクのを我慢しながら腰を振ると、
『まだダメ! ケイスケなら、もっと長持ちするのにぃっ!! ヒィあぁっんっ!!』
ユキはそんな風に比較するようなことを言います、、、

僕は、その言葉を聞くと同時に、射精した意識もなくイッていました、、、
あとから遅れて快感の波が僕をつつみ、うめきながら、一滴残らずユキのアソコに注ぎ込みました。
『浩くん、イッちゃったねw すっごくいっぱい出てるよw』
「え? いっぱいとか、わかるの?」
『ふふw わかんないよw でも、そんな気がしたw』
「なんだよ、それw」

さっきまでの激しい嫉妬が、ウソのように消えました。
そして、小悪魔なユキはいなくなり、やたらと甘えてきました。

『へへw 赤ちゃん出来たかなぁ? 浩くんは、男が良い? 女が良い? あっ、でも、女の子だったら、浩くん取られちゃうかも、、 だから、男にする〜w』
僕に抱きつきながら、そんな事を言い続けるユキ。
とても、数時間前に他の男に中出しされまくっていたとは思えません、、、

ユキは、ケイスケさんと関係を持つようになって、物凄くエッチになりました。
そして、セックス中は恐ろしく小悪魔、、 いや、悪魔のようになります、、、
でも、終わったあとは、本当に可愛らしく、僕にラブラブなユキになります。

ケイスケさんたちと出会う前のユキは、僕に対してラブラブではありましたが、積極的ではありませんでした。すべてが受動的だったと言えると思います。
今は、僕に対して何事も積極的になりました。

嫉妬することもありますし、本当に凹むこともありますが、とても幸せだと思っていました。

そして今日は、久しぶりにケイスケさんの家で、4人で食事をしました。
正直、結構緊張しました。

僕は、マコさんの強い希望とは言え、マコさんを妊娠させようとしていましたし、ユキはケイスケさんにアナルの処女まで奪われています。

ケイスケさんのことを意識するなと言う方が無理だと思います。
それでも、楽しく食事は進みました。

『マコさん、これって、カレーも入ってます?』
【よくわかったねw ほんの少しね。逆に甘みが出るんだよ】
『へぇ〜! 今度やってみよっと!』

「でも、浩くん気がつかないかもねw」
ケイスケさんも楽しそうに言いました。
マコさんとユキは、本当に仲が良くて、姉妹のようです。

こうやって、楽しく食事をしていると、スワッピングをしていることが、ウソのような気持ちになります。

食事を終えて、ワインを飲んでると、
【じゃあ、久々に、アレやろうよ!!】
マコさんが、楽しそうに言い出しました。

3人とも、アレが何かすぐにわかりました。

久々の王様ゲームに、ちょっとドキドキしました。

「お、じゃあ、マコと浩くんがキスね〜w」
ケイスケさんが、ノリノリで言いました。
1発目から、いきなりこれです、、、

僕は、さすがに苦笑いしていると、マコさんが思い切り抱きついて、キスをしてきました。
王様の指示もないのに、舌を差し込んで、ディープキスです、、、

僕は、ユキのことが気になって、マコさんとキスをしながら、ユキばかり見ていました、、

以前のユキなら、本当に心の底から心配そうな顔で僕を見ていたのですが、今のユキは、ニコニコしながら見ています。

【ちょっと、どこ見てんの! 失礼じゃん!】
マコさんが、ちょっとむくれながら、僕の顔を両手で自分に向けます。
そして、あらためて、思い切りキスをされました。

マコさんは、僕にキスをしながらどんどん盛り上がっていき、思い切り僕を抱きしめたままキスを続けます。

「はい、しゅうりょ〜うw ほっとくと、そのまま始めちゃいそうだねw」
ケイスケさんが、少しあきれながら言いました。

『浩くん、嬉しそうだったね』
前は、僕がマコさんと少し触れただけでも”浩くん取っちゃダメ〜”と、マコさんに泣きそうになりながら言っていたものですが、今はキスしてもこんなリアクションです、、

ちょっと寂しさを感じながらも、王様ゲームの次の展開が気になって仕方有りません、、

【おっ、私だw じゃあ、ユキちゃんとケイスケがキスねw】
マコさんが、僕のことを見ながら言いました。マコさんは、意地悪っぽい顔で、楽しそうでもありました。

「やったねw ユキちゃん、早く、早く!」
ケイスケさんは、無邪気に喜んでいます。
ユキは、僕のことを見たまま、ケイスケさんの方に移動していきます。

そして、座っているケイスケさんに、自分から抱きつき、自分からキスをしました。

【わぁ、やる気満々じゃんw】
マコさんが、僕に言います、、
目の前で、嫁が他人にキスをする、、、
異常事態なのですが、もうこれくらいでは、嫉妬もあまり感じなくなっていました。
こういう刺激は、繰り返すうちに慣れてしまい、どんどん行為がエスカレートするんだなぁと、あらためて思いました。

僕の目の前で、ケイスケさんの頭を抱えるようにして、激しく舌を絡ませるキスをするユキ。
時折ユキは、チラチラと僕を見ます。
その挑発的な目を見て、やっと嫉妬心と興奮が湧き上がりました。

マコさんが、僕のペニスをいきなりギュッと掴むと、
【ユキちゃんが他の男とキスしてるのに、なんでこんな風?w】
と、笑いながら言います。

【寝取られ】嫁と息子の同級生と 【NTR】

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結婚して17年経ち、いつの間にか嫁の明歩とはセックスレスになっていました。嫁ももう42歳ですし、私も45歳になるので、それも仕方ないのかなと思いながら日々過ごしていました。
とは言っても、2と中3の男の子がいる我が家は、いつも騒々しくて賑やかで、楽しい家庭だと思っています。なので、セックスレスでも特に不満はなく、私自身それほど性欲が強いわけでもないので、もうかれこれ5年以上はセックスをしていないと思います。もちろん、浮気をしたことはないです。

明歩は、42歳にしては若い見た目なのかも知れませんが、美魔女みたいに異様に若いわけでもありません。
身長は160cmでさすがに40歳を超えてからは、多少体もたるんできていますが、自慢の嫁だと思っています。
特別に美人でも可愛いわけでもないですが、愛嬌のある顔で、天然な性格とともに、本当に可愛い嫁です。

今日は仕事も早く終わり、いつもより早く家に帰りました。35年ローンですが、立地も設備も良いマンションで、とても気に入っています。
エントランスに入って、オートロックを解除して中に入ると、制服の学生が歩いてきました。見覚えのある顔で、2の息子の友人の隆哉くんでした。息子とは気が合うようで、よく遊んでいるようです。彼は、とても温和な顔をしていて、いつもニコニコしている感じで、挨拶なんかもしっかり出来るいい子だという印象です。
隆哉くんの方から、にこやかに、
「おじさん、こんにちは。雄太に借りてた本返しに来たんですけど、まだ帰ってきてませんでした。なので、おばさんに渡しておきました。失礼します」
と言いました。相変わらず、爽やかで礼儀正しく、雄太も見習って欲しいなと思いました。

そして、エレベーターに乗って25階まで上がり、家のドアを開けました。
『あっ、お帰りなさい。早かったのね。さっき、隆哉くんとすれ違ったでしょ? 雄太まだだから、雄太の本だけ置いて帰ってったけど』

にこやかに笑いながら、私のカバンを受け取り、着替えも手伝ってくれます。
明歩は、夕食を作っていたようで、Tシャツにエプロン、膝丈のスカート姿でした。ほぼノーメイクで、リラックスモードでしたが、かがんだときに胸元が見えて、ブラもしていないのが見えてしまいました。

さっき、高校生の隆哉くんが訪ねてきたので、ちょっと目のやり場に困ったんじゃないかな?と、心配になりました。まぁ、おばさんの胸なんか見たくもないと思うけど、ちょっと嫁もだらしないなと思いました。

「ダメだよ。ブラくらいしないとw さっきみたいに、雄太の友達とか訪ねてくるでしょ?」
『え? あ、そうね。でも、私の胸なんて、見ても嬉しくもないでしょ?』
「それはそうだけどw 目の毒になるしw」
私がからかうように言うと、
『でも、こうすると、結構すごいでしょ?』
そう言って、一昔前のパイレーツのだっちゅーのみたいなポーズを取る明歩。確かに、そのポーズを取ると、Tシャツからのぞく胸の谷間が、結構ボリュームがあって、エッチな感じでした。
少しずぼらというか、無防備だなぁと思いますが、嫁の言うように、高校生が42歳のおばちゃんに興味を持つわけもないと思いました。

そして、息子たちもまだ帰ってきていなかったので、何となく、久しぶりに嫁を抱きしめてみました。こうやって抱きしめるのも本当に久しぶりで、ちょっと緊張しました。
『どうしたの? あっ! おっぱい見て興奮したんだ!』
明歩のこの言い方に、思わず吹き出してしまいました。
『なんで笑うの! もう! すぐにバカにするんだから!』
少し怒った明歩も可愛いなと思いながら、ニコニコとしていると、
『でも、私もおばちゃんになったけど、あなたもおじさんだからねw』
なんてことを言われました。まぁ、確かに最近は少しお腹も出てきましたし、自分でも加齢臭が気になったりしていました。

そうこうしているうちに、下の子が帰ってきて、少しして上の子も帰ってきたので、いつもの感じで賑やかな我が家になりました。
あのまま嫁を抱きしめて、キスくらいしようと思っていたのですが、やっぱり子供が二人もいると、そういうのはタイミングがないなぁと、あらためて思いました。
ただ、この日は夜ベッドに入ると、いつもは離れて背中を向けて寝ることが多いのですが、明歩の方から抱きついてきました。
こんな風に寝るのは、久しぶりだなぁと思いながら、抱き合って眠りました。でも、後で考えると、明歩なりのお誘いだったのかな?と思いました。でも、息子達は多分まだ起きていたと思いますし、やっぱりセックスをするのは無理だったと思います……

そんな風に、日々は流れていきましたが、最近何となく明歩に違和感を感じるようになりました。
何となく、小綺麗になったというか、少しずぼらだったのが変わったというか、いつも綺麗にしている気がします。家だと、リラックスモードで、ノーブラだったり、ノーメイクだったり、ひどい時は寝癖のままだった明歩でしたが、最近は、私が仕事を終えて家に帰ると、しっかりとメイクをしていて、服も見たことがないおしゃれな感じのを着ていたりします。
結構短めなスカートや、胸元がざっくりと開いている服だったりして、ちょっとドキドキしたりするくらいです。

「最近、なんか綺麗になったね。どうしたの?」
疑問をストレートにぶつけると、
『そう? ありがとw もう、二人とも手がかからなくなって、余裕も出来てきたからね。惚れ直した?w』
と、おどけて明歩が答えました。
「そうなんだ…… 週末にでも、久々に二人で外食でもする?」
私は、惚れ直したわけではないですが、何となくそう誘いました。
『え? あの子達は?』
「ピザでも取ればいいんじゃないの? 逆に喜ぶでしょ」
『そっか…… なんか、久しぶりにデートって感じだねw』
そんな感じで、久しぶりの二人きりでのお出かけになりました。

そして、久々の二人きりの週末のデートは、海鮮がウリの、ちょっとオシャレなレストランにしました。
『なんか、ちょっと緊張するねw』
明歩は、洒落たレストランとか、ちょっと高めのレストランだと、昔から妙に緊張します。ファミレスとか定食屋の方が好きで、そんなところも可愛くて好きです。

食事中も、美味しいと言いながらも、緊張からか、3回もフィンガーボールの水を飲みそうになり、その度に、
『間違えたw なんか、レモン浮いてて美味しそうだから、間違えちゃうよ……』
と、照れながら言います。
明歩の、こういうドジなところは普段も同じで、スーパーで買い物する時に、財布からお金を取り出して、なぜか財布の方を店員さんに渡そうとしたり、風呂で悲鳴が上がり、慌てて見に行くと、歯磨き粉と間違えて洗顔フォームで歯を磨いていたり、そんなエピソードには事欠かない可愛い嫁です。

食事も終わり、コーヒーを飲みながら、
「でも、本当に最近綺麗になったよね? ちょっと、ドキドキするよw」
『そう?w へへw そう言ってもらえると、嬉しいなぁ』
「好きな人でも出来たんじゃないの?」
私が冗談でそう言うと、
『バッカじゃないの? そんな出会いもありませんよ〜』
と、明歩は言いました。でも、気のせいかも知れませんが、一瞬間があった気がしました……

そして、楽しいデートは終わり、家に帰りました。そのまま、久しぶりのセックスかな?と思いましたが、やはり子供達がいては無理でした。
ただ、楽しい時間が過ごせて、明日からまた頑張ろうという気持ちになりました。

そんなある日、また早めに家に帰った時、前回と同じように隆哉くんを見かけました。今回は、前回と違って、マンションのエントランスから出てきて歩き去るところを、少し離れた位置で見かけました。なので、隆哉くんは私に気がつかなかったのですが、私ははっきりと確認できました。
私は、何となく嫌な予感がしました。少し早足で歩き、部屋に入ると、
『アレ? お帰りなさい。早かったのね』
と、いつもと変わらない感じの嫁がいました。
「あ、あぁ、客先から直接帰ったからね」
『さっき、隆哉くん来てたんだよ。すれ違った?』
「え? そうなんだ、すれ違わなかったよ」
私は、意味のないウソをつきました。

『雄太いないから、すぐ帰って行ったけど。コーヒーでも入れましょうか?』
そう言って、キッチンに向かう明歩。最近はいつものことだけど、ちゃんとメイクして、服も部屋着ではありませんでした。
そして、キッチンに向かう明歩。後頭部あたりの髪が、ぐしゃぐしゃになっているのに気がつきました……

私は、嫌な予感がどんどん強くなっていきました。

『お待たせ〜』
コーヒーを持ってきてくれた明歩。私は、お礼を言いながら、飲み始めました。
まったくいつも通りの明歩。乱れた後頭部の髪以外は、何もおかしなところはありませんでした。
考えてみれば、隆哉くんはまだ子供です。何もあるわけないと思います。それに、何かあったとしても、明歩が私に黙っているわけもないと思います。

ただ、一度疑問に思ってしまうと、悪い想像が想像を呼び、どんどん膨らんでいきました。

そして、そんな疑問と決別するために、はっきりとさせようと決めました。色々と方法を考えましたが、やはり現実的な方法としては、隠し撮りかな?と思いました。
カメラで撮ってしまえば、疑問も晴れる。そう思いました。でも、嫁を疑って、家庭内で盗撮をするというのは、心理的な壁が大きかったです。でも、こんな疑いを持ち続けるのは、正直ストレスになっていたので、踏み切りました。

ネットで調べて、実際の店舗に出向きました。盗撮カメラは、私の想像をはるかに超えていて、スパイ映画かと思うようなものが、数万円で入手できてしまいました。
私が選んだのは、外付けHDD型のカメラで、実際にHDDとしても使えるものでした。
我が家のリビングには、電話のところに光回線が来ていて、そこに電話機とルーターやNASが置いてあります。ですので、外付けHDDが一台増えても、不自然ではない感じです。

720pと言う高解像度で、動態検知、1テラのハードディスクがついているので、ほぼ無制限に撮り続けることが可能です。

そして、設置した次の日から、罪悪感を感じながらの確認作業が始まりました。
カメラには、掃除洗濯をする姿や、リラックスしてお菓子を食べながら、楽しそうにテレビを見る姿が映っていました。特に、何もおかしなところもなく、浮気してるかも?なんていうのは、やはり私の考えすぎだったと思いました。
でも、普段見られない嫁の姿を見て、変な感じでした。毎日、ご苦労様と、感謝すらしました。

そんな確認作業を、3日続けて、やはりもう止めよう…… そう思っていた矢先でした。

それは、本当に突然でした。
掃除洗濯などを終えて、ダイニングテーブルでコーヒーだか紅茶を飲んでいる明歩。女性誌を読みながら、リラックスタイムといった感じだった。そこに、通知音が響き、明歩はスマホを見た。すぐに、表情が曇り、深刻そうな顔になる明歩。
そして、深いため息をつき、雑誌を片付け、コーヒーカップもキッチンに持っていき片付けると、リビングから消えた。

そして、しばらくしてリビングに戻ってきた明歩は、タオルを巻いただけの姿になっていました。私は、明歩はシャワーでも浴びてきたのかな? 出かけるのかな? と、落ち着きを失いました。

すると、明歩はそのままの姿でソファに座りました。しばらくして、インターフォンが鳴り、嫁が立ち上がり、インターフォンを操作しました。
私は、誰か来たのに、その格好のまま!?と、驚きましたが、嫁はタオルをハラッと外しました。全くの全裸になった嫁。少し緩んだ体が、妙にエロい感じがします。
それを見て、あぁ、着替えるのか…… そう思いましたが、嫁はそのままソファに座りました。その状態で足を組み、古いですがエマニエル婦人みたいな格好になりました。

すると、リビングのドアが開き、人が入ってきました。
「またその格好? 脱がせる楽しみがないよw」
まさかとは思いながらも、少しは予想していた隆哉くんでした……
『だって、しわになるし、汚れるから…… ねぇ、もうこれで最後にして……』
「またそれ言う? ほら、時間ないでしょ?」
『……わかりました……』
明歩はそう言うと、隆哉くんに近づきました。我が家のリビングで、全裸の嫁が息子の友人に近づいていく姿…… あまりのことに、呼吸すら忘れそうでした。

「ベッド行く? ここじゃ、やりづらいでしょw」
いつもの、にこやかで礼儀正しい隆哉くんとは思えない感じの、悪い部分が出ています。
『それは、ダメ…… 寝室は、ダメ……』
「そんなの、今さら気にしなくてもいいんじゃないの? だって、もう何年もおじさんとはしてないんでしょ? もう、何回もやっちゃってるんだし、今さら義理立てするのも変でしょw」
『だったら、もう止めて帰って……』
「それは無理だって、ほら、こんなになってるしw」
そう言って、サッとズボンと下着を下ろす隆哉くん。
弾けるように、勃起したペニスがほぼ真上を向きます。取り立てて大きいという感じでもないですが、とにかく元気いっぱいというか、カチカチに硬そうなペニスに見えます。

明歩は、なにも言わずにそれを見ています。すると、嫁はいきなり隆哉くんのペニスを手で握ると、しごき始めました。
『これで、イカせるから…… もう、最後にして下さい……』
「またまたw まぁいいや、しごいてよw」

このやりとりを見て、嫁が隆哉くんに無理矢理脅されて関係を持っているのがわかりました。私は、すぐに警察に行こうと思いました。だけど、世間体のことも考えてしまいました。とりあえず、最後まで見て見よう。何かアクションを取るにも、情報が少なすぎる。そう思いました。

見慣れたリビングで、制服を着た高校生の元気いっぱいのペニスをしごき続ける嫁…… しかも、全裸の状態です。
とても現実には思えないような、信じられない出来事です……

『早く、イって……』
嫁が、そんな風に哀願しながら手コキを続けます。
「あぁ、気持ち良いw ホント、アキちゃん手コキ上手になったよねw」
隆哉くんが、二回りも歳の違う嫁に、馴れ馴れしく言います。
『早く、イッて下さい……』
「じゃあ、こっちも責めてよ」
そう言って、上半身も裸になる隆哉くん。無駄な肉のない、綺麗な裸体が姿を現しました。嫁は、なにも言わずに彼の乳首を舐め始めました。
「うオォ…… ヤバい、やっぱ上手すぎw」
嫁に、乳首を舐められながら、手コキをされている隆哉くん。気持ちよさそうな声を出しています……

私は、こんな場面を見て、少し興奮していることに気がつきました。嫁が高校生の男の子に、こんな事をしている姿を見て、勃起している私。
動画で見ているので、現実とは思えないのかも知れません。熟女モノのAVでも見ている感じで、興奮しているのだと思います。

「あぁ、ヤバい、出そう…… アキちゃん、お願い!」
隆哉くんが、切羽詰まった声でそう言うと、嫁が隆哉くんのペニスを口にくわえました。
これを見たときの衝撃は、本当に物凄いモノがありました。愛する嫁が、他の男のペニスを口に含む…… 一言で言うと、悪夢でした。

「アァッ! うぅ……」
隆哉くんは嫁にくわえさせると、すぐにうめき、体を震わせました……
『んんっ〜!』
嫁も、口の中にぶちまけられたのか、くぐもったうめき声を上げました。

「フゥ…… スゲぇ気持ち良かったw ねぇねぇ、見せて!」
急に無邪気な子供の顔を見せる隆哉くん。
嫁は、言われたまま口を開けて、口内を見せました。
「ヤバいねw 出すぎたw 1週間分だからかw」
明歩は、口を開けたまま隆哉くんを見つめます。潤んだような目で、口を開けたままの嫁。泣きそうなのかも知れません……
酷い目にあっている嫁…… 助けないとと思う気持ちですが、怒りが湧いてきません。普通、嫁がレイプされていたら、怒りが起きると思います。私は、あまりのことに、現実逃避をしているのかも知れません。勃起したまま、動画を見ています……

「飲んでよ! お願い!」
無邪気な口調で、人好きのする笑顔で言う隆哉くん。
嫁は、口を閉じると、目を閉じて喉をコクンと鳴らしました……
「ありがとう! アキちゃん大好き〜w」
そう言って、嫁を抱きしめて、キスをしようとしました。すると、嫁は顔を背けて逃げます。
『キスはダメ! ダメって言ったでしょ! 約束でしょ?』
「ちぇっ…… わかりました」
ちょっとすねる隆哉くん。レイプなのに、嫁の指示に従っている…… 嫁は、約束でしょと言った…… なんか、雲行きが怪しい。

『じゃあ、もういいでしょ? お願い、これで終わりにして』
明歩が、力なく言います……

「無理w だって、まだこんなだよw」
隆哉くんが、笑いながら言います。隆哉くんのペニスは、イッたばかりだというのに、まだ天を向いてそそり立っています。若いペニスは、1回イッたぐらいでは、収まらないようです。

『うぅ…… じゃあ、手でします……』
「ダメダメw それじゃ、絶対にイカないから」
そう言って、ソファに座る隆哉くん。
『……わかりました……』
嫁は、暗い声でそう言うと、テーブルの上に置いてあったポシェットから何か取り出しました。
それは、コンドームでした。慣れた様子でパッケージからゴムを取り出すと、ソファに座る隆哉くんの前にひざまずき、コンドームを装着し始めます。
私は、嫁にコンドームをつけてもらったことなどありません……
意外と、クルクルしなが装着するのは難しいと思うのですが、嫁は一発で装着しました。
『もう、これで最後に…… お願い……』
嫁はそう言うと、ソファの隆哉くんにまたがりました。そして、隆哉くんのペニスを握り、自分の秘所に導き、一気に挿入しました。
『んんっ!! あ、』
「うわぁ、スゲぇ気持ちいい!! アキちゃん、大好き」
隆哉くんが、大げさにうめき、嫁に抱きつきました。ソファの上で、座位で繋がった二人。レイプとはいえ、一線を越えた二人……
心臓が痛いほど脈打っています……

そして、つながると、すぐに腰を上下に動かし始める嫁。最初から、かなり強いピストン運動をしています。
『ンッ! ンんッ! ん、あ、 あっ、 ンッ!』
嫁は、吐息というか、少し声が漏れています。レイプされて、気持ち良いわけないと思いますが、やはり気持ち良くなくても、あんなものが体内を出入りするのですから、多少の声は漏れるのだと思います。

「あぁ、ヤバいって、 アキちゃんのここ、締まりすぎw でも、グチョグチョだねw」
『そ、そんな事ない…… シャワー浴びたから…… ンッ! んんっ!』
「水なんだw なんか、こんなに糸引くけどw」
隆哉くんは、嫁の秘所を手で触れて、わざわざその手を嫁に見せています。確かに、糸を引くものが見えます。
『イヤァァ…… 違います…… そんな、ちがう、 あっ! ンあっ! んんっ!!』
否定しながらも、腰の振りが早くなっていきます……
そして、嫁の口から漏れている声も、まさかとは思いますが、甘い響きが混じっているように思えてきました……

「ねぇ、アキちゃんも楽しめば? 無理して抑えても、余計に感じちゃうでしょw」
隆哉くんが、そんな事を言います。
『感じてない! 早くイッて…… お願い…… ンッ! ンッ! んんっ! あ、ひぃ、』
腰を全力で振りながら、声を出さないように頑張っている嫁。もう、どう見ても顔がとろけています。レイプされて、恐怖に怯えている顔ではありません。私は、判断がつきません。
嫁は、レイプされて、無理矢理従わされているはずです。でも、そう見えなくなってきました。


【人妻】妻を撮らせたら【浮気】

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私の職場にとても趣味の合う後輩がいます。
趣味というのは盗撮です。私はラブホや民家盗撮などをネットなどで探したりして
鑑賞するのが専門ですが、後輩は自分で撮影もするというのです。
パンチラや胸チラなどのチラリズムが好きらしく、自分で専用のカメラを持って
駅やデパートに撮影にいくというのです。
私は盗撮といっても性行為のないチラリズムというものには
あまり興味が無かったのですが、後輩が自分で撮っているというのが
どうしても信用できず、休日に後輩の家に遊びにいきました。
家には確かに専門的な機材が揃っていて今ではハイビジョンで撮れるそうです。
しかしまだ信じられなかった私は後輩を試すために自分の指定した相手を盗撮してくるように言いました。
実際ばれた時が怖かった為、盗撮相手を自分の妻にしました。
もちろん後輩は妻のことを知らないので何も問題はなさそうでした。
その足で一緒に妻の働いている書店に向かいました。
妻は現在28歳で3年ほどこの書店で働いています。
入口付近の本を整理している妻が目に入ったため私は店に入らずに後輩に

しばらくあの女性を撮ってみてくれと頼んだ。
そして1か月後に後輩から出来上がりましたと言われたので、家に見に行った。
休日だけでなく平日の夜にも足を運んで撮影したそうで、かなりの大作だと自慢してきた。
さっそく映像を見せてもらったのだが、結果として妻を対象にしたことを後悔してしまった。
映像はまず少し離れた所から妻の全体像と顔を映しておりそのまま後ろに回り込んで
足の隙間からカメラが入るというパターンだった。
本を整理している恰好というのが少し前かがみになっていて撮りやすいと言っていた。
見てすぐの一発目が白のパンツで足が開いて前かがみになっているために下着の前側の
花柄の刺繍まできれいに映っており、アップになった時には脇から陰毛がチョロっとはみ出ていた為に
あまりの卑猥さに驚いてしまった。
実際妻とは同じ家に住んでいて下着姿も裸も見慣れているのだが、こういう目線で妻を見たのは初めてだった。
1か月のうち20回弱ほど撮られており妙な興奮を覚えて一気に全部見た。
けっこう妻は神経質で綺麗好きなタイプなのに何度かはみ毛したり染みを作ったりしていて
そういうのにも興奮した。下着自体も白が多いのだが、たまにはくレースが入って正面から見て
陰毛が透けるタイプのものも下から覗かれて足の間から毛の透けたレースが見えると何倍も興奮した。
妻の下着はほぼ白かたまに水色で、よくあそこにスジが入っておりそれに沿って染みがついていて、
きわどい感じの下着のときはだいたいはみ毛をしているといった感じだった。
前かがみになった首元から狙ったパターンもあり、妻はあまり胸が大きくないために隙間が大きく
ブラジャーが丸見えになってしまっていた。
一日だけ私も見たことのないTバックを撮られていたが、その下着がいけないのか妻のあそこがいけないのか
分からないが陰毛どころか黒ずんだブヨっとした肉もはみでていてすごいことになっていたりもした。
見終わって後輩に速攻コピーしてもらった。
対象が妻だったことが逆に興奮したのかもしれないが
これからはパンチラなどにもはまりそうな気がしています。

【寝取られ】先輩が自分の嫁さんを抱いてくれとお願いしてきた2 【NTR】

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俺が一目惚れして猛烈にアタックした末に、なんとか結婚までこぎ着けた嫁の恭子と、何一つ不満がないくらいの幸せな毎日を過ごしていた。

 それが、会社の仲の良い先輩から、”俺の嫁を抱いてくれないかな?”と言われたことで、大きな変化が生じてしまった。
とは言っても、まだ先輩の嫁のミクさんとは最後までは行ってないし、嫁の恭子にもバレていない。だが、俺は頻繁にミクさんに会いに行くようになっていた。

その結果、家に帰る時間が遅くなったりして、嫁には申し訳ないと思うのだが、嫁はいつも”遅くまでお疲れ様。無理しないでね”などと、ねぎらいの言葉をかけてくれる。胸が痛むが、ミクさんとの時間は、たまらなく甘美で、ハマってしまったと自覚している。

そして、先輩も夢にまで見た寝取られ生活が始まり、昔からいつも温和で機嫌も良い人だったのが、最近はさらに輪をかけて温和で機嫌も良く、まるで仏様のようになっていた。
ただ、病状wはさらに悪化していて、最近では俺からのメールの報告だけでは飽き足らず、なんとか動画で報告してくれなどと、要求はエスカレートするばかりだ。

「サトシ、今日は家寄るだろ? だったら、もう帰って良いぞ。俺がやっとく」
まだ3時なのに、いきなり先輩は言ってきた。最近では、会社でもサトシと下の名前で呼ばれるし、仕事もかなりフォローというか、代わりにやってもらっている。もともと、俺も先輩も仕事がかなりできる方なので、そんな事が出来るのだと思う。
「あ、了解っすw 先輩、顔がニヤけてますw」
「わかるかw ほら、これ買っといたからw」

先輩は上機嫌で、まだ出て日が浅い128GBのmicroSDカードを手渡してきた。
「え? これ、けっこう高いでしょ? て言うか、こんなにいっぱい、なに撮るんですか?」
「3万くらいしたけど、ほら、そこは経費でw 知ってるか? ビデオだと撮らせてくれない女でも、なぜかスマホだと撮らせてくれるって言う、あるある」

先輩が、真面目なのか、ふざけているのかよくわからない言い方で言った。
「マジですか!? ソースはあるんですか?」
「いや、マンガに書いてあった。喧嘩商売にw」
どうやら冗談だったらしいが、先輩は真面目な顔で冗談を言うので、たまに騙される。

「やっぱりw でも、これはマジで撮影しろってことですよね?」
「お前なら、出来る! いいか、あきらめたらそこで試合終了ですよ」
先輩は、また真面目な顔でふざけていた。でも、俺はそんな先輩が憎めないと思っていたし、撮影も承諾した。

そして俺は、客先に出向く感じで会社を出て、真っ直ぐに先輩宅に向かった。

インターフォンを鳴らすと、ミクさんが笑顔で出迎えてくれた。
初めの頃は、荷物を届けに来たとか、先輩の忘れ物を取りに来たとか、色々と言い訳をしながらお邪魔していたのだが、最近は俺も何も言わないし、ミクさんも何も聞いてこない。
リビングで紅茶を飲みながら、ミクさんが話し始める。
『この前教えてくれた乳首舐めるヤツ、正樹さんすごく喜んでくれたよ! でも、男の人も、乳首気持ちいんだね。ホント、不思議w』
ミクさんは、無邪気に報告をしてくる。まるで、子供が先生に褒められたという感じの、ほのぼのとした雰囲気で言う。

ミクさんとは、初めての時以来、すでに5回くらいはレッスンをしている。フェラの仕方、キスの仕方、乳首責めの仕方などを教えてきた。
ミクさんは、俺に言われたことはなにも疑わずに実行して、すぐに上達する。セックスのセンスが良いのだと思う。セブンセンシズなんだと思う。

そして俺に教わったことを、すぐに先輩に試して、その結果をこんな感じで無邪気に報告してくる。

俺は、そろそろ次のステップに進もうと思っていた。
だけど、まずは先輩のリクエストに応えようと思った。
「じゃあ、今日はフェラからやりましょうか! なるべく喉の奥まで入れてみましょう。奥までくわえてもらうと、男はメチャ嬉しいものですから」
俺はいつも通り、真面目な顔で、真面目に言った。
『そうなんだ! うん、やってみる! でも、サトシくんのだと、大っきすぎるから頑張らないとだね!』
ミクさんは、そんな事を言いながら、もうすでに俺のズボンを脱がせにかかっている。
そして、あっという間にソファの上で、下半身裸にされて座る俺。

『ふふw もうこんなだw 嬉しいなぁ〜 こんなおばちゃんで興奮してくれて』
ミクさんは、そう言いながら俺のチンポを指で弾く。ミクさんは、最近はいつもミニスカートに、胸元がざっくり開いた服で俺を出迎えてくれる。
清楚な感じのミクさんが、ちょっとエロい格好をしているだけで、メチャメチャ興奮する。嫁の恭子に比べると小ぶりな胸だけど、胸チラでブラと上乳が見えると、本当に得をした気持ちになる。

そして、すぐに舐めようとするミクさん。
「あ、ちょっと待って! 今日は、これでちゃんと出来てるか、後で確認しよう」
俺はドキドキしながら、それでもクールな感じでスマホを取り出した。
そして、返事も聞かずに、録画を始めた。
『え? なにそれ〜 もう! ちゃんと、後で消してよ〜w』
ミクさんは、一瞬怪訝な顔になったが、すぐに笑いながらそう言ってくれた。

ホントだった…… あのマンガに書いてあったことは、真実だった! 俺は、感動しながら、スマホで撮り続けた。

ミクさんは、すぐに俺のチンポをペロペロと舐め始めた。時折カメラが気になるのか、チラチラとこっちを見る。
不思議なもので、直接ミクさんを見るよりも、スマホ越しに液晶画面でミクさんのフェラを見る方が、数段エロいし、興奮する。何より、時折カメラ目線になるのが、たまらなくエロい。

ミクさんは、亀頭のカリの部分を丁寧に舐め、尿道口を舌でチロチロしたりしながら、竿の部分にも舌を這わせていく。
『ホント、こうやって舐めてると、大きいのがよくわかるねw』
ミクさんは、イタズラっぽく言いながら、僕のチンポを舐めていく。
「そんなに大きい? 先輩のと比べてどう?」
俺は、先輩にこの動画を見せることを意識して、先輩が喜ぶであろうセリフを織り交ぜていく。

『えぇ〜? 前も言ったでしょ』
「なんだっけ? 忘れちゃったよw」
『もうw こっちの方が全然おっきいよw 一回りくらい大きいかな?』
ミクさんが、そんな事を言う。きっと、ミクさんのこのセリフを聞いて、先輩は狂喜してくれるはずだ。

「舐めてて、どんな感じ?」
『ん〜 そうだなぁ…… なんか、ちょっとドキドキするかな? 雄って感じw』
「先輩のより、好き?」
『それはないかな〜w これも好きだけど、やっぱり正樹さんのが一番だよw』
「そっか…… 残念w」
『あっ! でも、正樹さんにこれがくっついてたら、一番かもw』
ミクさんが、イタズラっぽく言う。このセリフも、寝取られ好きの先輩にはたまらないと思う。 
「じゃあ、このおチンポ好きって、カメラ目線で言ってみて」
『えぇ〜? それって、ちゃんと出来てるかどうかのチェックと関係ないんじゃないの?』
ミクさんが、少し怪訝な顔で聞いてきた。
「なに言ってるんですか。先輩にそう言ったら、メチャメチャ喜びますよ。ちゃんと言えてるかどうか、チェックしないと! 不自然だとダメでしょ?」
と、俺は真面目に言った。
『そっか…… そうだよね…… でも、なんか、照れるなぁ……』
そう言って、頬を赤くするミクさん。本当に、年上とは思えないくらい、素直で可愛らしい人だw

「じゃあ、ミクさんのタイミングで」
『うん……』

そう言って、しばらくペロペロと、照れ隠しでもするように、俺のチンポを舐めるミクさん。ちょっと困ったような顔で、時折スマホを見るのがたまらなく可愛い。
そしてしばらく舐め続けた後、ミクさんは、
『こ、このおちんちん、大好き……』
と、カメラ目線で顔を真っ赤にしながら言った。

俺は、その仕草に興奮がMAXになり、イキそうになってきた。
「ミクさん、イキそうです」
俺がうめくように言うと、素早く俺のチンポを手コキしながら、
『イ、イって! 全部、お口に出してっ!!』
と言った後、目一杯舌を出して伸ばした。俺は、そのピンク色の舌の上に、思い切り射精した。
最近は、ほとんど毎日ミクさんか恭子に射精しているが、それでも驚くほどの量が飛んでいく。エビオス錠を飲んでいる成果が出ていると思った。ビール酵母で出来ているこのサプリメントは、整腸サプリメントなのに、なぜか精子の量が増える。AV男優御用達らしい。

すっかり、舌射にも慣れたミクさんは、すべてこぼさすに舌で受けきった。
そして俺が教えたように、手で絞り出すようにすると、先っぽに出てきた竿の中の精子を、すすり取るようにして口の中に入れた。

そして、俺が指示する前に、口の中を大きく開けて見せた。口を大きく開けて、ミクさんの美しい顔が少し間抜けな感じになっている。そして、その口の中には、白い精子がたっぷりと池を作っていた。

「そのまま舌出してみて」
俺が言うと、すぐに言われたとおり舌を出した。真っ白な精子が、ドロドロと絡みついた舌…… メチャメチャエロい。これを見て、先輩は満面の笑顔になると思う。本当に不思議だ。
俺がもし、恭子のこんな動画を見せられたら、絶望でショック死すると思う。

突き出された舌に絡みつく真っ白な精子が、タラーッと舌から垂れていく。
ミクさんは、慌てずにそれを手で受けると、また口でそれをすすり取った。

「飲んで良いよ」
俺が言うと、ミクさんはゴクッと喉を鳴らして飲み込んだ。なるべく大きな音を立てて飲み込んだ方が、先輩も喜ぶよと教えたので、わざと大きな音を立てたのだと思う。
そして飲み込むと、また大きく口を開けてきた。口の中は空っぽで、
『ごちそうさまw 美味しかったよ!』
と、ミクさんは笑顔で言ってきた。そして、そのままお掃除フェラを開始した。丁寧に、吸いながら舐めて清めるミクさん。

先輩は、本当に大丈夫なんだろうか? 今までは、ただテキストでの報告だけだった。それが、動画でこんなものを見せられて、平静でいられるのだろうか?
そして同時に、恭子のことを考えてしまった。恭子が、誰か知らない男のチンポをお掃除フェラする場面……

『アレ? サトシくんの、またカチカチになってきたw どうしたの? 興奮してるの?』
ミクさんにそう言われて、自分が早くも復活して勃起しているのに気がついた。
恭子のお掃除フェラを想像して、勃起した? 俺は、恭子のお掃除フェラのことを想像して、興奮している? 自分でも、戸惑ってしまった……

『奥までくわえるの、やってなかったねw せっかくだから、今からやってみるね!』
ミクさんは楽しそうに言いながら、またフェラを始めた。そして、戸惑う俺にかまわず、喉の奥までくわえていく。
いつもは半分程度しかくわえないが、今はそれよりも奥に入っている。喉の奥に当たる感触もある。
『おぉ゛っ!』
ミクさんが、えづいて吐きそうになりながらうめく。
「苦しい? 大丈夫?」

『へーきw もっと、頑張るね』
ミクさんは、涙目になりながら、そう言ってまたくわえた。そして、その一部始終を撮影したままだ。きっと先輩は喜ぶだろうなぁと思った。
そして、また喉奥までくわえていくミクさん。
ミクさんは33歳で、驚くほどの美人なのに、ビックリするくらい性的な経験が少ない。フェラさえも、この前俺が教えるまでは未経験だったし、キスも子供みたいなキスしか知らなかった。

それを、一つずつ俺が教えている。人妻に、旦那にもしたことがないことを、一から教えていくのは、背徳的で異常に興奮する。だけど不思議なもので、先輩は他人に嫁の初めてを奪われることに興奮するらしい……

『ンンーーっっ! お、うぅあっ!! ん゛ーっ!』
喉の奥までくわえ込み、苦しげにミクさんがうめく。顔は真っ赤になっていて、口の端からはよだれが流れ出ている。俺はその光景を、スマホで残さずに撮影していく。

しばらく、苦悶しながらもミクさんはイラマチオっぽいフェラを続けた。そして俺のチンポを吐き出すと、俺のものは唾液というか、ドロドロした粘液みたいなものに包まれていた。
『どうかな? ちゃんと出来てた?』
口の周りをドロドロにしながら、ミクさんが聞いてきた。
「いや、上手かった! アレなら、きっと喜びますよ」
『ホント? へへw 頑張ろっとw』
ミクさんは、嬉しそうに笑う。本当に、健気な奥様だ。でも、旦那を喜ばすためとはいえ、内緒でこんな事をしてしまうところが、不思議と言えば不思議だ。

「じゃあ、今日はもっと根本的なところを教えますね」
俺はそう言いながら、スマホを置いた。とは言っても、実は撮影を継続している。ドライブレコーダーのアプリを入れているので、画面を消しても撮影が継続できる。これは、盗撮する人も使っているそうで、かなりグレーなアプリだと思う。

俺は、真剣な顔で俺を見るミクさんに、
「男は、相手の女性が感じるのが一番嬉しいです」
と、短く言った。
『え? 正樹さんとする時、気持ち良くなってるわよ?』
ミクさんは不思議そうに言う。

「ちゃんと、イケてますか?」
『それは…… わかんないけど、イったことはないと思う……』
「自分でする時は、イケますか?」
『うん…… それは、ちゃんとイケるよ』
「あ、やっぱり、オナニーはするんですねw」
俺がそう言うと、ハッと気がついたような顔になり、
『そ、それは、 その、変なこと聞かないでよ〜!』
顔を真っ赤にしながら、しどろもどろになる。

「ごめんなさいw でも、自分ではイケて、セックスではイケないのは、何でだと思います?」
『それは…… わからないです……』
顔を赤くしながらも、真剣な感じのミクさん。
「そういうのって、クリトリスの未発達の場合が多いんですよ。オナニーの時って、どうやってますか?」
俺は、真剣な口調で言った。
『そうなんだ…… その、自分でする時は…… こ、こう言う感じだよ』
そう言って、スカートの上から股間のあたりを指で触る仕草をする。
「いや、それじゃわからないです。僕のは全部見てるんですから、ミクさんも見せて下さいよ」
俺は、あくまでも真剣に、教えるためという感じで言った。まぁ、普通はこんなのはダメだと言われると思うが、ダメ元で言ってみた。

『うぅ…… そうだよね…… じゃあ、少し暗くしても良い?』
ミクさんは、俺の予想に反して承諾した。そして、カーテンを閉めると、恥ずかしそうにモジモジしながらも、スカートを外した。
今日まで、ミクさんに散々キスしたり、フェラしてもらったりしたが、ミクさんが服を脱いだことは一度もなかった。一気に空気が変わったような感じになった。

カーテンを閉めたと言っても、まだまだ外は明るいので、室内は少し暗くなった程度だ。ミクさんの薄いピンク色のショーツが目に眩しい。ごくありふれた普通のショーツだが、ミクさんほどの美人が着ているので凄くドキドキする。
そして、今日はこのままミクさんとセックスできるのではないかと思うと、ズボンの中で痛いほど勃起してしまう。

『じゃあ、やってみるね……』
ソファに腰掛けて、小声で言うミクさん。
「え? まだ脱いでないでしょ? 恥ずかしがらなくて良いから、ちゃんとやりましょう! 先輩を喜ばせたいんでしょ?」
俺は、ミクさんの弱いところを突いた。
『……はい…… じゃあ、脱ぐね……』
さすがにショーツまで脱ぐのには、相当な葛藤があったようで、ちょっと時間がかかった。でも、結局素直に脱いでしまうところが、ミクさんのお人好しというか、人を疑うことを知らない性格なのかもしれない。

カーテンを閉め切ったリビング…… 会社の上司の家で、その奧さんと二人きり…… そして、下半身裸でソファに座る上司の奥様…… シチュエーションが、エロゲームそのもので、ドキドキしすぎて心不全を起こしそうな感じだった。

『じゃ、じゃあ、いつもみたいに、するね……』
ミクさんは、うつむいて蚊の鳴くような小さな声で言った。俺は、やっぱり緊張していたのか、同じように小さな声で”はい”と言った。

ミクさんは、右手の人差し指を、いったん口の中にくわえて、それからアソコに指を持っていった。多分、指をツバで湿らせたんだと思うけど、そういう細かい動きが、やたらとリアルというか生々しくてドキリとした。

そしてミクさんは、指でアソコを触り始めた。さするような、小さな動きでアソコをまさぐり始めたミクさん。美しい顔に似合わず、下の毛は手入れしていないようで、けっこうボリュームがある。
俺は、初めて見る女性の生オナニーに、正直かなり興奮していた。だけど、先輩のことを考えて、さりげなくさっき置いたスマホの位置を確認する。不自然に、横向きに立てた状態でサイドボードの上に置いてあるが、角度的にバッチリとミクさんのオナニーが撮れていると思う。

『ん、 あ、 んん、』
ミクさんが、小さな動きでアソコをさすりながら、可愛らしい吐息を漏らし始める。だけど、手の動きは小さいままだ。
『んっ、 ふぅー…… あ、 あっ、』
ミクさんは、少しだけ吐息が強くなり、息も荒くなってきた。そして、手の動きもわずかに早くなる。

ソファに座ったままオナニーをするミクさん。もう、押し倒してしまいたい気持ちだ。ミクさんは目を閉じたままさすり続け、足の指も内側にギュッと曲げている。感じているのは間違いなさそうだ。

すると、
『アァッ! ンッ!』
と、控えめに少しだけ声を上げて、手の動きを止めた。

「あれ? 終わったの?」
『うん…… 恥ずかしいよぉ……』
顔を真っ赤にして、うつむくミクさん。

「イヤ、イッてないでしょ? 今のじゃ?」
『えっ!? イッたと思うよ…… だって、いつもこんな感じだし……』
「そっか…… やっぱり、オナニーでもイケてないんだね」
『えぇっ!? そうなの?』
「うん、だって、イク時はあんなもんじゃないよ」
『本当に?』
「うん。だって、クリトリスの皮とかも、剥いてないでしょ?」
『剥くって?』
「やっぱりね。ミクさん、恥ずかしいと思うけど、ちょっと足広げてみて」
『え? 広げるの?』
さすがに抵抗感を示すミクさん。
「先輩のために、ミクさん自身が感度上げないとダメだと思います」
俺は、真面目にそう言った。

『う、うん…… あぁ、恥ずかしいよぉ……』
そう言いながら、ゆっくりと足を広げていくミクさん。下半身だけ裸の人妻が、旦那の留守にこんな事をする。ひどい話だと思う。でも、これは旦那である先輩の希望でやっていることだ。本当に、愛の形は色々だと思う。

そして、足を完全に広げたミクさん。手入れしていないヘアが、逆にエロい感じを出している。そして、あまり使い込まれていないからか、アソコはビラビラも含めて色が薄く、綺麗な感じがする。そして、さっきまでオナニーをしていたからか、中から染み出た蜜で濡れて光っていた。

「クリトリス、完全に皮かぶってますよね? それ、指で剥いてみて下さい」
『うん…… やってみるね』
少し不安そうな感じのミクさん。両手の指を使い、クリトリスの皮をむき始める。興奮からか、クリトリスも大きくなっていて、ミクさんがおっかなびっくり皮を剥くと、すぐにピンク色の肉の芽が姿を現した。
「そうです。出来ましたね。じゃあ、指で直接さすってみて下さい」
俺が、真面目に勉強でも教える感じで言うと、ミクさんも真面目な顔で、
『はい。やってみます』
と、真剣に答えた。

さっきと同じで、指に唾液を付けてから、剥き出しになったクリトリスにおずおずと指をはわせるミクさん。
『あっ! ん、ンンッ!! ひ、あぁ、、 これ、凄いぃ……』
ミクさんは、さっきのオナニーとはハッキリと違うリアクションで、少し怯えたようにも聞こえる声で、あえぎながら言った。
「そう、そうやって、直接刺激しないと、性感は育たないです。もっと感じやすい身体になれば、先輩も喜んでミクさんを抱くと思いますよ」
俺は、目の前で少し驚いたようにも見える顔で、あえぎながらオナニーをするミクさんに、すぐにでも襲いかかりたい切持ちを抑えてそう言った。

『ホ、ホントに? あ、アァッ! これ、ダメ、声が、出ちゃう…… あぁっ!』
滝川クリステルによく似た、日本人離れした美しい顔を歪めながら、ミクさんがあえぐ。ミクさんの指は、自然と動きが速くなっていて、さっきのおとなしいオナニーの3倍は速く動いているように見えた。

「声、いっぱい出さないとダメです。声出すと、性感も高まりますし、相手も喜びます。先輩、ミクさんがあまり感じてくれないから、俺って下手なのかな? って、気にしてましたよ』
俺は、適当に話を盛りながら話した。
『そ、そんなぁっ! 正樹さん、ゴメンなさいい……』
「ほら、そう思うなら、もっと感じないと」
俺は、あくまでアドバイザーというか、真面目な調子で続ける。

『あっ! あっ! アァッ! これ、すごぃぃっ! 気持ちいいぃ…… こんなの、始めてぇ…… あっ! あっ! ダメぇ…… 指が止まらないよぉ!』
ミクさんは、初めての快感に顔がとろけている。この美しいミクさんの、こんな顔が見られるのは、先輩だけのはずだ。本当に良いのかな? と思う。

いくら特殊な性癖を持ち、他人に嫁を抱いて欲しいと思っているにしても、こんなにも色々と他の男に嫁を調教されて、おそらくまだ自分ですら見たことがない、嫁の、生まれて初めて味わう快感に歪んだ顔を他の男に見られてしまって、本当に良いのだろうか? 

「じゃあ、乳首も刺激して下さい。オナニーは、下だけじゃなくて、乳首も刺激しないとダメです」
俺は、きっぱりと言い切った。それが、普遍の真実であるように、真顔で言い切った。

『え? あ、はいぃ……』
快感に少しボーッとしながらも、そう返事をしたミクさん。
「じゃあ、お手伝いしますね」
俺は、あくまで真面目にそう言って、ミクさんの上の服を脱がし始めた。ミクさんは、ほぼ無抵抗で、バンザイするような格好になり、あっという間にブラだけになった。可愛らしい、歳から考えると少し少女趣味すぎる感じのブラが姿を現した。

ミクさんは、俺に服を脱がされながらも、右手で剥き出しのクリトリスを触り続けている。一度知ってしまった快感に、猿になっている感じだ。

俺は焦らずに、興奮しているのを隠しながら、ブラを外した。ホックを外す時に、少し指が震えてしまったが、なんとか上手く外せた。ミクさんの胸は、胸チラで見えていたのでわかっていたが、それほど大きくはなかった。でも、真っ白で、乳輪はほとんどないくらい小さく、美しい胸だった。アソコのビラビラと同じで、乳輪も乳首も色素が薄く、綺麗なピンク色をしている。
恭子は、胸はけっこう大きいが、同時にやはり乳輪も大きめだ。そして、ミクさんに比べると、乳輪も乳首も少し色が濃い。黒いと言う事はないが、ミクさんの透き通るような薄い色とは決定的に違う。

別に、恭子の胸に不満があるわけではないし、100点だと思っているくらいだが、こうやってミクさんのと比べると、少し見劣りする部分があるのは事実だ。まあ、そのかわりと言ってはアレだが、ミクさんの胸は小さい。一長一短だと思う。

『どうすれば良い? あ、あっ! ヒィアァッ!』
全裸でうめくミクさん。もう、このまま押し倒した方がいい気もしたが、ミクさんに教え込むことが楽しくなっていた。

「左手で、乳首つまんでみて」
『う、うん…… あっ! こんな…… あ、あっ! あっ! あんっ! んふぅぅっ!』
淫らに乳首とクリトリスをまさぐりながら、どんどん高まっていくミクさん。さっきから、ミクさんのあえぎ以外に、クチュクチュという水音も混じってきている。

「声、我慢しないで」
俺は優しい声で言った。
『あ、あっ! 気持ち良いっ! こんなっ! あっ! あっ! 今までと違うっ! ンンッ! サトシくん! これ、凄いぃっ!』
「どこが気持ち良いの?」
『そ、それは、ここが気持ちいいぃ!』
「どこが? ちゃんと言えば、喜ぶと思うよ」
『うぅ…… ア、アソコです…… アソコが気持ち良いっ!』
「アソコって?」
『イ、イジワル…… お、おまんこですっ! おまんこ気持ち良いっ!! アアアッッ!! ダメェェ…… はぁ、はぁ、ンッヒィッ!!』
あまりの気持ちよさに、怖くなったのか、手を止めようとするミクさん。
「ダメっ! 手、止めちゃダメ!」
俺は、少し厳しい口調で言った。すると、ミクさんは手を止めずにまたオナニーを始めた。

『ンヒィあぁ、 あんっ! あんっ! あぁぁっ! あっ#9825; あっ#9825; これ、だめぇぇぇ…… イッちゃう…… イッちゃいそうだよぉ!』
「ほら、イって! おまんこイクって言いながらイってごらん!」
『イィックッ! イッちゃうッ! イクっ! おまんこイクっ! おまんこイクぅぅっっ!!!!』
ミクさんはそう叫びながら、ガクガクッと震えた……

しばらくグッタリしていたミクさんだが、すぐにハッとした顔になり、慌てて服とかで身体を隠して、浴室の方に逃げて言った……
 
そして、すぐに服を着て戻ってきたミクさんは、顔を赤くしたまま、
『ありがとう…… なんか、今までやり方間違ってたみたい…… すごかった……』
と、可愛らしい仕草で言った。
「よかったですw お役に立てて。でも、それ毎日やらないとダメですよ。そうやって、性感を高める訓練しないとダメです!」
『う、うん…… そういうものなんだね…… わかった』
ミクさんは、期待と不安が入り混じったような顔で言った。

俺は、さらにミクさんを俺色に染めようと思った。
「でも、それじゃ時間かかりすぎるよ。これ使った方が良いと思う」
俺は砕けた口調でそう言うと、さっき脱いだズボンのポケットから、ローターを取り出した。
『え? なに? それ使うの?』
「ローターって、見たことない?」
俺は、正直ちょっと緊張していた。さすがに大人のオモチャは引かれるかな?と思いながら、それでも平静なフリをしてそう言った。

『見たことない。これって、なに?』
不思議そうに聞くミクさん。俺は、黙ってローターのスイッチを入れた。ビーンと音を響かせながら、ローターが振動を始める。
『わっ! すごい! なに、これ?』
驚いた顔でミクさんが言う。本当に、見たことがないようだ。
俺は、ローターをミクさんの手のひらに当ててみた。
『くすぐったい! これ、すごい震えてるよ!』
ミクさんが可愛らしいリアクションをする。

「これでオナニーするんだよ。ピンクローターって言うんだよ」
『えっ! これで、するの? どうやるの?』
ミクさんは、不思議そうに言う。
俺は、黙ってミクさんのシャツの上から、乳首のあると思われる位置にローターを当てた。
『あっ! ダメっ!』
ミクさんは逃げようとしたが、俺はミクさんの腕を掴んで、黙って服を脱がせ始めた。
ミクさんは全く抵抗することなく、上半身裸になった。ブラはしていなかったので、美しい胸が丸見えだ。

「これ使って訓練すれば、すぐに敏感な身体になれるよ。先輩、メチャクチャ喜びますよ」
俺はそう言って、ローターをミクさんの乳首に当てた。

『ああっ! ンンッ! な、なにこれ? あっ!!』
ミクさんは、ちょっと驚いた感じで言った。俺は、ローターをしっかりと乳首に当て続ける。
『あぁぁ〜っ! くぅ、ヒィあっ! これ、ダメ、サトシくん、止めてぇっ!!』
ミクさんが、必死な感じで訴えてきた。
俺は、とりあえずスイッチをオフにして、
「ね? これなら、すぐに敏感ボディになれそうでしょ?」
『う、うん…… なんか、怖いくらいだったよ……』
「でも、気持ち良かったでしょ? これ、ホントはクリトリスに当てるものなんだよ。アタマ真っ白になるくらい気持ち良いらしいよw」
『そうなんだ…… なんか、凄すぎて死んじゃうかも』
「試してみる? せっかくだし、何事も経験だと思うよ」
『……うん…… お願いします……』
ミクさんは、不安と期待が入り混じった感じで言ってきた。そして、俺はなにも言っていないのに、下も脱ぎ始めて、あっという間にまた全裸になった。
「じゃあ、少し足広げて下さい」
『うん…… 恥ずかしいよ……』
ミクさんは、顔を赤くして恥ずかしがりながらも、すっと足を広げた。綺麗なアソコが見えて、また異様なほど興奮してしまったが、ミクさんのアソコがビックリするくらい濡れているのに驚いた。

「凄く濡れてますね。そんなにローターは気持ち良かったですか?」
俺は、からかうような感じにならないように、ものすごく真面目に言った。
『イヤァ…… 恥ずかしいよぉ! そんなこと、  言わないで……』
ミクさんは、耳まで真っ赤にしながらそう言ったが、足は少しも閉じない。ミクさんは、ローターにかなり期待しているようだ。

俺は、黙ってローターをミクさんのクリに当てた。そして、スイッチを入れると、ビーンという音が響き、ミクさんがビクンと大きく跳ねるように動いた。
『ンッあっっ!! あああぁっ!! ヒィィアァッッ!! だめぇぇぇ〜〜!! ヒィッグゥゥッ!!』
ミクさんは、気持ち良いと言うよりは、怖いという感じの顔で叫んだ。
「気持ち良いですか?」
『良いぃぃっ!! でも、アァッッ!! ダメ、ダメぇっ! んんんっっ!!!』
俺の腕を、ガシッと握りしめながら、叫ぶミクさん。

「ほら、もっと感じないと、先輩が喜ぶボディにならないよ」
俺は、煽るように言った。ミクさんは、歯を食いしばり、無言で頭を左右に振る。もう無理とでも言うような感じだ。

でも、俺はローターのリモコンをいじり、最強にした。
『ひぃぃぃぃっっぎぃぃっっ!! いぃいぃっ!! すごいぃっっ!! イ、イッちゃうッ!! イッちゃうよぉっ!! アァッ!! 怖いよぉっ!! イッちゃうっっ!!!』
ミクさんは、大きく目を見開き、俺のことを見つめながら派手にイッた。

でも、俺はミクさんがイッても、ローターをクリから外さなかった。

『ダメっ! 止めてっ!! 止めてぇぇっっ!! 死んじゃうよぉっ!! アァッ!! ンアァッ!!』
ミクさんは、もう気持ち良すぎてパニックという感じだ。ミクさんは、俺に思い切りしがみついてきた。両腕で俺の身体にしがみつきながら、ほとんど叫んでいるような感じになっていた。
俺は、そっとミクさんの顔に自分の顔を近づけた。そして、そのまま唇を重ねた。すると、ミクさんの舌がいきなり絡みついてきた。
ローターでイカされ続けて、ミクさんもおかしなテンションになっていたようで、俺が教えた以上に濃厚なキスをしてきた。

俺はもう興奮が高まりすぎて、なんの予告もなく、いきなり指二本をミクさんのアソコに入れてしまった。ミクさんのアソコは、グチョグチョに濡れていて、熱くてキツかった。
『オォアッ!! ダメぇっ! 指ダメぇっ! 抜いてぇっ! ああっ! ンンあっ!!』
俺の腕を掴んで、引き離そうとするミクさん。でも、俺はそのまま手マンを始めた。ローターも当てながら、指でミクさんの膣中を掻き出すように動かす。
『はぁっアッ! あぁあぁぁーーっっ!!! ダメぇぇっ!! こんなのダメ! 気持ち良いよぉっ!! こんなの、初めてぇっ!! ダメっ! アァッ! あんっ#9825; あんっ#9825; ひぃぃっっ!!』
ミクさんは、もう絶叫状態だ。俺は、近所の人に聞かれないか不安になった。夕方に、こんなに声をあげてあえいでいたら、変な噂にならないか本気で心配になった。
でも、俺の興奮もヤバいレベルで、手を止めずにキスで口をふさいだ。

そして、手マンを続けながら、ローターも当て続け、舌も思い切り絡めていった。ミクさんは、口をふさがれて声にならないうめき声を上げながら、俺にしがみついてくる。
自分の嫁がこんな風にされて、本当に興奮できるのだろうか? 俺は、なぜか恭子が先輩にローターで責められているところを想像してしまった。そして、不思議なのだが、嫌悪感が湧かなかった。それどころか、興奮している自分に戸惑った。

恭子が他人に抱かれる…… 考えたくもないことだけど、考えると興奮する…… 俺は、先輩の影響を受けてしまったのだろうか?

すると、ミクさんが俺のキスを振りほどき、
『だめぇぇぇぇ…… な、なんか、出ちゃいそうだよぉっ! ダメっ! 止めてっ! 止めてっ!! ダメぇっ!!』
内股気味になりながら、必死でお願いをしてくるミクさん。
「大丈夫、出してみて。それがゴールだから。喜ぶよ。先輩も」
『ヒィッぐぅ…… ダメぇ…… ダメっ!! で、出ちゃウゥッ!! うぅぅっ!! アアアァッ!!!!』
ミクさんはそう叫ぶと、ガクガクガクッと腰回りを痙攣させて、アソコから潮を吹いた。俺の指の動きに合わせて、断続的に、透明な液体がほとばしる。

これも、体質があるのだと思うが、恭子は潮は吹かない。別に、吹かないからって、気持ち良くないわけではないし、気にすることでもないのだけど、やっぱり潮を吹きながらイクのを見ると、テンションも上がり、メチャメチャ嬉しくなる。なんというか、完璧にイカせたという気持ちになる。

『うぅあぁぁ、ダメェェ、止まらないぃぃっ…… あぁぁ、ヒッぐぅ……』
ミクさんは、少し泣いているような感じで、潮を吹き続けた……

俺は、指を抜いて、ローターのスイッチを止めた。指はドロドロになっていて、ローターにも白っぽいものがついていて、本気でミクさんが感じていたのがよくわかった。
先輩も、この動画を見れば、大満足だろうなと思った。

『あぁ、ゴメンなさい…… 手、汚しちゃったね……』
ミクさんは、少しボーッとした感じでそう言うと、フラフラと立ち上がり、浴室の方に行き、タオルを持って戻ってきた。
俺にハンドタオルを渡した後、ビチャビチャに濡れた床を拭き始めた。
『ソファも濡れちゃってる…… この歳で、お漏らしなんて…… はずかしくて死んじゃいそう……』
ソファを拭きながら、恥ずかしそうにいうミクさん。
俺は、それはお漏らしじゃなくて、潮吹きだと説明した。ミクさんは、まったく知らなかったようで、とても驚いていた。
「恥ずかしいかも知れないけど、潮吹いたら男はスゲぇ嬉しいですよ。なんか、明確にイカせたって感じで、わかりやすいですし」
『うぅ…… でも、恥ずかしくて無理だと思う……』
「慣れですよ。じゃあ、僕と何回かこういう風にやってみれば、出来るようになりますよ!」
『そうかなぁ? じゃあ、またお願いできる?』
「もちろん! 俺、ミクさんに会うのメチャメチャ楽しみにしてますもん!」
『ホント? 私もね…… 楽しみにしてるんだよ』
ミクさんは、凄く照れながらも、そう言ってくれた。
「どうして?」
『え? それは…… 気持ち…… 良いから…… 知らなかったこと、教えてくれるからw』
ミクさんは、良い笑顔でそう言った。俺は、我慢できずにミクさんを抱きしめてキスをした。ミクさんは、一瞬驚いた顔になったが、すぐに俺を抱きしめて舌を絡めてきた。

人妻と背徳的なキスをしながら、もう我慢の限界だと思った。そのままソファに押し込むように彼女を押し倒して、俺のチンポをミクさんのグチャグチャになったアソコに押し当てた。
ミクさんは、俺を押しのけることもなく、熱っぽい目で俺を見つめている。色々とセックスのことを教えてきたが、最後の一線は越えることがなかった。先輩も、ミクさんのことを抱いて欲しいと言っているのに、そうしなかったのは、やはり恭子に悪いという気持ちもあったし、ミクさんが受け入れてくれる自信がなかったからだ。
失敗してしまったら、元も子もない…… そんな気持ちだった。

でも、もう限界だった。そしてミクさんは、そんな俺の迷いを見てなのか、
『ふふw 次は、なにを教えてくれるのかな?』
と、イタズラっぽく笑った。ミクさんの、こう言うところがたまらないと思う。普段はおっとりで天然な奥様という感じなのに、たまにこういう小悪魔的な部分が顔を出す。

【人妻】妻の魅力を再確認【浮気】

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妻と結婚して十数年、平凡な生活を送ってきましたが、あるサイトをたまたま偶然除き見たことから
私の妻への思いが再び燃え上がりました。
そのサイトは、人妻を盗撮し、それを見た人たちが思い思いのコメントを書いてゆくという、たあい
の無いものでしたが、セックスレスになりかけていた私(と妻)には、刺激剤のようなものでした。
某所に家族で泳ぎに行った時の妻(38歳)のワンピース型の地味な紺色の水着姿に寄せられる卑猥
なコメントと「いつのまにこんな画像を!?」といえる、水着股間のアップ画像を私は食い入るよう
にながめ、不覚にもオナニーしてしまうほどの衝撃を受けました。
「妻を盗撮された屈辱」より、妻がネット上で「不特定多数の男たちの性欲を刺激」しているという
ことに激しい興奮を覚えたのでした。
それからというもの、妻で他の男を刺激したいという願望が膨らむと共にそんな妻と自由にセックスす
る事のできる自分に「強い優越感」さえ感じました。
私の休日に妻と2人して数年ぶりくらいにラブホテルに行き、その水着を着せたまま妻とのセックスを
楽しみました。
「どうしたの?ラブホテルなんかに?」とか「水着着るの!?ベットの上で!?」といった妻の質問を
のらりくらりとかわしつつ、不特定多数のコメントを思い出しながら水着を脱がさないままに激しい

挿入を繰り返すうちに妻も久しぶりの激しいセックスに「火がついた」かのように大きな叫び声をあげ
て身を捩じらせるのでした。
水着の上から妻の乳房を揉みしだき、股間部分に顔を埋めながらも画像を見た不特定多数のコメントが
頭によみがえりました。
「地味な感じの水着ながらデザインや股のカットがいやらしく、オナニーせずにいられません」とか
「競泳水着のようなカットと身体に張り付く水着のフィット感がこの人妻をいやらしく見せているよう
で、この格好のままでセックスしたい!!」という同様の三十近くものコメント・・・
妻はそんな事すら知らず、水着姿で声を張り上げています。
そんな彼らに「妻の恥部を晒したい」、「妻とセックスさせてみたい」との想いが湧き上がると同時に
激しい射精感が襲ってきました。
「ああっっ!!XX子っ!いくぞっっ!!」と叫びながら妻の膣内に大量の精液をぶちまけました。
妻も放心したように股間から私の射精した精液を垂れ流し、目をしばたかせ横たわっていました。
「どうしたのあなた?今日は激しすぎよ・・・」
その上気したような表情から結婚前の妻の顔を思い出し、また妻の身体をむさぼりました。
延々4時間もの激しいセックスに帰宅と同時にソファーに倒れこむ妻でしたが、心なしか綺麗になった
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某サイトで妻とのセックスを晒しています。
あなたも目にする事があるかと思うと、また今夜も抑えきれずに妻を求めてしまいます。

【童貞】出会い系でやって来た彼氏ありの処女天使 【処女】

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45歳になっても結婚も出来ず、恋人すらいない私。会社では、お情けで課長補佐という役職をもらってはいるけど、皆が私を無能だと思っているのを感じる毎日。
この歳で年収500万円行かず、人生詰みな感じだけど、そんな私にも一つだけ特技というか、優れた部分がある。
チンポがやたらと高性能だと言うことだ。

大きくて、反り方もカリの張り出し方も、すべてが完璧と言われる。
と言っても、顔もブサで、髪もかなり薄くなってきている私に、普通の素人と知り合う機会は皆無で、もっぱら風俗嬢にしか使えていないけど、いったん関係を持った風俗嬢とは、すぐにプライベートで会えるようになる。私のチンポにハマるからだ。

なので、ただでセックスする相手には困らないという、男にとっては夢のような状況だと思う。でも、正直、素人の子としたいと思う私がいる。

そんなある日、出会い系で援助希望のマキちゃんと出会った。
マキちゃんはまだK1年で、周りの子達が援助で贅沢するのを見て、興味を持ってしまったようだ。本当に、嘆かわしい世の中だと思いながら、フル勃起する私。

マキちゃんは、あまりにも慣れていなくて、子供みたいな服装で待ち合わせ場所に来た。

『は、始めまして、マキ、じゃなかった、優子です』
と、メチャメチャ緊張した感じで挨拶をしてきた。出会い系で知り合う子で、こんな風にちゃんと挨拶をしてくる子なんていなかったので、新鮮だった。
「こんにちはw マキちゃん、なんか緊張してるよね? もしかして、こう言うの初めて?」
と、うっかりと言ってしまった本名の方で呼び、話しかけると、マキちゃんはメチャメチャ動揺しながら、
『マ、マキじゃないです、優子です……。こう言うの、初めてで……』
うつむいて、緊張と恐怖?を感じているような感じだ。
「そうなんだ! こう言うので、本名は名乗っちゃダメだよw だから、マキちゃんって呼んであげるね。偽名で行こうよw」
『あ、はい……。わかりました』
マキちゃんは、困ったような顔で承諾した。

マキちゃんは、今時のKとは違って、髪も黒いし、化粧もしていない。さっきチラッと見えた携帯は、スマホではなくガラケーで、何となく、真面目な子に思えた。

相当無理してこんな事をしている感じで、ちょっと痛々しかった。

「大丈夫? 私みたいなおっさんだけど、いいのかな?」
『あ、はい……。優しそうな人で、安心しました』
マキちゃんは、そんな事を言ってくれた。確かに、私は優しい感じだと言われることが多い。見た目で少し得をしているのかも知れない。

「じゃあ、その格好じゃホテルとかは入れないし、私の家に行こうか?」
それが普通みたいな感じで言うと、案の定マキちゃんは騙されて同意した。
それどころか、
『ゴメンなさい、こんな子供っぽい服しか持ってないから……。自宅使わせてもらっちゃって、すみません……』
と謝り、感謝までしてきた。

私は、かなりいい展開になってきたと、心が躍っていた。
マキちゃんは160cm弱くらいで、少しふっくらとしている感じで、服の上からも胸が大きい感じがわかる。
短いショートパンツからは、ニョキッと真っ白な太ももが突き出ていて、健康的な感じだ。

そしてその顔は、私が出会ってきた、出会い系、キャバクラも含めた風俗、水商売すべての中で、ナンバーワンの可愛さだった。最近の芸能人はよくわからないけど、デビュー当時の広末涼子みたいな感じで、キラキラしている。眩しいくらいだ。

でも、子供っぽいと言うか、どことなく垢抜けない感じだ。でも、間違いなく原石だと思う。それも、磨けばとんでもなく輝く原石だ。
それを、これから好きに出来ると思うと、すでに勃起したw

コインパークに止めていた車に乗り込み、マキちゃんを促すと、すぐに助手席に乗ってきた。あまりに無警戒で、痛い目に会わないと良いけどなと、余計な心配までしてしまった。
 

助手席にちょこんと座り、緊張した顔のマキちゃん。経験上、やっぱり止めたというパターンになることがありそうだと思ったので、いきなりメールで決めた額の倍を先に渡した。
「えっ!? これ、えっ! 多すぎます!」
驚く彼女。
『いやいや、君みたいに可愛い子なら、少ないくらいだよ。じゃあ、行こうか?』
「あ、ハイ、わかりました。お願いします!」
この歳の子にしては多すぎる金額を手にして、覚悟が決まったようだ。本当に、金の力は怖いと思う。

そして、自宅へのドライブが始まった。念のために幹線道路ではなく、裏道→裏道で行き、場所を記憶されないように気遣った。ある日いきなり、早朝に警察が来るようなことはごめんなので、そこは慎重にした。

車の中では、色々と話をした。私なんかは、こんな若くて可愛い子とは、お金の力を借りないと話も出来ない。
「ねぇ、彼氏はいるんでしょ?」
『え? あ、はい……。います』
出会い系で知り合ったおっさんに、正直に答えるマキちゃん。本当に、経験がないというのは怖いと思った。

「じゃあ、バージンじゃないんだ」
『……経験ないです……』
顔を真っ赤にして小声で言うマキちゃん。何となく、もしかしたらそうかもと思っていたけど、まさかの処女でテンションがバリ上がった。

「何で? 彼氏もやりたがるでしょ?」
『うん……。でも、処女ってわかっちゃったら、嫌われちゃいそうだし……』
出た、謎理論w 処女だと嫌われる? 笑いそうになったが、話をあわせた。
「そっか、確かに処女とか、重いって感じだよね。だから、早く経験しようって思ったの?」
『そうです……。それに、服も欲しいし……』
笑ってしまうくらい浅はかだ。自分の価値をわかっていない。この子クラスの処女ならば、冗談抜きで100万になると思う。それくらい払っても、惜しくないという層はかなりいると思う。

「じゃあ、さっさと済ませて、服買いに行かないとね」
『ハイ!』
笑顔で返事をするマキちゃん。こんなに初体験を安売りして、後悔しないといいけどと思いながら、自分のラッキーさに顔がニヤけたw

そして駐車場に車を止めて、自宅に向けて歩き出す。もちろん、回り道をしながらだ。ストレートに家に行けば、覚えられてしまうかも知れない。

緊張しながら歩くマキちゃん。本当に、この瞬間がたまらない。女と言うには幼すぎる。本当にただの少女だ。子供とも言える。
まだ青い果実もいいところだ。こんな事がもしバレたら、逮捕されておしまいだ。
でも、失うものもない私は、それも面白いと思っている。
ひたすら快感を追い求めるのが、私の生き方だ。

私は、別にそうしたくてそうしたわけじゃなく、言ってみれば嫌がらせのつもりで、マキちゃんの手を握った。こんなおっさんと、昼間の街中を一緒に歩くだけでも苦痛だし、恥ずかしいと思うが、さらに手を繋いで歩くなんて、耐えがたい苦痛だと思う。
ねじ曲がっている私は、可愛い若い子の嫌がる顔が見たくてそうした。

だけど信じられないことに、手を握ったら、彼女は手を握りかえしてきた。ビックリして彼女の顔を見ると、不安そうな顔で私を見つめながら、ギュッと手に力を入れた。

そうか……。彼女は、不安で仕方ない感じなのだと理解した。こんなハゲ散らかったおっさん相手でも、手を握りたくなるくらいに不安な気持ち。

一瞬、仏心が出そうになった。でも、こんな可愛くて若い子とやれるチャンスは二度とないと思い、そのまま自宅まで手を繋いで歩いた。

女と手を繋いで歩いたのは、もしかしたら幼稚園とか、小学校の時以来かな? と思いながら、少しだけ楽しかった。

部屋に入ると、いきなり抱きしめてキスをした。彼女は、ヒッと短く悲鳴を上げたが、すぐにキスで口をふさがれたので、黙った。
そして全力で私を押しのけようとしたが、男の力に勝てるはずはない。
最高の気分だった。こんな可愛い女の子の唇を奪う。本当に、心の底から喜びがわき上がる。
私を押しのけようとあがくマキちゃん。しばらくその柔らかい唇を堪能した後、開放した。

「どうしたの? 早く済ませた方がいいでしょ?」
『キ、キスは、ダメです、ダメです、まだ、彼ともしたことないのに……』
目にいっぱい涙をためて言うマキちゃん。

「そうなの? でも、キスもしたことない女なんて、彼氏もイヤだろうね。ダサいよね」
そう言ったら、案の定マキちゃんは、
『そうかな……。そうだよね……』
と、洗脳されたw
「じゃあ、練習しないと」
そう言ってキスをしたら、今度は無抵抗だった。本当に、これくらいの子は操りやすい。うまく行きすぎて、笑いそうだ。

ガチガチに固まりながら、無抵抗でキスを受けるマキちゃん。彼女のファーストキスを奪えたことに、有頂天になる。
彼氏ともしたことがないのに、いいのかな? まぁいっか。そんな感じだった。

そして、しばらくその柔らかい唇を堪能した後、舌を差し込んでみた。彼女は、ビックリして目を見開いたが、かまわずに口の中をかき混ぜた。
もう、本当にたまらない。柔らかい唇に、可愛い小さな舌。それを蹂躙する喜び。雄の本能だと思う。

「ほら、舌絡めないと。彼氏、下手くそだなって思うよ」
そう言ってから、また舌を突っ込むと、ぎこちない舌が絡みついてきた。
うぅぅーーっっ!!! と、叫びそうだった。たまらない感触。
この美少女の、初めての大人のキスを受ける私。本当に幸運だ。今なら、カンタンに宝くじでも当てられそうだ。

さすがに若いというのは素晴らしく、飲み込みも早く、舌を絡めるのが上手くなってきた。けっこう長い時間キスを続けているが、彼女は嫌がるそぶりもなく、熱心にキスをする。
こんなおっさんとキスなんてしたくないはずだが、彼氏に嫌われないように、必死で上手くなろうとしている。
真面目で健気な子なんだろうけど、ズレすぎてると思う。頑張る方向性が間違ってるw

素直に彼氏に初めてを捧げるだけでいいのに、何でこんな回り道をするのか理解不能だw
初めてを捧げてもらって、喜ばない男なんていないと思う。

「上手になってきたね。これなら彼氏も喜ぶと思うよ」
テキトーな事を言うと、マキちゃんは目をキラキラさせながら、
『本当ですか!? ありがとうございます!』
と、御礼まで言ってきたw

「じゃあ、もっと喜ぶように、色々と教えようか?」
なるべく親切な人みたいな言い方でそう言ったら、また信じてくれたw
『ホントですか!? お願いします!』
バカだと思うw

私は、笑いをこらえながら部屋に入り、ソファに座る。そして、下だけサッと脱ぐと、
「じゃあ、まず手でしてごらん」
と言った。
マキちゃんは、ビックリして目を丸くしたが、すぐに、
『え、でも、どうしたらいいですか?』
と言った。私の勃起したチンポを見て、恥ずかしいのか顔を真っ赤にしている彼女に、
「こうだよ。優しく握ってごらん」
と、手を取って教えた。
『こ、こんなに固いんだ……。それに、おっきい……』
私のチンポを握りながら、小声でつぶやくマキちゃん。多分、話から考えると男のチンポを握るのも、勃起したチンポを生で見るのも初めただと思うけど、それでも大きいというのはわかるらしいw

だけど、心配になってきた。基本、玄人ばかり相手にしてるから、処女なんて初めてだ。入るのか? そんな事を思った。まぁ、押し込めばなんとかなるかwと、軽く考えながら、とりあえずフェラをさせようと思った。

「大丈夫、噛みつかないからw じゃあ、先っぽのところ、舐めてごらん」
『えっ? 舐めるん……ですか?』
マキちゃんは、大きな目をぱちくりさせて、驚きながら聞いてきた。
「え? 普通舐めるでしょw みんなやってるよ? そんな事も知らないとか?」
大げさに驚くフリをしながらいうと、
『し、知ってます! でも、その……、したことないから、やり方わかんないよぉ』
マキちゃんは、子供っぽいとか思われるのが嫌なようだ。それを上手く利用しようと思う。

「大丈夫、最初はみんなわかんないから。アメでも舐めるみたいに舐めてごらん。彼氏も喜ぶよw」
『わ、わかった……』
そう言って、おそるおそる私のチンポに舌を近づけていくマキちゃん。

もう、すっごいテンション上がったw この美少女の、初めてのフェラw 彼氏には悪いなぁと思いながら、顔がニヤけるw

少し震えながら、舌を伸ばしてくるマキちゃん。素直に彼氏とこう言うことをすればいいのにと思うが、思春期の女の子は複雑なんだろうなと思う。そして、ありがたいw

緊張しながら、舌で私のチンポを舐め始めるマキちゃん。本当に、素直でいい子だw
即尺なんて、風俗嬢でもなかなかしてくれない。シャワーも浴びていない私のチンポを、ペロペロとアメみたいに舐め続けるマキちゃん。
たいして気持ち良くないけど、感激が大きい。この美少女は、この先長い人生で、色々な男に恋をすると思う。でも、金で知り合ったこんなハゲ散らかったおっさんに、ファーストキスも、初フェラも、そして処女すら捧げた事実は消えない。きっと一生、後悔とともに私のことを忘れないw 最高の気分だw

「そう、上手! 初めてとは思えないよ。これなら彼氏も嬉しいし、誇らしいんじゃないかな?」
テキトーな事を言っても、マキちゃんは嬉しそうな顔をする。そんなに彼氏のことが好きなのに、初対面のおっさんにこんな事をする矛盾。バカだなと思うw

「じゃあ、今度は口開けてくわえてみて」

驚くほど素直に、大きく口を開けて私のチンポを口の中に含むマキちゃん。
歯がまともに当たって痛いけど、可愛い顔で必死に大きな口を開けるマキちゃんに、感動すらする。

「そうそう! 上手いよ! そのまま、頭動かしてみて。こういう風に」
マキちゃんの頭を、手で持って動かしながら指示する。すると、素直にその通り動かすマキちゃん。
少しずつ、ちゃんとフェラっぽくなってきて、気持ちよさも増してきた。出会い系は、たまにこんな奇跡が起きるから止められない。
ある意味すべて想定内の風俗とは違うw

服を着たまま、熱心にフェラを続けるマキちゃん。動きもかなり軽くなってきた。飲み込みが早いと思う。

すると、マキちゃんのカバンの中から電子音が響いてきた。慌ててフェラを止めて、ガラケーを開けるマキちゃん。
電話ではなく、メールのようだ。さっきまでの顔と違い、本当に良い笑顔になり、メールを読むマキちゃん。これが彼氏に対する笑顔かと思うと、ちょっとだけ嫉妬した。

「彼氏?」
『うん! へへw 毎日いっぱいメールくれるんだよw』
笑顔で、得意げに言うマキちゃん。さっきまで、おっさんのチンポをくわえていたマキちゃんが、こんな笑顔で彼氏自慢……。おかしいんじゃないかと思うけど、今時はみんなこう言う感じらしいw

「ふ〜ん。返事返したら?」
『え? いいんですか?』
「いいよ、時間もったいないし。メールしてる間に脱がしてあげるよ」
『あ、すいません。じゃあ、そうしますね!』
脳天気にいいながら、メールを打ち始めるマキちゃん。何か、両手で変な風に、すごいスピードで打っている。杉下右京かよwと思いながら、私はマキちゃんの服を脱がしていく。

ニコニコしながらメールを打つマキちゃん。そして、同じくニヤけながら服を脱がしていく私。
存在がなくなるAVみたいに、私などいないようにメールを打つマキちゃん。彼氏は、マキちゃんがおっさんに服を脱がされながらメールをしていると知ったら、どうなるんだろう? 気絶でもするかなw

そして上着を脱がすと、可愛らしいブラが丸見えになる。スポーツブラではないが、かなり幼い感じの飾り気のないブラだ。そして、小さいサイズのブラに無理矢理巨乳を押し込んでいるので、谷間がえげつないことになっている。

この状況でも、ニコニコしながらメールを打ち続けるマキちゃん。ショートパンツを脱がし始めると、腰を浮かして脱がしやすくしてくれたw
ショーツも、パンツという感じの幼い飾り気のないもので、エロさはないけど、そこがたまらない。
この青い果実を、これから頂けるw もう、我慢できなくなってきた。

マキちゃんはメールを打ち終えると、
『すいません、脱がしてもらっちゃって。メール終わりました。どうすればいいですか?』
と、本当に申し訳なさそうに言う。

「じゃあ、ベッドに行こうか。初めてなら、ちゃんとほぐさないとね」
『……はい……、お願いします』
ちょっと不安な顔で言うマキちゃん。そのまま手を引き、隣の寝室に連れて行く。そして、ベッドの上に仰向けで寝かせる。

不安そうな顔で、私を見つめるマキちゃん。初めての時の不安な顔……。彼氏が見るはずだった顔だ。しかし、馬鹿な彼氏だと思う。さっさとキスもセックスもしてしまえば良かったのにw

私は浮かれる心を抑えて、真面目な顔でキスをしてみた。こんなおっさんとのキスは、吐き気がするくらいイヤだと思うが、むしろ嫌がられるのが快感だw

でも、表面上マキちゃんは、嫌な気配なく目を閉じてキスを受け入れてくれている。彼とキスしてる気になっているのかも知れない。
嫌がらせで、現実に引き戻してやろうと舌を差し込んでみた。するとマキちゃんも、ぎこちなく舌を絡ませてきた。一生懸命に練習しているのだと思う。

そして、おそらく今まで誰にも揉まれたことのない胸を、ブラの上から揉み始めた。すごいボリュームで、手に余る感じだ。
もう我慢できずに、ブラのホックを外したら、本当にボィ〜ンという感じで、胸がこぼれ出てきた。
大きいのはわかっていたけど、乳輪も小さくてピンクだし、乳首もあるのかないのか、わかりづらいくらい小さい。そして、少女特有の固さもあってか、仰向けでもまったくぺちゃんこにならず、形を保っている。
こんな美乳は見たことがない。昔、映画で高岡早紀のおっぱいを見た時くらいの衝撃を受けた。

「いや、綺麗なおっぱいだねぇ〜」
『え? 本当ですか? 何か、大きいから恥ずかしくて……』
「いや、大きいけど形も良いし、彼氏も見たら喜ぶと思うよ」
『ホ、ホントですか!? 嫌われないですか?』
また謎理論来たw 胸が大きくて嫌いになる男子……。いるかよw そんなヤツw 私は吹き出しそうになりながら、
「いや、絶対に喜ぶよ。でも、感度が悪いと嫌われるかもね」
と、また悪意でテキトーな事を言った。
『えっ!? 感度って、何ですか??』
マキちゃんは、また食い付いてきてくれたので、テキトーな事を言って、男は彼女が敏感ボディじゃないと自信を失って浮気すると教えてみた。

『私って、敏感ボディですか?』
真顔で、真剣にそんな事を聞いてくるマキちゃん。健気すぎるというか、ちょっと頭が足りない子なのかな?と思い始めていたw

「じゃあ、調べてみようか?」
『はい! お願いします!』
真剣にお願いされて、そのピンクの小さな乳首を舐め始めた。舐めた途端に、身体がビクッとなり、その初々しリアクションもたまらなかった。
それにしても、本当に小さな乳首だ。男の乳首を舐めてるような錯覚をしてしまう。男の乳首舐めたことないけどw

乳輪が小さな子は前にもいたけど、乳首がこれだけ小さい子は初めてだ。これで、授乳とか出来るのかな?とか思いながら、夢中で舐めた。

すると、すぐに固くなってきて、けっこう大きくなってきた。それでも小指の先もないくらいの大きさだけど、勃起率がけっこう高いので驚いた。

その、少し大きくなってカチカチになったピンクの乳首を、風俗仕込みのテクニックで舐め続けると、ほぼノーリアクションだったマキちゃんの呼吸が、少し早くなってきた。
「どんな感じ?」
指で乳首を触りながら聞くと、
『なんか、変な感じです……。どうですか? 敏感ボディですか?』
心配そうに聞いてくるマキちゃん。
「ちょっとまだわかんないなぁ〜。マキちゃんはオナニーしないの?」
『えっ!? え、それは、少しだけ、です……』
顔を真っ赤にしてマキちゃんが言った。なんか、猛烈に興奮した。こんな美少女に、オナニーのことを話しさせるなんて、お金を払ってもなかなか出来ることじゃないと思う。

「へぇ〜 乳首は触らないの?」
『触らないですっ! そんな事、しないです!』
ビックリしたように言うマキちゃん。
「じゃあ、どうやってやるの?」
『そ、それは、そのぉ……』
「彼氏を喜ばせたいんでしょ?」
私も、自分で何を言ってるのかわからない感じだw

『机の角に、その、押しつけて、動かす感じです……』
「直接触らないの?」
『えっ!? 触らないです!』
ビックリした顔で言うけど、私の方がビックリした。それは、オナニーって言えるのかな?と思ったが、話を続けた。

「じゃあ、正しいオナニーも教えてあげるよ。ちゃんとしたオナニーしないと、敏感ボディになれないし」
『そうなんですか!? じゃあ、お願いします。教えて下さい……』
本当に、いい子だw

私は、マキちゃんのショーツを脱がせにかかった。飾り気も色気もないショーツだが、それが逆に興奮する。
ショーツに手をかけると、マキちゃんは不安そうな顔で私を見たが、私はすぐに目をそらせて脱がせ始めた。
脱がせ始めると、覚悟が出来たのか、マキちゃんはさっきみたいに腰を浮かして脱がせやすくしてくれた。

ショーツが下がっていくと、ヌチャァと、透明の蜜が下着とアソコの間に架け橋を作った。スゲぇ濡れてるw でも、もっと不安をあおらないといけないので、濡れていることはスルーした。

薄いヘアが生えているが、本当にまだ薄く、アソコの周りはほぼ無毛だ。手入れの行き届いた風俗嬢もこんな感じだが、マキちゃんには剃り跡が一切ないので、すごくロリな感じだ。

「じゃあ、乳首は自分で触っててごらん。指にツバを付けると気持ち良いよ」
私が指示すると、すぐにハイと言って、指を舐めた後乳首をつまむように触りだした。

「気持ち良い?」
『ん? わかんないよぉ。でも、なんか変な気持ち……』
少し頬を赤くしてそう言うマキちゃん。これはヤバいw エロ過ぎてめまいがしそうだ。
「じゃあ、目をつぶってごらん。そうしたら気持ち良くなるから」
素直に目を閉じるマキちゃん。私は、すぐに部屋中に三台セットしてある隠しカメラの電源を入れた。デリヘルとかで可愛い子が来た時に、こっそり盗撮しているけど、今がチャンスだと思って撮影を開始した。

真上、横(左右)と、おそらく一生の宝物になる動画撮影が始まったw

「そうそう、もっと転がすように、こんな感じでやってごらん」
私は指示をしながら、マキちゃんの右乳首をこねた。
『ンッ! ふ、あぁ、』
マキちゃんの口から、可愛らしい吐息が漏れた。この吐息だけで、何度もオナニーできるくらいに興奮した。

「可愛い声w 声を出すと、感度も上がるよ。自分で大げさなくらい声出してごらん」
『は、はい……。はずかしいけど、やってみるね』
マキちゃんは、素直にそう言う。

そして、自分で両乳首を触りながら、
『ンッ! あ、あっ! あっ! 気持ち良い、気持ち良いよぉ! ンあっ! ンンッ!』
と、少しわざとらしい感じはしながらも、声を出し始めた。

この特Sクラスの美少女が、目の前で丸裸で乳首オナニーをしている姿。生きていれば、良い事あるんだなぁと思った。
それにしても、マキちゃんの彼氏には一度説教をしてやりたいw グズグズしてるから、こんなおっさんにやられちゃうんだぞとw ホントに、彼氏の目の前でマキちゃんとセックスして見せつけてやりたいくらいだw

「良いよ! 良い感じ! 彼氏の名前とか言いながら触ってごらん。もっと気持ち良いから!」
『えぇっ!? う、うん……。マサ、くん……。気持ち良いよぉ、あっ! マサくんっ! ダメぇっ! あ、アァッ! それ、ダメぇっ! 気持ち良いよぉっ! あっ! あん#9825; アン#9825;』
マキちゃんは、彼氏の名前を呼びながらさらに乳首オナニーを続けた。すると、本当に感じ始めたw 催眠オナニーとか、そんな感じなのかな? 暗示にかかりやすいみたいだw

そして、今時の若い子の例にもれず、足を閉じて座ることが出来ず、大股開きをしているので、アソコが丸見えだ。濡れすぎて、蜜があふれてお尻の方まで濡らしているのがわかる。

「いいね! 敏感ボディになれそうだよ! 彼氏も、嬉しいだろうなぁ〜」
『ホ、ホントに? 喜んでくれるかなぁ?』
無邪気に言いながら、乳首を触り続けるマキちゃん。

私は心の中で、この動画を見たら喜ぶよw と、毒づきながら、マキちゃんのアソコに手を伸ばした。

そして、目と閉じてるマキちゃんに黙ってアソコに触れた。

的確にクリトリスに触れた瞬間、ビビクゥンッ!!と、釣り上げたさかなみたいに痙攣したマキちゃん。
『ヒィッあっっ!! あぁーーっっ!!』
ビックリして、目を見開きながら大声を上げるマキちゃん。すごく気持ちよさそうだ。その証拠に、少し潮を吹いた。AVとかと違って、派手に飛び散るわけじゃなく、ほんの少し、ピューッと出たw

マキちゃんは、どうやら立派な敏感ボディらしいw

「どう? 気持ち良いでしょ?」
『ダアぁめぇ! 怖いよぉ!』
泣きそうな声で言うマキちゃん。
「なにが? 直接触ると気持ち良いんじゃない?」
『だ、だってぇ……、変な声出ちゃうし、身体ビクンってなって、止められないよぉ』
「それ、感じてるって事だよ。身体も止めなくて良いから、任せてごらん」
『うぅ、はい……。お願いします』

不安そうな顔でお願いをするマキちゃん。彼氏のためにと言う気持ちで、不安と戦っているのだと思うけど、本当におバカだと思う。

私は、グチョグチョに濡れているピンクのアソコに指をはわせ、クリを責め始めた。皮の上からでも、ぷっくりと固くなっているのがよくわかるし、結構なデカクリだ。
触り始めると、すぐにビクッ! ビクんッ! と、身体を震わせるマキちゃん。
『アァッ! あーっ! ひぃぃ、あっ! ダメぇ、あっ! あっ! ああっ!! これ、ダメぇ、怖いィ!』
泣きそうな声で叫ぶマキちゃん。気持ち良すぎて怖いんだと思う。

優しく撫でるように触り続けると、快感にも慣れてきたのか、目を閉じてあえぎ始めた。
『アァッッ! あっ! ンッ! 気持ちいいぃよぉ、あっ#9825; ひぃぁっ#9825; ヒィンッ#9825; うぅあっ!!』
「じゃあ、乳首触ってごらん」
私に言われて、すぐに乳首を触り始めるマキちゃん。

『アァッ!! な、なんで、コレぇ、アァッ!! 気持ち良いっ! さっきと違うぅっ!! あっ! あっ#9825; あっ#9825; ダメぇ、止まんないよぉ……』
夢中で乳首をこね回すマキちゃん。初めての本格的なオナニーに、一気にハマったようだw

私は、黙ってマキちゃんのアソコを舐め始めた。
シャワーを浴びていないからか、しょっぱい味が口に広がったが、不快どころかご褒美だと思った。
『なっ! ダ、ダメっ!! 汚いよぉっ!! そんなとこ、舐めちゃダメ! ダメだよオォ! ダメだもん……』
泣きそうな声で、私の頭を押しのけようとするマキちゃん。

「敏感ボディになれそうなのに止めちゃうの? 舐めるなんて、普通だよ。みんなやってるし、マサくんもやると思うよ。マサくんに舐めさせてあげないの?」
私がそう言うと、またすぐに信じて私の頭を押しのけようとするのを止めた。

私は、良しと思いながら、クリを徹底的に舐めた。もう、バター犬になった気持ちで、ペロペロペロペロペロペロペロペロと舐め続けた。
こんな美少女のアソコを舐めるなんて、コレで最初で最後だと思い、後悔のないように、心ゆくまで舐めた。蜜もすすり、飲み込み、クリの皮も剥き、恥垢ごと舐めた。

皮を剥くと、さらにマキちゃんのリアクションはデカくなり、
『ひぃぅっ!! ウゥあぁっ!! ぅぅっ!! ダメェェ、気持ち良くて怖いぃっ! コレ、ダメぇ! こんな、あっ! あっ#9825; アァッッ!! んんんっっ!! 気持ち良いっ!! ダメっ! だめぇぇーっ!! ンッヒィッ!!』
と、絶叫に近い声を上げながら、また少しだけ潮を吹いた。それを飲み込みながら、生暖かく薄い塩味を堪能した。

そして、目の端に涙を浮かべながら、とろけた顔で見つめてくるマキちゃん。
「どう? 気持ち良かったでしょw」
『はい……。本当に、ヤバい……。おかしくなっちゃいそうでした』
「じゃあ、今日からはこういうオナニーしないとね。こういうオナニーしてたら、敏感ボディになれるよ」
『はいっ! 頑張ります!』
良い笑顔でうなずくマキちゃん。

私は、もう限界だった。サッと服を脱いで、マキちゃんに覆いかぶさった。
「じゃあ、行くよ」
なるべく事務的に、有無を言わせない感じで言った。
『は、ハイ、あっ、でも、コ、コンドームを』
「大丈夫だよ。私は無精子症だから。子供作れないんだよ」
私は、なるべく悲しそうに言った。
『えっ! そ、そうなんですか、ゴメンなさい、知らなかったんで……』
真面目に謝るマキちゃん。もう、吹き出すのをこらえきれなくなる寸前だった。

なんて素直でいい子なんだろうw 無精子症というのもウソだw

「良いよ、気にしないで……。それに、初めての時くらいは、生でしないとダメだよ。初体験がゴム付きなんて、ダサいし、笑われるよ」
『そ、そうなんですね……。わかりました、そのまま、お願いします』

マサくん、ごめんね〜と、心の中で言いながら、もうガマン汁でドロドロのチンポを、そのまま生でマキちゃんのアソコに押し当てた。
十分すぎるほど濡れているが、マキちゃんは緊張でガチガチになってるし、泣きそうな目で不安そうに見てるので、ゆっくり入れていくことにした。

グニュッと言う感じで、亀頭が飲み込まれていく。
おっ! 処女は初めてだけど、意外とすんなり入るのかな? と思いながら、亀頭部分を押し込んでいくと、
『いぃっ!ッたぁーイッ!! 痛いぃっ!! ダメぇ、痛いですっ!!』
マキちゃんが泣きながら叫んだ。そのままいけるかなって思ってたけど、やっぱりすんなりは行かないか……

「大丈夫、深呼吸してみて」
『うぅ、ダメぇ、痛いです、』
私は、マキちゃんの言葉が終わるかどうかと言うタイミングで、一気に奥まで突っ込んだ。
『ンぎぃっっ!!』
マキちゃんは、変な声で死にそうな感じで叫んだ。
でも、こういうのは時間をかけてやるよりは、一気に行った方が結局痛みも少ないと思う。脱毛テープとかと同じで、一気に行った方が良いはずだ。

ポロポロっと涙を流しながら歯を食いしばるマキちゃん。
「大丈夫? もう痛くないでしょ?」
痛いかどうかなんて、興味はないけど一応聞いてみた。
それにしても、ヤバいくらいに気持ち良い。キツくて柔らかくて、熱くて、入れているだけでイキそうな気配がする。

『は、はい、入っちゃうと、あんまり痛くないです』
マキちゃんは、そんな風に言う。確かに、さっきまでの痛がり方とはまったく違う感じだ。処女膜も、裂けるのは一瞬だから、一気に裂いた方が痛くないのかも知れない。覚えておこうと思ったが、もう処女とやれる機会もないかと、自嘲気味に思った。

「コレで、マサくんにも嫌われないね。ホント、処女なんて重いだけだからね」
『はいっ! ありがとうございます!』
金の力で処女を奪って、お礼を言われる違和感w でも、最高の気分だ。

さぁ、腰を振るか! そう思った瞬間、また電話が鳴った。今度は、メールじゃなくてコールのようだ。
『あっ、マサくんだ』
着信音で、誰からかわかるようだ。慌てて手を伸ばして電話を取るマキちゃん。そして、驚いたことにそのまま通話を始めた……。

【人妻】出張で女性の痴漢に遭った体験談【浮気】

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30歳ぐらいの時に大阪に出張に行った時の話しですが満員電車の中でボディコンのお姉さんに痴漢された事があります。
僕の背丈は160cmしかなくそのお姉さんはハイヒールも履いていたと思いますが170cmぐらいある結構背が高くスタイル抜群で何よりボディコンと言う、当時はバブル絶頂時代だったからそんな服装をした女性もいても不思議ではなかったのですが、でも朝の満員電車で込み合うような事は分かりきっているのにこんな服装をしているのか少し疑問ではあったが、まあそんな事は本人の勝手なのでどうでも良い事ですがとにかく僕としては普段車通勤の上に何ヶ月かの出張で電車を使うくらいなので当の僕が一番驚いたと言うか変な動きをして周りに怖いおじさんが見張っていて痴漢呼ばわりされでもして恐喝事件に巻き込まれはしないのかと逆に怖くて避ける様に離れようとしたんですがそれでも混雑している電車内では身動き取れずどうする事も出来ずにかろうじて僕が持っていたビジネスアタッシュケースで上半身が触れないように前をさえぎったと思ったらアタッシュケースの下から手が伸びてきて僕の股間とか触って来ました。マジびっくりしたと同時にこんな女が実際いるのかと田舎者の僕にはとても信じられない出来事に遭遇した事があります。
電車に乗っている時間も1時間ぐらい掛かる所へ行く用事があって殆ど1時間ぐらい触られていました。30分ぐらいして僕もアタッシュェースを下に下げて女性のボディコンお尻が僕のオヘソぐらいの位置で突き出たお尻を擦り付けて来たのでお尻を楽しむ余裕も出来その女性も避ける気配もなかったのでそのままツルツルのボディコンお尻を楽しませて頂きました。当然僕の勃起したあそこはビンビンになっており電車に乗っている間の出来事ですが世の中には変わった人種もいるもんだと内心ニヤニヤしながら楽しませてもらった事があります。そして電車を降りようとするとその彼女も降りる気配があり、押されるようにして電車を降りる時にこちらをチラッと見たので美人だったのにドキッとしました。降りた時に怖いお兄ちゃんが出てきてヤバイ事になるのではないかと心配だったのですがともかく男が痴漢して警察に捕まったとか盗撮したとか事件になってますが僕の場合はそんな事わざわざやらなくても女性の方から提供してくれる様な事を色々経験しています。僕は女性の痴漢に遭うのは4回あります。職場の主婦数名と研修に行った時なんかその内の1人にお尻を僕のお尻にスリスリと擦り付けられた事もあったり。また新幹線のホームで待っていた時にスカートの中をこれ見よがしに真っ白なレースのパンティーを見せ付けられた事もあります。うつむいて隣に立っていた男がそれに気づいて見ようとしたら女性が開いていた足を急に閉じて明らかに僕に見せようとしていたと思われ僕を誘っているんだとなと思った事もあります。まあ僕も内心エッチですが自分から仕掛けた事はありません。全部女性の方からの行為なんですが周りにもこんな話しは一切した事がありません。女性も押さえてる人が殆どなんでしょうが僕が会った傾向として信じられないのですが結構聡明美人タイプな女性だった事なんです。美人聡明な女性って見掛けはお高くとまっている感じがする替わりに何らかな精神的ストレスから痴女の裏面を隠し持っているのではないかと思ったりもしますがどうなんでしょうかね。

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